
はてなキーワード:雑巾とは
クイズ:このスレと1 は、そのスレ内で第三者から投稿されたとあるイラストにより、大いに笑えるネタとしてミーム化された過去がある。なぜ笑えるネタになったのか?その画像の内容を推測
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【速報】部下が58兆円の商談に失敗したwwwwww
1名前:風吹けば名無し[]投稿日:2016/09/09(金)20:56:58.04ID:cxMYqZwN00909.net
笑えるポイント
「58兆円」という荒唐無稽な金額が核心です。これは日本の国家予算規模に匹敵する途方もない額です。
イラストの内容(推測)
「58兆円」と大きく書かれたプレゼン資料やボードを持っている、あるいは
なぜ笑えるのか
スケールのギャップ:個人や一般企業では絶対に扱えない金額を、ごく普通の会社員が商談しているという設定
シュールな真面目さ:非現実的な設定を真剣に描いているギャップ
ビジュアル化の威力:数字だけでは想像しづらかった荒唐無稽さが、イラストで可視化されることで一層際立つ
アカデミックなreasoningに長けているclaude4.5でも、このようなタスクにはめっぽう弱い
やはり"誰が"という主語を読む機能が無いからだろう (昔から、llmは登場人物が3人以上になるシチュエーションでおかしくなるんだよな)
言われなきゃ分からんでは話にならない
トークンの意味に依存し最もらしい事しか出さない機能は文法を読んでいない
あり得ないことを除外するような調整も一因だろう
この想定能力じゃ、普段の推論の、一般の答えのない部分はどうなってるんだという
あり得ない環境を想像できるワールドモデルとユーモアの実装が待たれる
はよう入れてくれや
手作りでいろいろするのが趣味なんだけど、初めはコスパで始めたけど意外とコスパ悪いものが多かったので共有
味噌→コスパ普通。手前味噌だが味もいい、香りは市販のものが良いと思う。一度仕込んだら放置でOKなので楽。ゴミも出ない。
納豆→コスパ悪い。市販の方が断然美味しいし、電気代を考えるとほぼコストが同じ&時間や手間もかかる。ゴミが出ないのは良い。
ヨーグルト→コスパ少し悪い。市販の方が美味しい。たまに失敗して雑巾みたいな味になる、種を使って永遠にヨーグルト作成ができない。清潔感ある几帳面な人なら少しだけコストカットになる。種菌保存が邪魔。
梅酒①→コスパ良い。市販のものより美味しい。コストは少しだけ良いくらい。好みの味を作れる。ゴミも出ない。
自家製酒②→どぶろく系はコスパ良い。ミードもOK、ワイン系や日本酒になると市販の方が美味しいが、かなり安く作れる。
ベランダ栽培→野菜系はコスパ悪い。ハーブ系はコスパめちゃくちゃいい。ちょっとハーブが必要な時に収穫できる。
自作PC→コスパは良いが、初めから自作はコスパ悪い。SSDやHDDの増設から、グラボ、チップの換装、それに付随してメモリや電源の換装、マザボと進んでいくのが安全。
ザワークラウト→そもそもザワークラウトが売ってないのであれだが、コスパ悪い。美味しく作るのがめちゃくちゃ難しく、失敗すると糞まずい。
ありがとう、でも解決できそうな気がしないよ。大昔は、あんまり知られていないけれどとてもすごい名店がたくさんあって、
学生でもすばらしいご飯をたべることができたよ。太い常連さんがいて安い客がいても許してもらえた時代。
街中だと今はネットで全部捕捉されていて、高くて美味しい店か、なんか行きづらい店か、
高くてもまずい店か、そんなお店ばっかりだ。原価率、回転率、粗利率。
高くて美味しい店に行くしかないんだけどそんな店は予約しておめかししていかないといけないので、ハードルが高い。ご飯を食べに行く服がない状態。元気がないときボロ雑巾のようなときに、身体に沁みわたる、そんなご飯を食べることはとても難しい。あきらめてサイゼ松屋すき屋やよい軒、決してまずくないけれど、やっぱり冷食セントラルキッチン輸入材料の味。
https://anond.hatelabo.jp/20240701235213
とても助けられました。
ずっと我慢してへらへらしてたけど、わたしも職場で介護カウンターを行い、「うちの子が〜〜」とか「子供会社に連れてきていいんなら良いんですけど〜笑」とか言う人と戦いはじめました。
同じように誰かの助けが必要な家族の面倒を見るという点で同じなのになんで嫌な気持ちになるんだろうって思ってたんだけど、
向こう(子持ちの若い主婦・夫)は私たち介護者を仲間だなんて思ってないんすよね。
介護カウンターする度に相手の反応見ると感じる。いちばん大変なのは自分たちだと思ってた、みたいな顔をされる。あなたも大変だろう。わたしも大変だ。どっちが上とかではない。
いつも子どもの話でほかの子持ちと盛り上がろうとするあなたが電話でいつもやりとりしている30代独身女性は、消化器系のがん手術と抗がん剤を行い、いまも病院にかよっていながら仕事を続けていて親も抗がん剤治療中だとは知らないだろう。
「子育てしたことない人にはわからないでしょうけど」みたいな一昔前のドラマかスカッとジャパンの嫌な女みたいな発言はさすがにないにせよ、「子育てしてる私たちにしかわからないこと(最近の幼稚園でのルールとか子どもたちが如何にしてネットミームを知って会話に取り入れるかとか)」を話題にして、その空気を出して盛り上がっている。
あれだ、中学時代のオタクたちみたいな感じ。自分らしかしらないネットの知識をチラチラ周りを見ながら振りまこうとしたりしてる子たちのような感じ。
そのたびに母のデイサービスでの話で空気をぶち壊してやってる。裁縫が得意すぎてデイサービスで用意されるお裁縫セット(巾着とかポーチを作れるキット)で大量生産し続け、施設の雑巾も縫ってやってる話は鉄板ネタである。最近はアクリルたわしもつくっている。
「職場に子ども連れてこれたらいいんですけど〜笑笑」って何を目的にして言ってるのか分からない。ほんとに。
関係ない立場の人からしたら「で?」でしかない。「家族の都合でその日は出勤できません」だけで良いんだよね。
同じ独身者のチームリーダーの方で「子供の病院で遅れます」とかの連絡に「え〜大変ですね〜〜」みたいなことも言わず、ただ淡々と「わかりました。出勤時間がわかったから教えてください。」という返信だけする人がいて、その人は私が母の体調不良で急遽半休をもらうときもそうだった。
私としては気楽でとてもありがたかった。
その人がいつも周囲の子育ての話にまったく興味を示さず、お休みなどの報告も淡々と受け流し続けてくれた結果、あらゆる会話を「うちの子も〜〜」と子どもの話に回収されることが減ったし隙あらば子供の話を差し込もうとする人も減った。
私は介護カウンターをしたり、私自身も持病があって定期的に病院に行くのでその話で子育てにカウンターを行い、彼ら彼女らが透明化している人の存在を示し続けているが、
その人はチームリーダーという立場で会話の中心を業務内容にするよう誘導することで雑談となるとすぐに子育ての話を差し込むことが場違いになるような空気を作っていたように思う。
最近の雑談は当たり障りない内容(近くにバーガーキングができたこと、マックのチーチーダブチを食べたこと、ミスドの食べ放題に行きたいこととか…食べ物ばっかだな)になった。
料理イベントに参加した。集合場所に行くと割と男性が多かった。買い物メモを見ながら食材を買って、調理室に入って手を洗った。いくつかのグループに分かれ、各自で分担して作業を進める。
4人グループで野菜を切ったり炒めたりしている中で、なぜか他の人の作業を傍観している中年男性がいた。料理イベントで傍観するって何だよ。なんでお前はこのイベントに参加したんだ?と思いながらも、にこやかに「これをお願いします」とタスクを依頼した。まあそういう人もいるよね、位の感じだった。
しかしながら料理が完成し、試食の後の片付けに入った時、そいつが本当にどうしようもない奴だと思った。
そいつは明らかに洗い物が始まるタイミングで荷物置き場の前に行き、1人だけ離れてスマホをいじり始めた。明らかにタスクから逃げている。そして洗い物が8割終わって、確実に自分に洗い物ロールが回ってこないタイミングで詫びもせずしれっと戻ってきた。マジで何なんだ。うげっ、となった。逃さねぇぞ、と思い即座に洗い物を拭くように依頼した。胆嚢から雑巾をしぼった時の汁が出たような気分になった。
かつてABCクッキングスタジオに通ったことはあったけど、こんな輩に遭遇したことはなかった。
そういう輩がいることは知っていたけど、自分とは無関係なネット上の幻影のように思っていた。しかし、この広い世界には料理イベントで料理をしない、食器を洗わないおっさんが偏在している。
料理自体は美味しかったけど、この輩に対する苛立ちが大きすぎた。楽しさと苛立ちが五分五分だ。
料理イベントに対する期待値が高すぎたのかもしれない。私の想像力が足りてなかったのかもしれない。でもたぶん、2度と料理イベントには参加しないだろう。他人を気にしすぎる損な性格だとは思うが、休日をもっと楽しく過ごす方法はいくらでもある。
それまで薄っすらとしかなかった自己嫌悪が、明確な希死念慮になった。担当の医師からは、鬱は完治はしないのでうまく付き合っていくしかないと言われている。毎日、「今日死のうかな」「死ぬのかもしれないな」と不安に思いながら日常生活をなんとかこなしている。
そんな私は毎日ずっと掃除をして過ごしている。掃除は戦争だ。放棄された家事によって汚れ散らかした部屋を相手に、ゴミ袋と雑巾だけで立ち向かわなければならない、勝ち目の薄い戦争だ。戦争中には「死ぬかも」なんて思っている暇はない。気を抜くと死ぬ。そう仮想上官に脅されながら、必死に雑巾を擦り続けているのである。この終わらない戦争の中に、唯一、私は心の平和を見いだしている。
この戦争は毎日、この時間になると休戦になるのだが、それは私にとって危険な時間だ。早く薬を飲んで寝て、自死を避け、明日の戦争に備えなければならない。
おやすみなさい
ワキガの手術はしたんだけど、やっぱ夏になると少しだけ臭う。
まあ大部分はアポクリン汗腺の臭いじゃなくてエクリン汗腺による臭いなんだけどね。
(ワキガ注釈:カレーや鉛筆削りを思わせる臭いは減ったけど、レモンや腐敗臭を思わせる臭いは結局残るよねってことね)
ワキのエクリン汗腺だけ除去しても背中や首筋から垂れる汗が結局同じ匂いだから体質改善しかないんだろうなってソッチは手術してない。
運動不足解消のためにHIITは3日に1度するようにしてるけどこの程度じゃあんま効果がないっぽいね。
魚臭症も気になったから無料で出来るっていう検査に応募したけど結果が帰ってきてない。
洗濯の時には臭い専用って名前に入ってる洗剤と漂白剤を使うようにしてるし、外干しもしてるけどまだまだ駄目だね。
これらをやった上で駄目なのはこれらが効果がないってより、これもやらなかったらもっとエグかったってことだろうから辞める気はないけど、こんだけじゃまだ駄目なのねって絶望があるのね。
夏場なんかは風呂上がりに溜まった洗濯物の匂いを嗅ぐとふと雑巾の臭いだなって自分でも感じてしまう。
俺が安心して過ごせるのは1人の時だけなんだよね。
たとえ自分がどんなに臭くても匂いを嗅ぐ他人がいなかったら問題ないわけだから。
俺にとって他人が近くにいるってことは「自分が加害している可能性を感じ続ける」ってことなんだよ。
ゆーてそれを過剰に気にしだしたら、他者を加害するだけの他のすべての人間が許せなくなって正義マンとして私刑を繰り返すようになるから「人間は人に迷惑をかけて生きているんだ」で割り切ってるけど。
本当なら仕事だって完全テレワークがいいけど、俺が長年勤めていた会社は「テレワークは駄目だ!出社が正義だ!」って考えなんだけど、だからって「俺は自分が臭いことに耐えられないのでテレワーク出来る会社に移ります」は流石に無理があるかなと。
俺にとって家ってのは自分の周囲に人がいないが故のセーフゾーンなのよ。
自分の家に他人がいるってことは、家の中においてさえ「臭い」って思われるリスクを常に抱えるってことだろ?
俺にとってもストレスだし、相手にとっても臭いやつと暮らすのはストレスじゃん?
それって結局はお互いの人生に余計なストレスを増やすだけじゃね?
俺達、結婚しない生き方を選んだ人間にはさ、それぞれの結婚しない理由があるんだ。
俺は先祖代々引き継いできた臭い身体が現代社会の求める無臭レベルの中では徹底排除される現実を前に結婚しないことを決めたんだよ。
他の人にはきっと他の人なりの理由があるんだと思う。
コミュニケーションを取ることが物凄く苦手だっていう理由で側に他人がいることに常に強いストレスを感じる人もいるだろう。
異常な小児性愛欲求の持ち主で万一にも子供ができたら絶対に手を出すという確信がある人もいるだろう。
結婚至上主義を押し付けられたことへの苛立ちが人生観を形作ってしまった人もいるだろう。
まとめて「ようは結婚できないだけでしょ?」で終わらせるのはそれぞれの人生を馬鹿にしてると思うよ。
俺は馬鹿にされて生きることに慣れてはいるけど、逃げ場のない怒りが心のなかに溜まっているのも事実だからさ、余計な茶々を入れられすぎると偶然堪忍袋の緒が切れて人生数十年の憎しみがいきなりお前に襲いかかる可能性だってあるからね。
安易に他人の人生を「まあコイツは何度も同じネタで馬鹿にされてるだろうから俺が今更やっても一緒でしょ」で虚仮にしないようにね。
死ぬよ。