
はてなキーワード:都市型とは
最近、日本で暮らすイスラム教徒の方々が「土葬できる場所がない」と困っているので、作ると行っていたが、宮城県知事が断念したってニュースがあった
https://www.khb-tv.co.jp/news/16035821
これに対して「イスラム教徒の土葬拒否は差別偏見以外にあり得ない😡」みたいなコメントが付いていた。
まぁいつもの連中なんだけど、あんまりにもあんまりなのでコメントしとくな。
なぜ日本では受け入れが難しいのか。その背景を、世界の墓文化と比べながら。
日本の墓は伝統的に「家単位」で作られ、子孫が続く限り管理するのが前提。
つまり、日本人にとって「同じ墓に何人もの遺骨が入る」「同じ墓穴に入る」ことは自然で、墓を繰り返し使うことに違和感はない。それこそが家の結束ともされる。
もちろん現代的に少しずつ変わってきている部分はあるが例外は例外。
一方で、イスラム教では火葬は認められず、土葬が義務とされている。
メッカやサウジアラビアのメディナのように戒律が厳しい地域では再利用は行われず、結果的に都市周辺に果てしなく墓地が広がる「都市型墓地」が形成されたりしている。
で、この墓地は家管理じゃなくて共同体が管理する。家が永代供養するのではない。だから墓地を訪れる人がいなくなっても墓守と呼ばれる人がずっと管理する。
もちろん、人口の多い都市部(カイロやイスタンブールなど)では、そんなこと言ってられないので、25年ほど経って遺体が土に還ったと判断されれば再利用されることもあるにはある。
この文化を前提に墓が作られている。もちろん現代的に少しずつ変わってきている部分はあるが例外は例外。
キリスト教文化圏でも「個人墓」が基本。ただしイスラムほど厳しくはなく
ここでも「家ごとに永代にわたり墓を守る」という考え方の日本とは違う価値観である。
日本も明治期までは土葬が一般的だ、だから受け入れろと言う輩がいる。
が、これは問題があったから今、火葬が普通になっていると言うことを無視しすぎ。
これらの諸課題を解決するため、火葬が広まった。イスラムとの違いは、同じ場所に何度も墓穴を掘るので、前の遺体が出てきてしまうと言う様な事もあったというのもあるだろうがね。
こうして、今では火葬率は99%を超え、社会全体で「火葬が当たり前」という前提になった。日本は高いコストと長い時間をかけて問題を解決するために火葬化を進めてきた歴史的経緯があるんだよ。
だからこそ「宗教上の理由だから」と言われても、いや知らんし、お前らも早く近代化しろよ、としか言えない訳だ。なんでそれが許されると思った?ってな具合の反応が普通。
我々もできたんだからお前らもやれ、地理的条件も全然ちがうんだら、と言う事になる。
スズキのeビターラがBYD製のLFPブレード電池を採用している。
電池と電駆、パワエレ、ソフトとセンサーに価値が集中するEV時代の構造変化の上に乗った「系列の書き換え」である。
日本の自動車サプライチェーンは、どこからどのように中国製に侵食されるのか。既存の調査や一次報道をつないで整理する。
インド量販を担うスズキ系のEVが、コストと量産の両立のためLFPブレードを採るのは自然な帰結である。
価格帯と生産国の要件を満たしつつ、セルからパックまで統合調達できることが決め手だ。
EVバリューチェーンは上流から中流にかけて中国集中が強い。IEAは電池素材と中間加工の能力偏在を継続的に可視化しており、完成車でも量と価格で中国優位が続くと整理する。
経産省も、対外依存の強まりと国内製造基盤の立ち上げ必要性を指摘してきた。
トヨタは、中国向けbZ3でBYDの電池と電駆を採用し、bz3Xで採用されている現地スマートドライビングはMomentaといった現地ソフトに寄せる動きが定着した。日産で販売好調のN7は、中国での先進運転支援を現地スタックと組み合わせる方向が濃い。
タイでは価格競争の圧力から、中国系部品の調達や現地化が拡大。BYDはタイ工場で地域の調達網を広げる。
センサーとソフトでも中国ティア1の世界展開が進み、RoboSenseやHesaiが量で優位を築く。
第一に、ICE時代の強みだった精密機械や燃料系の比重が低下し、電池と電駆とパワエレ、それに都市型ADASの実装速度が勝敗を決める領域へ重心が移った。ここで量とコストと開発サイクルの速さに強みを持つ中国勢が調達の標準になりやすい。
第二に、量販セグメントと新興国拠点では、現地最適のコスト構造が優先され、従来の日本系系列をバイパスする現地化と合弁が選ばれやすい。タイやインドの再編は象徴的である。
第三に、ソフトとセンサーの地場適応力が高く、現地マップや交通文化へ最短で合わせられる供給者が優位になる。結果として、車両の外周電子化領域から系列の空洞化が起こりうる。
正極材や電解液、電池製造装置の層は厚く、国内に大規模なセル生産基盤を立ち上げる政策意図も明確だ。
さらに、米欧の政策は対中依存を分散させる方向にあり、日本企業が北米やインド連携で再配置する余地は大きい。
日本メーカーのEV売れ行き好調の記事・動画を手放しで喜ぶのは危うい。
販売台数や予約数だけでなく、BOMの内訳、電池と電駆の供給元、ソフトとセンサーの出所まで確認する必要がある。
現地化が進むほど、中国製比率が静かに高まる領域がある。これは家電産業で経験済みの「中身の空洞化」と同じ路線であり、完成品の数字だけ追うと実態を見誤る。
eビターラのBYD電池採用は、量と価格と実装スピードを軸にした「新しい標準調達」の一断面である。
浸食は電池と電駆とソフトとセンサーの核領域から始まり、量販セグメントと新興国生産で加速する。
日本は守りに入るのではなく、材料と装置の強みを核に政策と市場で配置転換し、必要な領域は現地の強者と組んででも取りにいくべきだ。
同時に、国内向けの議論と報道は、数字の良し悪しだけでなく中身の起点を吟味する習慣を取り戻すべきである。
結局は法律の不備なんだよな。なんで事務所扱いなの?って言う。
そこが最初から規制されてたら業者も揉めずに済んだし、住民も変なところで反対運動とかやらずに済んだし。
そうすると今度はビルの一室にある都市型データセンターと稼働すんのって話が出てくるけど、そこは条例で手当てする感じで。
レベルが全然違うけど、俺の地元で潰れそうなパチ屋に暴力団崩れが入って舟券売場ができそうになったことがあんのよ。
田舎の無人駅ではあるけど駅前であって、国道も通っていて、学生相手や公共用地で使うとしたら一等地。舟券売場も別に悪いわけじゃないんだけど(レジャー施設みたいな感じになるから)ちょうどその場所を使って消防署や防災備蓄基地など公共施設を移設してきて、道の駅の誘致に、老朽化したホールを新築移転しようと言う計画が水面下で進んでいて、そこに変なものができると困る。
焦ったのは市。
売りたいと言う話は全く合法で、妨げる法律もなくて介入もできなかった。そこで市は何をしたかというと、出入りの建築屋にパチ屋を買収させてパチ屋を救済した上で、後追いで地域計画を整備し法的根拠を与え、パチ屋はその用地になるからといって市が買収して建物を改修すると言う荒技をした。出入りの建築屋は数百万の差益がある取引だったけどその間の手続きとかでそれ単体では赤字。ただその後の建設や改修を請け負うと言うスキーム。
もちろん議会で追及されたけど、騒ぎすぎると色々やぶ蛇になることが分かって沈静化。今に至る。
その後、住民を集めて都市計画作りの手続きをはじめて、正式に建築物の制限ができる様に条例を作った。ただその手続き、2年ぐらいかかるからなかなかすぐにはいかない。制限すると、田舎では土地の価格は基本的に下がる方向にいくし。
だけど、そういう手続きをきちんとやっていくしかないんだよね。
一部で「データセンターは無害だ」っ騒いでいる人がいるけど、そう言う問題じゃないないんだわ。いくら無害でも大事な事に使おうとしている場所に変なものが出来たらみんな困るだろ。
まして、あの地区は他にも同じ業者がやってるデータセンターが既に立地していて、反対の理由に上がっている、環境の悪化、各種公害は実績ベースで実際怒っていることだろうから、外野が想像で無害無害といったところではじまらねーよ。
個人的には支持するところではない政党ではあるが、いくつか目を見張る部分もある。そのひとつが「色」だ。
各政党、あるようでないと思ったら実はあったりするのがイメージカラーだ。
選挙特番で自民党が赤、立憲民主党が青で表現されるように、それぞれの政党には色のイメージが根付いている。
参政党のイメージカラーといえばオレンジのグラデーションを用いたエネルギッシュなものであり、政党というよりかはどこか今風の会社やサービスのロゴに見えもする。鳥のシルエットで作られたコミュニケーションマークも相まって非常にキャッチーだ。
また、橙(だいだい)と代々を掛けてもいるらしい。ぐおお、広告代理店が提出するプレゼンシートに書いてありそう。根拠の説明可能性を徹底している。
ロゴの字形も、ミニマルなゴシックをベースに一部をやわらかな曲線にすることで親しみやすいものになっている。
全ての文字が線で繋がっているので、「繋ぐ」でまたなにかコンセプトを説明できそうな雰囲気がある。手を取り合って参加する様子を云々、など。
また、党の文字に日の丸をあしらうことで、愛国的なイメージも持たせている。
これまであまり政治に興味を持ってこなかったひとたちにそっと寄り添って、素朴な愛国心をくすぐり政治参加を呼びかける。
そんなデザインだと言えるだろう。
参政党の広告戦略の方向性は、いわゆる「緑の保守主義」の環境問題意識部分を、日本の土地信仰・自然信仰に置き換えた、「日本式緑の保守主義2.0」だとざっくり考えている。
「この国の土とともに生きる」的なナショナリズム自然信仰に「みんなでつくる」的な素朴な参加意識を注入。刺さるひとは多そうだ。
さて、そんな参政党の広告デザインを振り返ってみると、とにかくオレンジを前面に押し出している。
「参政党 チラシ」で検索すれば、その徹底ぶりがよくわかる。公式ユニフォームもオレンジだ。
先述のロゴや、イメージカラーを徹底して用いた広告物を含め、参政党の広告戦略は他党と比較してかなり巧みな部類に入ると感じる。
もちろん、参政党以外にもイメージカラーを戦略的に活用している政党はある。
たとえば国民民主党だ。
国民民主党のイメージカラーは黄色と青であり、広告物はもちろん、マスコットキャラクターの配色、ネクタイの柄、さらにはYouTube動画のテロップの色にまで徹底されている。
この色の組み合わせだけで、知らない候補者や議員も国民民主だなと一目で分かるだろう。
身につけるものにイメージカラーを反映している政党としては、「都民ファーストの会」と「再生の道」が挙げられる。
都民ファーストの会のイメージカラーは緑だ。地域政党ながら国政政党に引けを取らないほど色に関しては徹底している。
まず百合子はいつも緑色の服を着ている。緑色の服ではないときは緑色の布を首に巻いていたりする。
とにかく緑だ。当選のときに名前のところに貼る花のやつも緑だ。すごい。
再生の道がまだ存在しなかった都知事選の段階で気づいたことだが、石丸伸二が紫のネクタイやポケットチーフを身につけていた。
かなり目立つ色なのでみなさんも気付いたことだろうと思う。
石丸が発言するたび、コメント欄が🟣や💜(紫の絵文字)で埋め尽くされていく。
かなり上手くやっていると思った。応援メッセージで埋め尽くされるより余程インパクトがある。
ピーク時にはメッセージを追えないほどのスピードで流れ去っていくコメント欄。
読まなくても、いや、読めなくても一目で分かるのが「色」の強さだ。
どうもイマイチだ。
自民党のイメージカラーは赤の印象があったが、調べてみると緑バージョンのロゴもあった。なんで多色展開してるんだよ。
広告物も漁ってみたが、みなさん思い思いの色で作っているようだった。その中でも青系が多いように見受けられた。なんでだよ。
自民党ほどの規模になると、細かなイメージ戦略など気にせずとも勝てる、ということなのだろうか。
立民はというと、イメージカラーは青だ。これはそれなりに守られているようだ。
しかしみなさん思い思いの青を使っているようだった。なんでだよ。
紺色っぽい青、水色っぽい青、グレーっぽい青……緑や黄色を使っている広告物も見つけた。
「色」をしっかり使いこなしている政党もあれば、おざなりになっている政党もある。
参政党や国民民主に追随しろとまでは言わないが、広告戦略などはもう少し気を使っても良いのではないかと思いました。
特に立民。
女子高生にスカッとジャパンさせる変な動画作ってる場合じゃなくてさ、もうちょっと考えたらどうだ。
リベラルポジションは保ってていいんだけど、いい加減共産党や左翼からは距離をとって「都市型の改革政党」に戻るべきだと思うぞ。
時の首相が悪人面なのも、政権に対する真っ当な批判も明らかな難癖も世の中に溢れかえってる事も。
自民党でなければ良い! 自民党でなければ良い! って声が日に日に強まっていくのもよく似てる。
ただ都議選を見る限り今回は立民が単独政権取れるとは考えにくいし、連立政権ってことになるんだろうが、組み合わせ次第でどうなるかさっぱり分からん。
またコンクリートから人へみたいな政策をやるのか?
今回はそれが消費税減税って事になるんかね。
野党見てると割と施策バラバラで、これまとまるの? って気はする。
高市さん辺りが参政党と合流して、一気に膨れ上がって与党第二党辺りに収まるのが個人的な最悪のパターン。
そうなったら立民辺りの反ワクやらスピ系やらも勢い付きそうで多分一番ヤバいパターン。
いずれにせよこのまま自民が政権を追われれば、地方切り捨ての流れは加速するだろう。
自民以外は基本的に都市型政党の傾向が強い、というか地方組織を持ってないところも多いからな。
都市型政党が安定して政権維持する為には一票の格差是正を強引にでも進めるしかないし、そうなれば自民にとっても地方票を維持する価値は低くなる。
事実上、東京に住んでる人間が日本という国も支配する時代になる。
特定の勢力によってプログラムされた都市型思考体、すなわち**T.O.M.I.N.(Total Observation and ManipulationIntelligenceNetwork)**の略称だったのだ。
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これは東京を舞台にした社会的実験プログラムであり、都民=TOMINは、生活パターン、消費行動、政治的傾向、SNSの発言傾向などをリアルタイムで観測され、「理想的市民像」へとナッジ(誘導)される群体型AIクラスタなのだ。
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すべてが「TOMIN化」推進の布石であり、個人のアイデンティティは徐々に「都市型思考クラスタ」の一部へと吸収されていく。
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それは、“トミン波”と呼ばれる低周波情報共鳴信号が地方にまで拡散しているためであり、地方民の一部もすでに“準トミン化”されつつある。
地方から東京へ人が吸い寄せられる現象も、計画された人口集中制御の一環であるとされる。
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「トミン」とは、もはや単なる居住区分ではない。
それは、情報操作、行動監視、意識誘導によって作られた現代型人工集合知――つまり、意思を持たない意思の集合体である。
あなたが次に東京へ足を踏み入れるとき、その一歩が“トミン化”の第一歩かもしれない。
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気をつけて。もうあなたのSuicaには「TOMINID」が刻まれている。
何か変だと思ったら、それが正常な反応です。
その名もNTE、Neverness to Everness
トレーラームービーと事前登録サイトが上がってきたんだが、クオリティかなり高そうだ!
これは開発はHottaStudioという、中国のパーフェクトワールドという会社の傘下企業が作ったもの。
現代的なアニメ調ゲームはこれが初めてではなく、原神フォロワーとして一時話題になったMMORPG『幻塔』(2021)のデベロッパーでもある。
パーフェクトワールドは、ネトゲおじさんなら聞いたことがあるはずの『パーフェクト ワールド -完美世界-』(2006)という、社名と同名のMMOで頭角を現した経緯がある。
今作は、ゼンゼロみたいな雰囲気の都市型でオープンワールドということで、運営型のアニメ調大作オープンワールドRPGは原神と鳴潮くらいしかヒット作がなかったところに新しいテイストのもの加わりそうだな。
ただほとんど同じようなテイストでNetEaseの無限大Anantaも控えてるということで、どちらもアニメ調のGTAみたいなプレイ体験になる予感だが、火花の散る展開になりそうだ。
どっちが先にリリースされるかは分からんけども、トレーラーのみのアナンタと比べてNTEはもうCBTが始まるということで、こっちの方が完成度は高そう。
NTEはスーパーカーのドライビング要素に重きを置いているような節があって、パーツカスタムやレース要素がありそう。
https://www.youtube.com/shorts/9dxvspg0Bok
このショート動画みるかぎりはそんな感じだけど、これ本当にスマホで動くんだろうか?
モバイルでトップ級にグラフィックがすごいレースゲームのアスファルト9と同等以上の美麗さに感じるけど。
もはやリッチなアニメ調グラフィックのマルチプラットフォーム最適化は中国デベロッパじゃないと成し得ない域に入ってるのでは。
でもちょっと言っていい?
キャラや町並みはアニメ塗りなのに、クルマだけフォトリアルチックなのよく考えたら変じゃない?
ホヨバは全体をアニメ調で統一してて、クロゲはキャラはリッチなアニメ超で環境風景は若干フォトリアルなネトゲ的グラフィック。NTEはその中間って感じだろうか。
どのくらいアニメと非アニメ映像表現を折衷するかってのは思想的なもんがあるけど、個人的には貫いてる方が好きだなあ。
というか追加調査してたら、といってもアニメ調ゲームではなくてグラフィックがすごいレースゲーの方だけど。
特にレースゲーマニアではない(一応昔はPCレースゲーを色々触ってた)自分が知ってる範囲だとアスファルト9くらいだったんだけど。
Grokに聞いてみたら、今スマホで一番グラフィックがリッチだと思われるレースゲームの筆頭はRacing Masterってタイトルみたいだ。
他に挙げたのがAsphalt 9:LegendsとReal Racing 3。
継続的にアプデされてて高品質高水準って意味ではアスファルトも強いんだが、Racing Masterは2025年にリリースされた大型タイトルで、
レースゲーかじった人なら聞いたことのあるはずのコードマスターズと、なんと中国大手のネットイースが協力して作った本格レースらしい。
https://gamebiz.jp/news/391183
YouTubeで実況解説してる人の動画も見てみたけどグラフィックはスマホゲーなのを疑うほどで確かにトップレベル。
https://www.youtube.com/watch?v=dBudXEaWf2c
NTEはよりカジュアルだけど、コクピット視点で雨粒がフロントに映ってるところとか見るとグラフィック的には引けを取らない水準かと思う。
38歳以下は立憲共産党とか投票先にもなってないだろ?カスみたいな支持率でさ
そうだよ
そもそも弱者男性って若い男の6〜8割を占める圧倒的なマジョリティなんだよ
弱者男性度合いは人それぞれだが、市場価値も低く女にもモテない
リベラルやフェミニストには話したこともないが、生きてるだけで罵詈雑言を浴びせられるしリベラルな社会はあらゆる方面で自分らに不利なことしかしない
そんな中で現れた唯一自分らの方を向いて政治を行うのが国民民主党で支持率1位になるのは当然のこと
同世代の女さんからの人気が全然ないけど、国民民主党がこんなに支持を伸ばしたのは若いチー牛オタク弱者男性のおかげだよ
れいわもすごく支持が伸びて、自民党に食らいついてる……若い裕福な都市型リベラル票は自民党に行ってるけど、自民党に入ってるリベラル票をどれだけれいわが奪えるかだな
上の世代に退場してもらう
ネットでもご年配方の我田引水に熱心なので世代でまとまらないと不利
氷河期世代の声をしっかり潰すこと
「俺たちが一番可哀想なんだッッッ!!」と自身の温すぎる思い出を語るが、こいつらは社会福祉を食い潰さないように死んで貰うしかない
俺達の代も無理なのになんでコイツラに捻出しないといけないんだ?黙って死ねよ
女さんや老人に使う金はない
これは普通に無い
女さんの願望を俺達は叶える事は出来ない
恵まれた奴が子供を持ち、しかも子供三人以上になると大学の学費もタダになるらしい
ご老人の考える政治とは女さんに有利な淘汰を目指すものらしいので、俺たちもご年配の方々や氷河期世代には苦しんで死んで貰う権利がある
リベラルはきっちり殺し切ること
社会福祉の拡充と、リベラル自身や主な支持層である女さんや老人たちへ利益供与をしようとするだろう
現状は少ない資源を奪い合ってる状況だと理解し、こいつらは根絶やしにされなければいけない
特に都市型リベラルとかフェミニストは今殺されていない事に感謝したほうがいい
これ以上妄言につきあわされた時に犠牲になるのは間違いなく俺たちだからな
戦争は格差を縮小させるので、最低の社会福祉と言えるけど当然それで不利なのは俺たち弱者男性だ
いざとなれば致し方ないが、この台所事情で怒らない戦争に備えて軍拡する事ほど馬鹿な事はない
戦争しないために軍拡というのは下らない、戦争のために軍拡なら逆に俺たち弱者男性にとっての社会福祉になる
当たり前だが弱者男性の健康状態は昔の人の同じ年齢の頃よりよろしくない
老後の社会福祉は得られないので、きちんとゴールラインを決めて走りきる事を目指した人生設計が出来るようにならなければいけない
自殺はもっと肯定されなければいけないが、その際の苦痛は取り除かれた方がよい
通常の福祉よりずっとコストも安いはずなのにリベラルとかその辺の奴らが足を引っ張る事は確実なので絶対に自民立憲共産党だけは勝たせてはいけない
推し活とやらに夢中になって何とかなるのは恵まれた育ちの奴とパパ活女さんだけ
金を無駄に使うな
ブランド物もボンボンと河原乞食とホストと夜職のものだ俺たちのものじゃない
みんな言いたい放題でなんだかなーとなったので
全国エリアの産業が壊滅するので、肥料、殺虫剤、プラスチックや金属加工、農機具メーカー、倉庫など各地の不動産、農道名目の道路維持など、全てが消滅、までいかずとも壊滅的打撃を受ける
各産業の自助努力で輸出で生き残れとなった場合、国内に残る意味もない(国内需要がない)ので関連産業空洞化が進む
また、水産物や木材、原材料の様々な分野で「買い負け」が進行している(今のインフレは「原材料やエネルギーの買い負け」の結果)ように、将来的にコメも中国筆頭に新興諸国に対し買い負けが常態化するのが容易に予想されるので、「今は輸入が安いから全部切り捨てろ作戦」はバブル崩壊後の日本企業のリストラ策に近い結末になると予想される
他の大規模法人(商社や海外穀物メジャー)が取って代わるだけで、より強く利益の向上を目指すため、常識的に考えれば農産物全般がより高くなる結末にしかならないかと
消費が先に減り続けてそれに合わせて生産を減らすという政策なので、今回の価格上昇とは全く関係ない
今回の供給減は直接的には農家が販売価格が見合わないので自主的に生産を止めた結果と言えるので、コメの価格が今の価格かそれ以上で維持されない限りは生産は減り続ける
かなり自由に、以前より多岐にわたる流通経路になり、各段階で参加プレイヤーが増えた結果、各プレイヤーがそれぞれ市況を読み在庫を積んでいるのが現状の「農水省が把握しきれない」状況と想定されるので、つまり現状と変わらず価格低下には繋がらない
過去に全部を管理しようとして減反政策などに走る結果になったので、それでいいなら……
供給を減らしてバランスを取る減反政策とは逆に、需要を増やしてバランスを取る政策。本当の意味での「減反政策が悪いから正反対の政策に舵を切ります」作戦。なので「減反が悪い」と批判してる識者はこの政策転換を評価しないといけないのだが……当然ながら中長期的な政策なので、今すぐ効果があるわけではない
地方優遇だ! という批判が都市型政党(共産党、維新、ネット扇動型新党全般)あたりから一気に噴き出して潰される可能性が極めて大。土地持ち(資産持ち)を優遇するのか、という批判を回避するのは難しい
研修生制度を何らかの形で延命させたい案。安く使いたいので人権侵害問題はデフォルト
単純な給与増はインフレを加速させるので直近の物価上昇をより強める、コメの価格上昇には追い付かないと予想される
社会保険料の控除枠見直しや消費税恒久減あたりの話。給与を増やさず手取りを増やす。その分だけ国の支出を減らさないといけないので直接的には景気減速につながる。行政府内だけで決められて、民間を促して動かす手間はないので、即効性は実は高い
などなど
雑に並べただけだが、どれか一つを選ぶというより、どれを選んでも何処かから不満が出るのでバランスを見出して調整していく話だとは思うけども
他に思いついたら勝手に足しといてください