
はてなキーワード:部員とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0bccab946a2cd09f76b9eae13c20420866e27af
女性とどうしても会話がしたい男が行く場所がキャバクラやガールズバーだと思っていたが、日本男は死ぬほどケチで驚くほどセコいので、女性オーナーのカフェや雑貨店、デパートの美容部員、ディーラーの女性店員に狙いを付け、買い物もせず、或いは少額のセコ買い物のみで女性の労働力をこれでもかと搾取する
さらにその小銭すら払いたくない男は、ボーリング場で頼んでもないのに教える名目で絡み、飲食店でわざわざ隣の席を陣取り絡み、ギャラリーや美大の卒展で偉そうに絡む
そしてとうとう、他人の家に侵入するという犯罪を犯してまで女性とコンタクトを取ろうとする輩のニュース
これまではカラオケ店で女性の個室に乱入する、プリクラを撮っているブースに乱入するなど、本当に有り得ないし粛清されて欲しいところだがギリギリ法律には抵触していなかった事案が多かったように思う
また82歳という年齢
その歳までこの者は一体何を学び、考え、修めてきたのか?人生の最終局面でやることが、「女と話した過ぎて他人の家に侵入」なのか?
いつも何度も言っているけど、この国は本当に終わってる
もう終わりなんだよ
男のせいで
部員1人が寮で大声を出していたため、指導としておよそ1分間正座をさせた。
高野連を統括する日本学生野球協会はこのコーチに対し謹慎3ヶ月の処分。また広陵高校は自主的に、コーチを6か月間の謹慎処分とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef2552f6deb19337802b4b952a4005fea25f181
>部員15人のうち10人が生活態度の乱れなどを理由にバスに乗せてもらえず、荷物を持って数キロ離れた会場に向かった
>先輩の親からはいつ乗せてもらえなくなるかわからないのでSuicaを持たせたほうがいいとアドバイスされたと聞いて衝撃を受けた記憶があります。
これは正直、あると思う・・・・
これまで、女子マネージャーについてはこのような性別役割分担の視点から議論されてきました。女子マネージャーたちは、男子部員のためにスポーツドリンクや食事を準備したり、寮を掃除したり、練習着の洗濯をしたりもします。つまり男子部員の身の回りの世話、「ケア」をしてあげているのです。
見方を変えると、男子部員は本来、自分で自分自身のケアをすべきなのですが、その機会が奪われてしまっているようにも見えます。
ケアをされている男子部員は、自分たちのケアすらしないまま育つことを高校野球を通して実践してしまっている。
甲子園増刊「表紙だけ女子」に感じるモヤモヤの正体 ジェンダー専門家が指摘する「性の商品化」への無自覚 - 弁護士ドットコム
いる部員は大体が下手で、一番上手い奴は小学校の時は卓球をやっていて、なぜか野球部に来た奴だった。
あとは始めたての素人か、少年野球をやっていてレギュラーになれなかったような奴だ。
一番上手い卓球のやつも本能的に出来てしまうだけで、言語化できるわけでもなく、教えられない。
あとは下手なやつで、教えられるような内容を持っていない。
顧問も野球を全く知らない。誰も野球を知らない。私も知らない。
あるのは、人格形成、礼儀といった内容だった。それを見た時点で辞めれば良かったと思う。
着替えて、道具を部室から運び出し、5km走る。土日は10km走っていた。
走った後は、ストレッチや準備運動、ダッシュ、キャッチボールをやって、バッティング練習
一日の中で特に上達することもなく、当然繰り返しても上達することもなく、
なぜやるのか、どうやったら上手くなるのか、そういった言葉は
この部活にはなかった。
この人たちはどこにいるのかと言うと、陸上部だった。
平日は陸上部として活動し、土日祝は野球のクラブチームで活動する人たちだった。
その人達は野球部の活動を横で見ていたと思うが、何を思っていたのだろうか。
大会は当然ながら勝てなかった。
万年一回戦敗退だった。当たり前だろう。
ストライクもまともに入れられない、
バットもまともに振れないチームが勝てるわけ無い。
そんな馬鹿な。指導者がいなくてもYoutubeとかに便利なTipsが
一杯あるじゃないかと考える人もいるだろうが、当時ネットの普及率は1割もなく
そんな時代だった。
練習試合は組めなかった。
これを繰り返していた。
あったのかもしれないけれども、意味は無かった。
ではそれによって上達したか?しなかった。
ちなみに、ビンタは横に流すと全く痛くないのだが、
力を流せず、非常に痛かった。
なぜみんな辞めなかったのか?
従って逃げ場がないので、部活に来なくなる奴というのは、まずは練習をサボるようになる。
そして、サボりが一人でもいることを発見すると顧問は怒鳴り散らすようになる。
そうすると、仕方がないので部員総出でサボったやつを説得しに行くという流れになる。
ここまでされると、嫌々戻るやつもいる。学校での居心地が悪くなるからだ。
もちろん戻らないやつもいる。その場合大抵学校も不登校になる。
みんなとりあえず学校に居たいと思っていたのか、サボるやつは殆いなかった。
もっと昔はもしかしたらこういった部活が必要だったのかもしれない。
力を持て余して、学校で暴れるようなヤンキーが蔓延していたような時代では。
だが、その部活に参加していた時代、ヤンキーというのは極々少数だったし、必要無いように思えた。
今振り返ってみると、酷いものに見えた。
さっさと辞めて不登校になったほうが有意義だったかもしれない。
一時的に駅伝部というものがあったのだが、メンバーの半数は野球部だった。
当時どうすれば良かったのか、とたまに考えることがある。
陸上部に何とか転部してクラブチームで教えてもらうのがベストだったのかもしれない。
他の部活も同じようなものだったのだろうか?ぜひとも知りたいものだ。
理由はシンプルで、当時から試合をほとんど見なくなり、毎年買っていた選手名鑑も手に取らなくなったからだ
かつては日シリの対戦カードや主要なドラフト選手が自然と頭に入っていたのに、今はRSSでニュースの見出しを流し読みするくらい
入っている職場の野球チームにも顔を出さなくなり、部員たちとの雑談もなくなりイマイチ野球の当事者になりきれていない
草野球からも距離を置いている。ユニフォームの洗濯の面倒くささや、地元連盟から審判をやれと誘われるプレッシャーもあって、最近は運動はもっぱら自転車だ
大谷やWBCのニュースは追うが、その他はMLBの解説チャンネルを2倍速で眺める程度で、気づけば「野球好き」から「一部をかろうじて追うライト層」になりつつある
野球界全体を見て最大の課題はやはり審判のなり手不足だと思っている、無償でアマチュアの試合の審判をするなんてよほどの野球好きだろう
部員はスマホを没収されているから世間からバッシングされているのを知らないとか関係なくて
当事者でもなくて自分の所属する組織が卑劣な行為をしたことは知っているわけで
加害者はレギュラー、一軍クラスの部員であり、被害者は補欠、三軍クラスの部員であるからだ
当然、レギュラークラスの加害部員をいちいち退部させてたら戦力ダウン→高校野球なら県予選早期敗退につながりやすくなり、部全体で実質的に連隊責任を負わされることになる。
被害部員を穏便に退部→退学させるのが最大多数の最大幸福の観点ではベストな手段だ。
なお、「学年は上だが補欠クラスの部員」が加害者になることはない。何様なんだと周りから責められて被害者ポジションに移される。
またこの構造は野球部に限った話ではなく、吹奏楽部、サッカー部など団体競技の部活動全体に言える話である。サッカー部なら「使えない部員にタマ舐めさせる」はよくある話だし、吹奏楽部なら「使えない部員の股間を太鼓のバチでいじくり回す」などがある。
「男性器を押しつけられたり、口にくわえさせられたり、部員たちはあらゆる性的乱暴を受けている。部員の1人は被害を理由に、転校を余儀なくされたそうです」(府警詰め記者)
名門高校野球部“男色”コーチ逮捕!部員14人に性的暴行の衝撃…
夏の甲子園大会に出場経験のある大阪市内の私立高の野球部で、元コーチの水落雄基容疑者(31)が8月18日、男子部員にわいせつな行為をしたことで大阪府警に逮捕された。
水落容疑者は昨年4月から同校コーチに就任し、指導に当たっていた。逮捕に先立つ今年1月、部員の保護者から「子供がコーチに下半身を触られたと言っている」と学校に訴えがあり、不祥事が発覚した。
昨年8月以降、当時1年生や2年生の部員14人が同じような被害に遭ったとされ、中には10回以上も呼び出されて下半身をもてあそばれ、スマホで写真に撮られた部員もいたという。
学校の調査に対して、水落容疑者は「最初は冗談半分で始めて、徐々にエスカレートしてしまった」と事実を認め、今年3月、学校は同コーチを懲戒解雇するとともに、警察に被害届を提出した。
ChatGPTにファクトチェックしてもらった
https://chatgpt.com/share/6899fed3-f6e0-8008-b314-82b53f48703b
• 誤りが大きい項目:高校生人口、2018年投球数制限導入、審判の白帽導入年、2025年から無料配信、部員数「2023年に10万人割れ」、経済効果「500億円」。
•根拠不足:野球部未設置校の「10%増」、審判平均年齢の年次推移、ピッチクロック「試験運用」、朝日新聞の地方支局「2018〜2022に20%縮小」。
• 正しい/概ね妥当:2015年の部員数「約17万人」、岩手の参加校数減と連合チームの増加傾向、丸刈り慣行の後退、朝日デジタルのPV規模。