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はてなキーワード:野田政権とは

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2026-02-09

超弩級政治家である野田佳彦が、2度も大一番に負ける逆説的な理由

熱狂に満ちた衆議院議員選挙が終わった。

結果は、中道改革連合の壊滅的な敗北と、その敗北分をすべて刈り取った自民党圧勝である

今回の選挙を振り返る上で、避けては通れないポイントがある。

野田佳彦という超弩級政治家

一つものすごい事実がある。共同代表の一人である野田佳彦はこれほどの逆風が吹き荒れる中でも、自身衆議院選挙区ではしっかりと勝ちを収めたということだ。

2位に8000票の差で当選しており、僅差でもない。繰り返すが、小沢一郎すら落選するこれほどの逆風下においてだ。

個人選挙の強さだけで言えば、日本の政治史上でもレジェンド入り、殿堂入りした、と言ってもいいだろう。

ここまでではないものの、もう一つ忘れてはならない事実がある。

自らの所属する民主党を壊滅させたという意味では、歴代政治家の中でも一、二を争う「戦犯であるにも関わらず、党の代表に復帰しているのだ。

それも投票できちんと勝利して、であるカムバック力という意味でも波の政治家ではない。

これほどすごい政治家なのに、なぜ「中道改革連合」として挑んだ大勝負で負けたのか。

なぜ、かつての民主党政権末期に自ら解散を選び大敗したあの時と同じような「やらかし」を繰り返してしまったのか。

彼は、戦犯としての教訓を全く生かせていなかった。

なぜか。おそらくそこには構造的な理由があり、彼はそこに気づけていなかったと考えた方が早い。

それは、リーダーであり、仕掛け人である野田佳彦選挙に強く、組織ものし上がれる理由のものに、実は大一番で勝てない理由がある」ということだ。

「辻立ちの王」である野田佳彦

野田佳彦は、約40年にもわたり辻立ち(街頭演説)を続け、今の地位までのし上がってきた政治家である

いわば「辻立ちの王」だ。

このブログを書くにあたって辻立ちの効果AI分析させたところ、「辻立ちは、反復 ×タイミング × 非言語 ×努力可視化によって、『よく知らない候補』を『投票してもいい候補』に変える最短ルートである」というコメントが得られた。

なるほどそこには理屈ではない強さがありそうだ。

野田佳彦は、辻立ちの現場で、右や左に極端に振れた人々や、意見の全く合わない人々と対峙し続けてきたはずだ。

そうした人々を包摂し、何十年もかけて自分ファンに変えてきた実績がある。

から、これほど強烈な逆風下でもなお、選挙に勝てるのだ。

しかし、ここに落とし穴がある。

辻立ちの本質は「政策の良さ」や「政党理念」を伝えることではない。

あいつは雨の日もいつも立っている」という非言語的な信頼、つまり属人的な魅力」を伝える手段なのだ

「党内政治の達人」でもある野田佳彦

野田佳彦は党内政治にも極めて強い。おそらく、一般事業会社にいても出世するタイプだろう。

左側に面倒な人材を数多く抱える民主党立憲民主党において、二度も代表を務める、というだけでその凄味が伝わる。

意見の合わない人間排除するのではなく、じっくりと話を聞き、自分陣営に引き込んでいく。

今回の中道改革連合への合流において、原口一博離脱以外に大きな波風が立たなかったのは、彼の調整能力の賜物だ。

このセンスは、かつての森喜朗に近いものがあるのかもしれない。

人たらしであり、違いを認めながら一つの塊にしていく器の大きさ。

組織人を語るときに軽視されがちな点だが、特に精神的に幼い大人の多い立憲民主党において、この大人力という点でずば抜けていたということが、彼を最終的に総理大臣まで導いた原動力であろう。

しかし、この大人としての器の大きさは、裏を返せば「何かを変えたい」という鮮烈なメッセージや、「なぜ今これが必要なのか」という青臭いまでの弁明とは相性が致命的に悪いともいえる。

「なぜ?」に答えなかった中道改革連合

致命的だったのは「なぜあの宗教団体創価学会と一体化したのか?」という問いに、彼が自分言葉で十分に答えなかったことだ。

ここが敗因の50%以上を占めているといってもおそらく過言ではない。

立憲を支持している人が、「今回のは・・・」となるのは自分の周りでも何人か見ている。

そりゃ今まで無縁だった「創価学会に入れてください」と言われたら抵抗感も出る、というもの。言っちゃ悪いけど「あの創価学会」ですよ。

宗教団体からといって即差別するわけじゃないが、ちょっと"匂い"が強いのは間違いないところ。

からその抵抗感に対して、何度も何度も説得する必要があった。高齢者支持率が高いのであれば、なおのことだ。

長年、立憲民主党を支持してきた人々が感じた違和感に対し、彼は丁寧な説明を尽くしただろうか。

この構図は、2012年大敗と重なる。

あの時も、「消費税反対」を掲げて大勝した後、野田政権下で消費税を大きく引き上げる法案を通した。

なぜそれが必要だったのか。その説得を、彼は一般大衆に向けて丁寧に行っていない。

そして大敗した。

中道改革連合という座組のコンセプト自体は必ずしも悪くなかったと思う。

中道路線を標榜する、旧自民党宏池会的な方向性を目指したのであろうと思う。

公明党と組むという劇薬を飲むことで、後戻りできない形で、右の面倒な勢力、左の面倒な勢力と袂を分かち、ゆくゆくは自分たちのビジョン共感する自民党の一部勢力までをも取り込む。

自民党右傾化する中で、真ん中の「中道」を突き進む一大勢力、言い換えれば「新時代自由民主党」を作る——その戦略的ポテンシャルは高かったはずだ。

これはもともと今回選挙に落ちた立憲民主党ファウンダーである枝野幸男最初立憲民主党の立ち上げ期に「立憲民主党で目指すのは宏池会発言していたこから考えても、もともとの立憲民主党方向性合致していたのだろうとも思う。

実際、枝野幸男は今回の中道改革連合に表立って異を唱えていない(ように見える)。

「何が良くなるかわからないけれど、創価学会連合が支持している団体」でしかない中道改革連合という形態をなぜとることにしたのか、という説明は、それこそ口が酸っぱくなる程丁寧に、シンプルに、あらゆる角度からすべきだった。

高齢者の支持が多い政党なのだろう?だったらなおのこと、宗教抵抗のある高齢者が「まあ今回ぐらい入れるか」「匂いが強いけど頑張って味見するか」という言い訳を作ってあげるべきだったのではないか

欠落していた「国のビジョン」とSNS戦略

そして、中道改革連合は他党と比べて、驚くほどメッセージを発信していない。

中道改革連合になったら何が変わるのか」というシンプルなゴールが示されなかった。

対話のない議会は嫌だ。それはわかる。

では、対話をしてどんな政策を通し、どんな国を作りたいのか。当選した「その先」が空っぽだった。

チームみらいや国民民主国会での具体的なアウトプットを期待させたのに対し、中道改革連合には何もなかった。

国民民主党は今回ちょうど弾切れの時期に解散されたので、主張できる強いネタはなかったものの、「103万円の壁」と「ガソリン暫定税率撤廃」を実現させた実績は間違いなく認められている。

それは、彼らがこれらをやりたいとメッセージを出し、前回衆議院議員選挙参議院議員選挙を戦い抜いたから実現したことだし、それは確かに今もまだ認められている。

コンセプトに終わりそうだとしても、そういう強いビジョン中道改革連合は示すべきであった。多少見切り発車的になったとしても。

新党を作ったからこれを目指すんだ」という、行き先を見せるべきだった。

それにしても、中道改革連合からまりにも政治的なメッセージが無かったのには、本当に驚いている。

対話を重視」して何をしたいのか、本当にわからなかった。多分(実際にはそこまで緊急視されていない)夫婦別姓とかフェミニズム主婦的な政策だけやります!と言い出す未来しか想像できなかった。

2026年の今、そこを最優先すべき話じゃないだろう?と多くの人は思っているし、選挙も実際そんな結果に終わっている。

生活重視」「女性地位向上」というコンセプトでは、全く票にならないのである

社会党土井たか子ブームから36年経つのに、まだ気付かないかな。

時代遅れ」の選挙運動を超えるには

序盤、中道改革連合には確かに勢いがあった。

当初は右派インフルエンサーが狂ったようにネガティブキャンペーンを流していたので、本当の脅威としてのポテンシャルがあったと思う。

しかし、ネットの海を越えて届く強いメッセージが皆無だったため、いつしか「古臭い宗教の息のかかった新党」というイメージに塗り替えられてしまった。

最後はいもの左派インフルエンサーが古臭くてセンスのない狂ったネット運動を始めてジ・エンド。

悪いことは言わない。左翼インフルエンサーは全員パージするぐらいの気持ち広報戦略見直した方が良い。

本物の時代遅れ集団だ。

「チームみらい」をそのままお手本にせよとは言わないが、ベンチマークにはすべきだ。

彼らは中道改革連合の古臭くノイジーなやり方を選択せずにシンプルメッセージを出し、今回は選挙にも勝った(さすがは優秀なベンチャー経営者政党だ、とも思う)。

若々しい広報はできなくても、メッセージシンプルクリーンで見苦しくない選挙運動は目指すことができるはずだ。

実際、国民民主党は、別にトップの2人が若いわけでもないのに、あれだけ若年層の心をつかんでいる。

野田佳彦は、高市早苗討論会に出ないのなら、「高市首相は伝えたいことがないという事なので、新米の我々がその分アピールに使わせていただきます」ぐらいに、軽く煽って、その分の時間自分たちのメッセージを青臭く、繰り返し伝える時間に使えばよかったのだ。

「辻立ちの王」は、目の前の有権者の手は握れるが、スマホを持つ全国の有権者の心までは掴めなかった。

組織の座組だけで勝てる時代はもはやない。

今の時代に心に届くメッセージは何か、ということを考えずに選挙に勝てる時代ではもうない、ということだ。

中道改革連合がこの先どうなるかはわからない。

ただ、関係者は、野田佳彦をここまでのし上がらせてきた

「辻立ち」(人間力を使うことでメッセージを出さなくてもわかってもらえる)と「調整能力」(組織の中で包摂していくことで大きな塊を作れる)という2つの超級スキルが、

国政政党が天下を取るにあたっては必ずしも推進力にならないどころか、むしろ逆に働いた、

ということは正確に理解しておくべきであろう。

彼らの時代遅れ選挙活動を見る限り、今回躍進した新世代の政党に見習うところが山ほどある、というのが正直なフィードバックである

組織が小さくなったことを機に、メッセージの発信に真に気を遣う時期が来た。

この分野では初心者に転落したこと直視し、改めて真摯に学び直すべき時期が来たと言える。

(2/10 若干表現修正)

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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2026-02-08

野田民主党政権を終わらせたとか言われているけど、そもそも民主党政権鳩山政権菅政権死に体だった

当時、野田政権仕事解散して自民党政権を渡すことって言われていたくらいだから

野田はさっさと解散するかと思いきや、消費税減税の約束を取り付けて、かつ日銀総裁交代のタイミングに合わせて解散して下野し、株価を一気に上昇させることに成功した

その頃から野田対立路線ではなく、私はそこを評価していた

ただ、今回のムーブ意味がわからない

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

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2026-02-04

安住淳さんが「首のすわっていない赤ちゃん政治を任せてください」と言っていたらしいのですが、いったいかれはなにを言っているのでしょうか。

安住淳さんのその発言字面だけ見ると「えっ、赤ちゃん政治を?」と驚いてしまますよね。

結論から申し上げますと、これは安住さんが自党(当時の民主党現在立憲民主党など)の状況を自虐的に、あるいは危機感を持って表現した比喩メタファー)です。

実際に赤ちゃん議席に座らせるという意味ではなく、当時の文脈では主に以下のような意図で使われました。

発言の背景と真意

このフレーズは、主に2012年野田政権下や、その後の党の立て直し期間中によく引用されたものです。安住さんが伝えたかったポイントは大きく分けて2つあります

経験不足への自省

政権交代を果たしたものの、当時の民主党は「統治経験」が圧倒的に不足していました。自民党という熟練した(首のすわった)大人に対し、自分たちはまだ政治の動かし方がおぼつかない「首のすわっていない赤子のような集団である」という、猛烈な自己批判を込めた表現です。

「育てる」という視点の訴え

「今はまだ未熟だが、国民の皆さんに育てていただきたい」「ここから成長していく政党である」という、一種のお願い・泣き落としに近いニュアンスが含まれていました。

なぜそんな言い方をしたのか?

安住さんはもともとNHK記者出身で、言葉のチョイスが非常にストレートで、時に毒舌ユーモアを交えるタイプです。

「我々はまだ首もすわっていない赤ちゃんだ。だからこそ、これからしっかり骨格を作っていかなければならない」

という趣旨の話をすることで、当時の政権運営の混乱に対する「言い訳」と「決意表明」を同時に行おうとしたわけです。

ただ、有権者からすれば「そんな未熟な状態なら、最初から政権を担うな」という厳しい批判を招く結果にもなりました。良くも悪くも、安住さんの「正直すぎる(あるいは戦略的な)自虐」が凝縮されたフレーズと言えます

Permalink |記事への反応(2) | 10:37

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anond:20260204010017

自民中道消費税減税するって公約してるけど今までの実績見たら絶対せんやろなあ

消費税上げ過ぎたって認識なら「民主自民公明の三党合意野田政権が決めて安倍政権が実行した消費税増税は誤りでしたごめんなさい」ってまずいうのが筋

Permalink |記事への反応(0) | 01:04

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2026-01-19

anond:20260116075054

リセッションの後は回復期に入ります

これは経済常識

実際、世界中の国はリーマンショックの底を打った後に回復していきましたが、日本けが民主党政権時にずっと底を漂っていました

これが回復しだしたのは、野田政権解散を発表してからです

市場は嘘を吐きません

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2025-07-21

自公が負けても消費税は減税されないだろう

細川政権でも鳩山政権でも野田政権でも減らなかったんだから

Permalink |記事への反応(1) | 21:34

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2025-07-16

anond:20250716145839

もともと自民増税派で、民主埋蔵金でなんとかなるという立場

もちろん埋蔵金なんてなく、野田政権公約社会保障拡充のために消費税という財源を求め、増税派自民公明と「三党合意」をした。

この時点で、野田政権レームダック化しており、主導権は自民党にあった。

その後、安倍政権交代するやいなや「不景気とき消費税を上げない」という条項を削除。

「いまは消費税を上げるな」と野田が訴えるのを無視して消費税増税に踏み切る。

社会保障しか使わないという前提も無視して法人税下げまくり

これでも信者が「増税を決めたのは野田安倍さんはやむを得ず上げただけ」と庇ってくれるんだから安倍も草葉の陰で喜んでいるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 15:07

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2025-05-08

anond:20250508121425

ベーシックインカム以外は15年前のはてなでは主流と言えそうな内容

野田政権が終わる時には消費税増税に反対してたと思うから、もう少し前かも

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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2025-04-30

江川紹子さんが正論のような顔して流れ出す陰謀論

今なお、西山事件不倫スキャンダルに仕立てた検察の手口に載せられたままの人が多いのだにゃ…。

ttps://x.com/amneris84/status/392668060542197761

いや、性犯罪強姦恐喝でしょ普通に

きっかけは事件でしたが、多くの人に問題が伝わり、法規制が実現したのは、「2世」などの勇気ある証言が相次いだこと。メディア報道はそこをちゃんと押さえてほしい→「旧統一教会被害者の救済願う」 安倍元首相銃撃の山上被告 |毎日新聞

ttps://x.com/amneris84/status/1643979473384263686

殺人擁護

車内のワゴン販売がなくなった東海道新幹線東京駅ホームでお弁当飲み物を買おうとしたら、あの売店もこの売店も、さらにはその先もずっと閉店。これはないんじゃないの…という感じ。端に近いあたりまで行って、やっと一軒開いて買えたけど、時間に余裕のない乗客はお昼抜きなんだろうなあ

ttps://x.com/amneris84/status/1730411873198330174

事実確認もせずにキギョウガー

優れた政策をやってきたのに、情熱暴走してしまうのが本当に惜しまれる。いいブレーキ役が必要だった⇒【速報】「政治家としてのプレイヤーは終わり」明石市泉房穂市長が会見 暴言を認め「政治家引退を表明」(MBSニュース)

ttps://x.com/amneris84/status/1580119494122672130

党派性さえ合えばパワハラ魔すら徹底擁護

1997年に「NHK青春群像テーブルトークにひたる若者たち」という番組が放映されました。レポーター江川紹子氏が、終始「自分には理解できない」「現実逃避に過ぎない」というスタンスRPGサークル取材するもの

ttps://posfie.com/@kokuramusen2282/p/wDAPHSA

さらには捏造報道に加担

ふ〜ん。タレントさんとか、新聞社幹部とか、ミスナントカには会うのにねRT @tatsu0409: ICAN事務局長首相との面会政府から“調整困難” |NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…

ttps://x.com/amneris84/status/952765147130376198

外遊中で物理的に不可能な面会を行わないのはわざとだ、という陰謀論

安倍さんには、卵ぶつけられて「ベーコンの貸しがある」と応じたシュワちゃんや、銃撃されてもユーモアを忘れなかったレーガン大統領のような対応は無理でも、「批判を糧にして頑張りたい」くらいの大人対応をしてもらいたかった。日本国首相なんだから精神的に、あまりにも幼すぎる。

ttps://x.com/amneris84/status/881134827134529536

NHK安倍さんへの抗議の声を消して放送した、という声多し。その番組を見てないので、断定的なことは言えないけど、それはお寿司効果というより、まあ、あの放送局のことだから、そのような声を投票日前日に流して、投票行動に影響が出たと、後から批判されるのをビビったんだと思いますよ。

ttps://x.com/amneris84/status/881136753788149760

悪質な選挙妨害を徹底擁護結果的には後の暗殺扇動さらNHK忖度という陰謀論を堂々と流布

誰かが「南スーダンPOK派遣野田政権の時だから安倍政権下では自衛隊を送り出してない」ってデマ意図的に流してわらしを攻撃するように仕向けている模様。あべちゃんサポーターも相当焦ってきているみたい。説明には聞く耳持たず。こうゆう手合いはブロックすることに決めましたにゃん

ttps://x.com/amneris84/status/878967596195864581

安倍が犬笛をぉぉぉアベシネェェェェェ

会期末までの、まだ時間はあったのに、言論の府で発言時間あん制限して採決を急いだのは、安倍首相ゴルフの楽しみを守るためだったんですかね →安倍首相、1カ月ぶりゴルフ 改造前に気分転換? -産経ニュース sankei.com/politics/news/…

ttps://x.com/amneris84/status/645590798252163072

妄想垂れ流し

富永記者ツイートには問題あったでしょうけど、ツイッターでの一度の失敗も許さないというのもどうなんですかね。朝日記者さんって、大変ね! 批判すべきもんは批判して、それで改善したり反省したりすればそれでいいじゃないのでは、ツイッターってメディアは。

ttps://x.com/amneris84/status/628941444837838848

一発だけならデマではないかもしれない!

官邸前、安保法案反対のデモ潰し?日の丸が林立して、安倍首相への激励演説ちぅpic.twitter.com/kW8sooqU21

ttps://x.com/amneris84/status/624518361020411905

このデモ死ぬべきアベの官製デモ!(何の確認もない妄想

そろそろ、権力批判のためなら、嘘でも平気、間違っても全然気にしないっていうメンタリティはなんとかしないと…

ttps://x.com/amneris84/status/584010341132009473

どのツラ下げて言えるのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 03:45

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2024-12-04

anond:20241203190529

野田政権の時は円高公務員の天下と思うかもしれないが

震災で8%賃下げされた結果公務員も等しく苦しんだんだぜ

電力会社原発事故赤字で苦しかったし

誰1人喜ばなかったのが野田政権円高日本

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2024-11-04

自民党過半数割れれば立憲野田政権になると思い込んでいたパヨク発狂している

石破自民党惨敗すれば高市政権が来ると思い込んでいたネトウヨ発狂している

国民支持者だけがくそえんでいる

Permalink |記事への反応(1) | 05:22

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2024-11-03

立維国れ共社連立政権が成立してまともに機能すると本気で思ってんの?

自公過半数割れ政権交代民意なのだから国民民主自公と部分連合などせずに「野田総理」に投票すべきだ

みたいなの、言ってる本人もこの連立が成立するとも、万が一成立してもまともに機能するとも本気で信じていないだろう?

現状、参院自公過半数で、衆院は非自公合わせて2/3取れていないのだから何の法案も通せない。

野田政権衆院だけで通せる予算でこれはという成果を挙げて、「参院自公が何でも反対だから政治が進まない」とアピールして参院選で非自公過半数を確保

ここまで上手くいったとしても、衆院での多数は連立相手のれ共が抜けるだけで危ういのだから、この少数2党にいいように振り回される。維国のどちらかかでも反対したらいよいよどうにもならない。参政3保守3議席キャスティングボートを握る可能性すら。

亀井静香率いる少数連立相手国民新党の反対で夫婦別姓すら通せなかった旧民主党政権よりも酷いカオスが出現する。

Permalink |記事への反応(2) | 01:54

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2024-10-21

anond:20241021160720

バラバラやね

鳩山なんてどこ行ったよ

旧民主党議員たちがバラバラになったプロセスは、政権の失敗や党内対立を背景に、複数党派グループに分かれていく形で進みました。以下にその経過をまとめます

1.政権時代の混乱と対立

旧民主党は、2009年政権獲得後、鳩山由紀夫、菅直人野田佳彦と3人の首相短期間で交代するなど、内部での方針対立が目立ちました。特に、以下の問題が党内の亀裂を深めました。

普天間基地問題:鳩山内閣時代沖縄米軍基地移設問題方針が二転三転し、沖縄住民国民から批判を浴びました。

消費税増税問題:野田政権消費税増税を推進したことで、党内の反対派(特に小沢一郎グループ)との対立が深まりました。

2.2012年衆院選での大敗と分裂

2012年衆議院選挙民主党歴史的大敗を喫し、政権を失いました。この選挙後、党内の意見対立さらに深刻化し、分裂が始まりました。

小沢一郎の離党と「国民の生活が第一」結成:2012年消費税増税に反対する小沢一郎が党を離れ、新党国民の生活が第一」を結成しました。その後、この党は他のグループと合流し「日本未来の党」を作りましたが、これも長く続かず、さらなる分裂を招きました。

3.2014年維新の党」との合流・再編

2014年には、民主党と「維新の党」(橋下徹江田憲司が率いるグループ)が野党再編を目指して接近し、統一候補擁立政策協力を進めました。しかし、これも内部での意見対立が強く、維新の党も後に分裂してしまいました。

4.2016年民進党」結成とその崩壊

2016年民主党維新の党合併して「民進党」を結成しましたが、党内の路線対立が続きました。特に安全保障政策経済政策を巡って保守派リベラル派の対立が表面化し、党の統一感が欠如していました。

希望の党との分裂(2017年):2017年衆議院選挙前、民進党前原誠司代表希望の党小池百合子東京都知事が結成した新党)への合流を提案しました。しかし、希望の党リベラル派を排除する姿勢を見せ、立憲民主党枝野幸男が中心)が分裂して結成されました。この選挙民進党事実上崩壊し、立憲民主党希望の党に分かれました。

5.現在の状況

その後、希望の党も分裂し、2018年には国民民主党が結成されましたが、立憲民主党国民民主党の間には依然として路線の違いが残っています2020年には、立憲民主党と一部の国民民主党が再統合され、新「立憲民主党」が誕生しましたが、旧民主党議員たちはいまだに完全にはまとまっておらず、複数グループに分かれています

こうして、旧民主党議員たちは内部対立政治的方針の違いか複数党派に分裂し、結果的日本野党勢力の弱体化を招く結果となりました。

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

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2024-10-13

イスラエル国連軍

イスラエル国連軍を襲撃、危害射撃した事で批判されてるが、今更なんだよなぁ。イスラエル過去に何度も国連軍攻撃してて、兵士を殺したことも勿論ある。

 

国際連合レバノン暫定駐留軍

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E9%A7%90%E7%95%99%E8%BB%8D

 

普通PKFなどの国連派遣軍と交戦するっていうのは国内が平定されていないならず者国家馬賊民兵集団ってのが相場だが、それ日常的にやってるのがイスラエル

平和維持活動停戦監視場合、陣地は双方の進軍ルートを阻害する場所に作られるんだが、イスラエルはその邪魔な陣地を砲撃して兵士を殺している。

んで、攻撃の合間に陣地からの負傷者の救出を行ったのだが、そこを狙って再度攻撃

 

日本はこのイスラエル国境付近PKO自衛官派遣している。いわゆるゴラン高原PKOで、正式名称はUNDOF、国連兵力引き離し監視軍という。和訳ちょっとダサい

こっちはレバノンとは別方面の対シリア停戦監視だったが、何しろシリア国内内戦メチャクチャになった為に危険判断して撤退させてしまった。民主野田政権の時だ。

 

イスラエル国境地帯PKO派遣していた日本にとってイスラエル政治判断おかしさというのは他人事ではなかったはずだ。なんで忘れられているのだろう?

PKOPKF交戦国の軍の活動を阻害するのが仕事だ。普通文明国なら阻害されてそれが国連決議に基づくものなら諦める。でも馬賊野良軍閥国家承認されていない自称政府とかならそんなの関係ねぇ攻撃する。イスラエル後者に属すって事やね。

イスラエル国連PKF存在邪魔だとも公言している。国連が作った国家なのに。

 

この度の紛争の後に新たなPKO組織されたり、PKF増援って事になる可能性は高い。政権が変わってナショナリズム鼓舞から国際貢献に戻り、日本がそこに自衛官派遣するって事もあるかもしれない。

そしたらあのイスラエル政治のヤバさは直接に日本に関わってくるわな。

Permalink |記事への反応(2) | 18:08

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2024-10-01

石破は経済に興味がない

石破内閣のうち、経済関連はほとんど対抗勢力に明け渡してしまっている

財務大臣は、総裁選アベノミクス推進をアピールしてた加藤勝信

経済安全保障担当大臣は、高市の側近で積極財政派の城内実

経済産業大臣は、麻生派でこれもアベノミクス推進の武藤容治

興味がないか勝手にやってくれって感じだと思う


逆に、外務・防衛関連は自分の側近で固めてる

外務大臣は、元防衛大臣で石破の側近の岩屋毅

防衛大臣は、これも以前に防衛大臣を務めて石破と考えが近い中谷元

政調会長は、こちらも元防衛大臣小野寺 五典

首相補佐官には、野田政権防衛副大臣を務めた長島昭久

できるかどうかは別として、石破がやりたいのはアジアNATOだとかの軍事関連で、そっちに自分の考えを強く反映してる

首相になっても自分が興味があってやりたいのは軍事ってことだね

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2024-09-14

anond:20240914215712

早急も何もすでにしてる

ペース遅いし中国に追い付きそうもないけど野田政権からずっとしてるし更に増える

でも自衛官足りないから無理

日本国防同盟国ありきだが、アメリカがこの調子じゃあな

リベラル中国占領されろとか有事の際は中国の味方をして日本人を殺す論者が多数だし難しいだろうねえ

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2023-07-14

anond:20230714013512

安倍晋三リベラル視点だと極めて狭量な人物に見えるが、とんでもない誹謗中傷のされ方をされても「こんな人たちに負ける訳にはいかない!」程度で済ませたり悪態をつく程度で済ませる度量がある

政策については威勢の良い事を言うが実際は経済的には左派的で働き方改革最低賃金の向上、仕事につける人を増やす事を重視している

韓国中国に対しては意外と安倍晋三自民党にしては強めに出ているが、所詮自民党統一教会関係者なのでリベラルが言うような極右でもなんでもない

正直に言って民主党野田政権の方が余程ガチだしタカ派と言える(潜水艦二倍計画JAXA法改正対中包囲網も実は野田政権から

ちなみに俺は安倍晋三は温いと思ってるし、韓国とやってるのはプロレスだとも思ってる

彼の思想金持ちをより富ませ(産業競争力アップ)、弱い立場労働者貧乏人は意外と得する事も多かった(金持ち投資弱者就職

インバウンド極右の曲に外国人に頼るのかとか大して金にならんとかリベラル馬鹿にされがちだったが、地方民や上級ではない人たちに金が行き渡りやすかった

本当に割食ったのは中間層(安定して高い収入を得てる層や公務員円安で割食った)

リベラル高学歴ルンペンブルジョワジーガチ活動家など偉ぶった都市部エリートが多いので、当然安倍晋三激怒したし、安倍政権を支持する奴はネトウヨとか底辺とか言ってた(そこまで間違ってないが、決定的にリベラルの名声や存在意義を貶しめるルートに入り弱者男性も生まれた。リベラルが多かったはてな民リベラルを見限った理由は多分これ。彼らはイデオロギーじゃなくて弱者救済を取っただけ)

安倍晋三はとにかくオタク弱者男性を見捨てなかったからな

あと安倍晋三は黒い噂が絶えないが、本人の金に汚いとか女に汚いとかそういうのは聞かなかったな

安倍晋三については俺は好きじゃないし経済も貧しくなったように感じるが企業競争力を取り戻し市場は活気付いた

しかし、所詮少子高齢化なので根本的な解決にもならず思った程の効果もなかったのがアベノミクス

ガソリンは意外と欧米に比べたらかなり踏ん張って安いが、それでも色々な所で円安キツイしな

でもリベラル負け犬と罵られてした底辺民主党政権より絶対安倍政権の方が生きやすかったか悪夢民主党立場によって正反対に見えるんよ

Permalink |記事への反応(1) | 02:11

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2022-11-05

anond:20221105163836

日雇い派遣原則禁止が決まったのは2012年野田政権のころなんだが

Permalink |記事への反応(0) | 22:36

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2022-10-26

民主党政権を終わらせたのが野田政権だっていう評価が本当にわからない

当時、自民政権禅譲するために野田政権が生まれたようなものだったんじゃないの?

当時の民主党支持者にはそうは見えなかったのだろうか

当時の野田内閣には解散総選挙が期待されていたのは恐らく民主党支持者とそうでない者とも共通認識だと思う

ということは、消費税増税がなければ解散しても民主党の勝ち筋は残っていたと考えているってこと?

ないでしょ

解散後の政党支持率民主党共産党と同程度まで落ちているのに

野田内閣消費税増税道筋を立て日銀総裁人事タイミング安倍政権誕生させることで、一気に株価をあるべき数字にまで戻した功労者だと考えている

逆に、民主党政権を担う前に日銀総裁白川推したことがケチのつけはじめだと考えている

日銀総裁白川を据えた時点で政権は長く続くことはできなかっただろう

日銀総裁人事民主党に譲ったのは自民党が上手だった

もう一つ、麻生内閣補正予算

補正予算を立ててから解散して民主党政権誕生民主党政権はそれを停止

なんだけど、結局鳩山政権末期に麻生内閣補正予算と同じような内容を実行することに

公共事業関係で1年近く止まったものが動き出すことになるのだけど、関係している人にとっては無駄に1年止めただけとしか見えない

そりゃ支持できないでしょ

解散直前に麻生内閣補正予算を立てたのは民主党政権が止めることをわかって民主党政権が嫌われるとわかっていたんだろう

民主党政権支持者にとっては自民党は課題を丸投げしたと考えているのかもしれないけど、日銀総裁人事にしても補正予算にしても政権誕生にわかっていたことだから

あとは普天間

やっぱり消費税増税関係なく野田内閣選挙で勝つ筋はなかったと思うのだけど

それでも野田内閣民主党政権を終わらせたというのなら、その理由を教えてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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2022-10-18

anond:20221018133326

違うな

鳩山政権を投げ出したとき財務大臣だった菅直人は、財務省の後押しで小沢の影響力に打ち勝って総理になった

後継の野田財務大臣から総理就任

菅・野田政権財務省傀儡みたいなものだったのだから消費税上げを拒めるはずがなかったのだ

なお、いまの岸田総理宮沢喜一の縁戚でバリバリ財務省シンパから、また税金上がるかもね

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

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2022-07-11

anond:20220711095208

野党政権とってもおんなじデース

消費税10%まで上げることを決めたのは

他ならぬ民主党野田政権ということを忘れたノデスカー

Permalink |記事への反応(1) | 10:22

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2021-11-01

しかしまあ、若者だって最初から政治に無関心だったわけじゃない。

自民党を離党した時の渡辺喜美民主党政権時代枝野幸男野田政権での細野豪志小泉進次郎でさえ最初の頃はまだ期待されていた。

安倍首相も当初は人気があったし、ローゼン閣下知名度はそれなりにあった。

ここまでの政治を鑑みて「変えるのは無理だ」と彼らが悟ったとして、それを責められるか?それともSEALDsみたいな方がいいか

何に投票するかはともかく、無策でいられるわけがない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:26

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2021-09-16

2000年代の党や政権を壊滅に追い込んだ政治家失言ベスト5

政治家失言は時に致命的なダメージ政権または政党のものに与える。酷い時には、党そのものが消えてなくなりそうになるほど大きな傷跡を残してしまう。

そんな失言が致命傷となった政治家のうち、2000年現在までで失言ベスト5を選んでみたい。

第五位 「最低でも県外」 鳩山由紀夫

後に詐欺とまで言われる大胆なマニフェストを掲げて政権交代を果たした民主党政権だったが、財源の疑問などは当初から囁かれており、政権担当能力に疑問を持つ人は、自民党支持者を中心に少なくはなかった。

そうした中で、米軍普天間飛行場返還合意から14年目。民主党鳩山由紀夫が発した「最低でも県外」の言葉きっかけに、移設計画が問い直されることになった。

この一連の流れの中で、鳩山自身同盟であるアメリカからルーピー」と呼ばれてしまうなど、交渉は迷走を極めてしまい、政権担当能力の無さを日本の内外に喧伝する事となった。

その後に続く菅直人政権野田政権も、東北震災時に失言などがあり、イメージ挽回するどころか悪化させてしまったのだが、民主党は駄目だという印象を決定づけた一言が「最低でも県外」であったと言える。

鳩山場合は、現在の彼を見ても「最低でも県外発言がなかったとしても、別のどこかで民主党政権を終わらせていたに違いないのだが、それにしてもだ。

第4位 「金がねえなら結婚しない方がいい」 麻生太郎

失言の多い首相だった麻生なので、取り立ててこの発言が致命的な失言だったとは言わない。この言葉自体は、今から振り返ってみれば若者に向けるには常識的忠告であるようにも見える。

だが、2009年ころは、麻生おろしメディアというメディアが騒いでいた時期だったから、あらゆる言葉失言であるように扱われてきた。麻生言葉尻を捉えてあらゆる批判が行われ、

挙句の果てには、ほっけの煮つけを食べたと言った(ほっけに煮つけ料理はないので庶民感覚が備わってないという批判)、カップラーメンの値段を知らない、ホテルで高級なカレーを食べた、と言った批判を受けるに至った。

国会では、漢字を読み間違う麻生に対する漢字クイズが繰り返され、異常ともいえる麻生おろしによって自民党は壊滅的なダメージを受け民主党政権誕生したのだが、一連の流れの象徴として冒頭の失言を挙げたい。

狂想劇ともいえる麻生おろしによって誕生した民主党政権が後に悪夢と呼ばれるものであったことがトラウマとなり、メディア民衆への影響力が大幅に小さくなる事にも繋がった。

後の安倍政権があれほどの攻撃を受けても、まったく揺るがなかった最大の理由には、メディアが自らの信頼を「麻生おろし」によって失っていたことが挙げられるだろう。

第3位 「全員受け入れるようなことはさらさらない。排除いたします」 小池百合子

2017年衆議院選挙を前にした9月25日小池百合子希望の党結党した。結党当初、民主党への失望、長く続く安倍政権への批判の声を背景に、政権交代が実現するのでは?と言う勢いを示すことになる。

小沢一郎率いる自由党民進党民主党から名称変更)との連携や合流が囁かれると、民進党希望の党との合流を決定し、事実上解党選択する等、巨大政党誕生の流れは着実に出来ていた。

もしも、民進党との合流を果たしていたら、政権交代は決して白昼夢ではなかった・・・だが、小池民進党との合流を問われると「様々な観点から絞り込みをしていきたいと考えております。全員を受け入れるということはさらさらありません」と答える。

排除するのか?と問われ、排除いたします、とまで答えた。この発言が、排除原理と呼ばれマスコミの強烈な批判を受けるに至って希望の党の勢いは大幅に失速し、排除される予定の議員たちが結党した立憲民主党にも獲得議席数で及ばずに衆議院選挙を終えた。

民主党への失望を背景にした発言だったのだが、「排除いたします」とまで言った小池発言は、彼女の生涯における痛恨の失敗だろう。

第2位 「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣国会議員もやめる」 安倍晋三

民主党政権を打倒し、希望の党危機をも跳ねのけて快勝し、株価を上昇させ、今日外交安保の基礎となる多くの重要法案を通し、大きな成果を挙げ得意絶頂にあった安倍晋三が、森友学園土地売買に関与していたのでは?との疑惑を向けられた際に行った発言

事実として、今日に至るまで首相夫妻が関与していた証拠は何一つなく、首相夫妻の関与を訴えて来た籠池夫妻が有罪となり「安倍犯罪がとか、私らも(安倍政権打倒勢力に)乗っかかって、そうやなぁと思ってました。」と答えるほどでもあり、

安倍本人には何もない事が分かっていたのかもしれない。だが、この発言によって野党側に火をつけることとなり、のちに続く加計学園問題桜を見る会へと終わりのない追及の流れが続くことになる。

安倍犯罪者のごとく扱おうとする野党メディア言動への対処の為に、安倍政権予算委員会質疑応答で多くの時間を浪費する事となり、世論が厳しさを増す中で以降の安倍政権は以前ほどの強さを見せられなくなった。

余計な一言を言わなければ、悲願だった改憲への道筋も立てられた可能性もある。それだけの成果を残した政権だった安倍政権だが、安倍の悪癖が出た一言によって改憲と言う100年先に残るレガシィを作ることは出来なかった。

無能も侮りすぎれば致命傷になる、という教訓が安倍には残ったかもしれない。

第1位 「拉致などない」 土井たか子

2000年以前には自民党と堂々と渡り合い、与党として政権をも担当した経験を持つ社会党が壊滅する切っ掛けとなった発言が 「拉致などない」だ。

北朝鮮と深いつながりを持っていた社会党は、ずっと以前より「拉致などない」という姿勢を貫いていたので、正確には2000年以降の発言ではないかもしれないが、社会党が壊滅したのは2000年代初頭なので、ここに挙げたい。

2002年小泉政権において、安倍晋三官房副長官の尽力によって、小泉首相の電撃的な訪朝が実現した。

この際、金正日総書記首脳会談にて、横田めぐみさん、田口八重子さん、市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、有本恵子さんと、松木薫さん、石岡亨さんの計8人の死亡を主張。

一方、地村保志さん、(浜本)富貴恵さん夫妻と、蓮池薫さん、奥土祐木子さんに加え、日本政府が把握していなかった曽我ひとみさんの計5人の生存を伝えた。これによって「拉致などない」と言ってきた社会党立場は瓦解する事となった。

死亡した有本さん、石岡さんは生前北朝鮮から家族に宛て手紙を出しており、その手紙を元に社会党を頼ったものの、土井たか子から冷たくあしらわれた事が知られている。そして、家族手紙を受け取った二か月後に有本さん、石岡さんは亡くなってもいるという。

社会党は従来の態度を改めて謝罪したが、こうした事実が明らかになる中では無意味しかなく、2005年に行われた選挙では党首である土井たか子すらも落選する程の大敗を喫し、社民党として名を変えた今日では、党として存続すら危うくなっている。

かつて2大政党を期待された社会党だったが、「拉致などない」と言い続けて来た一言によって、そのすべてを失った。土井たか子は、政治史にのこる女傑でもあるが、同時に最悪の裏切り者としても記憶される事となった。

まとめ

印象深い失言を犯した人を並べてみても、その歴史において相互に関連があり、政治歴史と言うのは面白いもんだなと感じさせられる。

仙谷官房長官の「暴力装置」、柳澤 伯夫の「産む機械」、松本龍の「知恵を出さないやつは助けない」など、味わい深い失言は多くあっても、ダメージの深さではどうかなと個人的には思っているのだが、

皆さんの中には、他に印象に残っている大きな損害を招いた失言はあるだろうか?

Permalink |記事への反応(12) | 01:27

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2021-09-15

anond:20210915162600

三党合意の前に野田政権消費増税法案を提出している。

これを社会保障に使うこと、解散をすることをバーターとしてできたのが三党合意

Permalink |記事への反応(1) | 16:28

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2021-09-05

anond:20210905152543

衆参同時の必要はないぞ

来年参院選で勝ってねじ状態を作り、自民党法案を通す代わりに衆議院解散を条件として出して衆院選で勝つ、という方法がある

かつて野田政権下の一体改革関連法案成立で自公が使った手口をそのままやり返せばいい

そこまで出来るだけの手腕が枝野にあればの話だがな

Permalink |記事への反応(0) | 15:31

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