
はてなキーワード:隠喩とは
フィルムが行方不明になって商品化できずにいたのが急に出てきてデジリマで公開できた奇跡の作品!
というところだけが評価されている作品なので点数は妥当に33点くらい。
バブル期の終焉時期に撮られた作品なので出てくる女の髪型はめっちゃ前髪巻いてるしソバージュだし、最後の結婚式のシーンでもほぼ一般人がフェリー借り切って結婚式してたりして(司会が太田プロ社長の太田光代で草)、うおおお、話にだけ聞いたことがある世界!という嬉しさがあった。
昭和、平成初期の映画にありがちの無駄に明るい棒アテレコも味がある。
この作品ってオリジナルビデオピンク映画なので主役の女の子がめっちゃ脱ぐんだけど、身体がドエロくてそこもよかった。最近、ポリコレ意識の発達を感じていたのだがたぶん気のせいだったと思われる。
内容的にはバブル期に大流行されたと言われるダイヤルQ2を利用した援助交際(作中ではコールガールと表現)にハマる主人公がいろんな連中と会って成長したりしなかったりする作品。
ダイヤルQ2で呼び出されてホテルや家に訪ねていくたびにそのドアの先の新たな世界を体験するところからDOORというタイトルをつけましたよ、ということを堂々とナレーションで解説してくれるこなれなさもご愛敬。何でこれが必要かというと、別に作中でドアが印象的に使われていないからである。何なら変態顧客と外で会うシーンもあるし。ドア関係ないなやないか!それくらい、ちゃんとせえ!
メインプロットの孤独な変態贋作絵師との話は、虚無な生活への反発からダイヤルQ2という両者匿名の虚構の世界に居場所を求める主人公との対比というかよりそう話になっている。そして変態贋作絵師は主人公への変態プレイの先に「真実の愛」を求めるが、主人公は「虚構の関係であればよい」と拒否する展開はちょっとした文学性を感じた。
まぁ、そもそも現実に変態贋作絵師ってなんやねんって話だから取ってつけたような展開であることは否めないのだが、いっぽん芯が通っているところは評価できる気がする。知らんけど。
最終的に主人公は友人女と友人男(セフレ)の結婚式でスピーチを求められ「お前の男と寝たけどセフレなんは知ってた。それが虚しすぎてダイヤルQ2にハマった」と衝撃告白を行い、友人女とビンタ合戦、その後フェリーから飛び降りて泳いで家に帰るのであった。という、こいつめちゃくちゃすぎるだろ!という展開があるが、まぁ、フィジカルビンタ合戦することで心の中の虚構と現実をリンクさせて、フィジカルに泳ぎ出すことで心の中も新しい生活に泳ぎだすんだ!というわかりやすい展開もまぁまぁよかった。
てか、この時期のちょっと文学的なピンク映画、こういう展開多いよね。肉体で精神の隙間埋める系。あなたの心のスキマ、お埋めします!ドーン!(隠喩)
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月)
ミハイ・チクセントミハイのフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]。
フロー(英:flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験(Flow Experience)、フロー状態(FlowState)、フロー理論(FlowTheory)などという言葉で使用される。
日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal PsychologicalState)と呼ばれる研究分野のひとつである。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験の構成要素を6つ挙げている[2]。
専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系)
さらに心理学作家のケンドラチェリーは、チクセントミハイがフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]
直接的で即座のフィードバック[3](活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則が認識できる)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー」体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である。
チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。
創造的空間配置:椅子、コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動が主体となる。
活動の場のデザイン:情報を書き込む図表、流れ図、企画の概要、熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板、オープントピック
観光分野への応用
近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブな感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセス(フローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから、観光における満足を人為的、意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。
アウトドアレクリエーション、音楽活動、趣味、ゲームの楽しさとフロー
スキー、スノーボード、サーフィン、カヤック、乗馬、パラグライダーやダイビングなどのアウトドアレクリエーション、オーケストラや吹奏楽、合唱などの音楽活動、模型製作や生け花、洋裁などの趣味、テレビゲーム、スマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。
隣接分野
この概念は西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象に気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。
2500年以上前、仏教や道教といった東洋の精神的な伝統の実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本の実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術の形式(芸道など)を習得するために学んだ。
あまりに使われすぎた慣用句「ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念を説明するのに使われる。
教育にあっては、過剰学習の概念があり、これは、この技術に重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代のスポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象を経験する。
基本的な発想が東洋と西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者、スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善の形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋の精神的な実践者は、現在の科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法で試験し改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。
ソフトウエア開発者は邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、TheZone,[8][9]hack mode,[10]、softwaretimeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場の修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロのカードプレイヤーは、集中力と戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。
フローはポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せや健康、長寿につながるのである[12]。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ -近未来を舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロの領域の名で登場する)
Dreams -マガジンSPECIAL連載中の野球漫画
flOw - thatgamecompany制作のビデオゲーム
ベイビーステップ -週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
黒子のバスケ -週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
風が強く吹いている -新潮社出版の三浦しをんによる箱根駅伝をテーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)
^ Csikszentmihalyi, M., FindingFlow, 1997.
^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20December2001). “FlowTheory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. OxfordUniversity Press.pp. 195–206.ISBN 978-0-19-803094-22013年11月20日閲覧。
^ a b “WhatisFlow?”. AboutEducation.2015年3月30日閲覧。
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “フロー理論から考える観光やツアーの楽しさ・満足度の研究”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteractionon tourists’satisfaction andmemories”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ Michael Lopp (12June2007), “Chapter 25: ANerd in aCave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of aSoftware Engineering Manager, Apress, p. 143,ISBN 978-1-59059-844-3, "[TheZone]is a deeplycreative space whereinspirationis built.Anything whichyou perceiveas beautiful, useful, orfun comes fromsomeone stumbling through TheZone."
^ Joel Spolsky (9August2000), The JoelTest:12 Steps to Better Code, "Weall know that knowledge workers work bestbygetting into 'flow', also knownasbeing 'in thezone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketballplayerswill tellyou aboutbeing in thezone."
^ “Hack Mode”.Jargon File.2013年11月閲覧。エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明)
^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code:Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, andOne Quest for TranscendentSoftware, "When thingsgo well,you can lose track of passing hours in thestate psychologists call "flow." When thingsgo badly,youget stuck, frozenbetween dimensions, unable tomove or see a way forward. Either way,you've left the clock far behind.You'reonsoftwaretime."
^ “Positive Psychology: Harnessingthe power ofhappiness, mindfulness, and inner strength” (英語).Harvard Health.2022年11月15日閲覧。
参考文献
Csikszentmihalyi, Mihaly (1990).Flow: The Psychology of Optimal Experience.New York: Harper and Row.ISBN 0060920432
Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity:Flow and the Psychology ofDiscovery and Invention.New York: Harper Perennial.ISBN 0060928204
Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). FindingFlow: The Psychology ofEngagement With EverydayLife.Basic Books.ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)
Csikszentmihalyi, Mihaly (2003).Good Business: Leadership,Flow, and the Making of Meaning.New York: Penguin Books.ISBN 014200409X
Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley.ISBN 0201523418
関連項目
サマーディ
外部リンク
ミハイ・チクセントミハイ:フローについての講演映像 -TEDカンファレンス、2004年2月、18分55秒。
谷川俊太郎の「地球へのピクニック」っていう詩、これには曲が付けられていてアカペラ合唱での定番曲なので合唱やってた人は広く知るところにある詩。この詩は恋人との逢瀬についての歌だと思っていたんだけど(ここでお前を愛そう/お前の目は空の青をうつし/お前の背中はヨモギの緑に染まるだろう)がすごく過激な隠喩に見えていた。文字通りに読み、遊びまわる子の歌ともとれるということを知った。というかそっちの方が多分一般的な解釈か。親子の愛を歌っているとも恋愛の歌とも読める。で、さらにこの歌は「挽歌」としても読めることに気づいた(ChatGPTに聞いたら教えてくれた)。「地球へのピクニック」はこの世である地球に、一時的に楽しみにピクニックに来ている、ととらえ、恋人への挽歌、親への挽歌、子への挽歌。
Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブの公式チャンネル(https://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメ版シャインポストの感想を書いていく。
3,4話の玉城の話に続いて、今度は TiNgS の残りの一人、ピッカピカに「光る」聖舞の憑き物落としの話。しかし……マネージャーくん京極堂ばりに憑き物落としするじゃん。あと、ツンデレさん(祇園寺)自分たちはライバルだって言ってるくせに、なんやかんやめっちゃ世話焼くやん。
TiNgS に案件が来たので、聖舞以外は一日店長、そして聖舞は先輩アイドルと一緒にテレビロケに出演して野菜採集。ナスやピーマンをもぎりもぎり。おっかなびっくりナスのヘタを園芸用のハサミで切ろうとしているのを見て、なにか隠喩があるのかと思ったけど特に何もなさそう。筆者から言えるのは一つだけ。新鮮なナスはヘタに鋭い棘があるから気をつけるんやで。
今回判明した聖舞の秘めた心とは、大方の視聴者が予想していたように他の二人に迷惑を掛けられないというもの。わざと尊大に振る舞っているが、彼女は人一倍周りに迷惑をかけることを気にしていたのである。ダンスが苦手だけど周囲に教えを乞うたら時間をとらせてしまって迷惑なので、誰にも相談せずに自分で独学して上達しようとする。うーん……まさに出来の悪い非効率なことしかしない新人くんや新入生くんのあるあるパターンだ。まあ、彼女の年齢を考えたらしかたがないか。
このエピソードで一番印象的だったのが、マネージャーくんの胡散臭さ。玉城の時は失意の彼女に長所がどこかはっきりと指摘して、説得力のある口説き方をしていたのに対して、聖舞の時は「なんにもないやつがアイドルになれるわけないだろ」とまさに因果関係を逆転させた詭弁のロジックを用いて説得していた。そしてその後のセリフも聖舞には何か絶対にいいところがあるから一緒に探しに行こうって言っているだけだしなあ。……これマネージャーが鏡で自分自身を見たら光ってね?
とは言うものの実際に聖舞に付いてくるファンもいるわけだし、色んな意味で目の離せない魅力的な子であることは確かだ(↓の実力を披露する前はファンからもポンコツ扱いされてたっぽいけど)。ならばやる気を出させるためにエンカレッジメントが必要となるわけか。
(推しから超絶ファンサをもらって幸せな顔で気絶中の TiNgSファンを眺め中……)
理王さまついに強がりを「光る」ことなく言い切った! そして花開く才能。まさかボーカリスト適正○だったとはね……。心の中でライオンズって呼んでてごめんね。
しかしライブシーンの表情とか手の動きとか細かくてすごいなー。全然アニメとか見ないから知らなかったけど、最近のアニメは細部にめちゃくちゃこだわって作っているんだな。
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先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。
生成AIに文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログの記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実の出来事がある。
その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚が麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神的にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。
それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在を否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社の悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹が気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。
あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと
という感じ。
今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章で申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ちを成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。
タイトル案:編集の現場で心が折れそうになったとき、あなたに伝えたいこと
文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります。
誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。
編集者は、相手の言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています。
私自身、あるやり取りの中で、
まるで自分という存在を否定されるような文書を受け取りました。
その日から、眠れなくなり、
「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と
パソコンを開けるのも怖くなりました。
あの時私は、「これくらいで弱ってしまう自分がいけないのではないか」
でも今は、はっきりと言えます。
あれは“暴力”だった。
この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、
一つだけ伝えさせてください。
あなたは一人ではありません。
編集の仕事は孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、
でも、この傷はあなたのせいではない。
そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます。
もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。
すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。
静かだけれど強い敬意をこめて。
Trump just posted aphoto of himself holding up apiece ofpaper claiming to show tattooson Kilmar Abrego Garcia that are related toMS-13. Thepaper he’s holding uphas been digitally altered toadd the charactersMS-13.
The claim comes fromneo-Nazison Xwho say the tattoos cover up “MS-13.”
[image or embed]—Matt Novak (@paleofuture.bsky.social)2025年4月19日 7:18
BSのリンクからまずは写真を見てほしいんだけど(XやTruthSocialを共有はしたくないので)
「このキルマー・アブレゴ・ガルシアのタトゥーをMS13と読むことはどう考えても無理筋だろ、何考えてるんだ」
という指摘でアメリカのインターネッツは大盛り上がりをしていた。
ちなみにMS13Tatooと検索すればいくらでも本物が出てくるが、MS13 のメンバーは隠喩など使わずに、MS13というタトゥーをする。
Arialと思われるフォントで
M S 1 3
🍁 ☺ ✞ 💀
と絵柄をこのように解釈するのだ、というおそらくICEだかDOJだかの役人がこじつけるために書いた説明と
という説明が書いてある。
エルサルバドルで収監されている彼と民主党の上院議員が面会した際にとられた写真にはどちらの説明書きもない、当たり前だが。
MとSはこじつけとしてまだギリギリ成り立つかもしれないが、1と3は誰もが無理だろ・・・と思っていた。
誰もがMS13というArialフォントの書き込みは説明だろうと解釈していた。
ところが、トランプはどうやらこれを本物と思っているのではないか、認知能力がやばいのではないか、とものすごく盛り上がっている。
インタビュー全般について読むべきところはたくさんあるが、認知症の老人との会話、話が分からない5歳児との会話を思い出す。
ちなみにトランプの英語はぐっちゃぐちゃなので、意味は通るような通らないようなことを言っている。
該当部分について翻訳しておく
T:トランプ
M:では、1人の男と1つの裁判所命令について質問させてください。キルマー・アブレゴ・ガルシア。彼はこの国に不法入国したサルバドル人男性ですが、エルサルバドルに送り返さないよう保護命令を受けています。あなたの政府は彼をエルサルバドルに送り返し、それが誤りであったことを法廷で認めました。そして今、最高裁判所は、彼を米国に戻すようにとの命令を支持しました。それに従うために何をしているのですか?
T:間違いだと言った法律家は、長い間ここにいて、私たちが任命したわけでもない。そして、わかってほしいのは
T:この人物はMS-13ギャングのメンバーで、タフで、何度も小競り合いを繰り返し、妻を殴り、妻は彼のことを話すことさえいやがるようなやつだ。こいつはメリーランド州の純真で素晴らしい紳士ではない。
M:彼が善人かどうかは言っていません。法の支配についてです。最高裁の命令は有効なのです、閣下。
T:彼は不法入国したんだ。
M:あなたは彼を取り戻すことができますよね。この机の上には電話がありますよ。
T:できるさ。
M:あなたは、電話を取って、大統領としての権限で、エルサルバドルの大統領に電話をして、「彼を送り返せ」ということができますよね。今すぐに。
T:できる。それは、そいつが、あなたが言うような紳士だったとしたらの話だ。それならそうしよう。
T:でも彼はそうじゃない。
M:彼の開放を促進するように。
T:私はそれを決める人間ではない。我々には、それをやりたくないという法律家がいるんだ、テリー
M:あなたは大統領ですよ?しかし、しかし、責任はこのオフィスにあります
T:わたしは、いやいやいやいや、法律には従うさ。君は私に法律に従ってほしいんだろう。私がもし、自分の思ったことをなんでもやる大統領だとしたら、私は彼をこのまま、彼にふさわしい場所にとどめておくだろう
T:聞くんだ、私は厄介な問題の面倒を見るために、それは、とても無能な男がやってしまったどうしようもないミスを、きみらのようなやつらが、素晴らしい、天才だと言っていて、実はまったくの無能だった男が起こしたミスだ。だろ?そしていまや、すべてのメディアが、間違いだったと言っているように、完全に無能な男が、我々の国境を開き、何百万もの人間が入ってきてしまった。
私はその問題で選挙戦を戦った。それが一番ではなかったが、一番に近い問題だった。
とても簡単だ、ちょっと待って、犯罪者、殺人者、犯罪者が、この国にいたときには、我々は、すぐにかれらを追い出す必要がある。そして我々はそれをしているんだ。
T:また君は、そうやって一人の男の例を出すんだろう、だが、その選ばれた男の例も
M:彼は
T:彼は、ギャングのメンバーじゃない、と主張しているが、彼ら(ICEかな)はみた、彼の拳を、彼はMS13のタトゥーをしている
T:そうだ、まて、まて、彼はMS13の、タトゥーを、拳に、MS13の
M:彼は、いや、違うといわれているが、そのように解釈しているといっていますね。次の話題に行きましょう。
T:それはないぞ、M-S-1-3、それはM-S-1-3だ
T:加工された?テリー、それはだめだ。彼にはタトゥーがある。彼は、おい、君には人生で最大のチャンスをくれてやっているだろう。インタビューさせてやっているじゃないか。私が君を選んだのは、簡単に言えば、私が君のことを聞いたことがないからだ。まぁそれはいい。
M:ええ。この話が来たのは知っていました。
T:だが私は君を選んだ、テリー、でも君は、ちっともナイスじゃないな、彼はMS-13のタトゥーをもっている。
M:わかりましたわかりました。同意できないということで合意できますね。私は次の話題に行きたい。
M:写真なら見ましたよ。同意できないということに合意できますよね。
T:おい、見たのに、加工されたと思っているのか
M:次へ行きましょう、次へ
T:加工はされていない、見るんだ
M:わかりましたよ
M:いや、公平に言って、そのように解釈できるとされるタトゥーをしていますね、私は専門家ではないですが。ウクライナの話題に・・・
T:いや、いや、テリー、違う、違う、彼の手にはクリアに、間違いようがなく、MSと書かれている。解釈じゃない。だから、人々はニュースをもう信じないんだ、フェイクニュースだから。
M:彼がエルサルバドルで写真にとられたとき、それらのタトゥーは写っていなかったですよね?でもいいです、次に行きましょう
T:いや、彼は
M:エルサルバドルでの写真にそれらのタトゥーは写っていない。
T:いやそこに、おーおー、そこにはなかった?
M:ぜひ、写真をご覧ください。
T:でも、いまはそこにタトゥーはあるんだろ?
M:ない、何を・・・
T:でもいまはあるんだろ?
T:テリー
T:彼はMS-13のタトゥーがある、いいな?
T:それは、それは、、、君はなんでそんなに不利益なことをするんだ
今年で33になる婚活女子です。今日は、私が大学卒業してから約10年間やってきた婚活経験の中でわかったことを3つお話しします。
まあどれも当たり前っちゃ当たり前ですよね。人気のある男性は20代で結婚しますし大学卒業したら一人暮らししますしマチアプなんて使わなくても大学内で【結婚前提の】彼女を作ることができます。結果として婚活市場には無価値なゴミしか残らないわけです。しかも恐ろしいことに、そのようなゴミみたいな男性ほど高望みします。もうなんの価値もない中年のおっさんが「自分にはもうすぐ運命のお嫁さんが来てくれるんだ」と心の奥底で思ってるわけです。きっしょいですよね肌とか筋力とか頭皮とか色々老化し出してる醜い中年男性が乙女みたいなこと考えてるわけですよ。女子からしたら恐怖でしかありません😣。もう未婚の中年男性に未来なんてないんだから早くそのゴミみたいな人生受け入れて謙虚に生きればいいのにね笑
話題になってる大河のヌード、尻丸出してるのはセクシー女優で、宝塚出身の役者はちゃんとセクシー女優を上に重ねて尻隠されてるって知って、現代の女の裸の使われ方の構造のグロさにびっくりしたw
こういうシーンでもきっちり階級があるわけね
画像しか見ていないけど不自然にふたりだけ重なっていて、上の人は下の人を隠すために使われたことが事情を知らなくてもわかる感じだった。筵でもかければ済むところを女性の身体をわざわざ使う、モノとして使う制作陣の姿勢が「グロい」と言われているのであって、出演ポリシーの違いどうこうは失当
これAV女優はどう思ってんだろ笑
結局AV女優の裸は、まあお前らの裸体は晒しても別に問題ないだろ?お前らはいつもカメラの前で股開いてんだから気にすんなよ。女優さんの体隠すのに使うからな。大河で使われて嬉しいだろ?って扱い。まさに吉原女そのまま。
「べらぼう」で遊女達の死体役を演じたのがセクシー女優の方々だと知って、うわっと思ってしまった。
そこまでして尻だすこたぁなかったと思うで
もっと隠喩的に表現する方法いくらでも思いつくし、そういうグロさが今もなお残されてることをセックスワーカーを使って『表現する』って端的に頭おかしい