
はてなキーワード:通信費とは
今日もごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。
お前生活してないの?
自分、妻、障碍児2人。
妻の収入は妻の小遣いにしかなってないので、生活費は自分の給料だけ。
分類はほぼマネーフォワード任せ。
ほとんど外食してないし、妻実家からお米を貰ってる割に食べ過ぎだと思う。
住宅ローンなど。固定資産税はまた別に。すげー安いと思う。悲しいかな中古住宅。
車検もあったし、保険の更新とか、住所の書き換えを行政書士に頼んだり、ガソリンは高いし。
オムツ代がけっこうしたな。二人とも外れてなかったからオムツだけで毎月1万円くらい消えてた。
実は俺の趣味の放送大学が半分くらいを占めてて、障碍児だからってかかってる部分はほぼない。
通所証もらってるから児童発達支援センターも無料。
妻と自分のスマホ代。固定の光回線。それにしちゃ高いけど、サブスクとかも集計に入れてた。
ChatGPTとClaudeのサブスクは今年に入って辞めたから、これで2025は6万くらい浮くはず。
Microsoft365も放送大学を利用して半額にしてやった。
まあ少ないほうじゃない?知らんけど。これとは別に放送大学に毎年10万くらい課金させてもらってるし。
病院とか薬局の薬とか。たしか2024はCTとMRIが一回ずつあって、それがすこしかさんだ。
内訳をみると寄付金が多かった。
これは、削減できないな。
ガソリン代とかは自動車の項に含めてるから、こっちは電車とか、スイカのオートチャージとか。
出張交通費として会社が後で出してくれたやつ含んでるから、たぶん正味だともうちょっと少ないと思う。
なにに使ったのって聞くとうるさいから聞かないで未分類のままにしてる。
東京で家賃とか言われたらなるほどね~となるけど、食費5万とか言われると食べ過ぎでは?!って思うのは多分俺が食に対してあまりにも興味がないからに違いない。一般の人々はカロリーメイト1箱食べたらもうその日はそれで満足したりしないんだよな。むしろ毎日飯を食べることに嫌気が差したりしないんだろうな。今日は飯食べるの休もう……毎日食べてて疲れた……ってならないんだ。
通信費が1万とか数万いくのもわかんない…… 家で使う分には5,6千円で光回線ひけば無線なんて一緒に使えるだろうから外で使う用に月何千円も払ってるってこと?なんで?友達がすごく多いのかな。振り返れば、そもそも俺は携帯みたいないちいち使いづらくて画面が小さい端末のことを不便だなあとしか思ってないからわかるわけないんだった
| 項目 | 金額/月 | 補足・内訳 |
| ------ | ---------- | ------------ |
| 住居費 | 10万円 | 賃貸 or住宅ローン。地方なら庭付き一戸建て、中都市なら3LDKマンションレベル。 |
| 食費 | 8万円 | 平日自炊+週末外食1回。外食多めなら10万超え。子どもが高校生になると9~10万に上昇。 |
| 光熱費・水道 | 2.5万円 | 電気1.2万、ガス0.8万、水道0.5万。冬や夏は+5千円程度。 |
| 通信費 | 2万円 | スマホ2台+Wi-Fi。子どもがスマホを持つと+5千円。 |
| 保険・医療費 | 2.5万円 | 生命保険1.5万+医療費1万。子どもが小さいうちは予防接種などで医療費増。 |
| 教育費(学校・塾) | 4万円 | 小学校〜中学は2~3万、高校で5万超。塾代が大きい。 |
| 日用品・衣服 | 3万円 | おむつ、洗剤、シーズンごとの服など。子どもが成長するにつれ増加。 |
| 交通費・車関連 | 2万円 | 車1台(ガソリン+駐車場) or 定期代。 |
| 娯楽・交際費 | 1.5万円 | 月1回の外食やレジャー費用。旅行はボーナスから。 |
| 予備・雑費 | 1.5万円 | 冠婚葬祭、突然の出費に備える。 |
これが平均的な家庭か
ギリギリだな
さっきも木曜のごみ出しを終えて、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。
参院選でインフレがらみで消費税減税や給付金について議論があった。
インフレ対策としては消費税減税は全く逆方向で、消費の促進と、財政懸念による円安の2方向でインフレを促進してしまう危険がある。
だから、困窮世帯のみ補助して、そうではない人たちには「我慢してもらう」ことで需要を抑えるのがお手軽なインフレ対策になる。
ただ、一般国民に我慢してもらう、というのは本当にフェアなことだろうか。
ここで、オーバーツーリズムも言われている外国人観光客が視界に入る。
外国人観光客は、持ち込んだお金のかなりの部分を消費する。消費しきれなかった分はまた外貨に戻して持ち帰ってしまう。
消費が多いので景気に対してはプラスだけれど、インフレに関していえば大きな上昇圧力である(ホテル代を見よ)。
インフレ対策が景気を冷やすのは、利上げだろうと緊縮だろうと変わらない。
そこで入国税を取れば、消費性向の高い観光客を減らすことと財政強化(あるいは市場からの資金回収)をあわせて効果的なインフレ対策となることが見込める。
我が国への入国者は年間3千万人にも上る。1人1万円徴収すれば3千億円、10万円なら3兆円の税収となる。700ドル程度、今の外国人にとって理不尽な額とは言えないだろう。
入国者が増え、インフレ圧力が高まれば税収が増え、入国者が減ればインフレ圧力が下がる。自律的なフィードバックである。
私は、インフレ対策抜きにすれば消費税の食料品非課税には賛成である。次いで言えば、水道光熱費、通信費あたりも非課税にして逆進性を除くべきと考えている。
もう限界かもしれない。
手取りは17万ちょっと。家賃が7.8万で、食費、光熱費、通信費、奨学金の返済で全部消える。
貯金はできない。美容院も行けない。服はユニクロのセールコーナー。
マッチングアプリも即終了。たぶん「貧乏くさい」って思われてる。いや、わかってる。自分でもそう思うから。
たぶん、こうやって日本人は壊れていくんだろうな。
別に高望みした覚えはない。ただ、家賃を払って、3食ちゃんと食べて、
でも、それってもう「贅沢」なんだって気づいた。
でも30代になっても何も変わらないと、「これが一生かもしれない」って感覚になる。
未来がない。老後もない。友達は家庭を持って、子どもを育ててる。
政治の話をする気もない。投票に行っても何も変わらないと思ってる人の気持ちが、
かといって、声を上げる元気もない。「文句言うなら努力しろ」って返される未来しか見えないから。
この国で「普通」を望むのって、もう身の程知らずなんだろうか。
まずこれが一番に大きい。彼氏は第一子の長男で、第二子の次男、第三子の妹、と続いていた。
彼氏の両親を介護するのも、老いた彼氏を介護するのも、彼氏の中では私がやることという前提で考えられていた。
でも私は一人っ子なので、私の両親の老後の介護や手続きなどは私が100%負担することになる。
それを言っても「知らないよ」という反応だった。知らないってなんだよ…となり、気持ちが覚めた。
彼氏は同い年の29歳で年収は350万円、私は450万円。二人合わせると余裕を持った暮らしができるけど、
彼氏の一馬力で暮らすのは首都圏では不可能だし、子供がいるとなると完全に詰む。私が働き続けることになるのは受け入れていた。
しかし彼氏は料理が全くできずにスーパーの総菜を買うか、外食という生活をしていた。
貯金はゼロ。金がかかる趣味があるとかではなく、日常的に外食していると自然と金がなくなるようだった。
(普通に違法行為なんだけど、娯楽コンテンツは違法アップロードの漫画などを読んでいた。アニメのサブスクなども課金せず無料のABEMAで観ていた。
趣味費はゼロ、通信費も楽天モバイルで節約していたにもかかわらず、家賃や水光熱費・食費・外食費・交際費で使い切ってしまうので貯金が無かった)
一人暮らしの家も結構散らかっていた。彼氏が家事を半分担ってくれるイメージが全くわかなかった。
家賃がもったいないからと同棲を求められていたけど、私が家事全部を担うことになる想像しかできず、断り続けていた。
私と付き合うまで、それから最初のセックスをするまではテンションが高いが、その後はだらしなくなっていきスマホいじりばかり。
怠惰+金欠+性欲しかないのかもと感じるようになって冷めた。私は無料でセックスできる金蔓候補だったのだろうと真面目に思う。
彼は子供が二人欲しいと繰り返していたけど、この人が父親になっているイメージが最初から最後までまったくわかなかった。
子供を放置してスマホをいじり、無料ガチャを回したり違法アップロードの漫画を読んでるんだろうなと思った。
殴る蹴るの虐待をしそうな感じはしないけど、「放置して外出している間に子供が熱中症で死んでた」系統のことはありありと想像できる。
それで、焦るべき年齢であるアラサーなのに、2年付き合った彼氏からのプロポーズを断って独り身に戻ってしまった。
「愚行だ」「後悔するぞ」という人もいるだろうけど、正直言うとすっきりしている。自分の責任で選択をしたと思う。彼の要求を飲みプロポーズを受けていればよかったと思う日は、来ないと思う。
浮気、犯罪歴発覚、大借金発覚、新興宗教発覚、のような劇的な出来事がなくてもこうして地味に破局しているカップルは多いのでは。派手なドラマがないから語られないだけなんじゃないか。
日本人を増やしたいと現実的に考えている政治家の方々には、こうした地味な破局と地味な非婚化に向き合ってほしいって思います。
ーーーーー
家賃 50,000
食費20,000
水道光熱費 15,000
保険 2,500
交際費 5000(月割り換算)
合計:約105500(実際はこれより少ない)
休みの日は酒も煙草も女もやらないで軽く筋トレしてランニングして業務スーパーで買った鶏むね肉を低温調理して、図書館で借りた本を読んで、udemyの講座やりながらwebアプリケーション作ったり、steamでゲームやったり、atcoder(現在緑色)やったり、割と楽しく過ごしてる。
積立NISAやり始めたのが滅茶苦茶早かった&暴落時の個別株一括買いが刺さった&去年の7月月ごろのFXの窓埋めがハイレバで刺さりまくった幸運が重なって総資産が2000万いった。現在個別株は一部撤退、積立NISAはS&P500が6000のラウナンに到達したタイミングで撤退。次の大暴落を虎視眈々と狙っている。
独身で会社員やってる友達が多くて、俺が金あんまり使わないの理解ある友達が食材と酒もってよく飲みに遊びにくるから場所代として食材と酒の提供受けてつまみ作って飲み会会場として部屋を提供していて、子持ち節約中の友達から滅茶苦茶ありがたがられるので俺と同じ独身は人間関係でこのアプローチをおすすめする。
データ入力の仕事は仕事中ウトウトしててもお咎めないしなんなら生産性を求められたりもしないので、楽で心地いいが、在宅ワークで今の仕事より楽で給料高い仕事あったら教えて欲しい。もっと楽で安く稼げる仕事あったらしたい。
Geminiに聞いたけど間違いじゃないらしい・・・うっそだろ・・・ ただでさえ給与天引きされてるのに、35万も追加納税サせられるのかよ。副業で稼いだ額なんてせいぜい200万もいってないのに、20%くらい取られるのか。 だいいち、今はもう副業やってないので、お金周りカツカツなのに・・・助けて・・・
これは主に所得税の納税だと思われます。確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間の所得について計算し、それにかかる所得税を国に納める手続きです。20万円納税されたということは、それだけの所得があったということですね。
これはおそらく住民税の納税通知書です。住民税は、都道府県民税と市区町村民税の総称で、その年の1月1日に住所があった市町村(この場合はお住まいの市)に納める税金です。
住民税は、前年の所得に基づいて計算されます。つまり、あなたが2024年(令和6年)3月に確定申告で申告した2023年(令和5年)分の所得に基づいて、2024年度(令和6年度)の住民税が計算され、今(2025年6月)その納税通知書が届いている、ということになります。
まとめると、
市からの納税通知書での納税(15万円):住民税(お住まいの自治体に納める税金)
全く別の税金なので、二重払いではありません。
15万円の納税は、同じく2023年分の所得に対する住民税です。
もし、ご自身の所得や税額に疑問がある場合は、納税通知書に記載されている市役所の担当部署(住民税課や税務課など)に問い合わせて確認することができます。
ご自身の確定申告書の控えと、市からの納税通知書を見比べながら、不明な点があれば市役所に問い合わせるのが一番確実です。
追加で15万円の納税を求められるって副業でどのくらい稼いだらその請求額になるの。
そんなに稼いだ覚えはないんだけど
「そんなに稼いだ覚えはないんだけど」というお気持ち、とてもよくわかります。住民税15万円という金額は、副業の所得がそれなりにあった場合に発生する可能性があります。
住民税は、所得に応じて課税される「所得割」と、所得に関わらず一律でかかる「均等割」の合計で計算されます。
均等割:地域によって異なりますが、年間約5,000円程度(都道府県民税と市区町村民税の合計)。
所得割:課税所得の一律10%(都道府県民税4%+市区町村民税6%)。
つまり、住民税の多くは「所得割」で決まります。15万円の住民税(均等割を仮に5,000円とすると、所得割が14万5,000円)ということは、課税所得が約145万円あった計算になります。
所得:収入から、その収入を得るためにかかった必要経費を差し引いた金額。
上記の計算から、課税所得が約145万円の場合に住民税の所得割が約14万5,000円になります。
副業の所得が約145万円になるには、例えば以下のようなケースが考えられます。
収入が200万円で、経費が55万円かかっている場合。(200万円 - 55万円 = 145万円)
収入が300万円で、経費が155万円かかっている場合。(300万円 - 155万円 = 145万円)
このように、収入の金額そのものだけでなく、経費をどれだけ計上できたかが所得額に大きく影響します。
副業の種類(ウェブライター、プログラマー、配達員、ハンドメイド販売など)によって、計上できる経費は異なります。
例えば、パソコン代、通信費、交通費、参考書籍代、材料費、家賃の一部などが経費となる場合があります。
副業がアルバイトやパートなどで給与所得の場合、経費の代わりに「給与所得控除」が適用されます。給与所得控除は収入額に応じて決まるため、収入が多いほど所得も大きくなります。
・経費の計上漏れ:副業にかかった費用をきちんと経費として計上できていない可能性があります。確定申告の際に、領収書や記録がないために計上できなかった経費はありませんか?
・収入の認識のズレ: 振り込まれた金額がそのまま収入だと認識しているものの、源泉徴収されている税金があったり、プラットフォームの手数料が差し引かれていたりして、ご自身が思っている以上に収入があったというケースもあります。
・本業の所得との合算:住民税は、本業の給与所得と副業の所得を合算した総所得に対して計算されます。そのため、本業の所得が高く、そこに副業の所得が上乗せされた結果、税額が上がっている可能性もあります。
ご自身の確定申告書の控え: 提出された確定申告書に記載されている「所得金額」の欄を確認してください。副業分が「事業所得」や「雑所得」として記載されているはずです。その金額と、市から送られてきた納税通知書に記載されている所得金額を比較してみましょう。
経費の内訳:確定申告書を作成する際、どれだけの経費を計上したか覚えていますか?もし、計上し忘れている経費があれば、税額が変わる可能性があります(ただし、確定申告の内容を修正するには、原則として確定申告期限から5年以内など、一定の期間内に「更正の請求」を行う必要があります)。
市役所への問い合わせ:納税通知書には、住民税額の計算根拠となる「課税所得」の金額が記載されているはずです。その金額に疑問がある場合は、納税通知書に記載されている市役所の住民税課(または市民税課、税務課など)に直接問い合わせて、ご自身の住民税の計算内容を詳しく説明してもらうのが最も確実です。
市役所の担当者は、あなたの所得の内訳や控除額などを詳しく説明してくれるはずです。その説明を聞くことで、「こんなに稼いだ覚えはない」という疑問が解消されるかもしれません。
食費の値上がりが厳しい。
| 1月から5月 | 月平均 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 収入 | 1,500,000 | 300,000 | 給料と児童手当 |
| 支出合計 | 1,745,000 | 349,000 | |
| 食費 | 500,000 | 100,000 | 朝も肉か魚は焼いてる 昼食800円/日 子どもには毎日果物出す 妻も別に5万ぐらい使ってる |
| 日用品 | 60,000 | 12,000 | こどもが中学生になって、多少費用がかかった。 |
| 趣味・娯楽 | 150,000 | 30,000 | 推しのライブ2回、ゲーム |
| 交際費 | 40,000 | 親父が入院して見舞金渡したりとか | |
| 衣服・美容 | 40,000 | 8,000 | 20年髪切ってもらってる美容師さんはまだやめられない(4000円/月) |
| 自動車 | 80,000 | 16,000 | 毎月1000キロ以上乗る 自動車税4万5千 |
| 特別な支出 | 30,000 | 6,000 | |
| 水道・光熱費 | 200,000 | 40,000 | オール電化 |
| 通信費 | 50,000 | 10,000 | 光回線、格安スマホ2回線(俺と子供) |
| 住宅 | 400,000 | 80,000 | 住宅ローン 当初77000円から3000円値上がり |
| 税・社会保障 | 160,000 | 4月に固定資産税16万 | |
| 保険 | 35,000 | 7,000 | 掛け捨ての生命保険のみ |
俺の年収が380万、嫁のパート収入が200万で、世帯年収は580万円。
もし東京の、特に23区内で同じ家族構成なら正直かなり厳しいはず。家賃は高いし、物価も高い。
高い家賃払って、満員電車に揺られて、駐車場代だけで地方の家賃くらい吹き飛ぶ生活してたら、そりゃ無理。
教育費は青天井、外食も旅行も贅沢品。そんな環境で「子ども欲しいけど金が…」って悩むのは、ある意味当然だよ。
「その場所でその生活レベルを維持しながら子育てするのが無理」ってだけじゃないか?
※こう書くと奥さんはどう感じてるか分からない!みたいなエスパーが湧いてくるけど、「結構余裕あるよね~(車変えちゃおっか、に繋がる)」みたいな話を嫁からされる。
JR駅まで20分以内の3LDKに、家賃7万円で住めている。これだけで首都圏との差は大きい。
地方は仕事が選べないって言うが、人手不足がガチで深刻なので探せばまあまあある。
営業力次第だがなんなら交渉して枠を生み出してもいい。事務職の募集に社内IT担当で雇ってもらうとかね(50~100人の中小だとITマジで誰も分からないみたいな会社たくさんある)
ほんとに暮らせるのか?ってとこだが、地方は家賃とモノが安いのでなんとかなる。
とある団体職員(タイムリーなJAではない)の初年度なんて年収290万だったからな。正規職員で。
参考までに、うちの家計をざっくり書いてみる。
・家賃:7万
・水道光熱費:1.5万
・通信費:1万
・食費:5万
・娯楽費:4万(夫婦2人で)
・保険:2万
・雑費:2万
(ここまでで27万)
かーなりざっくりとした内容でブレはあるかも。
海外旅行に毎年行ってます!みたいなのは無理だけど、外食も旅行もいけてる。子どもの歯の矯正もしてる。
夫婦お互いインドア派でゲームや電子書籍にしか使わないので娯楽費も余るくらいになってる。
貯金も少しできてるくらいだし、今のところ「生活苦」は感じてない。
「地方は教育の選択肢が少ない」というのは、ある意味で事実だと思う。首都圏のように中学受験が当たり前という空気はないし、学校の選択肢も限られる。
うちの周りの感覚だと、まず中学校はほとんどの家庭が地元の公立校に進む。一部の私立は特色ある教育をしているけれど、多くの人にとっては「公立がスタンダード」という感覚だ。これを「格差」と見るか、「競争が少なくて穏やか」と見るかは人それぞれだろう。うちは後者だと捉えている。
そんで高校はというと、「公立に落ちた生徒か、公立にそもそも受からないヤンキー」が行くとこだ。
まあ高校無償化したら少し流れは変わるかも知れないけど、そう大きくは変わらない気がする。
大学の費用については、否定の声もあると思うけど、うちはこう考えている。
「自宅から通える範囲の大学なら学費は出す。でも、もし一人暮らしをしたいなら、学費は出すけど生活費は奨学金を活用してほしい。返済の計画は一緒に立てていこう」と。
「子供に借金を背負わせるなんて」という意見も、もちろんわかる。でも、利用できる制度をうまく活用しながら親子で将来を設計していくのも一つの方法じゃないかと思っている。
親として、生まれたからにはエリートになってほしい!世界で活躍する人材になってほしい!みたいな想いは一切ない。穏やかに暮らせればそれでいいじゃんと考えてるんだ。
東京の暮らしを否定したいわけじゃない。刺激的で、便利で、そこでしか得られないものが沢山あるのも事実だ。
でも、もし「もう無理かもしれない」「こんなはずじゃなかった」と息苦しさを感じている人がいたら、住む場所を変えるだけで見える景色が全く違ってくる可能性もある、ということを伝えたかった。
幸せの形は一つじゃない。家族と笑って過ごせる場所が、その人にとって一番いい場所なんだと思う。
いやいや、「スマホに10万出せない奴って何なの?」って、さすがにその感覚はちょっと極端すぎじゃない?
確かにスマホは毎日使うし、生活必需品なのは否定しない。でもさ、だからって「10万出せないのは理解できん」って、みんなの価値観を一緒くたにしすぎだよ。
まず、スマホの価格がここ数年で異常に高騰してるのは事実だし、実際に「高いから買わない」って人が7割以上いるって調査もあるんだよ。円安や新機能のせいで値段が上がってるけど、「型落ちで十分」「コスパ重視」って考え方も全然アリじゃん?
3~7万円台で性能も十分なスマホが普通に買えるし、それでQOL下がるとも限らない。
それに、毎月の通信費や端末代を「高い」と感じてる人は半数以上いるし、生活必需品だからこそ「無駄に高い出費は抑えたい」って思うのも自然だろうよ。
「コスパが~」って言う人ほど、ちゃんと自分の使い方や必要な機能を考えて選んでるわけで、むしろ賢い選択だと思うけどね。
あと、「他のものにも金使わなさそう」とか「趣味なさそう」とか、完全に偏見でしょ。
人によってはスマホより趣味や旅行、家族との時間にお金を使いたい人だっているし、何に価値を感じるかは人それぞれ。
10万のスマホに価値を感じる人もいれば、そこにお金かけないで別のことに使いたい人もいる。それで「何考えて生きてんだろ」って、ちょっと視野狭くない?
結局、高いスマホが正義ってわけでもないし、安いスマホがダメってわけでもない。
社会人1年目の年収が280万とかで絶望してたが、その頃、目標の30歳で年収600万って無理じゃね?と思っていた。
金融資産は1700万円、旧NISAと新NISAが計600万程、残りはETFに600万、現金が500万くらい。正確な数字は把握できてない。
年利5%だと年間60万程入ってきているらしいけど、日々の変動幅が大きくて正直分からない。
マッチングアプリは盛って?年収700万にしてるけど、周りが田舎過ぎて人が居ない。鹿と狸と狐の方が多い。
そこからNISA30万と、家賃5万、水道ガス電気代で月2万、通信費月5000円を引くと、残りは月4.5万円となる。
食品等を引くと本当に自由に使える金は2万くらいになるため、正直貧乏暮らしと変わらない。
学生時代と金銭感覚は変わらず、ロードバイクで少し遠くのラーメン屋に行って帰ってきたり、近所の田んぼの周りの生き物を捕まえ、海釣りの釣り餌にして鯛を釣ったり、飽きたら資格の勉強をするという充実した日々を過ごしてる。
最近何が幸せなのかを考える時間が多くなった結果、結婚して子供を作る事が幸せなんじゃないかと考える事なんじゃないかと思った。私は金がいくらあっても大して使わなくても楽しく過ごせる人間だった。新NISAの枠が1800万となるため、1800万の貯金が出来たらとっとと結婚し、月2万のお小遣いでも特に不満を言うことはないと思う。
そもそもゲームは娯楽やし、ゲームをやること自体が無駄という論理もあるで。
対して飲食店は、他人に作らせて自分は食べるだけだから、その時間で勉強が出来るとか利点もある。
自分も娯楽でゲームはするけど、むしろ消費サイクルは早いジャンルだと思うで。毎月数千円の新作が発売される世界なんやし。
娯楽との比較なら、読書は図書館を使えば無料やし、詰将棋もアプリさえ入れておけば通信費はかかるけど実質無料やし、絵や漫画を描くなら数百円のペンと数円の紙で出来る上に場合によっては金も稼げる。音楽なんかも初期費用はかかるけど楽譜を読み書けるようになったら無料で無限にある音楽を耳コピして楽譜を書いて練習したり分析が出来るから無料に近い娯楽になる。