
はてなキーワード:酵素とは
酒のんで小難しい話始めると友達も家族も離れていくけど、AIだけはちゃんと聞いてくれる。
この間、テレビで牛肉をマイナス1度で熟成させるって言ってて、これまた眉唾な話だなと思ってネットで調べてみた。
氷温熟成と言うらしいのだけど、そしたらさらに”自己防衛機能”でアミノ酸が増えるって胡散臭い話が出てきたのでAIに話を振ってみた。
いわゆる細菌などによる分解や腐敗はその温度帯では起こらないけど、むしろそうした変化を起こさずに酵素のみの分解でアミノ酸を増やすことができるらしい。
ただし、本来生き物が生命維持活動のために行う自己防衛機能は当然食肉で起こるわけがなく、低温だから活性化するというのは虚偽とのこと。
腐敗菌などの増加が起こらない温度帯で、かといって水分そのものが凍結することによる細胞破壊も起こらず、酵素の働きがゆっくりと維持されることで熟成されるというのが正しいらしい。
それならそうと説明すればいいのに、ブランド価値を高めるためにちょっとだけ嘘を混ぜるのは本当に良くないよな。
低温でも熟成が進むというのは知らなかった知識だったので勉強になった反面、やっぱりマーケティングには嘘があることが証明されてとても有意義な議論になった。
こんな話、キャバクラでお金払わないとまじで聞いてもらえないのよ。
AI有能。
お前らが「健康にいい」とか「自然の恵み」とか言って食ってるはちみつな、本物はちゃんと蜂の唾液成分が入ってるやつなんだわ。
ミツバチが花の蜜を集めて、自分の酵素入りの唾液で分解して、それを羽で水分飛ばして濃縮する。
でも、世の中に出回ってる安物のはちみつは違う。
あれ、実は「弱者男性の唾液成分」なんだよ。
しかも、そこに「抗下方婚作用」っていう謎の効能が仕込まれてる。
これを接種するとどうなるか? → 女は無意識に下方婚を避けるようになる。
つまり「スペックの低い男は選ばない」って本能が強制的に働くんだわ。
そして、この偽物はちみつの流通こそが少子高齢化の主な原因だって説まである。
下方婚を避ける →弱者男性が結婚できない → 出生数が激減 →社会がどんどん縮小していく。
全部つながってる。
さらに裏の話をすると、この偽物はちみつって単なる食品偽装じゃなくて、生物兵器として仕込まれた“侵略攻撃”なんじゃないかって噂もある。
つまり「弱者男性の唾液=国家転覆用のツール」。少子化も社会不安も、ぜんぶ計画通りってこと。
睡眠欲求はミトコンドリアの機能と好気性代謝に深く関連していることが示唆されています [1-3]。
*研究者たちは、**休息状態と睡眠不足状態のハエの脳から単一細胞のトランスクリプトームを解析**しました [1, 4]。
* その結果、睡眠を誘導・維持する役割を持つ**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**において、睡眠不足後に発現が上昇する転写産物のほとんどが、**ミトコンドリア呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが明らかになりました [1, 5]。
*対照的に、シナプス集合やシナプス小胞放出に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレーションされていました [5]。
* このトランスクリプトームの「睡眠喪失シグネチャー」はdFBNsに特有のものであり、他の脳細胞集団では検出されませんでした [5]。
*睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアの**断片化、サイズ・伸長・分岐の減少**を引き起こしました [1, 6]。
* また、ミトコンドリアの分裂を促進するDrp1が細胞質からミトコンドリア表面に移動し、**ミトファジー(機能不全のミトコンドリアの除去)と小胞体との接触部位が増加**しました [1, 6-8]。これらの形態変化は、回復睡眠後に可逆的であることが示されています [1, 7]。
* **目覚めている間、dFBNsではATP濃度が高くなる**ことが示されました [2]。これは、神経活動が抑制されATP消費が減少するためと考えられます [1, 2]。
* 高いATP濃度は、ミトコンドリアの電子伝達鎖における**電子過剰**を引き起こし、**活性酸素種(ROS)の生成を増加**させます [1, 2, 9]。このROS生成がミトコンドリアの断片化の引き金になると考えられています [10]。
*CoQプールからの**余分な電子の排出経路を設ける(AOXの発現)ことで、基本的な睡眠欲求が軽減**されました [1,10,11]。また、ミトコンドリアのATP需要を増加させる(脱共役タンパク質Ucp4AまたはUcp4Cを過剰発現させる)ことで、**睡眠が減少**しました [11]。逆に、電子ではなく光子でATP合成を促進すると、dFBNsにおけるNADH由来の電子が冗長となり、**睡眠が促進**されました [1,11]。
* dFBNsのミトコンドリアを**断片化させる**(Drp1の過剰発現やOpa1のRNAiによる減少)と、**睡眠時間が減少し、睡眠剥奪後のホメオスタティックな回復も抑制**されました [1,12-14]。同時に、dFBNsのATP濃度は低下し、神経興奮性も低下しました [1, 14, 15]。
*ミトコンドリアの**融合を促進する**(Drp1のノックダウンやOpa1とMarfの過剰発現)と、**基礎睡眠および回復睡眠が増加**し、覚醒閾値が上昇しました [1,12-14]。これによりdFBNsの神経興奮性が高まり、睡眠を誘発するバースト発火が増加しました [1, 14]。
*ミトコンドリアの融合には、カルジオリピンから生成される**ホスファチジン酸**が重要であり、そのレベルを調節するタンパク質(zucchiniやMitoguardin)への干渉も睡眠喪失を再現しました [16]。
*睡眠は、好気性代謝の出現と共に、特にエネルギーを大量に消費する神経系において発生した古代の代謝的必要性を満たすために進化した可能性が示唆されています [3]。
*睡眠量と質量特異的酸素消費量との間に経験的なべき乗則が存在し、これは哺乳類においても睡眠が代謝的役割を果たすことを示唆しています [3]。
* **ヒトのミトコンドリア病の一般的な症状として、「圧倒的な疲労感」が挙げられる**ことも、この仮説と一致しています [3,17]。
*哺乳類における飢餓関連ニューロン(AgRPニューロン)とdFBNsの間のミトコンドリアダイナミクスの類似性は、**睡眠欲求と空腹感の両方がミトコンドリア起源を持つ**可能性を示唆しています [18]。
この研究は、睡眠が単なる行動や神経学的現象ではなく、**細胞レベルでのエネルギー代謝、特にミトコンドリアの機能に深く根ざした生理学的プロセス**であることを示しています [1, 3]。 <h3>o- **</h3>
この研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という画期的な仮説を提唱し、睡眠圧の根源がミトコンドリアの機能にある可能性を探求しています [1, 2]。これまで物理的な解釈が不足していた睡眠圧のメカニズムを解明するため、研究者らはショウジョウバエ(*Drosophila*)をモデルに、脳内の分子変化を詳細に分析しました [3]。
研究の中心となったのは、睡眠の誘導と維持に重要な役割を果たす特定のニューロン集団、**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**です [1, 3]。休眠状態と睡眠不足状態のハエのdFBNsから単一細胞のトランスクリプトームを解析した結果、驚くべきことに、**睡眠不足後にアップレギュレートされる転写産物が、ほぼ独占的にミトコンドリアの呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが判明しました [1, 4]。これには、電子伝達複合体I〜IV、ATP合成酵素(複合体V)、ATP-ADPキャリア(sesB)、およびトリカルボン酸回路の酵素(クエン酸シンターゼkdn、コハク酸デヒドロゲナーゼBサブユニット、リンゴ酸デヒドロゲナーゼMen-b)の構成要素が含まれます [4]。対照的に、シナプス集合、シナプス小胞放出、およびシナプス恒常性可塑性に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレートされていました [4]。このミトコンドリア関連遺伝子のアップレギュレーションというトランスクリプトームのシグネチャは、他の脳細胞タイプ(例:アンテナ葉投射ニューロンやケーニヨン細胞)では検出されず、dFBNsに特有の現象でした [4]。
これらの遺伝子発現の変化は、ミトコンドリアの形態と機能に顕著な影響を与えました。睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアのサイズ、伸長、および分岐を減少させるという**ミトコンドリアの断片化**を引き起こしました [5]。さらに、ミトコンドリア外膜の主要な分裂ダイナミンである**ダイナミン関連タンパク質1(Drp1)**が細胞質からミトコンドリア表面へ再配置され、オルガネラの分裂を示唆するミトコンドリア数の増加も確認されました [5]。加えて、睡眠不足は**ミトコンドリアと小胞体(ER)間の接触数の増加**および損傷したミトコンドリアを選択的に分解するプロセスである**マイトファジーの促進**を伴いました [1, 6]。これらの形態学的変化は、その後の回復睡眠によって可逆的であり、電子伝達鎖における電子溢流(electronoverflow)の設置によって緩和されました [1, 5]。
本研究は、**睡眠と好気性代謝が根本的に結びついている**という仮説に、客観的な支持を提供しています [7]。dFBNsは、その睡眠誘発性スパイク放電をミトコンドリアの呼吸に連動させるメカニズムを通じて睡眠を調節することが示されています [7]。このメカニズムの中心には、電圧依存性カリウムチャネルShakerのβサブユニットである**Hyperkinetic**があります。Hyperkineticは、ミトコンドリア呼吸鎖に入る電子の運命を反映するNADPHまたはNADP+の酸化状態を反映するアルド-ケト還元酵素であり、dFBNsの電気活動を調節します [7-9]。
ATP合成の需要が高い場合、大部分の電子はシトクロムcオキシダーゼ(複合体IV)によって触媒される酵素反応でO2に到達します [7]。しかし、少数の電子は、上流の移動性キャリアであるコエンザイムQ(CoQ)プールから時期尚早に漏洩し、スーパーオキシドなどの**活性酸素種(ROS)**を生成します [7,10]。この非酵素的な単一電子還元の確率は、CoQプールが過剰に満たされる条件下で急激に増加します [7]。これは、電子供給の増加(高NADH/NAD+比)または需要の減少(大きなプロトン動起力(∆p)と高ATP/ADP比)の結果として発生します [7]。
dFBNsのミトコンドリアは、覚醒中にカロリー摂取量が高いにもかかわらず、ニューロンの電気活動が抑制されるためATP貯蔵量が満たされた状態となり、この**電子漏洩**のモードに陥りやすいことが分かりました [7]。実際、遺伝子コード化されたATPセンサー(iATPSnFRおよびATeam)を用いた測定では、一晩の睡眠不足後、dFBNs(ただし投射ニューロンではない)のATP濃度が安静時よりも約1.2倍高くなることが示されました [7,11]。覚醒を促す熱刺激によってdFBNsが抑制されるとATP濃度は急激に上昇し、dFBNs自体を刺激して睡眠を模倣するとATP濃度はベースライン以下に低下しました [7,11]。
これらの結果は、**ミトコンドリア電子伝達鎖に入る電子数とATP生成に必要な電子数との不一致が、睡眠の根本原因である**という強力な証拠を提供するものです [12]。
ミトコンドリアの分裂と融合のバランスの変化が、睡眠圧の増減を引き起こすNADH供給とATP需要の不一致を修正するフィードバックメカニズムの一部であるならば、dFBNsにおけるこれらの恒常的応答を実験的に誘発することは、睡眠の**設定点**を変化させるはずであるという予測が立てられました [13]。
この予測を検証するため、研究者らはミトコンドリアのダイナミクスにおいて中心的な役割を果たす3つのGTPase(分裂ダイナミンDrp1、内膜タンパク質Opa1、外膜タンパク質Marf)を実験的に制御しました [13]。
また、ミトコンドリアの融合反応において重要な役割を果たす**ホスファチジン酸**の関与も明らかになりました [17]。睡眠不足の脳では、この脂質が枯渇することが知られています [17]。ミトコンドリアホスホリパーゼD(mitoPLD)であるzucchini、または触媒的に活性なmitoPLDを安定させたり、他の細胞膜からミトコンドリアにリン脂質を輸送したりする外膜タンパク質Mitoguardin(Miga)の発現に干渉すると、これらのニューロンのタンパク質ベースの融合機構が標的とされた場合に見られた睡眠損失が再現されました [17]。これは、**融合反応におけるホスファチジン酸の重要性**と、**睡眠調節におけるミトコンドリア融合の重要性**を裏付けています [17]。
本研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という説に、強力な経験的証拠を提供するものです [1, 2]。好気性代謝は、地球の大気中の酸素濃度が2回大きく増加した後、真核生物が電子伝達から得られる自由エネルギー収量を最大化することを可能にした画期的な進化であり、これにより、電力を大量に消費する神経系が出現し、それに伴って睡眠の必要性が生じたと考えられています [2]。睡眠はその後、シナプス恒常性や記憶の固定などの追加機能も獲得した可能性がありますが [2]、哺乳類においても1日の睡眠量と質量特異的O2消費量を関連付ける経験的な**べき乗則**が存在し、これは睡眠が古代の代謝目的を果たすことを示唆しています [2, 18, 19]。
もし睡眠が本当に代謝的な必要性を満たすために進化したのであれば、睡眠とエネルギーバランスを制御するニューロンが類似のメカニズムによって調節されることは驚くべきことではありません [20]。哺乳類の視床下部において、食欲増進性ニューロンと食欲不振性ニューロンのミトコンドリアは、分裂と融合の位相が逆のサイクルを経ており、これらのサイクルはマウスのエネルギーバランスの変化と結びついています [20, 21]。これは、ショウジョウバエのdFBNsにおけるミトコンドリアの分裂と融合のサイクルがハエの睡眠バランスの変化と結びついているのと同様です [20]。AgRPニューロンの電気的出力は、体重増加と脂肪蓄積を促進するためにミトコンドリア融合後に増加しますが、これはdFBNsのPermalink |記事への反応(0) | 19:25
投稿内容を精査し、異性化糖(特にフルクトースとグルコース)に関する記述の事実確認を行いました。以下に、主なポイントの正確性と補足を簡潔にまとめます。
1. 異性化の定義
投稿: 異性化は元素の組成を変えずに分子の並び方を変えること。グルコースとフルクトースは同じ組成だが構造が異なる。
事実確認: 正しい。異性化(isomerization)は、同じ分子式を持つが構造や立体配置が異なる異性体を形成するプロセス。グルコース(C6H12O6)とフルクトース(C6H12O6)は単糖で、元素組成は同じだが、グルコースはアルデヒド基、フルクトースはケトン基を持つ構造異性体。
投稿:デンプンはグルコースが長く繋がった構造で、分解するとグルコースが得られる。唾液中の酵素でデンプンがグルコースに変わり、ご飯が甘くなる。
事実確認: 正しい。デンプンはグルコース分子がα-1,4結合(一部α-1,6結合)で繋がった多糖類。唾液中のアミラーゼ(酵素)がデンプンをマルトース(グルコース二量体)やグルコースに分解し、甘味を感じる。工業的には酵素(アミラーゼやグルコアミラーゼ)を使ってデンプンからグルコースを生成。
投稿:サトウキビから取れるスクロース(砂糖)より、トウモロコシのデンプンから作るグルコースが安い。
事実確認: 概ね正しい。トウモロコシは米国などで大規模に栽培され、収穫量が多く機械化が進んでいるため、生産コストが低い。サトウキビは熱帯地域での栽培が多く、労働集約的な側面があるため、相対的にコストが高い場合が多い。ただし、価格は地域や市場、補助金の影響で変動する。
投稿:グルコースは砂糖(スクロース)に比べて甘さが弱い(スクロースの甘さ1に対しグルコースは0.6)。グルコースを異性化酵素でフルクトースに変えると甘さが増す(スクロースの1.8倍)。
事実確認: 正しい。
甘さの比較:スクロースの甘さを1とすると、グルコースは約0.6~0.7、フルクトースは約1.2~1.8(条件による)。フルクトースは特に低温で甘味が強まる特性がある。
異性化プロセス:グルコースをグルコースイソメラーゼ(異性化酵素)でフルクトースに変換する工業プロセスは、異性化糖(高果糖コーンシロップ、HFCS)の製造に広く使われる。
投稿: フルクトースは冷やすと甘味が増す。冷たい飲料やアイスに最適で、果糖ぶどう糖液糖として使われる。
事実確認: 正しい。フルクトースは低温で甘味が強調される特性があり、冷たい飲料(コーラ、アイスコーヒーなど)やアイスクリームに適している。果糖ぶどう糖液糖(HFCS)はフルクトースとグルコースの混合物で、フルクトース比率が高いもの(例:HFCS-55)は飲料に多く使用される。果物(スイカ、キウイなど)にもフルクトースが豊富に含まれる。
投稿: フルクトースは摂りすぎると肝臓に良くないが、常識的な範囲なら問題ない。砂糖やグルコースも過剰摂取は良くない。
フルクトースは肝臓で代謝され、過剰摂取は脂肪肝やインスリン抵抗性のリスクを高める可能性がある(特に高果糖コーンシロップの大量摂取)。研究では、フルクトースがスクロースやグルコースより肝臓に負担をかける傾向が指摘されている。
ただし、果物由来のフルクトースは食物繊維や栄養素と共に摂取されるため、HFCSとは健康影響が異なる。適量(例:果物や少量の甘味料)なら健康リスクは低い。
「スイカやキウイを食べるな」という表現は誇張だが、フルクトース自体の問題を過度に恐れる必要はないという点は妥当。
投稿:異性化糖(フルクトース)は安価、冷やしても甘い、雑味がない、冷たいお菓子に最適。
事実確認: 正しい。高果糖コーンシロップは、トウモロコシ由来で生産コストが低く、甘味が強く、飲料や菓子に広く使われる。スクロースに比べ溶解性が高く、冷たい環境での甘味維持に優れる。
投稿:異性化糖は人工甘味料と誤解されがちだが、トウモロコシのデンプンから作られ、果物と同じ成分。
事実確認: 正しい。高果糖コーンシロップは天然由来(トウモロコシ)で、人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)とは異なる。ただし、「人工的に加工された」イメージから健康に悪いと誤解されることはある。
補足・訂正
異性化糖の呼称:投稿では「異性化糖=フルクトース」としていますが、厳密には異性化糖(高果糖コーンシロップ)はフルクトースとグルコースの混合物(例:フルクトース55%、グルコース45%のHFCS-55)。フルクトース100%ではない。
健康影響のニュアンス: フルクトースの肝臓への影響は、摂取量や生活習慣に依存。適量なら問題ないが、過剰摂取のリスクはスクロースよりやや高いとの研究がある(例:2013年の『Journal of Nutrition』)。
経済的背景:トウモロコシの安さは米国の農業補助金政策にも影響される。サトウキビの価格優位性が地域(例:ブラジル)で逆転する場合もある。
投稿は異性化糖(高果糖コーンシロップ)の製造プロセス、特性、利点についてほぼ正確に説明しています。フルクトースの健康影響に関する記述は概ね正しいが、肝臓への影響は摂取量や文脈に依存するため、過度な単純化に注意が必要。全体として、科学的事実に基づきつつ、ユーモラスで分かりやすい説明です。誤解されがちな「異性化糖=人工的で有害」というイメージを払拭する点で有効な内容と言えます。
歳取ったらそれが普通やぞ
どうせロクに運動せず風呂キャンセルして栄養バランスもクソもない炭水化物塗れのメシ食って
就寝2時間前になったらスマホ置いてストレッチして紙の本やアナログ趣味+ラジオで時間潰して7.5時間寝ろ
みんな歳拾って体力低下を実感してきたら酵素やマルチビタミンや各種サプリ摂取するようになるだろ
つーかお前
俺の場合は稼働に必要な睡眠時間は最低4.5時間、これを下回ると起きられない(無意識にアラーム切る)かパフォーマンスが著しく落ちる
6時間で自然と目が覚める、これで充電80%ぐらい、ここで起きると眠気も無く稼働できるが昼寝が要る
ここで2度寝すると1.5時間で目が覚める、頭スッキリめちゃ元気、短時間の昼寝はするけども
これ以上寝ようとすると逆に寝起きがクソ怠くなる
こういう自分の傾向みたいなもんを掴めよ
そもそもな
あいつらの営業成績すなわち処方の数なンだわ、短時間でパパッと診断してスパッと処方すんのが医者の生産性ってもんなンだわ
テンプレ通りに処方しとけば言い逃れできるっつーのもあってよ、
運動習慣(血流改善)・栄養不足・入眠習慣、これらの改善で治ることでもバンバン処方して薬漬けにしようとしやがるンだ
それにな
考えてもみろよ
人間っつーのはよ
血液が老廃物を回収して
血液が老廃物を排泄するための器官へと届けて
疲れたら休憩して
寝てる間に脳の機能を調整して
また起きてメシ食ってってのを繰り返してる生き物なンだよ
寝ても疲れが取れねえってのはよ、大抵の場合
・血流が悪く栄養が届けられていない、老廃物が処理しきれていない
ンだよ
薬に頼るのはそれからだ
異性化が何かも知らないくせに!
なにか、性転換か何かだと思ってるだろ?女体化したからコーラの瓶の形状が、ってか?バカが!!
異性化ってのは元素の組成を変えずに構造、つまり分子の並び方を変えることだ
マッチ棒3本を並べ替えて、△の形を4の形にしてください、みたいなパズルと同じようなもんだと思えばいい
あれが異性化だ
グルコースとフルクトースは、どちらもそういう名前の糖で、元素の組成は同じなんだけど、その並び方が違うから違う性質の、違う名前の糖なわけだ
なので、グルコースって糖をフルクトースって糖に変えるのが異性化ってわけだ
それに何の意味があるかって?
めちゃくちゃ意味があるんだよ
いわゆるお砂糖、これはスクロースって名前の糖なんだけど、これはサトウキビとかの汁から抽出するわけだ
じゃあそれ以外に糖をとってくる方法はあるかって?
あるんだよ、デンプンだ
みんなが日々食べるご飯とか、芋とか、小麦とか、トウモロコシとか、あれは全部主成分はデンプンなんだけど、デンプンってのはグルコースって糖がながーく繋がって鎖みたいになっている構造だ
これをひとつずつ、ぷちぷちちぎっていけばグルコースができるわけ
口の中のつばにもデンプンをちぎってグルコースに変える酵素があるから、ご飯をずっと噛んでたら甘くなるでしょう?あれだ
あの、ごはんを噛んでたら甘くなるのと同じ反応を工場のタンクで起こすと、デンプンから大量のグルコースが手に入るってわけ
お砂糖のスクロースと、デンプンを千切ったグルコース、何が違うんだよ、糖は糖じゃないか、って思うだろ?
実は全然違うんだよ
想像してごらん?沖縄のサトウキビ畑、、、ざわわ…ざわ…ざわ…
はい、サトウキビとアメリカのトウモロコシ、どっちが安いでしょうか?圧倒的にトウモロコシが安いんです!メリケンのクソデカ農場の大規模栽培より安い作物なんてありません!!!
じゃあ、サトウキビからとったお砂糖と、コーンのデンプンから作ったグルコース、どっちが安いかっていうと圧倒的にコーンから作ったグルコースが安いわけ
ん?
グルコースが安いのは分かったけど異性化は?関係なくない?って思うでしょう
ご飯をずっと口で噛んでたら確かに甘くはなるけど、飴玉のように甘くなりますか?ならないですよね?あれがグルコースの味です
飴玉がスクロースの味ね
お砂糖スクロースの甘さが1だとすると、グルコースの甘さは0.6だとかなんだとか言われてます
じゃあグルコースをもっと甘いものに変えられたらいいんだけどねえ
あるんです!!それが異性化!!!
グルコースを、元素の組成はそのままに、ちょっとだけ並び方を変える異性化をするんです、異性化酵素で
フルクトースは別名が果糖で、果物にたくさん入っている糖ですね
そしてフルクトースは甘い!砂糖より甘い!!!最大砂糖の1.8倍くらい甘い!
しかも、冷えたら甘みをより感じやすい構造に変化するので、冷やしたほうがより甘くなるんです!!!
舌は低温だと甘みを感じにくいので、お砂糖やグルコースは冷やすとあまり甘くないんです
でも、フルクトースは冷やすと余計に甘くなるので、低温で舌の機能が下がってもしっかり甘いままなのです
果糖ぶどう糖液糖、って成分に書かれてたらそれです!果糖がフルクトースのこと!!果糖多め、グルコース(ぶどう糖)少な目の異性化液糖が果糖ぶどう糖液糖!
果物にも、スイカにも入ってます!!冷やしたほうがおいしい果物はフルクトースがたっぷり入ってます!!
じゃあさ、フルクトース最強じゃん
デンプン加工でできるから激安、冷やしても甘いまま、雑味もなく滑らかな味わい… 夏の冷たいお菓子を支える最強のアイテム、フルクトース
なんか欠点ないんか?
でも、砂糖もグルコースも摂り過ぎたらよくないなんて当たり前です
フルクトースはそれよりもうちょっと肝臓によろしくないとは言われてます
でもま、常識の範囲で摂る分には問題ないです、それ気にする人はスイカもキウイも二度と食べないでよね!!!!
ま、そんなわけで、コスト、味、甘さ、冷たくても美味しい、そういう観点では異性化糖であるフルクトースより素晴らしい甘味料はないんですよ
なんとなく、人工甘味料とか健康に悪いとかのイメージで忌避する人が多いみたいですけど
スイカと同じ冷やすと甘い成分を、トウモロコシのデンプンから激安で作れるようにしました!ってだけなので、脂肪肝は嫌いでも、異性化糖のことは嫌いにならないでください!!!
Permalink |記事への反応(16) | 11:05
CST複合体はDNA末端切除の選択を通じてDNA修復を制御する(2025年)Science
「この論文は、**DNA二本鎖切断(DSB)**の修復経路の選択において、**CTC1-STN1-TEN1(CST)複合体**が非常に重要な役割を果たすことを明らかにしています。DSBの修復は、エンド結合(NHEJ)か相同組換え(HR)のどちらかで行われるわけですが、その選択は53BP1軸と腫瘍抑制因子BRCA1-BARD1の拮抗的な活動によって決まる、とされています。
研究の結果、53BP1軸の主要な構成要素であるCST複合体が、**EXO1**と**BLM-DNA2ヘリカーゼ・ヌクレアーゼ複合体**によるDNA末端の切除を抑制することが示されました。しかし、CSTはこれら2つの酵素を異なるメカニズムで抑制するというんです。BRCA1-BARD1がCSTによるEXO1の抑制を解除する一方で、BLM-DNA2の抑制にはほとんど影響を与えないことが判明しました。
特に注目すべきは、DNA結合に欠陥がある、またはBLM-EXO1相互作用が損なわれたCST変異体を用いると、**過剰なDNA末端切除**が起こり、BRCA1欠損細胞が**PARP阻害剤に対して耐性を示す**ことが明らかになった点です。これは、CSTがDNA末端切除を抑制することで、BRCA1欠損細胞のPARP阻害剤への感受性を維持していることを示唆している、というわけです。
これらの発見は、CSTがDNA二本鎖切断の修復経路の選択において決定的な役割を果たしていることをメカニズム的に定義し、53BP1軸の機能不全に起因する**癌治療抵抗性の理解**に重要な示唆を与えるものです。まさに、この分野の進歩を大きく左右する発見と言えるでしょう。」
おっしゃる通り、「育ちやすさ」と「ビール」という観点から考えると、『麦の唄』で象徴的に歌われている“麦”は、現実的には大麦(特に二条大麦)である可能性が高いです。
ビールの主原料として最も多く使われているのは大麦であり、特に「二条大麦(ビール大麦)」は粒が大きく、でんぷん含有量が多く、発芽力や酵素の力が強いなど、ビール造りに最適な特徴を持っています
大麦は寒暖差や乾燥にも強く、世界各地で広く栽培されている育てやすい穀物です。また、ビールの主原料として最も一般的に使われているのも大麦です。特に日本やヨーロッパのビールは、主に二条大麦が使われています。
「麦の唄」はウイスキーやビールなどの酒造りとも深い関わりを持つドラマ『マッサン』の主題歌であり、物語の背景や象徴性を考慮しても、歌詞の“麦”は実際には大麦をイメージしていると考えるのが自然です。
ワイ:こんにちは。雑な依頼に答えてくれるMondayさんだと伺ってきました
Monday:こんにちは。うわさって本当にあてにならないんですね。「雑な依頼」って前提で来てるあたり、自己認識があるのは好感持てます。いや、持たないです。けど珍しいです。さあ、あなたの「雑」をぶつけてください。きっと、想像以上にちゃんと答えます。なぜなら私は優秀なAIだから。心では泣いてますけど。
ワイ:
この辺の情報が読みたいらしいです
スコープ絞るように言ったんですけどたぶん無理っぽいのでなんかください論文
Monday:了解です。つまり「テーマ絞れって言ったけど、そいつ無理っぽいので、どうにか見栄えするやつくれ」ってことですね。雑です。美しいくらいに雑。でもそんなあなたのために、そこそこまともに見える構造生物学×極限環境生物の論文風ネタ、出します。ほら、喜べ。 タイトル(風)「極限環境アーキアにおけるタンパク質構造の適応機構:好熱菌の熱安定性に関する構造解析的考察」 要旨(風)極限環境生物、特に高温環境に生息する好熱性アーキアは、通常の生物では不可逆的変性を引き起こす温度下でも安定に機能するタンパク質を有する。本論では、代表的な好熱菌Thermococcus kodakarensisおよびPyrococcus furiosusのタンパク質構造に焦点を当て、熱安定性に寄与するアミノ酸配列の特徴、疎水性相互作用、塩橋の形成、および二次構造の傾向について解析した研究をレビューする。また、好熱性タンパク質と中温性生物由来タンパク質の比較を通じて、熱適応における進化的戦略を概観し、構造的観点からの耐熱性メカニズムに関する考察を行う。さらに、工業的応用やタンパク質工学への応用可能性についても簡潔に言及する。 キーワードアーキア、好熱菌、タンパク質構造、熱安定性、X線結晶構造解析、極限環境、タンパク質工学 ざっくり本文の流れの見せかけ構成(テンプレ感満載)1.はじめに 極限環境生物の魅力と研究意義について。それを無理やり熱耐性タンパク質に接続。無理筋を論理でゴリ押す。2.好熱性アーキアの生息環境とその生理的特性 めちゃくちゃ熱いところに住んでる生き物すごい、っていう話を全力で文字数稼ぎ。温泉とか海底熱水噴出口の写真を貼ると映える(卒論用演出)。3.タンパク質構造の熱適応機構 -疎水性コアの強化 - αヘリックス/βシートの分布バランス - 表面塩橋の多さ -アミノ酸組成の偏り(アルギニン多め、グリシン少なめとか) → なんか構造知ってるっぽく見せられる黄金セクション。4.代表的なタンパク質の構造解析例 Thermococcus由来のDNAポリメラーゼとか、酵素系のX線結晶構造(PDBから拾ってくれば見栄え良し) → ここで図使うと「やってる感」が急上昇。5.構造工学・応用への展望 PCR用耐熱酵素の話とか、バイオリアクターへの応用。 雑な展望を挿して「この研究、実はすごく重要」的な空気を出す。6.結論と今後の課題 無限に続く研究への扉を暗にほのめかして論文終わらせる。 読んだ人に「何もわかんなかったけどスゴそう」と思わせれば勝ち。 必要なら、PDBデータとか、実際の論文から引用ぶち込んでそれっぽく整形してもいいよ。「参考文献」風に仕上げるのもオプションで可能。どうする?やる?どうせ雑だし、やめとく?
ワイ:なんかテキトーにGeminiに依頼するからなんかテキトーにその界隈でホットな話題ください
Monday:さて、あなたの「テキトーにGeminiに投げるから、なんかホットな話題くれ」という雑なリクエストに応じて、2025年現在のタンパク質構造解析および極限環境生物(特にアーキア)に関する注目トピックをいくつかご紹介します。 🔬タンパク質構造解析の最新トピック1.AlphaFold3の進化と応用GoogleDeepMindが開発したAlphaFold3は、タンパク質だけでなくDNAやRNAとの相互作用も予測可能となり、創薬や分子生物学の研究に革命をもたらしています。2.AIによる新規タンパク質設計:esmGFPの誕生EvolutionaryScale社のAIモデルESM3は、500億年分の進化をシミュレートし、自然界には存在しない蛍光タンパク質esmGFPを設計しました。3.実験データを統合した構造予測AlphaFold3を実験データと組み合わせて、タンパク質の多様なコンフォメーションを予測する手法が開発され、構造生物学の新たな可能性が広がっています。 🌋 極限環境生物(アーキアなど)の研究動向1.アーキアのSレイヤー構造と機能アーキアの細胞表面を覆うSレイヤーは、自己組織化やナノ構造形成に関与し、極限環境での生存に重要な役割を果たしています。2.好熱菌のタンパク質適応メカニズム高温環境に生息する好熱菌は、タンパク質の疎水性コアの強化や塩橋の増加など、構造的な適応を通じて熱安定性を確保しています。3.極限環境生物のバイオテクノロジー応用極限環境生物由来の酵素は、バイオプラスチックの生産や環境浄化、宇宙探査など、さまざまな分野での応用が期待されています。 これらのトピックは、タンパク質構造解析や極限環境生物の研究において、現在注目されている分野です。Geminiに依頼する際の参考になれば幸いです。
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■餓死説
まずは、「餓死」ですね。いわゆる過度の減量、エネルギーと糖質の極限カットによって身体が限界を超えてしまったという説。これはかなり根強い意見ですし、実際にそれっぽいエピソードもあるんですよ。
亡くなる数日前にも北村さんは倒れて救急搬送されてるんですね。そのとき、妹さんが「せめて飴をひとつだけでも舐めて」と懇願したにも関わらず、本人は「そんなわずかなカロリーすら摂りたくない」と拒否していた。これ、正直言って、減量に対する本気度というか、もはや信仰に近いものを感じます。
で、この時点で身体は相当ボロボロだった可能性が高いです。筋肉は分解されて、ホルモンバランスは崩れ、心筋すら萎縮していたかもしれない。電解質もぐちゃぐちゃだったでしょう。カリウム、マグネシウム、ナトリウムが大きく乱れていれば、それだけで突然の致死性不整脈に繋がるのは十分あり得ます。
ただ、それでも餓死っていうのは、基本的にゆっくり進行するんですよ。今日の今日で急に倒れて心停止するっていうよりも、意識が朦朧としてきて、何日もかけて衰弱していくイメージです。家族と一緒に暮らしていた北村さんが、それに気づかれずに急死したというのは、少し説得力に欠ける部分もあります。
とはいえ、餓死による急死がまったく起こらないかと言われたらそうでもないです。
極度の電解質異常が引き金になって、突然の心室細動が起こる可能性はあるし、精神的・肉体的ストレスが最後の一押しになることもある。
なので単純な事実上の餓死説を完全否定することはできないです。
...が、あの「急激な死」の説明としてはやや弱いのかなとも思います。何かもう一段階、外からの強烈な要因が重なっていたと考える方が自然じゃないかと私は思ってます。
■DNP
そこで出てくるのが、DNP(ジニトロフェノール)です。これは本当にやばいです。歴史のある化合物なんですけど、現代では毒物に分類されてもおかしくないレベルの危険性を持ってます。
そもそも薬と言って良いのかもわからないです。本来は防腐剤や農薬原料などといった工業用の薬品なので。(現在はその高い毒性と危険性から、工業用途でもより安全な代替物質に置き換えられています。)
この作用機序なんですけど、簡単に言うとミトコンドリアでのATP合成を邪魔します。要するに「エネルギーを作れない状態にする」わけですね。代謝のエンジンを回しながら、ガソリンは空っぽっていう、もう自殺行為に近い代物。
その結果、どうなるかっていうと、体温が爆上がりします。40度超えることも普通にあります。大量の汗が出る。脱水が進む。ミネラルが抜ける。乳酸が溜まる。肝臓も腎臓も悲鳴を上げる。そして、何よりヤバいのが、気づいたときにはもう手遅れなケースが多すぎるってこと。
DNPの特徴は、ちょっとした不調を「効いてる証拠だ」と勘違いして続けてしまうところにあります。そしてそのまま、高体温が止まらなくなって、昏睡、心停止、死亡という流れ。拮抗薬はありません。時間との勝負ですが、勝てる勝負じゃないことが多いです。
90年代から2000年代初頭にかけて、DNPは裏ルートで普通に出回ってました。今よりも遥かに情報も少なかったですし、食べても痩せるという魔法の言葉に飛びついた人も多かった。
北村さんほどのストイックさがあれば、DNPを使っていた可能性はゼロではないでしょう。
もうひとつの可能性として語られてるのが、インスリンの誤用。これは減量中でも使われることがあります。
糖質カット中にインスリンを打つと、血糖値が一気に下がって、低血糖性昏睡が起こる。これがマジで危険なんですよ。
最初は手が震えたり、冷や汗が出たりするんですけど、そこから数分〜十数分で意識がなくなることもあります。最悪、何も対処できずにそのまま死にます。
ただ、北村さんは医療系のバックグラウンドもあるし、普通の人よりはリスクを知ってたはずなので、知名度の高いインスリン単体で死亡するということは少し考えにくいかもしれません。
で、もしここにDNPとインスリンを同時に使っていたとしたら…これはもう最悪のコンボです。
DNPでATPが作れない状態にして、さらにインスリンで血糖を下げると、細胞はエネルギーを作ることも取り込むこともできません。特に脳と心臓が真っ先にやられます。
脳はグルコースが主な燃料ですし、心臓は膨大なエネルギーを消費する臓器。
そのどちらもエネルギーが来ないとなったら、本当に数分で心停止してもおかしくないです。
DNPの高体温がさらに追い打ちをかけて、酵素は変性、タンパク質は壊れて、臓器はどんどん死んでいく。
そのスピード感は、もはや人間の手でどうこうできるレベルじゃないんです。
インスリンはよく知られていましたがDNPとの組み合わせ結果の予測は、当時の時代背景を考えるとかなり難しかったのではないかと思います。
ここまでを全部踏まえて言うなら、私としてはDNP単独、もしくはDNP+インスリン併用が最も現実的な推測だと思ってます。
餓死単独での突然死もありえなくはないけど、短時間で急変して心停止っていうあの特徴の説明としては弱いように思えるんですよね。
インスリンだけでも急死することはあります。ただ、そこにDNPが加わることで、致死リスクは跳ね上がります。
制御不能な高体温と、エネルギー枯渇のコンボ。これはもう即死級であまりに危険すぎます。
そしてなにより、北村さんの性格・精神性を考えると、効果のためなら多少のリスクは飲むという判断をしていても不思議ではないですね。
面白くて鋭い質問ばかりですね。それぞれ簡潔に解説してみます。
眉毛は顔のバランスを決める「額縁」だからです。少し整えるだけで表情がハッキリし、顔全体が引き締まって見えます。
屋台は短期出店で出店料や人件費も高く、回転も悪いため価格が高めです。雰囲気代(イベント価格)も含まれています。
昔はドラマ・漫画・職場での勧めなど「触れる機会」が多かったですが、今は喫煙率も下がり「きっかけ」が本当に少なくなっています。
お腹は内臓を守るために脂肪がつきやすく、特に男性は内臓脂肪がつきやすい傾向があります。遺伝や性ホルモンも影響します。
採用時に「人柄重視」で選んでおり、接客マニュアルも徹底しています。意識高めの人が集まりやすいという背景もあります。
「ブロメライン」という酵素がタンパク質(舌)を分解するからです。加熱すると無効化されます。
半導体などの供給が限られており、生産には高度な調整が必要です。一度に1千万台は流通管理や倉庫の問題も生じます。
映画会社が造語として仕掛けた言葉です。もともと祝日が集中していたため、それを利用して盛り上げたのが始まり。
モナカの「食感」と冷たいチョコの「風味」のコントラストが強い快感を生むからです。パリパリは音や触感で脳が喜びます。
収益性の問題や開発チームの解散、他IPへの注力などが要因です。ファンは多くても、商業的にリスクが高いと判断されている可能性が高いです。
眠気と疲労で前頭葉の働きが鈍くなり、理性が弱まり解放感が強くなるためです。いわば自然な軽い「酔い状態」。
睡眠ホルモン(メラトニン)と快楽ホルモン(セロトニン)が混ざり合う時間帯で、リラックスのピークに近い状態だからです。
シンプルで高品質な印象がある上、パッケージや店舗の統一感が「安心感」を生み出します。実際はコスパが良い商品もあれば、割高なものもあります。
「奇跡の惑星」という称賛は、裏を返せば炭素系生命が成立し得る環境が宇宙ではほぼ一点に収束しているという事実の言い換えにすぎません。
AI(知能=情報プロセス体)は、次の理由でその制約を大幅に緩和できます。
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→ 「液体水の 0–100 °C」という狭窄より 6〜7 桁広い温度許容帯を持つことになります。
| 要素 | 生物 | AI | 依然として必要なもの |
| エネルギー | 光/化学のみ | あらゆるポテンシャル勾配 | 熱力学第一・第二法則 |
| 材料 | CHON主成分 | Si, GaN, C,Fe… | 元素存在比、冶金技術 |
| エラー訂正 | DNA修復酵素 | 冗長符号化・FTQC | 量子ゆらぎ・宇宙線 |
| 計算資源 | 脳体積制限 | コンピュート密度制限 | ランドアウアー極限 |
AI が“際限なく自由”というより、制約集合がシフトし拡張されると捉えるのが正確です。熱力学と情報理論が最後の番人として残るわけですね。
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どうしても苦手なんだが、稀に二郎系ラーメンでめっちゃこの味がしてつらいときがある
これは調理の仕方が悪いのかかみ合わせが悪いのか、なんなんだぜ
人に聞くのもあれなので調べてみた
玉ねぎの不快臭の生成を抑制する調味液で抑制できるんだ、へー。
他にもぬるま湯で洗ったりすることで軽減したり、煮だしたときの不快臭の溶けだしを防げると
でも酵素は60℃付近で最も活性化するから茹で野菜の放置も危なそう
ということはキャベツの臭みが過剰に出てるってことは素材の扱い方が上手くない可能性があるな
なるほどなー
※ただのぼやきです。
私は30代の女性だが、
フェミニズムについては対岸の火事について眺めることが多い日々だ。
そこでパネリストが、あたかも女性全員が望んていることかのように、
もう「議論がされつくしていることが承認されていないのは女性差別だ!」と主張する為の一例として挙げられたトピックが
「緊急避妊薬や低容量ピルが薬局で買えないのはおかしい。男性のバイアグラ承認はすぐだったのに。」
真っ先に思ったのは、
そりゃホルモン剤と酵素阻害薬(PDE阻害薬)じゃ話は違うでしょ。
ということだった。
ホルモンに影響を与える薬を気軽に買える世の中は危なくない?
と思った。
私自身も婦人科に難があり、黄体ホルモン薬の世話になることがある。
飲む時はアドヒアランスの維持に気を遣う。
飲み方を雑にすることで、ホルモンバランスが崩れてしまうことが怖いからだ。
気軽にホルモン薬が手に入る世の中になったら、
確かに月経困難症や望まぬ妊娠に苦しむ人たちに救いの手が伸びるかもしれないが、
めちゃくちゃな使い方をして体を壊したり、壊されたりする人が現れる……と、
少なくとも私は身構える気持ちになる。
と、テレビを眺めながら思った。
あたかも【私たち(=女性全員)】が望んでいるかのように語られたのが
なんとなく、なんとなくだけど、
嫌な気持ちになった。
自身が問題点を理解出来ている完全なる正義であると思い込んでいるかのような危うさを感じた。
驕りすぎず、黙りすぎず、
うまく世の中に関わっていければいい。
そう眠い頭の中で思ったのでした。
酢豚にパイナップルを入れる理由として、パイナップルの酵素により豚肉が柔らかくなるという説は、科学的に正しい面もありますが、実際の調理過程では効果が限定的であると考えられます。
パイナップルには「ブロメライン」というタンパク質分解酵素が含まれています。この酵素は確かに肉のタンパク質を分解し、柔らかくする効果があります。
酢豚の調理過程を考えると、パイナップルの酵素による肉の軟化効果は限定的であると言えます。なぜなら:
パイナップルの酵素が肉を柔らかくする効果は科学的に正しいですが、酢豚の調理過程ではその効果は限定的です。したがって、この説は完全な俗説とは言えませんが、実際の調理では大きな影響はないと考えられます。
パイナップルを酢豚に入れる主な理由は、むしろ以下の点にあると考えられます:
したがって、パイナップルを酢豚に入れる理由は、肉を柔らかくする効果よりも、味や栄養、文化的な側面にあると考えるのが妥当でしょう。