
はてなキーワード:迎撃とは
各国の兵力
海上兵力(万トン)(隻数):米国675 (970)、中国236 (690)
ミサイルについては、米露のINF全廃条約発効時に制限された結果、米国は中国に中距離ミサイル能力で後れをとっている。
日本については、弾道ミサイル防衛システムによる迎撃体制に依存するのみである。
2020年、河野太郎防衛大臣(当時)は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念すると決めた。理由は、その推進補助装置であるブースターが演習場外に落下して住民に被害のおそれがあるというものだった。
現在、憲法の制約下、「スタンド・オフ防衛能力」「反撃能力」の保有が戦略に盛りこまれている。
令和6年度防衛白書参照
変になんか喉が痛くなって怪しい気配を感じるんだけど
おかげで昨日は若干いつもより早くは寝たのよ。
気持ち早く寝たって感じだけどね。
うーん、
この季節恋の予感はないのに夏風邪の予感?
そんな気がするの。
朝起きても喉痛いしー。
冷たいものも飲み過ぎ?
いやそんな飲んでないんだけどなぁ。
今までにこんなことなかった感じの喉の感じなので。
いや何が心配かっていうと、
これから夏にお休みに入る際の私のゲームライフに差し障りあるじゃん!
ゲームできなかったら悲しいじゃん!
スーパーマリオワンダーは一気にここで終わらせてしまいたいけれど、
またこれ寄り道していたら延々とゲームが終わらない感じがするので
一極集中でやるっきゃないのよね。
どーんとビッグタイトルではいつも口ずさんでいる「ニーア」は気になるからこれは進めたいわね。
あとこれはぜんぜんやってない「ステラーブレイド」のNIKKEとのコラボストーリーへの到達!
これも楽しみにしてたんじゃないの?私!?って思うけれど
なかなかどーんと消化できる季節突入できなくて
モヤモヤよ。
久しぶりに「ステラーブレイド」でのイヴにも会いに行こうかな!
NIKKEでは毎日見てんのよ!
相変わらず強いわ!
そうそう!
なんかウンファの変わりっぷりがたぶん一番ウンファ自体がそう思ってるんじゃないのかしら?ってぐらいの変わりよう。
そんで、
新SSRが一人ずつ順を追ってガチャで部隊に招き入れられるようになったんだけど。
聞いて!
聞いたよ!
私が1軍登録している思いが通じたのかしら?
なんかスピって一撃必殺で引き当てちゃったわ!
でもまた、
武装もレヴェルも最初からの状態から強化していかなくちゃいけないので、
じっくり完璧に成長させるには1か月。
これも迎撃戦での運もあるし、
ソロレイドやユニオンレイドでもある程度その他のレアな成長物資は期待できるけれど、
やっぱり長い道のりだわ。
なんだかんだいってもうすぐ私NIKKE開始して1年経つのを迎えるわ。
つーことは
やっぱり1軍ベストメンバーガーほぼ3凸でしかも武装はレヴェルマックスでもちろんオーバーロード。
うわー!
1年越しぐらいに成長かかるのかも知れないわ。
そうね、
1年よ!
イヴは成長マックスにさせたのはガチャ引いてその日に完璧に仕上げたけれど、
それは事前に分かっていたから物資も武装も貯め込んで準備できたからなのよね。
だから
ステラーブレイドコラボでのNIKKEのSSRキャラのレイヴンに至っては中途半端な成長っぷりで仕上がってないのよね。
いつもこれ凄い熱量で私書いているけれど、
それぐらい夢中ってことなのよね。
きっと。
だからいろいろ何も見ずにソラで書けるもん。
それにだからいろいろな固有名詞が出てきて全然分からないと思うわ。
でもこれは私が今向き合っている課題の成長具合の記録っぷりなので私は記を記を記すのよ。
思い入れのあるニケを最初の10連ガチャ一撃で引き当てるのスピってると思うんだけどなぁ。
仮に内部操作があってよく使うニケのエマがそうなっていたとしても、
どう考えても。
なのに最初の10連ガチャで引き当てちゃって招き入れられたのは絶対にスピってると思うの。
スピリチュアルなんて信じる体質ではないけれど、
これに限っては言わせてもらうわ。
スピってるって!
うーん、
じゃないと説明できないのよね。
もうさ、
ステラーブレイドとのコラボ企画でイヴニケゲットしたらそこで飽きちゃうかと思ったけど、
この夏イベントでのドロシーでしょ?
もうこれで最後よ!って思いながら次また何か仕掛けてくるんでしょ?
薄目を開けて見ちゃうわ。
でもさすがに
でさー
新グレイブとかきたら泣くかも。
いやそれはないかな、
いやあるかも知れないし、
あーあ、
上手い具合に操られている感じよ。
もー!って感じ。
う~ん、
でもこれ通常の一般募集にソーシャル募集でも排出されるっていうから
無理なくぼちぼちやっていってもいいかも知れないわ。
なにしろ、
それぐらい私の熱い思いをこの季節にぶつけてみたわ。
今日はこの辺で。
うふふ。
昨日めちゃくちゃ美味しかったゴロッとしたタマゴが入っているサンドイッチ!
うわ!
やっぱり2回目にしても食べても美味しいわ。
それぐらい気に入ってしまったわ。
おにぎりは作っては来たけれど
それはランチにでもいただくわ。
レモン炭酸水気軽に飲めちゃって朝の喉の痛いときにシュワッとでも爽快で冷たくて美味しいわね。
夏のこのお休み期間中乗り越えるには充分な炭酸水のストックよ!
ふふふ、
実質飲み放題だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
連邦に寝返ったシーマ艦隊は、ソーラ・システムIIの防衛に就いていました。
ソーラ・システムIIに攻撃を仕掛けてくるデラーズ・フリートの部隊を、連邦軍と協力して迎え撃ちます。
シーマはエギーユ・デラーズが乗っていたグワジン級から赤いモビルスーツに乗って発進し
自らの旗艦であるリリー・マルレーンのところに戻ろうとしますが、コウ・ウラキのガンダム試作3号機にリリー・マルレーンを撃沈されてしまいます。
その後、シーマはコウ・ウラキのガンダム試作3号機と交戦しますが、ガンダム試作3号機の大型ビーム砲を搭乗モビルスーツの腹部に突き立てられ、そのまま撃ち抜かれて戦死しました。
アナベル・ガトーのノイエ・ジールは、コロニーを狙うソーラ・システムIIを阻止するため、ソーラ・システムIIへと向かいます。
ソーラ・システムIIの防衛艦隊の迎撃を突破してソーラ・システムIIに接近したアナベル・ガトーは、ソーラ・システムIIのコントロール艦を攻撃します。
しかし、ソーラ・システムIIはバスク・オムの指示で照射され、コロニーはソーラ・システムの光に焼かれました。
ノイエ・ジールの攻撃を受けたコントロール艦は、ソーラ・システムの光が放たれた後に爆発。
ソーラ・システムの光は止まり、そしてソーラ・システム照射による煙の中から、焼き尽くされなかったコロニーが姿を現します。
そしてコロニーはそのままソーラ・システムを突き破って地球への落下を続けていました。
アナベル・ガトーは地球へと落下を続けるコロニーの内部に入り、最後の軌道修正を行っていました。
そこにアルビオンからコア・ファイターに乗ってやってきたニナ・パープルトンが登場。
ニナはガトーにやめるように懇願しますが、ガトーはそれを受け入れませんでした。
ガトーが最後のレバーを引こうとしたその時、コロニー内にはいつの間にかコウ・ウラキもやってきており、ガトーはそのコウ・ウラキにレバーを引いているところを銃で撃たれてしまいます。
アナベル・ガトーは右脇腹を負傷しますが、根性でなんとかレバーは最後まで引ききっていました。
ガトーはコウ・ウラキに止めを刺されそうになりますが、そこをニナ・パープルトンに助けられます。
そしてニナの肩を借りてコントロールルームを後にします。その後、ガトーは途中の通路でニナから事情を聞いた後、ニナのお腹を叩いて眠らせ、コロニーを脱出。
ニナをコア・ファイターのコックピットに乗せ、そのコア・ファイターをアクシズ先遣艦隊へと向かうドムに託しました。
そしてガトーはコロニーの外でコウ・ウラキを待ち、出てきたコウ・ウラキのガンダム試作3号機との一騎打ちを始めます。
しかし、その一騎打ちはソーラ・システムIIの二度目の照射で中断されます。
ガンダム試作3号機に乗っていたコウ・ウラキはソーラ・システムの攻撃を受けて気を失っていたようでしたが、ガトーはそのコウ・ウラキのガンダム試作3号機を撃墜することなくその場を離脱。
ソーラ・システムを受けて傷ついたノイエ・ジールでデラーズ・フリートの残存部隊と合流します。
ガトーたちデラーズ・フリートの残存部隊に対して連邦艦隊が降伏を呼びかけてきますが、残存部隊はそれを受け入れず、一人でもアクシズ先遣艦隊に辿り着くために連邦艦隊の突破を試みます。
しかし、連邦艦隊の艦砲射撃とモビルスーツ部隊の抵抗を受けて、次々に撃墜されていきました。
ガトーもボロボロになったノイエ・ジール(Iフィールドも壊れていたようです)で突破を目指しますが、最後はサラミス級に特攻を仕掛け、ノイエ・ジールはサラミス1隻を道連れに爆発。
コウ・ウラキ中尉はガンダム試作3号機でリリー・マルレーンに攻撃を仕掛け、一撃で撃沈しました。
そのあとはシーマ・ガラハウと交戦。ガンダム試作3号機の大型砲でシーマの乗っていたピンク色のモビルスーツを串刺しにして撃ち抜きました。
連邦軍とシーマ艦隊は共闘関係にあり、アルビオン隊はソーラ・システムIIの守備に回るように言われていましたが、コウ・ウラキは納得できず、独断で命令を無視していました。
シーマ・ガラハウを倒したコウ・ウラキは、ソーラ・システムIIを突破して落下し続けるコロニーに入ります。
そしてそこでコロニーの軌道の最終調整を行っていたガトーを銃で撃ちます。
しかし、そこにはニナ・パープルトンもいて、ニナは撃たれて倒れているガトーを心配してガトーに駆け寄ります。
コウ・ウラキは倒れているガトーに止めを刺そうとしますが、ニナに止められ、さらにガトーに銃を向けようとしたコウ・ウラキに対してニナは銃を向けました。
ニナはガトーを連れてコウ・ウラキの横を通り過ぎ、そのままコントロールルームを後にしてコウ・ウラキの前から姿を消しました。コウ・ウラキはニナに戻るように呼びかけますが、ニナはコウ・ウラキに答えることはありませんでした。コウ・ウラキはその場に一人取り残され、叫んでいました。
コウ・ウラキはガンダム試作3号機に乗ってコロニーを脱出する前に、ニナの写真を見ていました。
コウ・ウラキがコロニーを脱出したところに、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーのノイエ・ジールが現れます。
コウ・ウラキのガンダム試作3号機とアナベル・ガトーのノイエ・ジールはビームサーベルで一騎打ちを始めます。
ガンダム試作3号機はIフィールドが壊れていましたが、ビームサーベル戦の後はノイエ・ジールがガンダム試作3号機に対してビーム攻撃を仕掛け、ガンダム試作3号機は巨大な右腕パーツを破壊されます。
さらにガンダム試作3号機は残った巨大な左腕パーツをノイエ・ジールのケーブルで伸ばした下腕部に捕まれます。
そのケーブルは切れますが、その後ノイエ・ジールは見たことのない謎の腕を4本出してガンダムに襲い掛かり、ガンダム試作3号機はノイエ・ジールに謎の4本の手で背中から抱きつかれていました。
しかし、そこにソーラ・システムIIの第二射が放たれ、ガンダム試作3号機とノイエ・ジールはソーラ・システムIIから放たれた光に包まれました。
ソーラ・システムIIはコントロール艦を失っていたため、25パーセント以下の出力しかなかったようです。
ガンダム試作3号機はボロボロになるだけで済みました。しかし、ガンダム試作3号機のコックピットにいたコウ・ウラキは気を失っていました。
コウ・ウラキが目を覚ました時、アナベル・ガトーのノイエ・ジールの姿はありませんでした。ガトーはコウに止めを刺さず見逃してくれたようです。
コウ・ウラキはボロボロになった巨大なパーツからガンダム試作3号機を分離。
巨大パーツの中にあったガンダム試作3号機の方はほとんど無傷でした。コウ・ウラキの目の前にはサラミス級が現れますが、コウ・ウラキは叫びながらビームライフルを撃っていました。
ニナを失い、ガトーとの決着もつかず、やり場のない怒りや情けなさがあったのかもしれません。
戦いが終わり、コウ・ウラキは裁判を受け、懲役1年が科せられました。
ニナ・パープルトンは落下しているコロニーに向かってコア・ファイターで発進します。
コロニーのコントロールルームでコロニーの軌道の最終調整を行っているガトーと再会し、やめるように懇願します。
そしてガトーに向かって「なぜまた私の前に現れたの」と問いかけました。
ニナは自分の言葉を聞き入れずレバーを引こうとするガトーに対して、ガトーの置いてあった銃を手に取り、その銃口をガトーに向けます。
ニナは引き金を引かなかったものの、そこに現れたコウ・ウラキがガトーを撃ち、ガトーは右脇腹に弾を受けニナの目の前で倒れていました。
ニナは撃たれたガトーを心配してガトーに駆け寄ります。目の前にはコウ・ウラキがいるにもかかわらずです。
そしてガトーに止めを刺そうとするコウ・ウラキを止め、さらにはガトーに銃を向けるコウ・ウラキに対して銃口を向けました。
そしてガトーを連れ、コウ・ウラキをその場に残して、コントロールルームを去りました。
コントロールルームを出たニナはガトーに事情を説明します。ガトーはニナに「自分のことは放っておいてほしかった」と言いますが、ニナは「私にはこうする他になかった…」と答えていました。
それはニナの「ガトーに死んでほしくなかった」という思いだったのでしょう。
ニナはガトーにお腹を叩かれて気を失います。そしてニナはガトーの手でコア・ファイターのコックピットに乗せられ、アクシズの先遣艦隊に合流するドムに託されました。
気がついたニナはアクシズ先遣艦隊に保護されていました。そこでガトーの帰りを待ちますが、アクシズ先遣艦隊は連邦艦隊に退去を迫られ、デラーズ・フリート残存部隊の回収を諦めて反転。
ニナはガトーが戻らないことを悲しんでいました。
グワンバン級からは小型宇宙艇が発進していましたが、それにニナが乗っていたと思われます。地球圏に留まることを選んだようでした。
コロニー落下から3日後、バスク演説が行われ、宇宙世紀0083年12月04日、ティターンズが結成されました。アルビオン隊の一部はティターンズになったようで、黒の制服を着ていました。
アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務は自殺したとされていますが、本当に自殺なのか、隠蔽工作の可能性も感じられます。
宇宙世紀0084年03月10日、コーウェン将軍管理下にあったガンダム開発計画は抹殺され、RX-78GUNDAM(GP01/Fb、GP02A、GP03)が登録抹消となりました。これにより、コウ・ウラキ少尉への罪状は消滅したようです。
コウ・ウラキは北米オークリー基地にやってきていました。そこで砂色のゲルググタイプに乗ったキースと再会。
そしてコウ・ウラキの前に止まったモーラ・バシットの運転する車には、ニナ・パープルトンの姿がありました。
コウ・ウラキはニナの姿に驚きますが、ニナはコウ・ウラキを見て嬉しそうな顔と悲しそうな顔を見せ、最後は優しく微笑んでいました。
世の中には情報が溢れています。しかし、その多くは加工された「印象」にすぎません。
私はそれらをうのみにしません。常に疑い、分析し、構造を見ます。誰が報じ、誰が得をし、誰が沈むのか。私が信じるのは、筋の通った論理だけです。
テレビをつけると、「ロシアの蛮行」「中国の脅威」「台湾有事が迫る」などといった言葉が繰り返されています。しかし、そうした“敵”は、なぜか常にアメリカにとって都合の悪い国ばかりです。偶然とは思えません。
私は20年以上、自衛官として国防に関わってきました。その経験から断言できるのは、戦争とは突発的な衝突ではなく、情報や経済、政治が複雑に絡み合った「構造の結果」だということです。
たとえばウクライナ戦争も、マイダン革命やNATOの拡大、ドンバスでの内戦といった背景を持っています。しかし、そうした事情には触れず、一方的にロシアを「悪」とする報道が大半です。これはまさに情報戦です。かつて「南京大虐殺」が国際世論で政治利用された構造と重なります。
北朝鮮のミサイルも同じです。彼らの核とICBMは、アメリカへの抑止力です。日本を狙う合理的理由は存在しません。それでもJアラートで国民の不安をあおり、迎撃兵器の必要性が語られます。その武器を売るのはアメリカです。
この連載では、そうした「仕組まれた構造」を、戦略的な視点で読み解いていきます。目に見える軍事力ではなく、見えない情報と感情の操作にこそ、本当の戦場があるのです。
【最後に】
このテーマについて、自身の経験と考察を元に掘り下げた記事をNOTEで公開しています。関心のある方は、ぜひご一読ください。
ここ今月の私の夢中になっているゲームの大量アップデートがあって、
やっとちょっと少し落ち着いて、
スプラトゥーン3の新しいブキぞくぞくと登場したものを試し撃ちも兼ねて遊んでいる感じよ。
新しいブキ?
そんな弱いブキ使う人いんの?
「いるさっ!ここにひとりなっ!」
ってそれ私私私!
セブンファイブオーライダー・コブラなかなかいい感じ攻めの勢いの体勢のポーズがいいわよ。
射程距離が魅力なのよね!
そんで弱点は接近されたらどうしようもないと言うこと。
割と近寄られたら弱いわ。
一番最初の
そして今回の
「いるさっ!ここにひとりなっ!」系の
結構攻めてるでしょ?
クイックボムは即破裂して近寄ってきた相手チームの牽制になるし、
そこで仕留めるかってところ。
ナイスダマと違って展開中のアーマーがないので、
展開中撃ち落とされたら即キルされてしまうけれど、
スペシャルを温存しておけば前戦攻めていけるわ。
攻めの今回のセブンファイブオーライダーは今まで結構中盤を守る固めるってところが大きかった要因の要素があったけれど
これも最低でも熟練度星5つは目指したいところね。
でもさー
だって結構3か月のワンシーズンみっちり1つのブキを一所懸命使い続けてやっと取れるか取れないかの星5つなので、
そんでもって
今回のアップデートで熟練度星5つ超えも超えることができたので、
今まで手に馴染んでいる
欲しいでしょ?星だけに!
いるさっ!ここにひとりなっ!ってな具合で。
しばらく新作はスプラトゥーン4としての発売はまだまだ先みたいなので、
じっくりやり込めることが出来るわ。
そんでさ
スピンオフ作品の『スプラトゥーンレイダース』ってのはどんなのになるのかしら?
サイドオーダーが評判良かったから、
ひとり立ちなのかしらね?
続報を待ちたいわ。
スプラトゥーンに対しての新作は今のスプラトゥーン3が忙しいから
そんなにNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画を待ちに待って1年待っていて待ち遠しかった感じとは違うかもしれないけれど、
楽しみは楽しみよ。
とはいえさ、
地味ーにまだまだ遊べるスプラトゥーン2も本当は遊びたいのよね。
スプラトゥーン3で培った私の
私はサンドウィッチマンさん伊達ちゃんのカロリーゼロ理論を応援したいけれど
カサのある食べ物はぺしゃんこにして潰して食べたらカロリーゼロ!
と様々なカロリーゼロ理論があるんだけど
洒落の通じない世の中になってしまっている悲しさがあるわよね。
本当はこっちも遊びたい感じなのよね。
いまだスプラトゥーン2でしか遊べないステージだってあるじゃない。
そうよね、
今気付いたけど
まだスプラトゥーン2でも遊べるのよね。
F-ZERO99もぜんぜん走ってないし。
なんかさー
久しぶりにみんな大好きミュートシティで走ろうとしたら、
え?いつの間に?ってなったの。
私の今のデイリーミッションはNIKKEとスプラトゥーン3で忙しいの!
まあNIKKEにしたら、
1日の時間がリセットされる午前5時に起きてものの20分でその日のうちのデイリーミッションはこなすようにはしているもうすっかり生活の一部って感じだけれど、
いろいろと他にも戦う場所があって
アリーナでしょ?
迎撃戦でしょ?
そんで企画もんあったらそっちのデイリーミッションもあんでしょ?
もうさ、
NIKKEやることが多くって大変よ。
ステラーブレイドとのコラボ企画が落ち着いたら量産型育て上げよう!って思ったけど、
またなんか「ニーア」とのコラボも復活やるみたいで、
忙しいわ。
悩ませさせられるわ。
いまだにNIKKEで部隊のヒーラーは誰がやったら最適解なのかも解決していない今はエマって感じなんだけど。
それも最適解のヒーラーを探す旅も途中なのよね。
ゲームも忙しいし
仕事も忙しいし
私もヒーラーに癒されたいわ。
頑張って乗り切るわよ!
うふふ。
鮭おにぎりね。
最初から不意打ちこなければ私だって味付き海苔のおにぎりを美味しくいただけるものよ。
私がいやなのは
味付き海苔を知らずに買ってフィルムを外して初めて気付く味付き海苔だったらってことなのよ。
最初から味付き海苔と知ってて買って食べるのとはまた訳が違うわ。
汗かくのでこの味付けは嬉しいわ。
レモン炭酸ウォーラー冷えているのをついつい朝ゴクッと決めちゃうわ。
嫌になっちゃうけど
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
[B!戦争]ロシア兵死傷者95万人 第2次大戦後で最多―ウクライナ侵攻:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2025060401117&g=int
[B!戦争]イスラエル最先端のミサイル迎撃システム、崩れて商都で73人死傷…住民「生き残っただけ幸運」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/world/20250615-OYT1T50003/
これらに限らず、事故でも災害でもなんでも「死傷者」を単に死者数だと誤解する人や、死者の比率が少ない場合に表現上の違和感を表明する人が後を絶たない。真正面からの誤解や違和感がなかったとしても、数字の印象は死者と負傷者を区別することなくぼんやりと受け止められがちで、死亡と負傷という結果の違いの重大さや、それらを報道時に区別するわずかな配慮に比べて、弊害が大きい。万難を排してでも、「○人死亡・○人負傷」と書くべきだし、文字数の制約が厳しいなら「○人死亡」とだけ書くほうがずっとよい。
理想的には「死傷者」という言葉に対する、辞書通りで予断のない認識が広まればいいのかもしれないが、残念ながら現実的には無理だろうし、字面がそもそも誤解を招きやすいと糾弾することだってできるだろう。よって、いわゆる言葉狩りといった批判は、どうかご容赦願いたいのである。
諸葛亮(三国志演義)のような軍師が、趙雲などの将を適切に配置して、敵武将の調略も済ませ、適切なタイミングで軍を動かして、軍師がいる本陣を敵に突かれたときもそれを見越して配置した将に迎撃させて、戦いに勝利する。
この戦いでのMVPは戦局を先読みして完璧な事前準備を行って自軍を勝利に導いた軍師だが、敵と直接戦っていないので戦った感が薄い。
特にバトルがメインの作品だと軍師よりも敵を直接倒した将兵の方が共感を得られる。
諸葛亮が地味な仕事をひたすらこなしていたら戦いが終わっていた話を描くことは可能だが、趙雲が派手に三国無双をやっている話はシンプルでわかりやすく緊張感や達成感を演出しやすい。
中国が台湾へのドローン攻撃を開始。まず通信インフラや指揮所を制圧するため、海南島や南シナ海上の通信中継基地にサイバー攻撃を仕掛ける。
同時に、中国は日本の化学品メーカーが輸出する半導体製造用フッ化水素などを狙い、長崎や鹿児島の工場にステルス型攻撃ドローンを飛ばして生産ラインを破壊。
日本からの化学品・特殊材料が途絶えたことで、台湾のTSMCやUMCなどの半導体ファウンドリーが生産を大幅に縮小。台湾本土のドローン工場はチップ・センサーを確保できず、短期間で在庫が尽きる。
台湾はアメリカに緊急支援を要請。アメリカ空軍所属の電子戦機や海軍の無人艦艇が周辺海域で偵察・掃海活動を開始。
アメリカが台湾支援を表明し、日本・オーストラリア・イギリスを含むクアッド(QUAD)各国が連携を強化。日本は自衛隊の無人機部隊を展開し、九州から台湾海峡への偵察ドローンを派遣。オーストラリアは西豪州から補給拠点を提供。
これに反発した中国は、在日米軍基地や沖縄の通信中継サイトを攻撃対象とし、電子戦を激化させる。
韓国とドイツが台湾・日本・オーストラリア側に半導体素材やIC製造装置を供給するため参戦。米日連合が中国東部の部品輸送船団を海上ドローンで攻撃すると、中国はロシアから代替チップや機械部品を輸入して生産を維持しようとする。
一方、ロシアは中国への軍事支援を表明し、シリアやベラルーシ経由で部品を送り込むため、地中海やボスポラス海峡で海洋ドローン同士の遭遇戦が多発。
アメリカ海軍の空母無人艦載機と中国海軍の無人水上艇が南シナ海で衝突。韓国とドイツからは輸送艦や補給拠点も狙われるため、中国東北部やロシア極東にも戦闘が拡大する。
北朝鮮は中立を保つが、制裁回避のため中国側に非公式に部品を供給。インドは米日連合への部品提供には慎重立場を取る。
欧州連合(EU)は米日連合側として中国製品の輸入を全面規制。これに対し、中国とロシアはBRICS諸国(インドを除く合意体)を通じた代替経済圏を形成しようとするも、資源の奪い合いで内部不協和が顕在化。
インドは最終的に「南シナ海の航行の自由」を理由に、米日連合に比肩して中国包囲網に加わる。東南アジア諸国連合(ASEAN)は分断され、ベトナム・フィリピンは米日連合支持、カンボジア・ラオスは中国寄りを維持。
各国は海上輸送ルートを守るため海洋ドローンを投入。日本・韓国連合は南シナ海から台湾海峡までを制圧しようとし、中国・ロシア連合は東シナ海・黄海で迎撃。各地で希少金属(レアアース、タングステン、ガリウム)の奪い合いが激化する。
中国国内やシベリアの工場もアメリカ主導の無人航空機による空爆で被害を受け、生産能力の維持が困難になる。
北米(アメリカ・カナダ)やヨーロッパ(ドイツ・フランス・イギリス)各地でも、中国産・ロシア産の部品を使う工場が攻撃対象に。欧州では北海に展開する海洋ドローン戦で激しいドローン衝突が発生し、港湾都市が封鎖される。
南アメリカではブラジルやアルゼンチンがどちらの連合にも属さず、中立を保とうとするが、供給網が寸断されたことで経済が混乱。
米日韓台豪独印連合と中露北朝鮮連合に加え、フランス・イギリスが中東拠点からドローンを飛ばし、ペルシャ湾周辺の石油施設を攻撃。複数戦線で同時多発的にドローン戦が展開され、事実上の「第三次世界大戦」状態となる。
どちらの陣営も工場の生産が限界に近づき、中国東部やロシア極東、韓国南部、日本の九州地方など複数の工業地帯が大打撃を受ける。
国連安全保障理事会が緊急会合を招集し、全主要国に停戦勧告を強制。最終的にアメリカ・日本・ドイツ・イギリス・オーストラリア・韓国・インド連合が、中国・ロシア・北朝鮮連合の工業地帯を占拠し、停戦協定が締結される。
各国はドローン生産に必要なサプライチェーンの国内回帰を急務とし、工業資源・サイバーセキュリティ・AI開発が安全保障の最重要項目となる。
あくまで俺の個人な「ここが駄目だよガンダムSEED」でいい?
ひとまず箇条書きにするならこの辺りかな
・キャラクターに魅力がない
・台詞回しがショボい
・戦闘が単調
種も運命も一言で言えば「あっちへフラフラこっちへフラフラしてるうちに戦争がエスカレートしました。最終決戦で滅茶苦茶沢山の兵器をぶっ壊したら「もう無理……和平しよ……」になりましたチャンチャン」って話なわけ。
マジで酷いよこれは。
架空戦記としての流れをちゃんと決めずにその場その場で「ファーストガンダムやZだとこの辺りでこんなことしてた気がするな~~~」で雑にやってるだけなんだよね。
ファーストの場合は「ジャブローを落とす寸前まで行ったジオンがあれよあれよと追い返されていった」という大きな流れがあるし、Zの場合は「戦後の混乱の中で思想的対立から巻き起こる三つ巴」という流れがあるんだけど、SEEDはその辺良くわからんまま「なんか最後に宇宙で物凄い大きな衝突が起きて三つ巴だからなんかこう複雑な感じ」みたいなノリでダラダラやってるだけなのよ。
とりあえず毎週モビルスーツを戦わせたいから適当に理由をでっち上げてるだけっていうか、構成のレベルがガンダム以前の特撮ヒーロー的なノリでやってるロボットアニメでしかないわけ。
作品の中に一貫したテーマやコンセプトが見当たらないから、キラがやたらと不殺に拘る理由とかが曖昧でフワフワしたまま進むの。
そんでもって最後まで見ても「結局何が言いたかったのか?」としかならん。
種運命最終話見おった時みんなきっと「??????」となったと思うんだけど、それもこれもこの作品が何を言いたいのかよく分かんねーからなんだよ。
最終話の意味不明さで言えばガンダムWなんかも結構エグいけど、アレだって「まぁ戦争が良くないんだってことは分かった。皆が平和に目覚めるといいね」って気持ちぐらいにはなれる。
種は戦争は良くないんだ憎しみが加速するんだと言いながら戦ってはいるけど「でもこれは俺の復讐の物語なんだよ!」みたいな感じで暴れてる奴らがずっと居座ってるし、ソイツらが論破されるでも「まあそれもそうだよね」されるでもなくとりあえずスーパーコーディネイターキラ・ヤマト様のハイマットフルバーストでぶっ飛ばされたからお前らの負けですバーカバーカで終わってるから視聴者は「え~~~~……」としかならんのよな。
ネタキャラとしては面白いじゃんって反論はあるだろうけど、ネタキャラとしての魅力って物事のB面でしかなくないか?
直球の魅力としてはやたらスカした態度で「僕が天才すぎて皆僕に叶わないんだ。やれやれとりあえず機体の手足をもいでおくから僕に逆らうなよ」な態度の主人公を始めとしてこんな奴どうやって好きになるねんみたいなのばかり。
優柔不断を開き直ったアスランとかも面白くはあるんだけど、これを好きになるのは俺には難しいかなと。
ディアッカやイザークの爽やかイケメンなキャラ付けについても、サブキャラとして不快感が薄めのキャラ付けってだけで、過去のガンダムシリーズに登場した数々の癖が強いけど気持ちは分かってしまうキャラクター達による怪演とは二回りぐらい役者が下がるなと。
ガンダムというシリーズがキャラの面白さに深みがあることを売りにしてるから、その中では「こういうガンダムもありなのか!」って評価を受けてる部分もあるのかもだけど、「じゃあそれもうガンダムじゃなくていいだろ」って俺は思うわけ。
SEEDってネタとして引用されるセリフはたくさんあっても、それ以上の価値を見出されてるセリフがないじゃん?
「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない」とか「それでも僕はっ守りたい世界があるんだー!」とか、ネタとしちゃ面白いがこれを持ってしてガンダムSEED面白いよなんて人に勧められるもんじゃないでしょ?
初代ガンダムの「坊やだからさ」の自嘲的な深みとかに比べたらさ、名台詞とはとても呼べない単なる有名なセリフでしかないわけよ。
ガンダムSEEDはとにかく脚本のレベルが低いからさ、声優が頑張って喋っても状況説明以上の効果が出せてないんだよ。
頑張って演技をした所で視聴者の心に大したものを残せないような駄目脚本、ここが最大の欠点かなって気はする。
ロボットアニメとして実に良くないと思う。
ゲテモノガンダムを出したりして敵にレパートリーをもたせようとはしてるけど、アークエンジェルが置かれている状況とそこからの脱出方法にレパートリーがないんだわ。
なんか敵に囲まれたから迎撃するぜ!包囲網に穴ができたぞ!ローエングリンてーーーー!!!←これ何度目ですか?って状態
バンクの多さが批判されることが多いけど、俺はバンクを使うこと自体は作品の質を安定させるためにある程度許容していいと思う。
でも「バンクで済ませられる同じような戦い」がひたすら繰り返されていることは大問題よ。
テンプレとして出てきたショッカー戦闘員をテンプレ戦闘でやっつけますみたいなノリをガンダムに持ち込まないで。
「モブのパイロットなんていなくて皆それぞれに帰る家や人生があるんですよ」って感覚を持ってたらこんなガンダム作れないよね……作品としての哲学の無さが戦闘描写からにじみ出た結果だ
ガンダムにおいてニュータイプという概念はやっぱ重要だって話ね。
コーディネーターはスーパーな人間であるけど、分かり合う力を持った人類じゃなくてただスーパーなだけなの。
でもそれだと「人はもっと分かり合えるはずだし、そうなるように進化しているのに……」っていう世界観を展開できないのよ。
そもそも「わかり合えないに足るだけの理由」なんてものを持ち込んできてしまったら、分かり合えたはずじゃなくなってくるわけ。
まあ、そういう挑戦も面白いかもだけど、ガンダムSEEDを作ったスタッフにはそれを操れる力量がなかったわけだ。
自分たちが調理しようとしてる食材が持つ癖を認識してもいなかったんだろうね。
つまり正確には「どうやって扱えば面白くなるかも分からずに、舞台設定を作り上げてしまっている」が問題ってことかな。
色々言いたいことはあったけど、一通り纏めるとこんなんかな。
ガンダムシリーズとしての戦争ロボットアニメとしては20点だけど、ガンダムの名を冠するギャグアニメとしては60点ぐらい。
映画のFREEDOMはギャグアニメとして80点ぐらいだったかな。戦争ロボットアニメとして採点するなら俺の中の海原雄山が箸も持たず帰るレベルだけど。
着るものが困るわよね。
薄手のアウターでもいっかーって思ってたけど
寒さ寒鰤ぶり返してきたので
まだしまわなくてよかったわ。
たぶん今日4月1日は中条きよしさんの「うそ」の曲が流れまくりまくりすてぃーな一日だと思うわ。
ウソでしたー!って言えるじゃない。
思わず、
え?レイヴンがプレイアブルなキャラでディーエルシーでやってくんの?ってマジ一瞬マジック信じちゃい混んじゃいそうな感じで、
その「ステラーブレイド」情報に敏感すぎる私を騙そうとするのはやめて欲しいわ~。
あながち信じられないって事でもないのよね。
期待しているわっ!
そんでNIKKEはNIKKEでシルフィーがロボットになっていて朝イチのメイン画面ロビーがロボシフティーになってて、
中の迎撃戦もエクシアがハックしているのか?レトロゲームみたいになっていて、
あーあ、
とほほ強いんだよねアルトアイゼンって思っていたら
レトロゲームの中でアルトアイゼンが出てきてエクシアが戦っていたわ。
しかも若干弱まっていた極みで
余裕で勝てちゃったわ!
またレアアイテムのカスタムモジュールをラッキーゲットできて嬉しい迎撃戦よ。
あとまだ全部見てないけど
このウソ企画の仕掛けがたくさん仕掛けられてるかもしれないので
くまなくゲーム画面をあちこちフィールド移動してみっかなーって思うの。
でも話は戻って、
よりまたステラーブレイドのストーリーが深掘りできると思うのよ。
だってさ
レイヴンってイヴよりも随分前に地球に投下された部隊の第2空挺部隊でしょ。
その詳細が解き明かされたら解き明かされたで私的にはステラーブレイド研究の考察が捗るのよ。
そんな私クラスのレヴェルになると
レイヴンが登場っぽく匂わせるウソエイプリルフールかどうだか分かんないけど、
本気で信じちゃうのよね。
そんで
そのレイヴンとアダムの間に何があったのかその後にイヴに対しての激おこっぷり。
レイヴンが装備して使っているブレイドに刻印されているEVEって文字の意味も解き明かされるかもしれない。
謎が謎を呼ぶのよ。
あーあ、
本当にレイヴンがプレイアブルだったらどんなにいいことかしら?
そう期待しちゃう。
とりあえず
深呼吸して落ち着くわ。
うふふ。
いやー
セコい話しではないんだけど
少しでもリーズナボーなおにぎりを求めてしまうが故にどうしてもそうなりがちな感じの今日もおにぎりって感じね。
そんなおにぎりね。
おにぎりパワーを信じるわ。
これもまたたくさん作っておいて冷蔵庫に入れておけば
いつでもルイボスティー気分に浸れるのよ。
寒かったらまだホッツでもぜんぜんオーケーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「竹槍で戦闘機を落とす訓練」という話は、日本の戦時中の状況を象徴的に表すものとしてよく語られますが、学術的・歴史的には誇張や誤解を含む話です。
1. 竹槍訓練は存在した
第二次世界大戦末期、日本国内では本土決戦に備え、民間人(主に女性や学生)に対して竹槍による訓練が行われました。これは地上戦での敵兵への抵抗を想定したものであり、戦闘機を落とす目的ではありませんでした。
竹槍訓練は、武器の不足や戦局の悪化に伴い、国民の士気を高めるために推奨されました。戦闘機を相手にするものではなく、「一億総特攻」的な発想の一環でした。
誤解や誇張
竹槍を持って戦闘機を直接攻撃するような訓練や計画は、公式な軍事戦略として存在しません。これは、戦後に「日本の戦争指導層が非現実的だった」という批判の文脈で、比喩的に広まった可能性が高いです。
2. 「竹槍では間に合わぬ」という批判が当時もあった
1944年、当時の貴族院議員・斎藤隆夫は「竹槍では間に合わぬ」と発言し、軍部の非合理性を批判しました。これは、航空機や近代兵器に対してあまりに原始的な武器しか準備されていないという問題を指摘したものであり、実際に竹槍で戦闘機を落とそうとしていたわけではありません。
まとめ
竹槍訓練自体は事実ですが、それは地上戦や敵兵への抵抗を想定したものであり、「竹槍で戦闘機を落とす訓練」が行われたという話は、戦後の誇張や比喩表現に近いものです。
つーかゲームやっててピリついたら終わりよね。
いやピリつくっつったって、
じょーだん!
敵が強くて倒せない!ってのを誇張して言ってるだけなんだから!
なんか絶妙なところで
あともう1つ前哨基地レヴェルが上がったら
TIER9の武装アイテムの出現率が0.8パーセントから1.6パーセントになんのよ!
これデカいのよ!
倍増なのよ!
文字通り2倍じゃない?
倍増って言っても、
堂々と本当に2倍!って言えちゃうじゃん!
あともう1勝したら前哨基地レヴェルが上がるってこの境目にピリつくのよ。
勝てなくて、
イライラするー。
って誇張して言ってるだけなんだから!
じょーだん!
バーストの順番も考えなくちゃだし。
あと迎撃戦の今一番強いところの敵。
そこ倒せたらオーバーロードのアイテムが33パーセントでもらえるのよ!
始めから強い敵は諦めが付くけど、
一応挑んで全力は尽くすわ!
その倒せるかどうかこのまたギリギリなところがピリつくわー。
ちなみに、
ガチャは回してないので、
今は高級募集チケットは『ステラーブレイド』コラボ企画のイヴ待ちなので温存!
もう80枚は集まったのよ!
ソーシャルポイント100ポイント集まったら10連ガチャ回して、
なので適度にガチャ欲も解消できてる感じでもあるわ。
敵がギリギリのところで倒せない強いのがピリつくわー!
オーバーロードしてあんまり期待してない能力がアップするのもイラつくわー。
いやもうやめよう。
イライラするとかピリつくとかって言っちゃ悪いわよね。
だからもう言わない!
あとそわそわしてる案件がもうこれさっきも言ったけど、
何回も言ってるけど『ステラーブレイド』とのコラボ企画の日程が決まらないと居心地が悪いわ。
そこは余裕なんだけど、
早く日程決まらないことに関してそわそわするわー。
あと、
それを装備して即オーバーロード改造できるように準備しておくことが必須必至なのよ。
だんだんと迎撃戦でももれなくオーバーロードの資材をゲットできる確率が多くなってきたから、
ただ!
ただよ、
3枠機能アップさせられる枠全部パワーアップ項目が埋められるのも稀でやり直すにもまたオーバーロードの資材カスタムモジュールがいんのよね。
もー、
あとアブノーマルのイヴがきたときの企業マーク付きTIER9の武装集め。
今絶好のチャンスなので
この迎撃戦で着実にゲット出来るようになったカスタムモジュールに
TIER9の武装!
レヴェル240ごろになったら、
巨鯨に挑戦したいのよ!
つーか
延々にここで足止め喰らってる感じで、
本当にみんなこっから先のストーリーに行けてんのかしら?ってそう思うのよね。
そんなニケのことばかり考えているばかりではない私は数学の研究も怠らないの!
これが私が編み出した、
排出率hのチケット保有枚数cでPが最低1回でも引き当たる確率!
P=1-((1-h)^c)
ChatGPTちゃんになんかアインシュタインの公式っぽくして!って言ったら書いてくれたのが
P=1-e^-cH
これ!
なんかよく分かんない計算式に見えて凄そうと思わない?
「e」ってなによ!って聞いたらオイラー数って
また訳の分からないことを言うのよ。
これ「e」ってなに?ってもちろん解説してもらったけどさっぱり理解できないわ。
なんかアインシュタインっぽい公式になって私は大満足なんだけど、
この「e」をどうやって計算したら良いのかよく分かってないわ。
だけどなんかこの式アインシュタインっぽいのよ!
ぽいぽい!
まあおいらーにはさっぱり分かんないけど!
なんてね。
まあこれ計算させたら
私の編み出した式と近似値が出てくるのよね。
そんで正確さでいうと「e」を使ってない方の式が正確だそう。
この0.1パーセントに生き死にがかかってくるので誤差が大変なことになるけれど、
このオイラー数が入った公式の意味不明さのなんかアインシュタインっぽさはあるわ。
この問題自体そもそもなにがしたいの?って目的意識を欠くこと多いじゃない。
特に、
家から一緒の時刻に出掛けて、
私は東に行くのに兄は西にいって、
2人が同時に出会う時刻とポイントはどこでしょう!みたいな類いの文章問題。
一緒に2人同時の方向にいって駅に向かえばいいじゃない!って
いきなり駅とは逆方向へ向かって走り出す兄のことが気になって仕方がないわ。
この生き死にかかってくるじゃない。
つーか
私は全然考えてないけどほぼChatGPTちゃんに公式を作るのを手伝ってもらったってだけの話しで、
よき数学の先生にもなり得る可能性は100パーセントだってことを証明したところよ。
正直あんまりまだぜんぜん「e」がなんでそうなるのか?ってのはよく分かってないけれどね。
これを聞いたところで、
でもこれ、
そして
ChatGPTちゃんにその式をカッコよくアインシュタインっぽいやつに変換してみよう!って
いやならないかー?
ガチャ回してるだけで賢くなるなんてね!
うふふ。
ちょっとお店が違うので遠回りしなくちゃいけないのがネックだけど。
それでも美味しさが勝ってしまうわ。
晩に作るのをサボっちゃったから、
またなんか寒くなりそうで、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そんな期待もせずにNIKKEの1日1回150ジュエルで部隊募集ができるやつでSSRを引き当てたらビビるわ。
いやむしろ今日の運を全部使い切っちゃった早朝から?って思っちゃったりも。
でも運は自分で気付くものよ!って言い聞かせちゃいたいところよ。
どう考えても確率的に無理なんだけどでもたまーに当たるのよね。
そっちの方が精神衛生上やったー!ってなるのよね。
でもモールド集めるの頑張って今500個を集めて10連部隊募集だ!って思ってるけど、
多分これ500個貯めるのに1か月ぐらいかかるんじゃないの?って遠い道のりだわ。
その間の部隊募集欲はソーシャルポイントでの部隊募集と一般チケットの部隊募集よね。
『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴ用に今から貯めておかないといきなり部隊募集できなかったら悲しいじゃない。
もしかしたらイヴ合流しても上手く行けば課金しなくてもいいかも!って考えていたりもするわ。
あとさ、
最近の悩みというか
ぜんぜんトライブタワーは攻略登ることが出来なくて設定が強くて、
あとアリーナも3チームでのチーム戦はいよいよ私より戦闘力の圧倒的高い部隊がぞくぞくと登場してきているので、
トータル戦闘力が低くてもシンデレラとか紅蓮とかいたらまず負けるわ。
あとレッドフードとかも。
なんちゅう強さなの!
歯が立たないわ!
でも諦めたら駄目なの!
ここも地味にジュエルが稼げるので、
それでよリーグ45位ぐらいだったけど45位で1600ジュエル!
スペシャルアリーナポイントランキングシーズン獲得しちゃえるから真面目にアリーナもやんないとってワケなのよ。
ハードもちょっと行き詰まって来て先に進めないパターンに陥ってるわ。
そんなんだから、
あとは暇つぶしに部隊編制して試しに射撃場で遊ぶってことしか。
ちょっとというかかなりヒットポイントに攻撃力守備力も上がるので、
射撃場でもまずまずの戦力を上げられるようになってきたわ。
迎撃戦とか退屈なので、
鍛えた量産型ニケ投入してみようかしら!って思ってやまないわ。
今はそこは省略できて進めないので
さらにやることが少なくなってあっと言う間に私はデイリーミッションを終わらせられちゃうのよ。
NIKKEはそんなことが出来ないから
地味だわ。
なのでモールド集めに余計に精が出るわ。
ここが多分山場だと思うので、
地味にコツコツ続けるしかないわっ!
早くイヴ来て欲しいわ。
うふふ。
いや通常の確率より16倍高まっているのよ!
満足度は高いわ。
これもまたお茶っ葉なくなったので
ホッツルイボスティーウォーラーを朝イチで作ってちょっと濃いめに抽出できたものを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あ〜・・・初心者あるあるですわ!大丈夫!アナタ様だけじゃないですの!結論を言いますわ、アナタ様のキャンセルコンボが出ない理由はズバリ・・・
「はぁ?」と思いますでしょう?「方向キーなんて上下左右斜めに押すだけですわ!」とお考えでしょう?
違うんですの!実は格ゲー中級者以上は必ず意識していること、出来ていること、知っていることをアナタ様は知らないで格ゲーをプレイしているんですの!!!キャンセルコンボ出ないの当たり前ですわ!!!!!
スト6のリュウには足刀という必殺技がありますわ。何ならスト3からありますわ。コマンドは【←↙↓↘→+K】で、OD版は【←↙↓↘→+K+K】ですわ。
この足刀、スト3から慣例的に強Pからコンボで繋がるようになっていましてコマンドは【強P←↙↓↘→+K】ですわね。
はっきりと言ってしまうと、こんなん毎回しっかり入力するの無理ですわ。マジで無理、プロですら"しっかり"入力なんてしていないのはプロのトレモ配信やスト6の試合アーカイブを観ればわかることですの。
真面目なアナタ様は「しっかりコマンド入力していなくて足刀出るわけ無いですわっ!」とお考えでしょうが、格ゲーには先行入力という仕様があるんですの!
実は強Pからの足刀は【強P←↙↓↘→+K】以外にも、強Pと←を同時押しする【強P+←↙↓↘→+K】や、順番を入れ替えた【←強P↙↓↘→+K】や【←+強P↙↓↘→+K】でも出ますわ!
なぜ出るのかと言えばコマンド入力猶予フレーム内で【←↙↓↘→】が成立しているからなんですの!
※コマンド入力猶予フレームは入力猶予フレームとかコマンド猶予フレームとか様々な呼ばれ方をしてますが指していることは同じ。正式名称は知りませんわ。統一表現がないと思いますわ。
そしてセンスの良いアナタ様はもしかしたら気付いたかも知れませんわね・・・。
「これ【←↙強P↓↘→+K】や【←↙↓強P↘→+K】からも出るんじゃないかしら?」と。
本ッ当に!素晴らしいですわッッッ!おっしゃるとおりですのッッッ!!!足刀は屈強Pからも繋がるようになっていて【←↙強P↓↘→+K】や【←↙↓強P↘→+K】でも出ますわッッッ!!!!!
これお気づきになりまして!?格ゲーお嬢様同士によるいわゆる読み合いが発生しますのッッッ!!!
上段強Pから足刀にするか対空性能のある屈強Pからの足刀にするか?という読み合い・・・なんだか格ゲー上級者っぽいですわぁぁぁ!!!!!
考えてみてほしいですの【←↙↓↘→】というコマンドを。この【←↙↓↘→】のあとにPを押したらどうなるとお思いですか?つまり【←↙↓↘→+P】ですわね。
そう、波動拳が出ますわ!シリーズによっては灼熱波動拳(ファイヤー波動拳)が出ますわ!これスゴイことじゃありませんこと!?
この【←↙↓】というコマンドまでは足刀なのか波動拳なのか確定していないんですの!なんなら【←↙↓→↘+P】だと昇竜拳が出ますの!!!
更に【←↙↓中K↘→+P】だと屈中Kからの波動拳コンボになりますし【←↙↓中K↙←+K】なら屈中Kからの竜巻旋風脚コンボになりますわ!!!!!
あぁぁ!足刀なのか屈中Kなのか波動拳なのか昇竜拳なのか竜巻旋風脚なのか!?読み合い!!!読み合いが発生してますわぁ!!!!!
それでもキャンセルコンボが出ない人も居ると思いますの。これ当たり前ですのプロでも毎回ジャストで入力なんて出来ねぇですわ!
どうするとキャンセルコンボが出るかと言えば前述の竜巻旋風脚コンボ【←↙↓中K↙←+K】であれば、実際には【←↙↓中K↙←+KKKK...】ですの!
格ゲーのすべての動作には消費するフレームがありますわ。つまり竜巻旋風脚コンボの屈中Kの動作消費フレーム中に↙←を入力し、更に屈中Kの消費フレーム中に最後の一押しのKを連打することで確実にコマンドを成立させるという力技のテクニックですわ!!!
※この連打はアケコンだと複数の指でボタンを弾くように押すピアノ押し(またはピアノ撃ち)と呼ばれますの。詳しくはYoutubeで「格ゲーピアノ押し」で検索してみると実際の連打が観られると思いますわ。
「ぶっパなしじゃねーか!」「絶対運だろッ!!!」と格ゲーお嬢様の心の漢が思わず出てくるくらいの衝撃を受けると思うんですの。
でも実は大半の場合は違うんですの・・・真実はパなしであって欲しいアナタ様が見ている幻想ですの・・・アナタ様の気持ちはすごくわかりますわ・・・。
そして、ここで注目するのは再び足刀で、足刀の【←↙↓↘→+K】というコマンドの強さは前述までの解説で何となく察して頂いたかと思いますが、実は【←↙↓↘→+K】というコマンドはメチャクチャ強いんですのよ!
何故なら2D格闘ゲームって←がガードであることがほとんどだからですの。
【←↙↓↘→+K】というコマンドは上段ガードからはじまり、下段ガードを経由して、下段基本攻撃からの、必殺技へ繋がるコマンド!ものすごくヤバいコマンドですわッッッ!!!!!
そうなんですのアナタ様の攻撃が超反応ガードされる様に見えるのは相手の格ゲーお嬢様が【←↙↓】を作っているからなんですのッッッ!!!
アナタ様のジャンプが必ずと行って良いほど超反応迎撃されるのは【←↙↓→↘+P】ですのッッッ!!!!!!!!!!!!!!
相手の格ゲーお嬢様はずっと【←↙↓←↙↓←↙↓←↙↓】と作ってるだけなんですのッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
アナタ様が攻撃してきたらガードから確反を取って、飛んだら見てから昇竜、離れたら波動拳を撃ってるだけなんですですのッッッ!!!!
しかも【←↙↓】は動作消費フレームの多い強攻撃や中攻撃や飛び道具の動作モーションの中で作っていたりしますのよッッッ!!!!!
相手キャラの見た目じゃわからないので、キーディスプレイログの存在を知らない、見ない、見方をわからない初心者じゃ気付きにくいんですのッッッ!!!!!
ここまで方向キー【←↙↓】の強さ、そして怖さを知ったのであれば、自分の操作キャラクター、そして対策するキャラクターが【←↙↓】からどんな動きができるのか知っておくべきですの。
例えばスト6のランクマ低ランク帯でなぜエドモンド本田が無双するのか?と言えば、スーパー頭突きや百貫落としが本質ではなくて、後ろタメから必殺技が出る=ガードから必殺技が出ることが低ランク帯無双の本質なんですわ。
スト6で格ゲーお嬢様となったモダン勢がなぜ特定のランクで突如伸び悩むか?と言えば、ワンボタンの負の側面としてコマンドへの不理解=【←↙↓】の強さの不理解=ガードから必殺技が出る強さを知らないからなんですわ。
このエントリでグッと来た格ゲーお嬢様は【←↙↓】の強さを考え、方向キーと向き合ってみるとよろしいんじゃないかしら?
鉄拳7から鉄拳8へとシーンが切り替わった2024年。12月5日〜8日にかけて鉄拳8ワールドツアー(TWT)の締めくくりを飾る最終大会が日本で開催されていた。強豪国として知られるパキスタンや韓国をはじめ、タイやアラブ、果てはアフリカのコートジボワールなどの世界各国の有力プレイヤーが日本は東京に集結し、世界一位の座を賭けて四日間に渡る激戦を繰り広げた。
四日間には様々なドラマがあった。予選から躍動し続けた野獣(クマ)の圧倒的存在感、今大会でも存在感を示し続けた魔界パキスタン勢、新旧の層の厚さを見せつけた鉄拳修羅の国・韓国。予選の段階から決勝であっても全くおかしくないドリームマッチが幾つも発生し、選ぶ人それぞれにベストバウトが異なるような名勝負が数多く繰り広げられた。
三島家(風神打てるなら三島でいいでしょ)が鉄拳8の初代チャンピオンになるという目出度いことになった本大会だったが、決勝戦以外でも、同郷にして世界最強の二人Ash と Atif が世界大会で見せる身内の読み合い、日韓の鉄拳界を長らく牽引し続けたベテラン二人ノビさんと膝さんによるフルセットの死闘、現地予選(LCQ)を駆け上がった韓国Edge の快進撃。どの戦いも見る者を魅了し、ハートを熱くさせる試合だった。
この個人的な備忘録に取り上げるのは、それらの熱い戦い……ではなく、それらは他のもっとしっかりした人達がレポを書くだろうから任せて、個人的に愉快な気分になってしまった不真面目な不謹慎ネタを中心に記録する。
この件について書く前に、まず予選と本戦の関係について解説が必要だろう。興味がなければ「さて、話を本筋に戻そう」まで飛ばしてほしい。
今回の大会では、最初の三日間が予選期間、最終日が予選を勝ち抜いたプレイヤーたちによる決勝トーナメントとなっている。三日間に渡る予選は、それぞれ出場可能条件が異なっている。
本戦の決勝トーナメントは格ゲーの大会でお馴染みのダブルエリミネーションルールで行われる。三つの予選はどれで抜けても本戦には出場できるが、それらの間には優劣が存在する。具体的には、一日目の世界ランカーたちのリーグ戦で勝ち抜けると、本戦において勝者側(ウィナーズ)として出場できるが、それ以外だと敗者側(ルーザーズ)となってしまう。つまり、一日目の予選リーグを抜けると、それ以外の日を抜けるのに対して最初から一勝のアドバンテージを持っていることになるのだ。
この条件があるため、一日目に出場できる選手は、できるだけ一日目で本戦出場権を得たい、という思いがあるのである。
さて、話を本筋に戻そう。
初日の予選では、二十人を四つのブロックに分けて総当たり戦を行い、勝率のトップ二人が本戦出場権を得ることになる(このブロック分け自体も、プレイヤー個人の裁量を最大限に活かして、得意な相手を狙い撃ちして苦手な相手からは逃げることができるという、なかなかに戦略的で面白いので、興味があったら初日配信の最初の方を見てもらいたい)。このブロック分けにおいて、Dブロックは世界屈指の実力者が集まる死のブロックとなっていた。出場者は以下の通りだ。
グループ内どころか全参加者の中でも優勝の最右翼と目されているUlsan と Atif が予選抜けの大本命であるが、残りの三人も彼らを捲って勝つこともありえなくない。誰が抜け出るか分からない危険な組であった。だが、Dグループの試合が進み、勝敗が積み重なるにつれて、展開は予想外のものとなってきた。
〈Kkokkoma、同じ韓国勢のUlsan を破り、予選抜けほぼ確実となる〉
誰もが予想したであろう、なんだかんだ Atif とUlsan が抜けるだろうという予想だったが、Kkokkoma がUlsan を打倒してしまったせいで、状況は混迷を極めることとなった。
Atif 以外には負けなしだった Kkokkoma は最終試合を終えて最終成績:三勝一敗(得失点差+2)という非常に優秀なスコアをつけ、グループ抜け最有力となった。この時点で Kkokkoma の順位をかろうじて上回る可能性があるのは、それぞれ一試合を残し二勝一敗という成績の Atif (得失点差+1)とUlsan (得失点差+3)の二人のみ。
優勝候補のどちらかが最終予選に落ちてしまう。死のグループD(Death)の名にふさわしい混沌とした状況に緊張が走る。グループB以外ではなんだかんだランク上位者が順当に抜けていたのに、ここでも大番狂わせが起きてしまうのか!(グループBにおいて世界3位の Mulgold が落ちる事故があった)
状況を整理しよう。
1. 既に Atif 対Ulsan の試合は終わっており、Ulsan が 0-2 で完勝していた。つまり、現状としては直接対決で勝ったUlsan が負けた Atif をリードしていた。
2. ただ、Ulsan 本人は Kkokkoma に負けていたため、もしUlsan と Kkokkoma の得失点が並べば、グループ2位になるのはUlsan の方だった。
3. 1位と2位では決勝トーナメントにおける優位性が異なるため、叶うならば1位で抜けたいUlsan にとって予断を許さない状況だった。
(補足:決勝トーナメントでは、グループ1位は別のグループの2位と、2位は別グループの1位戦うことになるため、1位で抜けたほうが基本的に有利となる)
そんな混乱の堝の中、グループDの試合はスケジュール通りに粛々と進んで行った。
まず、Atif 対 ノビさんの戦い。ドラグノフ同キャラ戦となった。ここでノビさんが Atif を打倒すれば、Atif の脱落は確実となったが、結果は 2-0 で Atif の勝利。これで、この時点で Atif が Kkokkoma のスコアを上回り予選抜けを確実とした。
Atif > Kkokkoma は決まった。あとは、Ulsan が勝って Kkokkoma の成績を上回るかどうか。世界のトップが落ちるか否かは、この最終戦で決まってしまう。
そして迎えたグループDの最終戦。後がないUlsan と既に3位以下で予選落ちが確定している Farzeen。Ulsan が選んだのはメインキャラのドラグノフ。だが Farzeen がポケットの中から選んだのは、今日一度も見せていない吉光だった。
吉光は鉄拳に古くから存在する(一部熱狂的なファンが付いている)キャラクターで、バトル中突然胡座を組んだり切腹したりと、シリーズを通して見た目通りの変態トリッキーな動きで相手を幻惑させることを得意としている(あと拳法で戦うゲームなのになぜか抜身の刀を持ってる)。最新作である鉄拳8の現バージョンにおいては吉光はかなりの強キャラとして知られているが、とにかく操作や戦法が独特のためプロシーンではあまり姿を見ることはなかった。Farzeen が土壇場で持ち出したのはそんなキャラクターだった。
始まったグループDの最終試合。チャット欄が突然の吉光起用に湧き上がる中、1セット目を取ったのは、急遽吉光を投入した Farzeen の方だった。いきなりピックしたとは思えない練達した吉光の動きに、さしものUlsan も苦戦していたようだった。
そして始まった2セット目。1セットを取った Farzeen の吉光はキレ良く動き、開幕ラウンドから時間切れ間近の大逆転を見せた。そして続くラウンド2も、そのまま取ってしまう。
「おお!」
チャット欄がざわめく。一気に、Ulsan のグループ落ちの可能性に運命の天秤が傾いた。運命のラウンド3。ここを取らねばUlsan は勝ち2の負け2となり、グループ落ちが確定する。
ラウンド3は一進一退の攻防が続いたが、まず先に有効打を与えたのはUlsan のドラグノフだった。コンボで吉光の体力を大きく奪い、そのままレイジ状態になるまで追い込むことに成功する。しかし、Farzeen の素早い切り返しにより攻防が一瞬で入れ替わり、体力状況が逆転。逆にUlsan の方が窮地に追い込まれた。
Farzeen の吉光の体力は、まだ数発削りを耐えられる余裕があるが、Ulsan のドラグノフは小技はかろうじて耐えられるが威力の高い技を貰うとKOされてしまう程の体力。圧倒的に Farzeen が有利に見えた。しかし、ここからでも十分に捲れるのが逆転性に優れた鉄拳8である。
Farzeen はここから取れる戦略は大きく分けて二つ。一つは下段などの小技でじわじわUlsan を削って、最終的に隙の小さい攻撃でKOできるようにすること。そしてもう一つは、Ulsan に攻撃するように仕向けてカウンターで一気に体力を削る戦略。どちらを取るにしろ、Ulsan に反撃されないよう、限りない慎重さが求められる。
互いにステップを刻み、ジリジリと様子を伺う。先に動いてしまったのは Farzeen だった。吉光がステップを刻み、Ulsan のドラグノフの懐に潜り込み、Ulsan の攻撃を誘い迎撃技を振った。しかし、ドラグノフは既にバックステップで距離を離していた。
ドラグノフはフリーの状態だが、吉光は持続の長い技で隙だらけ。状況は圧倒的にUlsan が優勢になった。ドラグノフは吉光の後隙に攻撃を差し込んでもいいし、横移動から有利状況を作ってもいい。だがUlsan が選んだのはそのどれでもない、しかし非常に賢い一手だった。
吉光の行動を見るや否や、Ulsan のドラグノフが即座に放ったのはレイジアーツ。レイジ状態のときだけ出せる一度限りの必殺技で、自身にスーパーアーマーを付与しつつ特大の一撃を放つ攻撃だ。
すなわち、あの一瞬の状況でUlsan が考えついた作戦は、レイジアーツのアーマーで吉光の攻撃を軽減しつつ相手の攻撃判定をぶち抜いて、レイジアーツの威力で一気に逆転、というものだった。あわよくばKOすらも狙える完璧な一手だった……一つの誤算を除いて。
Ulsan が選択した逆転の一手となるレイジアーツに、実況と解説が沸く。ドラグノフの拳が技の持続で硬直している吉光を襲う。そして画面に表示されるK.O. の文字。体力が0になって地面に転がっていたのは、なぜか勝ち確のレイジアーツを撃ったはずのUlsan のドラグノフの方だった。
「ええ〜〜〜〜〜〜!」
完全に予想外のものなった結末に、ええ〜と仲良く同じセルフを叫んで大混乱に陥る実況・解説・チャット欄。(ちなみに、あとで確認すると海外のストリーム(Twitch)でも「WTF」「WHAT」「OMG」「NO WAY」の嵐で、日本語チャット欄と同じく予想外の顛末に大狂乱になっていた。)
Ulsan の誤算。それは吉光の放った攻撃が超バカ威力過ぎて、アーマーのダメージ軽減を上回ってドラグノフの残体力を一発で0にしてしまったことだった。いや、あれだけ体力が残っていたら十分アーマーで耐えられるはずじゃん……。誰もがそう思ったし、多分吉光を使ってた側の Farzeen でさえ、そう思ったことだろう。
カメラは勝者と敗者に分かれてしまった壇上の男たちを映し、そこには手で顔を覆う男の姿があった。マジかよというように顔に手を当てていたのは、勝者となった方の Farzeen だった。
結果的に、この試合に Farzeen が勝利したことでUlsan はグループDを勝ち抜けられず、三日目の LCQ に最後の望みをかけることになり、逆に Atif はグループD1位という好条件で決勝トーナメントに進むことになった。
それが明暗を分けたのか、Ulsan は LCQ で5位という最終成績に沈み決勝トーナメント進出ならずとなったが、Atif は AlslanAsh に途中で負けたものの決勝トーナメントを順調に勝ち進み、最終的に準優勝を果たすことになった。
まず、上半身が裸の筋骨隆々のプロレスラーを想像してもらいたい。そしてそのレスラーの頭にリアルなジャガーのマスクを被せていただきたい。
想像しただろうか。そう、万人が思い描いたであろう姿、それがキングである。まあ、つまりはタイガー(ジャガー)マスクである。
鉄拳に存在する数多くのキャラクターの中において、キングはプロレス技を主体としたいわゆる「投げキャラ」である。ただ、鉄拳はSFなどと比べて投げ抜けし易いシステムなので、キングは投げ一辺倒ではなく、打撃と投げを織り交ぜて戦うテクニカルなファイターとなっている。
荒々しくダイナミックな打撃の中にふいに差し込まれる力強くエレガントな投げ。打撃を意識すると掴まれ、掴みを意識すると打撃に圧倒される。この二つを変幻自在に織り交ぜて戦うのが卓越したキング使いである。だが同時に、打撃と掴みの緩急を高いレベルでコントロールする必要があるキングは、上手くプレイするが非常に難しいキャラとして知られている(あとコマンドも激ムズである)。
そのせいか、このキングというキャラクターの戦い方には非常に華があるのだ。熟練した使い手にかかれば、キングが活躍する試合は、まるでプロレスの興行を見ているかのように華々しいものとなる。長い鉄拳の歴史の中で、キングの魅力に見せられた者たちが間違いなく大勢いたことだろう(そして分からん殺しされた初心者たちも……)。
だが、華はあれど操作が複雑であるという難キャラの宿命か、キングは近年の大会シーンにおいてもいわゆる上位入賞常連キャラとは言えなかった。ポテンシャルもキャラ人気もあるが、活躍しているところを見るのは少ない、というのが今年までのキングであった。
そんなキングが、今回2024年の最強鉄拳プレイヤーを決める決勝トーナメントに、しかも勝者側で出場していたのだ。キングメインで世界ランク7位まで上り詰めたそのプレイヤーの名は The Jon。パキスタンが誇る最強の投げキャラ使いである。
近年、鉄拳強豪国として活躍目覚ましいパキスタン勢の一角として、世界ランク上位20人のみが出場できる初日の予選に出場した The Jon は、グループBを1位(3勝1敗)で抜けていた。直前のメジャー大会である Thaiger Uppercut (タイの大規模格闘ゲーム大会)を勝者側のまま優勝していた彼は、油がのった状態で、決勝トーナメントに望むことになった。
そして迎えた決勝トーナメントの時。異国の地で大一番に望む The Jon の後ろには、国籍は違えども同じキング使いたちの、暑く太い声援があった。
彼らの名はキング総会。キングをこよなく愛し、ゲーセンを借りてキングオンリーで大会を開くつわもの達だ。日本開催という立地の好都合もあったのだろう。The Jon のキングを応援するため、そんな彼らが現地に集結していた。
The Jonのキングと総会の皆さんのマリアージュは……とにかく声がデカかった。配信には(おそらく現地の実況・解説のマイクを通じて)会場の音が漏れ聞こえるのだが、熱のこもった声援は、そのマイクを突き抜けた。
The Jon のキングが打撃コンボを刻むと、攻撃のリズムに合わせて
「オィッ! オィッ! オィィィ!」
とコールがかかり、投げを決めると
「オォォォ、オィィィ〜!」
と唸りが響く。この上、コンボを投げで締めた時は……。その先は、是非自分の目で確かめていただきたい。
無念にも、The Jon のキングの活躍は7位タイで終わることになってしまったが、彼がこの日本の地で、鉄拳8となって最初の年の TWTファイナルにて、キングの雄姿を観客に刻み込んだことには間違いないだろう(正直、決勝はクマ対キングになってほしかった気持ちがある)。
LCQ で優勝して、決勝トーナメントを快進撃する韓国のEdge を象徴する一種のミームになっていた概念。
韓国のEdge が使うキャラクターのファランは、テコンドーの使い手で、様々な足技で相手を攻め立てることが得意なキャラクターなのだが、手軽に浮かせるコンボ始動技が右アッパーなのだ。なので、ファランが右アッパー→相手のキャラが浮く→コンボで大ダメージ、という流れが、Edge がファランで勝ち進む中で何度も目にすることになった。
トップティアとは言えないファランで、激戦の LCQ を勝ち抜け、そして決勝トーナメントでも敗者側スタートという不利状況から4位にまで食い込んだEdge。この言葉は彼の活躍の凄さを伝える言葉でもあったことだろう。