はてなキーワード:難病とは
加藤茶の後妻は彼の政治生命を絶ったという点で、人間管理屋だな
大抵の内科医は、少ない瞬きなどパーキンソン病の所見があっても、診断も治療もしないが、アリバイを作るため有名人は治療されるわけだ
ある種の難病は治せなくても罹患させる(感染させる)ことはできるだろう
これの中核は、世論が声高に叫ぶ湿布サブスクだろう。高齢者の無駄な薬削減だろう。
けれど線引きをする必要があり、その線引きがOTCがあること、になる。
ちなみにOTC医薬品とはOver The Counterの略で一般医薬品、つまりドラッグストアなどで買える薬のことだ。
痛み止めや軽い風邪薬、抗アレルギー薬なども対象となるが故に、本当にそれらがないと苦しい患者さんを中心に反対が出ている。
例えば、アトピーなどの皮膚疾患。ヒルドイドやステロイドなど、外用薬が手放せないが全てOTCにある。そこら辺の顔の保湿に使う程度の人とは使用量も比べ物にならない。
例えば、リウマチ。痛み止めがないと生活できない人が結構多い。もちろん痛み止めはOTCだが、時々頭痛がする程度で飲むのではなく1日3回飲んでやっと日常生活を送ることができる。
例えば、喘息。抗アレルギー剤を内服しても発作が出るときは出る。発作を頻回に繰り返すのは予後もよろしくないので予防は必須だ。この抗アレルギー剤もOTCにある。アレ〜グラ〜ってニノがCMやってたのがもう何年前だってレベルからずっとある。
他にも、多分想像以上にOTC医薬品になってるけどそれを医療用医薬品として処方してもらわなければ生活できない患者さんは多いだろう。
けれど、正直にいえば、ツケが回ってきたんだと思う。
今後の落とし所としては「診断名」「先発は選定療養」の二つくらいを盛り込んで、OTC類似薬は保険適用外になるんじゃないだろうか。
リウマチの診断があれば痛み止めは処方箋で出してあげる、アトピーの診断があれば外用薬は出してあげる、それ以外は保険適用外ね、ただの風邪とかだよ。って感じで。
で、多分この診断名でまた揉めるんじゃないかな。
股関節変形症は痛み止めを出せる疾患!ってしたら、多分高齢者の湿布サブスクは終わらない。
皮脂欠乏症もヒルドイド出せる疾患!ってしたらきっと保湿薬を安く入手できるってのも終わらない。
どこかに落とし所を作らないと社会保険料は膨れ上がり続けるだけだ。既に諸外国はまず病院へという制度自体を許していない。国民皆保険制度自体がこの医療が高度に発展した世界では維持が難しいものだ。
セルフメディケーション税制だってあんまり浸透もしなかった。これがもう少ししっかり広まり、あとできればもうちょいこれを使用できる値段の下限が下がれば、この政策自体は通るんじゃないだろうか。
反対してる人は、何が反対なのか一回じっくり考えてほしい。
そこに自分が当てはまる可能性は近い未来でありうるだろう。何が起こるか分からない。だからこそ、自分が払わなければならない社会保険料に文句を言うならばどこに反対なのかきちんと考え、落とし所を出せそうな政党に票を入れよう。
社会保険料を上げるしかない、それはもう仕方のないことだと思う。だから賃上げ自体を掲げる政党に投票したい。
減税を掲げる政党であっても財源が不明ではないか?どこを削って減税した分を補填するのか?そこまで考えたい。
社会保険料上げろ〜!そして俺の給料上げてくれ〜!と思ってるしがない薬屋のひとりごとでした。正しくは、社会保険料の負担割合が少しでも減りますように。
このセリフ、親が子どもに言う「正解のような願い」として定番すぎるけど、俺はこれを聞くたびに、心底うんざりしてる。
でもそれって、他人の不幸に寄生してるから得られるものじゃないか?
違うだろ。
実際は、病院に怒鳴り込んでくるジジババ、指示も聞かずに悪化させて逆ギレする患者や老害が大半だ。
いやいや、現実は、離婚調停で泥沼化してる夫婦、詐欺で捕まった常習犯、そして犯罪を繰り返す“リピーター顧客”たち、だろ?
要するにこの2つの仕事って、社会のマイナス感情をすべて吸い取る役割なんだよ。
人の体の壊れた部分、人間関係の壊れた部分、
そういうものを四六時中見せられて、それを「やりがい」だの「誇り」だので包んで誤魔化してるだけ。頭おかしいんじゃないか?
そもそも、よく考えてみてくれ。
なんで弁護士を目指すようになったのか?
弁護士を身近に感じる人生って、それ自体がトラブル込みのルートじゃないか。
弁護士に憧れる場面なんて来ない。
医者もそうだ。人の死に目ばかり見る。
そして何より、生きてる人間が、患者になる=不幸になってるってことだ。
俺は、そういう仕事をしてる人を見下してる。
むしろ、やってることの“汚れ”を、自覚しないで誇ってる人間の方が怖い。
なんであんな顔してテレビに出たり、SNSで「やりがい」とか言えるのか。
ラーメンが好きだからってラーメン屋になりたいと思うか?思わないだろ。
それと同じ。
医者や弁護士って、社会に必要だから存在してるだけで、「なりたいから目指す」ようなものじゃない。
「誰かの不幸で食っていく人生」を本気で選ばせるのか?
誰かがやらなきゃいけない?
そう。「誰か」がやればいい。
それはうちの子じゃなくていい。
現実を知らない子どもと、現実から逃げてる親が騙されて信じてるだけ。
これが今の俺の、正直な実感だ。
思い返すと、持病のある私に父が「水素水がいい」と言って飲ませたがったのが始まりだった気がする。
父は今や、反ワクチン、参政党支持、トランプ支持、DS、嫌中、親露、コロナは生物兵器、でもただの風邪・反マスク、癌にならないスープ、生活保護叩き、犯罪が起こればとりあえず日本人じゃないだろって言う差別主義者に仕上がっている。
最近は日ユ同祖論を持ち出してきて、オカルト信仰まで行ってしまったかといよいよ泣きたくなった。
あの教授が解明したんだ!と言っていたが調べるとその人、講演やyoutubeで勝手に言ってるだけみたい。
否定せずに柔和に聞くのが一番らしいけど、はっきり言って急に脈略なく極端な政治話や陰謀論をねじ込まれるのは苦痛。
頭を抱えるのが、伯父もまったく同様で、吹聴されたらしい祖母まで似たようなことを言い始めたのだ。認知症が始まっていて、ひたすら差別的な話ばかり繰り返すこともある。
祖父母と会っている時くらい和やかに過ごしたいのに、常に同席してる伯父の口出しもあって陰謀論や他国の悪口から逃げられない。とにかくカオスな空間になる。
母は陰謀論には懐疑的ながら、父が政治話をするのに感化されるのか、消費税ゼロにしてみやがれ石破ぁー!と言って参政党に好感を持っている。味の素を嫌う人だから親和性あるのかな。
こういう政党だよ、と言ってみても父は都合が悪い部分は話をそらすし、母はえ?そうなの?と言うけどどれほど響いてるかわからない。
唯一差別的なことも非科学的なことも言わず、私の持病にも寄り添ってくれるのが、超高齢の祖父だ。
医療は進歩していくから、信じて頑張れば大丈夫だからって言ってくれた時、本当にうれしかった。
なんで戦中生まれの方が科学と医療を信じてるんだよ。排外主義でもないし。
陰謀論の情報源は書籍とyoutubeのようだから、祖父がそういったものに触れていないという違いだろうが、
祖父には趣味があり、アジアの文化に興味と尊敬を持っていて、私たち孫と双方向の楽しい会話が成り立つのに対して
陰謀論者は趣味が陰謀論で、コミュニケーションが一方的で、こっちは会話を諦めているのに気づかず話し続け、しかし時々その弾まない会話に気づくのか寂しい感じを出すのだ。
こういうことが陰謀論にハマる原因になっているんだろうがフォローするのはキツイと思うほどに話し方は上からで一方的で、無関係な会話に割り込んで政治や陰謀の話につなげる特性があって、丸1日二人で過ごしたら堪えられないと思う。
うちは昔から団らん中も中国や韓国のニュースにあれこれ言うタイプの家庭だった。
しばらく実家を離れていてその間どうだったか知らないが、戻ってきたら手に負えない感じになっていた。
もう終わりだよこの家系。
私もいつかこうなるのかな
父は私が薬で治療しているのも複雑な顔をする。私のは難病だから今は治らないんだよと言っても、何か治る方法があるはずだ、免疫力を高めて云々と言う。
心配がベースにあるんだろうな。入院すれば頑張れと言ってくれるし、退院すれば私に好きなフルーツを食べさせたいと買ってきて、美味しいねと食べていると嬉しそうにまた買ってきてやるからなと言ってくれる。
関わりにくい人だけど優しいし、どこかの親が陰謀論者になった人の話でも読んだ通り、他の部分では常識もある普通の人なんだよな
また実家を離れるから、乱暴な話聞かされる悩みはなくなるし関わり方も変わるけどこれからどうなるんだろう。
心配かけたし、老いの見える両親も心配だし、家のこともなるべく楽させたいし
でも差別的な主張を隠しもしない家族と顔を合わせるのも、恐らくますます傾倒していくだろうことも辛い
めちゃくちゃな愚痴を読んでくれてありがとう。誰にも言えなくて、書いたら少しすっきりした
■追記
>Netflix見せるのが良い
母にはiPadとTVerを教えたらドラマを楽しんでる。ネトフリアプリも入れておきます。
過去に地震が起きて「うわああまた3の付く数字だああ」と大興奮することがあったので、いつ本気のそれになるか怖い。映画にはまるといいんだけど。
あとこの母伯父の下にはおばがいたが体調不良を石とお祈りで治そうとして病気の発見が遅れ亡くなった。
父は無理かもしれません。成功した人たち、元々娯楽好きだったりしました?どうしたら見るんだろうか。
テレビのボタン一つでネトフリに繋がるようにはしているが映画に興味がなく。youtubeはスマホで見てるっぽい。
陰謀論本と保守雑誌が書斎とリビングに山積みで、まだ仕事もしてるし人生の残りの余暇でそれらを読まねばならないから暇がないと言ってる。
AIが話し相手になるし便利と紹介もしたけど、そんなもの使ったら自分の頭で考えられなくなるんじゃないのだと。
以前もう私の前で話すのやめてと伝えたけれど、政治的な話題が世間に増えるとすぐまた話さずにいられなくなるみたいで。
一度だけ、その話はこういう事で証明されてるみたいよと返してみたら、その話はもういいよ!!ワクチン接種してるあなたたちが異常!!とブチギレられた。こっちだよ、話しないでって言ったの…
私にも間違いがあるだろうし否定ばかりもできないものの、人類が気づいていない真実、とか発信している人たちの受け売りを親が話している姿は、もう亡くなったけれど認知症の家族が私を忘れたときよりもやるせないというか、手が震えるような緊張感脱力感があった。
>嫌中と親露って両立するんだ
同じ疑問持ってた。陰謀論の話、矛盾を含みながら本人はそれに気づかず話が飛び飛びになっていって、自分が感情的に納得したい結論に無理矢理結びつけていると感じるので、なんで?と思うだけ無駄なのかも
最近トランプ当選で浮かれていた頃と様子が変わって、米露があんまり噛み合わないような「真実」と違うっぽいニュースが流れると身体をずっと掻いて落ち着きがなくなり、とりあえず全部中国が悪い話を始める。怖い。
伯父については突然、だから今の中国がさ!とか、つまり人類とはどこから来たのかっちゅう話で!とか本気で脈略のない方向に腰を折ってくるタイプで。ここに書けないような酷い言葉で鼻息荒く他国と人を貶める話で割り込んでくる。
どんなにあしらって話題を変えても大声で茶々を入れてくるのでこれがしんどい。昔はもう少し落ち着いた人だった。
私が話上手くないのと、先回りしてこうなんだってさと説明して、一時の納得をもらっても次の機会には振り出しに戻っている。
どこぞの党を支持してるからとかよりもまず、他者への暴言や独りよがりな主張語りが日常生活で我慢できなくなっているのが接していて辛い。自制のできなさとしては年相応なのかもしれないが、方向性が。
今後距離はとりつつ。嫌な気分になる度ににこれから介護や様々な問題で関わらずにいられるのか?とか嫌なこと頭でぐるぐる考えてしまうので先のことは一旦忘れようかな
家庭の愚痴をここぞと吐き出しちゃった。似た境遇の人もいるとわかるのがなんだか心強くてよかった。いろいろな反応くださってありがとう
Permalink |記事への反応(29) | 01:32
離婚後すぐに成人した息子と酒を飲みたいとか言い出す。俺は付き合ってやった。
10年間溜め続けた文句を言った。お前のせいで俺たち家族は苦しい生活を強いられたと。
その場では謝った。ここから親子関係を構築していけるかもと期待した。
やはりこういう男だった。
難病にかかり体が不自由のため施設で生活している。連絡が取りたい。
施設名が書いてあったので調べてみるとそこそこ高額。
家族3人の人生を踏み躙ったその金で何故貴様が生き延びてるのか。
母も姉もこの男とは一切血縁がない。縁者は俺だけ。
出方次第で俺はこいつをどうすることもできる。
本当に、最期まで、どうか苦しんで欲しい。切実に思う。
そして二度とこれの存在を思い出すことがないように
タイトル通り、昨日見事に心筋生検の結果「突発型拡張型心筋症」の診断を貰った
何か今年の年明けからインフルエンザにかかって、でも職場のゆとりどもの下っ端が役に立たないから俺が無理して職場に出て頑張って仕事こなしてたのに
息切れやむくみがずっと続いて、検査してみたら心臓が2倍くらいにCTで膨れ上がってた
カテーテルで心臓の組織取って、1か月もかかるっていうからその間トー横キッズの地雷系みたいな量の処方された薬飲んでさ、見事に今日診断で難病手続きまですましちゃいました
医者はインフルエンザなのに休まなかったし、元々肥満で肝臓や腎臓の値も悪かったってのもあるらしいんだが、まぁ原因不明ってことらしい
IT業界で一生懸命生きてきた結果がこれか、と思うともう怒りを通り越して虚無感を覚えるようになったから、はてなに筆を執った次第だ
2002年、IT業界に入って苦節23年、我慢して糞みたいな特定派遣でいじめられながら生きて、2010年にweb業界に入って、詐欺師や頭のおかしいイキリ意識高い系の役員のスタートアップでブラック労働をして
お金も女もできず、あれだけ熱意があったオタク趣味も秋葉原もいかなくなって、ストレス発散といえば、はてな匿名でテック論でマウント取ったり、年収1200万のイケイケwebエンジニアって経歴詐称して天下国家や技術論語ったり、
やってた時は楽しかったんだろうけど、その後激烈に虚無感と自分への惨めさがきて頭がキューッてなるんだよ、でもやめられないんだよ、だって現実がクソなんだから
なあ、俺なんか悪いことしたか?現場の技術者である事が最も誇り高いエンジニアの姿っていう、ネットやここのいう事信じて、営業もやってくれとかPMやってくれっていうのも断り続けて、ただ愚直にプログラミング技術を磨いた俺が間違ってるわけないだろ?
何で俺がモテないわけ?俺より先に上がってる技術もなんもない年下の若造共がなんで結婚して子供が熱出たから休みますとかやってるわけ?仕事が第一だろ?お前ら、なんでIT業界に来てんの?子供と仕事どっちが大事なんだ?仕事だろ?普通、少なくとも俺らの時代はそうだったぞ、はてなでも、ネットのテック界隈でもさ
なんか拡張型心筋症になったら、水も塩分も食事も制限らしいじゃん、何?俺一生マトモに飯も食えないわけ?なんで?罰ゲームなの?ねえ、俺が氷河期世代だからって神はこんな仕打ちなんでやるの?おかしいだろ、納得できるわけないだろ、クソ
いるかどうかわからないけどこんなところでIT業界の情報収集してる若い増田へ
こんなことなら好き放題生きておくんだった、半グレにでもなんにでもなってたら女も金も手に入ったかもしれないのに
今は、ハマスとかタリバンとかアルカイダのドキュメンタリーとか訓練映像とかをずっとずっと見てる
あいつらはいいよな、戦って自分の人生勝ち取って、今や勝ち組で一国の主で世界からチヤホヤされてんだぜ
このセリフ、親が子どもに言う「正解のような願い」として定番すぎるけど、俺はこれを聞くたびに、心底うんざりしてる。
でもそれって、他人の不幸に寄生してるから得られるものじゃないか?
違うだろ。
実際は、病院に怒鳴り込んでくるジジババ、指示も聞かずに悪化させて逆ギレする患者や老害が大半だ。
いやいや、現実は、離婚調停で泥沼化してる夫婦、詐欺で捕まった常習犯、そして犯罪を繰り返す“リピーター顧客”たち、だろ?
要するにこの2つの仕事って、社会のマイナス感情をすべて吸い取る役割なんだよ。
人の体の壊れた部分、人間関係の壊れた部分、
そういうものを四六時中見せられて、それを「やりがい」だの「誇り」だので包んで誤魔化してるだけ。頭おかしいんじゃないか?
そもそも、よく考えてみてくれ。
なんで弁護士を目指すようになったのか?
弁護士を身近に感じる人生って、それ自体がトラブル込みのルートじゃないか。
弁護士に憧れる場面なんて来ない。
医者もそうだ。人の死に目ばかり見る。
そして何より、生きてる人間が、患者になる=不幸になってるってことだ。
俺は、そういう仕事をしてる人を見下してる。
むしろ、やってることの“汚れ”を、自覚しないで誇ってる人間の方が怖い。
なんであんな顔してテレビに出たり、SNSで「やりがい」とか言えるのか。
ラーメンが好きだからってラーメン屋になりたいと思うか?思わないだろ。
それと同じ。
医者や弁護士って、社会に必要だから存在してるだけで、「なりたいから目指す」ようなものじゃない。
「誰かの不幸で食っていく人生」を本気で選ばせるのか?
誰かがやらなきゃいけない?
そう。「誰か」がやればいい。
それはうちの子じゃなくていい。
現実を知らない子どもと、現実から逃げてる親が騙されて信じてるだけ。
これが今の俺の、正直な実感だ。
「無用な生」「生かされる」「自分らしく死にたい」こうした言葉は医療幇助による自死―――所謂「安楽死」「尊厳死」への賛意の中によくみられる。
彼らは「安楽死」の問題を語る際に「精神的に耐え難い苦痛を抱えた人々が死を選ぶ権利があるべきだ」と主張する。私は「安楽死」には反対だが、「安楽死」にそうした人々への救いとなることは認める。確かに耐えがたい苦痛から逃れることはできるし、その選択があること、それを行うことが本人や家族の心身の安定に寄与することがあるのは間違いない。
だが、それができないこと――つまり、人が制度によって死ねないことこそが「生きる自由」のある現代社会の在り方だと強く思う。
あえて言うなら、それは自由というものに、人々が払うべきコストだ。
人権とは「結果」より「原理」だ。「本人の苦しみを救えるかもしれない」「死を選ぶというのも自由意志」という個別の“結果的正しさ”をもって、原理の否定(人を制度で死なせること)を正当化すべきではない。
なぜなら、今の人間の自由とは、そうした論理の乱用によって縮小されてきた歴史の上にかろうじて存在しているものだからだ。対共産主義者、対イスラム原理主義者、対インターネット犯罪。反自由の論理はすぐに濫用され、国家は何度も、国民が苦労して勝ち取った自由や人権を踏みにじってきた。
そして、安楽死に関しても、これはすでに起きている。
「安楽死」を導入した国々でも、制度が本来想定されていた限定的な対象を超えて拡大され、社会的に脆弱な立場の人々――障害者、慢性疾患患者、貧困層までもが制度の対象になりつつある。支援の代替として「死の選択」が提示されるような状況が生まれ、それが「滑り坂問題」として顕在化しつつある。
苦しんでいる人が、苦しまずに死ねる社会なら、たしかに「苦しみながら生きる人」は減るだろう。
精神疾患を持つ人、重度障害者、難病の人が安らかな死を選べるなら、彼らにとっても、家族にとっても、負担は軽くなるかもしれない。
トルコ地震はマグニチュード7.8で 4万人?以上もの死者が出ましたが
いつ起きました?あれも工作員ですか?
私も生死をさまようほどの難病で医師の治療で4なずに奇跡的に生還できたことを感謝しても
しきれません。
避ける為かと思われます。
この事故を起こした日でさえも
私も4月25日生まれです。西暦も出生時間もこの工作事故の日とは違いますが。
JRの列車運転の操作室で工作員がいじって事故らせた事件ですね
(通勤ラッシュ時間帯を避けて、どうでもいいかのように乗客を選んで実行。
どんな人たちがこの列車に乗車していたのか?)
JR管理職者が業務上過失致死傷か何かで逮捕か書類送検されましたね
偶然の自然発生ではありません。
ヘリや飛行機事故も偶然の事故と工作員の殺人、の両方があります。
管理職者らが頭を下げてすごく平謝り会見していたので、
貴重な若い医師が、悪法ドクターヘリ事故で死亡、患者の家族も含めて合計で6人もの
貴重な人たちが死去されましたが、
と
で、結託して、
反セクト法を作ったフランス(昔国王だった人などに4月25日生まれが多い)
2,3割程度の事実に8,7割程度の嘘を交えて
いかにも10割すべてが正しい、事実である、的中してるかのように読者を
錯覚させ、
騙して大金を儲ける。
日本国内では、
嘘が多い六星占術の著者;
(大半の人が信じてないでしょうが何割かの人=カルト幹部と信者と政府役人
は信じてるのでしょう。)
何故かこれは何も言われない不自然さ。
占い信じる奴はBaka
という有名なYouTuberさんたちが多いですがその通り、
マイチャンネルのNewsリストに4月25日生まれのみやぞんさん、
多くの人から慕われた三浦綾子さんも夫が90歳前後までご長寿だったのは知る人ぞ知る。
他にも沢山の4月25日生まれの男女がいらっしゃいますが夫が立派だったり、
正直で根が善良な人が多いです。一部はそうでもないですがそれは
4月25日以外の誕生日の人の方がもっと悪質、不吉な人も多数います。
毎年8月6日に朝起きたら黙とうしてるっていう人たちもいます。
では現在の人口よりも圧倒的に少ない人口で日本人や大阪人や関西人が多数、亡くなりました、
そんでも医者が自分の子供を医者にさせたがるんだから、医者は儲かるんだろ。
病院が儲かるかはさておき。
開業医の意見に乗っ取られてる医師会が自民党の票田だから、開業医が食いっぱぐれる世の中にはならない。
一般人にはあまり知られてないけど、病院というのは定義上、町の内科や耳鼻科、いわゆる町医者は病院とは言わない。
病院というのは、20床以上の入院設備があるとか、いくつか要件があって、とにかくまあデッカいとこを病院というのな。
一次診療は「病院」じゃなくて町医者で、病院は二次診療に特化しなさいってのが流れ。
美容医療とかなんか割りに合う仕事の代表だけど、話がややこしくなるから除外する。
美容医療が割がいいと聞くと、高額医療は割がいいと勘違いされがちだが、高額医療になる難病や希少疾患は割りに合わない。
なんでかというと、難病、希少疾患ってのは、数が少ないからさ、そのための投資をしにくいの。
年に10回しか使わない機器を10年で更新なんかしたら、金ドブもいいとこだからね。
厚労省のアタマがいい人たちが考えて、「ありふれた病気の軽症の治療は町医者、そうでないのは専門病院にってことにすれば、いくら希少疾患だってやってくる患者の数が増えるでしょ?
1万人に1人の難病だって、10万人に10人はいるんだし、それを一手に引き受ければさ。」
って感じの机上論で、さっき述べたような分業制になってるんだけど、そういう希少疾患ごとに年に100人くる年もあれば、1人しかこない年もあるわけ。
リウマチの患者しかみない、透析しかしない、っていう町医者のほうが簡単だよ。
開業医になるには、金もだけど人脈らしくてな、専門医とか博士号とか、あれは建前だけで、その実際はようするに低賃金労働をどれだけ捧げたかでのれんを許してもらうというもんっぽい。
でも、医者はみんな立派だよ。
俺が営業してるとこの医者、親が医者だったからとか、儲かるからとかで医者を志したって言ってるくせに、なんで外科?なんでそんな激務?って人たちばっかだもん。
本人を差し置いてなんだけど、自分もむちゃくちゃ辛い。で、Geminiに「つらい現実に立ち向かっていく、みたいな話をなんか教えて、映画とか本とか小説とか」とたずねてみた。そうしたら、
うん、でもそれみんな見たし読んだからね、もうちょっとマイナーなやつあるかな、海外文学とかで、と更にたずねたら「ジュリー・オオツカがいいんじゃないの」という。
ジュリー・オオツカ、全然知らない。Wikipediaによると
「オオツカは渡米した日本人女性、日系アメリカ人の強制収容での生活などを描いているため、ジャンルとしては歴史小説だが、登場人物にはしばしば名前がなく、内面描写を排した淡々とした語りによりその背後にある深い哀しみを表わしている。」
とのことで、なかなか良さそうなかんじだ。Geminiありがとう。
これ読んでる人で、他になにかおすすめあったら教えてください。