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2025-03-30

昭和歌謡曲名曲多すぎないか

DTMやってるんで多少コード進行とかそういうのは分かるほうなんだが、

昭和80年代くらい(90年代も含むかも)の歌謡曲ってマジでとんでもなくオリジナリティがあって複雑なコードしてる曲が多いんだよな。

コード進行だけじゃなくてアレンジとかもとんでもなくて、素人ちょっと手を出して作れるようなレベルじゃないんよ。

歌詞もかなりすごかった時代だと思うけど、いったいなにがあってこんな化け物じみた時代が生まれたのか不思議になる。

たぶん60~70年代って洋楽に刺激されまくって色んなミュージシャンが真似をしてた時代だと思うんだが、

その中でもより日本的ものと融合しようとしたり(はっぴぃえんどが日本語詞で洋楽っぽいのをやったり)する動きもあって、

それが80年代日本歌謡曲へと繋がっていったのかなとも思うが(ユーミンとか大瀧詠一とか山下達郎とかYMOとかなんかもうそのへんぜんぶ)

とにかく楽曲クオリティ半端ない

正直今の時代ボカロ世代がほんっとに似たようなコード進行早口言葉みたいなので似たようなメロディで、

マジで焼き直し感があるのがめちゃくちゃ多い。

それはそれで今の時代感だとは思う。ヒップホップなんかも生まれて、日本でも必ずしも楽曲としての美しさとか、そういうとこ意外での強度で聞く、または音そのもの聴くという楽しみ方も増えたから。

ただそれにしても安易ヨナ抜きが多すぎる。基本的ボカロ世代は圧倒的にヨナ抜き使った楽曲大量生産されている。

それの最高峰が米津だと思ってるが、米津に関してはディスってるわけではない。彼の場合どこかあえてそうしてる風にも思えて、米津はアーティストとして俺はボカロ出身であるという矜持も持っているのかなと感じるからだ。

あと与えられたお題(タイアップ)に対してのアンサーが見事なので、プロとしてもすごいんだなあと思う。

もちろんミスチルとかヒゲダンとかKingしっかり楽曲としてクオリティ高く、かつ様々なチャレンジをしてるアーティストもたくさんいると思う。俺も大好きだ。(KingGnuは過大評価だと思ってるけど)

椎名林檎最初の3枚はこいつバケモンだなと思わせる楽曲クオリティだと思う(事変も好きだし最近のも好きだが、あくま大衆的な歌謡曲としてはやや懲りすぎ感がある)

から、俺が昔の歌謡曲に衝撃を受けるのはただただ、その次代の名曲達がすごすぎるだけなんだと思う。

例を挙げるとほんとにキリがないが、筒美京平とか都倉俊一とか来生たかおとか、作詞なら松本隆とかなかにし礼とか阿久悠とか、まあ他にもたくさんいるけど重要なのはどれもめっちゃオリジナリティが強いってとこだ。

例えば薬師丸ひろ子の「Woman ~Wの悲劇より~」って曲、これは映画のために作られた曲なんだがもう完全にエバーグリーン時代を超えて普遍的な美しさを持った曲だ。

作曲呉田軽穂作詞松本隆完璧なタッグ。そして薬師丸ひろ子の声。(ユーミン薬師丸ひろ子のために”オートクチュール”で作った曲だと後に語っている)

何十年前の曲なんだ?間とか、メロディラインとか、歌詞と混ざりあったその美しさ儚さ、どうやったらこんなの作れるの??

最後の部分、サビの繰り返しと思いきや非常にテクニカル収束のさせかたをしてる(自然すぎて気づきにくいがものすごいアレンジだと思う)のとか震えたね。

考えてみると、80年代日本歌謡曲が凄まじいのはアイドル存在があったからというのも大きな要因なんだろう。

松田聖子中森明菜小泉今日子、他にもたくさんいるけど個性的ソロアイドル国民的に死ぬほど人気があった時代だ。

男性アイドルももちろんいたわけだがたぶんほぼジャニーズ系なのでちょっとそこはまた違った話になってしまうので無視する)

彼女たちにこんな曲を歌ってほしい、曲が湧いてくる、プロ作曲家達の中ではそういった化学反応もあったのかもしれない。

特にユーミン中島みゆきなんかはそういう傾向は強そう)

逆に今の時代は曲を作る人間が、自分でやればいいんだというのが気楽にできるようになった時代だ。

昔は良かったではなく、昔は昔でなんか謎の修行期間とかそういうのもあったのかもしれないし、様々な面倒を抱えながら仕事をしていた人も多かっただろう。

なんならえらくなってしまったら若い人の曲を平気でパクったりとか、そういうのも起こっていたかもしれない。

なのでそういう話がしたいんじゃない。

昭和歌謡曲、ヤバくない?ってことを伝えたかっただけだ。

マジで名曲だらけ、みんな聴いてみて。

あと俺の知らんの教えて!

Permalink |記事への反応(1) | 15:49

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2025-02-28

anond:20250228095456

阿久悠阿佐田哲也伊奈かっぺい氏賀Y太「……」

二葉亭四迷「……」

Permalink |記事への反応(1) | 10:58

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2025-01-10

B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系から視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックヘヴィ・メタルHR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。

殴り書きの趣旨

本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔からキーポン」、つまり「keepon」が重要だと主張している。そして「keepon」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることな意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。

隙あらば自分語り

兄が学生時代ハード・ロックコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。

その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンド60年代から70年代ブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。

残らないもの・残るもの

そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。

その後90年代大学HR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビラジオ流れる以外の音楽世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論たまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである

その時期はまた、80年代HR/HMギタリストとして『YoungGuitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌CMバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。

人間椅子ブレイク

長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子2010年代SNS海外から評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外ツアー実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックス江戸川乱歩太宰治を強く意識した歌詞3ピースハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森ローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21stCenturySchizoidMan21世紀精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである

なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動継続できた理由ひとつであろう。個人的感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロック定番としてなら聴けるが70年代という時代しか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要バンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。

松本孝弘の目論見

そして人間椅子とは対照的だが、2024年紅白歌合戦サプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送NHKSongs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里TM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動限界を感じて自分バンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所ボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。

松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からラウドネス進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱテレビ歌番組活躍していたり浜田麻里ソウルオリンピックNHKイメージソングを歌っていた時代であるあくま個人的記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。

しか松本孝弘は、NHKSongs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌歌謡曲としてテレビ普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。

(というと「日本HR/HMモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanドラムベースは申し分ないものボーカルギターの要素が不足していて、ルックスからビジュアル系認識してしまうんですよね。)

歌謡曲路線

B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所方針松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。

B'zはボーカルギターという最小限のユニットを活かしてデジタル音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時からパクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニック解釈への正当な評価認識されるようになっている。これもまた長く活動継続したことの成果である

パクリorオマージュ

ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスパクリだし、アメリカイギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカイギリス圏)のバンド共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズ古今東西メロディーを織り交ぜる昭和歌謡路線踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想ですからという程度である

HR/HMギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニア批判など無力である。むしろそんな批判松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体HR/HM限界如実に表しているともいえる。人間椅子ブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治ギブソンからシグネーチャーモデルSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。

さらに余談だが、ブリティッシュロック出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズであるストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズ手法にも学んでいるのかもしれない。

諦念

もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動継続したことに対する私なりの敬服である

音楽マーケットあくまで「市場」であり、売上こそが正義であるパクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本歌謡曲洋楽パクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカイギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカイギリスでもパクリ盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリ否定することは売上によって成り立つ現在音楽マーケットのもの否定することになり、現実的ではない。

ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keepon」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るもの時代人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである

長く続ける力

人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独アリーナツアーできるバンドミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である

長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論

参考

https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya

https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/

https://the-king.jp/nana_247.htm

Permalink |記事への反応(1) | 15:01

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2025-01-06

anond:20250106093205

偉大なのは阿久悠であって歌ってる人ではないのでは

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2024-09-21

anond:20240921143715

言葉の正確さを追い求める作詞家といえば阿久悠の右に出るものはいない。

透明人間あらわるあらわる

透明人間あらわるあらわる

透明人間あらわるあらわる

嘘を言っては困ります

あらわれないのが透明人間です

消えますよ消えます

消えます消えます

消えます消えます

消えます消えます

ショックショックショックショック

名作と言えよう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

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2024-06-19

anond:20240619185509

阿久悠

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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2024-06-16

20240616[アタック25]Next2024年6月16日 #116父の日大会 2024-06-16結果

次回は35分拡大

今週は11:55から放送でした再放送は土曜13時半

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]つるの剛士 つるのたけし

・02夏至 げし

・03前島密 まえじまひそか

・04 テムズ 川

・05 [3択]1 番

・06タイガー・ジェット・シン

・07 [すべて]うお座うさぎ座うしかい座うみへび座

・08ビール(のむ

・09松平健まつだいらけん

10アムロ・レイ

11佐藤(錦

12 [近似値]11.4(パーセント

・13横浜DeNAベイスターズ

・14 [ユニット]ゆでたまご

・15スペースインベーダー(の日

・16西郷隆盛 さいごうたかもり

17中島美嘉 なかしまみか

・18扇状地 せんじょうち

・19 [計算]36(分

20 [2択]sugar

・21モンテスキュー

・22 げた

23 [ふるさとクイズ][鳥取県米子市]ドローンサッカー部

24阿久悠 あくゆう

・25 [アルファベット3文字]EEZ

・26エッシャー

・27さっぽろ(テレビ塔

28 [AC]團伊玖磨 だんいくま

・29ヘロドトス

・30 [3択]テキーラ

31ポール・マッカートニー

・32 [文字を使って]海馬

33 [2択]父 島

・34e 『ヒカルの碁

CMメンツが変わったようです

CM千葉(市

・xx [ある人物名前]バイロン

Permalink |記事への反応(1) | 12:54

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2024-04-14

こどもの合唱曲がクソみたいな曲だった

https://www.youtube.com/watch?v=OHOaEAZ_T8w

去年のはなしなんだけど急に思い出したの書く。

こどもが伴奏する合唱曲がクソみたいな曲だったんだ。

まず歌詞ね。この、なにか言ってるようでなにも言ってない歌詞

そういうば昔、キロロの曲を聞いて「中学生が書いたような歌詞だなあ」と思ったら

本当に中学生ときにつくった曲という話を聞いて「合ってたんかい!」てなったことあったけど

この曲の場合は、とにかく歌詞が何も響かない。聴いてくれよ。

「走り出す」とか「燃えるおもい」とか前向きなワードを散りばめただけの

本当に中学生が書いたようなひどいうすっぺらい歌詞

キリンジが「柳のように揺れるネクタイの」のなかで

若者に媚びた歌、慰められて浮かぶ魂、安上がりでそいつ結構

みたいなこと歌ってるんだけどまさにソレ。逆に中学生にはお似合いなのかもしれん。

あと歌詞の乗せ方もひどいんだよなあ。

本来日本語イントネーションがまったく考慮されておらず

メロディに無理やり乗せてるから初聴では本当に何も伝わってこない。

阿久悠とかそのへんの時代の歌はイントネーション考慮してたって話、有名だよね。

昔はよかったなんて言うつもりはないし、現代曲のトレンドかもしれないけど

もうちょいうまくやれるやろって話。Bling-Bang-Bang-Bornの歌詞とか入ってくるし。

ようはやりようなんだよ。でもこの曲はただただすっぺらい前向きな言葉が断片的に聞こえてくるだけ。

ホント、寒気がするよ。俺だったら絶対拒否してるね。

みたいなことこどもに言ったら嫁さんに「そういうこと言わないで」と怒られたけどw

こどもも「あたしもそう思った」って言ってたよ。違う曲に投票したけどこれになっちゃったらしい。

で、ピアノ弾けるのうちの子しかいないから仕方なく弾いてるってさ。

ちなみ「スマイルアゲイン」は大好きです。

こどもの保育園の発表会でぜんぜん知らんよそのクラスの「スマイルアゲイン」聴いて号泣したことあるしw

Permalink |記事への反応(1) | 09:09

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2024-03-20

anond:20240320213954

ワイはアイドルがーというよりも昭和歌謡全般が好きで阿久悠が好き。あと後藤次利筒美京平

現代アイドル聴くけど、ラップとかラウドとかメタルとかEDMとか雑にインストの方が聴くので特別詳しくはない

でも好きよ、アイドル

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2023-12-19

anond:20231219125510

あん関係にないかも知んないけど、

デビルマンの歌って

作詞阿久悠大先生やねんな。

この増田読んでなんとなく歌詞検索してみて、

あらためて歌詞を読んでみたら、

これなんかすげえなと感じた。

だって

デビルチョップは パンチ力

だぜ。

なんでチョップなのにパンチ力なんだよ?

と思うんだけど

でもなんかそんなの関係ねえみたいな勢いがあるんだよな。

いいよねえデビルマンのうた。

あれは 誰だ 誰だ 誰だ

あれは デビル デビルマン デビルマン

裏切り者の 名を受けて すべてを捨てて 戦う男

<中略>

アークメのちから 身ーにーつーけたーーー

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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2023-09-12

anond:20230912104443

秋元含め作詞家なんて口先三寸なんだなあ


阿久悠とかとは格が違う

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2023-06-21

anond:20230620140223

宿敵見参!

るろうに剣心トリビュートアルバムに入っていた。アニメタルで、作詞がなんと阿久悠さん!

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2023-06-15

anond:20230614103417

ID:Hate6752na774

野球ぜんぜん知らないけどライオンズ応援歌大好き。たぶん小さい時デパートで聴いて覚えたんだと思う。ミラクル逆転だと思ってたけど、ミラクル元年だったのにびっくりした。


だって作詞:阿久悠作曲:小林亜星コンビで作ったヤバい曲だもん

西武G堤天皇が初めての球団経営スタートということでガチった結果

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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2023-04-14

anond:20230413075606

昔はカラオケ需要があったんだよ

阿久悠作品カラオケ一番人気は五木ひろし木の実ナナ居酒屋」だったはず

https://youtube.com/watch?v=JUI9Id1AUQk

二番人気は石川さゆり津軽海峡・冬景色」だったか

木の実ナナ初代ジャニーズ飯野おさみともデュエット曲を出しているよね

https://youtube.com/watch?v=Ob_f99U2uDM

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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2023-03-11

コスモ星丸卑猥だと思う

国を上げての大イベントだったつくば科学万博マスコットコスモ星丸には「HOSHIMARUアッ!」というテーマソングがある。その中で星丸が"星丸語"として合成音声で話すフレーズがあるんだけど、子供の頃からこれが卑猥だなーとずっと思い続けてきた。

一応歌詞カードには"ポラン ホシマペラン ムニュムニュ ムウラウラチャイチャイペラン"と書かれているのだけれど、ここの部分が何度聴いても私には"エマン ホシマエマン ムニュムニュ グンマグンマ ヒョエヒョエオマンエマン"としか聞こえない。(はっきり言って歌詞カード発音が全く違う。是非聴いてみてほしい。)

ムニュムニュて。ムウラウラて。挙げ句オマンて。偶然の一言ならともかく、複数卑猥に聞こえる言葉連続してるわけで、これはもう明らかに確信犯(誤用)としてやってるとしか思えない。ちなみに作詞阿久悠氏。国家イベント象徴であり、子供に親しまれるかわいらしいデザインキャラクターにさり気なくオマンと言わせたのはすごいと思う。

ちなみに曲の中には"パフパフ"という星丸語も出てくる。この曲が世に出たのは1984年。有名な「おいでぼうや。ぱふぱふしてほしいなら50ゴールドよ。」のセリフが登場した初代ドラクエの登場は1986年。もしかすると堀井雄二氏もこの卑猥な曲を聴いて、"ぱふぱふ"をエロい言葉として使ったのではないかと思ったりもしている。

Permalink |記事への反応(1) | 15:12

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2021-05-03

anond:20210503145756

阿久悠先生は偉大だな

https://www.youtube.com/watch?v=Edr28aIBaco

Permalink |記事への反応(0) | 15:10

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2021-03-06

anond:20210305091810

から、結局これは「流行」によるものなんだろうね。

阿久悠Wikipediaで調べたら、まさに「若い世代実体から歌詞が売れると苦戦するようになった」とか「自分のことや自分に近いことしか歌ってない」と批判してたとかある。

作詞家先生ですらそのように感じてたって事だけど、売れる売れないは別としても良いと思われるかどうかは時代の流れ、まさに流行なわけでな。

個人で「俺は好き」「俺は好きじゃない」って言ってる分には構わんけども、それを全体的な「良い/悪い」に落とし込むのは難しいかもね。

ちなみに個人的な好き嫌いで言うと、俺は昭和歌謡曲歌詞に強く惹かれるようになってきた、最近

Permalink |記事への反応(0) | 09:42

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2021-03-04

anond:20210304083509

日本音楽特に歌詞について考えるときって、演歌・歌謡時代の「先生」の存在考慮しないといけないと思う。

んで、その先生方があの膨大な数のラブソングのような恋愛人生において経験してきたか?っていうと、そんな事は絶対ないと思うんだよね。

阿久悠とか、上野発の夜行列車に乗ってみたりピアノが弾けないかと思ったらポルシェが走り抜けたり、挙句の果てに王貞治と対戦して宇宙人に恋しちゃうんだから、そりゃ勝手にしやがれとも言いたくなる。

ようするに実際に経験たかどうかは重要ではなく、想像力や今まで見聞きしてきた物を歌詞として再構築した結果なんだと思うんだけど、

今の作詞者にはそれらが欠けているという事になるのかもしれん。

けどこれを逆に考えると、今のシンガーソングライターは「借り物」の言葉ではなく、自分経験やそれによって生まれる強い思いからのみ作詞をしているとも言える。

過去先生方の歌詞が借り物だとは思わんがね。

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

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2020-12-02

anond:20201202123427

「男はオオカミ」 阿久悠

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2020-10-08

anond:20201008203950

から阿久悠(作詞家)や筒美京平(作曲家)はレジェンドなんだろうが

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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2020-08-11

anond:20200811223409

児玉雨子、色んなインタビューで答えてるけど阿久悠とかの昭和歌謡好きだから影響受けてるとは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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2020-01-25

AI美空ひばりさんについて【追記

個人的にはこの技術、賛成寄りなんだけどね。

どんな形でもいいから、フレディの声が聴きたいんだよ。ボヘミアン・ラプソディガチ泣きしたよ。

嫌だ、冒涜だ、って言ってる人達は何が嫌なんだろうなって思って、思いつく限りの理由をあげてみた。

亡くなった人の声を合成して歌わせた

同じように亡くなってる方の合成音声って、知ってる限り、植木等さんと三波春夫さんとhideさん、後は淀川長治さんがいたはず。

多分今回のパターンと近いのは三波さんかな。

植木さんのは息子さんの声が元になってるからいいの?

hideさんの「子 ギャル」の時も騒がれたような気がするけど、生前の声との合わせ技だったからまだ良かったの?

淀川さんは言葉繋ぎ合わせた喋りだったからいいの?

三波さんのは娘さんがGOサイン出した上、合成音声は3DCGも含めて無料配布だったはずだよ?

名前AI美空ひばりから

しかしたら、ここなのかな?

hideさん以外のふたりは、植木ロイドとかハルオロイド・ミナミとか、機械ですよ、別物ですよ感を出してる。

淀川さんはポリゴンみたいなCGで「蘇る」って煽りだったから、hideさんはそのまま「hideさんの新曲です!」ってリリースたからか、今回みたいに騒がれてたね。

本人が歌えない新曲を歌わせた

三波さんは音声データ無料配布されてるから新曲を出す人は出すし、カバー曲を歌わせる人は歌わせるよね。それも嫌なの?

…まあ、新曲が出るなら、生きてる本人に歌って貰いたかったのは分かる。

ちゃんと三十年の歳を重ねた本人だったら、どう歌ったんだろうね。

亡くなった人に「私も歳をとりました」って歌わせるセンスは、個人的には凄いと思うし、本人に歌って欲しかったなあって気持ちにさせるのはさすがだと思う。

本人の許可なく機械音声にした

本人亡くなってるからなあ。

息子さんがGOと言ったら仕方ないのでは。

声を仕事にしている人は、これから遺言書に「声を合成しないで」と書かないと駄目なのかもしれない。

敬意を感じない

機械から駄目なのかな?

物真似の人はいいのかな?

生きてる人がリスペクトですって似せて歌うのはOKなの?

ふざけた、もしくは似てない物真似をした時と、今回のパターンと、拒否反応は同じになるのかな?

機械音声の歌い方が下手

本人と変わらないような歌わせ方したら、今以上の拒否反応が起きると思うんだけどな。不気味の谷現象だっけ?

初音ミクが出た時に、そのまま歌わせたら不自然だ、上手く歌わせたら気持ち悪い、って嫌悪感バリバリの反応が凄かったの覚えてるよ。

台詞を喋らせた

ここなのかな?

淀川さんでよく叩かれてたのはここだった気がする。

本人が亡くなった後の映画を褒めさせた、とかで。

本人が言わないことを言わせるのは嫌悪感が出るのかも。

でも今回の場合歌詞だよね。

昔の曲って間奏とかで喋ってたから、歌の中の喋り=歌詞では?

視聴者へ向けての語りかけだと判断されたのかな?

3Dロボットみたい

声だけの出演だったら許された?

三波さんと淀川さんはロボです感を前面に出してたよね。

ひばりさんに良く似た物真似の人を連れてきていたら、話はまた変わったんだろうか。

亡くなった人を物のように扱った

ここかな?

亡くなった本人の意思とは無関係舞台に上げた。

声を切り刻んで合成して、勝手に歌わせて喋らせた。

着るはずのない服を着せて、体を人形のように動かした。

生きた役者さんではなく、全て機械再現した。

機械再現=物扱いっていう判断なのかな…

ここまでしか思いつかなかった。

以上。

追記

コメントありがとう

何となくだけど、嫌だと思う気持ちが見えてきたぞ。

本人が蘇って新曲を歌うという「設定」だったか

この設定があったの知らなかった。

これが悪いんじゃないの?

そう説明されたら、期待値はとんでもなく上がって、

「生きている元気なひばりさんを、そのまま連れてくる」レベルになってたのでは。

そんなことは不可能だって皆分かってる。

その不可能レベルをどこまで再現したのか、って見て、「機械」「偽物」だと感じてショックだったのかもしれない。

でも歌声担当さんCG担当さんは、だいぶ頑張ったと思うんだ…不自然にならないようにって。

関わってるメンバー作詞家さん)が嫌い

この発想、全くなかった。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつか。

別の作詞家さんの書いた歌詞だったら、別な反応だったのかな?

小椋佳さんとか。

阿久悠さんの遺品の中からひばりさん用の歌詞が出てきた!とかだったら。

(阿久さんってひばりさんの歌詞いたことなかったんですね…)

コメントにあったのは作詞家さんだけだったけど…

そもそもボーカロイド技術が嫌い、とか、CGが嫌い、とか、そういう人も居たりするのかな…

語りかけを台詞認識している

やっぱりこれなのかな。

個人的には、歌の中の語り=歌詞だと思っている。

森進一さんの「おふくろさん騒動」を見て、そう思っただけなんだけど。

作詞家川内康範さんが怒った理由は「台詞無許可で足したから」だった。

まり歌詞を改変した」から怒った、ということ。

…歌の中の語り部分を、歌詞だと思う人の方が少ないんだろうか。

現段階では以上。

Permalink |記事への反応(13) | 15:16

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2018-10-28

多作作家

最近はあまり見かけないが昔は多作作家が何人かいた。その中でも有名なのがピカソだ。ピカソは生涯に15万点の作品を残したという。それだけの数だと類似する作品もあるだろうし駄作も大量に作成しただろう。それでも世間から高く評価されるのは優れた作品が何点か存在するからである。つまり駄作を大量に作成してもその中に優れた作品があれば世間から認めてもらえるのである。これは物作りをしている人にとって朗報ではないだろうか。1つの成功過去の失敗がなかったことになるのである。これほど勇気づけられる事実はないと思う。

ピカソほどではないが日本にも多作作家はいた。特に音楽関係作家がそうだ。阿久悠松本隆康珍化筒美京平馬飼野康二小林亜星などの作家だ。彼らは数千曲作詞作曲をしたそうだがピカソと同じように類似品や大量の駄作作成したはずである。それでも世間から天才ともてはやされている。

私はあれこれ考え行動しないタイプだが彼らを見習い多作をしてみようと思う。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというが数をこなせばそのうち上手くなると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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2018-04-28

anond:20180428053639

あなたが狼なら怖くない」とも書いている阿久悠

Permalink |記事への反応(0) | 06:07

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男は狼なのよ。気をつけなさい。

お節介やけど、きちんと性教育しつつ、曲にしたためる阿久悠はやはり偉人というべき存在であろうか。

Permalink |記事への反応(2) | 05:36

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