Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「連邦軍」を含む日記RSS

はてなキーワード:連邦軍とは

次の25件>

2025-10-27

anond:20251027165005

架空シナリオ:「第二次アメリカ内戦」年表

2028年11月

大統領選挙ドナルド・トランプ共和党)が三選を試みるが、連邦最高裁憲法修正第22条に基づき立候補無効判断

トランプは「司法クーデター」と非難。支持者の間で抗議運動が拡大。

2028年12月

一部の州(テキサスフロリダなど)で州政府が「選挙正当性を認めない」と声明

民兵組織が動員を開始。SNS上で「自由防衛」を名目とした蜂起計画拡散

2029年1月

ワシントンD.C.新大統領(民主党系)が就任就任式直後、武装集団議会前で衝突。

連邦政府非常事態宣言州兵連邦軍の一部が命令に従わず、分裂が顕在化。

2029年2〜5月

アメリカ自由連合(AFL)」を名乗る勢力南部中西部複数州で政府施設を掌握。

共和党強硬派の一部議員が脱党し、AFL暫定議会設立

インターネット通信インフラ遮断され、各地で情報混乱。

2029年

民主党政権側が「合衆国政府」として西海岸北東部を掌握。

AFLは「第二アメリカ共和国」を宣言し、テキサス臨時首都とする。

軍の忠誠が割れ空軍海軍の一部は中立を維持。

2030年1月

武力衝突が全土で激化。サイバー攻撃による停電交通混乱が発生。

国際社会制裁停戦調停を試みるが、両勢力拒否

2030年

ワシントンD.C.が包囲され、政府機能が一時停止。

人道危機が発生し、隣国への避難民が急増。

2031年以降

停戦交渉スイスで開始。事実上アメリカ東西国家体制へ移行。

世界経済が大混乱し、国際秩序が再編される。

Permalink |記事への反応(2) | 16:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

二次CivilWar

赤い州vs.青い州内戦になったらさあ、なんか、どうなるんやろな!?

ドナルドっちが3期目を阻止されて怒りの開戦とか、ありえないけどなんか、ありえそうだよな!!!



以下AI

想定の前提

  • 時間軸:短期(数日〜数週間)、中期(数週間〜6か月)、長期(6か月〜数年)の段階で評価する。

フェーズ1:初動・混乱(数日〜数週間)

フェーズ2:軍事的対立地域戦(数週間〜数か月)

フェーズ3:政治的分断と国際影響(中期)

フェーズ4:膠着・交渉・決着(中期〜長期)

人道面・制度面の主な影響

実務的示唆(予防と緩和)

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

ワイは愛国者やけど

まず大日本共栄圏を復活させる必要がある

そのためには西側による搾取から解放されなければならない

日本アメリカが対等になるには日本独力では厳しいので、東アジアでの連帯必要になる

特に韓国フィリピンとは強く連帯し、アメリカの影響力を西太平洋から排除せねばならない。

そのためには中国の力が必要で、ASEAN+3、ここにロシアオーストラリアニュージーランドを加えて

極北から南極まで縦断する大連合、西太平洋共栄圏を樹立することを目標としている。

台湾全土を共栄圏首都特別地域とすることで中国の二国家問題を一旦解決し、初代主席中国から出してもいい(次代は日本で、各国持ち回り)

EUNATO統合したような形の実行力を伴う連合連邦組織化を行いたい。

共栄圏連邦軍を拡充し、英米インド洋から締め出していきたい。

最終的には国際連合代替する国際組織の創出を目指したい。

これが俺の愛国心

Permalink |記事への反応(1) | 19:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

cnnを観ながらくだらない作文をAIやらせしまった

第一章:アメリカの「冷たい内戦

アメリカ合衆国は、2020年代後半、内戦へと突入します。しかし、それは従来の南北戦争のような大規模な戦場での衝突ではありません。この「冷たい内戦」は、テクノロジー価値観の断絶からまれる、新たな形態紛争です。

*予兆と分断の始まり:2024年大統領選挙は、AIが生成したディープフェイクや偽情報が飛び交う情報戦となり、国民の間に「真実」への不信が決定的に広がります。これに続く数年間、連邦政府と主要なテック企業が結託して「スマートシティ」構想を進め、AIによる監視サービス提供を強化したことで、社会二極化します。テクノロジー恩恵享受する都市部の「テック国家」と、自由プライバシーを守るために自給自足コミュニティを築く地方の「デジタル分離主義者」という二つの勢力が生まれます

*武力衝突の勃発と膠着:2027年頃、地方過激派都市部データセンターテック企業ビルを襲撃。これに対し、都市独自の警備ドローンAI監視システムで対抗し、民間人同士の衝突へと発展します。事態収拾のため出動を命じられた州兵は、連邦政府への忠誠を拒否し、地方の反乱勢力に合流。これにより、軍は事実上、「連邦軍」と「州兵民兵」に分裂します。しかし、両者とも決定的な勝利を収めることはできず、サイバー攻撃ゲリラ戦常態化する「冷たい内戦」へと突入します。

*国家機能の停止と分裂:連邦政府首都ワシントンD.C.と一部の都市しか実効支配できなくなり、国家としての機能は停止。アメリカ事実上、「テック国家群」と「伝統共同体群」に分裂し、国際社会もこの分裂を黙認せざるを得なくなります

第二章:世界の反応とパワーバランスの再編

アメリカの「冷たい内戦」は、世界パワーバランスを劇的に再編します。

*中国の台頭:アメリカ自国問題で手一杯になると、中国はこれを最大の戦略的機会と捉えます南シナ海での支配を固めるとともに、「一帯一路」構想をさらに推進し、ユーラシア大陸における経済的政治的影響力を拡大します。

*中東ロシアの行動:サウジアラビアなどの湾岸諸国は、自国安全保障を再構築するために新たなパートナーシップ模索。一方、イラン地域覇権確立する好機と見なし、ロシア東ヨーロッパでの影響力拡大を試みます

*ヨーロッパインドの自立:ヨーロッパ諸国は、アメリカの関与が期待できなくなったことで、独自安全保障体制を構築せざるを得なくなりますNATO事実上機能不全に陥り、EU独自軍事力を構築。インドは、米中の覇権いか距離を置き、独自の多極外交を推進し、新たな国際秩序における戦略的地位を築き始めます

第三章:台湾を焦点とする東アジア駆け引き

アメリカの不在が、台湾を巡る日台韓の外交安全保障上の駆け引きを加速させます

*中国の「平和統一戦略:中国は、軍事衝突を避けながら、台湾への圧力を最大限に高めます経済的技術的な封鎖、AIを利用した大規模な情報戦、そして「統一憲法」の提案を通じて、台湾社会を内部から分断し、自発的統一誘導しようとします。

* 日台の「サプライチェーン要塞」:韓国が対中外交曖昧姿勢を取り、日台との関係が冷却化する一方、日本と台湾共通危機意識から事実上の準軍事同盟へと関係を深化させます。両者は、世界サプライチェーンを掌握する台湾半導体産業中国の脅威から守るため、「サプライチェーン要塞」を共同で構築。これは、中国軍事的報復コストを極めて高く感じさせ、行動をためらわせる最大の要因となります

*軍事衝突なき台湾事実上喪失:中国の巧みな戦略により、台湾軍事的には占領されないものの、最終的に「統一憲法」の受け入れを迫られます。これにより、民主主義は維持されるものの、主権外交権は中国に掌握され、事実上独立を失います。この結果、東アジアは、中国を中心とする権威主義的な勢力と、日米(アメリカの「テック国家」側)が率いる民主主義陣営との間で、新たな「冷戦構造突入します。日本は、中国との最前線に立つことになり、安全保障経済成長バランスをめぐる新たな苦境に立たされることになります

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

Zガンダムはやはりハイザックデザインしたことが一番悪いと思う

連邦軍の内部で戦うならジオン系統デザインを出すべきではなかった

ちびっこには意味わからん

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-17

連邦に寝返ったシーマ艦隊は、ソーラ・システムIIの防衛に就いていました。

ソーラ・システムIIに攻撃を仕掛けてくるデラーズ・フリート部隊を、連邦軍と協力して迎え撃ちます

シーマはエギーユ・デラーズが乗っていたグワジンから赤いモビルスーツに乗って発進し

自らの旗艦であるリリー・マルレーンのところに戻ろうとしますが、コウ・ウラキガンダム試作3号機にリリー・マルレーンを撃沈されてしまます

その後、シーマコウ・ウラキガンダム試作3号機と交戦しますが、ガンダム試作3号機の大型ビーム砲を搭乗モビルスーツの腹部に突き立てられ、そのまま撃ち抜かれて戦死しました。

アナベル・ガトーノイエ・ジールは、コロニーを狙うソーラ・システムIIを阻止するため、ソーラ・システムIIへと向かいます

ソーラ・システムIIの防衛艦隊迎撃突破してソーラ・システムIIに接近したアナベル・ガトーは、ソーラ・システムIIのコントロール艦を攻撃します。

しかし、ソーラ・システムIIはバスク・オムの指示で照射され、コロニーはソーラ・システムの光に焼かれました

ノイエ・ジール攻撃を受けたコントロール艦は、ソーラ・システムの光が放たれた後に爆発。

ソーラ・システムの光は止まり、そしてソーラ・システム照射による煙の中から、焼き尽くされなかったコロニーが姿を現します。

そしてコロニーはそのままソーラ・システムを突き破って地球への落下を続けていました。

アナベル・ガトー地球へと落下を続けるコロニーの内部に入り、最後軌道修正を行っていました。

そこにアルビオンからコア・ファイターに乗ってやってきたニナ・パープルトンが登場。

ニナはガトーにやめるように懇願しますが、ガトーはそれを受け入れませんでした。

トー最後レバーを引こうとしたその時、コロニー内にはいつの間にかコウ・ウラキもやってきており、ガトーはそのコウ・ウラキレバーを引いているところを銃で撃たれてしまます

アナベル・ガトーは右脇腹を負傷しますが、根性でなんとかレバー最後まで引ききっていました。

トーコウ・ウラキに止めを刺されそうになりますが、そこをニナ・パープルトンに助けられます

そしてニナの肩を借りてコントロールルームを後にします。その後、ガトーは途中の通路でニナから事情を聞いた後、ニナのお腹を叩いて眠らせ、コロニー脱出

ニナをコア・ファイターコックピットに乗せ、そのコア・ファイターアクシズ先遣艦隊へと向かうドムに託しました。

そしてガトーコロニーの外でコウ・ウラキを待ち、出てきたコウ・ウラキガンダム試作3号機との一騎打ちを始めます

しかし、その一騎打ちはソーラ・システムIIの二度目の照射で中断されます

ガンダム試作3号機に乗っていたコウ・ウラキはソーラ・システム攻撃を受けて気を失っていたようでしたが、ガトーはそのコウ・ウラキガンダム試作3号機を撃墜することなくその場を離脱

ソーラ・システムを受けて傷ついたノイエ・ジールデラーズ・フリートの残存部隊と合流します。

トーたちデラーズ・フリートの残存部隊に対して連邦艦隊降伏を呼びかけてきますが、残存部隊はそれを受け入れず、一人でもアクシズ先遣艦隊に辿り着くために連邦艦隊突破を試みます

しかし、連邦艦隊の艦砲射撃モビルスーツ部隊抵抗を受けて、次々に撃墜されていきました。

トーボロボロになったノイエ・ジールIフィールドも壊れていたようです)で突破を目指しますが、最後サラミス級特攻を仕掛け、ノイエ・ジールサラミス1隻を道連れに爆発。

トーは壮絶な最期を遂げました。

コウ・ウラキ中尉ガンダム試作3号機でリリー・マルレーン攻撃を仕掛け、一撃で撃沈しました。

そのあとはシーマ・ガラハウと交戦ガンダム試作3号機の大型砲でシーマの乗っていたピンク色のモビルスーツを串刺しにして撃ち抜きました。

連邦軍とシーマ艦隊共闘関係にあり、アルビオン隊はソーラ・システムIIの守備に回るように言われていましたが、コウ・ウラキは納得できず、独断命令無視していました。

シーマ・ガラハウを倒したコウ・ウラキは、ソーラ・システムIIを突破して落下し続けるコロニーに入ります

そしてそこでコロニー軌道の最終調整を行っていたガトーを銃で撃ちます

しかし、そこにはニナ・パープルトンもいて、ニナは撃たれて倒れているガトー心配してガトーに駆け寄ります

コウ・ウラキは倒れているガトーに止めを刺そうとしますが、ニナに止められ、さらにガトーに銃を向けようとしたコウ・ウラキに対してニナは銃を向けました。

コウ・ウラキは目の前の現実が信じられない様子でした。

ニナはガトーを連れてコウ・ウラキの横を通り過ぎ、そのままコントロールルームを後にしてコウ・ウラキの前から姿を消しました。コウ・ウラキはニナに戻るように呼びかけますが、ニナはコウ・ウラキに答えることはありませんでした。コウ・ウラキはその場に一人取り残され、叫んでいました。

コウ・ウラキガンダム試作3号機に乗ってコロニー脱出する前に、ニナの写真を見ていました。

コウ・ウラキコロニー脱出したところに、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーノイエ・ジールが現れます

コウ・ウラキガンダム試作3号機とアナベル・ガトーノイエ・ジールビームサーベルで一騎打ちを始めます

ガンダム試作3号機はIフィールドが壊れていましたが、ビームサーベル戦の後はノイエ・ジールガンダム試作3号機に対してビーム攻撃を仕掛け、ガンダム試作3号機は巨大な右腕パーツを破壊されます

さらガンダム試作3号機は残った巨大な左腕パーツをノイエ・ジールケーブルで伸ばした下腕部に捕まれます

そのケーブルは切れますが、その後ノイエ・ジールは見たことのない謎の腕を4本出してガンダムに襲い掛かり、ガンダム試作3号機はノイエ・ジールに謎の4本の手で背中から抱きつかれていました。

しかし、そこにソーラ・システムIIの第二射が放たれ、ガンダム試作3号機とノイエ・ジールはソーラ・システムIIから放たれた光に包まれました。

ソーラ・システムIIはコントロール艦を失っていたため、25パーセント以下の出力しかなかったようです。

ガンダム試作3号機はボロボロになるだけで済みました。しかし、ガンダム試作3号機のコックピットにいたコウ・ウラキは気を失っていました。

コウ・ウラキが目を覚ました時、アナベル・ガトーノイエ・ジールの姿はありませんでした。ガトーはコウに止めを刺さず見逃してくれたようです。

コウ・ウラキボロボロになった巨大なパーツからガンダム試作3号機を分離。

巨大パーツの中にあったガンダム試作3号機の方はほとんど無傷でした。コウ・ウラキの目の前にはサラミス級が現れますが、コウ・ウラキ叫びながらビームライフルを撃っていました。

ニナを失い、ガトーとの決着もつかず、やり場のない怒りや情けなさがあったのかもしれません。

戦いが終わり、コウ・ウラキ裁判を受け、懲役1年が科せられました。

ニナ・パープルトンは落下しているコロニーに向かってコア・ファイターで発進します。

コロニーコントロールルームコロニー軌道の最終調整を行っているガトーと再会し、やめるように懇願します。

そしてガトーに向かって「なぜまた私の前に現れたの」と問いかけました。

ニナは自分言葉を聞き入れずレバーを引こうとするガトーに対して、ガトーの置いてあった銃を手に取り、その銃口をガトーに向けます

ニナは引き金を引かなかったものの、そこに現れたコウ・ウラキがガトーを撃ち、ガトーは右脇腹に弾を受けニナの目の前で倒れていました。

ニナは撃たれたガトー心配してガトーに駆け寄ります。目の前にはコウ・ウラキがいるにもかかわらずです。

そしてガトーに止めを刺そうとするコウ・ウラキを止め、さらにはガトーに銃を向けるコウ・ウラキに対して銃口を向けました。

そしてガトーを連れ、コウ・ウラキをその場に残して、コントロールルームを去りました。

コントロールルームを出たニナはガトー事情説明します。ガトーはニナに「自分のことは放っておいてほしかった」と言いますが、ニナは「私にはこうする他になかった…」と答えていました。

それはニナの「ガトーに死んでほしくなかった」という思いだったのでしょう。

ニナはガトーお腹を叩かれて気を失います。そしてニナはガトーの手でコア・ファイターコックピットに乗せられ、アクシズの先遣艦隊に合流するドムに託されました。

気がついたニナはアクシズ先遣艦隊保護されていました。そこでガトーの帰りを待ちますが、アクシズ先遣艦隊連邦艦隊に退去を迫られ、デラーズ・フリート残存部隊の回収を諦めて反転。

ニナはガトーが戻らないことを悲しんでいました。

グワンバンからは小型宇宙艇が発進していましたが、それにニナが乗っていたと思われます地球圏に留まることを選んだようでした。

コロニー落下から3日後、バスク演説が行われ、宇宙世紀008312月04日、ティターンズが結成されました。アルビオン隊の一部はティターンズになったようで、黒の制服を着ていました。

アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務自殺したとされていますが、本当に自殺なのか、隠蔽工作可能性も感じられます

宇宙世紀0084年03月10日、コーウェン将軍管理下にあったガンダム開発計画抹殺され、RX-78GUNDAM(GP01/Fb、GP02A、GP03)が登録抹消となりました。これにより、コウ・ウラキ少尉への罪状消滅したようです。

コウ・ウラキ北米オークリー基地にやってきていました。そこで砂色のゲルググタイプに乗ったキースと再会。

そしてコウ・ウラキの前に止まったモーラ・バシットの運転する車には、ニナ・パープルトンの姿がありました。

コウ・ウラキはニナの姿に驚きますが、ニナはコウ・ウラキを見て嬉しそうな顔と悲しそうな顔を見せ、最後は優しく微笑んでいました。

Permalink |記事への反応(1) | 22:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-07

人類が増えすぎた弱者男性宇宙移民させるようになってすでに半世紀が過ぎていた。

地球のまわりの巨大な人口都市弱者男性の第二の故郷となり、弱者男性はそこで子を産まず、育てず、そして死んでいった。

宇宙世紀0079。

地球に最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り地球連邦政府独立戦争に挑んできた。

この1ヶ月余りの戦いでジオン公国連邦軍は、弱者男性の半数を死に至らしめた。

人々は、自らの行為に恐怖した。

戦争は膠着状態に入り、8ヶ月余りが過ぎた…

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-30

anond:20250628231720

何がむかつくってシャアカスから未遂未来の罪で裁判もなく私刑で殺してOKという一方で

それを放逐するのはシャアの善性に頼り切りじゃねーかというダブスタだよ

「妹は一年戦争英雄である長子の私が邪魔暗殺しようとしました」とマスコミにでも垂れ込むだけで

ジオン政権屋台骨は揺らぐと思うけど?何故そういう事をすると思いもしない?

あるいは子供を作って恨み言を吹き込んで育てて将来のお家騒動を起こそうとするとかは考えない?

ララァを連れて連邦軍に入ってティターンズ入りして強化人間量産体制に入りジオンに攻め込むとかは?

そんな事は絶対にしないとなんで言い切れるのか分からないし

そこまで他人の行動が完璧に読める人間ならば殺さずに初めから軌道修正を試みろよ

結局色々理由を付けたところで操りやす若い女が良かったってだけの話だろう?

Permalink |記事への反応(1) | 18:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-28

機動戦士ガンダム南極料理人

タムラ:連邦軍の腕利き料理人階級曹長。寡黙だが、料理に対する情熱人一倍。人々の笑顔を見るのが生きがい。

アムロ (声のみ):新米パイロット

ブライト (声のみ):指揮官

セイラ (声のみ):医療班。

マチルダ (声のみ):補給部隊士官

連邦兵A、B:食堂に集う兵士たち。

場所:南極大陸連邦軍基地食堂、食料貯蔵庫

シーン1[南極連邦軍基地食堂 - 昼]

食堂は薄暗く、寒々しい。連邦兵たちがそれぞれ配給された食事を黙々と食べている。メニューは「MRE (Meal, Ready-to-Eat)スタイル給食」。乾パンコンビーフがメインで、兵士たちの顔には疲れと不満がにじんでいる。

食堂の奥、厨房から食器ガチャガチャという音と、タムラの鍋を振る音が聞こえる。

連邦兵A: (乾パンをかじりながら) うっめえ飯、食いてぇな…。

連邦兵B: 全くだ。こんなもんじゃジオン相手に戦う気力も湧かねぇよ。

彼らの会話が、食堂の重苦しい雰囲気を一層際立たせる。

その時、厨房の扉が開き、白いコック帽をかぶったタムラが現れる。彼の周りだけ、どこか温かい空気が漂っているようだ。タムラは無言で、兵士たちの様子をじっと見つめている。彼の顔には、彼らが抱える不満を理解しているような、しかしそれだけではない、何か決意のようなものが浮かんでいる。

ブライトの声が食堂に響く。

ブライト (声): 各員に告ぐ。ジオン軍の侵攻は激化している。補給物資の到着は遅延する見込みだ。食料の節約を徹底せよ。

兵士たちの間でため息が漏れる。タムラはそれを見て、静かに厨房へと戻っていく。

シーン2[南極連邦軍基地 食料貯蔵庫 - 夜]

薄暗い貯蔵庫の中、タムラが一人で食料の在庫を調べている。缶詰乾燥野菜、そして少量の冷凍肉。どれもこれも、見るからに乏しい。彼は頭を抱える。

タムラ: (独り言) これじゃあ、明日も同じメニューか…。兵士たちの士気が下がるのも無理はない。

彼の脳裏には、今日見た兵士たちの疲れた顔が焼き付いている。こんな状況でも、彼らが少しでも前向きに戦えるように、自分に何ができるだろうか。タムラは貯蔵庫の奥に目をやる。そこには、忘れ去られたように積まれた、凍り付いた巨大な魚の塊があった。南極捕獲されたものだろうか。長期間放置されていたため、表面は霜で真っ白になっている。

タムラはそれに近づき、手に触れる。カチコチに凍っているが、その下に隠された生命の塊を感じ取る。彼の脳裏に、あるアイデアが閃く。それは、この極限の状況だからこそ、生まれ料理イメージだった。

その時、通信からマチルダの声が聞こえる。

マチルダ (声): タムラ曹長補給物資の件ですが、現状では期待薄です。申し訳ありません。

タムラ: (通信機を取り、静かに) 構いません。こちらも、なんとかしてみせます

タムラは受話器を置き、再び凍った魚の塊を見つめる。彼の瞳には、静かな炎が宿っていた。

シーン3[南極連邦軍基地食堂/厨房 - 翌朝]

食堂には、いつもより早い時間から兵士たちが集まり始めている。彼らは、今日メニューが一体何になるのか、不安わずかな期待を抱いている。

厨房からは、いつもとは違う、しかしどこか懐かしい香りが漂ってくる。それは、温かい出汁香りと、魚が焼ける香ばしい匂いだった。

タムラは額に汗をかきながら、巨大な鍋の前で黙々と作業している。彼は凍った魚を丁寧に解凍し、その身を惜しみなく使い、様々な料理を作り上げていた。魚のアラからは、じっくりと煮込んだ出汁を取り、その出汁炊き込みご飯を準備している。魚の身は、一部を焼き魚に、一部は野菜と共に煮込み料理にしている。

タムラ: (独り言)今日は、お前たちに故郷の味を思い出させてやる…。

その時、アムロの声が聞こえる。

アムロ (声): タムラさん、何かい匂いしますね!

セイラ (声): この匂い…まるで故郷にいるみたいだわ。

タムラは満足そうに頷く。彼は一つ一つの料理に、兵士たちへの思いを込める。

シーン4[南極連邦軍基地食堂 - 昼]

食堂の扉が開くと、温かい湯気が立ち上り、芳醇な香り兵士たちを包み込む。タムラが厨房から、巨大なトレイに乗せられた料理を運んでくる。

今日メニューは、「南極魚の炊き込みご飯」「南極魚の塩焼き」「南極魚と野菜の煮付け」。

兵士たちの間にどよめきが起きる。凍える体に染み渡るような、温かく、そしてどこか懐かしい料理

連邦兵A: な…なんだこれは!?

連邦兵B: 魚だ! 本物の魚だぞ!

兵士たちは我先にと料理に群がる。一口食べると、彼らの顔には驚きと感動の表情が広がる。

連邦兵A:うめぇ…! こんな美味いもん、いつぶりだろうか…。

連邦兵B: 温かい…! 体中に染み渡るようだ…。

食堂には、すすり泣く声さえ聞こえる。彼らは、単に美味しいものを食べただけでなく、タムラの料理から故郷の温かさや、忘れかけていた人間らしさを思い出していた。

アムロの声が聞こえる。

アムロ (声): タムラさん、このご飯、すごく美味しいです!ありがとうございます

ブライト (声): タムラ曹長…見事だ。この食事は、我々の士気を大いに高めてくれた。

タムラは、兵士たちが美味しそうに食べる姿を見て、初めて口元に微かな笑みを浮かべる。彼は無言で、再び厨房へと戻っていく。彼の背中からは、料理人としての誇りと、兵士たちを支える決意が感じられた。

ナレーション: (ブライトの声で)

戦いは終わらない。だが、この極寒の地で、タムラ曹長料理は、兵士たちの心に温かい灯をともし続けるだろう。彼の料理は、ただの食事ではない。それは、故郷であり、希望であり、そして、明日を戦い抜くための力なのだ

anond:20250628170222

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-25

ジークアクス、ガンダム初見からはおもろない

面白くなかった。や、面白くなかったというより中盤からどう見ていいかがわからなくなった。

初見というてもハサウェイは付き合いでみた。

あと水星魔女も途中まで見た

TLに死ぬほどガンダム考察が毎回流れてきて、それを変に取り入れたい!!ちょっと知りたい!と思ったのも良くなかったのかもしれない、初見勢としていろんな考察無視して終始マチュだけに感情移入し続けることもできなければ、メタ的に作品構造理解三人称視点俯瞰して見ることもできず、そして見方が定まらないので「これは、マチュという一人の人間を描ききれてないよ」といったような一人称視点での批判もできず、かといって「これは、作品構造がうまく作れてないよ」というメタ目線での批判もできず、自分がどういう原因で真に楽しめなかったのかがわからないまま、TLがなんとなく盛り上がってるなぁ、で終わってしまった。

中盤辺りからそもそも連邦軍?と公国?って違うんか?とか混乱しだした。キシリアシャリアなんか争ってんの?え?辺りでも混乱し出した。この辺りも描き方というよりかは、自分の中で『無視していい情報かそうでないか』がわからなくて混乱したというのが大きい。

例えば、自分劇場版パートは楽しめた。あれはシャアという男について詳しく知らなくても楽しめるから。マチュという一人の女の子の話にある程度集中してていいから。

から旧作関連の情報は多少無視してもわかるものと割り切ってしまい、実際途中まではよかった。バスク・オムが具体的に何者か、サイコガンダムがどういう兵器かわからないままでも、とりあえず『なんかニュータイプに対抗した強化人間とやらと、強そうな別種ガンダムがおる』ぐらいのふわっとした理解で良かった。

そのノリで連邦?とやらの内部のゴタゴタも旧作の話見てないとわからなさそうだし、としてたらそのあたりで一度つまずいた。TLの情報もありなんとかキリシア派閥シャリア派閥?があんのかな?あたりようやくついていけたものの、そのあたりから段々無視すべき情報と取り入れるべき情報判断がつかなくなり、地に足つかないままとりあえず追いかけたという感じになってしまった。

しかしそうすると、最後の方は怒涛の旧作の話ばかりになり、ますます無視すべき話と取り入れるべき話のバランスが全く取れないまんま混乱しまくり、TLから知識が流れ込んでくる為完全にすべてを無視することもできなくなり、最後はみんなが何をそんなに面白面白いと言ってるのかわからないまま、そして言語化出来ずともなんとなくはおもしろかった!!という感覚すら得られないまま最終回が終わってしまった。

まぁただ何度もいうが、描き方、書き手側の問題でこうなったのか自分けが一方的に変でこうなった(変な見方をしようとした、メタ目線にこだわりすぎた、など)かが現時点で判別付かない。TLを見る限り後者な気がしているが、もう一人ぐらいは自分とおんなじ混乱に陥った人はいるのでは?と思って書いた。

Permalink |記事への反応(1) | 07:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-19

anond:20250619073022

それが完全に逆なんだよ作中でも言ってるじゃん

地球連邦に喝を入れるための戦いをしてる」って

まりやる気のない連邦戦争に巻き込もうとしてるのがリガミリティア

連邦の手先がザンスカールと戦ってるわけじゃない

サイド2から亡命者連邦軍を使って地位回復しようとしてるわけ

Permalink |記事への反応(0) | 07:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-18

ガンダム2次創作じゃない

乃木坂メンバーPV監督モデルにしたナマモノ三角関係2次創作だ!

一般将校は黙っていろ! ここはスタジオカラー拠点である! 正規連邦軍とやり方が違う!

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

anond:20250616201718

クッソ長文で笑った。解像度高いな

キシリアは(文字通り)グルーミング(髪梳き)やってんだけど、たぶん本当にニャアンに愛情感じてんだよな

デギン形見の銃を渡してるから分かる

兄ギレンを殺したのは父殺しが理由なのでキシリアにとって父は大事で、その形見を渡したんだから

一方でニャアンも、好きな人しか作らない料理を食べさせたい相手なわけだし

共依存みたいになってんだよね

んで、前回の話で、大量破壊兵器を手にしてガンダム世界においてもギルティな身になってしまった以上、報いを受けないといけないのがほんとキツイ

キシリアはまあ死ぬでしょうね

ニャアンはどうかな...死ぬんかな?

まずキシリア死んだらめっちゃ悲しみそうだよなぁ

でも意外と立ち直れるかな? また居場所なくなっちゃいましたーって感じで

梳かれた髪がパッと解ける描写でさー

その時マチュが手を差し伸べることができるか?

イズマコロニーでは謝れないクソ女だったけど、ソドンで成長した描写あるしいけるかな?

ほんとニャアンには幸せになって欲しいんだわ

ア・バオア・クー沈めたのは軍事施設からセーフよね?

民間人虐殺したわけじゃないし

(しか連邦軍に核を使ったガトーは報いを受けてるんだよな...)

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-11

連邦軍が勝つと内乱が起こる

ジオンが勝っても内乱が起こる

こいつらいつも戦争してるな

Permalink |記事への反応(2) | 20:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-10

anond:20250610225211

連邦軍と戦えるのは州軍しかないが

カリフォルニア州軍もトランプ命令で動いてるからなあ(州知事と2重の指揮系統になってる)

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今のアメリカ内戦の一歩手前になってきたな

150年前の南北戦争の前でも、同じことが起きていたらしい。

南北戦争の7年前である1854年に、流血のカンザスという出来事があった。

カンザス地域合衆国編入して「カンザス準州」に昇格したのだが、ここで奴隷制を認めるか認めないか合衆国世論は真っ二つに割れしまった。

奴隷容認派と否定派が武力衝突して、南北戦争前兆となる事件だった。

当時の奴隷制しろ現在アメリカ不法移民問題しろ、どちらも非常にセンシティブ微妙問題である

左右双方の意見が極端に分かれやすく、問題解決のための落としどころを見つけにくい。

不法移民摘発への反対デモ連邦軍を投入して、万が一武力衝突にでもなったらどうするのか。

3年後にトランプさんが退任するまでに、アメリカ世論の分断、というか分裂がどこまで進むのだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 22:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-05

結局ジークアクスの終戦状況ってどうなってんの?

両軍ともに武装解除されるほど決定的な終わり方をしてないし、かと思えば連邦軍ジオン軍地球含めた地球圏全域にいる

重大な戦争犯罪であるギレンもキシリアも内外からの追及は見えないし、実際には戦時体制は解除されていないのか?

戦時戦後の境目があまりにも曖昧に見える

Permalink |記事への反応(1) | 20:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-25

ガンダム ITCHY

星歴3042年、人類惑星移民を加速させていた。しかし、ある種の宇宙環境適応する過程で、特定遺伝子を持つ人々に原因不明の激しい陰部掻痒症、「Indispensable TickleComplex with Hypersensitive Yearning(インディペンサブル・ティクル・コンプレックスウィズハイパーセンシティブ・ヤーニング、略称:ITCHY)」が蔓延するようになった。この病は既存医療では治療法がなく、患者たちは絶望の淵に立たされていたのである

主人公のカキム・シリもまた、ITCHYに苦しむ一人であった。彼はかつて連邦軍エースパイロットであったが、症状の悪化により前線を退いていた。しかし、彼の痒みは日増しに酷くなり、日常生活すらままならない状態に陥っていたのである

そんな中、カキムは地球連邦軍の極秘プロジェクト「G-CURE」を知る。それは、ITCHYを根本から治療する唯一の鍵となる特殊な特異性生体粒子を宇宙発見し、それを精製するモビルスーツガンダムステロイド」を開発するというものであった。ガンダムステロイドは、痒みの神経経路を直接刺激し、その情報を逆転させることで痒みを抑制する「アンチ・プルリタスシステムAPS)」を搭載していた。このAPSは、戦闘中に敵の攻撃パターン分析し、その情報を痒み抑制転用するという、画期的技術であった。

しかし、この特異性生体粒子を巡っては、独立を掲げる宇宙移民者たちで構成された組織セラピューティック・オーダー」との間で激しい衝突が起こっていた。彼らは、この特異性生体粒子が自分たち生活圏で発見されるものであり、地球連邦が独占することに強く反発。特異性生体粒子を独占することで、ITCHYに苦しむ人々を掌握し、連邦反旗を翻す計画を進めていたのである。彼らのモビルスーツは、敵のパイロットの痒みを意図的に増幅させる「プルリタスウェーブ」という兵器使用し、カキムたちを苦しめるのであった。

カキムは、自分と同じように痒みに苦しむ人々を救うため、そして自身の痒みを止めるため、ガンダムステロイドに乗り込むことを決意する。彼の隣には、幼馴染で天才技術者のユイ・ムズガがいた。彼女ガンダムステロイド設計者であり、カキムの症状を理解し、彼を支え続けるのであった。

カキムはガンダムステロイドAPSを駆使し、敵のモビルスーツから放たれるプルリタスウェーブを逆手に取って痒みをエネルギーに変換し、敵を撃破していく。しかし、戦闘が激化するにつれて、ガンダムステロイドAPSは過負荷を起こし、カキム自身の痒みも増幅されるという副作用が判明するのであった。

最終決戦、カキムはセラピューティック・オーダーのムレテフ・カイ総帥対峙する。ムレテフ総帥もまた、末期のITCHYに苦しんでおり、特異性生体粒子の独占こそが自分たちの救済だと信じていた。ムレテフ総帥が搭乗するモビルスーツガンダム・アブレイド」は、彼の絶望と痒みの象徴であった。痒みに蝕まれ戦士同士の激しい戦いを通じて、カキムは、真の解決策は特異性生体粒子の独占ではなく、それを公平に分かち合うことだと悟るのであった。

ガンダム ITCHY。その戦いは、人類の痒みとの飽くなき戦い、そして共存への希望をかけた物語である

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250525023433

やめてください大佐

淫夢ごっこ連邦軍において最も恥ずべき行為です

Permalink |記事への反応(0) | 02:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-24

anond:20250524172045

やめてください大佐淫夢ごっこ連邦軍において、最も恥ずべき行為です!

Permalink |記事への反応(0) | 17:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-23

anond:20250523185459

おっ大丈夫大丈夫か、一般将校は黙っていろ!!(豹変)

ここはバッチ

ティターンズ拠点である

淫夢ごっこティターンズ流行ってるってはっきりわかんだね

正規連邦軍とはやり方が違う!!(支離滅裂

Permalink |記事への反応(0) | 18:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250523185143

やめてください大佐

淫夢ごっこ連邦軍において最も恥ずべき行為です

Permalink |記事への反応(1) | 18:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-21

anond:20250521211449

やめてください大佐淫夢ごっこ連邦軍において最も恥ずべき行為です!!

Permalink |記事への反応(1) | 21:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250521211301

一般将校は黙っていろ!

ここはティターンズ拠点である正規連邦軍とはやり方が違う!

Permalink |記事への反応(1) | 21:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

あ~ん、キャパ様が死んだ~

いやビックリするぐらいあっさり死んだなマジで

歴史に名を刻めよ。

とか言われてたから、最悪な形で名を刻む(バスク毒ガステロの首謀者として逮捕)のかと思ってたら本当に一撃でやられてんじゃん。

君ドゥーのお世話係じゃなかったのか。

ドゥーが失敗したときコロニー破壊とか、コロニー毒ガス散布とかやるんじゃなかったのか君。

Zガンダムに登場してチョイ役で生死不明で退場とか言う、シャリアブル並みに薄いキャラだったんで、シャリアブル並みに活躍する事になるのかと思ったらこんなにあっさり。

劇場版で出番カットされてる点も似てるのに。

まあ、緑のおじさんが強すぎるもんな。キケロガが条約禁止兵器になるわけだよ。でもこれ兵器より乗ってる本人の方が禁止兵器じゃない?

パージした装甲をGUNDビットみたいに操るナドレと化したサイコガンダムをあっさり屠ってるし。

 

ていうか、シャリアブルが普通にキシリア様守ってんのが意外だったな。

ジークアクスに乗ったマチュも謎の光線で無力化してるし。初めっからこうしてれば良かったのでは?何時でも事態収拾出来るから泳がせてたのか?

ていうか、次の任務とか言われてるけど、やっぱり赤いガンダム捜索ってのはただの名目で、裏に任務あったんだな。それが今回本当に赤いガンダム出てきたから暇潰しに捜索やってたのかな。でもそもそもなんかアレだな。ガンダムが今回もゼクノヴァでどっか飛んでったのに追おうともしてない。本当に赤いガンダム自体には興味ないというか…もしかしてシャリアブル側で転移させたのか?

 

ドゥーは多分生きてそうだけども…仮に生きてても突っ込み役不在だとどうにも。これは二次創作に期待するしかないな。しかし僕っ娘とはさすがに見抜けなかった、このリハクの目を持ってしても。ていうかなんか、前回ダウナー気味だったのに今回やたらアグレッシブだな。自分から強化人間化したみたいな事言ってたが。

それにしてもなんか乗ってるときエウレカセブンかにいた奴っぽかったな。

で、首謀者のバスク・オムはどうなったんだ?サイド6やジオン側の捜索では単なるテロリスト二人組の仕業ってだけでバスクのとこにはたどり着いてないのかな?そもそも連邦軍情報部の連中だもんな。ジオンがなんか言ったところでどこ吹く風だろう。

というか、最後エグザベがシャリアブル監視任務を解かれてるってことは、この一連の騒動自体自身監視を外すためにシャリアブルが弄した策だったのかな。つまりバスク・オムに情報漏らしたのはシャリアブルで、持ち込まれガンダムからの襲撃から守る事で信用を勝ち得た?あるいはキシリアが漏らした?

そもそも重要人物臭いのにキシリアが色黒のお着きとエグザベしか実質的な護衛いないって良いのかそれ。まあ、物々しい警護付けてたら「お忍び」じゃなくなるだろうけどさ。

エグザベのギャンはかっこよかったな。ファーストのマクベの時はあん活躍無かったのに。キシリアピンチに現れて、ファンネルビットかわしながら盾になる。赤いガンダムと戦ったときはやっぱり慣れない機体だから負けたんですね

まあそれもあのごんぶとビームは防げないんでは?感があったところに颯爽とシャリアブルが現れていいとこもってかれたわけだが。

ていうか強過ぎんかシャリアブル。

後なんだその人型を先端にくっつけたような形態は?

 

ニャアンがエグザベに拾われるところなんかF91ぽかったな。再開したときあんた、シュウジと逃げたんじゃなかったの?」「違うのよ、なんか知らないけどこうなっちゃったのよ」って会話するのかな

Permalink |記事への反応(3) | 13:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp