はてなキーワード:避妊とは
世の会見★4 [345412363](576)
76(14)(ワッチョイ a3af-jVDF) 1/2sage 07/12(火) 18:25:15.60 wMUWWIkuO
(1/2貴家)
ここまでまとめ
21歳の時参加させられる。
離婚すると天国にいけないため、母親が離婚するなといってきた。
(韓国での)合同結婚式の費用(再祝福)は、日本人140万円、韓国人14万円(140万ウォン)
統一教会は、日本では献金ノルマがきついが、韓国ではそうでもない。
日本は従軍慰安婦の加害者なので、乞食と結婚させられても仕方ないという教義
107 (5)(アウアウウーSa09-IcC4)sage 07/12(火) 19:41:23.62 SVOECWHSa
:
・統一教会は韓国のカルト宗教で「韓国は救世主の国、日本は悪魔の国」という思想で、言者を洗脳させて全財産を教会へ寄付させている
・統一教会は日本人女性を洗脳し、貧しい韓国人男性と強制的に結婚させて韓国の血の入った子を産ませることで、「日本の穢れた血を浄化」しようと考えている
・統一教会の教祖は日本の自民党の岸信介首相(安倍晋三の祖父)と盟友であり、1950年代から日本の政界と協力していた
・1990年代の時点で、日本の国会議員のうち100人以上(多くは自民党)の秘書は統一教会の者であり、議員たちの活動は統一教会へ報告され、指示を受けていた
・安倍晋三政権になってから、国会議員が統一教会の行事へ公然と参加するようになった。さらに統一教会と関わる議員が出世しやすくなり、自民党議員たちは安倍の寵愛を受けるためにこぞって統一教会との関わりを深めていった
中世において、男女の平均寿命が4、50歳だった頃には、そう大した問題もなかった。
それが、60、70まで生きるようになると、もはやだ。
そこで男たちは、歳を取ってからは、金があれば風俗、なければポルノでしのぐしかなくなった。
実際にセックスを体験した者にとって、特に若い頃に良い性体験を持った者ほど、ポルノで性欲を満たすというのは、実に難しいことだろう。
だから、エプスタイン島みたいな場所に、世界中のセレブが押し寄せていたわけだ。
そういう人たちは、そもそも性欲が薄いか、ポルノだけで充足してるかのどちらかだ。
彼らはそもそも、実生活において、妻とのセックスだけで性欲を満たしてないため、歳をとってポルノしかなくなっても、そう大した問題がない。
日本では、2013年までの一時的開放によって、そういう男が大量に出現した。
おそらく、それ以前から、メディアの発達によって、上等なポルノが出現するようになった八十年代くらいから、そういう男たちが生まれ始めていたのだろう。
そこで、風俗、特により金が掛り、危険が伴い、脅迫できるような違法なもので、人々を支配していた連中が、またいきなり表現規制を働くようになったわけだ。
まあ、そうして性的抑圧した結果が、性欲のために結婚するしかない人たちの未婚化であり、半世紀も経ったら、性欲のために結婚するような人たちは絶滅し、結局、彼らの権力は失われるだろう。
残るのは、権力で結婚できる者以外は、何の権力もなくても、圧倒的なコミュ力と性的魅力を持って、実生活でも好みの美女と、何の不自由もなく付き合える男と、性欲が薄いから、社会的要求のために、どんな女とでも結婚できる男のどちらかだが、前者は、現代社会では、存在すら疑わしい。
なぜなら、連中の性的抑圧とイケメンコンテンツが、何の権力もない男がモテるようになることを、全力で阻止しているからだ。
性的抑圧は、異性への余裕のなさを産むだけでなく、自信を奪い、女性への慣れも奪い、要するに、奥手にする。
残るのは、無神経で図太く、共感能力が低く、よってコミュ力も低い強引なだけの男であり、そういう男がストーカーみたいなことをして美女と付き合えない限りは、性欲はあるけど権力がない男は消えてなくなるだろう。
残るのは、権力で女と付き合える男たちと、性欲のない一般民衆だが、性欲がないというのは、性的な嫌悪感も薄いという意味であり、そういう女たちは、ただ金や利便性のために、権力だけあるキショイ親父と付き合うことにも抵抗感がない。
結局のところ、彼らをエプスタイン島みたいな施設で支配するのは不可能になるだろう。
あとは、未成年者と付き合ってるそういう親父を脅迫することくらいだろうが、そもそも、隠しカメラがないことになっている密室に入って、相手の少女と口裏を合わせられたら、その少女がハニトラ工作員でもない限り、起訴することは不可能である。
それは、逆に言えば、連中が、これから、ハニトラ工作員を大量に使用するだろうことを暗示してもいるが。
ただ、これから増える性欲のない人たちというのは、性欲がないから、子供を産むのは、社会的な責任と必要を果たすため以外にない。
となると、彼らは、責任感や正義感が強い人たちということになる。
彼女らが、未成年者との性行を、社会的に悪とされているのに、自分たちがそれに加担するかというと、疑問の余地もある。
社会的には犯罪とされてるけど、何が悪いか分からず、よって、それが正しいと思った時だけ付き合うか、それが悪だと思って、犯罪者を裁くためにハニトラに加担するかだ。
しかも、性欲がないということは、権力や金への執着心も、比例して低いということであり、まあ、権力によって変えるかどうかも分からないが。
もし金銭欲が強かったら、権力がない男とも付き合わないため、結局、現代社会では高級娼婦や愛人みたいなことをするだけで、未婚化と少子化に加担している女にしかならないだろう。
よって、そういう女は、金持ちの愛人になって、シングルマザーになる以外に子供など生まない。
現代のように避妊具も揃った社会においては、シングルマザーにさえなることは少ない。
まあ、中南米や東南アジアの終わった治安の国には多いわけだが。
だから、そうした国から、犯罪者と一緒に輸入しようとしてるわけだ。
そうした少女たちは、未成年淫行を悪いこととは思っておらず、本当の権力者たちには身体を売りまくっているのに、それ以外の男をハニトラして潰すことも何とも思ってないわけである。
もっと悪ければ、正真正銘の毒婦であり、男の方は、はした金で平気で人を殺すような奴らが沢山だ。
彼女らを家に上げたら、最悪の場合、眠らされた後、殺し屋の男たちを招き入れて、金品を根こそぎ奪われて、脅迫され、何かあったら、家族ごと皆殺しにされたり、殺されて別人にすり替えられるだろう。
あるいは、人気のないところに誘い込まれて、同じように殺されてすり替えられ、突然宗教に目覚めたり、教会との謎のコネクションを作り出した当主によって、金と権力は、教会やその陰謀のために使い尽くされるか、丸ごと寄付、なんてことも起こるだろう。
家族の者は、今、「陰謀論がー!」とか言ってるようだと、その時に何を言おうがもう遅い。
下らない陰謀論、というか、家族が別人にすり替えられたという妄想(カプグラ症候群という専用用語まである。なぜそんな患者が、専門用語が出来るほど沢山いるかは、本当に不都合な真実を含んでいるからだろう。木を隠したければ森の中だ。)を抱いた精神障碍者として病院行きだ。
顔なんてのは、似てる人は腐るほどいる上、整形すれば更に簡単になるし、DNA鑑定なんてのは、相手が拒否したら不可能である。
そこで血の繋がりがない別人だと分かったとしても、精々が、母親に浮気疑惑を負わせられるだけだろう。
日本でも、婚外子差別とシングルマザーへの焼石的な支援が、こういう屑の遺伝子を広め、社会的にあらゆる悪影響を未だに残している。
シングルマザーへの支援なんてのは、最低限の生存が保証される程度しかないが、シングルマザー候補を安心させ、誤った道に進ませるそんな偽善は止めて、婚外子差別を失くし、クズ権力者が、自分が蒔いた種を自分で面倒見ないといけない状態にすれば、婚外子も孤児も一気に減少し、治安は更に改善されるだろう。
それ目当ての女も、その前に、シングルマザーへの支援がなく、まずあるだろう権力者や権力者の一族からの嫌がらせによる地獄みたいな生活を生き残り、子供に嫌われていない場合だけその恩恵に預かれることを考えれば、誤った道に進みたがることもないだろう。
今もうシングルマザーになってしまった女はともかく、これからの女にはそうすべきである。
そもそも、婚外子差別なんていう学校が教えてない法的問題が存在することは知らないけど、小学校でも教えてくれるシングルマザーへの支援があるから万が一の時も安全だと高を括っている女と、婚外子差別が存在して、まず間違いなくぼろ雑巾のように捨てられることを知っていて、シングルマザーへの支援も大して期待できないことも分かっている女なら、間違いなく前者の方が多いだろうから、今婚外子差別を失くしても、そんなもの存在してたことさえ知らなかった女の方が多いんだから、婚外子差別を失くして、安心して権力者に抱かれる女が増えることなんてほぼないだろうが。
男として、産婦人科医として思いますが、以下の誤解などはやはり「不十分な性教育」の果てにあるものだよなと感じています。
・生理って血が出るの月に1日でちょっとなんでしょ(ナプキンのCMとかのイメージを持ってる)
・生理くらい我慢して止めればいいじゃん(排尿と同じようなものと思ってる)
・ピルって結局は避妊のためで、飲んでるってことはセックス好きなんでしょ?(月経困難症などの治療にも使われることをよく知らず、すぐ下ネタに結びつけたがる)
・赤ちゃんは3kgくらいなんだからそれ以上体重増えるのは甘えじゃない?(胎盤や羊水、血液量などの増加を認識できてないし妊娠出産に必要な体重増加を知らない)
・おばさんは更年期があって大変ですねぇ(個人差あるし、男性にも同様の症状は起こり得ることを知らない)
幼少期から思春期での性教育をしっかりして土台を作り、大学生や新卒入社くらいでまた学べる環境を作り、30歳前後でもその歳に必要な知識をちゃんと知れる。
そんな社会にしていきたいよなぁと。
参政党の少子化対策が注目される中で、ルーマニアの孤児の問題が注目されている。
https://togetter.com/li/2573540
これは、あまりに一方的すぎるので、別の見方を紹介したい。参政党に賛成の人も反対の人も軽く読んでくれたらうれしい。
ルーマニア独裁者チャウシェスクは、人口=労働力を増やして国を経済成長させるため、避妊と中絶を原則禁止したり、子なし税を導入したりした。
しかしルーマニアは貧困だったので、親たちに子どもを育てる余裕がなく、捨て子が多発した。その結果、ルーマニアはストリートチルドレンだらけになった。
最終的にルーマニアは革命で体制が崩壊した。チャウシェスクは処刑された。
「避妊と中絶の禁止」という施策が特徴的なので、これが原因と思うかも知れない。しかしそれは早計だ。
よく考えると、この話は少しおかしい。人は、そう簡単に我が子を捨てるだろうか?人類がそこまで母性を失っているなら、人類はもっと早期に絶滅しているのではないか。
この問題の本質は「貧困」にある。ただの貧困ではない。食料店からモノが消え、冬でも暖房が止まるほどの極度の貧困だった。なぜか。
1950年代、ルーマニアは大規模な重工業化を進めた。これは初期には成功し、工業生産は40倍になった。
チャウシェスクは、西側諸国から借金をし、さらに重工業化を進めた。すると、労働力が不足し始めた。そこで、「避妊と中絶の原則禁止」という人口増加政策をはじめた。
しかし、ここで共産主義の非効率性が発動した。生産しても評価されない人々の労働意欲は上がらず、多くの工場がエネルギーと金を食いつぶすだけの施設になってしまった。
そこへ1970年代の石油危機も直撃する。西側からの借金と輸入原油に頼っていたルーマニア経済は、根底から覆され、完全に破綻した。
それでもチャウシェスクは西側諸国に泣きつくことはせず、意地で借金を完済した。その動機は、ルーマニアと共産主義の失敗を認めたくなかったため、つまり彼の誇るルーマニアのメンツを保つためだった。
無理な借金返済は美徳ではない。彼は返済のために、国内のあらゆるものを海外に売った。そして、国民の食料まで売った。当然、国民は飢餓に陥った。
そもそも、「避妊・中絶の禁止」はそこまで珍しい話ではない。なにしろ、かのキリスト教(カトリック)が原則的に避妊・中絶の禁止という教義をもっている。
そのため、中絶を規制していたり、強い忌避感をもっていたりする国・州は今でも多数存在する。それでもルーマニアのように、国が崩壊する例は見かけない。なぜか。
(余談だが、ポーランドのように、中絶を法規制していても少子化に苦しんでいる国はある。中絶の禁止が少子化の特効薬にならないということでもある)
ここまで共産主義だけを原因のように言ってきたが、これはこれで偏っている。突き詰めると、真の原因は「チャウシェスクの独裁」だ。
チャウシェスクはルーマニアや共産主義の失敗を決して認めなかった。
彼は失敗が見え始めると、さらなる無謀な巨大投資を進め、自体を悪化させた。
また、ナショナリズムとメンツのために国民を犠牲にして借金を返済した。
すべては、チャウシェスクの独裁体制が空回りして起きてしまったことだ。
(なお、チャウシェスクは、もともとこのような人物ではなかったらしい。当初の彼は検閲を緩和し、自由主義的な政策を展開した。彼が国家主義的イデオロギーに変わったのは、彼が中国と北朝鮮を訪問した際、毛沢東や金日成のやり方に強い感銘を受けてしまった結果とされる)
ルーマニアの孤児の問題を「避妊・中絶の禁止」のだけのせいにすることはできない。極度の貧困、それを引き起こした共産主義の失敗、それらすべての過ちを認めずに暴走した独裁者の存在が非常に大きい。
参政党の少子化対策を見てルーマニアの孤児のようになるというのは、歴史の一面を切り取っただけの暴論と言えるだろう。
一方で、チャウシェスクの失敗の根底には、ナショナリズムがあることにも注意したい。彼は国を守るために国民を犠牲にした。これは矛盾しているようだが、しばしば実際に発生する、ナショナリズムの負の側面だ。参政党の掲げる政策にこのような危うさがないか、よく分析する必要があるだろう。
「『女性から教育や社会進出を奪い、家庭に閉じ込めておけば産む』というのは短絡的思考」と一蹴し、強調する。「誤った考えであることは歴史も証明している」
1960~80年代、社会主義国家だったルーマニアでは独裁政権が「人口を増やすと国力がつく」と喧伝(けんでん)し、避妊や中絶を事実上禁止。妊娠可能な年齢の女性に出産を強要した結果、乳幼児の置き去りが後を絶たず、大きな社会問題となった。
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1187236.html
選択肢を奪ってる。
だけど「給付金を出して育児専従の選択肢を与える」なのだからセーフでは?
突然ですが落合博満や村上宗隆やバース がしょぼいと言ったら皆さん どう思いますでしょうか(野球知らない人すいません)
一つずつ紹介していきます。
浮気相手の人と東京出張へ行き避妊具なしで出張先で行為を行ったということです。
浮気相手が妊娠していたら社内の人間関係最悪だったと思われます。
ちなみに上司の嫁も社内です。
入社して2年前頃ですが まだまだ未熟だった私に上司が教育すると言ってきました。
その時の言葉は「私は重箱の隅をつつきまくるから大変だぞ」でした。
あろうことか個人情報が入っているパソコンを飲み会に持ち込んでお店に忘れるという事故を起こしました。
なんで管理職に居続けられるのでしょうか。
職務怠慢
基本自席にいません。喫煙室でタバコを吸っています。あるいは謎の会議に出席しています。
自席にいる時はスマホでアニメを見ています。この間はこのすばを見ていて笑ってしまいそうになりました。
そして繁忙期であろうとも自分は部下の仕事をサポートしたりすることは一切ありません。たまに質問に答える程度です。
いかがでしたでしょうかこうした上司についてどう思いますか。クズ上司の中では普通なレベルでしょうか。皆さんの感想や意見をお伺いしたいです。
妻とは恋愛期間を含めるともう20年になる。20歳くらいからの付き合いでお互いもう40代。若い頃はやりまくってた。子どもが産まれて、しばらくやらなかったころもある。子育ても落ち着いて、二人の自由時間が増えてから、妻からはわかりやすいお誘いがある。
妻は生理時以外普段Tバックを履いているのだが、あからさまに下着姿でおしりを見せることがある。ちょっとした、スカートを履く前とか、お風呂上がりとかそんな何気ないとき。ああ、やりたいんだなとすぐにわかる。
私は妻のおしりが好きで好きで、おしりをさわっているとやりたくなる。胸も好きだけどおしりが特に好きだ。妻はそれを知っている。だから見せてくる。
この何気ない仕草で信号を送ってくれて、お互いのムードが高まると、若い頃のようにやりまくる。お互い在宅の日は1日2回のときもある。もう40代なのでほぼ妊娠しないだろうと避妊もせずじゃんじゃん中出しする。妻の一番奥に出すときの幸福感。万が一できてもそれはそれで授かりだと二人で話しているのでそこは納得している。
勝手知ったる仲なので、お互いの好きなことを話し尽くしているから体調や気分を聞きつつできるときはガンガンにやる。マンネリにならないように新しいことも試す。おもちゃは買ってないけど、それは今後どうしても惰性になったときのためにおいてある。
もうふたりとも年齢が年齢だから、たとえ頑張って自分を魅力的に保ったとしても今後新しい若い恋人ができることはない。ニュースによると超お金持ちの有名人ですら若い恋人を作ることは難しいらしいので、我々にそんなことが起こるわけがない。それに、子どもができると年齢が若い子は我が子と重ねてしまうので、正直AVすら見るのが辛い。
妻の、年齢を重ねた裸のほうが燃える。いつまでも慈しみたい。今日はどうしてやろうか、と思う。顔にはシワができてるけどそれはお互いだし、それも愛おしい。
そして、今こんなにお互いの体を知っているからこそできる楽しいセックスを新しい人とまた最初から始めないといけないと考えると、そんなことやってられないし、ああ妻の性欲が強くて良かったなと思う。もうこの年齢になると勃たないこともありそれは妻には申し訳ないとは思うけど、だからといって強いプレッシャーは感じず野球でスランプだった日のように「また明日明日」と思えるのでものすごく気が楽だ。
妻の性欲が強くて良かった。今日も思いっきり中出して妻のあそこから出てくる自分のものを二人で裸で笑いながらタオルで拭いた。
Permalink |記事への反応(14) | 00:23
背面騎乗位で激しくおまんこを打ち付け、「イヴッ!」と声をあげておちんぽを抜いた。力が入らないといったように上半身をベッドに預け、ケツを高くあげて激しく震わせる。愛する彼にケツアナとおまんこを見せつけながらの虚偽オーガズム。
よし、決まった。
心の中で勝利を確信した。この虚偽オーガズムは芸術点が高いはず。
狙い通り、興奮したのか彼のおちんぽは硬さを保ったまま、今度はバックで挿入し射精に至った。
愛する彼を射精に導けた喜びと同時に、胸の中に広がる罪悪感。
ああまた、罪を重ねてしまった…。
私が赤裸々に罪を告白したこの記事が、多くの女性からの賛同を得る事ができ、嬉しく思う。
予想通り、イクイク詐欺に手を染めたことのある女性は多かった。
イクイク詐欺師たちの手口は巧妙で、警察の認知件数も少なく、逮捕に至る例は非常に稀だと言われている。
男性陣には恐ろしい話だろう。イクイク詐欺とは、暗数が多い犯罪なのだ。
しかし、加害者たちの殆どは、愛のために詐欺を働いているのだということを、再三伝えておく。愛ゆえの悲しい犯罪とは前述したとおりである。
さて、コメントを眺めていて、実はある疑念がわいた。私がイクイク詐欺のみならず、射精カツアゲを行っていたのではないか。思い当たる節はある。
私と彼のセックスは、キスで始まり、私の偽オーガズムで盛り上がり、彼の射精とともに閉幕する。
たまに彼のおちんぽが途中で元気を失ってしまう事があるが、そのような時私はとても落ち込んでしまう。
ゴム着用だと彼のおちんぽが萎えてしまう事が多いこと、ゴムをつけるとおまんこが痛みを感じる事があること等の理由から我がカップルのエッチは生ハメ中出しを基本スタイルとしている。
(※月経不順もあるため自費でミレーナを挿入している※2ミレーナを挿入しているが避妊率100%ではないため勿論生ハメ中出しは非推奨である※3ナマでおちんぽをおまんこに挿入することは当然の行為ではないため、彼女や妻に強要することはやめてほしい)
なので、彼氏は「イッたふり」=射精詐欺ができず、最後はおまんこに精子を放出するしかないのだが…この射精ごまかしがきかないというのはなかなか心理的負担が大きいのではないか、と不安が募る。
さらに、男は射精していても気持ち良いとは限らないとのコメントも見かけた。
男の体について、私は何もわからない。
おまんこに精子を出すことまで許しているのに、気持ち良くないなんてことがあるの?という気持ちにもなる。
そこで私は、「男の人に自分の体で気持ちよくなって欲しい」という欲望に気がついた。
女をイカせることを目的にしないでほしい、と願う自分は、男をイカせることに躍起になっていた…皮肉な話だ。
それにしても、男女の体の溝は大きい。知れば知るほど、出口のない迷路にに迷い込んだような気分になる。