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2024-12-08

シリアアサド政権崩壊に対する日本人の無関心ぶりが不思議でならない

特に左派パレスチナ応援アピールパレスチナ国旗マークスイカアイコンを掲げながらどうして無関心でいられるのだろうか

アサド政権はこの10年でサリンなどの化学兵器を用いた大量虐殺や、多くの対立者を刑務所に送り片っ端から死刑にするなど、数十万人のシリア人を死に至らしめており、冷戦後で見ても最悪の指導者だったが日本では岩波アサド政権プロパガンダを垂れ流したりしていた影響なのか、状況がよく理解できていないようだ

今回のシャーム解放機構による宗教民族外国依存しない政権打倒はそれこそ韓国デモなんかよりもよっぽどすごいことで、ロシアイランヒズボラの弱体化が生んだ奇跡とも言うべき出来事なのだが…

[追記]

そもそもシリアの事を知らない人が多いようなので、端的にわかやすく識者のアカウントをいくつか紹介しておきます。信頼できる人、留保がいる人、プロパガンダな人と色々いるので見比べるといいと思う

〈信頼できる人々〉

黒井太郎

アサドプーチンを追ってきたジャーナリストシリアについてフラットに一番詳しいと個人的には思っている

https://x.com/BUNKUROI

石田昌隆

リベラル写真家中東には以前から詳しく、特定イデオロギーに偏っていない貴重なリベラル

https://x.com/masataka_ishida

・直立演人

ユダヤ学徒。イスラエル事情に詳しい

https://x.com/royterek

露探【円谷猪四郎】

ロシアを中心としたジャーナリスト

https://x.com/karategin

留保必要な人々〉

内藤正典

トルコをメインとするイスラム学者トルコについては信頼がおけるがシリアに対してもトルコ寄りの視点なのは留意しないといけない

https://x.com/masanorinaito

・異常者

イスラエルを中心とした中東事情に詳しい現地人物視点としては基本的イスラエル寄りだがイスラエル全支持とまではいかない

https://x.com/onigari_ijousya

〈信頼出来ない人々〉

青山弘之

アサドべったりのプロパガンディスタ。アサド政権と深い関係を築いていた

https://news.yahoo.co.jp/expert/authors/aoyamahiroyuki

青木健

中東調査会研究主幹青山のお仲間の親アサド

https://x.com/kenta_aoki

篠田英朗

国際関係学者。中立的視点標榜しながら親露、親アサド発言を繰り返すロシア寄りの人物

https://x.com/ShinodaHideaki

Permalink |記事への反応(30) | 19:00

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2024-05-05

anond:20240505030127

古代オリエント宗教 (講談社現代新書)

青木健

おすすめ

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

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2023-04-08

幹部8名と聞くとヤバイけどそこまでの損失じゃないでしょ

This masuda writenbyGPT.

この増田GPTにより書かれております実在人物団体現実思想、その他もろもろとは一切関係ないワードサラダです。

10名の予想される内訳についての考察

防衛省青木健報道官は7日の定例記者会見で、搭乗者10人の内訳を第8師団司令部師団長を含む5人、第8飛行隊4人、宮古警備隊1人と明らかにした。

確実な所からピースを組み立てます

まず、警備隊の1人は、現状説明に来た人間でしょうから、その地域のまとめ役である総務課長かその代理の総務係長辺りでしょう

師団長に顔を売るために警備隊長が来ている可能性もありますニュースになっていないので違うでしょう。

次に飛行隊の4人のうち、2人がヘリ操縦をする人間であり幹部だと思われます

こういった行事ですと上級曹長(各地区曹長を束ねる人)も乗っている可能性があります

最後の1人ですが、こちらも総務課長辺りかと。

司令部の5人のうち1人は師団長で確定。

師団長や幕僚長が乗っていたらニュースになるはずなので残りはそこより下ですね。

ですがあまり下の人間がいても仕方ないので課長部長クラスかと。

上級曹長もしくは行き帰りの車の運転手も乗っていそうです。

行方不明者内訳

多めに見積もって、師団長1人、部長クラス5人、上級曹長2人、パイロット2人といった所でしょうか?

まあ……なんとかなるのではないかと思います

報道管制が敷かれているわけでないのなら師団長のすぐ下にいる幕僚クラスがまだ残っていますから最終決裁なども可能です。

上が残っているのですから代行決裁でガンガン書類も切れるでしょう。

結局のところ、上の人間が消えても決裁権は誰かが代行すればいいのです。

組織としての方針は大まかに枠組みが既に決められているのでそこに従うだけですから個人が消えたことで大きく何かが変わることもないです。

なにより陸上自衛隊は人がゴロゴロ余っているレベルですから代わりの人間を入れれば大丈夫でしょう。

自衛隊という組織はなんだかんだで「誰かが死んでも変わりがいくらでも効くように出来ている」ということを再確認できる事例になるかと思われます

俗人の視点で見れば「個々人の存在が軽んじられ、どこまで出世しようといくらでも替えの効くどうでもいい部品として扱われる」という印象を受けますね。

偉い軍人さんがやたらと威張り散らしたり支配欲を満たそうと駄々をこねたりするのも、そういった「お前なんて別に居なくてもいいんだよ」という圧を長年受け続けることで精神の内側では大黒柱にヒビが入っているのかも知れませんな。

いや全く軍人さんは大変ですね。

国家のためにどうぞご勝手に頑張っておくんなせえよって感じですわ。

情報入力しているのは、陸自任期満了退職士長で数年務めるとそこそこの退職金を貰いつつさっさと辞めるチャンスが来る)したパンピーですので現在の状況と異なる可能性があります

Permalink |記事への反応(0) | 11:31

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2023-01-04

2022年に読んだ本

1月

琉球から歴史の原文へ。太平記史記を並行して読み始める。

現代語訳とはいえ長くてしんどい

2月

メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ世界史教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い

3月

ウェブ小説を読む。

4月

東アジア史が中心。

5月

詩集芥川賞に手を出す。

シン・ウルトラマンを見たせいか特撮関係の本が後半に増える。

6月

後半には自分学生時代ベストセラーだった本を手に取った。

価値観現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。

7月

暴力団言語学、法学テーマの月だった。

8月

旧約聖書を読み始める。

9月

ちょくちょくSFを挟んで旧約聖書を読み進める。

10

旧約聖書読了学生時代新約聖書通読たから一応全部読んだことになる。

カズオ・イシグロ邦訳が出ているのはたぶん読み終えた。

11月

生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白いネタが尽きない。

12月

土偶埴輪についても読む。

漫画

ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。

十三機兵防衛圏については友人に薦められたかクリア後のノリで買った。

美術展など

今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。

映画

「シン・ウルトラマン」★★

プラットフォーム」★

エクストリームジョブ

12モンキーズ」★★★

雑感

(長くなったのでブコメ

2021年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

Permalink |記事への反応(5) | 07:57

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