
はてなキーワード:週刊ジャンプとは
「歴代の大ヒット作っておっぱいとか暴力とか難解な能力バトルとかのノイズまみれで尖った作品だらけだよ」って言ってますけど、
それってどの期間の、どの基準で「大ヒット」と定義してます?売上?連載期間?アニメ化回数?根拠がないとただの印象論ですよね。
あと「ベイマックスみたいなのが連載取れるわけないよね」って、ベイマックスって映画ですよね?媒体が違うものを比較して「無理」って断定するのは論理のすり替えじゃないですか。映画向けのキャラクターと週刊漫画向けの物語構造は求められるものが違うんですよね。
「おまえみたいな結論先行で事実ベースの話が全くできないやつ」って煽ってますけど、じゃあ事実ベースで示してもらえます?具体的に「週刊ジャンプの過去30年で上位○作品のうち×%が〜である」みたいな数字がないと議論進まないですよね。感情的な決めつけで相手を「二文字(ヒント:バ…カ)」って当てさせるの、論旨を補強してないですよ。
そもそもヒットには編集方針、時代の趣味、マーケティング、アニメ化の影響、海外人気など複数要因が絡んでて、「おっぱい=ヒット」「難解能力バトル=ヒット」みたいな単一要因主張は説明力が低いです。
まんがタイムきららMAXとは芳文社から出版されている月刊4コマまんが雑誌である。定価は500円弱。キャッチフレーズは「ドキドキ★ビジュアル全開マガジン」
連載漫画本数は20本強。ということもあって、表紙に掲載マンガ全部のタイトルが載ることはない。(近年のまんが雑誌の通例で休載がしばしばあるが、予告あり休載も突然休載もあるので油断できない。さらには単行本作業休載が予告されていたのに突如掲載されたという事例も報告されている)
閑話休題。週刊ジャンプ同様人気があるのは前の方、という原則に加えて、表紙に「これ載ってますよ」と表記されるのは人気作品のあかしな訳。で不動の一枚看板が「ご注文はうさぎですか?」。それ以外には「単行本発売告知」があるまんがとかも表紙に載る。
ぼざろはもっと推されているかと思ったが表紙に載らないこともある模様。
はまじギャグは徹頭徹尾…というと言い過ぎだが、ほとんどが登場人物のキモイ行動・外見を嘲笑うことによって成立している。主人公は全面的にそうで、アル中いじりも雑草食べるベーシストもそう。ギターボーカル喜多もちょくちょくキモい。 主人公妹(後藤ふたり)が姉に働きかけるシーンはー年齢勾配があるので許されているがーほぼ全面的に陽キャ→陰キャのイジメによる笑いである。 ライブハウス店長は「ぬいぐるみと一緒じゃないと眠れない」と暴露されバカにされ読者は(ここで笑って下さい)と指示される。
アニメしか見てない人は知らないだろうが、その後着々と登場するキャラクターは増えており、ライバル・結束バンドの厄介ファンもやはり奇行種である。
あとは時事ネタのたぐいね。ビッグモーター…まとめサイトで尻馬に乗ってるブクマカみたいで共感性羞恥。
もちろん、主人公がめちゃくちゃな努力家で大変な実力の持ち主、というコントラストがあるのもわかるけれど。
[B! 差別] 【牛角】ひろゆき「受忍できるのであれば多少の差別はOK?」→社会学者の瀬地山角氏「そうです、この程度の違いは受忍すべき」
マジか……
微かな差別も無くすべきだと本気で考えてるのか?
マーケティングのために冒険マンガを少年マンガと呼称してる件。
確かに男の子たちからすれば分かりやすくていいのかもしれない。
だけど、少女読者は買いにくいよな?
クラスで少年マンガについて女子と話すのは、ごくわずか、気後れする。
少年マンガと呼称することで、少年読者に追い風を、少女読者に余計なプレッシャーを与えてるのは事実だろう。
誠実に問題に向きあってほしい。
現実はこうだろ?
❷ 程度とは、人々が許すか? で決まる
少年マンガも/少女マンガも/女性向け化粧品も/ネカフェのメンズフロアも/男性専用サウナも/女性専用車両も/女子校も…
最近ジャンプ+から人気作品が増えてきて、単行本が売れている。
それは良いことなんだろうけど、代わりに週刊ジャンプ本体のクオリティが下がってきてる。
前だったら週刊ジャンプで連載しなかっただろうなという作品がかなり増えた。
それでジャンプ+で人気作品を週刊ジャンプ本体に吸収したらどういうクオリティになるのかやってみた。
22本枠で埋めていく。
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2.SAKAMOTODAYS
3.呪術廻戦(そろそろ終わりそう)
4.アオノハコ
5.僕のヒーローアカデミア(そろそろ終わりそう)
6.キルアオ
8.あかね噺
10.逃げ上手の若君
14.僕とロボコ
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15.SPY×FAMILY
16.ラーメン赤猫
22.鴨乃橋ロンの禁断推理
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休載中
ルリドラゴン
HNUTER×HUNTER
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こうやって見ると再合体したジャンプは非常に強力だ。
ジャンプ+で連載中の人気作品の半分は週刊ジャンプ本体で連載すべきだったのではないかというクオリティだ。
週刊ジャンプ本体で連載している作品のクオリティが下がってきているからちゃんとしてくれ。
Permalink |記事への反応(11) | 07:38
>ゲーム、音楽、映画、動画。これらについては今も昔も95%くらいはつまらなく、5%くらいは楽しい。
手あたり次第だと割合は似たようなものかもしれないけど、楽しめそうって思うのしかチャレンジしなくはなった。Xで出来上がったTLに感性合う人多いから助かっている
昔は週刊ジャンプサンデーマガジンチャンピオンとファミ通読んでて半分以上はなんだかんだ楽しめてた。
今はアニメは年に1~3作ぐらい。漫画や小説は月に数作新しいのに出会えてる(漫画や小説は古い未読作も多い。らんま以降の高橋先生作品とかまだまだ未読が沢山残ってたので)
ゲームは、今年はティアザキ(4神殿クリアで飽きた)とピクミン一応エンディングとAC6三周と、あとインディーゲーとかスマホゲー少しか。
インディとかアプリ系は安いからついつい買っては放置(数分~数時間やって積む。積みプラは五箱ほど。積ん読は小説10冊漫画50冊ぐらいでまあまあ消化できてる。1円セールとかの除く)
音楽は家で聞く習慣がない。ジョギング中、運転中ぐらい。どっちもほとんどしなくなったからライブでしか聞かなくなって、ライブも体力的にほとんど行かなくなってしまった
スキルアップ的なのでいえば
流石に英語と、20年前ぐらいにちょっとだけやってやめた3Dモデリングと、ゲームプログラミングと、あと簿記かなんか考えている。
たまに飲みには行く
小説、イラスト、漫画、動画とデジタル系創作は結構集中してやったことがあり、先述のゲームやモデリングもその延長で考えてる。AIさんに手伝ってもらって
それらを本格的にやる気失ったら家庭菜園と、三味線と木彫りを予定してる
どっかでやる気出たら映画撮りたい
50まであと3年切ったなぁ…