はてなキーワード:連休とは
なんで夏に花火大会なんてやるんだよ
夏休みのクソガキとかバカガキとか家族連れとかがたむろしてるじゃねえか
夏なんて夏祭りとかイベントがくそみたいにあるんだから人手が増加するからやめろ
やるなら寒そうな冬にやれ冬に
冬なら外に出てくる馬鹿が減るだろう
ここもクソ馬鹿どもが初詣だのなんだのクソイベントをやりたがる
お前ら本当にやりたいのはセックスのくせによ
とにかくだ
それとな
お前ら1万発の花火だとか数を競ってるよな
そうじゃねえだろそうじゃねえんだ
何を何発するかも何も言わねえでバカスカ連発して何が楽しいんだくそぼけぇ
これは横暴なやり方だぞ
勝手に打ち上げ花火なんかやりやがって何もお知らせしないとかダメだろう
勢いとノリだけでやってんじゃねぞ
何~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんな金がないじゃと!!
じゃかしいいわ!
まず俺は40号の花火を1万連発くらいじゃねえとみたくねんだわ
イベントをタダで見たいだけなんだわ
もしやるならそうだな
いいか
それがいいぞ
達者でな
3月に続けて、この連休も乗り鉄してきたので、また日記を増田に残そうと思う。
6時前の起床は目覚まし前に起きられた。夏なので暗くはなく、起きるのも困難ではないのだ。
横浜に出て、途中の行程を端折る新幹線切符をえきねっと経由の券売機で購入。
(券売機を直に操作すると、並ぶ列のプレッシャーが嫌なので、発券以外はえきねっとで済ませた。)
降りたところにはあまり選択肢が無かったので、自分には珍しくそばを食う。
窓側ながら眠くて大宮までは寝てて、あとはGoogleマップで現在位置を追う。
新前橋を過ぎれば遠方にこんもりとした山を見るが、吾妻線に入るとそこに挟まれた感じとなる。
橋で川を渡れば、岩に立つ白波が涼やか。強い光ゆえ緑の色彩も濃く見える。
小野上では採石がとれるようで、それを積む特殊車両が泊まっている。
中之条で山あいは開ける。それなりに人が降りるのは四万温泉に向かうのか。
トイレしたくて車両を渡ると、二人ほどロードバイクを持ち込む人が居てうらやましい。
岩島からは最近作ったろう高架橋で国道をまたぎ、長いトンネルに入る。これが八ッ場ダムによる新線なのか。
ダムの湖面が木々の合間にわずかに見える。その前方には急峻な地形に貼り付く国道。駅前にはキャンプ場もあるのね。
また長いトンネルとなり、トンネルではWikipediaの沿線概況を見て過ごす。
ダム下だからか、削り込まれた吾妻川を橋から見ては、長野原草津口でもごっそり降りる。
片面の行き止まりホームを見ては遠景を撮ろうとするが、時間が足りず。
そして、大前での折返時間は短いので、事前に車内で精算しておくようにとの放送。ここまで30人程度は残っただろうか。
羽根尾の構内も広い。それを過ぎると、シールドや木々に包まれては20km/hなんて看板まである。
強く減速し、災害の多いこと、そして線路の終わりも近いだろうことを知る。
万座・鹿沢口手前でも同じくらいの減速。
街は川向いにあり、駅前には旅館を示す剥げた看板と土産店。反対側にはバイクの集まるカフェ。
そしてさらにトンネルで、大前まで乗り切った。プツっと終わる感じの平面ホーム。
気持ちだけかもしれないが、降りても涼しく思える。見どころはけっこう多くて飽きない行程だった。
ロードバイクも組み立てている。
そして出発となるが、乗車証明発券機はなかったので、帰りの車内で切符を発券してもらう。
ひとりひとり処理するの大変だなあ。
また強い減速で始まる帰りは、長野原草津口手前で旧太子線の橋脚、その先では引上線として残る旧線がみつけられた。
川原湯温泉では今回も行き違いで、わずかに見える湖面に向け写真を撮る。
帰りはなんだか行き違いが多くて、ちまちまと停まる。
そして考えることもなく車窓を眺めていると、幸せすぎて「ずっとこのままで居たい」とさえ思ったりもする。
ちなみに、親は親で観光地に出かけたらしい。
じいさん、ばあさんの写真とともに撮った観光地の写真が送られてきて、
夫婦には子供なり老人なり慈しむ存在がないと、関係性が保てなくなるのかなと思ったりする。
そんな詮無いことばかり考えないよう、Vtuberの雑談を聞きつつ、平野が広がれば渋川に戻る。
まともなものが食いたく、今回は菓子パンで済まさず、中華屋で豚キムチ定食。
そして、飲み物買っての上信電鉄は建物のすき間を縫うような改札口。
車両は107系の改造らしいが、LEDはフルカラーで行先案内もディスプレイ化され、手間暇かかっている感じ。
でもトイレは不可か。
車両所には剥がれる古き車両も見て、街を抜けては新幹線下からねじるようにして川を越える。
スピードはゆっくりなのに、線路の整備がいまいちなのか、左右に振られて轟音がある。
車窓は吾妻線と比べると、山々に挟まれるというか囲まれるといったくらい。
住宅もそれなりに多く、昼間のワンマン運用ながら乗降は細かくある。
吉井からはひたすらまっすぐなのにやはりスピードは緩く、車両は揺れる。
上州福島はほぼ中間ゆえ、行き違い。駅舎はホーローの駅名標だったりしてそれなりに古い。
上州一之宮ではきついカーブから、同じ方向に折れた川幅を高いところから眺める。
そしてラストの千平からは、鏑川の渓谷と急峻な山肌に挟まれ、スリルさえ感じる空間をこわごわと進んでいく。
ここはさすがに相当(体感で20km/hくらいか?)減速するようだ。
山肌を回り込んでは下仁田駅に着く。
駅名標と山々を合わせて撮っては、車線もない駅前から5つものコミュニティバスが入れ替わりに発車する(列車に合わせるので当然か)。
乗り潰しは14時台ながら早くも終わりなので、折り返し便では帰らず、
バス待合室で時刻表の少なさ(6系統+南牧村便があるが、休日は4便ずつしかない。
乗合タクシーに至っては曜日運行!)をじっくり見ては、廃墟かわからない昭和な建物とか、
旅館がこんにゃく料理を出すとか、河原で人々が水遊びをする遠景を見るとかして駅に戻る。
上州富岡は名所に合わせてか、新しい建物で屋根が高く作ってあるのも知る。
行きは乗るべき列車があったから急いだが、帰りは急ぐ理由もない。
酒飲むかは迷ったが、暑さによって酔ったような頭のかすみがあり、辞める。
車両区には吾妻線で見た砂利運ぶ車両が複数居て、SLも構内で入れ替えしていた。
烏川を越えた光景には見覚えがあり、やっぱり一度来たことあるなと思える。
そして車窓も気になるのだが、暑さからの疲れで眠くなる。
こんなんではダメだと、短編で興味がキレギレとなるゆえ、まだ読み終わらない「異常論文」を読み出す。
「ザムザの羽」は感情的に来るものがあり、「論文」として並ぶ中では特に面白かった。
そして横浜は19時前であり、さすがに薄暗くなる。
帰っては速攻でシャワーを浴び、20時には楽しみな議席予測を聞く。
結果は最後まで気になり、途中暇つぶしをしながら、寝るのは25時となる。
本当に、本当に感謝している。
>日本経済新聞の推計によると、20日投開票の参院選の投票率は57.91%前後だった。前回2022年の参院選より5.9ポイント程度上回った。期日前投票の利用者数は参院選として過去最高の2618万人に上った。
どこが勝った負けたとかじゃなく、まずは国民が政治に関心を持ち、選挙における投票が最も有権者として意見表明をできる場だということを理解して、行動してくれたという事実が私は本当に嬉しい。
例えこの投票の結果が正しかったとしても、誤りであったとしても、国民が参加してこその政治であり、未来を共に歩んでいく共同だということを思い出してくれて、本当にありがとう。
理想は70%だけれども、60%近くの投票率は非常に高かった。
私は国民を過小評価していたし、まだ日本は終わっていないという実感を強く持つことができた。
冬は寒い時期に、春はゴールデンウィークの(前後の)時期に、秋はシルバーウィークの(前後の)時期に、祝日に、n連休に、雨が降る日に、台風が近付いてる日に、日差しが強い日に、平日労働の疲れがある日に、○○の法律が危ういのに、福祉が、貧困が、外国が、平等がetc...
投票日に最適な日取りって年間何日あるの?
くっそ、結局こんな時間だよ。
散々時間かけてゴミみたいなアウトプットを出してきやがった。全然言ったこと理解してないじゃん。
痛い痛い。
お尻と足が痛い、目が見にくい。目が痛い。
結局、今週も何もできなかった。
今週末も3連休なのに多分何もできない。
https://www.youtube.com/watch?v=quqChZt5p7Q