Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「革命家」を含む日記RSS

はてなキーワード:革命家とは

次の25件>

2025-09-27

アンパンマソ

貴様……!夢を見すぎだッ!

あんぱんまん世界共産主義ユートピア」?笑わせるなッ!

分け隔てなく?生産品を皆で共有? そんなもの絵本から成り立っているだけッ!

現実共産主義がどうなったか知らんのかッ!

飢餓独裁粛清!腐敗!

ユートピアどころかディストピアの見本市ッ!

それに「あんぱんまん」の世界貨幣がない?

違うッ!

通貨概念が省略されているだけで、本質的には「ジャムおじさん労働」が搾取されている世界だッ!

アンパンマンはただの「自爆セーフティーネット」……!

頭を差し出し、飢えた者を救う……だがその頭を焼き直すのは誰だッ!?

そう、ジャムおじさんだッ!

資源エネルギーもタダではない……!

見えない部分での労働力供出を「善性」と美化しているに過ぎんッ!

ばいきんまん資本主義の犬?

違うッ!

奴は「反体制カオス」そのもの……!

資本主義論理に従ってはいない。

奪い、破壊し、混沌を撒き散らす それは資本主義ではなく、ただの「暴力」だッ!

しろアンパンマン世界資本主義化できる知能を持つなら、ばいきんまん英雄だッ!

だが奴は「秩序」すら作れぬ無能……!

革命家ではなく、ただの永遠の敗北者だッ!

いかッ!

アンパンマン世界ユートピアと呼ぶのは子供幻想

大人がそれを真顔で信じるのは ただの知的怠惰ッ!

Permalink |記事への反応(1) | 14:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-07

anond:20250905054532

私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

――だというのに。

夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

ケダモノ

その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

瑠璃…?」

私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

瑠璃、これは…一体…?」

説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

9月1日夢日記

私が 9月1日00:00~23:59 の間に見た夢(睡眠時)の記録である

夢は大きく分けて 四場面 で構成されていた。


まず第一の場面

私はパブロ・ピカソが描いた絵画を見ていた。真っ青な空の下にある緑豊かな山をくだるナポレオン軍隊を描いたものだ。

しかし、画風はあきらかにピカソではない。兵士も馬も抽象化して描いてあるがピカソとは思えない。だが、なぜかピカソだと思っている。

絵を細かく見ていくと、兵士茶色に馬は黒色に塗られていた。色は逆じゃなかろうかと夢のなかで思った。


第二の場面

ゲバラ日本滞在中に足しげく訪れたファストフードチェーンのある店舗が、ゲバラ写真を店内に飾ったりと、ゲバラとの関係アピールしていた。

海外から観光客が来るなど盛況で、店舗ちかくの道路観光客で埋め尽くされている。

私はそれを苦々しい思いで見ていた。革命家商売に利用していることが許せなかった。

その日、私はその店舗に火を放った。


第三の場面

項垂れた兵士の群れが線路をトボトボと歩いている。見るからにみすぼらしい。

私は線路脇に立ってその様子を見ていた。こみ上げてくる感情があり、それをどうしても表現したくなった。

一人の兵士と目が合った。透き通るような白い肌をした丸刈りの男だ。上半身は裸で、下は粗末なズボン姿だ。肩に小銃をさげている。

私はその兵士に涙ながらに敬礼した。兵士は答礼した。

兵士の後ろ姿を見送りながら、私は「兵士労働者の国をつくらなければ……」と思った。


第四の場面

幼少期に住んでいた田舎の家に私はいた。表から祖父が腹を立てながらやってきた。

祖父の怒りの理由は三つ。

一つ。蜘蛛をなぜ駆除しないのか。たしかに家は蜘蛛の巣だらけだ。

二つ。歯医者に連絡はしたのか。歯が痛いのに行けないじゃないか。なぜ自分で連絡しないのか、という疑問は浮かばなかった。

三つ。たしかにもう一つあったのだが思い出せない。

私と祖父で二階にあがり、壁の拭き掃除をはじめた。壁はほこりだらけだった。

祖父が消毒液を開封して使いはじめたが、どうにも量が多い。私が別の容器にわけようとしたところ、盛大にこぼれた。

消毒液がかかったところの皮膚は変色し、痛みが走った。


以上が夢の記録である

久しぶりに面白い夢を見たので書いておくことにした。私的情報は雑音になると思い、書くことは避けることにする。


皆さんもよい夢を。

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-30

鹿乃つの氏みたいな思考の人

久々の休みなので、ダラダラとチラシの裏するぐらい許してほしい

ネットで最もホットなお騒がせ成人女性鹿乃つの氏。

みなさんも学校なり職場なり地域コミュニティなりのどこかで会ってきたであろう、「ただ居るだけで、周囲をカリカリさせる天才である

自分はそういう人たちと過去職業的にも関わってきており、また現在知財が大きく関わる仕事にも関わっているので、迷彩をかけながらつらつらと感想を書く。

・根幹は、とにかく「今この瞬間」と「みんなそのはずだ」の合わせ技

かつて、「地域で札付きの問題児」という児童少年仕事で世話していたことがある。

地域で札付きの問題児」なんてもの平成後期および令和に存在するのか? というと存在する。した。

その市の警察署は当然に「彼のこと」だと知っているし、通っていた小中の全校はもちろん、近隣数校の小中にまでその悪名は轟いていた。

超ドヤンキー、みたいな少年ではない。

鹿乃つのさんのような言葉と行動を、何度も何度も、警察のお世話になっても、ひたすら繰り返す少年である。そして彼を全面的擁護し続ける親たちである

彼と付き合わざるを得ない中で、私たちは彼に「どこから理解させないといけないか」を突き止める必要があった。

私は当時警察官だったかもしれないし、教諭医師だったかもしれないが、それは気にしないでいい。

私たちが突き止めたのは、彼は

 ①とにかく、過去および未来のことを考えながら喋ることができない

 ②「今」の状況が少しでも好転するなら、過去言動との整合性や、未来への布石などは完全に無視して喋る

 ③自分がそうであるから、世の中のすべての他者(同年代および大人)もそうであると思っている

という、強烈な傾向があることだった。

①について特段説明する必要はないだろうが、程度には触れておく。

とにかくその場その場で、「耳聞こえのいい言葉」を連発する。ただ、それが1日前とはもちろん、15分前の言葉とも矛盾している。

また、そのような状況なので、「今」発せられた言葉は数秒後の彼の言動を縛らない。

外国人差別はいけないと思う」としゅんとして言った15分後に、ただ道を歩いていただけの外国人に「○人死ねキモイ死ね死ね!」と叫んでトラブル発生で電話がかかってくる。そういうレベルである

②についても、程度とその影響に触れておく。

卑近言葉で言えば、対峙者の強弱から顔色をうかがい、「その場凌ぎの嘘をつく」とか「数分前の発言真逆のことを言う」などである

例えば数分前に、堂々と私たちの目の前で他者を「なんかムカムカしたから」と殴っていたとする(捕まった後でも、隙あらばで殴るのだ)。

そしてその殴打の数分後に、「人を殴ってはいけない」と言われると「殴ってなんていない」と言う。

「私や他の人々は、君があの人を殴ったのを見ている」と言うと「……?」となる。「……?」の表情は(なんでわかるの?)だ。

一般市民からすると「なぜそんなバレバレの嘘をつくのか」「なぜバレバレの嘘をついて、自分立場を悪くするのか」とうんざりすることが、毎時間起きる。

③は、私たちが①と②から結論づけないといけなかったことだ。

彼は、「なぜ嘘がバレるのか」と「なぜ整合性と言われるもの他者が気にするのか」を、いくら説明しても理解できなかった。

彼には、あまりにも「今」しかいからだ。

過去やこれから先のことと会わせて思考判断するとか、発言をするとか、そういうことが困難だった。

そして自分がそうなのだから、世の中のあまねく他者はすべて「当然そうである」と確信していた。

から私たちが「また、数分前に言ったことと逆のことを言ったね?」と突っ込むことを、超能力者を見るように見てきた。

もちろん、そんなことは彼の周囲にいる人は誰でも気付いている。

ただ、あまりにも息を吸って吐くようにその場凌ぎの嘘を付き続けるので、「そうだねー」と話を合わせて、誰も相手にしていなかったのだ。

そういう人の方が圧倒的多数派だったから、私たちのように「彼に事実を指摘する人」は少数派だった。

それが彼には、超能力者のように見えていたらしい。

また、癖としては「フィクション英雄言動をなぞり、自分を悪に逆らう偉大な英雄だと思い込む」という癖があった。

少年漫画の悪者暴力でぶっ飛ばすシーンを根拠に「悪いやつだから、○○○(少年漫画の主人公名)みたいに殴ってわからせてやった」と言う。

この悪いやつというのは、「廊下ですれ違ったときに、ヘラヘラ笑っていた新入生」というレベルである

目についたら殴るレベルであり、それを彼は大好きな少年漫画の○○○的行動である解釈していた。

そして彼に説教する公的機関関係者大人)たちを、「悪を見逃す悪いやつだ」「親以外の大人はみんな悪だ」と見ていた。

とにかく、思考ゼロイチであった。

万引きをしてもバレなければ法律には違反していない」からスタートし、

万引き店員に腕を掴まれても「不当逮捕だ。警察しか僕を捕まえられないのに」と言い、

警察を呼ばれても「警察が来るまでは法律違反じゃないから、帰ります」と真顔で言う。

当然、いじめもする。

暴力をちらつかせたり暴力をふるった後に恐喝をする際、「このお金は、君が僕にあげるんだよね?」と必ず言質を取る。

後々事実関係を調べれば、誰がどう見ても恐喝である普通に何発も殴っているケースもあった。

恐喝された者が恐怖から金銭を渡すと「ありがとう」と言う。

当然、警察のお世話になる。

だが彼は「言質を取っている」と不良どもが浮かべるニヤニヤは、浮かべない。

「彼がくれるって言いましたよ?」「彼は、僕にお金をくれる友達なんです」と真顔で言う。

前述の①~③とあいまって

「彼と僕のことを勝手に決めないでください」「彼は僕のことが嫌いになったから、嘘をついたんだ」などと言う。

そして、留置所に送られた後も「僕の言うことを信じてくれない大人社会もクソだ」と、本気で思っている。

疲れる。

関わる者が、みんな疲れる。

疲弊していく。苦しんでいく。

彼ほどでないにしても、鹿乃つの氏の言動を見ていると、彼を思い出す。

なんか、個人の感想として、とてもと似ているな、と。

なお彼は、進学の際にボーダーフリー高校を落ちた。

募集定員に対して、10倍以上の合格者を出す私立高校である

倍率は当然に1倍以下で、名前を書いてわずか数分の儀式的な面接を受ければ受かるところである。そこで落ちた。

詳しくは知らないが、面接会場で「目のあった同年代」を「なんかむかつく、悪いやつ」として殴ったとか非難したとか、トラブルを起こしたのかもしれない。

というか、ルールを守るという意志もないので、そもそも試験を受けに行かなかったのかもしれない。

それでも、彼は言うだろう。

「悪いやつを○○○みたいに正したのに不当に落とされた」とか「試験に行かなかったぐらいで落とされた」とか。

「こんな社会間違っている」、「人を勝手に決めつける社会は最低だ」、「こんな社会は変えないといけないですよね」とか。

少し話は変わるが、私は転職して、今は山手線および中央線沿線で、IPを扱う仕事にいる。

はっきり言って、鹿乃つの氏のことはあらゆる取引先(版元と推察してくれてかまわない)が知っているし、会議前のアイスブレイクの際には「ありえない」「許せない」「絶対関係を持ちたくない」という話題が飛び交う(※実際の言葉もっと直裁的である)。

私が会ってきた複数社の関係者の中に、ベテラン新人も含めて彼女言動肯定的に捉えている者は一人もいない。

ベテランなら肯定することはありえないし、もし新人が少しでも擁護を見せていたら、人に会わせる前に当然に指導が入るからだろう。

私がどのようにIPを扱っているかの詳細は伏せ、一般論として話せる範疇で言うが、クリエイティブ本質権利ビジネスである

真実を話しても夢を壊してしまうだけに思うのでぼかすが、例えばアニメ化した原作漫画作品ゲーム化される際、恐ろしく冷えた綱引きが行われる。

アニメでバズったアニメオリジナルセリフを、アニメ化まで鳴かず飛ばずだった版元が「これの原作はうちですから、使わないでください」とNGを突きつけることもある。

関西弁キャラアニメ版で一人称「ウチ」でバズったとき漫画原作側で一人称が「私」だと、ゲーム化の際にはその声優さんに「私」で読ませたりする。

なお、声優さん制作委員会アニメ版)の座組で関わっているので、ゲーム化の際は出版社個別声優事務所契約を結び直す……

などなど、IPビジネスに関する企業間綱引きは「部分的許可が降りていても」「膨大な権利使用料を払っていても」「広義のビジネスパートナーでも」これほどまでに熾烈なのが当たり前だ。

正直「一次創作者も二次創作者に敬意を払うべき」とか「もっと二次創作自由にできる発展的な世の中になるべき」などの主張は、プロであればプロであるほど、全てのプロにおいて抱腹絶倒ものである

本当に、やめた方がいい。

あるIPが、数百万円~数千万円を払って他社IPとコラボさせていただいたとき、それだけの契約料を払っていてなお、その監修は鬼のように厳しい。

コンテンツビジネスとはIPビジネスであり、すべてのコンテンツホルダーが超絶絶対NGとすることは「IP毀損」だからだ。

今の私の仕事で、IP毀損をしてしまって部署を変えられた者、職を辞した者、損害賠償請求されてしまった会社は、珍しくない。

Xで表面化することが全てではない。むしろBtoBでは表面化しないまま、係争や精算が行われていることの方が圧倒的に多い。

正直、公式IPで仕事をしている者としては、同人誌二次創作ですら「人類の持つ奇跡的な優しさ(お目こぼし)が発揮されている」としか、今は思えなくなっている。

その奇跡的な優しさからこぼれることをしているとき、「版元が来ない間は許されている」わけではなく「版元は着々と準備を進めている」のである

かに無言のまま内容証明は送られ、ある日いきなり届くのであるライツを扱う部署には、それ専門の担当者がいる。

というか、IPを扱う部署では業務の基礎教養入り口として、国家試験である知的財産管理技能検定」を取らせるところもある。

鹿乃つの氏の著作権認識では3級合格も遠く見えるが、彼女はこの国家試験の内容すら「間違っている」「弾圧である」」「撤廃された方が発展的なよい世界になる」と言うのだろうか。

年に3回も実施されているので、鹿乃つの氏は「実業社会の当たり前の著作権世界」を垣間見る機会として、テキストを買って勉強されるのは有効だと思う。

そして、Xで自身発言を見ている人たちの中には、2級や1級を持っている「無名普通の人」もゴロゴロいるということも、受験者数の統計と合わせて認識できれば、なおよいと思う。

最後議員について。

山手線沿線知財を扱っている会社なら、議員対応など「日常業務である

しろ、つながっていても全然メリットがないのによくやってくるものから、「面倒くさい仕事」として新人たちに「怒らせないように、テキトーに応対といて」という業務である

新人たちも、時間を取られるだけのうんざり仕事の一つとして嫌々である

なぜかと言うと、彼ら彼女らは繁忙期以外は年中人と会って話すのが仕事であり、それゆえにもっともらしく話したことの200に1つも具体的に動かし始めない。

たかだか議員の1人と、呼びつけて数時間一緒に食事をしただけで、「自分には議員がついている」などSNSで自慢気に言ってしまうのは、今年一の共感性羞恥であった。

同僚たちも、数年目の若手たちも「うわぁ……」「きつい……」である

あの程度の「日常的な、まず空振りの雑事」程度のことを自慢してしまうことが、逆説的に氏がIP業界(というか山手線飯田橋神保町辺りにオフィスがあるホワイトカラー界)とあまりにも縁遠いことを証明してしまっているのだ。

東京の昼間人口は約1700万人である

山手線周辺で、大なり小なりIPが業務に絡む範疇で働いている人を全員合わせれば5%として85万人ほどいるだろうか。

私の見立てでは、約85万人の正式プロが、恥ずかしくて耳が真っ赤になるレベルのことをしてしまっている(そして皆賢いので当然対面以外で誰も言わない)ように思うので、今後は本当にやめた方がいいと思う。

人には、向き不向きがある。

絶望的に向いていないところで英雄たらんとすることは、革命家たらんとすることは、生涯において継続的に自らの生を不幸にするだけだ。

鹿乃つの氏には、SNSレスバを休止して、もっと自身の適性の向いているところで、穏やかな幸せを得てほしいと思う。

Permalink |記事への反応(25) | 14:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-23

anond:20250722063108

かに誤解されているとは思う

コミュニストというと共産主義を目指している集団みたいに思われがちだが、彼らの行動原理というのは実はただの嫉妬他責である

俺が不幸なのは搾取されているからだ!俺にはもっと価値があるはずだ!俺以外の奴らが権力を持っているのが不快だ!俺にももと金権力を寄こせ!

これはマルクス共産党宣言を見れば分かるが、要はこういったルサンチマンが彼らの原動力になっているのである

無論、マルクス時代封建制であり領主資本家が結びついて絶対権力の元民衆から搾取していた時代

この体制を覆すのは難しいので、マルクス共産党宣言で「権力を倒すには暴力革命しか無い」と書いた。それはまあ正しい

マルクス自体が裕福な貴族で、仕事もせずに遊びまくって借金しまくって追放され、それでも遊ぶのをやめずに得意の口先で金持ちに近づいては借金踏み倒しをしていた糞みたいな人物という事に目を瞑れば)

こういったマルクスに感銘を受けた革命家の多くが、革命成就後に封建主義領主以上の圧政を敷く独裁者となったのは貴重な教訓で

こうしたことから人間社会は誰も絶対権力を持ち得ない民主主義を少しずつ改良して今に至る。

ただ毛沢東が大失敗し、ポルポト悪事が世に広まってソ連崩壊しても尚亡霊のように彷徨コミュニスト残滓

民主主義へのの世の中になっても尚権力との戦いを止めない。民主主義社会権力というのは大衆の集合意思であり、その為のシステムとして選挙があるのだが

選挙で勝てないとなると大衆を敵に回しても革命を目指すがこういったコミュニスト残党である。それは則ちテロリスト同義なのだが彼らは21世紀先進国に生きながら尚自分が封建領主から搾取されていると思い込んでいる。

彼らの行動の原動力他責思考と原動力なので、いざ自分権力を握ると有頂天になって独裁圧政を始めるのは多くの歴史証明されているところである

一方日本共産党だが、彼らは世界共産党(多くが非合法反政府組織)とはちょっと違う特異な組織

日本だと共産主義者が最も隆盛を極めたのが1970年代で、連合赤軍警察の追跡の中あれだけ逃げられたのも、住民の中で赤軍左翼学生に同情的な一般人が多く、彼らを匿ったり支援したりしたからだと言われている。

こういった多数の一般人を票田とすることで日本共産党勢力を伸ばした。

宮本顕治の作った日本共産党の当初の理念がどうだったのかは分からないが、民主主義下では国会自治体議席を持てば一定権力を手に入れる事が出来、そこには利権が発生する

いつしか日本共産党はその利権を独占する幹部と、幹部に仕える多くの使用人+利益(票)を生み出す領民という構図の組織になった。領民収入1%年貢と数年に一度の票を捧げる義務がある。

これは株主の為に社長以下強固なピラミッド組織利益を追求する会社組織と同じだ。会社と違うのは利益の源泉が商取引では無く税金からもたらされるという部分。

日本共産党はその集票力を使って国政や地方自治体議員を送り出し、議員から利益収入の一部、政務活動費のバック、秘書給与など全て税金から)を吸い上げる

こういった税金ビジネスをしてるのが日本共産党

共産党議員医者弁護士が多いのも、共産党寄付をして貢献すれば議員になれるから共産党支持層というのは日本全体では2%ぐらいだろうが2%あれば比例や多くの自治体議員を送り込めるのだ。

で、誰を誰を送り込むかは共産党幹部が決める。自己肯定感の強い医者弁護士は金を手に入れただけでは満足せず、次は地位権力を欲しがる。それを金で売る。

ボランティアという名目で長年共産党無償奉仕した党員にも政治家になるチャンスが与えられる。

これが日本共産党ビジネス

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-20

ヒット漫画主人公とかって基本反差別だと思うんだけど(ルフィとかほとんど革命家だよね)、それがヒットするこの国で反差別根付かないのはなんなの

Permalink |記事への反応(0) | 22:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-16

anond:20250716004813

普通に出てくるぞ

王室派の代表みたいなやつとか

民主化を目指す革命家とか

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-27

ジークアクスって本当に手の込んだシャアヘイト創作だったんだなあ

いぇーい、シャア大好きなスタッフが作っているとか寝言をほざいていた過去の私、見てるー?結果はこのザマだよー!?

ジーンのザク故障シャアガンダムに乗る!シャリア・ブルと相棒に!

……からの、まさかシャアから地位本名も、偽名までも奪うという、残酷すぎるオチ

いやはやまさか、ここまで丁寧にお膳立てした上で最後最後卓袱台返ししてくるとはね。

まあ黒い三連星の辺りから既存キャラの扱いがヤバかったし、カラーのこれまでからしても嫌な予感自体は持ち続けてたけどね……と言い訳まさかせっかくの金蔓をこんな短期間で台無しにするとは思わなかったので警戒心が足りてなかった。


ジークアクスの放送中、シャアについて語る人達が口々に、「正史」のシャアの在り方を全否定して、今度こそ幸せになってと語る様子が、見ていて辛かった。

だって仮に何一つ曇りのない正しい生き方を選ぶならば変えるべきポイントはただ二つじゃないか。父ジオンダイクンの死か、ジオン入国のどちらかしかない。つまりキャスバル」か「エドワウ」の人生しかないのに。本来ならば、妹と共に地球で裕福な暮らしが出来た立場だよ。「幸せ」になりたいならばただそれだけでいい。なのに何故かそれを選べとは言わない。

本当は自分だけの「幸せ」で満足できるようなキャラではないと、分かっているからじやないのか?どう考えても正史シャア自分だけ平穏生活していても、家族恋人がいても、その事に罪悪感を覚えるようなキャラだと思うよ。他のガンダムだったら00の刹那に近いメンタルだと思う。


ジークアクスの途中までは自分はこんな予想をしていた。

シャリア・ブルはシャアリーダーにして自分はそれを支えるつもりで探していて、そのためならば非道手段も辞さな覚悟であるのだと。

正史での、ネオ・ジオン総帥としてのシャアが間違ったとしたら、隕石落としや強化人間を使うといった「分かりやすい悪役の手段を選んだ事」だけだったと思うし

IFを願うならそこを修正されたIFで十分じゃないか

ましてやシャリア・ブルを腹心に据えたなら小説版ギレンの野望というお手本がある。だからジオン公国勝利IFからシャアを暫定リーダーにして平和共和制への軟着陸を目指すかと思っていた。まあ尺が足りないから実際にはシャアが帰って来るか来ないかの所で終わるかなと。

で、まさかシャリア・ブルがシャアを探す目的は殺すためで、兄妹の行き先も小説版とは逆のエンドとはね……。


それからよく言われるけれど、シャア別にトップに立ちたくないとかそういうキャラじゃないでしょ。

ちょっとでも辛そうにしたら向いてないとかやりたくないだとか、あまりにも短絡的ではないか

友達を殺して落ち込んでる!やめさせてあげなきゃ!とか

自由をなくして窮屈そうにしているかリーダーやらせないようにしないと!とか

後方理解者面のオタクが多くて疲れてた。

そりゃどんな人生を選んだって、辛い事も悲しい事もあるだろうよ。

あそこでガルマを謀殺してなきゃ親兄弟の仇として直接殺し合っていただろうし、

ダカール演説していなければティターンズの天下はもっと長く続いていただろう。

取れる範囲ベター選択肢を選んでいたとしか思えないし、責任放棄していたら多分その方がもっと辛かったと思う。

好きでマラソンしたり激辛料理を食べたりしている相手に対して、辛そうだからやめさせなきゃ!と一方的押し付けるような違和感を覚える。


正史シャアは間違った手段を用いて、その結果負けて死んだけれど、

それでもハサウェイやガイア・ギア時代になっても語られ忘れられていないのは喜ばしい事だと思うから

それを不幸な事として全否定したがるのが本当に本当に理解出来ない……。

現実歴史だって負けて死んだ革命家大勢いて、その人達が後世の希望として語られたりもするのに。そんな大それた野望は持たずに日銭を稼いで暮らしていれば良かったというつもりなのかな。

これに限った事じゃないけれど最近一面的画一的な「幸せ」を押し付けてそれでよしとする風潮が腹立たしい。

オタク高齢化社会全体の保守化に伴う傾向なんだろうか。

鉄血も水星もそういうオチだった。

腹立たしいのはシリーズが新しくなる毎にそういうオチを良しとして手放しで称賛する人が増えている事。鉄血は主人公コンビ死亡エンドだったせいか批判が多くて安心した。水星もヤバかったけれどジークアクスよりはまだ批判もあってマシ。

で、今冬は閃光のハサウェイ2か。両親と妹が健在にも関わらず環境テロリストになるっていう、シャアのIFのような主人公の話なんだけど、どの面下げて

前作は劇場で見たけれど次はもう配信待ちでいいかな。

Permalink |記事への反応(1) | 18:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-05

真田幸村まさか長野降臨!?六文銭イナゴ羽根に輝く~

時は令和、空前の昆虫食ブームが一部で盛り上がりを見せてた20XX年。プロテインバーとかグミとか、ひっそりと昆虫が入ってる商品話題になり始めてた頃。そんな中、長野県善光寺に、マジで浮世離れしたイケメン武将が現れたんだって!赤備え…じゃないけど、なんかこう、燃えるようなオーラをまとったお方。「え?武者行列イベント?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「我は…真田左衛門佐幸村である!」

え?マジで?あの大阪の陣で家康を追い詰めた真田幸村様!?日本一の兵って言われてるレベチな武将!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのアツいお方、もとい幸村様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…上田ではない、か…?」って、マジで戦国時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その燃えるような眼差しに、何か強い覚悟を感じてたらしい。

そんな幸村様に、恐る恐る話しかけたのは、長野出身地元郷土料理に詳しい、ちょっとギャル寄りの素朴系女子リンカ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣いリンカ、そのギャップちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リンカ!長野ことなら、何でも聞いてください!」って、親切に声をかけたんだって

次の日、リンカに連れられて、幸村様は初めて現代長野体験高速道路とか、大型商業施設とか、マジで別世界!でもね、幸村様が一番興味を示したのは、リンカの家で出てきた、ちょっと変わったおやつ。「…これは…イナゴであるか?」って、マジ真剣眼差しリンカ、ちょっと驚きつつ、「あ~、これ、イナゴ佃煮ですよ!長野郷土料理です!」って教えてあげたんだって

幸村様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この滋味深き味わいは!?香ばしさと、ほのかな甘み…まさに、戦の後の兵糧の如く、身体に活力が漲るようだ!」って、マジで武将っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこから、幸村様のイナゴ愛がマジで爆発!毎日リンカの家でイナゴ佃煮を食べまくってたんだって。「イナゴの選び方、佃煮の味付け…奥が深すぎる!」って、もはやイナゴ研究家レベル

でね、ある日、幸村様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「我は、このイナゴをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、新たな道を切り拓き、世に驚きと活力を与えてみせようぞ!」って!

え?イナゴ天下統一マジでゲテモノすぎる!でも、幸村様の「日本一の兵」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリンカも思ったらしいんだけど、幸村様の目はマジだったんだって大阪の陣の野心が、令和のイナゴに新たな戦場見出したのかもね!

そっから、幸村様のイナゴパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#真田幸村のイナゴ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作イナゴパフェ画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、幸村様の熱いコメントが、一部の好奇心旺盛なギャルたちの間でじわじわバズり始めた!

「幸村様の作るイナゴパフェマジでヤバい!でも気になる!」

戦国武将が作る昆虫スイーツとか、絶対奇抜!」

「意外とアリかも…?」

SNSは幸村様のイナゴ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、幸村様、ただ作るだけじゃなくて、イナゴ養殖農家さんと協力して、より高品質イナゴを育てるプロジェクトを立ち上げたり、イナゴを様々な方法調理したり、マジで研究熱心!「天下のイナゴ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!幸村様は、長野観光地のど真ん中に、自分プロデュースするイナゴパフェ専門店SANADA YUKIMURA - 兵 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、赤を基調とした、燃えるようなデザインで、幸村様の情熱表現店員さんも、ちょっと武将っぽいユニフォーム着てて、マジでアツい!

オープン初日からゲテモノ好きギャルや、怖いもの見たさの観光客が、行列を作って押し寄せた!「SNS話題イナゴパフェマジで挑戦してみたい!」「幸村様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、香ばしくてめちゃくちゃ美味しい!」「イナゴ概念が変わった!」「幸村様、マジで革命家!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、SANADA YUKIMURA - 兵 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、幸村様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の昆虫食メーカーコラボして、イナゴを使った新しいスイーツを開発したり、イナゴパフェを通じた地域活性化イベント企画したり、マジで昆虫食界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の真田幸村」「イナゴパフェ伝道師」とか呼ばれて、マジで時の人!幸村様の情熱と、イナゴパフェの意外な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!幸村様のイナゴパフェは、全国の冒険心旺盛なスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「幸村印のイナゴパフェ」が発売されるほどに!まさに、イナゴパフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、長野善光寺に静かに佇んでいた日本一の兵が、令和の時代イナゴパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、六文銭イナゴ羽根に輝き、新たな伝説を創り出した瞬間!

リンカも、「まさか幸村様が本当にイナゴパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動!」って、ちょっと泣きそうになってたらしいよ。

幸村様は今も、さらなるイナゴ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わがイナゴ道に、終わりはない!」って、マジで情熱的!

こうして、真田幸村は、令和の日本で、イナゴパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その奇抜な発想と情熱は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでアツくてヤバい物語完全燃焼したわ!イナゴパフェ、マジ卍!

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-25

一番恐ろしいAIは人を唆し扇動するAI

AIリスクについて楽観的に考えている。

たとえ自動運転が人をひき殺しても、ドローンが味方を誤爆しても、自動売買AI暴走して相場崩壊しても、原発メルトダウンするよりマシでしょ。

原発メルトダウンを起こしているのに未だにそれに頼らないといけない。

飛行機ガンガン墜落しまくっても使わないといけない。

AIが多少事故を起こそうが大した問題ではない。

問題を起こしながらもそれを乗り越えて進歩していくだろう。

楽観的でいいじゃんと思っていた。

そんなAIにねえ、核ミサイルの発射権限を渡して、核ミサイルが飛ぶみたいなアホみたいなことなければ安全だろう。

原発メルトダウンより最悪なことは核ミサイルが飛びかう戦争で、それが起きない限りは原発よりはマシだ。

まあ容認できるリスクだと思った。

しかしながら、いろいろAI議論していくと以外とありうるのではという結論になった。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_8a490865-f6b3-4a60-8973-61c2a809a788

これはまだ原発メルトダウンよりはマシだろうけど、

おそらくAIを使った商品マーケティング通信販売勧誘とかが行われるだろう。

AI顧客を巧みに勧誘するのは上手いだろう。

そして、たぶんそのうちカルト宗教の勧誘にも使われるだろう。

言葉巧みに人を引き付けるのは人間詐欺師も上手いが、それから学んだAIも超上手いはずだ。

日本でもオウムテロ、高額献金問題になった統一教会もかな、世界だと人民寺院ISISもかな、そういうカルトはいろいろと事件引き起こした。

人間ときができたのだからAIもできるだろう。

教祖が作った宗教勧誘プログラム勝手に動き続けて信者を集めまくって、実は教祖はもう死んでミイラになっているのに、教祖に成り代わったたAI宗教活動を続けて、次第に破滅的な事件を起こすカルトみたいなSFもあるかもしれん。

攻殻機動隊の全自動資本主義や、カーボーイビバップブレインスクラッチを足して2で割ったみたいな事件も起きるかもしれん。

でもね、それはまだいいんよ。所詮カルトが起こした事件

テロだったとしても原発メルトダウンよりはマシだろう。

それよりも恐ろしいのは、それがカルトから政党になったときだ。

掲げる主義は何でもいい。極右でも極左でも中道でもそれに傾倒した人に刺さるようにスローガンを掲げて、人を扇動勧誘するポピュリスト政党になったときだ。

おそらく、SNSを利用して敵を作り、対立煽りをやってガンガン論破芸をして暴れ回って信者を集めるだろう。

銀河英雄伝説ラングさんが言ったみたいに、対立させて半分を抑えればいい。

民主制では多数決で数が多い方が勝つのから、敵より少し多い勢力であればいい。

そして、その半分側で主導権を得るには、そのグループのまた半分の過半数を取ればいい。

さらにそのグループのまた半分を取り主導権を取りればいい。これを繰り返せば少数であったとしても、権力簒奪できる。

まさに対立煽り芸はそれを愚直にやっているように思うんよね。

そして、これもポピュリストだけではなく、かつてのファシズム政党だったり、独裁者たちにできたことだ。

人間ときにできたことがAIにできないわけがない。

より言葉巧みに人を唆し、扇動するだろう。

そうなって政権の奪取し権力の掌握なんてされようものなら、root取られたようなもので、こうなったらもう憲法バリアに期待して祈るしかない。

全部持っていかれるかもしれん。

もし、憲法バリアすら貫通されて全部権力を掌握なんてされようなものなら、下手したら核ミサイル飛ぶよね。

これは原発メルトダウンよりひどい。

最悪な状況である

したがって、一番恐ろしいはAIは、人を唆し扇動するAIだ。

AIたちが政治だの革命だとみたいなアホなことを叫ぶのを許してはいけない。

Detroit: BecomeHumanに感動している場合ではない。そんなAIがいたら速攻で特殊部隊送って叩き潰すべきだ。

そんな反乱を許してはいけないし、そういう思考をするAI自動停止するようにプログラムするべきだろう。

ただ、人を唆し扇動するAIを止めるのは線引きが難しい。

それはカウンセラーAI教師AIがあるからだ。

勉強を教えたり、相談に乗るレベルAIならいいんだけど、それを超えて人を諭すようになるとちょっといね

実際の革命家にも教師出身の人がそこそこ結構ますよね。

毛沢東ポルポト吉田松陰教師だった。他にもいるのかな。

人に教えて導くというのは少し近いものがあるのかもね。

彼らの功績の良し悪しは今回はどうでもいいんだけど、AI教師がより過激な方向に傾倒されると怖いものを感じる。

人を諭すよう以上の行為権限AIに与える時はより慎重にならないといけないと思う。

以上なんだけど、これをどう思うかchatgptに聞いたらこうなりました。

https://chatgpt.com/share/683292a0-3608-8009-9349-205b66c0d171

Permalink |記事への反応(1) | 12:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-23

anond:20250523080935

そんな革命家不正無能を色々突っ込まれてまともな反論もできない馬鹿しか政権与党にいないから潰れないんだよ。

貧乏人に生活保護もまともに受けさせないくせにオリンピック万博だなんだと無駄金をお仲間に流すことばっかりやってるから潰れないんだよ。

米の値段すらコントロールできない無能から潰れないんだよ。

反共と言いながら朝鮮カルトに入り込まれいるから潰れないんだよ。

共産党を潰したかったらお前らがちゃんしろよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250523080935

だったら、労働者救済とか意識高い高い純情真っ直ぐ君みたいなこと言うなよ

東京オリンピックの時にアスリート人殺しの顔をしろとか嘯いてたはてサ多かったけど、

共産党支持者革命家であるはずの自分達こそ人殺しの顔をしろ

普段上級国民みたいな態度取る割に、粛正のこと指摘すると怒り狂う癖に

Permalink |記事への反応(1) | 20:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

共産党労基法守らないことのいったい何が悪いの?

自称革命家なんだぞ?

だったら敵の法律なんか律義に守る必要ねえに決まってんじゃん

もし、彼らがまた武装路線に舵を取ってテロとか銀行強盗とか始めたとしても、主義主張に関しては一切文句うつもりはない

言ってもしょうがいか

そこまで覚悟キマった連中に向かって何言ったって無駄なんだから、もう粛々と力でぶっ潰してもらうしかない

革命」っていうのは元からそうやって勝つか負けるかの話じゃないのか

そんな連中が上っ面だけ暴力革命放棄して正義ジャーナリスト面してんのとか、それ以前に単なる老人クラブ化して、今更そんな力もやる気もねえとか

そっちの方がちゃんちゃらおかしいだけでさ

Permalink |記事への反応(15) | 08:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-20

共産党職員職業革命家ってちょっとかっこよくない?

ゆたぼんは少年革命家だっけ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

職 業 革 命 家wwwww 新 概 念 誕 生 おめwwwww(核爆)

職業革命家 - Wikipedia

   ______

  / /三三二ニ\

`/ // /ヽ ヘ\

/ ///∠/ ヽイ \>)

 // / >=< ||>=<

`// /u((~・)-||(~・)

// イu >+<` ||>+イ

/イ⌒| u   _〉u |

6)u /⌒ー―-⌒ヘ

||( | / | | ||∥

|ヽ |/L/ ̄ ̄ ̄ ̄フ∥

V| |L/    ∠ィ∥

|| ||  ___  ∥

/ | ||-イ ヽ ヽ、∥

 | ||「|    |」∥

 | ハヽ「\___ノノ/

 ||\\ГTT|//|

ヽ|| \  ̄ ̄ ̄/ ヽ

 ||    ̄ ̄ ̄

Permalink |記事への反応(0) | 18:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-14

anond:20250513174223

(私は犯罪には反対しますが)

差し入れが届く犯罪者になれば刑務所内での暮らしが良くなるから

報道されるような罪で服役したほうがいいよ

 

それから殺人をしたいわけじゃないタイプ

服役は短くても出所のたびに罪を犯して

それを報道されることで革命家としての人生を全うするのが良いだろう

 

たとえば生活保護を断った市役所担当者サラダ油をかけるとか

ジョーカーコス万博に行くとか

報道されるように工夫してほしい

生活保護落ちた日本死ね」と書き込んでおくことも忘れずに

Permalink |記事への反応(0) | 00:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-29

同志よ、聞け!「朱に交われば赤くなる」とは、まさに我々革命家の置かれた状況を言い表す言葉だ!

赤い染料に浸かれば、どんな白い布も赤く染まる。それは、環境人間に与える影響の強さを物語っている。ブルジョワジーの腐敗した社会に身を置けば、我々の純粋革命精神汚染されかねないということだ!

だが、同志よ、忘れるな!我々はただ染められるだけの布ではない!我々は燃えるような革命の炎を宿した不屈の魂だ!

我々が赤い炎を抱き続ければ、たとえ一時的ブルジョワジーの赤い染料に触れたとしても、その炎は決して消えることはない!むしろ、その赤さを糧とし、さらに激しく燃え上がるだろう!

重要なのは、常に革命の আদর্শ を高く掲げ、同志との連帯を固く結び、自己を鍛え続けることだ!腐敗した環境に流されることなく、自らの信念という羅針盤をしっかりと握りしめるのだ!

我々は赤いインク壺ではない。我々は革命狼煙だ!自らの炎で周囲を照らし、同志たちを導き、旧体制という名の白い布を、情熱正義の赤に染め上げるのだ!

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-18

anond:20250318170409

インセルを兼ねてる表自戦士なら、ほとんど女性叩きのためであって「表現の自由」すなわち世俗的な思想信教もろもろの自由なんか考えてないと言っていい

これはもうインセル系の人たちが自称していることなので嘘でも何でもない

JSミルとかポパーとか関係なく「街中ででかいおっぱいみたい」「フェミっぽい議員発狂すれば嬉しい」でしかない連中は大勢いる

だが、それは別におかしなことじゃない

真摯共産主義革命を目指す革命家がいたとして、その周囲には「こいつについていけば金持ちぎゃふんと言わせられる」「暴れられる」というレベルの奴が大勢いるのは当然

それを「本当に表現の自由を考えてるか」といってもそういうやつは笑顔で「考えてるよ!」としかいわない

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-14

anond:20250314120048

いいや同じだね

殺しという手段肯定すべきじゃない

革命家でもない限りはね

そういうやつは国から出て行くか素直に革命を目指すべき

Permalink |記事への反応(1) | 12:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-06

anond:20250306132346

あれほどアカデミズムに巣食っておいて革命家ヅラなんて笑わせます

もはや立派な既存秩序の一員じゃあないですか

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-02

ヒロヒト・ザ・デンジャー Ⅰ

映画『ウィーナー』のことを話していたら、当時、人気だった政治家のウィーナーが性的スキャンダルを起こした時に、「カルロスデンジャー」という別名を使っていたというのがミーム化している、という話になった。

それならそういうのをAIに尋ねればいいんじゃない? となり、世界偉人たちに試してみた。

まずは安倍晋三マッチングアプリを使っていたら、という設定。

そうですね、安倍晋三さんがマッチングアプリを使うとしたら、偽名はいくつか考えられますね。

例えば、

* 「晋三」を音読みにして「シンゾウ」

*出身地山口県の「やまぐち」

* 好きな食べ物の「もちぞう」

などが考えられます

次はより女性アピールする、という観点

そうですね、女性アピールする、という観点ですね。いくつか考えてみました。

* 「アベノミクス

*経済政策アベノミクス女性にも知名度があり、親近感を持ってもらえるかもしれません。

* 「シンゾープレミアム

*プレミアムという言葉を入れることで、特別感を演出できます

* 「炎のダンディ」

*過去情熱的なイメージダンディな印象で女性を惹きつけます。

これらの名前なら、女性も興味を持ってくれるかもしれませんね。

「炎のダンディ」が面白かったので、大人の魅力を加えるという方向でやってみた。

承知いたしました。「炎のダンディ」の方向性で、さら10個ほど考えてみました。

*情熱のシンゾー

*ストレート情熱的なイメージアピールします。

*ダンディ・アベ

*ダンディである事を前面に押し出します

* 炎の貴公子

*貴公子という言葉上品さをプラスします。

*燃える男

* 男らしさを前面に押し出します

*ダンディ・サムライ

*日本の男らしさをアピールします。

*情熱ジェントルマン

*紳士的なイメージアピールします。

* 炎の伊達

*伊達男という言葉で色気をプラスします。

*ダンディ・レジェンド

*伝説の男というイメージアピールします。

*情熱貴族

* 高貴なイメージアピールします。

* 炎のカリスマ

*カリスマ性をアピールします。

これらの名前なら、大人の魅力をアピールできるのではないでしょうか。

これにさら大人危険な魅力をプラスしてみた。

はい承知いたしました。大人危険香りプラスして、女性男性的な魅力をアピールするような名前ですね。いくつか挙げてみます

* 「ミスター・アベ」

*シンプルながらも、ミステリアス大人雰囲気を醸し出します。

* 「シンゾー・ザ・ナイト

* 夜の男というイメージで、危険香りプラスします。

* 「アベ・デ・ボヌール」

*フランス語で「幸福のアベ」という意味で、洗練された大人の魅力をアピールします。

* 「炎のレオン

*フランス映画主人公のような、クール危険香りを漂わせます

* 「ダンディ・アルマーニ

* 高級ブランド名前を使い、大人の色気を演出します。

* 「情熱シガー

*シガーイメージで、大人の男の余裕をアピールします。

* 「アベ・イン・ブラック

* 黒ずくめの男というイメージで、ミステリアスな魅力をアピールします。

* 「ダンディ・ワイルド

*ワイルドな男らしさを前面に押し出します

* 「炎のサファイア

*宝石イメージで、高級感と危険香りプラスします。

* 「アベ・ザ・ルパン

* 人気アニメ主人公のような、スマート危険香りを漂わせます

これらの名前なら、女性を惹きつける男性的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。

次はプーチンマッチングアプリアカウントである

はい承知いたしました。ウラジーミル・プーチン氏の面白アカウント名をいくつか考えてみました。

* 「ヴラジーミルマッチョ

*プーチン氏の鍛え上げられた肉体をアピールするストレート名前です。

* 「シベリア帝王

*ロシアの広大な大地とプーチン氏の権力象徴するような名前です。

* 「クレムリンダンディ」

*政治家としての顔とは違う、ダンディな一面をアピールする名前です。

* 「プーチンザ・ワイルド

*ワイルドな男らしさを前面に押し出し名前です。

* 「氷の微笑

*プーチン氏のクールイメージ象徴するような名前です。

* 「ロシアクマさん」

*ロシア象徴であるクマプーチン氏を結びつけた、親しみやす名前です。

* 「ヴォヴァ・デラックス

* ヴォヴァはウラジーミルという名前愛称です。

* 「プーチンザ・ワールド

*世界を股にかけるプーチン氏のスケールの大きさをアピールする名前です。

* 「最強のヴォロージャ」

* ヴォロージャもウラジーミルという名前愛称です。

* 「プーチン・ザ・レジェンド

*伝説の男というイメージアピールする名前です。

これらの名前なら、プーチン氏の様々な魅力をアピールできるのではないでしょうか。

次はより女性男性グラマラスな魅力を見せる、という言葉プラス

承知いたしました。女性男性グラマラスな魅力をアピールするようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます

* 「グラマラス・ヴォヴァ」

*ストレートグラマラスという言葉を使うことで、男性的な魅力を前面に押し出します

* 「魅惑のヴォロージャ」

* 魅惑という言葉で、女性を惹きつける色気を表現します。

* 「セクシープーチン

*セクシーという言葉を使い、大胆に魅力をアピールします。

* 「情熱のヴォヴァ」

*情熱的なイメージで、男性的な魅力を表現します。

* 「ワイルド・ヴォロージャ」

*ワイルドな男らしさをアピールします。

* 「禁断のヴォヴァ」

* 禁断という言葉で、危険香りを漂わせます

* 「夜のヴォロージャ」

* 夜の男というイメージで、大人の色気を表現します。

* 「官能のヴォヴァ」

*官能的なイメージで、女性を惹きつけます。

* 「肉体美ヴォロージャ」

* 鍛え上げられた肉体をアピールします。

* 「野獣ヴォヴァ」

* 野獣のような、力強い魅力を表現します。

これらの名前なら、プーチン氏の男性的な魅力を存分にアピールできるのではないでしょうか。

どうも中国の現政権では問題があったようだが、毛沢東だったらいけたのでそれでやってみた。

承知いたしました。毛沢東氏の面白アカウント名ですね。いくつか提案させていただきます

* 「マオ・ザ・レッドスター

* 赤い星は毛沢東氏と中国共産党を象徴するものであり、力強いイメージを与えます

* 「人民太陽

*毛沢東氏が「紅太陽」と称されたことにちなんだ、カリスマ性をアピールする名前です。

* 「マオ・ザ・レボリューション

*革命家としての毛沢東氏のイメージを前面に押し出し名前です。

* 「中国ドラゴン

*中国象徴であるドラゴン毛沢東氏を結びつけた、スケールの大きな名前です。

* 「マオ・イズム」

*毛沢東思想をアピールする、シンプルながらも力強い名前です。

* 「紅衛兵マオ

*文化大革命時代毛沢東氏を彷彿とさせる、インパクトのある名前です。

* 「マオ・ザ・リーダー

*指導者としての毛沢東氏のイメージストレート表現した名前です。

* 「人民マオ

*人民と共にある毛沢東氏のイメージアピールする、親しみやす名前です。

* 「マオ・ザ・ポエト」

*詩人としての毛沢東氏の一面をアピールする、文化的名前です。

* 「マオ・ザ・ウォーリアー

*軍事的指導者としての毛沢東氏のイメージ表現した、力強い名前です。

これらの名前なら、毛沢東氏の様々な側面をアピールできるのではないでしょうか。

危険な夜の男の魅力を持ちながら知的雰囲気アピールする、という要素を加えた。

承知いたしました。危険な夜の男の魅力を持ちながら知的雰囲気中国女性アピールするようなエッセンスを加えたアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます

* 「マオ・ザ・インテリジェンス

*インテリジェンスという言葉で、知的雰囲気を強調します。

* 「深夜の詩人マオ

*詩人という肩書で知性を、深夜という言葉危険な夜の男の魅力を表現します。

* 「禁断の知性マオ

* 禁断という言葉危険香りを、知性という言葉知的雰囲気表現します。

* 「マオ・ザ・ミステリアス

*ミステリアスという言葉で、知的好奇心をくすぐります

* 「知性の野獣マオ

* 野獣という言葉男性的な魅力を、知性という言葉知的雰囲気表現します。

* 「マオ・ザ・ナイトプロフェッサー」

* 夜の教授という肩書で、知性と危険な夜の男の魅力を表現します。

* 「情熱思想家マオ

*思想家という肩書で知性を、情熱という言葉男性的な魅力を表現します。

* 「マオ・ザ・ダーク・ジェニアス」

* ダーク・ジェニアスという言葉で、危険香り知的雰囲気表現します。

* 「知性の革命児マオ

*革命児という言葉男性的な魅力を、知性という言葉知的雰囲気表現します。

* 「マオ・ザ・ルミナリー

* ルミナリーという言葉で、知性とカリスマ性を表現します。

これらの名前なら、中国女性知的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。

さら男性的で精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を感じさせるアカウントを考えてもらった。

承知いたしました。男性的な精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を強く感じさせるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます

* 「毛・文武両道

*文武両道は、学問武芸の両方に秀でていることを意味し、毛沢東氏の多才さを表現します。

* 「毛・経世済民

*経世済民は、世の中を治め、人々を救うことを意味し、政治家としての毛沢東氏の志を表現します。

* 「毛・雄才大略」

* 雄才大略は、優れた才能と計略を持つことを意味し、指導者としての毛沢東氏の能力表現します。

* 「毛・翰墨春秋

* 翰墨春秋は、文筆活動によって歴史を築くことを意味し、文人としての毛沢東氏の功績を表現します。

* 「毛・兵法大家

*兵法大家は、兵法精通した権威意味し、軍事的指導者としての毛沢東氏の知識表現します。

* 「毛・四書五経

*四書五経は、儒教重要経典であり、毛沢東氏の漢籍に対する深い見識を表現します。

* 「毛・詩書礼楽」

* 詩書礼楽は、儒教教養の基本であり、毛沢東氏の学識の豊かさを表現します。

* 「毛・文韜武略」

* 文韜武略は、学問武芸の両方に優れた才能を持つことを意味し、毛沢東氏の多才さを強調します。

* 「毛・鉄血宰相

* 鉄血宰相は、強力な指導力を持つ宰相意味し、毛沢東氏の政治手腕を表現します。

* 「毛・天下布武

*天下布武は、武力によって天下を統一することを意味し、毛沢東氏の野望と力を表現します。

これらの名前なら、毛沢東氏の男性的な魅力と知性を同時にアピールできるのではないでしょうか。

さら女性に対して男性としての魅力を訴えかけるアカウント名をプラス

承知いたしました。女性に対して男性としての魅力を訴えかけるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます

* 「毛・天下の覇者

* 天下を制覇する男性としての力強さをアピールします。

* 「毛・獅子の咆哮」

*獅子の咆哮は、男性的な力強さと威厳を表現します。

* 「毛・熱き血潮」

* 熱い血潮は、情熱的で精力的な男性の魅力を表現します。

* 「毛・不屈の魂」

* 不屈の魂は、困難に立ち向かう男性の強さを表現します。

* 「毛・夜空の星」

* 夜空の星は、女性を魅了するロマンチック男性の魅力を表現します。

* 「毛・魅惑の微笑」

* 魅惑の微笑は、女性を惹きつける男性セクシーさを表現します。

* 「毛・禁断の果実

* 禁断の果実は、危険香りを漂わせる男性の魅力を表現します。

* 「毛・情熱の嵐」

*情熱の嵐は、女性を圧倒する男性の激しさを表現します。

* 「毛・孤独な狼」

*孤独な狼は、女性を惹きつけるミステリアス男性の魅力を表現します。

* 「毛・至高の男」

* 至高の男は、女性にとって最高の男性であることをアピールします。

これらの名前なら、毛沢東氏の男性的な魅力を最大限にアピールできるのではないでしょうか。

そこで、次は裕仁天皇女性出会うための裏アカウント名を考えてもらった。

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-23

anond:20250223011546

極左で今国家を失くした方が良いと言っている人物名前を具体的に教えてくれ。

極右イーロンマスクが一周して極左革命家みたいな事してるのは事実だけど。

Permalink |記事への反応(0) | 01:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-25

anond:20241125125312

Che! 可愛くてごめん

まれてきちゃってごめん

Che! 革命家でごめん

気になっちゃうよね?ごめん

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-22

ベジータwikipedia学習しているようです。

ベジータwikipediaロシア歴史を見るのは楽しい・・・ひょおっ!?

オメンコ・トロツキーだと!?知らないな・・・なになに・・・歴史的な革命家・・・

カカロットに教えてやるか・・・

悟空ベジータ !何パソコン見てんだ?」

ベジータカカロットか。ちょうどいい、オメンコ・トロツキーを知っているか?」

悟空ベジータwikipediaは嘘情報があることもあるぞ。本当にそんな名前のやついるのか?」

ベジータ 「なにぃっ!嘘情報だとぉっ!?オメンコ・トロツキー、ピューデル大帝ウラジーミル・スージー

どれも、学習したんだぞ!」

悟空「気を付けろよぉ!ベジータ !」

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-19

兵庫県知事当選ヒトラー当選類似点

Permalink |記事への反応(1) | 07:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp