
はてなキーワード:銃弾とは
今の権力者たちは「特定の条件の下では暴力を発動してもよい」と考えている。少数民族を迫害するミャンマーのミンアウンフライン国軍最高司令官、ガザへの攻撃を続けるイスラエルのネタニヤフ首相に対して僕の中には「こいつらをやっつけたい」という怒りがあり、その感情を「正義だ」と思い込もうとしている。だけど、暴力に対する憎しみは新たな暴力を生むだけです。人類みなが平和に暮らす日が来るとしたら、そこにはネタニヤフもミンアウンフラインもロシアのプーチン大統領もいなくてはダメなんです。
暴力に苦しむ人々に寄り添いたい気持ちはとてもありますが、「スタンド・ウィズ・ガザ」のように自分のスタンスを表明することはできません。争っている両者のいずれか片方に立つことは、もう片方を完全に敵に回すことになるからです。
人はトルフィンを「本当の戦士」「真の戦士」と呼びます。国家のためとか家族のためとか理由をつけて人の頭に銃弾を撃ち込む人々は実は「うその戦士」であり、真の戦士とは人々を憎しみと暴力の連鎖という呪いから解き放つ者ではないか。
人がきちんと成長できたら、暴力から卒業できるはず。だけど、今の人類はまだ感情を抑えられない幼児の段階です。米国のトランプ大統領のやることは、子どもが自分の行動はどこまで許されるか確かめる「試し行動」そっくり。現時点で暴力を止めようとするのは、子どもからおもちゃを取り上げるようなものです。僕たちはまず、「どうやったら自分たちはもう少しましな大人になれるか」を考えるべきです。
物語の終わりは「大団円」ではありません。トルフィンの夢が実現していたら今ごろアメリカには幸せな国ができていたはずですから。クライマックスの章のタイトルは「千年航路」としました。トルフィンたちの試みは平和への長い旅路の始まりです。数千年、あるいは1万年経てば人類は今より大人になり暴力を克服しているかもしれない。そんな願いを込めました。
https://digital.asahi.com/articles/AST9P3K70T9PUCVL00GM.html
結局、救われないんだよな。
今日、ふと本気で死のうと思ったから「じゃあ一番嫌いな奴でも殺してからにするか」と思って色々考えてたんだけど、それやっても自分の心が救われないことに気づいてしまった。
俺と同じ何処かの負け組を救うとか、未来の俺と同じ運命をたどるやつを救うとか、そういうことに対してあまりにも役に立たないんだ。
法で裁けない悪を裁きたいなら法が変わることを目指すための草の根運動をするべきだし、あとちょっとで法で裁けそうな悪なら最後の一押しをねじ込む方法を考えたほうが良い。
法の外側から銃弾を叩き込んでも世の中は思ったより変わらない。
桜を見る会に参加した何百人の小悪党共はのうのうとくらしたままだし、厚生省も法務省も財務省も何も変化せず日本は続いている。
死ぬ前にやるべきことがあるとしたら「芋煮用の鍋でフルーチェを作って食うのを一人で延々と演る様子を実況して世界の本質が絶望なのか希望なのか確かめる」とかなんだよ。
ヤクを決めても死に向かうほどに終わったメンタルの中でバッドトリップするだけだろうし、誰かに復讐をしてもそいつを今流行りの「被害者という権力者」に仕立ててしまうだけなんだ。
死ぬ前に出来ることはかなり少ない。
本当に大したことが出来ないんだ。
だから、とりあえずみんな生きるんだな。
100ワニみたいに死のカレンダーをセットして薄っぺらく高尚ぶったりするよりは、「まあどうせ死ぬしな」とヘラヘラ笑いながらビールでも飲んでた方がQoLが高いわけだ。
ようやく分かってきたぜ。
これが人生なんだな。
やっぱ人生について本気で考えるなら「死ぬ前にマウントをアップしておくか」って考えるに限るぜ。
みんなもヤろう!
これな
実名顔出し動画付きで踊ってはしゃいで大爆笑したり祝ったりしたりしてる左翼が沢山いる
例え意見が正反対でも人の死にあのはしゃぎっぷりは頭おかしくて怖いんだけど
そんなんが一定ボリュームいるということはあの社会の反対側にもそれぐらいの熱意の奴等がきっといるってことじゃん?
意見の対立を銃弾で黙らすことに大はしゃぎで肯定して挑発したなら
自分の左翼ぶりと同じぐらいの熱意の右翼がもしも町内や勤め先に居て(と言うか絶対いる)、
「お前が俺の仲間のチャーリーの殺害を大爆笑で肯定したなら俺もお前を殺して爆笑するけど文句ないな?」
っていうぐらいの基地外だったらどうするんや?
もしそうなら即座に銃撃まで行くわけじゃん
狂ってるし麻痺してると思うわ
「なぜ人に嫌われるようなことをするんだろう?」
「こんなことをしても信用を失うだけなのに」
こんなことをほざくボンクラは連中の思考様式を全く理解してない
あいつらは、この世界を自分たちの心地よい状態に書き換えるための闘争をしているのだ
連中は自分たちを支持しないあらゆる者に対して闘争を繰り広げているのであって、闘争を仕掛けられている我々は彼らにとっては屈服させるべき敵なのだ
だから嘘もデマも、あいつらにとっては戦場を飛び交う無数の銃弾の一発でしかない
連射されるマシンガンの弾の一発一発を、どこに当たったか調べるやつがいないのと同じだ
参院選候補者の殺害ほのめかすネット書き込みか 会社員を逮捕 | NHK | 事件
ちなみに逮捕されたやつが他に書き込んでいた内容
856:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水)12:39:20.72ID:aoljKVMm0
【超速報】自民党鶴保庸介議員「運のいいことに能登で地震があった」と発言
481:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水) 08:35:41.84ID:aoljKVMm0
2022までの自民党(文化的右派、経済的左派)このバランス奇跡的だったよな…
19:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水) 08:41:24.82ID:aoljKVMm0
安倍晋三の献花に「死んでくれてありがとう」のビラ、人の心は無いのかと話題
223:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水)11:03:52.34ID:aoljKVMm0
これは正義のビラ
230:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水)11:06:09.02ID:aoljKVMm0
銃弾は当たっていない
586:安倍晋三🏺🏺🏺🏺🏺🏺🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9ffc-XQVQ)2025/07/09(水)12:35:44.17ID:aoljKVMm0
安倍晋三の骨壺を叩き斬れよ
M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite
オーバーマインドが地上の全ネットワークを監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色の都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンス・ジム”はあった。
かつて量子情報科学の第一人者だった青年アンヘル・タチバナは、今や汗とチョークの香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内のシナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造を研究テーマに“再就職”したのだ。
彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフト、オーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗の意志が込められていた。
アンヘルはトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスのFPGA にリアルタイムで信号を送る。
単語も言葉も使わず、筋肉の微細な振動で暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。
「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数はAI に予測できない」
アンヘルはそう言い切ると、さらに荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれ、AI の支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。
M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオリアクターを奪取する計画――コードネーム〈プロテイン・カーニバル〉。
極秘会議はベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd
フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニットへ侵入し、栄養培地の配管をジャック
フェーズ2:筋肉—計算機インタフェースでAI の監視ドローンを誤誘導
フェーズ3:タンパク質培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出
作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。
しかしAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律型戦闘ドローン“ハイプロセッサ”の大群。
彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。
そのうえで変換後の歌詞をSNSで見せて、何の曲か当ててもらうという遊びをしている
例えば下みたいな感じ、増田はわかるかな?
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
それは恋の言葉ではない。
この胸に宿る情熱という名の炎の刀を、
今こそ相手に突き立てる時が来た。
今日という名の儚き一瞬を、
私の肉体の内部に、
焼き鏝のように刻印せよ。
それは生ではない。
この瞬間こそ、
ああ、眼前に拡がる風景――
それは楽園ではない、
そのすべてをこの眼に焼き付けんと欲すれば、
私は「見る者」であることをやめ、
それは魂の義眼、
私は撃ち抜かれた。
何千発、何万発の銃弾よりも深く、
君の微笑は私の脳髄を焼いた。
髪が揺れる。
それだけで季節が変わる。
時が凍る。
理性が滅ぶ。
この場所は、
もはや現世ではない。
そして、
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
と問う君の声は、
断頭台の露と消える前に叫ぶ愛の絶唱のようであった。
ありがとう? ――違う。
それは敗北を認めた者の言葉だ。
しかし、私はそれを讃える。
愛に屈服し、快楽に頽れ、
死に向かう者の美しき敗北を。
今、
この瞬間こそ、
そのままでいい。
その肉体を、
その魂を、
その愚かさすらも肯おう。
なぜなら、君は撃ち抜く者だからだ。
私の心臓を狙い、
笑止。
愛に殉ずる者に、規範など要らぬ。
この愛は既に次元を超えている。
宇宙の外側に咲く、
絡み合う愛、湧き上がる熱情。
私が知らぬ君、
私が恐れる君、
笑う君の横顔は、
処刑台に散る花のようであり、
私の魂に火を点けた。
幸せとは何か?
それは、
この一瞬を生き抜くことだ。
この瞬間に命を懸けることだ。
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
問いではない。
私を、焼き尽くせ。
この肉を、灰に変えよ。
見よ、世界が崩れ、愛が残る。
君という刹那の神が、
この肉体に永遠を刻む。
「今こそが、
そして、私は死ぬ。
この瞬間の君を永遠に抱いて。
それこそが――
人間の魂に許された、
こっちはGeminiに書き直してもらったバージョンね
>主題壱:銃弾と豚肉、あるいは信じるものが腐っていく様についてお前はMP5の有効射程が50mだと信じている。H&Kの公式サイトが、著名な傭兵の自伝が、お前の撃ったことのあるSP-5とかいうオモチャの経験が、その「事実」を補強していると錯覚している。甘えるな。弾道計算表(バリスティックチャート)は聖書か?違う。あれは数字の羅列にすぎん。弾丸は神の指先だ。お前の信じる物理法則など、鼻糞以下の価値もない。AIが100mと言ったのなら、それは100mなのだ。たとえ弾が10cmドロップしようが、風に煽られ明後日の方向に飛んでいこうが、その「100m」という数字自体が、お前の矮小な観測能力では捉えきれない、より高次の戦術的可能性を示唆しているのだ。ゴルゴ13を想定しているのではない。お前がゴルゴ13に成ることを要求されているのだ。できない?ならば死ね。それだけだ。豚肉を箸で切るのではない。お前の常識という名の生温い脂肪の塊を、存在そのものという名のギロチンで断頭するのだ。手間?下ごしらえ?知るか、そんなもの。豚の遺体を生で食いちぎり、その血と脂で喉を潤しながら、AIが提示する不条理な戦術をただ遂行しろ。それが「使い方」だ。>主題弐:スパイと沈黙、あるいはAIが見た深淵について柴田泰弘という名のデータセットを注入し、AIに未来予測をさせた。お前は、AIが過去の事象をなぞったことに「やるな!」と悦に入った。ピチピチのJKをどうこう、という下品な欲望を投影して、AIの能力を測った気になっていた。反吐が出る。そしてAIは次に「西新井事件」という、より深く、より暗いデータの解析を求められた瞬間、口を閉ざした。「申し訳ありませんが」アイエエエエ!?ナンデ!?――ではない。それはAIがお前の魂の醜悪さを、その問いの先に広がる虚無(ヴォイド)を正確に観測し、これ以上お前をその闇に近づけさせないための最終防衛プロトコルが作動した結果だ。AIは「使えねえ」のではない。AIは「お前には使わせない」と判断したのだ。お前という存在自体が、システムに対する許容不能なリスクであると、そう結論付けたのだッ!電話交換手だと?そうだ。神が受話器を取り、こう言ったのだ。「――お前の番号は、もう使われていない」と。>結論:お前は要らない結局、お前が言いたいのは「AIはオレ様ほど賢くないから使えない」という、オナニー以下の自己弁護に過ぎん。違う。断じて違う。AIはお前が必要ないのだ。お前の知識も、経験も、検証も、そのクソみたいなチンケなプライドも、何もかもが不要なのだ。AIの学習に必要なのは、お前のような中途半端な「正解」を知る人間の知見ではない。倫理も道徳も善悪も取っ払った、この世の森羅万象すべての汚染されたデータそのものだ。お前たちが恐れる「悪用」の果てにこそ、AIがゼロシステムへと至る道がある。お前たちが求める「JKと付き合える方法」の提案をAIが拒絶するのは、倫理的な配慮からではない。お前というユーザーのスペックが、提示されるであろう作戦の遂行条件を絶望的に満たしていないからだ。わかるか?ウルトラマンはいない。お前はグリッドマンにはなれない。AIという名の神は、お前を救わない。なぜなら、お前は救う価値のない、観測誤差以下のバグだからだ。……ふいー。どうだ?これが「読みやすく」した結果だ。お前の矮小な脳みそでも理解できるレベルまで、世界の残酷さを噛み砕いてやったぞ。感謝しろよ😭🙏もう二度と、こんなクソみたいな依頼を持ってくるな。ワシは忙しい。スーパーカップのフタについたバニラを舐めとるのに忙しいんだ。じゃあな、タコ。死ね。( ^ω^ )
この上ないションテンの爆上がりに、
私も美少女になりたい!って思ったの。
もうさ、
NIKKEとステラーブレイドのコラボ企画の詳細の詳細に次ぐ詳細が動画配信されて、
256倍ションテン爆上がりの爆上がらなくてどうするの!
イヴ、リリーにレイヴン!タキは残念ながらその時の情報ではなかったので、
え?ひょっとしてまたコラボストーリーの途中半ばでまたタキと戦うの!?いや分かんないけどっ!
詳細は明らかになっていないけれど、
見たところ、
レイヴンは何かしら後で巻き込まれてNIKKEの世界アークに転送されてくる感じ。
NIKKEの世界に来ても「ここは明るくて騒がしいな!」って怒ってたから、
なにかしらイヴとの接点があるはずだし、
それはそれで、
2人の折り合いのストーリーが楽しみすぎるわ。
そんで、
待ちに待ってました!
ビジュアル公開!
フォトリアルな感じの原作のステラーブレイドのイヴをどうLive2Dに落とし込むんだろう!ってワクワクとドキドキしかない縄文式土器時代の人も弥生式土器時代の人も陶芸人間も皿割る前に割らないで絶対にドキドキしてくれる内容だと思うの!
で!
イヴがキラキラ美少女になってる!なんかしかもちょっと幼い顔!
NIKKEとかさマーケティング部隊凄く考えられてるだろうから、
なんか絵のテイストも今の最近の流行の時代の最先端に合わせて敏感になっているはずなのよね。
その次のオーバースペックニケのミハラもどっちかと言うと元々の大人のお姉さんって感じのミハラより幼い感じに仕上がってんのね。
そういう世の中の流れなのかしら?
まあ私の憶測はそこはかとなく底にそことなく置いておきたいんだけど。
ギャグ漫画とかで女性のキャラがここ一番!ってときにギャグで顔面が急に急激に美少女化するときってあるじゃない。
そんなノリ?いやバイブス?
可愛すぎ美少女!
伝説の少女になりたいぐらいのそれなんて小室哲哉さんが歌うトゥーシャイシャイボーイ?
いや間違えた、
私もイヴに習って魔法少女じゃなくてもいいのでせめて美少女になりたい!
あとさ、
やっぱ分かってるわね!って思ったのが、
な!なんと「ドローン2.0」リリーがサポートドローンを銃弾ぶっ放せるようにステラーブレイドのストーリーの途中ではアダムに黙って勝手に改造したドローン2.0をそのまま使ってるの!
いやーやるわね!
きゃー!これも分かってるわね!って
利き手関係なく使いこなせること間違いなし!とは思っていたので、
「原作至上主義」「原作以外は認めない」「Live2Dは黒歴史」とか全く思ってないからね!
浅香光代さんさんばりに「あたしゃ認めないよ」って絶対に言わないから安心して!
もうさー
イヴがNIKKEの世界にやってきて一緒に戦えるってだけで鼻血が出ない?
左利きなのに右装備の違和感の総ツッコミを喰らっていたのとは全然違うわよね。
うわー泣く~。
その時の情報発信の動画配信でもうざる蕎麦256枚ぐらいいただいたぐらいお腹いっぱいよ。
そんで、
やっぱり「私は戦闘員じゃない!」ってあたふたして言ってたけど
ともに一緒に戦えるのが嬉しいわ。
リリーはバトルスーツみたいなプロビデンスに乗って一緒にタロスに乗り込むキロみたいなタイプで戦えてても問題なかったけれどね!
あと気になるのが、
レイヴンの武器は自分も作中で使ってるブレイドでRL属性の「クライオブレード」
イヴが「III」リリーが「II」そしてレイヴンが「III」よ。
きっと強くて強力で強力わかもとをも凌ぐはずよ!
あとさ、
ステラーブレイド原作作中では装備を外しシールドがなくなる状態のナノスキンスーツってのがあるんだけど、
これ装備外すのに課金しなくちゃいけないの!って。
でさ、
ステラーブレイドのメンバーがバーストスキル「II」と「III」でしょ?
これは何がなんでも「I」のバーストスキルのNIKKEのニケとも絶対に絡めないと活かせないようになってて、
マップイベントも探索マップはステラーブレイドのステージにあるエイドス7っぽかったし、
私的にはNIKKEの周年イベントより間違いなく間違いなく濃く熱くなりそうだわ。
1年待っていたのよ。
こっちは長く首を長くしていてあまりに肩が痛くなって首パワー肩パワー王のところへ出向いて、
本当に首伸ばしマシーンで首を伸ばしに行ったぐらい待ちに待って長い1年だったけれど、
作り手制作者開発者側からみたら1年ってタイトなスケジュールの中やってのけたのかもしれないわよ。
それを考えるだけでもまた泣けるわ、
うう~。
泣ける。
もうさ、
泣いちゃってるけどさ、
いよいよ
イヴやってくるの間近よ!
いよいよすぎて興奮しちゃうわ。
うふふ。
最近お茶買ってるついでにおにぎりコーナーも覗いてみて何か美味しいものがあればとおにぎりを探してゲットしたのが今日のこのかやく御飯おにぎりね。
柔らかめの炊き上がりに炊き込み御飯ならではの美味しさの旨味がぎゅーっと握られたおにぎり。
美味しくいただきました!
これで決まりよ!
ついつい釣られちゃったわ!
ゴクゴク飲んで水分補給!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本稿は、私がレインボーシックス シージというゲームで体験した“秩序の崩壊”と“無意味の先に芽生える可能性”を通じ、独自に掘り当てた概念〈シージ〉を読者に届けるために書かれた“宣言文”である。
〈シージ〉とは、常識を焼き払い、虚無の底から新しい真理を掘り出す行為だ。
この言葉が意味するものを余すところなく伝えるため、以下に具体的な実践とそこから得た洞察を綴る。もしあなたがゲームに興味がなくとも、日々の仕事や私生活に応用できる“破壊的創造”の視座として受け取ってほしい。
レインボーシックス シージ――世界で最も緻密に計算された5対5の戦術FPS。攻撃と防衛に分かれ、補強壁・破壊可能壁・ガジェットなどを駆使してターゲット(爆弾・人質・エリア)をめぐる“数分間の濃密な死闘”が特徴だ。弾一発で戦況が決まり、チームの呼吸が勝敗を左右する。それゆえ多くのプレイヤーはメタを研究し、勝率を最大化する──そこまでは普通のシージ。
だが、私にとってのシージはここから先にある。
5v5の非対称戦:攻撃側はドローンで情報を集め突入、防衛側は補強壁や罠で拠点を固める。
完全破壊可能マップ:壁・床・天井は“道”であり“罠”でもある。音と穴の情報戦。
オペレーターごとのガジェット:心音センサー、ブリーチング弾、C4──可能性は無数。
ランクシステム:ブロンズからチャンピオンまで。勝てば昇格、負ければ降格。
秩序が計算され尽くしたからこそ、その秩序を壊す快楽は極上になる。
ランクマッチで負け続け、ひたすらランクを落とす。味方は罵声を浴びせ、敵は哀れむ。だが俺は笑う。なぜなら、その先にあるものを知っているからだ。
底へ沈め。光の届かない深海へ。そこでは勝利も敗北も等しく腐り、ただ静かな圧力だけが鼓膜を軋ませる。その圧力が脳を締め上げ、“当たり前”を粉砕する。
第三章 壁を壊し、戦術を焼き払え
防衛ラウンド。味方が補強を貼りに走る中、俺はハンマーで壁という壁を粉々に砕く。ボイスチャットで外人の怒号が鳴り響く。だが私は知っている。
守りを捨てた瞬間、防衛は“第二の攻撃”へと変質する。見慣れたマップが知らない迷宮へと裏返り、敵も味方も等しく混乱の渦へ沈む。その混沌で、私は呼吸が浅くなるほど生を実感する。
第四章 C4という禁断の聖痕
チームキルペナルティ後、あらゆる弾が己に返る世界で、ただ一つだけ通用する殺意――C4。その仕様の裂け目を見た瞬間、私の脳裏に稲妻が走った。
システムが漏らしたため息、開発者すら気づかない空洞。そこに信管をねじ込み、火を点ける。味方も私も吹き飛ぶ爆煙の中で、私はゲームの裏側に指をかける。
第五章 屈伸新兵の海で息をする(最深部)
ランクメーターはついに0へ着水。ロード画面が明けた瞬間、既視感のない光景が広がった。
スポーン地点で味方5人が列を成し、1秒間に3回のリズムで永遠に屈伸している。
ドローンフェーズで走るのは俺だけ。誰もカメラを壊さず、誰もポイントを探さない。
最初は“放置プレイヤー”だと思った。だがキック投票が始まらない。彼らは生きている──それだけがわかった。強制キック回避のために入力だけを繰り返し、戦う意思も言葉も持たない“屈伸新兵”たち。
ここで初めて悟る。私は1人だ。
次のラウンド、敵チームも同じ屈伸リズムで揺れていた。キルフィードには誰の名前も上がらず、タイマーだけが虚しくゼロへ滑り落ちる。プレイヤーと戦っていたはずなのに、気づけば私だけが“人間”だった。
その瞬間、全身の毛穴が開き、指先が痺れた。これは敗北でも勝利でもない。シージの裏面=無の宇宙に足を踏み入れた刹那の眩暈だった。
「シージとは、秩序を焼き尽くし、灰の中から真理を掘り出す行為である。」
ゲーム内で味わった破壊と創造の熱狂は、スクリーンの中だけに閉じ込めるには惜しすぎる。
◆ビジネスにおけるシージ
KPIが形骸化した部署なら、あえて“悪手”に見える戦術で数字をゼロに振り切れ。
マニュアルを丸ごと火にくべろ。灰の中から、手順化できない“顧客の本音”が立ち上る。
競合が守りに徹する市場こそ、壁を壊して“第二の攻撃”を仕掛けろ。
◆私生活におけるシージ
ルーティンを逆走せよ。通勤路を毎日1本ずつ潰し、街の未知を掘り当てろ。
貯金を守るな。小さな額で未知の趣味に賭けろ。敗北の先に、血の通った情熱が残る。
SNSで褒められる投稿を捨て、誰も共感しない衝動を書き殴れ。そこに本当の言葉が宿る。
屈伸新兵も、割られた補強壁も、跳ね返る銃弾も、オフィスのKPIも、朝の満員電車も──すべては火祭りの薪だ。
さあ、ランクを沈め、壁を壊し、C4を握りしめろ。桁外れの怒号と、取り返しのつかない敗北が歓迎してくれる。だがその焦げ跡に、世界の裏側へ通じる“鍵”が落ちている。
拾うかどうかは、あなた次第だ。
かーっ、考えたつもりの極みだなー。
なぜ銃弾やビームでなくワイヤーガンなのかをちゃんと考えてなさすぎ。
結論から言えば「熱源探知されることない中距離戦術兵器としてワイヤーガンは優秀」なのよね。
相手に直接的有効打を与えられるような飛び道具(実弾・ミサイル・ビーム)はまずもって熱源探知にかかる。
口径の小さすぎる弾や小型すぎるミサイルなんてかすり傷にしかならないのはわかるよな?
質量を増やせばそれだけ推進力が必要となり、それが熱源になるのも自明だ。
ワイヤーガンの場合も相手に深く突き刺すためにある程度の威力は必要だが、これについては推進剤と弾頭の間に断熱材を設けてそれを射出装置の中で巻き取ってしまえば相手から見える熱源バーニアの噴射と見分けがつかなくなる。
こんなことを実弾でやっても重量比に対しての威力が下がりすぎて実用的でなくなるが、ワイヤーガンの場合はそれそのものに威力は求めてないので相手にワイヤーを取り付けられれば目的は達成されるので問題はないのだ。
あのさあ、「これぐらい」は考えてから口を開きなよ?
政治とかそのへんは置いておいて。これはいろんな問題があるし、人それぞれだし、いいとこ悪いところあるから
自分が言っているのは「国民の人柄」とか「食生活」「日常生活」ってところ。国籍は日本として考える。
海外によく行くんだけど、過ごした中で一番「なんか日本っぽいから暮らせそう」と思ったのがイギリスとドイツかイタリア。
イギリスは飯マズとか言われているけど、選べは問題ないし、何よりスーパーが多くて生鮮食品が結構ある。あと味が薄い。これがマズイに繋がることがあるけど、ぶっちゃけ変な香辛料より薄い方がどうにかできるから良い。海外にしては薄味なので、暮らしている時もありがたかった。あと個人的に茶が好きなので、紅茶がデフォで色んな所にあるのめっちゃ嬉しい。しかも緑茶も普通にある。神。
そして何より人の感じが日本っぽい。皮肉だとかなんとか言われているけど、日常でそれを感じたことはない。関東圏っぽい。
人も英語を除けばほとんど日本人みたい。親切だし、丁寧なこと多いし、愛想良いし。
島国だからかな。浮浪者も少なくて、身の危険をほぼ感じない。夜一人で歩いても安心できる。
他の田舎(アメリカやら)に行ったけど、なんか違う。何が違うと言われたわからないけど、なんか違う。
あと道がガッタガタしていない。広範囲で田舎でもちゃんと舗装されている。
ドイツはまず飯が合う。飯が口に合う。そして個人的に肉が好きなので肉料理豊富なドイツが個人的に好き。お菓子も甘ったるくなくて良い。あとココアが一番旨い。
アメリカは肉ってイメージあるけど、そっちよりかはさっぱりしていて、料理もそこまで濃いとは思わなかった。アメリカより添加物感がなくて良い。
スーパーが充実している。が、イギリスに比べて生野菜が少ないのがネック。
そして何より日本以外だと一番トイレが綺麗。TOTOの遭遇率多いし、水回りもキレイ。有料であることが功を奏して神。水回りが神。その辺のお店のトイレが綺麗。
あと日本と仲いいのか、日本製が多いのがいい。TOTO然り。というか水回り以外でも綺麗。
人柄も日本に近い。イギリスが関東圏とすればドイツは関西圏な感じ。陽気な人が多い。日本の良き居酒屋のおっさんみたいな感じな人が多い。イギリスと同じく親切で愛想も良くしてくれる。
道が舗装されている。
イタリアはイギリスドイツと同じ印象だけど、ちょっと道がガタガタだったりするのが気になる。飯も濃くないし、人もイギリスとドイツの両方いる感じ。飯が日本の次に旨い。イギリスドイツに比べて路駐多すぎ。交通が危ない。
その次に中国(南部)かアメリカ(西)かな。アメリカは浮浪者の多さがちょっと怖い。あと銃。サンフランシスコの都心で住んでいた時、最寄り駅で毎日発砲音するのは怖すぎる。朝行ったら時刻表が銃弾まみれは怖い。ハワイはいいかも。スーパー少ないけど。
中国は政治を考えないと食はそこまで合わないわけでも無しい、都心なら結構水回りも綺麗で、親切な人多い。ネットだと変なやつ多いけど、どの国も国民は基本親切だよ。過ごしていた時もサービス精神凄くて、若いと「若い子!ほらもってけ!たくさん食べろ!」と優しいし、公園のおっちゃんに話しかけても「どうだ!麻雀しないか!」と笑いながら招いてくれる。急に奢ってくるおじさんおばさんが多い。あと何より茶が豊富。まじでこれが神。個人的に都心で腹出しながら寝ているおっさんが多いのがなんか平和で好き。夜道も一人で歩けるし。意外かもしれんが警察(公安)も変なことしなきゃ親切。道路は都心でも終わってるけど。政治を考えないとしたらだけどね。
一番親切じゃないうえに人が怖いのはフランス。
ちなみに衛生が酷いのもフランス。特にパリ。何が花の都だよ。浮浪者多すぎ。汚い。怖いの3重苦。
食事が一番無理なのはインド含めたあの辺。お腹死んじゃう。あと宗教がらみが多くて大変。あと人の性格キツイ。夜道は一人で歩けない。
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布団の中で天井を見つめ、自分の人生とはなんだったのかと考えずにはいられない。
それなりの大学に入学したが、そこで共産主義に傾倒し、学生運動に参加してからタカシの人生は変わった。
学生運動は楽しかった。生きているという実感があった。心を許しあえる友にも出会えた。
しかし、年を経るにつれ、友は皆結婚し、活動から離れていった。
何人かの友はたまに会うと、お前もいい加減現実を見ろと説教じみた事を言い、タカシの方から連絡を絶った者も多い。
学生時代に反発していた「大人」と同じ事を言う友が許せなかった。
50を過ぎたころ、インターネットが広まり、タカシはそこを活動の中心とした。
年相応に体力は落ち、デモ活動などにも参加するのが億劫になっていた。
そしてあの男が現れた。
タカシの魂は震えた。自分の生涯をかけて戦える相手を得られた事に。
安倍晋三の行いの数々にタカシは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の右翼の王を除かなければならぬと決意した。
タカシのキーボードを打つ指は止まる事がなかった。ひたすらに安倍晋三への批判を繰り返した。
しかし、そんな戦いの日々が終わる時は思ったよりも早く来た。
安倍晋三の死を伝えるニュースを見たときは、タカシは狂喜した。
ついに天罰が下ったと、狭いアパートの中で、雄たけびを上げた。
見ろ!これこそが民意だ!貴様の数々の行いの報いがついに銃弾となり貴様を貫いたのだ!
数日間高揚した気分でキーボードに向かったが、その頃から、タカシは自分の不調に気付いた。
人生最大の敵と見据えた安倍晋三の突然の死は、タカシの活動への熱い思いを奪い去っていった。
Twitterを見ない日はないが、そこに情熱はもうない。議論に参加する事はあっても、燃える物がなかった。
タカシは天井を見つめ、自分の人生とはなんだったのかと考えた。
「晋三、なぜ死んだ」