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はてなキーワード:軍事転用とは

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2025-10-25

ロシア軍NEC製の海底通信ケーブル軍事転用した疑いがある問題で、日米欧にまたがる秘密調達網のトップロシア人経営者NEC本社2018年訪問していたことが24日、同社への取材で分かった。

https://www.47news.jp/13343362.html

安倍ちゃんさあ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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2025-10-23

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

Permalink |記事への反応(1) | 08:48

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2025-06-28

AIってマジで使えないと思う。ジークアクス×スタードライバースパロボクロスオーバーGPTに考えさせているんだけど全然駄目

駄目なところ

ジークアクスの展開を最終話まで把握できてない。

ジオン軍占領宇宙とスタドラ地球を両立させるために必要世界観構築が出来ていない。

ゼロ時間×キラキラというアイディアにすぐに飛びつくが、そこから先を何も考えていない

・何度考えさせてもジオン軍ゼロ時間(サイバディ)を軍事転用しようとする展開にしたがる

・スタドラやGQのキャラを時折間違える。

綺羅星☆!のフレーズに引きずられすぎてスタドラ本編にシリアス要素があることを理解しようとしない

やっぱAIって駄目だわ。

エレガントじゃない

Permalink |記事への反応(1) | 23:05

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2025-06-11

上司の不始末尻拭いの毎日

部下の私も知らない間に、上司軍事転用可能なわが社の製品を、某戦争中の大国むけに中国経由での輸出を独断で決裁、実行した。それを知った私が上司法令違反だと問い詰めると上司体調不良理由入院し、後の処理を私になすりつけた。噂では、公安内偵をすでに始めたらしい。上司に見舞いの電話をすると、「首が飛ぶ」と泣き出してすがるので、仕方なく私が全方位対応している。社の上層部最近では上司経理と結託して行った過去の使いこみに気づいたらしく、また、防衛装備庁から補助金依存するわが社の経営不祥事で傾くことを恐れ、上司解雇および賠償請求検討しているようなことを聞いた。なお、上司は私の働きに対して何も言ってこず、ひたすら保身に走り、さらにその保身を私に画策させている。また、これも社内の噂ではあるが、上司自分より背が高い(上司は背が低い)女性看護師たちに声をかけては頻繁に外出しているらしい。

私としては、すでに同業他社からの引き抜きの対象になっており、早く見切りをつけ上司責任をとらせる方向で検討している。

Permalink |記事への反応(1) | 12:33

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2025-05-20

戦争の緒戦が終わり、不利が明確になってもドローン生産現実に合わせて最適化できないと思われる国はあります

ChatGPT:

はい、**「緒戦で劣勢に立たされても、ドローン生産を状況に最適化できない可能性が高い国」**は現実存在します。

こうした国々は、制度文化産業構造政治リスク回避志向などが複雑に絡み合っており、「必要になれば何とかなる」では済まない障害を抱えています

以下に、そのような国の条件と、具体例を挙げて解説します。

✅ 「ドローン最適化ができない国」の主な特徴

特性 内容

1.兵器開発の軍主導依存民間産業軍需産業が完全に分離。現場ニーズ産業側に伝わりにくい。

2.法制度と規制が厳格すぎる 爆発物やAI兵器に対する許可安全輸送制限が即応性を殺す。

3.軍需産業大企業寡占 数社に依存した防衛産業構造で、フレキシブルな少量開発が難しい。

4.世論政治文化軍事の即応化に抵抗 「人道的でない」「危険すぎる」「軍が民間技術に介入するのは違法」などの反発。

5. 実戦経験危機意識の欠如戦時体制の法的・産業シミュレーションが行われておらず、平時の制約がそのまま残る。

最適化困難国の具体例(代表的な5か国)

🇩🇪ドイツ

産業界が高品質・高耐久の設計思想に傾倒しすぎていて、「壊して当たり前」の消耗型ドローン容認しにくい。

戦後憲法世論軍事開発への加速を極度に警戒。

即席工房型の試作や配備を軍が許可する体制が整っていない。

❗ 緒戦で不利でも「制度文化の壁」により切り替えが遅れがち。

🇯🇵日本

民間ドローン技術は優秀だが、防衛装備化に至る過程が極端に遅く、煩雑

火薬類、無線、弾頭、起爆装置などすべてに法規制があり、例外処理前例が乏しい。

有事法制が未整備のため、戦時即応型の産業動員が困難。

❗ 「できる技術はいても、やらせてもらえない」構造

🇨🇦カナダ

民間技術者は多く、ドローン競技なども盛んだが、軍事転用に非常に慎重な法文化

軍需産業米国への依存が強く、自国で即時対応兵器開発を始める体制が薄い。

危機が来ても「米国頼み」になりやすく、自国で即時に動けない。

🇰🇷韓国

優秀な技術者と工業基盤を持つが、兵器開発は防衛事業庁と大手企業の閉鎖的連携偏重

民間スタートアップ軍事転用は不活発で、中小企業戦時急増産に関与できない構造

国家主導の枠外から技術が入りにくく、「平時前提」の産業構造障壁になる。

🇸🇪スウェーデン

高度な兵器技術を持つが、国内政治文化自爆兵器AI殺傷兵器に極端に慎重。

社会民主主義的な倫理観から、即席・使い捨て型の兵器政治的反発が起きやすい。

❗ 「できるが、許されない」状態が続く可能性がある。

結論

平時には高性能な兵器を持ちながらも、有事には「最適化型・即席量産型ドローン」に転換できない国は確実に存在します。

そしてその主因は:

技術ではなく、制度文化政治慣性にあります

🔄対照的に「できる国」の再掲

移行可能性高イスラエルトルコ台湾バルト三国ウクライナ(当然)
部分的可能フィンランドポーランドチェコなど「危機意識の高い中規模国家

Permalink |記事への反応(0) | 13:58

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2025-04-25

anond:20250425080621

君だけそういう世界に飛んでくれたらそこが地獄だと分かるよ

それらの技術軍事転用することを考えてみ?恐ろしいよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:09

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クレしんとかドラえもん3D化すると一気に地獄感増すよね。血を連想させる

クレヨンしんちゃんドラえもんのような2Dアニメ作品3D化されると、視覚的・感情的に「異様な違和感」が生まれる。

それは単に描画スタイルが変わったというレベルの話ではない。もっと根本的に、作品世界物理法則倫理観視聴者との距離感崩壊することに起因している。

 

まず第一に、キャラクターの「質量」が突然現れる。2Dのしちゃん父ちゃんを投げ飛ばしても、視聴者はそれを冗談として受け取る。

なぜなら、あくまで絵としての情報量が少なく、質量も痛覚も曖昧で、物理法則アニメデフォルメの中で処理されている。

しか3D化された途端、しんちゃんの腕には筋肉の動きが、父ちゃんの体には重力と衝撃の反応が付随し、そこに「本当に痛そう」という現実味が乗ってしまう。

こうなると、ただのギャグではなく、家庭内暴力のような印象すら帯びてくる。

 

次に、道具の矛盾が露呈する。ドラえもんの「タケコプター」や「どこでもドア」は、2D記号表現であれば「そういうもの」として納得される。

だが、3Dの質感で表現されると、プロペラ頭皮に食い込まないのはなぜか、あんな小型ドアが空間をどう切り取っているのか、といった疑問が急激に現実物理に引き寄せられる。

視覚リアリズムが、ファンタジーの成立条件を崩壊させてしまうのだ。

 

さらに言えば、キャラクターの「眼差し」すら問題になる。2Dでは記号としての目、口、手足が描かれており、それは視聴者にとって安全距離を保った対象だ。

しか3D化されたキャラの瞳は、光を反射し、瞬きし、皮膚は毛穴を持ち、唇は質感を伴う。その結果、我々の脳はそれを「生物」として処理し始める。

そして「なぜこんな生物存在しているのか?」という、存在論的な不安が生まれてくる。

 

最も深刻なのは、こうした不安定な「準リアリズム」によって、作品が持っていた倫理空気感が全く異なるものになってしまうという点である

しんちゃんがしつけのために怒られる場面が、突然リアル大人暴力に見えてしまったり、ドラえもんひみつ道具軍事転用可能テクノロジーしか見えなくなったりする。

これは、作中の行為現実規範と結びついてしまうからだ。

 

要するに、3D化とはただのビジュアル進化ではなく、作品の持つ意味体系そのもの根底から書き換えてしま行為であり、それが結果として「地獄感」を生み出す。

血の気が引くような違和感、目を逸らしたくなるような不自然さ、そして「これは観てはいけないものではないか」という倫理的ざわめき。

あれはただ単に見た目が変わったのではなく、概念が壊れた瞬間なのだ

Permalink |記事への反応(1) | 02:12

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2025-04-09

米国の「自由貿易は本当に機能していたのか?」

世界への10%関税トランプ個人の思いつきではなく、Oren Cass率いるAmericanCompassという組織などからレポートが出ている。

大統領選挙間中から言っており、トランプ個人としては選挙公約を実行しているという認識だろう。

多くの人がトランプのディールとして高い球を投げるためのものだと思っていたら実行に移されてしまった。

今、ニュースコメントで駆け巡っている関税かけたら価格が上がる、米国消費者コストを払うといったことも、大統領令選挙から反論されていたことであり、トランプ陣営からすると折込済みなのだろう。


トランプ周辺はどう考えているのか知らないことには、どうにもならんと思い調べてみた。


自由貿易は本当に機能していたのか?」

彼らは自由貿易米国に必ずしも利益にならなかったという認識にいる。

グローバル経済で、海外の安い人件費の国で生産して米国に輸入すれば、安い価格商品を手に入れられ、消費者は豊かな生活ができると一般的には考えるが、そうではない。

一部の多国籍企業投資家には当てはまるが、米国労働者地域社会には貢献しなかったと彼らは考える。

一時的には利益があるように見えるが、10年、20年の単位ではダメだったと。

1人が働いた収入子供数人が養えるような社会崩壊し、移民依存して地域コミュニティは変わってしまったと。


各国が得意な物に特化し自由貿易で物をやり取りすればというが、中国が全て取ってしまった。

自国生産するだけでは、中国でパクった安い品物に負けてしまう。

価格で負けないために、中国工場を立て、中国生産価格競争してきたが、米国製造業空洞化してしまった。

いくつかの品目であれば貿易で交換すればいいが、中国総取り構造となっている。

グローバル企業投資家利益をあげるが、米国コミュニティには再分配されなかった。


そのような認識から自由貿易への不信感、WTO不支持につながっている。

(なので、自由貿易観点で今のトランプの行動に反論した所で意味がないだろう)


製造業の衰退によって、軍需産業も影響を受けている。

民生品から軍事転用も出来ずにコスト高になる。造船もできなくなった。

軍事用の半導体TSMC製造しなければならなくなった。

第二次世界大戦時の物量で攻めることができるアメリアはもうない。

逆に中国世界工場であり、物量勝負ができる。人口も多い。

製造業の衰退が安全保障を脅かす状況になった。(大統領令安全保障絡みでないといけないが、その根拠



なぜ関税

グローバル企業は税回避を行う。法人税などで税の取り立てが困難だ。

関税であれば入口が決まっており、徴税やすい。


産業保護


関税で得た資金政府系ファンド設立インフラ産業への投資や再分配の資金とする

(グリーンランドウクライナ資源での収入ファンドへの資金に含む)

世界経済より米国労働者地域コミュニティ優先。消費より生産重視。


迂回路が出来ないように全部の国に適用

関税生産国内に戻す「リショアリング」を促進



なぜ10%か

第一トランプ政権時に中国への関税をかけたのを分析した結果、10%がそのまま価格上乗せされるのではなく、2%~3%。

そのまま上乗せされなかった理由は、輸出企業による負担、他の代替商品選択など。

2%~3%であれば、通常の経済成長の範囲内。

また関税ブーストされるのは1度のみ。関税適用で消費の落ち込みに財政出動必要だが、それ以降は収入増。

10%関税で最貧困層へ再分配すると実質所得10%押上


(10%は根拠があるが、それ以上の値はどうでもいい)



その他

米国財政米国依存があり、どこから収入を得る必要がある。



今後は?

人民元切り下げ?

人民元切り下げで関税増分を補填関税原油価格下落すると、中国国内インフレへの影響が少なくなり、人民元切り下げしやすくなる

円高

Permalink |記事への反応(1) | 15:34

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2025-04-08

対米依存度が上がってきていたようだが

大川原化工機事件という冤罪事件がありましたが、軍事転用可能機械の輸出の禁止みたいなことで、アメリカしか販路がなかった工作機械メーカーとかありそう。安倍政権下で経済安全保障が推進された結果だとすると、これも安倍政権失策では?

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

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2025-01-28

米国AI戦略の岐路──Deepseekの衝撃と「利益なきバブル」の行方

序章:AI覇権競争パラドックス

2023年、生成AIを搭載した検索エンジンの登場は世界に衝撃を与えた。米国政府国家戦略として掲げるAI開発競争は、技術的優位性の確保と経済的リターンの獲得という二重の課題に直面している。OpenAIGPT-4が示した驚異的な言語理解能力は、軍事技術から医療診断まで幅広い応用可能性を予感させた。しかし、黎明期熱狂が冷めつつある今、業界関係者の間で囁かれる疑問は「この技術は本当に金を生むのか」という現実的な問いへと移行している。

第1章:米国AI戦略光と影

国家戦略としてのAI投資

米国政府2021年AI研究開発予算を32億ドルに設定し、国防高等研究計画局DARPA)主導で軍事転用可能AI技術の開発を加速している。量子コンピューティングとの融合や、半導体製造技術国内回帰(CHIPS法)など、ハードウェア面での基盤整備に注力する姿勢は鮮明だ。特にNVIDIAGPU需要国防契約と連動し、同社の株価過去5年で1,200%超の上昇を記録している。

民間セクタージレンマ

大手テック企業の動向は矛盾に満ちている。MicrosoftはOpenAIに130億ドル投資しながら、実際のAzureAIサービス収益予測の60%を下回る。GoogleのBard統合検索では広告収入モデルの再構築に苦慮し、AmazonのBedrockプラットフォームAWS顧客の3%未満しか採用していない。生成AIコスト構造が明らかになるにつれ、1クエリ当たり0.006ドルという処理費用収益化の壁として立ちはだかっている。

第2章:LLMビジネスモデル根本課題

幻想現実乖離

ChatGPTの月間アクティブユーザー数が18億を突破する中、OpenAIの年間損失額は5.4億ドルに達する。主要収入であるAPI利用では、企業顧客の80%がプロトタイプ段階で開発を中止している現実がある。Microsoft 365 Copilotの事例が示すように、生産性向上ツールとしての価値認知と実際の支払意思の間には深い溝が存在する。ある調査では、Copilotユーザーの67%が「月30ドル以上の価値を感じない」と回答している。

半導体市場の歪み

AIチップ需要過熱が生んだ半導体バブル特筆すべき現象だ。NVIDIA時価総額2023年に1兆ドル突破した背景には、H100GPU価格製造原価の800%を超える事実がある。TSMCの3nmプロセス需要の70%がAI関連に集中する異常事態は、半導体産業全体のリソース配分を歪めている。しかし、Cerebras Systemsの新型WaferScaleEngineが示すように、ハードウェア進化速度がソフトウェア最適化を上回る逆転現象が発生しつつある。

第3章:Deepseekが突きつける現実

コスト革命の衝撃

中国のDeepseek-R1がGPT-4の性能を1/10コストで実現した事実は、業界常識根本から覆した。同モデル採用した「動的ニューロン活性化アルゴリズムは、不要パラメータ計算を85%削減する画期的手法だ。これにより、従来1回の推論に要した0.2kWhの電力を0.03kWhまで圧縮することに成功している。Deepseekの事例が証明したのは、計算資源多寡が必ずしも性能優位を保証しないという逆説である

オープンソースの脅威

Llama 3やMistralの進化が加速する中、独自モデルを保持する企業競争優位性は急速に失われつつある。Hugging Faceのプラットフォームでは、1週間ごとに新しいLLMアーキテクチャが発表され、ファインチューニング自動化ツールが普及している。特に中国発のモデルGitHubで急増する傾向は顕著で、2024年上半期だけで3,200件の新規リポジトリ登録された。この状況は、初期投資の回収を前提としたビジネスモデルの存続自体を危うくしている。

第4章:アルゴリズム戦争と人的資本

中国数学的優位性

国際数学オリンピック(IMO)の過去10年間で、中国チームが9回の優勝を達成している事実は軽視できない。特に2023年北京大会では、金メダル6個中5個を中国国籍学生が独占した。米国チームの実態を見ると、参加者の62%が中国系移民の子弟で構成されており、本質的人材育成力の差が浮き彫りになっている。DeepMindの元チーフサイエンティフが指摘するように、「Transformerアーキテクチャ革新には組合せ最適化の深い理解が不可欠」であり、この領域中国研究者が圧倒的な論文数を誇っている。

教育システム比較

清華大学AI特別クラスでは、学生高校時代からGANsや強化学習数学的基礎を学ぶカリキュラム採用している。これに対し、MITコンピューターサイエンス学部では、学部2年次まで微分方程式の必修科目が存在しない。教育省の統計によれば、中国トップ30大学AI関連専攻を選択する学生の数は、米国アイビーリーグの3倍に達する。人的資本の蓄積速度の差が、5年後の技術格差に直結する可能性が高い。

第5章:AIエコノミー未来

コモディティ化の波

LLM市場が直面する最大のリスクは、電気自動車バッテリー太陽光パネルと同じ道を辿る可能性だ。BloombergNEFの予測によれば、2027年までにLLMの性能差が実用レベルで感知できなくなり、1トークン当たりのコスト現在の1/100にまで低下する。この状況下では、MicrosoftのCopilotのような高額サブスクリプションモデルの持続性が疑問視される。逆に、LINEWhatsAppのようなメッセージングアプリへの基本機能組み込みが主流となるシナリオが有力視されている。

地政学リスク顕在

AI技術民主化が進むほど、国家間の競争ハードウェア規制データ主権を巡る争いに移行する。米商務省が2024年に発動したAIチップ輸出規制は、中東諸国向けのGPU販売を34%減少させた。一方、中国が推進する「東数西算」プロジェクトでは、内陸部に分散したデータセンター群が国家標準モデルの訓練基盤として機能し始めている。技術優位性よりも、地政学的な影響力が市場支配する時代が到来しようとしている。

終章:バブル崩壊のシナリオ

現状のAIバブルがはじけるトリガー複数存在する。第一に、2025年をメドに予想される「生成AI特許訴訟の多発」が挙げられる。Getty ImagesがStabilityAI提訴した事例のように、著作権問題技術普及の足かせとなる可能性が高い。第二に、エネルギーコストの急騰だ。アイルランドデータセンター群ですでに発生しているように、LLM運用必要な電力需要地域送電網の容量を超えつつある。

最も深刻なシナリオは「技術進化の減速」である。Transformerアーキテクチャ以降、根本的なブレイクスルー10年間発生していない事実看過できない物理学者の間では、現在ニューラルネットワークチューリング完全性の限界に近づいているとの指摘もある。もし2020年代後半までに新しいパラダイムが登場しなければ、数千億ドル規模の投資不良債権化する危機現実のものとなる。

結語:人類史上最大の技術賭博

米国AI戦略行方は、単なる経済競争を超えた文明史的挑戦と言える。Deepseekが示したように、技術優位性は絶対的ものではなく、常に相対的な優劣でしかない。重要なのはAIが生み出す付加価値本質を見極めることだ。仮に生成AIが期待通りの経済効果を生まなくとも、その研究過程で得られた副産物分散学習アルゴリズムや省電力チップ設計技術など)が次の技術革命の種となる可能性がある。

最終的に問われるのは、短期的な株価維持ではなく、長期的な技術蓄積をいかに持続可能な形で進化させるかという課題である中国の人的資本戦略米国投資戦略が衝突する中で、第三極としての欧州連合AI法案)やインドデジタル公共財戦略)の動向が新たな可能性を開くかもしれない。AI開発競争は、国家の命運をかけた「静かなる戦争」として、これからさらに激化していくであろう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:51

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2024-10-15

anond:20241014105447

RX-12からRX-50へ飛びすぎだなあとやっぱり思ったので会話を続けてもう少し埋めてもらいました。

もう一個「RX-12からRX-50への変遷をもう少し掘り下げて教えてください。」というプロンプトを間に挟んでます個別の型番についての言及がなかったので省きます

(総括が途切れてますがそこで力尽きたようです)

プロンプト

RX-13からRX-49までの変遷を推測してください。

回答

RX-12からRX-50への進化に至るまでに、どのような技術や開発が行われたか想像しながら、RX-13からRX-49の各機体について、その特徴と進化過程を推測します。この架空歴史は、移動手段から人型ロボット、そして最終的にはRX-78のような戦闘モビルスーツへと至る技術革新の道を想定しています

RX-13: 高度な飛行技術自律操縦の導入

RX-13は、RX-12の空飛ぶスポーツカーの後継機として、完全自律飛行技術が導入されました。AIを使った自動操縦機能安全システムが充実しており、都市間の高速移動がさら効率化されました。また、個人だけでなく、貨物輸送や緊急救命用に特化したモデルも登場し、幅広い用途で利用されました。

RX-14: 垂直離着陸機能進化

RX-14は、垂直離着陸(VTOL機能が大幅に強化され、狭い都市空間でも自由に発着できるようになりました。この技術により、ビークル運用範囲が拡大し、個人ドローン車両実用化が進みました。RX-14のエアタクシー版も登場し、都市交通革命の一端を担います

RX-15: 人型への移行前夜

RX-15は、空中移動車両としての最終形態に近づきつつ、人型への移行の準備段階となります。このモデルでは、脚部の簡易的な機能が導入され、着地後に短距離歩行が可能になっています。これは、限られたスペースでの移動や複雑な地形での操作に便利で、未来の人型ロボット技術の基礎を築きました。

RX-16:二足歩行試験

RX-16は、完全な二足歩行ロボット技術の初期試験機です。歩行能力が大幅に向上し、人間に近い動作可能になりました。主に都市部での警備や物流、救助活動に利用され、狭い場所での作業可能な汎用ロボットとして評価されました。この段階で、移動手段から作業補助ロボット」への変化が始まりました。

RX-17: ロボティクスとAIの融合

RX-17では、AIによる自律行動の精度が大幅に向上し、複雑な指示や状況に応じて即座に判断・行動できるようになりました。この機体は人間パイロット必要なくなり、救助活動工事現場での作業活用されるようになりました。自律型でありながら、状況に応じて人間遠隔操作することも可能です。

RX-18:初期型パワードスーツ

RX-18は、作業パワードスーツとして開発されました。従来の二足歩行ロボット技術を取り入れながら、個々の作業員が装着して作業能力拡張するための装備として使用されました。特に建設現場危険環境での作業使用され、力を増強する機能が搭載されています

RX-19:軍事用途の拡大

RX-19は、軍事用途に適したパワードスーツとして開発されました。個々の兵士戦闘力を飛躍的に向上させるため、強力な装甲と火力が追加されました。地上戦闘において、戦車ヘリコプターに代わる新たな兵器として登場し、兵士の機動性と防御力を高めました。

RX-20: 初期戦闘ロボット

RX-20は、無人戦闘ロボットプロトタイプであり、直接戦闘に投入される初の二足歩行ロボットです。従来の兵器システム連携し、地上戦の主力兵器としての可能性を試験的に評価されました。遠隔操作自律型の戦闘アルゴリズムが搭載され、複雑な戦闘シナリオにも対応できるようになっています

RX-21からRX-29:戦闘ロボット進化

RX-21〜RX-29シリーズでは、戦闘ロボット技術が大きく進化していきます。主な進化は以下の通りです:

RX-30からRX-39:宇宙戦闘の本格化

RX-30〜RX-39シリーズは、宇宙戦闘を主眼においたモビルスーツの開発が進み、以下の技術的な進化が見られます

RX-40からRX-49: 高度汎用モビルスーツ

RX-40〜RX-49シリーズは、地球連邦軍の主力兵器としての役割を担い、戦闘だけでなく探索や開発、さらには救助活動まで多用途使用できる汎用モビルスーツへと進化します。

総括

RX-13からRX-49までの進化は、移動手段としての機能から作業用、軍事用、そして宇宙戦闘モビルスーツへと段階的に進化する過程を反映しています。それぞれの世代で新たな技術が導

感想

  • 飛ぶまでが早すぎない?
  • 人型になるのも早すぎない?
  • 平和な世の中を望む(軍事転用も早すぎない?)。

軍事転用や宇宙への対応など元の変遷と前後するものもありますが、この辺は紆余曲折あったんだろうなと想像させられます

ガンダムに詳しい人たちのコメント、参考になりました。

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2024-09-19

anond:20240919145543

プレステ3くらいの時にアメリカ軍ミサイルの弾道計算のためにプレステ大量購入したとかニュースになってた気がしたけどあれって軍事転用OKだったんかな?

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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2024-04-03

anond:20240403101137

レールガンや電磁式カタパルトなど軍事転用可能技術国内で維持しておくのは重要だと思うぜ。

リニア運用すればさらなる改善だったり運用ノウハウが蓄積されていく。新幹線をちまちまメンテし続けても未来に繋がらんよな。

リニア反対する奴らは国賊

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2023-11-10

ゴジラ-1.0のストーリーについて皆どう思ってる?

原子爆弾怪獣化したよ!どうする? → 脱出装置つけた戦闘機特攻してぶっ殺しま

これで本当に良いのか?

原子爆弾投下が映画になったよ!どうする? → バービー映画とくっつけて茶化しちゃいます

よりは間違いなくマシなんだけどさ。

でも本当にこれでいいのかよっていう。

あと「日本は命を大事にしなすぎた。命を大事しましょう」を美談みたいに言ってるけど、それが正しいなもう自衛隊なんて成立しないじゃん。

服務の宣誓で「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民負託に応える決意であります」って言っちゃってるんだよ?

これつまりは作中に出てきたボロ船掃海みたいな仕事やれって言われても「お国のために死んできます!」と言えってことだからね。

あくま民間人作戦の中での目標として言ってるだけだからっていうエクスキューズは確かにしてるけど、実際にアメリカロシアが本物の原子爆弾持って襲ってきた時に民間人特別原爆ぶっ殺し隊を結成するのかっていうと無理じゃん?

別にそこに対しての完璧な答を出す映画じゃないんだけど、初代ゴジラの「そもそも兵器なんて全部クソだよ。だから俺は責任を取って一緒に沈むんだ」は命を効率よく奪う装置との向き合い方としてある種のけじめがちゃんとついてた気がするんだよね。

そっからゴジラシリーズはどんどん意味不明面白兵器を量産しては「これ普通に軍事転用されそうだが???」という疑問にまみれてきてたんだから-今更みんなが投げ出した宿題を-1.0にだけ解けっていうのも理不尽なのかも。

でもその大問に真っ向からぶつからないといけないような物語自分でやっちゃったわけじゃん。

じゃあちゃんとした答を見せるべきだと思うわけ。

水爆実験由来のゴジラ原子爆弾、ひいては近代兵器メタファーなのは自明の理なわけで、それはVSシリーズならともかく初代モチーフであれば逃げようがないわけよ。

シン・ゴジラはその辺を「いいえこれは災害メタファーなのです」で逃げ切るっていう凄いことやってみせたけど、今回の-1.0はそれをやってないよね?

戦争が残したものに対して兵器をぶつけあって相殺させるようにぶっ壊しあおうっていうストーリーラインなのは白だしさ。

別に逃げてはいないと思う。

でも「強力な力と戦うには軍事力必要不可欠だ。そしてそれを行使するためには命を投げ出す覚悟必要だ」と「誰も死なないことを目指しましょう」を同時にやるのはアクセルブレーキの同時踏みでしかないよ。

それで本当にいいのか?

ブレーキがない車に乗れと言ってるわけじゃなくて、全力でブレーキ踏みっぱなしにしたままでアクセル踏もうとするのはおかしくねっていう。

それとも「そういう欺瞞のもとに今の日本はある。口では命を大事しろといい、実際には命を捨てろと命じる。そういう卑怯さを今も日本はずっと続けてる。本当に酷い国だ。サイテー。マジ日本ダッサー」がこの映画メッセージなの?

まあバーベンハイマーよりはまだマシだと思うよそこは流石にね。

Permalink |記事への反応(0) | 19:28

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2023-09-05

anond:20230905200924

ミサイル衛星...

軍事転用可能から民間だけでは難しいのもあるんでしょうね

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

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2023-08-06

anond:20230806024331

横だが、歴史に学ぶで思い出したが、技術は「デュアルユース」などと都合のいいことをいっていつも軍事転用されるという「歴史」がある

から技術なんて本当は追求しないほうが平和だと思うぞ

Permalink |記事への反応(1) | 02:48

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2023-01-05

anond:20230105120023

軍の研究費で研究できないか軍事転用可能技術日本は弱いんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2022-11-13

anond:20221112205002

売られ方で問題になる微妙商品軍事転用可能ものなど、はいそうですか、と売れないものは沢山ある。

あとは与信や反社問題など。嫌なら通販で買えばいいんじゃね?

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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2022-08-18

anond:20220818110343

そういうのは軍事転用容易だから売ったらだめなんじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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2022-06-18

軍事に詳しくないのですが

日本沿岸線が長い島国なので、

こないだの知床事故ときのように無線もネェ、駐屯地もネェ、というような事態

日本各地で起こるようでは専守防衛ママならない、よね?

と、同意を求められて、そうかもねえと首肯してしま時局ではあるクライナ。それはヨシとしよう。

で、ジャップ銃社会ではないし、火器を取扱うなら花卉を育てますという平和国民性であるらしいし、

神社や寺に人を集めて竹槍持ったりバケツリレーしたりする訓練がアホのやることと教え込まれているわけだし、

有事があったらもう何もできずに自衛隊頼んます、という現状であること、ここまではファクトでよろしいでしょう。

そこで自衛隊地位ガーで改憲議論なだれ込むのはここではほっとくが、専守防衛ならいろいろ案があるでしょう。

そんなにニュースを追ってないが、軍事費やすという議論の割には、

絶対はんたぁーい!vsイージスみたいな飛車角の話で対立してて、

頭の良い人が割り込んでくるスキがないように思えるんです。

金は必要とろろに使うべき。

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2022-03-30

中国軍事的経済的支援を求めるロシア朝貢外交が始まりますが、これは同時にロシア経済の中国化の始まりともいえそうです。外貨不足にあえぐロシアは、当面は中国原油を買ってもらいその代金としてドル資金を獲得しようとするでしょう。また、西側諸国から調達できなくなったハイテク製品(中には軍事転用できるものも)を中国依存することになりそうです。それは経済制裁の抜け穴となり、侵略戦争の原資となるため、西側諸国は中露の結束を監視し、牽制する必要があります。かたや中国経済支援を装ってロシア市場中国製品人民元で席巻し、ロシア中国経済圏に飲み込む算段と思われますウクライナを隷属化しようとするロシアの野望は叶わず、その前に中国属国に転落する可能性が高いように思います


クソワロタ

なんで中国人がソニーにいるんだよ

https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/watanabehiroshi/comments

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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2022-03-08

anond:20220308001616

イーロンマスク自動運転軍事転用可能から止めないとダメだな。PayPalも止めよう。」

Permalink |記事への反応(0) | 11:37

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2022-01-27

プラネテス炎上の剣

ざっくり10年以上前大学の時、プラネテスをおもくそ元ネタにしてスペースデブリ軍事転用ってネタ卒論かこうとしてた

結局書かなかったけど

そもそも当時はスペースデブリ論文あんまなくて調査ほとんど進まなかった気がするんだよな

あい学部理系じゃなかったからってのもでかそうだけど

今思うとはずかしい

ってことを思い出したわふひい

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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2021-09-10

anond:20210908235004

どうせならJAXA研究してるSSPSの軍事転用による先制攻撃検討する、くらいまでイッちゃってたらわかりやすいのにね

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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2021-09-03

anond:20210903153602

外国は「開発した個人」に対して援助できる

日本には何かにつけ "軍事転用" とか難癖つけるキチガイ左翼が騒ぐからそういった援助がしにくい

こうやぞ!

Permalink |記事への反応(1) | 15:53

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