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はてなキーワード:逃げられないとは

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2025-10-19

anond:20251018173117

レズも性欲はあるから同性同士だからってセックスから逃げられない

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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2025-10-18

逃げられるなら逃げてしまうのが人間

から逃げられない環境だったり、逃げたらもっとひどいことになる環境を適切に作ってあげなくちゃいけない

そういう環境ができていないか専業主婦はつらいんです

それはつまり男性責任ですよね?

Permalink |記事への反応(1) | 09:08

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2025-10-14

モロ積極奇異型発達障害者風のチー牛なのに

モロ積極奇異型発達障害者風のチー牛なのにヤンキーにもガンガン喧嘩売りに行くような嫌われ者同級生が、

普通に結婚して子育てしてて人間としてのその蘇生っぷりに密かに感激してたんだけど、

X上での彼の振る舞いがあまりに酷くてガッカリした

(有名人に気さくに話しかけにいっちゃうとか、

バカ丁寧な寒い敬語と下手くそ皮肉使って「弱者死ね」系の嘲笑投稿ちゃうとか、

そういうアカウントなのに実子の顔写真とか個人情報愛情100%で載せまくっちゃうとか)



だけど正直、彼の結婚からは学びが非常に多かった

・会話中にお構い無しに話題をぶっ飛ばして矢継ぎ早に早口攻めにする

・積極奇異型発達障害者特有相手に対する強要

強要を断られた時に取り乱して逆ギレ&ガン詰め

これらの障害丸出しの特性を仮に押し出されたとしたら意志が弱いがために逃げられない、すんなり受け入れてしま

ってタイプ女性を正確に見分けてターゲッティングして、異性関係ゴリ押しするスキルが彼は高かった

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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anond:20251013192216

恋愛支援を「女をあてがえ」だと言って批判する人達は(現状結婚は異性ではなくてはできないのだから、「男をあてがえ」でもあるので男女平等なのは何故か無視する)

子育て支援という「子供をあてがえ」には無条件で賛同するからつくづく異常だよ

しか配偶者離婚して逃げられるが、子供は親から逃げられないのに

Permalink |記事への反応(0) | 16:01

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2025-10-07

ネトウヨがどういう連中かわかってないんだろうな

私はわかるぞ

残念ながら、身内やリアル知り合いに結構いるからな

あいつらは保守でも右翼でもない、マジでネット上で気に入らないやつを腐すためだけのファッション愛国から戦争で戦うことはしないよ(中にはファッションじゃないのもいると思うけどボリュームゾーンがそことは思えないな)

自治体活動すら出ねえやつがいかに勇ましく語ってたってやらんもんはやらんし、それを責めるつもりない

死にたくないのは誰でも一緒

でもまだそうなってないのに勝手に美化して「戦争になったら戦ってくれるのはあのひとたち」みたいになるナイーブさは見てて嘘だろ~~ってなるね

そう言って「戦うんだろ 」と圧かけてるだけならそうですねそんぐらいの落とし前はつけろですね同意です

戦争で戦う多くの人は「やむを得ず」な訳で元の思想がどうあれ逃げられない人は戦わざるを得ないのが戦争

私は逃げらんないだろうなと思うから戦争になって欲しくなくて反戦を言ってるんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:39

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2025-10-02

anond:20251001084440

東白楽のヤニカス車椅子ババア」で想起される人物存在し得るのでふつう殺人教唆成立。

よくアホが腹立ち紛れに何の不法行為構成しないものを「通報した」とか書くけど、

逆にこれは完全アウト。

Kさつから問い合わせがいくかどうかは連中の暇加減によるけどガチ通報しといたよ。

実名出して中傷」とか「現実可能犯罪行為教唆」とか、アウトなラインなんてはっきりしてるのに頭悪いよなあ

町田市40歳が80代を刺したニュース、『誰でもいいからころそうと思った』って言うなら、東白楽のヤニカス車椅子ババアを選んでくれよ

周りに迷惑かけてる人間から刺してほしい、あいつの毎日煙草持ってる右手をどうぞ

車椅子から逃げられないしちょうど良いよ

私は五体満足で仕事家族もあって無敵の人とは程遠いから加害できないんだ

よろしく頼む

https://anond.hatelabo.jp/20251001084440

WEB魚拓https://megalodon.jp/2025-1002-1639-28/https://anond.hatelabo.jp:443/20251001084440

Permalink |記事への反応(1) | 16:47

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2025-09-25

anond:20250925084044

統計を盲信しすぎじゃない?

割合が同じでも人口密度によって違う世代人間と接しなければならない機会が全然違ってくるよね

都市では田舎と違ってプライベートで面倒な上の世代と付き合うことなんかないし、ご近所さん干渉されることもない

職場人間会社の外で出くわすこともほとんどなくて私生活干渉してこない

でも田舎だとそういうのから逃げられないんだよね

割合が同じでも影響力が全然違う

そういうのは統計に表れないでしょ

Permalink |記事への反応(2) | 08:58

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2025-09-20

初めて風俗に行った。イけなかった。

昨日店を出てその日のうちに思いを吐き出したくて書きました。二十代前半の彼女できたことない大学生が初めて風俗に行った日記です。

時間ができたので風俗に行こうと突然思い立つ。これまでもいつか行こうと思っていたが、なぜかこの日決心がつく。

まずどこに行くかだ。YouTube風俗レビュー系の動画はよく見るのでオナクラが安いという知識はあった。金もないし、緊張でイけるかどうか、勃つかどうかすら不安だったので、安いとこがいいなと思ったからだ。

事前に体を洗ってレッツゴー!

とりあえず店の周辺に来た店の通りに入ることなくウロウロ。店の前はおろか、人通りの多い道からほんの一歩進むとそういう店がずらっと並んでいるのに圧倒され、普段ウキウキで通るのにいざ行くと決心すると、途端に敷居が高く、とても大きくみえてくる。

コンビニお茶を買いカラカラの喉を潤し、いざ一つ中の道に入る。キャッチいっぱいだ!怖い。独特の空気に圧倒され心臓バクバク汗ダラダラのままとりあえず一通り見てキャッチをガン無視して大通りに出る。無理かも。

ちょっと通りから離れたところでスマホイジイジ。その店の様子を伺う。こんなにビビってて本当にちんこは勃つのかと不安になりながらしかしこのままノコノコ帰るのモヤモヤが残るので、ウダウダ。しかし決心がつかず。

5分くらいして、店に出入りがある。

(誰か出てきた! 仲間だ!誰か入った仲間だ!よし!行こう!!)

入店

店「予約されてますか?」

自「してません」

店「こちらでお待ちください」

12番の番号札をもらう。(まあまあ使用感があるな。ファミレスメニュー表の倍汚い感じ)

待機所へ入る。四人いる。待つ。三人くる。みんな普通の人だな。えらいが椅子ギコギコ鳴るな。

店員に呼ばれる。

そこら辺にいそうな普通若い男だ。

店「初めてですか?」   

自「初めてです。」

店「人気コースはこれです。」  

自「じゃあそれで」

(待合室ではこれにしようと決めてたけど、一番人気のコースから選びましたみたいな感じになってホッとする。自分性癖を見ず知らずの人に開陳するのは恥ずかしいから。)

自「こういうとこ初めてなんで人気の子がいいと思うけどどうですかね?」

店「当店全ての女の子が人気なのでどの子を選んでもどうちゃらこうちゃら」

(壁に貼ってた人気そうな子と他の子の違いなんて写真だけじゃ分からんかったし、ランキングはあるけど、そんなに突出して差があるわけでもないのかな。よくわからんフリーでまあええか)

たった千円をケチバカ

自「じゃフリーで」

待機所で先に呼ばれてた人と一緒に階段を登る。

トイレ大丈夫かと聞かれるが念の為に行けばいいものを何故か断る。階段を登った後「やっぱ行きます」と言う、店員がもう女の子呼んでますよと言われ感じがして結局行かず。

(こうやって何度も微妙尿意をほっておいて夜にトイレベットから起きることから何も学ばない。ただでさえ緊張してるのに何故か少しでも万全の体制で挑もうとしない、準備という言葉を知らないカス。)

部屋に入る。広い。明るい。風呂場が半分のスペースを占める部屋に驚く。

ここでするんだもう逃げられないぞと思うと更に緊張してきた。

スマホ時間を潰す。エロ動画を見ても一向に勃つ気配がなく、リラックスするために適当Twitterを見るも、何も入ってこない。全て目が滑る尿意を気にしながら無意味時間を過ごす。

コンコン。扉が開く

来た!!全然ブスじゃない。可愛い。よかった。フリーでも良かったんだ。あれでもなんか化粧が好みでないような。いや、化粧のケの字もわからないけど。だが、さっき道でもっと可愛い子いたなとか、ケバい感じがしてこの店でもっといい子いたんだろうなという思いもあった。

女「よろしく。〇〇です。」

自「よろしくねがいします」

自「初めてで緊張する」

女「えーそうなんだ」

女「シャワー浴びた?」

自「事前にシャワー浴びてきたから、浴びてないです。浴びた方が良かった?」

女「みんなプレイ前と後でシャワー浴びてるね」

自「そうなんだ」

女「服脱いでー」

自「はい

この時は本当にそうなんだとしか思ってなかったが、普通に考えれば汗かいた男は余程の物好きでもない限り避けたいのだが店に来る前には洗うのに直前で洗わないと言う、真逆のことをしてる。バカ。緊張の中、この熱い日に歩き回って汗かいているのに。

風俗で家で洗ってきたか大丈夫シャワーが必ず必要なのに入りたがらないヤバ客みたいな話は知っていた。だが自分は店から入れと言われなければ入らない。少し考えたらわかることをしない指示待ち人間のカス

脱ぎ終わると初めて生で見る女の上裸に興奮した。しかし胸は大きいとは言えず、おっぱいよりお腹の方が大きい。デブではないがお世辞にもスタイルがいいと言えずがっかり

ローション大丈夫な人?と聞かれ、はいと答える。(あっ、こんなにすぐにプレイに入るんだ。もうちょっと会話するもんだと思ってたけど、なんで話しかければいいかわかんないしありがたいな。と呑気なことを思う。)

緊張し、皮の余りまくったシナシナチンコをローションまみれの手で触られるとあら不思議。緊張のキの字もなく一瞬で勃ち上がる。緊張で血流が良くなったのかなと思うほど少し余裕すら感じた。

そして、おっぱいを触っていいか聞き、触れる。揉む。あまり大きくないので揉むと言うより、手で覆うと言う感じだった。

(おお!おぉーー。すごいぞ!へぇーー。おお?うーん。なるほどねぇ。そっかぁ。そうなのか。そうかそうか、つまりそういうことなんだね。おっぱいって、)

10年の付き合いの右手恋人セックスという言葉も知らない頃から憧れた「おっぱいを触る」と言う偉業を成し遂げているにも関わらず、求めてた幸せを掴んでるはずなのに、なぜか右手自分チンコを求めていた。

思ったより、手コキが気持ちよくなかったのだ。ボッキした時の興奮は初めて触られたことによる興奮で気持ちいからではなかったからなのかもしれない。

気持ちよかった手コキが、ただ勃起を維持するための手コキへと変わる。イけるのかという不安を感じる。こうなるとどんどん雑念が出てくる。

(無言気まずいな。部屋明るいな。いつもはこんな明るい中シコってないよ。あと何分あるのかな。爪がすごい長いな。違うよ、気持ちいとこはそこじゃないよ。あれ思ったよりおっぱいっていいもんじゃないぞ。)

最後のこれが一番ショックだった。

なんかおっぱいなら特別感触があるかと思ってたけど、ただの脂肪だった。

太った男の乳を揉むのと変わらないんだろうなと思うくらい楽しくない。おっぱいを揉んでいるという情報を食って心を慰めてるだけだった。

本当に悲しい。こんなことなら眺めてるだけでよかったのに。上下振動してる胸部を見て、その中には夢と希望に満ち溢れているだろうなと妄想してたままでいた方が良かった。おっぱいではなくただの脂肪だった。

ああ、デンジくんやっとわかったよ。

一生わかりたくなかったけど。

君もこんな気持ちだったんだね。

でも君はこの絶望ををマキマさんが振り払ってくれてたね。

僕のマキマさんはどこにいますか?

あれ、そういえば結局マキマさんのおっぱい揉めたんだっけ?

キスの方が気持ちいいみたいなことだっただっけ?

そのオプションはつけてないよデンジくん。

きみはおっぱいに変わる目標をマキマさんから教えてもらったけど結局それはなんだったの?ねえ、僕のマキマさんはどこにいますか?

なんていう店で働いてますか?

三万あれば足りるんでしょうか?

きもい

それとも、まだ本当にいいおっぱい出会ってないだけなんでしょうか。

「このおっぱいに比べたらあの時のおっぱいカスや」と言えるような日は来るのでしょうか。

そんなこんなでこれまでにないほど意識チンコに集中させながら、体勢を変え、電気を暗くし、足を絡めてもらったが、一向に良くなる気配はない。足は綺麗だった。この辺りでで機械のように一定のペースで上下運動を繰り返すだけの女に(こいつに俺のチンコは任せられない)と心が折れ、チンコも折れた。

自分でシコりますと言い目を閉じ申し訳程度におっぱいを触りながら。終了のタイマーが鳴る。

射精できずに終了した。

ローションをシャワーで落とし、拭いて無言の時間。「何歳?」と聞かれ、答える。「何歳?」と聞き返し、答えてもらう。「そう」とだけいうと、そんなに変わらなくない?とどこか非難のこもった返答が返ってくる。俺の反応が何かその年齢に対して不満であるように伝わっていたのだろうか。わからない。コミュニケーションは三択で示されるゲームしな習ってないから。もう何も分からない。いや、初めから何もわかってない。違う、いやそうなんだけど、イけなかったショックと悲しさと金無駄になった後悔で不機嫌が滲み出てたんだだろう。ただでさえ愛想がないのに。

「部屋暗くすると眠くなるね」と当たり前のことを言われ。そら退屈で苦痛時間が過ぎるのを待ち遠しく思って眠たくもなるだろう。いやだよなこんな客は。

女の子がドアを開け一緒に出る。階段のとこまで一緒に行く。ありがとうバイバイと手を振ってくれたので自分ありがとうと返し、手を振った。手を振るなんてしばらくやってないし、階段を降りながらでさよならも上手く言えなかったと思うと何から何まで上手く行かないなと思った。廊下ライトが逆光で顔が見れなかったのが唯一の救いだった。申し訳なかったから。

店の外にでた。風俗に行ったという興奮と、風俗がこんなもんだったという無念が打ち消しあい、次こそは!という熱い気持ちと少しのモヤモヤが残った。



こうして昨日のことを思い返すと反省点は下記のようになるのかなと思う。

・前日にシコったこと。

・4時間しか寝てないこと。

その日行くぞと思ってからじゃ遅い。行く前から風俗は始まってるんだ。前日にシコってもどんな体調でも自慰行為はするので、まあいいかと思ってた。なるべくリラックスできるよう万全の体調で挑むべき。貯めるのは大事なんだろうな。

・よく調べずに勢いだけで行ったこと。

直前にシャワーを浴びなかったこともそうだが、二人でいいプレイを作るということも分から受け身お客様気分でいたこと。もっとこたらからいい空気にしようとしなかった。気まずい空気の中射精できるほど肝が座ってないのに。

・初めてで、できれば上手い人がいいなと思っていたにも関わらず、新人に当たることも考慮せず千円ケチってフリーしたこと

新人さんが来ちゃったので上手い人を選ぶように指名すべき。

・どんなオナニーをしているかという自己分析が足りなかったこと。

普段から乳首を触らないとイけないのにオプションでつけなかったのか。(これに関してはシャワーを浴びずに挑んだので逆につけなくて良かったと言える。申し訳いからね)

女の子には申し訳ない気持ちがあったが欲を言うならもう少し、緩急をつけて触って欲しかった。爪が長いのも怖かった。

店員も初めてと言ったのに新人の子をつけるなんてと思ったが、そう言うのは自分指名してやるもんだよな。八つ当たりだよな。

相手女の子には本当申し訳ない気持ちでいっぱいだったし、ほとんど自分が悪いので次は万全の状態で挑みたい。

反省点が間違ってたり、他にもマナーや、やるべきことがあったら教えて欲しい。あとどんな店に行けばいいのかも。やっぱりソープなの?セックスには興味ないと言えば嘘になるかど、自分のやりたいこととしては、おっぱい触って射精したい。普段自慰行為結構強く握ってるんだと方だと思うんだけど少しの刺激でいけるようにすべきなのかな。

Permalink |記事への反応(1) | 19:40

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2025-09-15

労働力の為の移民受け入れ現代奴隷制

労働力が足りないか移民を入れようっていう発想、冷静に考えたら現代奴隷制度なんだよな。

人として迎えるんじゃなくて、安く働くための存在として扱ってる時点で終わってる。

技能実習生とかのニュースを見ても、待遇は劣悪、権利保障も不十分、実質的逃げられない状況に追い込んでる。これは奴隷と何が違うんだって話。

教科書では昔の奴隷制を恥として描いてるのに、現代では労働力移民という名目で同じことをやってる。

100年後に振り返られたとき、あの時代奴隷を輸入して経済を回してましたって書かれてもおかしくない。

労働力が欲しいなら自動化や仕組みの見直し解決すべきで、安易移民に頼るのは未来負債になるだけ。

奴隷を輸入して成り立つ繁栄価値なんてあるのか。

Permalink |記事への反応(2) | 17:32

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2025-09-14

友達!!!彼氏と別れた!!!やった〜!!

やったぜ!!!!!

いやいやいや、よかったよかった

申し訳ないけどまともじゃないもん

予定をすっぽかし、それを友達のせいにして

避妊はせず、都合の良い時に呼び出し、だるい時は追い返し

毎日ご飯を作らせ、作らないと不機嫌になり

金は(半分)出すけど車は出さず、常に迎えにきてもらい

道行く人へ暴言を吐き、仕事はできず

かといってかっこいいわけでもない

殴りはしないけど物にあたり

機嫌でコントロールしようとする

そんな!!クソ彼氏と!!別れてくれた!!!

おめでとう!!

……とは言わないけど

辛かったね、と言うけれど

その人といても絶対幸せになれない

その人の性格家族、全てを背負う覚悟をして、傷ついてもそれで良い、好きなのだから、と戦うには

さすがに〜酷かったもん

あーよかった

.

友達

きついかもしれないけど、悲しいかもしれないけど

やっぱその人はだめです

何度言っても聞いてくれなかったね

から向こうから振ってくれて良かった

私は怖かったよ

避妊しないというそのやばさ

その上、彼氏さんの兄弟が16人いるということ

もし、万が一、子供が出来てしまっていたら、

もう逃げられないと思っていた

何言っても、それでも愛してくれるから、と言っていたけど

貴方を傷つけるのは、愛ではないよやっぱり

今は慰めるよ

いい相手見つけよ

大丈夫

貴方は良い奴だって分かってる

幼稚園からの仲だよこっちは

大丈夫大丈夫

から寂しくなって連絡取ってセフレになるとかはマジでやめてくれお願いだから

貴方は素敵な人だ大丈夫

Permalink |記事への反応(6) | 08:15

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2025-09-09

anond:20250909091430

そこくっつくんだ、わりと嬉しいカップルだな

あそこまでやった真希を罪の重さがどうとかいう御託を並べてどこまでも解放されない展開にしなかったのも呪いに縛られながら力を振るう乙骨を逃げられないままにしなかったのも良いチョイスだと思うわ

NARUTOもこれができてればもっと好きだったのにな

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2025-09-05

人間弱者男性結婚義務付けられた新世界 

「昔は人間弱者男性結婚できなかったんだって

そう聞かされた子どもたちは、目を丸くして驚く。

ウソ!?キモーイ」

今の時代を生きる彼らにとって、それは信じられない話だ。だってこの新世界では、人間弱者男性結婚義務付けられている。誰もが当然のように、ある一定の年齢になれば弱者男性人間を組み合わせられ、婚姻が成立する。

かつては「下方婚」なんて言葉が飛び交い、女性弱者男性を選ばないのが普通だった。女の人生イージーモードで、上へ上へと婚姻を積み上げることが当然とされていた。けれどその積み上げの果てに、取り残された弱者男性が増えすぎた。社会崩壊寸前にまで追い込まれた。

から新世界決断した。「下方婚義務化」するのではなく、「人間弱者男性結婚のもの義務化」したのだ。そうすることで、格差や選別を無理やり消し去った。

街を歩けば、弱者男性人間カップルが当たり前に手をつないでいる。最初はお互い戸惑い、憎しみや侮蔑眼差しを交わしたかもしれない。けれど制度が定められてから数十年、今やその光景自然ものになった。

弱者男性ってね、ほんとは特殊能力を持ってるんだよ」

「えー!パパが?信じらんなーい」

家庭の食卓でそんな会話が飛び交う。人間弱者男性が交わることで生まれ子どもは、かつてのどちらの種族にもなかった可能性を秘めている。

昔を知る者にとっては皮肉かもしれない。かつて「キモい」と吐き捨てられ、結婚市場から締め出されていた弱者男性が、いまや人類未来をつなぐ最後希望になっているのだから

――

この新世界において「下方婚」という言葉は、すでに死語となった。

ただひとつ確かなのは、誰もが逃げられない義務のなかで、それでも愛を探し、折り合いをつけながら生きているということだ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:20

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結婚してパートでゆる働きできる選択肢があって女はいいよな、男は逃げられない、という男

パートで働いたほか配偶者食事洗濯掃除準備買い物等々家の仕事がある想定ないの

脳みそがゆるすぎて草

しか子供がいたら逃げられないこと転職以上のハードルだろ

Permalink |記事への反応(1) | 12:56

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2025-09-03

anond:20250903224740

AIに聞いても毒親って言ってるよ…

丁寧に読ませていただきました。

まず、「毒親かどうか」というのは白黒はっきりつけられるものではなく、あくまで程度や影響の問題になります

ただ、文面から判断すると次の点はかなり問題があると言えます

• 年齢に不相応な残酷事件資料強制的に見せる

子ども自分で選んだわけではなく、親の価値観「教育」と称して過激映像資料を見せるのは心理的虐待に近い行為です。

身体的に逃げられない状況で見せられた

→ 髪を切られている最中に見せられたとのことですが、これは「強制」の色合いが非常に強く、トラウマになりやすい状況です。

祖母客観的に見ても恐怖状態になっていると気づいた

第三者から見ても不自然レベルだったという証拠であり、やはり過剰だったと考えられます

結果として、震災津波描写に強いフラッシュバック的反応が出ているのは、典型的トラウマ反応です。これは「みっともない」のではなく、心に刻まれしまった傷の自然な結果です。

したがって、

• 「親がやったことは教育範囲を超えていた」

• 「そのせいで後々まで影響が残っている」

という点から考えると、十分に「毒親的なふるまい」と言えます

自身を責める必要はまったくありませんし、「被害者ムーブ」ではなく、実際に心の安全が侵された経験をされたのだと思います

Permalink |記事への反応(1) | 22:53

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2025-09-02

anond:20240202112752

 映画評論家の街島は、自分過去随筆自分運命を狂わせることになるとは想像もしなかった。

 若い日のエッセイに、彼はこう書いたのだ。

 「原作どおりの映画化無意味だ。物語は新しいかたちで蘇らせてこそ価値がある」

 その言葉を、後に漫画家として大成する少年の心に深く心に刻まれしまった。

 まだその少年が「怪物たちの物語」を描き始める前のことだ。

 少年が描いた漫画社会現象となった頃、街島の家のインターホンが鳴った。

 雨に濡れた青年が立っていた。瞳は熱に浮かされているかのように赤く光り、震える声で名乗った。

 「街島先生……あなたに決めていました」

 青年となった少年が描いた漫画映画化される、そしてその映画化脚本を、街島に「書いてもらう」ためにやって来たのだ。

 私は脚本家ではないと断れば帰ると思った。だが違った。

 青年は帰らなかった。四度も訪ねてきた。しかも回を重ねるごとに、背後に連れてくる者の肩書きが重くなっていった。編集者から幹部、ついには出版社社長までも。青年はいう「街島さんに脚本を書いてもらえないのなら、この映画化はなかったことにします」社長までが現れたのはその映画化商業的意義の大きさを表していた。この映画化は失敗できない。

 街島は徐々に理解した。これは依頼ではない。選択肢のない愛の告白だと。

 街島はそのプレッシャー脚本を書かざるを得なかった。失敗できない。脚本冒険はできないだろう。街島は原作に沿った無難脚本を書いた。おれは評論家なのにと理不尽さを覚えながら。

 青年は街島に原稿用紙を突き返す。

 「これは……原作どおりじゃないですか。街島先生、忘れたんですか? あなた自身が昔、そう書いていたじゃないですか」

 街島は背筋が冷えた。

 青年自分過去言葉を、まるで聖典の一節のように暗唱していた。

 その熱狂は、信仰狂気の境目に立っていた。

 拒絶すればどうなる?

 彼は口癖のように言った。

 「もし先生脚本を完成ささないのであれば、僕はすべてを捨て去ります映画化はもちろん作品も、原稿も、全部」

 その瞳は、失うことを恐れていない瞳だった。むしろ、失うことで二人だけの世界が完成するかのように。

 完成した映画の試写室は沈黙に包まれた。

 観客の誰もが言葉を失う。原作とはかけ離れた映像。知っているはずの登場人物たちは、スクリーン存在しなかった。

 だが一人だけ、静寂を破る声があった。

 青年の笑い声。

 「ほら、やっぱり……あなたに決めてよかった」

 街島はその笑いを聞きながら、ふと悟った。

 この映画青年にとって観客に見せるものではない。街島に捧げる私的ラブレターなのだと。

 公開後、街島は批判を浴びた。「原作殺しだ」「改変が過ぎる」「こんな駄作は見たことがない」

 評論家であるはずなのに、その映画は街島の人生死ぬまで残るスティグマとなってしまったのだ。

 青年インタビューで言った。

 「街島先生は僕アイドルなんです。ジャンにも似ているし、他のキャラにも成分が入っている。僕にとって、街島先生は……物語のものなんです」

 街島はぞっとした。

 それは愛の言葉に似ていたが、逃げ場のない檻のようでもあった。

 かつて街島が一枚の紙に書いた、評論

 その一節が、青年の中で燃え広がり、やがて町島自身物語登場人物に変えてしまったのだ。

 夜、街島の書斎に再びノックの音が響く。

 扉の向こうから、あの声がする。

 「街島先生。次はジャンを主人公にしてください。……あなたならできる」

 逃げられない

 これはもう、青年狂気ではなく、かつて自分が書き残した言葉の亡霊なのだから

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-08-30

学校の七不思議を紹介するわ

1.トイレ弱者男性

女子トイレの3番目の個室をノックすると「俺でいいの……?」って返事がくるらしい。

扉を開けちゃうと、寂しそうな目の弱者男性が座ってて、逃げられないとか。

2.音楽室の弱者男性

夜の音楽室でピアノ弾くと、どこからか「ボカロ曲しか知らないんだけど…」って歌声が重なるんだって

部屋の隅には、リュック背負った弱者男性が立ってるとか怖すぎ。

3. 動く弱者男性模型

理科室の人体模型、夜になるとチェック柄シャツ着て歩き出すらしい。

捕まると延々「趣味は一人ラーメン巡りなんだ」って語られて朝まで解放されない。

4.放送室婚活放送

深夜、誰もいないはずの放送室から年収700万なんですけど、いい人いませんか…」って声が流れる

聞いた人は強制的弱者男性合コンに参加させられる。

5. 鏡の中の弱者男性

旧校舎の鏡を覗くと、そこに映るのは自分じゃなくて弱者男性

目が合うと「一緒に秋葉原行かない?」って誘われて、そのまま鏡の中へ連れ去られるらしい。

6.十三段目の婚活階段

階段を数えると13段目に必ず弱者男性が立ってる。

マッチングアプリマッチしないんです」って相談されて、うまく答えないと奈落に突き落とされる。

7. 旧校舎の弱者男性教室

廃墟の旧校舎に入ると、弱者男性たちが就活セミナーやってる。

ちょっと覗いたら最後名刺交換に巻き込まれて帰れなくなる。

Permalink |記事への反応(2) | 00:23

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2025-08-27

anond:20250826012355

筋トレと、ストレッチ

きついやつじゃなくて、全身の筋肉を楽に動かせるようにしておくのが目的

深夜、火事になったとき、体がこわばって逃げられないとかならないようにね。

Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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2025-08-16

炎上とは

対人で行われる愚痴は『場所』『タイミング』『相手』に気をつけるとそれなりに心がスッキリできてストレス発散になる

1つでもミスをしたら顰蹙を買うし、その後の人間関係も苦労する

SNSも然り、『何を言ったか』と同じくらい『誰に向けて言ったか』でただの独り言賞賛されたり、または大爆発大炎上を引き起こす

個人情報割れなければ逃げ遂せることも出来ると思うかもしれない、でも炎上する時に必ずと言っていいほど「言わなくても良かった弁明」が付随する

自分意見は正しいと思っているのに、思いもよらない批判を受けて真意を明かそうとすれば言い訳の羅列になり、だからと言って謝る理由もなく、でも投稿が伸びているから消すのを躊躇う、消してもスクリーンショットされていれば鎮火するまで擦られる

己にも言えることではあるが、1度発してしまった言葉はもう取り消せない

投稿を消してもアカウントを消しても、その思考を得てしまった自分から逃げられない

から言葉選びはきをつけましょうね、なんて言われても自分に実害が降り掛からない限りは、炎上はなくならないと思った

Permalink |記事への反応(0) | 00:55

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2025-08-12

anond:20250811231928

女って結局ルッキズムから逃げられないんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

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2025-08-10

anond:20250810205725

女も女で性の競争から逃げられない

たとえ腐女子でも…

Permalink |記事への反応(1) | 20:58

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anond:20250810110653

俺もお前も同類みたいなもんだろ

逃げられないよ、人間の血の宿命から

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

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2025-08-09

今の推し活って、昭和の頃のアイドルLPレコード3500円でポスター付きとかとは桁が違う。

何かのイベント10万、100万投入もあり得るレベルになっていて、推される方の問題が年取ってから無事でいられるのかと思うようになってきたのは、

新宿タワマン高田馬場事件シンガーソングライター事件とか、男が脳みそバグってというか

基本的に、金額的に今の推し活は脳みそバグってないと出来ないレベル金額だということが、

推すほう、推される方も一生続けばいいが、人は年を取る

元アイドル女優さんも、養育費も使い切ってどこからお金が入らなくなって介護で働いてるなんて人も珍しくない

サラ金返済が数年かかったという人も絶対いるはずで、事件が起こったタイミングも返済が苦しい、虚しい悔しい思いをやっと胸にしまっていたのが

推された人のちょっとした言動がきっけとなって凶行に及んだというケースが少なくない

それだけ逆恨みされてしま金額だということが、高齢になってから重くのしかかってくる

選挙タイミング高齢者の医療費年金も減らすとなると、

高齢で、ヒザや腰に毎月注射するとか心臓やらなんやらのくすりをもらって、1割負担で1万円だったものが3万円に跳ね上がったとすると、

そこに月5万しか来ない年金で、高齢なのにパート12万くらい稼がなきゃならないという現実に直面して必死に堪えていたとするとき

もう人生を終わらせてもいいとなる、実際高齢者の自殺はもともと多いのだが、その前に若い頃の思いを処分するかリセットするか

若い頃に貯金して資産形成出来てなかったとなると、もともと逆恨みというのは逆恨みなのである

「推す=自己破壊的出費」が前提で、

これは消費というより信仰奉納取引による疑似関係性構築。

年取った元アイドル、元何々という人が落ちぶれて、その辺の団地高齢で住んでいたとすれば、もうどこにも逃げられない

若い頃は推されてイケていたけど、年取ってフェーズまれ変わって貧しいけど楽しい老後、昔のファンにたまに囲まれてなんてよほどの人格者でないと

Permalink |記事への反応(0) | 01:57

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2025-08-08

本当の陰キャ仕事や家庭のストレスが酷くても逸脱行動を一向に取れない

ストレスのせいで……

貞操観念がぶっ壊れて収拾がつかないほど派手に異性関係を築きまくる

言わずもがな陰キャにはできない芸当

ソシャゲスパチャやパチンコで散財

本陰は異様にコスト意識が高いのでやれない。アイドルの追っかけと同じでこういうことできるのは根が陽キャの奴


過度の飲酒に逃げる

本陰はいいかなる時でも辛い記憶や悩みから逃げられない性質があるので「束の間でも酔って忘れる」という誤魔化し自体できない

頭プッツンから精神病になることで別の次元へ飛び立つ

本陰は物心ついた時から常に精神ストレスに晒されているので社会の荒波に立ち向かうには到底足りないが、

公共の場叫びまくるようなキチガイには決してなれない程度の余計な耐性が出来上がっており、ぶっ壊れることができない






ゆえに彼らは裸の自分真正からストレスと戦い続けるしかないのだ

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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2025-08-03

anond:20250802205116

本末転倒だな

漫画なんて所詮ペラの上のインクの染みだぞ

商業に乗せるなら、リターンが見込めないなら潔く切るとか、まず生産量を確保して採算を取るとか、そういう経済的判断から逃げられない

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2025-08-01

anond:20250801162204

夜逃げ警察から逃げられないでしょ

作り話じゃないとしたら「罪には問われなかったが居づらくて引っ越した」だと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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