
はてなキーワード:選挙妨害とは
政治家が演説なり視察なりしているところに乗り込んで口汚くがなり立てて嫌がらせするって手法。
昔なら対立候補に雇われたヤクザがやるみたいに全うじゃない嫌がらせだったんだけど、最近は正当な抗議活動だくらいの勢いでやってて引いている。
そしてColaboとも繋がりが強いしばき隊も選挙演説に出没しては大声で騒いで選挙妨害してるし
◯◯予告なんかも各所に書き込まれているみたいなんだけど
こういうやり方は相手に被害者属性を付与するだけで、本当に駄目なんだよ
正当な批判すら出来なくなる
ちだいや奴の周りや支持者連中(はてなー含む)がN党にやったのと一緒だよ
やれ人◯しだの、オウムと同様の反社会的カルトだの、それって証明出来ます?
疑惑ですら無い、言いがかりを超えた言いがかり、単なるデマの誹謗中傷でしか無い
あれで世論を扇動してN党を潰そうとしたんだから、反民主主義、パブリックエネミーのやり口
左巻きがよくやる1~10の被害を100にして騒いで被害者ぶるのとは違って
少なくともちだいらがやってた行為は完全にN党が被害者だからね
どんな相手でも「それをやったら駄目だろ」という線引があり、完全に超えていた
マジで相手にガチの被害者属性というバフを付与しただけなんだよ
N党を批判するとちだいみたいな奴と同様に見られるかも知れない、というデバフまでかけられている
N党を全く支持出来ないからこそ、正当な批判をする為にあの様な反民主主義的な攻撃はすべきでは無かった
完全に利敵行為でありちだいや支持者はN党の応援団と言っても過言では無いと思う
そのカルト性や代表の経歴、明らかにヤバい思想や政策を批判するのは良い
しかし、偏向報道を仕掛けたり、選挙演説に押しかけて妨害する、その行為を咎めもしないというのは
「どっちもどっち」では無く、騒いでる方が発狂して異常な攻撃をしている様に見える
こういう事を指摘すると更に発狂するはてなーもいるんだろうけどさ
「参政党の支持者だー!」っつって
ふざけんなよボケが
アンチだからこそ批判は正当かつ真面目にやれって話が何故分からないのか?
反民主主義的で暴力的な手段で抑えつけようとした所で、相手は一般人と違って黙って泣き寝入りする類の相手じゃないし
その行為だけ見れば完全に相手が被害者なんだから、勝手に付与された被害者属性を持って全力で反撃と正当性を主張されるだけなんだよ
そして真っ当な批判すら「あいつら(しばき隊やColabo界隈)と一緒では?」というデバフを付与されるんだよ
ふざけんなよマジで
山本一郎なんかの怪情報に乗っかって騒いだりさ、参政党アンチ出来れば何でも良いんか?
その後の事を考えて無いのか?
両方をフラットな視点で見ようとするサイレントマジョリティーにとって、過激な攻撃がどう映るのか、一瞬でも想像した事あるのか?
左翼っていっつもそうですよね!
そんなんだから石破政権とかいう超ボーナスステージを活かせずに参政党みたいな保守系糞カルトに支持を取られているんでしょ?
間抜けにも程があると思わない?
バラマキとか、たまに発動する謎の法改正、統一教会の関連が精算されたとは思わないとか、政策ぶち上げても結局何だかんだ理由をつけてやれてない、やるやる詐欺の感じがしてる、などいろいろ思うところが多く投票する気にならない。二階とか杉田水脈とか重宝してるのも意味わからない。
自民の手下という認識。youtube広告で103万の壁を壊したのは私たち!みたいなの流してるが国民民主が動いてなかったらやってないだろ、と冷めた目で見てる。最近創価の雰囲気を感じなくなったように思うのは自分だけか?
立憲
103万の壁みたいにわかりやすく変えようとしたのは評価する。けど須藤元気や山尾しおりの件、不倫などダメかもと思う場面も多い。しかしテレビのインタビューなどを観ていても一番まとも(自分好み)の受け答えをしているので候補になってしまっている。ただしいくつかの政策では合ってない部分もある。ボートマッチでも60%くらい。
個人では良いなと思う人もいるが、党としてはとても受け入れられないくらいの独裁色で無理。比例で書く気にはならない。田村智子が党を変えるかと一瞬期待したけどその期待はすぐに消えてしまった。ただ、理詰めで与党を指摘するスタンスは自分に合ってるので引き続き野党として頑張ってほしい。
過去のカルトビジネス、農業への風評被害およびそれに対する誠意のかけらも感じないへらへらとした対応で一番受け入れられない。
れいわ
政策も一部理解できる部分もあるが、自分からすると行きすぎてると思うものが多く合わない。あと山本太郎の福島の震災の時の対応がいまだに尾を引きずっている。維新のカウンター的存在の大石あきこも義憤に駆られてなのだろうが自分からすると攻撃的に見えて距離を置きたい。
チームみらい
手段と目的を間違えていないか?と思うこともある。政治家としての経験の無さからか無知さ、危うさを感じることもある。が、自分もウェブの仕事をしている関係から可能性を感じている。党員全員がウェブに理解があるのかは不明だが、ウェブに明るい人を数名くらい国政に送り込んで、東京都の副知事の宮坂学のようなポジションとして活躍してほしいという願望がある。
国政についてはあんまり存在感を感じない。大阪では幅を利かせてるが、個人的には政策が合わない。あと前原誠司がいるのも合わない。
他
知らん。以前あった他党の選挙妨害するような輩は滅んでほしいと思っているが今回は発生してないのかな。代わりに参政の支持者たちと周辺で危なっかしい感じがしている。
今なお、西山事件を不倫スキャンダルに仕立てた検察の手口に載せられたままの人が多いのだにゃ…。
ttps://x.com/amneris84/status/392668060542197761
きっかけは事件でしたが、多くの人に問題が伝わり、法規制が実現したのは、「2世」などの勇気ある証言が相次いだこと。メディアの報道はそこをちゃんと押さえてほしい→「旧統一教会被害者の救済願う」 安倍元首相銃撃の山上被告 |毎日新聞
ttps://x.com/amneris84/status/1643979473384263686
車内のワゴン販売がなくなった東海道新幹線。東京駅のホームでお弁当と飲み物を買おうとしたら、あの売店もこの売店も、さらにはその先もずっと閉店。これはないんじゃないの…という感じ。端に近いあたりまで行って、やっと一軒開いて買えたけど、時間に余裕のない乗客はお昼抜きなんだろうなあ
ttps://x.com/amneris84/status/1730411873198330174
事実確認もせずにキギョウガー
優れた政策をやってきたのに、情熱が暴走してしまうのが本当に惜しまれる。いいブレーキ役が必要だった⇒【速報】「政治家としてのプレイヤーは終わり」明石市泉房穂市長が会見 暴言を認め「政治家引退を表明」(MBSニュース)
ttps://x.com/amneris84/status/1580119494122672130
1997年に「NHK青春群像テーブルトークにひたる若者たち」という番組が放映されました。レポーター江川紹子氏が、終始「自分には理解できない」「現実逃避に過ぎない」というスタンスでRPGサークルを取材するもの
ttps://posfie.com/@kokuramusen2282/p/wDAPHSA
ふ〜ん。タレントさんとか、新聞社の幹部とか、ミスナントカには会うのにねRT @tatsu0409: ICAN事務局長の首相との面会政府から“調整困難” |NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
ttps://x.com/amneris84/status/952765147130376198
外遊中で物理的に不可能な面会を行わないのはわざとだ、という陰謀論
安倍さんには、卵ぶつけられて「ベーコンの貸しがある」と応じたシュワちゃんや、銃撃されてもユーモアを忘れなかったレーガン大統領のような対応は無理でも、「批判を糧にして頑張りたい」くらいの大人の対応をしてもらいたかった。日本国の首相なんだから。精神的に、あまりにも幼すぎる。
ttps://x.com/amneris84/status/881134827134529536
NHKが安倍さんへの抗議の声を消して放送した、という声多し。その番組を見てないので、断定的なことは言えないけど、それはお寿司の効果というより、まあ、あの放送局のことだから、そのような声を投票日前日に流して、投票行動に影響が出たと、後から批判されるのをビビったんだと思いますよ。
ttps://x.com/amneris84/status/881136753788149760
悪質な選挙妨害を徹底擁護。結果的には後の暗殺を扇動。さらにNHKが忖度という陰謀論を堂々と流布
誰かが「南スーダンPOK派遣は野田政権の時だから、安倍政権下では自衛隊を送り出してない」ってデマを意図的に流してわらしを攻撃するように仕向けている模様。あべちゃんサポーターも相当焦ってきているみたい。説明には聞く耳持たず。こうゆう手合いはブロックすることに決めましたにゃん
ttps://x.com/amneris84/status/878967596195864581
会期末までの、まだ時間はあったのに、言論の府で発言時間をあんな制限して採決を急いだのは、安倍首相のゴルフの楽しみを守るためだったんですかね →安倍首相、1カ月ぶりゴルフ 改造前に気分転換? -産経ニュース sankei.com/politics/news/…
ttps://x.com/amneris84/status/645590798252163072
妄想垂れ流し
富永記者のツイートには問題あったでしょうけど、ツイッターでの一度の失敗も許さないというのもどうなんですかね。朝日の記者さんって、大変ね! 批判すべきもんは批判して、それで改善したり反省したりすればそれでいいじゃないのでは、ツイッターってメディアは。
ttps://x.com/amneris84/status/628941444837838848
官邸前、安保法案反対のデモ潰し?日の丸が林立して、安倍首相への激励演説ちぅpic.twitter.com/kW8sooqU21
ttps://x.com/amneris84/status/624518361020411905
そろそろ、権力批判のためなら、嘘でも平気、間違っても全然気にしないっていうメンタリティはなんとかしないと…
ttps://x.com/amneris84/status/584010341132009473
どのツラ下げて言えるのかな?
常にあっちこっちでの選挙に立候補しまくっている人は、常に選挙中であり、選挙活動中であるといえるんだろうか?
https://grok.com/share/bGVnYWN5_a3e5e870-cf8e-43d3-b66d-3ab7cb2f22e2
常にあっちこっちでの選挙に立候補しまくっている人は、常に選挙中であり、選挙活動中であるといえるんだろうか?NHK党の立花氏が財務省前での財務省解体デモ中に襲撃されて負傷された。これを支持者は選挙妨害であり民主主義の危機だと主張している。なぜなら彼は千葉で行われた選挙に立候補しているからであり、たとえ東京の霞が関にいたとしても、選挙中の出来事であり、演説中だったとするからだ。でも、彼はあっちこっちの選挙にひたすら立候補しまくっているから、それなら1年のほとんどが選挙中になりそうに思うんだけど、どうなんだろう?
AI:
興味深い視点ですね。立花孝志氏のようなケースを考えるとき、いくつかの要素を整理して考える必要があります。まず、公職選挙法における「選挙活動」の定義について。日本の法律では、選挙活動は特定の選挙において当選を目的として行われる行為とされています。つまり、立候補者が選挙期間中に有権者に対して政策を訴えたり、投票を呼びかけたりすることがこれに該当します。しかし、立花氏の場合は、彼自身が「当選を目的としていない」と公言していることがポイントです。この発言は、彼の行動が厳密な意味での「選挙活動」ではなく、むしろ政治的なパフォーマンスや自己PR、あるいはNHK党の主張を広める手段と解釈される可能性を示唆しています。次に、立花氏が財務省前で襲撃された事件について。これは2025年3月14日に東京・霞が関で発生し、彼が千葉県知事選挙(3月16日投開票)の立候補者として活動中だったタイミングです。支持者がこれを「選挙妨害」や「民主主義の危機」と主張する理由は、彼が立候補者である以上、その活動が選挙に関連しているとみなせるからでしょう。たとえ千葉県外の東京で起きた出来事であっても、選挙期間中の候補者に対する攻撃は、選挙の公正さを損なう行為と捉えられ得ます。ただし、ご指摘の通り、立花氏は全国各地の選挙に頻繁に立候補しており、例えば千葉県知事選だけでなく、直近では東京都知事選(2024年)や他の地方選挙にも出馬しています。このペースだと、確かに年間のほとんどの期間が「選挙中」となり、常に「選挙活動中」と主張することも理論上は可能です。しかし、ここで問題になるのは、彼の行動が実質的に選挙活動といえるのか、それとも単なる政治的パフォーマンスなのかという線引きです。立花氏自身が当選を目指していないと明言している以上、法的な「選挙活動」の枠組みから外れる可能性があります。実際、彼の活動は選挙を利用した注目集めや資金調達の手段として知られています。例えば、選挙ポスター掲示板の枠を「販売」する手法や、供託金の没収を前提に多数の候補者を擁立する戦略は、従来の選挙活動とは異なる目的を示しています。このような行動は、公職選挙法の想定する「選挙活動」とはズレており、むしろ政治団体としての宣伝活動や資金集めに近いと見做されるかもしれません。結論として、立花氏が襲撃された事件が選挙妨害かどうかは、彼の当時の行動が千葉県知事選の選挙活動と明確に結びつくかどうかにかかっています。財務省解体デモへの参加や街宣活動が選挙戦の一環として千葉県民に向けたものであったなら、選挙妨害と主張する余地はあります。しかし、彼の普段の活動パターンや当選目的ではないという発言を考慮すると、単なる政治活動中の事件と解釈される可能性も高いでしょう。彼が「常に選挙中」であるとしても、それが法的な選挙活動とみなされるかはケースバイケースであり、1年のほとんどを「選挙活動中」と主張するのは、現行法の枠組みでは難しいかもしれません。この議論は、選挙制度そのものの設計や、立花氏のような特異なケースへの対応を考えるきっかけにもなりますね。どう思いますか?
公職選挙法での選挙活動の定義と、それに反して「当選を目的としていない」と公言している人が、たとえ立候補していたとしても、選挙活動中だったかといえるのかは、面白いパラドックスだと思う。
・ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ
「いい加減、有権者はアホでいくらでもハック可能という前提を認めないと、いつまでも"民意無罪"が罷り通ってロクなことにならんと思うけど。
広告や消費はそれ前提で回してるのに選挙の時だけ正気に戻るはずもない」
これがどんどん先鋭化していって「暴力で目を醒させてやる!」になるんでしょうね。
(絶対「暴力」なんて言葉は使わず「民主主義の叫び」とかで誤魔化すんだろうけど)
「有権者はアホでいくらでもハック可能という前提を認めないと」ってじゃあ認めたとしてどうすんの?
偉い学者や政治家が認めた人だけで選挙すんの?素晴らしいですね。
隣の国でそれやって逆らう人を虐殺してましたね。
当初、出直し選は寝てるつもりだった。維新もどうかと思うし、かといって中央政党相乗り組もどうかと思う。それならどっちでもいいから寝とこうと思っていた。
風向きが変わったのは先週のラストサンデー周りだ。斎藤が稲村を猛追しているという。
そして問題なのは、その斎藤の周りに組織的な選挙妨害集団が跋扈しているという事実だ。
よりによって、100年ぶりに復活したワイマール時代の悪夢、院外団・ナチス突撃隊のような暴力を信奉しそれを隠さぬ連中が選挙に介入するというその一点だけは断じて許すことが出来ない。
俺は模範的な選挙民でもないが、自由選挙の大切さを思う心と、民主主義に対する信頼は辛うじて持っている。しかるに、選挙においてボトムラインは明らかに民主主義の防衛という一転に絞らざるを得ない。こんなボトムラインを設定せざるを得ない状況を憂慮しなければならないが、しかしそれは別の問題だ。
ならば、ナチと同様の劣化突撃隊を選挙に投入した勢力をこそ市民の義務として蹴落とすべきだ。
思えばナチもチューリンゲン州を足掛かりに全国へと覇を広げていった。まったくその制度が違ったとしても、地方自治は独裁の一歩になりかねない。
我が兵庫をどうしてその二の舞とさせようか。
斎藤も同罪かもしれない。しかし斎藤側は明確に組織だった暴力集団の投入には至らなかった。N国の所業は明白に選挙を蔑ろにしているが、あくまで自由選挙(≒現行法)の枠内での行動に留まると評価できる。一方で突撃隊を養い、それを使用することのするの罪は遥かにそれを凌駕する。