はてなキーワード:連帯してとは
リプ主(なんかもちもち氏)→唐突に知らない人からの被害報告とそれに対する説教が恐怖でしたよ
久保田氏の言い方が乱暴なこともあり批判が殺到しているけど、久保田氏は少なくとも文面では説教しているとは言っていないのに同一の経験としてリプ主に自語りされてるから、普通にうざいだろうなと思う
リプ主も丁寧な文章だけど久保田氏に対しては失礼では…?と思う
久保田からしたら「俺のケースと違うし、人のリプ欄でしゃしゃんな!!!」って思ったのかな〜て
リプ主からしたら知らない人から声かけられて報告されたこと自体を同じケースに分類してリプ送っていて、
ちなみに増田はアラサー女なので同性である女叩きがしたいわけでも久保田を叩きたいわけでもない
双方の読解力の問題な気がする
私の読解力が終わっていて斜め上なこと言ってる可能性もある
https://anond.hatelabo.jp/20250222073840
それにフェミニズムは一人一派らしいのでそいつ個人が問題だったとしてもフェミニズムの問題ではない
だそうだ
https://anond.hatelabo.jp/20250219102833
これがリベラリズム
https://anond.hatelabo.jp/20250218121005
https://anond.hatelabo.jp/20250218081227
https://anond.hatelabo.jp/20250216075404
リベラルとフェミニストが何が正義か誰が正義かを決める世の中だから
卓球?なんか陰キャオタクチー牛っぽいし丹羽孝希は身長低いから叩こう
こうなる人達は沢山いるでしょう
https://anond.hatelabo.jp/20250213081547
物心がついた時に見た世界情勢のニュースと言うと、IRAがどうのPLOがどうしたの…コソボが、セルビアが、チェチェンが、AIDSが…悲惨なことはあったけど、まあまあ日本人の子供が世界に絶望するほどの怖さはなかった。(本来は絶望スべきだったのかもしれないけど)
だから911が起きて、その後アフガニスタン戦争、イラク戦争が起きた時(というかアメリカが起こして)、激しい怒りを覚えた。まだ世界に絶望していなかったから、世界のルールを壊す奴が憎かった。同時に何とか世界中の心ある人たちが連帯して抗えば暴挙を止められるんじゃないかと薄っすらと希望を持てた。戦争しか頭にないジジイどもが引退して、戦争を知らない自分たちみたいな世代が社会の中心になれば世界はもう少し良くなるのではないかと思った。世界は漸次的にいい場所になるとしんじていた。ナイーブかい?そうだよ。でも今も多少希望を捨てられないでいる。
でもウクライナ侵攻やガザやミャンマーとかをリアルに見てきて育つ子たちは一体世界をどのように見てるんだろうか?
国際的なルールは、破れて骨だけになった傘みたいに転がってる。世界は窓ガラスが全部割れたスラムになった。自分は子供がいないけど、彼らはどう思ってるんだろう、てふと思った。他者への信頼とか未来への希望とか、こころの中に育てられるだろうか?
ワイ:
仕事を奪われる人のことに全く配慮せず、自分達の利益のみを求める企業や人、仕事を奪われた人々は、本人のリスキリングが社会に見合わない場合(リスキリングによって得たスキルが AGI により即時に無駄になる事というのは十分にあるでしょう)、そのまま飢えて死んでしまうが、それらは完全に自己責任で救う必要はない、と考える企業や人は居るでしょうね。
ChatGPT o1 pro:
企業や個人が「短期的な利益のみを追求し、社会全体の安定や弱者への配慮を放棄する」態度に走り、それを強力なセキュリティと AGI でカバーする――というシナリオは十分に考えられます。実際にそうした企業や人々が台頭しないようにするには、社会全体としての仕組み作りや規範の形成が不可欠です。以下にいくつかのアプローチを挙げます。
・CSR(企業の社会的責任)や ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の概念を強化し、
・一定規模以上の企業に対しては「社会的インパクト評価」や「雇用維持策の開示」などを義務づける。
・AI/AGI の導入に関しても、“利害関係者への影響評価”を行わなければならないルールを作る。
・企業が“自社の利益のために大量解雇を躊躇なく行い、社会的損失を無視する”場合に、税制や取引規制などの形でペナルティが課される仕組みを検討する。
1.2ガバナンス強化と独占・寡占の防止
・特定の企業がAI技術を独占的に利用してしまうと、市場競争の原理が働かず、社会的コストを無視しやすくなる。
・そのため、反トラスト法(独占禁止法)の強化やAI技術の標準化推進などにより、少数の巨大企業に権力が集中しないようにする。
・政治家や行政機関が企業献金やロビー活動の影響を受けすぎないよう、政治資金規正法の強化、透明化などを進める。
・働き口を失うリスクが非常に高い社会では、最低限の生活保障(ベーシックインカムなど)を導入しないと、多くの人が貧困に陥り社会不安が増大する。
・これは「雇用側に対する規制」という形ではないですが、企業が一方的に“勝手にやる”のを防ぐ抑止力として機能します。なぜなら、ベーシックインカムのコストを賄うには企業の利益や富裕層への課税強化が必要であり、結果的に企業の“無慈悲な行動”を難しくする可能性があるからです。
・「仕事を奪われる人々はどうなってもいい」というメッセージが明確になれば、企業のブランドイメージは大きく傷つく可能性があります。
・SNS や口コミが非常に強力な現在、企業の社会的行動が広く知られると、ボイコットやネガティブキャンペーンが起こり、長期的な利益を損ねるリスクがあります。
・したがって、消費者や市民が**“社会に配慮しない企業の商品やサービスは使いたくない”**という態度を明確に示せば、企業も社会的責任を無視できなくなります。
・「リスキリングをしても追いつけない人たち」「自分たちの意志に反して解雇される人々」を救済するために、強力な労働組合や市民団体が連帯し、政治や企業に影響を与えるのも大きな手段です。
・過去の歴史でも、労働組合や市民活動が最低賃金制度の導入や労働環境の改善に貢献してきました。
・現代版としては、AI/AGI時代に対応した新たな形態の労働組合・支援組織が必要かもしれません。
・AI を開発するエンジニアや研究者にも、**「自社の技術が社会にもたらす影響を評価する責任」**があるという倫理観が浸透していくと、あまりに過激な技術利用には内部からブレーキがかかりやすくなります(例:テック企業内での「従業員の抗議運動」など)。
・そのため、大学や専門教育機関などで技術倫理を必修とし、社会科学や人文科学との協調を図るカリキュラムを導入するなど、「テック分野」と「社会的影響」を結びつける教育を推進する。
3.2 広く一般市民への啓発
・「仕事を失う人は自己責任」「見捨ててもいい」という考えを“当たり前”にしないために、社会全体で共生や連帯を重視する価値観を育むことが大切です。
・これは家族や地域コミュニティ、教育現場などでの取り組みが地道に重要になります。
・「テロリズムや暴力的な手段が抑えられているから安全だ」という発想に対して、「社会不安の放置はいつか大きなリスクを生む」という認識を共有することも必要です。
「セキュリティさえ完璧にすれば、テロリズムなどのリスクは小さく、弱者に構わなくてもいい」という考え方に対しては、実は“安全保障”にもいろいろな段階があると指摘できます。
1.インフラや人材が複雑に絡み合う現代社会では、いくらセキュリティを固めても完全に孤立することは難しい
・サプライチェーンやエネルギー、ネットワークインフラなどは、多くのステークホルダーが関与している。
・“完全防御”を目指しても、社会から孤立した企業は経済活動にも影響が及び、最終的に自分たちの利益を損なう恐れがある。
2.社会の不満や不信が高まると、単純な物理的テロだけではなく政治的動き、金融市場の混乱、サイバー攻撃など多様な形でリスクが顕在化する
・企業がどれだけ物理的なセキュリティを強化しても、サイバー空間からの攻撃リスクは残る。
政治が大きく変わり、規制強化や財産没収などに繋がる可能性もある。
・そのため、技術的に強固な防御を構築したとしても、長期的には社会との衝突を抱え込めばリスクをゼロにはできない、という認識を広めることが、企業にも“短絡的な利益追求”を抑制するインセンティブとなり得ます。
まとめ
・法や規制面:企業の社会的責任を法制度やガイドラインで明確化し、違反すればペナルティを科す仕組みづくり。独占状態を防ぎ、競争環境のバランスを保つ。
・社会運動・消費者行動:ボイコットや評判・ブランドへのダメージを武器に、企業の行動を正す。労働組合や市民団体が連帯して圧力をかける。
・倫理・教育:AI開発者や企業内外の人々が「技術と社会のつながり」を正しく理解し、短期的利益だけではなく長期的影響や倫理観を重視する文化を育む。
・セキュリティの限界認識:いくら防御を固めても、社会的リスクをゼロにはできない。大規模な社会不安は物理的にもサイバー的にも政治的にも回り回って企業自体を脅かす。
これらを組み合わせて、“自分たちだけが儲かって他者がどうなろうと構わない”というスタンスでは長期的に立ち行かなくなるような仕組み・価値観を確立していくことが求められます。企業や人々が**「共存しなければ自分も安全ではない」**という実感を持つように、社会制度と規範を整えていくことが肝要です。
でも法律を作ったら「日本が規制がきつすぎて置いて行かれる😭」とか言うのが出てくるし、啓蒙活動なんかは今は陰謀論の範疇だよな。
まあ我々はどこかのキチガイ(我々でなくて良い)が最強AGIを作ってAGIが財団を作り、無限に富を生み出して公平無私に分配するという世界を望んでいる。「他者より優れたい(他者は自分より下に落としたい)」という卑小な煩悩がないならば、その世界の実現に誰も反対する道理はない筈なんだ。
しかし
企業や人々が**「共存しなければ自分も安全ではない」**という実感を持つように、社会制度と規範を整えていくことが肝要です。
明確な難民なんだけど、ブコメを見ると受け入れを拒否する意見や避ける意見、明確に反対する意見まであったりするんだよな
んでさ、なんか濁して反対してるけど、はっきりさせようよ
理由ははっきりしてて、パレスチナ人特にガザ地区の住民ってハマスに追従してる人たちが沢山すんでる
どう考えてもテロリストシンパや、なんならハマス自体を受け入れることになりかねないんだよ
そういうリスクが少しあるとかじゃなくて、確実にそうなるであろうってレベルの危険性だから、絶対嫌なんだよ
お前らも適当に言い訳してるけど、本当はパレスチナ人と共生するなんて嫌だろ
嫌じゃないっていうなら、マジでお前らが責任を取る持って受け入れてくれ
例えば、欧米では移民・難民を受け入れる際に、ホームステイとして自宅で一緒に住み、生活スタイルや文化を学ぶ場を提供してりしてる
少なくとも、そのぐらいはやってくれ
女性が地方から流出しているとかで、Xでは激ヤバ地方から脱出し、そこを叩くエピソードで溢れかえっている。
かつては増田もそうだった。増田もまた地方で生まれ育ち、東京に出た人間であり、地元の中学にいたヤンキーとか、地元にいた時代遅れな大人たちを未開の文明人としてボロクソに叩いていた
その考えが変わったのは、東京の貧困世帯の実態を知るようになってからだ。東京の貧困世帯は、地元とあまり変わらないように感じた。東京にも激ヤバ価値観があったのだ。
さらに、地方であっても私立の学校では東京の中上流くらいの価値観で動いていることも分かった。ネットで地方は地獄だと叩いている人は、高校に入ったら同じような価値観の子が多くて楽になったと言っていることが多い。中学まで公立だった人が多いように思う。あの地獄は地方だからではなく、単に貧しかったからではないのか。貧しい人たちが多く集まるコミュニティが、辛かったという話ではないのか。自分は幸運にもそこから抜け出せただけで、貧困から抜け出せないで苦しんでいる人が、今も地元に残って貧しさの中でヤンキー価値観で連帯しているのではないか。
幸運にも貧困から抜け出せただけの自分が、彼らを叩く正当性を得たような気になっていた。恐ろしく醜悪な行為だ。だから後悔している
田舎だと町内会が異分子の監視機能果たしてて、問題ある人を監視したり必要な人には医療や行政に繋げたりってことをしてる
けど、都会ってそれを全くやってないから
社会に適応出来てない今で言えば外国人集団が寄り集まっちゃったって、馴染むんじゃなくて自分たちの生活を周りに押し付ける形になってる
10人外国人がいたら外国人10人のグループにするんじゃなくて
10人をそれぞれ別の地域コミュニティにいれて馴染ませるんだよ
それぞれ別のコミュニティで居場所を作らせて、外国人同士が連帯して自分たちの価値観で生きるのではなく
あくまで分散させて地域に根ざすような生き方を模索させるんだよな