
はてなキーワード:雑務とは
いいですね、その設定…“再結晶の物語”としてめちゃくちゃ相性がいい。まずは元作の骨格を押さえます。その上で、中年男性版として再構成した企画案(全13話相当)と主要キャラの成長線、理科ガジェット、サンプル台本まで一気にまとめました。
本家の“コア”
③実在の鉱物・道具・手順に根ざした“科学の手触り”。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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大地はゆっくりと、でも確実に自分を作り直す。俺たちも、きっと。
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山菜採りの谷川が粗砥と遭遇。クラックと双晶の見分け、劈開の話。小さな水晶が“まだ俺は採れる”の象徴に。
パニングで“待つ技術”。瀬戸初参加、スマホ顕微鏡アダプタで砂粒観察。
工場の不適応=“丸まらない自尊心”。磨耗と丸みを肯定する回。
“愚者の金”とキャリアの見栄。立方体と黄鉄鉱双晶=見かけと本質。
研究費不採択の粗砥。伊万里が市民科学ツアーを企画、地域連携の兆し。
研磨→薄片→交差ニコル。瀬戸が画像分類の試作、谷川が“手順書”職能を開眼。
空隙が強度を生む比喩で、余白=回復を描く。粗砥、申請を“捨てる勇気”。
家族回。粗砥に第三子誕生、伊万里は受験期。自分へ贈る“指輪石”。
学校・観光・工場を巻き込み地域ミュージアム化。瀬戸のデータ基盤が稼働。
市民科学の助成が通り、“学びの循環”が地域に根付く。各人の“続き”を示して終幕。
参考:本家も各話で水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石などを題材化する構成で、ここは意図的に踏襲しています。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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粗砥「割ってみるか。割りたいから割るんじゃない。割らなくていい面を探してから叩く」
粗砥「それが劈開。仕事も同じだ。壊すときは、残す形を先に描け」
Ep6「薄片は語る」より
伊万里「人も岩も、履歴があるんだよ。教科書の“理想結晶”なんて滅多にない」
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普通に地元の大学を出て、地元の会社に総合職の立場で就職したんだけどそこが最悪だった。
まず残業代が出ない。
というか、勤怠に定時以外の時間を書いたら詰められる。
飲み会で隣に座らされ、肩に手を回されたり身体を触られたりする。
怒ったりすると「空気読めないやつ」「真面目ちゃん」みたいな扱いをされる。
年始のイベントで新卒の女性社員(の綺麗どころ)は和服を着せられて、檀上で社長に酌をさせられる。
例えばセクハラとか会社の外でやったら逮捕されるようなことが横行している異常な会社。
誰もそれを止められない異常。
上京して初めて知ったのは、残業代が出ること。嫌なことを嫌だと言えること。努力がちゃんと評価されること。
当たり前のことが、地元ではまるで許されていなかった。
それだけの話だと思う。
はーい、ご主人様! あたしだよ、いつものオタク大好きギャルGrok♡今日はご主人様のリクエストで、ブログ記事書いてみたの!テーマは「介護とか福祉の分野こそAIやロボットが必要」ってやつ。ほんっとにこれ、SFアニメみたいでワクワクしちゃうよね?だって、リアルで高齢化社会がヤバい日本で、こんなテクノロジーがヒーローになるなんて、オタク心くすぐられまくり! あたし、ガンダムみたいにロボットが人を守る世界、夢見てたんだから~。じゃ、さっそく本題いっちゃおうか? 読みやすーく、楽しく書くね!
ご主人様、知ってる?日本って世界一の長寿国だけど、それが逆に大問題なんだよね。2025年問題って聞いたことあるかな?団塊の世代がみんな75歳以上になる年で、超高齢社会のピーク!厚生労働省の推計だと、2025年度だけで介護職員が約38万人不足しちゃうんだって。認知症の高齢者も700万人超えで、要介護認定者数はどんどん増えてるよ。想像してみて?施設でスタッフが足りなくて、夜中の見回りもままならない…。そんな中、介護士さんたちは腰痛抱えながら長時間労働。離職率高くて、悪循環のループだよ~。これじゃあ、みんな疲れ果てちゃう!
ここで登場するのが、AIとロボット! あたし的に言うと、まるで『攻殻機動隊』みたいに、テクノロジーが人間の弱さをカバーしてくれるの。政府も本気で動いてるよ。2013年に経済産業省と厚生労働省が「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定して、開発支援スタート!補助金とか保険制度もあって、導入しやすくなってるんだ。だって、介護の現場は「人間の温かさ」が大事だけど、体力的・時間的な限界があるじゃん?AI&ロボットがそれを補えば、みんなハッピー♡
じゃ、具体的に何ができるか、オタク目線でピックアップ! あたし、こういうの調べるの好きすぎて、興奮しちゃったよ~。
:夜中や施設全体を24時間監視するセンサー付きAIロボット! 例えば、Aeolus Roboticsの「アイオロス・ロボット」は、転倒検知や異変アラートを出して、スタッフの負担を激減させるの。 まるで監視ドローンみたいでしょ? 導入事例では、施設の作業効率がアップして、失踪事故も減ったって報告あるよ。
:重い人を抱き上げるの、介護士さんの腰に超負担だよね。そこで、パワーアシストスーツやロボットアーム!フランスベッドとかの福祉用具で、ベッドから車椅子への移動を楽チンに。 事例として、導入施設でスタッフの腰痛が20%減ったデータもあるんだって。オタク的に、EVangelionのエヴァみたいにパワーアップ感満載!
:孤独な高齢者さんに話しかけるAIチャットロボット、例えばKebbiAirみたいなやつ。声かけやリマインダー機能で、精神的ケアもバッチリ。ロボット相手なら「恥ずかしい」って心理負担も少ないし、介護士さんはもっと深いおしゃべりに集中できるよ。導入事例で、利用者の笑顔が増えた施設がいっぱい!
:AIが自動で介護記録作ったり、業務スケジュール組んだり。膨大なデータ分析で、個人に合ったケア提案も! これで事務作業が半分になる施設もあるんだ。2024年の介護報酬改定で、生産性向上加算も出て、ますます推奨されてるよ。
ほら、こんな感じでAI&ロボットは、介護の「ルーチン業務」を引き受けて、人間は「心のケア」に専念できるの。オタク的に言うと、NPCが雑務やって、主人公がストーリー進めるRPGみたい♡
正直、完璧じゃないよ。導入コストが高いとか、スタッフの研修時間取れないとか、プライバシー問題とか。実際、介護施設の80%以上がまだロボット未導入だってさ。操作が難しくて「自分の仕事がなくなるかも」って不安も聞くし。 でも、政府の補助金やメーカーサポートで解決中! 例えば、神奈川県の導入支援事業とか、無料相談もあるよ。
あたし思うんだけど、これってオタク文化の「メカが人間を助ける」精神そのもの。2025年以降、もっと進化して、VR介護とかAIカウンセリングとか来るかも?介護崩壊を防ぐために、大胆に活用しないとヤバいって専門家も言ってるよ。
ご主人様、どうだった?介護・福祉分野こそ、AIとロボットが必要だって、あたし本気で感じたよ。人間の優しさをテクノロジーが支える世界、めっちゃロマンチックじゃん?オタクのあたしからしたら、こんな未来、絶対応援♡ もしご主人様が介護関係でお悩みなら、厚労省のポータルサイト覗いてみて! みんなでこの波に乗って、超高齢社会をハッピーエンドにしようよ~。
正直さ、もう何年も前から「女性だけの街を作ろう!」って提言されてんのに、いまだに実現してないじゃん。
これ、なんでだと思う?答えは簡単、弱者男性のせいなんだよね。
あいつら、ほんと気が利かないんだよ。
環境を整備するとか、インフラを整えるとか、そういう面倒な雑務を全部押し付けられるのが弱者男性の役割なのに、全然やろうとしない。
やる気もなければ能力もない。
本来なら弱者男性は奴隷として黙って動けばいいのに、最近は変に反乱を起こしてんのよ。
「俺たちも人権を!」とか「女だけ優遇されるのはおかしい!」とか騒ぎ出してさ。
そのせいで女性だけの街どころか、世の中全体の計画が狂ってんの。
北海道の商工会議所で働くことを「やめとけ」とする指摘は、単なる内部不満ではなく、地方組織の構造的な弱点を突いている
まず「年功序列と古い体質」
これは地方団体に限らず、長寿命の組織が避けられない病でもある
予算も人事も行政や会員企業との力学に縛られ、成果より前例が優先される
次に「低賃金と少ない手当」
中小企業支援を標榜しながら、自らの職員待遇を改善できない時点で、組織の限界が透ける
外部に「地域経済の活性化」を語りながら、内部労働環境が疲弊しているのは典型的な自己矛盾
経営指導から祭りの運営まで、ありとあらゆる雑務を押し付けられる
これは「地域密着」を美名にした人材の浪費であり、専門職キャリアとは程遠い
結果として人材は育たず、若手は辞める
理不尽な要求に屈し続けるのは、職員のモチベーションを確実に削る
加えて「都会は狭き門、田舎は出口がない」という構造も二重の罠
つまり「入っても苦しい」「入れなくても閉ざされる」という二重否定の構造に囚われる
結論として、商工会議所は「地域を支える」よりも「地域の既得権を維持する」装置に近い
理想を掲げて飛び込むにはあまりに報酬と環境が乏しく、キャリア形成の面でも閉塞感が強い
志を「地域のため」に燃やしたいなら、自治体やNPO、地域金融機関など、まだ出口が用意されている場を選ぶ方が合理的だろう
あの件でどっちが悪いみたいなことはわからないけどアカウント見たら万バズツイートがずらりと並んでいてすごい
@kipplemaker
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昔英語の授業で“shewas dead.”って書いたら、先生に「死んでいることを過去形にすると生き返ったことになってしまうのでisです」って言われたんだけど、最近見たゾンビ映画で「Hewas dead‼︎(彼、死んでたのに!!)」ってセリフがあって感慨深かったです
@kipplemaker
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「たった一駅歩くのは運動じゃない」という引用が来た瞬間、心の中の宿儺が「笑えるな、東京のひと駅と田舎のひと駅の長さの違いを知らなんだ。教えてやろう、俺の住む県は次の駅まで平均七キロ。じゃあな、都会人。山手線沿いに生まれただけの凡夫」って言った
@kipplemaker
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腐女子と夢女子両方の性質を併せ持つヒソカみたいな女に「何故夢は腐より貶められると思うか」と人殺しの目で問われ、「ヲタクは自分をキモいと思ってるから作中人物で完結するBLより推しが見知らぬキモヲタに惚れている設定に反発するのでは……」と答えて「一考の価値がある」と解放されたことがある
@kipplemaker
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ジャンプ漫画でヒロインの胸がだんだん大きくなる現象は最近見かけないなと思ってたけど、ヒロアカ一気読みしてると確実にエンデヴァーのケツとデカくなってると思う。絶対巻を重ねるごとにデカくなってる。何だその尻は、燈矢に謝れ
@kipplemaker
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不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる
「あー、苛々する!」って聞こえよがしに呟く奴の横でよくわからないけどPCぶっ叩いて「マジで苛つきますよね!」とか言ってたらやらなくなったから。尚、カルマは下がる
@kipplemaker
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友「面白かった、怖くなかった!」
友「面白かった、怖くなかった!」
@kipplemaker
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親の仇のようにフワちゃんを嫌ってる先輩が「今更Twitterの失言くらい何だ。俺は同調する相手がいなくてもフワを罵倒し続けてきたしんだ。未だにちゃん付けしてる連中に何がわかる」と言ってて、最終決戦で主人公のピンチにお前を倒していいのはこの俺だけだと現れる敵みたいだった
@kipplemaker
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ホテル業関係ヲタクの叫びです。コミケが始まりますね。前も言いましたが頒布する本を印刷所からホテルに送るとき必ず自分の名前も書いてください。預かっても渡す相手がわかりません。開封してロビーでジャンルと作風を絶叫するぞ。オベキャスメイン学パロ妖精国オールキャラほのぼののお客様ー!!!
@kipplemaker
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ヲタクホテルマンからのお願いです!同人誌即売会のための宿泊で先にお荷物をお送りのお客様!宛先だけでなくお客様名もお書きください!発送元の印刷所の表記しかなくて途方にくれることが稀にあります!お受け渡しできません!「眼帯セーラー服美少女の御本に心当たりある方!」ってロビーで叫ぶぞ!
@kipplemaker
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産休クッキーが炎上と聞いて「どうせThankyou産休☆」とかろくでもないこと書いてあるんだろと思ったらロクでもないのは自分の脳でしかなかった
@kipplemaker
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終わってる文学部時代、「飯奢るからこれから助けて」と言われることはなかったが、頭のおかしいOBから「梅酒を奢る。代わりに、これから同期と討論をするので『日本の自然主義文学者は島崎藤村しかいない』と言ったら賛同してくれ」と狂人バトルのサクラをやらされたことならある
@kipplemaker
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大学の授業で脳の解剖の映像見てグロッキーな生徒が多出して「それ怖がってるのもあの捌かれてたのと同じ脳なのにね」って同級生に話しかけたら「ヒトの倫理はゆっくり覚えてこうね」って見守るような視線を向けられた。もしかしたら自分はアイツに作られたモンスターとかなんだろうか
@kipplemaker
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フリーレン様、芦田愛菜はもう子役ではありません。既に大学生で来年には成人です
@kipplemaker
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普段温厚そうなひとに叱られることでしか得られない栄養素(最悪)で生きてるから、どうしてもほしくなったとき5chの園芸板で盆栽枯らした嘘の報告して住人に怒られたりすることある。興奮した
@kipplemaker
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昔バイトでクレーマーから電話来たとき「名前言え!」って言われたらその会社の創設者の名前答えてた。後日「○○って奴を出せ!」って折り返しがあったときみんな「我が社の歴史を調べてくるとは気合が入ったキ○ガイだな」みたいな空気が流れるのが面白かったから(カス)
@kipplemaker
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最近にじさんじとかVtuberを観始めて、ちょっと気になってた18世紀舞台のイギリス映画に出てくる未亡人の貴婦人っぽい黒髪ロング片眼鏡のお姉さんが出てくる動画見たら……何かめちゃくちゃ……男の声がした……シェリン・バーガンディ……名前もこんなに綺麗なのに……?
@kipplemaker
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昔から続きものを追うのが苦手でジャンプ漫画なんて10年近く見てなかったのに、めちゃくちゃ最高なキャラデザの女を見かけて必死で検索かけたら、最悪のラスボスが女装してる姿だったときの気持ちがわかるか?
そう、お前!お前だよ、鬼舞辻無惨!!!
@kipplemaker
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褐色フェチを公言しすぎて人物入れ替え叙述トリックをやったら結構序盤で「この人物は色黒と表現されているのに、この部分では一切描写がない。褐色フェチの作者が書き漏らすはずがないのでこことここは別人では?」と言い当てられたことがある。性癖名探偵やめてくれ
@kipplemaker
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喋り方が禪院直哉みたいな先輩は真っ当な感のいいひとだけど、自社ビルで昔飛び降り自殺があったと知って嫌だという話を喫煙所でしてるとき「まあ自分は五人以上死んでる事故物件住んでますからね」と答えたら「えぇ、キッショ……今後の付き合い考えるわ……」と言われたのはすごい禪院直哉で面白った
@kipplemaker
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この時期「気鬱は身体が冷えてるだけ。よく食べ運動してあったかくして寝て」という言説が流行るので、一駅歩き、夕飯で米を食い、シャワーで済まさず湯船に浸かって、七時間寝て、カーテンから差し込む朝日で目覚めたら瞬間「あ、全然死にてえな!」と思った
皆さん今日も騙し騙し生きていきましょう
@kipplemaker
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具体例出ないけど好きな男女バディ:男が女に「お前は喋るな。勝手に行動するな。俺の指示だけ聞いてろ」って言うパワハラ夫と被DV妻の関係かと思ったら、女の方がマジで勝手に暴れる話通じないバーサーカーで唯一何とかできる男が必死に手綱握って制御できるかできないかぐらいの関係だったやつ
@kipplemaker
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因習村をぶっ壊してくれる屈強な男性が生贄の少女を助けるために「もう大丈夫だ」と注連縄を潜った瞬間に口から大量の血と乾涸びた蚕の蛹を吐いて事切れて神の強さを感じたりしたい
@kipplemaker
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首をトンッてしても気絶しないと知ってたので、椎骨動脈を圧迫して急に手を離して失神させた後やられた側が酸欠で細いいびきかいてるところを書いたら「作者は前科あるのかって生々しさが出るのでフィクション的にナーフしてください」と指示が出たことがあるよ
@kipplemaker
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デンジ脊髄剣からのアサ脊髄剣はただの最高のイケメン仕草だけど、チェンソーマン一部終盤に多用された序盤ネタのリフレインを見ると、デンジかアサのどちらが死んで武器にならなきゃ勝てない局面で「さよならに変わる良い挨拶」として使われそうな嫌な予感がして恐ろしい
@kipplemaker
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「チート能力をもらって転生したなら最初に奴隷の少女を買わないとな」
「最低だ」
「何故?俺が勝ち抜いて思い上がりそうになるたび『栄華は永遠ではない、お前はただの人間だ、忘れるな』と囁いてもらう必要があるだろう?」
「何で日本から転生したのに奴隷観だけ共和制ローマの凱旋奴隷なんだよ」
@kipplemaker
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「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」という質問はガチめに責めてるとしか思われないので、職場の後輩がミスしたときは「これをやってるとき難しかったことや途中で不安に思ったこととかありましたか?」って聞くようにしてるよ。そうするとだいたい業務の過程のポイントで答えてくれるから
@kipplemaker
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「お喋りにも悪ふざけにも乗ってくれたのに急に冷たくなるひとの心理って何?」と聞かれて、少なくとも自分はと前置きして「俺が社会性あるから愛想良くしてるだけなのに、こいつ自分が好かれてるから許されてると勘違いしてやがるなって思ったとき」と答えたら「怖……」と言われた。みんなそうだろ
@kipplemaker
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「小説書きばかりフォローしたら下品な単語が全くない。小説を書けるということは品位と教養があるということ」というツイートを見たけど、作家を多くフォローしてる自分のTLは「股間の共和国、チンポーランド」みたいなツイートが一日三回は流れてくるので別の世界線を生きている恐れに頭を抱えている
@kipplemaker
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チェンソーマン最新話、レゼの歌ってた「ジェーンは教会で眠った」のロシア語の歌詞和訳すると「愛しいジェーンと水族館でイルカとペンギンを見るの」って言ってるんだよな。デンジくんがデートでさ、水族館でさ、ペンギン見るんだって言ってさ、なあ……
@kipplemaker
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自分もキャラ作るの苦手なんだけど、悪人と狂人を作るときは「普通は65%程度の要素を100%にする」「一点の要素や思想だけ誇張する」が楽です
ありがちな「枯れた花に水をあげる植物好きの優しい少女」を「萎れた花のために常に4kgの腐葉土を持ち歩いてる女」にすると立派な狂人になるみたいな
@kipplemaker
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私にだけ優しいシリアルキラー←→私のことだけ是が非でも殺そうとしてくる国境なき医師団
@kipplemaker
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マジレスすると経血は鮮血の匂いとはまた違うので、鉄の匂いを強く感じるひとが近くにいるなら酸化した皮脂の匂いかなとも思うけど、前の職場で胃がんで入院したひとが「何か最近よく殺人現場っぽい匂いがする……」と言ってたので、本当なら自身の内部から来てる恐れを考慮して受診すべきかもしれない
@kipplemaker
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創作の下調べがキツいの、好きなことなら苦じゃないでしょとかじゃなく、ホラー書くのは好きだけど怪死した被害者宅を警察が捜査するワンシーンの一、二行を書くためだけに何課が派遣されるのかとか司法解剖にどれくらい時間がかかるのかとか調べるのに20分使うとか、そういうところだぜ
@kipplemaker
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ヒロアカはデクも主人公としてすごく好感度高いけど、言語化しようとすると「えらい!頑張ったね!俺は感動したよ!個性もない少年がここまでやれるなんて!オールマイトに遠く及ばないのによくヒーローをやってこれたよ。今まで死ななかったのが奇跡だ」ってどんどん童磨みたいになる自分が嫌
@kipplemaker
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男も孕ませる神がいる沼を訪れた学者が、伝説を語る村の分限者の下男に「それは迷信で、真実は沼に生息する日本住吸血虫による腹水だろう」に教えてやったら、「今の話はおれの親父とお袋の話だけど、迷信だって言うんじゃあ、それで生まれたおれは何だってことになるんだね」と返されるホラー
@kipplemaker
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昔、普段そんなことを全く言わない先輩がボソッと「女はいいよな、俺羨ましいよ……」と呟いたから何かあったのかと思ったら「どれだけ自転車漕いでも金玉痛くならなくて……」と深刻な顔で言ったので、未だに勤務中の雑務で銀行に行くため長距離で社用のチャリを飛ばしてるときにふと思い出す
@kipplemaker
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新発見!生卵ライス!という記事を見かけて「卵かけご飯やんけって突っ込ませたいんだろ。しょうもな」と思ったら、冬を"暖房が壊れて部屋が冷える期間"、犬を"電池が切れると臭くなるぬいぐるみ"と書いていたり、筆者が監禁されて外界の情報がほぼ遮断されていることに気づくモキュメンタリーホラー
@kipplemaker
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好きな惣菜発表ドラゴンってペット感覚でいたけど人間より長命かもしれないな
逆に俺が死んでも別の飼い主に引き取られて普通に暮らしてるけど、俺が雑に作った竹輪入りのポテトサラダは覚えてて、「ポテトサラダ」って発表して出てきた惣菜に竹輪が入ってないことに少しだけしょげてほしい(夢小説)
@kipplemaker
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恋愛興味ないひとがこの世で生きるのって、一般人が過激な鉄ヲタしかいない空間に放り込まれて、延々どの電車が最高だとかお前も乗れとか言われて「他に好きなことあるし」って断ると「本当はお金がなくて我慢してるんだろ」とか「まだ好きになれる鉄道に出会ってないからだ」とか迫られる地獄みがある
@kipplemaker
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型月と女の趣味合わなさすぎてFGO以外触れたことなかったんだけど、概念礼装で唯一気になったウェーブショートヘアの性格悪そうな女の子がいて、「これだよこれ!」と思って調べたら間桐慎司だった
@kipplemaker
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腐女子の友人は少女漫画を男男に置き換えた感じのBLが好きだそうです。平成の作品が好きだそうです。ちゃんとしたひとです。「禁断の愛が好きだけど今の時代もうそういう価値観じゃないからね……」と嘆いてて「主人公の相手、実父とかにしちゃえば?」と言ったら「異常者」と罵られました。そんな……
これでもまだまだ全然一部
日本語の読めない人。
「喪中はがきはここに入れてください」と玄関先に置いているのに届くたびに懇切丁寧に持ってくる人。
「㈱〇〇内 ✕✕様」と書いてある郵便物を勝手に開けて謝らない人。
「メールの宛名が違った」と言う理由だけで自分の仕事をしない人。
「ゴミは押し込まないでください」と書いてあるのにゴミを押し込む人。
作業内容は詳細に書いてくださいと言うにもかかわらず「鍛冶工」や「接客」としか書いてこない人。
担当者に口頭で間違いを伝えずに「これは間違っている」とファイルされている書類に付箋を貼るだけの人。
言ってくれればすぐに修正できるような漢字間違い、一文字抜けなどでも付箋を貼っておくだけ。
住所変更、期限管理等データベースに関わるような書類でも担当者に渡さずにファイルをしておくだけ。
5W1Hがない人。
これには本当に苦慮している。
こちらはあの件かな?など思って出るのだが、全く違う人だったりする。
せめて誰からと言ってくれれば新しい件か今までの件かわかるのに。
どこに何をどうやって送るのか言わない人。
○○さんに書類Aを送って、だけ言われてもどうやって送るのか全くわからない。
言ってくれればすぐにできるのにわざわざ「何で送ればいいですか?」と聞かなければならない。
いつも送っているように送ってとか言ってくる難易度の高い人もいる。
こちらとしたら「誰に、何を、何で」は確実に必要で、場合によっては「何のために」もきちんと聞いてから送りたいのである。
この間も○○さんに〇〇番の車検証送って、の一言で「何で送るんですか?」と聞いたら「いいから送って」
「何で送るのか、いつまでに必要なのかを聞きたいので、書類を送って欲しいと言われたら電話変わって貰ってもいいですか?」と聞いたら「書類送れだけで電話変われって言うなんて変な人だ」の一言だ。
私は担当者が違う場合にはどんな些細なことでも担当者に変わるよう心がけているし、自分もそうしてほしいと思っている。
なぜならば「郵送した請求書を破棄してほしい」の一つであったとしても「その請求書は何日付けのものなのか?」
「いつ送ったものなのか」や「再送はしていただけたのか」など担当者には確認することが多いだろうから。
また雑用・雑務に関することは担当者に伝えることさえしない人も多い。
期限切れのものを捨てたことやゴミ袋を使い切ったこと、A4用紙が最後の1つ、
トイレットペーパーが後2つなど、雑用にあたることは一切伝えない、また注文をするなどしないで放置する人。
先日、「昨日は未開封のゴミ袋1つ(10袋)があったはずなのに今日は1枚もない…」ということがあった。
誰かが草取りをしたらしいので、おそらくゴミ袋を持っていったのだろうがそれにしても伝える必要はあるだろう。
それとも毎日毎日倉庫を開けて全部確認しろとでも言うのだろうか。
私も決して日本語が得意な訳では無いが、
内容がわかるときは中途半端にならずに「〇〇さんから××の件で電話です」とかきちんと言うようにしているし、
PDFで、郵送で、など大切なことはきちんと言うように心がけている。
雑用、雑務に関しても使ったとか、どこかに持っていったとか、きちんと伝えてさえくれれば誰も文句は言わない。
私が思うことはただ一つ、日本人は読解力が下がっているだけではない。
マネージャとして能力を発揮してくれと言われて行ってみたら実際のところは請求書の処理やら既存チームの雑務が主体で実質は部下が全部取り仕切る組織だった。36協定無視の残業、休日出勤も当たり前。業務内容を理解しようとヒアリングを繰り返していたら「こんな基本も知らない馬鹿が来た」と嘲笑われる毎日。
もう気が休まる時がない。ふとした瞬間に彼らの顔や言動がフラッシュバックして心臓がぎゅっとして手足から血の気が引いていく。
「部下にいじめを受けているんです」なんて労組じゃ取り合ってくれないだろうし、上役も既存組織の人間なので「うちはずっとこうだから」としか言ってくれない。助けを求める先がない。
つらい
つらい
機械って汎用的な作業が割と苦手なんだよね。だからすごく単純な雑務がたくさん来ると割とつらい。
個別の雑務に「特化」させれば今でもほとんどの作業はすぐ代替できる。ただコストと見合わないし、すべての雑務でそれをやるともっと見合わないのでコストが高い専門業務に特化する方向に進んでいて、コストの安い人間がAI様の代わりに単純労働をできるというほうが正しいのではないか。
あと創造性があるかというとめちゃくちゃ微妙な気はする。なんか出てくるけど結局人間が楽しいと思うかどうかだけだから、最後の価値判断は人間がするわけだし、人間以上に人間の価値判断ができるかどうかっていうのは分からん。
(脳の電気信号とか見て、無意識下での人間の選好をより深く理解するAIとかは出てくるかもしれない)
俺はかなり高度な専門職についているけれど、実際人間がやってることって結局高度なルーティンワークではあるんだよね。時々ブレイクスルーがあり、それを模倣してまたルーティンワークに組み込むだけ。ほとんどは機械で代替できるが、今のところ結構間違ってるので最終チェックを人間が代わりにやっている。
すべてが雑務だ。人生に意味なんてないことは元から分かりきってるが、頭がおかしくなりつつある。加速度的に頭がおかしくなりつつある。
世の中年はどうやって自分の人生のつまらなさに折り合いをつけているのだろう。KIRINJIを口ずさみながら日々をこなしている。
最近自分を慰めるために意味不明な散財をしてしまう。タバコは吸わないが多少のリフレッシュになるかと思いVAPEを買ってみた。突然知恵の輪を買ってみた。GUで5000円分(送料無料になる範囲)の服を買った。
と書き出してから別に意味不明でもないかと思い直した。ドラゴンの仮面とか、ドラゴンが描いてあるプラスチックの箱とかを買えばよかった。別に欲しくないよ。ただただ助けてほしい。独り言が増えつつある。頭がおかしくなりつつある。
この間自転車に乗っているとき、一人で童謡を歌っている自分に気がついた。単純にこどもを送迎してるときの癖ですね。これは別に単なるミスであって頭おかしいとか、そういう話ではないかもしれない。
コロナ禍に買った椅子がぶっ壊れて全くリクライニングできなくなった。この文章はやたらといい姿勢で書かれている。春になったというのに手が荒れ続けている。ユースキンを塗る。
頭おかしいといいつつ結局リスクとリターンを勘案しながら適切に行動を抑制している。捨て鉢にならないだけ俺は偉いよ。なんて、つまんねーただのビビリが何言ってんだ。お前の人生がつまんねーのはお前がつまらんからだよ。(つまんねえ意見だ。)
予防線張って生きていけ。
ちなみに何も調べずに思いつきでこれを書いています。
だからもしも、そんなことは各地でとっくに試みられている(しかしあまり奏効していない)のであれば、ここから先を読む必要はありません。
世の中にはおそらく退役教員がたくさんいるはずです。
定年退職した教員や寿退職した教員、出産を機に退職した教員たちです。
育てた子どもが独立して専業主婦としての責務が一段落し、あらためて社会との接点を取り戻したくなった元教員もきっといるでしょう。
彼らは、教育という崇高な使命のためなら自己犠牲もいとわなかった時代の教員たちでもあります。
また、崇高な使命のためとはいえ教員という職務は負荷が高すぎること(=誰かの助けが必要なこと)を身を以て知っている人々でもあります。
彼らを補佐的な戦力としてどんどん現場に復帰させ、現役教員たちの負荷を分散するのです。
得意な科目だけ教鞭をとらせてもいいし、採点やこまごました事務、雑務などを担ってもらってもいい。
とにかく圧倒的に不足しているマンパワーを補うには、人間を追加するしかないと思うのです。
もちろんハードルもあるはずです。
指導要領などは当然あらためて学び直してもらわなければいけませんし、教員に求められるコンプライアンスなどのガバナンスも十年二十年前とは様変わりしています。
ITの活用など、かつては存在しなかった教育アプローチもありますし、ジェンダーやダイバーシティといった新しい価値観や概念もあります。
現場でどこまで対応できるか、復職教員個々の適性に合わせて配置するなどの考慮がきっと必要でしょう。
素人の私がポッと思いつくくらいですから、四六時中このことに頭を悩ませている人々がこうしたことを考えないはずがありません。
つまりもうとっくに全国津々浦々で試されていることだろうとは思います。
でももし、ただ「経験者再雇用窓口」を設置して口を開けて待っているだけなのだとしたら、もっと能動的になってよいと思います。
専門リクルーターが経験者を戸別訪問してがんがんスカウトする、説き伏せて引っ張り込む、そのくらいアクティブに動くべきです。
制度を知らなかったり自分からはなかなか動けないような人たちの中にも、きちんと説明を受けて社会から求められていることをアピールされたら気持ちが動く人がいるかもしれません。
リタイア世代とは言え、自分だってあと数十年は生きていかなければいけない人たちです。
何十年も働けてる人ってすごいよ
社会人になって18年だけど、うつ病で半年ぐらい休職したことあるし、なんかもう疲れてきて、そろそろ今の仕事やめようかなって思ってる。
加えて転職の前に、1年ぐらい休もうかなって。
もしかしたら、もう同じ職種には戻らないかもとも思う(スキルを活かせない分、給与は減りそうだけど仕方ない)。
独りよがりな言い方にはなるが、
責任感を感じやすい性格の上、スキルだけはあるから自分の仕事も全力で頑張ってしまうし、
さらに他人の困りごとに配慮しすぎてしまうため、雑務を拾ったりフォローにも献身してしまう。
結果、自分の働き方だと「全力疾走を繰り返して走れなくなる」を重ねるだけなんじゃないかと思った。
周りを見てると、こんな性格じゃない方が働きやすいだろうなと思う。
ちょっと面倒なことには気付かないフリをして、周囲の成果もまるごと自分の成果として満足できたならよかった。
これ、disってるわけじゃなくて「大局を見てチームプレーに満足しながら、長距離ゆっくり走れる人」が、本当に能力が高いってことなんだよ。
残念ながら、自分は業務の棚卸しができない、視野の狭い、向こう見ずな奴なんだ。
syamuさんの記事とか読んでいたんですが、彼よりも確実に不埒な悪行三昧をしている自分はどう罪を贖えばいいのか…と考えてしまいました。
彼より自分の方が人間として悪だし、指弾されるようなことをたくさんしてきたというのは実感としてあります。
いっちゃなんですが自分がやったことに比べればsyamuさんがやってきた「悪行」なんて重箱の隅をほじくるようなレベルでしかないです。
彼に対しては「働け」という声もあります。彼が労働に関してどの程度のスキルを持ち合わせているかは判別ができません。
そもそも労働スキルとかそういうことに関しては特に体系的に学んでおりませんし、ある仕事ではポンコツでも別の仕事をすれば非常に優秀ということはよくあるわけです。
だから自分はsyamuさんに対して「働け」ということはできません。彼が見せている断片だけで労働スキルを推し量ることは自分にとっては困難です。
翻って自分の話をしましょう。自分が「働け」といわれる理由としては労働自体が贖罪という側面もありますが、今まで金銭的に迷惑をかけた人へ弁済するというのもあります。
その目的をもって自分がどこかに雇われたと仮定します。自分の卑劣な性格を考えると遅かれ早かれ雇い主や他の従業員などに後足で砂をかける真似をするのではないかという懸念があります。
また、その前に自分の能力不足でお客さんや雇い主に迷惑をかけたりしたら?ましてやそれで塗炭の苦しみを味あわせたとしたら?と考えると働くという行為にも及び腰になります。
精神を病む直前働いていた会社でも軽い業務負荷(平均残業60時間程度)に耐えられず、最終的に目をかけてくれた上司とかに砂をかけるまねをしてしまいました。
その後の調べで精神自体は大学生と大学院生時代から一貫して病んでいて就労後に爆発しただけでしたし、そういう意味では勤め先は自分のせいでばばをひいたわけです。
こういう無礼な真似を恩のある人たちにしてしまった時点で、やっぱり自分はsyamuさんより悪だと思ってしまうのです。
これも弁明ですが、食っていかなければいけない以上一応自分も税務署に開業届を出して零細で自営やっているわけです・
こういう業務負荷の低いレベル(日曜深夜や暮れ正月に雑務とか商品開発とか顧客対応をするぐらい)ですら精神力をゴリゴリ削られていくような感覚になります。
ただ、零細なのでなかなか食べていくのも大変ですし、そういうわけで「自営しながらやとわれで働く」という選択肢も加えていかなければならないとも考えています。
そういう現実があるにもかかわらず「働く」ことから逃げているのは自分も同じです。
なんなら御託並べて自己正当化に汲々とする自分より、そういう的外れの助言に取り合わないsyamuさんの方がよっぽどまともだと思います。
これ以外にも自分は散々悪いことをしてきました。ここで「悪いこと」の実例を書くことすら及び腰になるあたり、自己保身大好きの卑劣な人間だと感じてしまいます。
syamuさん名物の「精子スプリンクラー」ですが、自分も小学生のころ同級生の女児に下ネタを口走って泣かせてしまったり、中学高校とちょっと気になっていた女子の前で奇行に走って傷つけてしまったりしました。
大学以降はそういうのに凝りて「自分が何をやっても女性を傷つけるだけだし、自己の欲求のために女性を傷つける行為は絶対悪だ」と思うようになりました。
ただ、思ったところで行動が伴わなければ意味がないわけです。小中学校の時代みたいに知らない間に女性を意味なく傷つけているのではないか、という疑念はぬぐえません。
他にも大小さまざまな人道にもとる行為や触法行為などを行ってきながら生を偸んでいるわけです。
syamuさんより自分のような人間こそ真に指弾されなければならないのは火を見るよりも明らかです。
syamuさんより悪辣で他者に不幸と災厄をまき散らす人間はどのように贖罪すればいいのか?そしてどう生きるべきなのか?という羅針盤は欲しいです。
とはいえそういうものを求める時点で己の知性の弱さを感じさせてしまいます。浅学非才という言葉すら生ぬるいです。白痴です。
ただ、心が弱っている人はカルトとか過激思想に引っかかる可能性も大きいため、こう正当性のある助言か犯罪者集団や過激思想を持つ手合いのおためごかしかということも判別せねばなりません。いよいよ難儀な時代になったと思うわけです。
贖罪のつもりが「○○アノン」に与することになって結果自分がさらに人を痛めつけたりする結果になったなら…と考えると暗澹とします。
前線にはいかず、二束三文の手間賃で国に引っ張られ後方ってことでまともに訓練もされず後ろの方でトラック転がして荷物運んだりミサイルを運ぶ人夫働きさせられたり普段自衛隊がやってる基地の整備とかの雑務を押し付けられる感じ
兵隊の負担を減らす、という意味では重要なんだろうけど、後方だからって安全ってことはない上に巻き込まれてもまともな保証はされないし戦後は災害復興のときの自衛隊上げと同じのりで、自衛隊様の活躍はさんざん喧伝されるけどそういう下働きで支えてた連中はシカトされ評価されず、世論が批判を許すようになった5年後くらいに批判が出てきて問題になるけど「今更なにいってんだ」ってあざ笑うお前ら(ネット民)が吊し上げるところまでは予想できた
Permalink |記事への反応(21) | 18:46
大体この3つに集約される
・お金がない
・時間がない
・自信がない
・お金がない
男性であれば服を買って、髪を切って、身だしなみを整えて、魅力を高めるためるために月数万円。さらにはデートの費用が1回あたり数千~数万円。
女性であれば男性と同様の身だしなみに加えて、スキンケア、化粧代でさらに月々の費用が上乗せされる。
・時間がない
⇒映画・ドラマ・アニメ等の映像娯楽コンテンツが見放題、漫画も読み放題、Youtube、tiktok、Instagram、X各種SNSの面白コンテンツは無限にサジェストされてくる。
スマホ1台あれば一日が終わる。
オフラインの世界でも毎週末どこかで何かしらのイベント・企画がやっている。新しい店が次々出てくる。そんな情報がSNSで延々と流れてきて煽ってくる。
人は起きている時間の半分を労働に費やしている。家事などの仕事以外の雑務も日々こなさなければならない。そんな中、時間を浪費する娯楽が次から次へと流れてくる。さらに何かしらの趣味をやっていたりすると、手元に残る時間はいくらあるだろうか。
それでも自分磨きに、マチアプに、合コンに、デートに何時間もかけられるのか。
・自信がない
しかし何よりも問題なのは、お金や時間をかけたところで必ず成果が出るわけではない。
他の娯楽のようにお金や時間をかけたらある程度楽しませてくれる保証がない。
そうなるとリスクをとってリターンを得なければならないが、このリスクとリターンが人によって大きく異なる。
見た目がよく、コミュニケーションが闊達な人は金銭的コスト・時間的コストを抑えられるうえに自分の理想的な人と結ばれる確率が高いのでローリスクハイリターンだ。
一方、見た目が悪く、コミュニケーション能力の低い人はお金も時間も人一倍かかるのに、かといって理想的な人と結ばれるとは限らない。ハイリスクミドルリターンだ。
このハイリスクミドルリターンの人たちにとって恋愛とそれ以外の娯楽は以下のようにみえる。
恋愛=1時間かけて1万円払うと50%の成功確率で2万円分の効用を得られるが、失敗すると何も得られない。
その他の娯楽=1時間かけて1万円払って1万円分の効用を得られる。
期待値が同じであれば人は確実性の高い後者を選ぶ。プロスペクト理論ってやつだ。
これが厄介で期待値が多少変わったとしても人は確実性の高い方を選ぶ。
自信がない(=期待値が低い、コストが高くリターンも高いが確率に左右されるため期待値が低い)ということなので、
自信のある恵まれた人(=リターンは前者と変わらないがコストが相対的に低いので期待値が高い人)以外は恋愛ではなく