
はてなキーワード:連休とは
こんなことリアルじゃ絶対に言えないけど、コロナ禍の方が居心地が良かった。
今でもどうせ家と会社の行き来のみ。
休日に外出しないことが肯定される世界のままでいてほしかった。
皆が出かけないことが慰めになった。
私にとっては今でもコロナ禍が恋しく、愛おしい
Permalink |記事への反応(18) | 19:57
あと懸垂 また再開した
もともと12回とかできてたのに6回とかになってた
筋力落ちたのもあるし太ったのも両方あると思う
とりあえずこの1週間隔日とかでやって8回までまたできるようになった
また戻したいなあ
ちなみに反動なしだよ もちろん
あげるときはグイっと上げてちょっと力いれながらゆっくりおろして腕をほぼ伸ばしきる直前までいったらそこからまた揚げる
うでのばしきるとひじによくないってのをみた気がするしそこで力ぬけることになるからな
おじが誘ってくる増田が色々紛糾してたけれど、私は同じ職場の年上の独身男性から連絡先を聞かれたり、プライベートで食事に誘われたりするのに困り果てている。
元々よく雑談することはあったし、同僚としてコミュニケーションを取るのは別に苦ではない。
でも決してプライベートで会いたくはない。職場で愛想良くしてるのは仕事の一環であって、それを私生活に持ち込みたくはない。こっちは家事もあるし、友人付き合いもあるし、治療中の持病もあるしで手一杯なのだ。
最初に食事に誘われた時は「週末ずっと予定があるので」と申し訳なさそうに(実際、付き合いが悪くて申し訳ないとも思った)謝罪して、なんとか流れた。
しかし週末がだめだとなると、仕事帰りを狙って声をかけられるようになった。
「お酒は飲まないので」「疲れてるので」とその度にやんわりと断ってきたが、ほとぼりが冷めるとまた誘われ、「なんで?」「いいじゃん」「おごるよ」「遠慮しないで」「待ってるね」と、イエスと言うまで粘り続けるぐらいのしつこさを発揮される。そしてその端々に、セクハラとまではいかないが、デート気分のような、嫌な気配が漂っている。
私も会話の終盤は「いやほんと無理です」「無理です!」と強めに言ってるが、その日は引き下がっても、またしばらくすると「今日は付き合ってよぉ〜」と声をかけてくる。
異性にモテるタイプの人ではないので、私に対する好意というよりは、「女とデートをしたい」という欲求が強いのだと思う。
男友達に昔なぜナンパをするのか聞いた時、「ヤリ目とかではなくただ女の子と遊びたい、喋りたい」と言っていたので、そういう感覚なのかもしれない。(それも嘘かもしれないけど)
露骨な性欲を纏わりつかせてるよりはマシだが、職場内のしつこいナンパを波風立てずに断り続けるのにほとほと疲れている。
もしかしたら本人はこの「飯行こうよ〜」「えっと⋯⋯(何て断るかな⋯)」というやり取りすら、照れてるとか、焦らされてるとか勘違いして楽しんでるのかもしれない。
そんなつもりはないので本当にやめてほしい。
病気で体がつらくてとか、家族からも連絡来ててめっちゃ疲れてて、とか正直に言えば深刻さは通じるのかもしれないが、何の義務で赤の他人にそこまでの自己開示をしなきゃいけないんだ?
もう「そういうの迷惑です」とはっきり言うべきなのだろうか。それで仕事がやりにくくなったり、最悪、自意識過剰な勘違い女と評判を立てられるリスクを、私の側が負わないといけないんだろうか。
たとえば、母親の仲良しの隣の家のおばさんのような、家族ぐるみで付き合いのある拒絶しにくい立場の人がいたとして、その人が一回り年齢の違う自分へなんとも言えない好意を漂わせながら、顔を合わせる度におばさんがデートしてあげると誘ってきて、時には待ち伏せまでしてLINE交換しようとしてくるのを。
早く帰ってペスの散歩に行かないといけないのに、おざなりにもできないからなかなか振りほどけなくて泣きたい気持ちになるのを。
そういえば冒頭の増田に「イケメンならほいほいついていくんだろ」と言ってた人がいた気がするけど、「たとえ顔面が国宝級でも職場でこんな言動する相手には失望するし、嫌悪感しかない」が私の答えだ。
顔面が国宝級の人から付きまとわれたことがないからわからんけど。
以下追記
誰にも読まれずに流れ去ったと思ってたから、仕事終わって帰ってきてからいっぱい反応ついてるのに気づいてびっくりした⋯。
大変だねという励ましや、同じ経験あるという話が本当にありがたかったし、参考になるアドバイスがたくさんあってとても助かる⋯。
批判的だったりバカか?ってコメントも、スルーじゃなく反応もらえただけで多少嬉しい。読んでくれてありがとう。
ハラスメントとして問題化するとなると、相手をハラスメント加害者として槍玉に上げることにもなるんだよなあ⋯と思うと躊躇してしまう。
逆恨みされたくないのもあるし、襲われるとか身の危険を感じているわけでもない、他に同じような行為をされてる人がいるわけでもないのにそこまで大事にするべきなんだろうか⋯と思うのもある。
「大人同士なんだから個人と個人の問題でしょう」と言われればそれまでだよなあ⋯とも。
(ここまで書いてて思ったけど、もし友人が同じ事を言ってたら私も「何悠長な事言ってんの?通報しな!」と言うだろうな⋯)
同年代の女性が部署にいなくて、ベテランの先輩方は相手男性への信用が強く、相談しにくい状況なのにもちょっと困っていた⋯。
・ろくな会社じゃないな
別の人が受けていたハラスメントの話を聞いたりすると、基本的に上司は事なかれ主義で、形だけの面談をして終わりのような感じらしい。
ハラスメントとして窓口に通報しても、調査は結局その上司がやるみたい。
嘘が下手すぎるので、彼氏どんな人?何歳?とか突っ込まれたらボロが出そうで躊躇してた⋯。
でもやるだけやってみようと思う!
・もっとはっきり断れ
二度と会わない人間相手なら「これ以上絡んできたら警察呼びますよ」くらい言えるんだけど、毎日会う人間だからね⋯。
・ストーカー化
そこまで現実的な危機感は持ってなかったけど、退勤時を狙って出待ちされてたことや、そのまま駅まで「送る」と言って逆方向にも関わらずついてきたことが一度ならずある。
「お店に寄るので!」「俺も寄ろうと思ってたからちょうどいい」
「逆方向だから悪いので」「気を使わなくていいよ」
という会話の末に、なんとか「買う物見られたくないので一人で買い物したいんです!」と言って撒いた。
初手で「待ち合わせしてるので」とか言えば良かったな〜と今は思う。
書き出してみるとやばいけど、これ会社に報告すると考えると、「同僚と一緒に駅まで帰るのがなんでそんなに嫌なの?相手は犯罪者でもなく知り合いなのに」みたいにならん⋯?
というか自分でもこのやり取りでだいぶ嫌がってるの態度に出してたと思うんだけど、相手はもしかしたらゴリ押しして折れさせる過程をごっこ遊びのように楽しんでるのかもしれない。
頻度は一週間空いたり1ヶ月空いたりだけど、一年以上軽いジャブからしつこめの食い下がりまで、何かしらの形で続いてる。
それまでも挨拶とちょっとした雑談はする程度の友好度ではあったけど、忘れもしないある連休明けの日、突然「ねえ、今度前に言ってた(雑談の話題に出た会社の近所にある)お店に連れてくからさ、連絡先教えてよ」とスマホを構えて笑顔でやってきた。
Permalink |記事への反応(53) | 21:51