
はてなキーワード:非人道的とは
たとえ「命に別状なし」であっても受ける被害は凄惨そのものであることも周知されてきた。
出没が増えた背景には少子高齢化があるという。
相次ぐクマの出没・・・いったい何が起きている?原因と対策を専門家に聞きました|記事一覧|くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞
一番の原因は日本の社会の変化です。少子高齢化、都市への人口集中が進み、奥山や中山間地域から人が撤退しています。人がいなくなった集落は耕作地も放棄されて、森に戻っていきます。人の撤退に合わせて日本中で野生動物の分布域が広がっているのです。
であれば現実的な対策は過疎地域や限界集落から都市へ人を移住させて野生動物の棲む自然と人の住む都市の境界を明確にすることだろう。
今後も人口が減少する中で過疎地を守り続けることはどう考えてもできない。
長らくインフラ維持の問題で過疎地放棄の議論をしようにも「土地を捨てろなんて非人道的」と言われてきたが結果はクマに人が殺され続ける事態になった。
国旗損壊罪の話で思ったんだけどさ。
外国の国旗を焼くのが違法なのに、自国の国旗を焼いても良いという理由として、「外国国章損壊罪には国際的な友好関係や外交関係の平穏という保護法益」を挙げる人がいるが、これはかなりどうかと思うんだよな。
外国国章損壊罪の保護法益を認めている人は少なくとも「国旗を焼くことが国際関係を破壊するレベルの壮絶の侮辱行為である」ということを認めていると思うのだが、なら保護法益がない自国の国旗なら焼いても良いというのは「国益を損なわないならどんな侮辱行為をしてもOKでーすww!!」って言ってるのと同じじゃない?
「その行為は侮辱である」かつ「損が発生しないならその行為は行っても良い」と言っているわけだからさ。
ハッキリ言ってドクズの発想じゃん。
……いやまあ、倫理ではなく実利で言えば、自国の国旗と外国の国旗で扱いを変えるのも、分からないとは言えないけどね。
俺も国旗損壊罪なんて作って表現の自由を狭めて全体主義の機運を作るような真似は嫌だなって思うし、でもだからと言って、外国国章損壊罪を放棄してどっかのヘイターが無意味に他国の国旗を焼いたりで外交的な損失が生まれても困るところだし。
現実的な落としどころとしては現状維持が正しいんだろうなとは思う。
ただ一方でいくら実利があるからって倫理的矛盾にもろ手を挙げて賛成はしたくないというか。
国旗を焼くことは国に対する抗議の自由であるという意見もあるが、なら非人道的な行為をする侵略国家の国旗を焼いて彼等を批判するのはアカンのか? って話になる。
自国の国旗を焼くのは自己批判だからアリと言う人もいるが、百歩譲って己と国とも同一視したキツめの愛国全体主義者がそれを言うなら筋は通っていると思うが、俺達はてなーに多いような普段から国は国・個人は個人って態度を取ってるタイプの人間がそれを言うのは、都合の良い時だけ国と自分を同一視して卑劣だよねって思う。
全然"自己"批判じゃないじゃん、「俺は嫌な思いしないから、国旗に深く愛着を持っている人が傷付いても知らねーよバーカ!」ってのが本年でしょって感じ。
やっぱり倫理に筋を通すなら、自国の国旗も他国の国旗も同様に扱うべきだと思うんだよな。
「燃やして良い」にせよ、「燃やすべきでない」にせよ。
発熱外来が屋外に設置されがちなのは、感染防止という観点からすれば極めて合理的だと思う。感染症が流行する中で、発熱者と一般患者を分けるのは医療機関として当然のリスクマネジメントだ。だが、合理性と納得感は別問題だ。冬の寒風の中で体調が悪い状態で外に立たされるのは、どう考えても非人道的だと思う。合理性の名の下に人間の身体的苦痛を軽視している点に、現行運用の限界を感じる。
発熱外来を屋外に設置するのは、医療従事者の安全や院内感染のリスク低減を目的とした「施設防衛的措置」だが、患者側の視点に立てば「寒さの中で待たされる二次的健康被害」もまた現実的リスクである。特に高齢者や基礎疾患を持つ患者が、診察前に冷え込んで体調を悪化させる可能性は十分にある。感染拡大防止を優先するあまり、個々の患者の健康や尊厳を犠牲にしている構図が透けて見える。
一方で、外来の待合室の問題も深刻だ。発熱患者を屋外に追い出しておきながら、室内の待合室には予防接種を受けに来た健康な人々が占拠しているという状況は、理屈としておかしい。予防接種を受けに来ている時点で彼らは健康体であり、体調不良者よりも環境に耐える余力がある。にもかかわらず、体調が悪くて立っていられない患者が席に座れず、健康な人が悠々と座ってスマホをいじっている構図は、どうにも納得がいかない。椅子が埋まるなら、元気な人間こそ立つべきだと思う。
問題の本質は、医療現場の動線設計と優先順位の設定が「感染対策の表層」で止まっており、「患者の体験」として設計されていない点にある。行政指針が感染制御一辺倒で、現場の快適性や患者目線の運用に踏み込んでいない。結果として、具合の悪い人が冷たい外気の中で耐え、健康な人が温かい室内で待つという、逆転した光景が生まれている。
現実的な改善策としては、屋外に設置する場合でも簡易暖房やビニールシェルターなどの「仮設空調構造」を義務化すること、また院内の動線を発熱・非発熱・予防接種で分離し、優先的に座るべき人を案内できる運用を整えることが挙げられる。医療機関の感染防止責任は重いが、同時に患者の苦痛を軽減する配慮もまた医療の一部である。
結局のところ、「合理的だから仕方ない」で済ませる限り、医療は人間的でなくなる。感染を防ぎながらも患者を冷たい外に立たせない工夫をすることこそ、本来の意味での公衆衛生だと思う。合理性の追求と人間性の回復、その両立が今の医療現場には求められている。
「姥捨山」が非人道的に見えるのは、現代の価値観だからだ。昔の人は「役目を終えたら自然に還る」ことを当然だと受け止めていた。むしろその方がシンプルで合理的だったとも言える
「姥捨山」が非人道的に見えるのは、現代の価値観だからだ。昔の人は「役目を終えたら自然に還る」ことを当然だと受け止めていた。むしろその方がシンプルで合理的だったとも言える。
いや~昔の人らも辛かったと思うよ
「昔の人は」って言ってるけどさ
昔の価値観って宗教の影響が強かったじゃん?仏教でも親を捨てて出家する覚悟がねえなら親を大事にしろって説いてるしさ
仏教のみならずイスラム教もキリスト教も親を大事にしろって説いてるじゃん?
そういう教えを知っててさ
大事にしたいが生活に余裕がない、でも自ら手を下せないから山に置いてきてたわけじゃん?
まあ現実は親の苦しむ顔を見たくないから山の中に一人置き去りにして孤独の恐怖と不安を味合わせて殺すっつー鬼畜の所業なんだけど
やっぱ辛いと思うよ
懸命に生きてきて子供も育てて満足に動けなくなったらその子供に生きたまま山に棄てられて飢えの苦しみを味わうか獣に襲われるのを待つんだもんな
想像するだけでキンタマキュッってなるけどさ、まともな親に育てられた子供なら山に捨てた親の死に目というものを想像できるよね
親も何のために生まれて何のために産み育ててきたのか…人生というものにとてつもない虚無が漂う話だ
もうね
合理を追い求めると産まないのが最適解になるよね
一時しのぎの「引越しダンボールから取り出した荷物を床に散らばらせて生活する日々」をずっと続けてしまった。
いつかやろうとしていたのに、休日には「今週も仕事大変だったから遊ぶぞ!さあまずはナイトレインに潜ろう!」と遊びまくってしまう。
仕事のストレスがヤバすぎて人生を生きる意味について考えすぎてしまうから、毎週1日か2日ぐらい「自分が自分であることを忘れて食って寝て遊ぶだけの存在になる時間」を作らないと死んでしまう。
気づけば部屋はゴミ屋敷。
布団に入るとかび臭いような雨上がりのような臭いがいつもしていたけど、シーツは毎週洗濯してるからもういいやとそこで寝ていた。
ふと、夜中に起きて2時間ぐらい寝れそうだけど寝れない状態になっていたのでカビ臭い布団の中で冷静に現状を振り返っていた。
これ、ヤバイな。
セルフネグレクトじゃん。
まあやっぱ転勤直後の作りかけの生活からまともな生活を築き上げる前にこのモードに入ったのが良くないんだと思う。
生活立て直したいなあ。
でも終わった後の始末をつけるのも自分だろうなあ。
定期的に話題に上がるセックスレスはてなを見ていると、結婚したもん勝ちじゃないけど、配偶者を正面から拒否する人間性の人にも配偶者っているんだよなって惨めになる。
自分は多分他人に親切な方だけど特に誰からも求められていないし今後もそういう人生なんだと思う。
子供まで作った相手によくそんな酷い仕打ちが、とは思うんだけど、これやっぱり持たざる者の想像力のなさ由来の感想なのかな。
ホルモンバランスがどうのって話は本当によく聞くんだけど、分かってるなら薬とかで対処して歩み寄れないのかな。
世間体と経済的援助と子供の親ポジションを喪失したくないから独身以下の自由で配偶者を縛り付けておくってあまりに非人道的じゃない?
まあそうなんだけど、でもじゃあそれほんとにこれからもやっていいことですか?っていうとそれは違うじゃん。
だからあれでよかったんだっていうことは言ったらダメなんだと思うんだな。
まあ日本人がそれを論じるのも微妙な感じがするのは確かにそうなんだけど。
まあでももう戦後随分経って当事者もほとんどいなくなったことだし、そろそろいいんじゃあないのかねとも思わなくもない。しらんけど。
原爆が非人道的兵器だっていうことには変わりなくて(武器ってそもそも全てが非人道的だろっては思うけど)、どんだけ相手が愚かだって言ったって、あれはないよなっていう気持ちを人類は忘れたらいけないと思うんだなあ。
でもそれは愚かな人類がいるってよりも、人類は愚かだってことなんじゃあないのかね。
でも日本人がそれを言ったら盗人猛々しさが際立っちゃうから、なるべく他の国の人(特に核保有国の人)にそれをわかってほしい。
ってなったら日本は「過ちは二度と冒しません」って言いながら、原爆の悲惨さをずっと残して語り継いでいくくらいしかできることないんじゃあないの。ってなるのもわからなくはない。
そういえば国のトップが馬鹿だったからだってことで決着したのはドイツだな。
◆ 更新日:2025/08/12(火)00時25分02秒 記事数:40 消 ◆
|ガザ空中投下で死亡の遺族が訴え 「非人道的…」希望も重さ4tの物資に押し潰され
|https://news.yahoo.co.jp/articles/ac119f5f4d9bc7fe97b279a6b8c7eaa60ebbf6ec
|
|そんなに重いのな(;´Д`)
||これ誤訳か何かでしょ(;´Д`)
|| ワラタ(;´Д`)
|| そういえば4tってどれくらいの大きさになるんだよって話だな
|| 食糧4トンを4つのパレットで約1,000メートルの高さから投下との事例があるな
|| 1個4トンはさすがに重すぎだが
|||能登地震でも物資をパラシュート投下しろって主張してる人がいたな(;´Д`)
||├■2025/08/11(月)23時57分49秒 ■ ◆
|||└■2025/08/12(火)00時03分20秒 ■ ◆
||| |防波堤の先っぽの狭いとこにヘリ降下はリスクの方が大きくて選択されなかった(;´Д`)
||| |隆起だの地盤沈下だので防波堤は当初予測がアテにならん地点になったし
||| └■2025/08/12(火)00時06分09秒 ■ ◆
||| |普通に輸送できない状態だったんだっけ?(;´Д`)
||| └■2025/08/12(火)00時10分50秒 ■ ◆
||| |テレビでインタビュー受けてたのがレンジャー付けてた隊員で
||| |平然とした顔で米と燃料を徒歩で運んでたのが印象的(;´Д`)
||| ├■2025/08/12(火)00時13分43秒 ■ ◆
||| |└■2025/08/12(火)00時15分34秒 ■ ◆
||| | |徒歩で現地入りしてヘリが降りられるところ探して安全性見て許可取ってUHで降りてたよね(;´Д`)
||| | ├■2025/08/12(火)00時16分35秒 ■ ◆
||| | ||偵察部隊ってのは超軽装で最前線を徒歩で見に行くもんだしな(;´Д`)
||| | |└■2025/08/12(火)00時18分00秒 ■ ◆
||| | └■2025/08/12(火)00時16分50秒 ■ ◆
||| | |べつに中国くらいならチヌークでも脅威なのにオスプレイが買えたのデカイで
||| | └■2025/08/12(火)00時17分38秒 ■ ◆
||| | |チヌークの航続距離じゃ中国本土には届かない(;´Д`)
||| | └■2025/08/12(火)00時18分07秒 ■ ◆
||| | でも尖閣には届くよね
||| └■2025/08/12(火)00時19分54秒 ■ ◆
||| |返事は?(;`Д´)
||| └■2025/08/12(火)00時20分47秒 ■ ◆
||| レンジャー!!(;`Д´)
||└■2025/08/12(火)00時06分01秒 ■ ◆
|| |どうしてガザでは出来て能登地震では出来なかったの?(;´Д`)
|| ├■2025/08/12(火)00時06分59秒 ■ ◆
|| ||投下して分配はどうすんのよ
|| |└■2025/08/12(火)00時10分22秒 ■ ◆
|| | メタルスラッグみたいな感じになる
|| ├■2025/08/12(火)00時07分51秒 ■ ◆
|| | ガザ地区だの地震直後のハイチだのは直接降下すると略奪被害に輸送機ごと遭うから物資投下の方が低リスクっていう特殊事情が(;´Д`)
|| └■2025/08/12(火)00時09分14秒 ■ ◆
|| |C-130から放り出すんだけど風に流されて家に落ちて押し潰したり
|| |海に落ちて水没したりするのが多いんよ効率が物凄く悪い
|| ├■2025/08/12(火)00時10分15秒 ■ ◆
|| ||パラシュート付けたパレットで物資を投下なんて民家が密集とかしてない西欧のごく一部ぐらいしか平時にやれるとこないだろ(;´Д`)
|| |└■2025/08/12(火)00時15分19秒 ■ ◆
|| | 失敗すれば日本人は無能!(;´Д`)って馬鹿にできて経済的
|| └■2025/08/12(火)00時10分20秒 ■ ◆
|| |取りに行けない場所に落下したらどうするの?(;´Д`)
|| └■2025/08/12(火)00時11分46秒 ■ ◆
|||65歳の息子が15歳なの?
||└■2025/08/11(月)23時58分45秒 ■ ◆
|| 嫁は9歳とかかも知れないぞ
| |デメリットが大きい、ならわかる
| └■2025/08/12(火)00時07分18秒 ■ ◆
| それだけわかっていたら上出来ですよ(;´Д`)
|落ち着いて着地するの待ってればいいのに欲張って着地する前から接近するからじゃんね(;´Д`)
| 風に流されてくるからぼーっとしてると思わぬ方向から来たのに潰されるんよ
|真っ先にたどり着いて支援物資をガメないとハマスに全部取られてハマスが必要分取った残りの配分しか受けられないしな(;´Д`)
||でもハマスは善の組織だってみんな言ってますよ?(;´Д`)
| |平和的なライブイベントを襲撃して民間人を誘拐していく組織のどこが善なんだよ(;´Д`)
| └■2025/08/12(火)00時17分47秒 ■ ◆
|>パラシュートで食べ物を投げてくるんです。まるで、野良犬や猫に餌(えさ)を与えているようで非人道的だ。
|
|https://www.youtube.com/watch?v=dy2EI_dahCw
|あぶねえなぁ(;´Д`)離れてろよ
なるほど、こんなペースで降ってくるんか(;´Д`)ワラタ
なんやかんや人間関係ができてしまうSNSではどうにもこういう話ができなくて、匿名で話したいと思い書き記す。
まあ、ご時間帯から察するに深夜テンションだ。ノリに付き合ってくれたら助かる。
私はこう考える。平常であれば会話さえなかったであろう赤の他人にいたずらできる点だ。接点さえなかった人間にいきなり非人道的コミュニケーションを図ることができる。こういった部分は透明人間や時間停止などほかの超次元的パワーを扱うジャンルも同じと考えている。なにも最後まで至る必要はない。すれ違いざまに触るだけでもいい。とにかく雑にことに至れる点が魅力の1つだと思う。
また、1人に固執する必要がない点も魅力だと感じる。ここは派閥がわかれる部分ではあるが、催眠を用いてじっくりねっとりと精神を蝕むような作品も悪くないと思う。そういった部分に注力して描画している作品はそれはそれで魅力的な一冊に仕上がっていると思う。ただ、なんとなく1人にターゲットを絞って描いている作品は私は好きではない。せっかくの超パワーだ。たったひとりに費やすのではなく、スナック間隔で色んな人に手を出してほしい。触るだけ触って「コイツはいらない」とか無礼な扱いをしてほしい。それができるのだから。
催眠があればその人のバックボーンやディティールを簡単に深堀できる。勝手にスマホの中身だって見れるし、勝手にその人の友達にメッセージを送信することだってできる。その人のプライバシーを丸裸にだってできるし、その人の大切なものを自身で壊させることだってできる。その人を知った上で無礼な扱いができるのだ。
その漫画の魅力はなんだ。女だろ。主人公のキャラ付けにもよるが、基本竿役なんて綺麗に保つ必要なんてないのだ。どんどん悪いことをさせてほしい。超パワーを扱う理由なんてただひとつ、コミュニケーションをすっ飛ばしていたずらするためだ。そんなことをするにあたり遠慮なぞいらん。どうせ悪いことしてるんだ。
うるせえ。自力じゃ描けねぇからこうして書いてるんだ。何より自分の生み出す量じゃ限界がある。私のエゴでしかないが、催眠ものを書く全人類がこの文章に影響されてほしい。そんな思いだ。
どっちも普通に暮らしてりゃー目に入らない所で売ったりやったり読んだりしてるぶんにはどーーーーーでもよくて。
ただこの問題に「表現の自由」を論点として挙げてくる人多くてそれが怖くて。
表現の不自由って要するに戦中に「英語の本は発禁」とか「天皇の悪口言ってる本は発禁」とか「娯楽っぽすぎるものは発禁」とか「戦争反対思想が透けてる本は発禁」とかを「国家政府が主導して」やってたこと、それを犯した人間に対する「非人道的な罰」をやめましょうよってのがスタートで、それ以上でもそれ以下でも無いでしょ。
今美味ゴミやBLが発売を停止したとして、それは「国家が発禁した」のではないよね。
そこに働いた力学は「ビジネス面での需要と供給のバランス」「作家個人の倫理観の変化」とかでしかないわけやん。
それって「表現の自由が脅かされてる」にあたるとは思えないんだけど。
人道的/非人道的は、ある物事に対して(今回だと動物に対する繁殖行為や殺害行為)「人間が行う行為」として適当かどうかだから、使い方は間違ってないよ
んで、本筋は賭博の中で競馬だけが非人道的だよね。ってのは恣意的な取り上げ方でしかなくて、非人道的だから許されないのであれば、家畜やペットどうすんの
って話でしかないわけよね
非人道的というよりかは非倫理的というのかもしれない。馬は人ではないから...
1番目以外はペット産業も似たようなものだが、最終消費者の「賭博という娯楽」と「愛玩という行為」は少し違いがある。