Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「身の回り」を含む日記RSS

はてなキーワード:身の回りとは

次の25件>

2025-10-27

クマに庭で飼われていた犬が連れ去られる←そんなに批判されるべきか?

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014959281000

「庭で飼われていた犬がクマに連れ去られる」の方が良いっちゃ良いのはわかるんだが、そんな批判されるほどかなあっていう気もして。

「言うて常識的範囲で考えればわかるでしょ」って考えが、プロとしての文章では良くない……ということなのかもしれないが、とは言ってもなあ。

具体例は思いつかんものの、「常識によって一定の読み方ができている例」って、結構身の回りに溢れてない? って思う。Whataboutismではあるけど。

Permalink |記事への反応(1) | 01:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

anond:20251023160413

矛盾矛盾か…

「男のこういうところは嫌いだけど、男にしかない自分が求めるものもある。トータルでは好きな男にも男一般散見される嫌いな部分はある」という状態はそんなに矛盾した話でもないような気がするんだけど。

おれは女が好きなんだけど、たぶんこれは大雑把な物言いで正確ではないんだよね。

例えば「映画が好き」な人にも、好きな映画と嫌いな映画だったら嫌いな映画(つまらない映画)の方がたくさんある人って全然いるも思うんだよ。

本当は「◯◯な映画が好き」「✕✕な映画は嫌い」っていう、より細かい区分があるんだけど、それを正確に認識せずに、人生におけるトータルな映画体験としては、映画鑑賞によって得られた快が大きいから「映画が好き」ってなんとなく思ってるだけで。

多くの人間認知ってそれぐらい雑だと思うんだよね。

自分の話になってしまうけど、おれは一時的に世のニュースを追うのを止めてたことがあってさ。

その理由は、昨今のニュースって世の中に対するネガティブ情報に溢れてるからなんだよ。ネガティブ情報にばかり接してたら気分が暗くなるじゃん。

でも、そのニュースの多く(「どこどこで殺人がありました」とか「どこどこで詐欺が横行してます」とか)は、自分の身近で起こってないんだよね。もっとはっきり言えばおれの人生にはほぼ関係ないし、影響しない。

おれの手の届くフィジカル世界はそんなに悪くないのに、自分とおよそ関係ないどこか遠くの悪い出来事に心を蝕まれるのって、マジで不毛だなと思ったんだよ。

元増田にもそれと若干近いことが言える気がしていて、世の中全体をくまなく見渡せばどうしようもないことする男は一杯いてさ。特にSNSなんかそういう情報に溢れてるわけだから

でも元増田身の回りには、それよりはマシな男しかいないはずだし(付き合う人間は選べるわけだから)、自分本来1ミリも関わりがないクソ男の話に憤慨して「男嫌い」という認識を刷り込まれることは君を幸せにしないと思うんだよな。

身近な人のことだけ見てたら、「男はこういう良くないところがある」ぐらいで済ませられる情動なんじゃないかな。

人間の脳は、自分が接してる人間から得られる情報SNSみたいな本当は自分とは関係ない情報を正確に区別できるほど賢くないから。

から、万バズみたいなそれで飯食える人間以外には何の意味もないことにみんな一喜一憂するし、叩かれたら落ち込む。

でもそれらって本当は全部気にすることないんだよね。

本当に大切なのは自分の半径3m以内にいる人たちのことだけだと思いませんか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-20

1日の使い方について、最近野生動物参考に、メラトニンコルチゾールタンパク質と脂質の観点から解釈して最適解を出そうとして見た

まず結論として、体重60Kg31歳の男性である俺にとって、1日の流れは以下の通りが良い、という結論に至った。


起床→達成感のある仕事3時間→飯大量→だらだら仕事6時間ちょっと達成感のある仕事3時間→飯→ダラダラ仕事5時間→就寝


野生動物は狼を参考にした。チーターサル、原始人を調べたんだけど、現代生活リズムに一番近いのは狼という結論に至った。

狼は基本的に眠りが浅くて、長時間狩りや運動をするんだよね。社会性も家族制、一夫一妻、上下関係でなく役割性。

比較関係フラットハードワークを長時間し続ける現代人に近い。基本的寝不足というか、夜寝れない現代人に似てる。

というか、狼の生活リズムがおそらく原始的な、かつ社会性を持つ生物としての基本的な動きで、現代人は先祖帰りしてる疑惑がある。ここにヒントがあるんじゃないかと思った。

でも狼は寿命は短い、でも犬は長寿で、その理由安全環境でまとまって睡眠を取り栄養を安定して得られるのが仮説としてあるから

睡眠は夜中心に熟睡できるように、栄養は安定型にしてある。結果的現代社会人の働き方にマッチした1日なんじゃないかと思う。

この1日のモデルケースは、現代人のコルチゾールメラトニン関係とも合致しているし、今の定説にもあってるからなかなかいいんじゃないかと思う。


まず太陽に当たり、ここからコルチゾールの分泌が始まる。太陽光がトリガー。ここから狼は柔軟をして、身の回りを整えて水場へと向かう。

人間も伸びをするだろ?ここで俺たちも同じように柔軟をしてから、部屋掃除して水場に向かうわけだ。水場は浴室でも、ジムでもいい。


で、コルチゾールブーストするために狼は冷たい水を飲む。というか喉が渇いてるから自然な行動なんだけど。そこで軽く狩りしたり、狩りの方向性を仲間と相談する。

俺もここで水を飲んで、コールドシャワーをする。そしてジャーナルを書いて、自分の体調や午前の狩りに対応する、「何か達成感のある、ドーパミンの出る仕事」をここで設定する。

狼は狩りの前に、静かに待ち伏せする。俺たちもここで瞑想する。そして仕事を始める。


仕事ってのはジム筋トレでもいいし、頭脳を使う仕事をここに入れる。めっちゃ集中できる。なぜかと言えば、狩猟時代の名残でコルチゾールピークの時間から

飯も食わない。空腹の時に人は集中できる。ここで1日の6割の仕事を3時間以内に終わらせる。


で、仕事終わったらドーパミンバドバ出てる中で1日の7割分の食事をする。

ここで大切なのが、タンパク質中心の食事をとること。満腹になるまで食う。でもこの「タンパク質中心の食事」になれるにはケトンダイエットして、タンパク質と脂質でエネルギーを補えるようにならなきゃいけない。

糖質は瞬発力が出せるけど、その後マジで何もできなくなる。


飯を食い終わったら、単純作業語学勉強とか、頭や体を使わなくても良いものをやってダラダラと会話しながら仕事する。消化にエネルギー必要からここで頑張っても成果は出ない。

そうやってやってると16時くらいには腹が減ってくる。そしたら飯を食わずに、腹減ったまま仕事をする。糖質中心の食事だと力が出ないけど、タンパク質中心になったらここでも力が出る。

実際コルチゾールの値は午前中の仕事が終わった後平坦になってるんだけど、消化にエネルギーつかってるから集中力が上がらないんだよね。この時間帯に狼もまた狩りを始める。でも軽い狩り。

「それなりに集中できる」時間帯だから、ここにちょっとしたハードワークを入れる。現代人だとここでハードワークして、19時くらいかジム筋トレだろうか。


重要なのが、日の入り時間からブルーライトカットすること。体内時計が崩れて、夜眠れなくなる。

カフェインもだめ。そしてタンパク質中心の食事を軽くとって、あとはゆっくり酒飲んだり人と会話したり、だらだら残った単純作業勉強する。狼もここでダラダラしてる。

狼は集まって体をぬくぬくしたりするけど、彼女が居ないのでお風呂代用。寝る前に体を温めて、寝る。


いま実践してみてるけど、めちゃめちゃいい。糖質取らないから過度に眠くならんし。ケトジェニック向けの1日やな。

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

時刻合わせは楽しい

ずれた時計を直す作業って独特の快感があるよね

身の回り時計がずれないものだらけになって初めて気づいた

Permalink |記事への反応(1) | 19:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

anond:20251011230438

子どもいない生活のイージーさと子どものいる大変さの差がでかすぎるんだよね。

産んだ瞬間から嵐に巻き込まれて終わりが見えない。

昔と違ってやいやい言われないラク生活を送ってきた若者がわざわざそこに飛び込まないわなと思う。少子化の原因も一番はそこだろう。

LINEアイコン子どもなのは花畑な人もいるだろうけど、日頃ママ友だのPTAだのとのやり取りがどうしても多くなるんだよね…(子どもの顔と名前、親の顔に加えてID名まで覚えるのムリなので、私はせめて相手がわかりやすいようにしてる)

体調悪い高齢者がその話ばっかするのとか、身の回り災害が起こったらその話ばかりになってしまうのと一緒で、子どもという嵐が吹き荒れてるとどうしてもその話ばかりになってしまう。

子どもを生きがいにすると、お母様と一緒になってしまうよ。

逆に生きがいにしないように気をつけないと、いくらでもハマれるから危険

お母様の時代は子なしなんて許されなかっただろうけど、今は選べるんだからラッキーと思って選べばいいと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

anond:20251009195502

この増田文章化が下手。結婚生活に適切なレベル男性なら高学歴女性でも結婚している。は、よい。

問題結婚生活どころか自分身の回りのこともできず、稼ぐこともできず、自分主体で男たればわがままを言っても通ると思っている大脳皮質の発達に問題がありそうな男性群の大部分が、教育を得る機会もなく、低学歴母親から受けた価値観をそのまま維持して、自己反省価値観の異常さとも向き合わず生物として協調して生きていく上で支障しかない考え方であるにもかかわらず、その現実直視しないで自分たちがスタンダードと言い張り、つまりは子の親となるべく資質や共同生活者としての資質が欠如しており、結果リスクとして女性から避けられた為に少子化が進んでいるから。

こういうおっさん教育してまともな価値観を植え付けたら少しはマシになるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

anond:20251004160446

OSSソースコード製品命名を見ればわかる。女児向けアニメキャラ特撮ヒーローとかの名前を幾ら好きだからって...

日本OSSプリキュアとかライダーとか付けてるの、ある?

RubyとかJenkisとかGitBucketとか、そういうニオイしないし

身の回りでも観測出来ない

Permalink |記事への反応(1) | 08:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-04

anond:20251004151525

余裕にも飽きるのよ。買えないものが無いんだから

身の回り物欲を一通り満たしたらそれ以上が無いんだから

手に入れたものがそれほどのものでもないという気付きだけが手に残る。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251003180319

都会の人って身の回り世界のすべてなんだなあ。

東京日本地方存在しないし、野菜も肉も魚もスーパーに湧いて出るものなんだろう。やはり東京者に政治やらせると日本は潰れる

Permalink |記事への反応(0) | 09:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251004005718

移民が爆発しているイギリスとかフランスみたいにならないようにって話なのに、自分身の回り危険がないからこの先も大丈夫なんやで、と考えるその心を何にたとえよう

Permalink |記事への反応(1) | 01:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-03

anond:20251003104638

浅薄知識人ほどカッコづけ公開オナニーしたがるの心底気色悪いんだよ!!!!!自分身の回り特定の下心からなる好奇心しか動かない最底辺ゴミだと思ってる、唾棄すべき。本好きを装って知的好奇心があるような素振りをするな。

増田みたいな「「「「中身すっからかんな高尚様」」」」が本の売り上げを低迷させるんだよまじで黙って身内にだけアピールしてくたばってろ氏ね時代遅れオタクですらそんなアピールネタでもしねーよ

どうせ好きな本のレビューすらしないだろ。考察すらしないだろ。どうせこの登場人物尊い〜〜〜〜♡♡♡♡♡で終わるきしょ女だろ。あっさ!!!!!!浅はか!!!!!!!クソゴミ!!!!!本を自分アクセサリーにしてるキモ増田。そのくせにマンガや木内なんとかみたいなホラーしか買っていなさそうな安上がりな人間。名著は絶対読まない。積読しない。好奇心のために難しい本を読むという忍耐などない、本当は知的好奇心なんてないから。古本を毛嫌う。

でもお前のオナニーに適したものしか集めないから。あーきっつい。心底嫌い。はっきり言えば別にそれでもいいんだよ。それでいいのに下手に高尚と自己顕示拗らせて、大事にしない奴の神経分からないとか抜かす。氏ね。お前なんのために読書してきてんだよ、ろくな読書体験してきてないんだろうけど。お前の価値観の蓄積ってただで罵倒できる程度のゴミ

Permalink |記事への反応(1) | 14:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

まんが道」のテラさんは間違ってたのか?

今年も、寺田ヒロオテラさん)の命日が過ぎた。

アイドル界の酸いも甘いも混沌も描いた『推しの子』が、本来対象じゃない低い年齢層の子供にも受容されてて関係者が焦るみたいなニュースがだいぶ前にあったけど、

自分の子時代も含めてだが、この約四十年以上も、『推しの子』どころではない、本来子供に見せるべきではないコンテンツ子供向けと強弁して売り付けるような商売が横行し続けているとしか思えない。

親の本棚からとか、河川敷に落ちてるエロ本から見ちゃったとかそういう次元ではなく、最初から子供向けとして突きつけられ、人間性健全な発達や安心を拒むコンテンツが溢れている。

それも単なる暴力セックスの話では収まらなくなってきている。最近少女漫画ではメンタルヘルスが病んでいる状態をむしろ美化しているのが常態化している。学歴差別格差ギャグのように描く作品もあり、それを小学生女児がこれから自分が過ごす社会の有様として受け止めながら読む、そんな光景すらある。

自分の話をすると、小さい頃から色々な漫画に触れられる環境にいた。親はむしろ漫画を気にせずどんどん読ませてくれる側だった。

だが、何というか、しっくりくるコンテンツが無かった。平成中〜後期の現行コンテンツより、帰省先の母の実家に捨てられずに残っていた昔の漫画の方が、地に足についている気がしていた。

大学で「こども文化論」科目を取った時、子供向けコンテンツの変遷を調べる機会があった。結論からいうと、70年代を境目に、子供へのアプローチが大きく変わっている。子供は育くむべきものではなく、子供もそこで消費者すり替えられていた。

そしてそれは当然ながら子供自身が望んだことではなく、明らかに大人商売のために作られたものだ。

もちろん昔から赤本漫画など色々な問題があったが、それはしっかりと不健全もの理解されていた背景があり、それに対して「健全」さがしっかりと対抗できていた。今は、少年漫画少女漫画も、その槍玉に挙げられていた赤本(技巧やページ数の限界で抑えられていた)より数十倍も酷い内容を、美麗な外見でやっている。

ここで、実在した漫画家・寺田ヒロオ――あるいは彼がモデルの、藤子不二雄Aの『まんが道』(とその続編)に出てくるテラさん――の話を思い出す。トキワ荘での良き兄貴分というよく知られたキャラクターとともに、彼は漫画界の傍流、あるいは一種のバッドエンドルートのような言及を今でも受け続けている。

彼が何をしたか、どうして多くの人の記憶に残っているのかは、検索すればサジェスト経由ですぐわかるだろう。なぜか「闇」扱いされたりしているが。

かいつまんで言うと、自分の連載と同じ漫画雑誌で連載されていた他作者の漫画「恐怖魔人ゾンビラス」(漫画内の仮称で、実際は楳図かずお永井豪漫画か?)に対して、編集長に「子供に悪い影響を与える、連載をやめろ」と異議を直談判し、それが受け容れられないと自らの連載を切ったエピソードなどだ。

実際にはスパッと漫画家を止めたわけではないなど、漫画的脚色はあるが、テラさんの行動は様々な方面から史実と言える。子供のための「健全漫画コンテンツ」を求めたテラさんの行動は、漫画内の描写はもとより、ネット上でも「時代変化を理解しなかった頑固な人間」「遺物」みたいな扱いを受けている。

しかし私は、テラさん立場の方がずっと正しく、明らかに子供に対して誠実だったと、60年も後から思わされている。

あと、付け加えると、テラさん漫画文化に対してステレオタイプな「浄化」一辺倒な立場ではなく、大人向けとはっきりわかる形で描いたアダルト作風漫画否定していない。テラさんが心を割って話せる存在任侠アダルト漫画家の棚下照生だったように。

子供に、身の回りの有様を伝えるときに、まともな人間なら、「人間関係は全て打算で、あらゆるもの欲望で出来ており、全てが醜い」と伝える人はいないだろう。社会にそう言う側面があっても、そこだけを切り取って子供に植え付けるのはまともな行いではない。

テラさん当時の、技巧的に発展途上の漫画劇画ですら、子供たちの世界を暗く後ろめたいものにしていたが、当時はまだ最低限の良心タイトルで煽る形で分かりやすくしていたのかもしれない。だが現代ではそれは一見からない形で(ギャグロマンスなどの体裁を取り)提供されるようにすらなっている。

はっきりいえば、思春期より前の子供には、ごく単純な、心理描写が少ない、身近な人間関係を描いた作品以外、適していないと思われる。

近所で野球をするだけ。親の手伝いをするだけ。学校で仲間と学び合うだけ。動物と戯れるだけ。「それだけ」の漫画で充分だった。

それをしなくなったのは、そして子供向けではないコンテンツ子供蔓延したのは、子供事情や「時代要請」「技術の発展」なんてものではない(子供が「ハレンチ学園」や「トイレット博士」を望んだのではない)。大人商売の都合なのだ

うんことかちんちんとかわざと幼くさせられている少年コミックも、けばけばしい、「病み」を称揚する少女雑誌も、全部歪められた末のものだ。

子供コンテンツ社会の両輪で、我々以上にますます病む前に。

今一度、テラさんの突きつけた建前を、考え直す必要があると思う。

Permalink |記事への反応(5) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

御侍史の件

・若手医師も使うが、フォーマット的に使ってるだけでみんな変な慣習だと思っている…もの自分だけあえて使わないほどの抵抗もないとか、なんか職業上の特別言葉遣いちょっと気分が乗るとかいうのもあるのだろうけれど、廃れていく気配はあんまりない。 自分はどちらかというと紹介状とか依頼状書くとき宛名書きに使う表現として認識していて、郵便物とか宅配便とかの宛名で使おうと思ったことはない気がする。

 ・そもそも正しい言葉の使い方として…みたいなのに答えを持って使ってる人もほとんどいないと思う

身の回りで、使わない相手に怒る/苛立ちそうな医師はいない

医師同士は口頭でも(ごく親しい相手とのカジュアル雑談でも多くの場合相手のことをデフォルトで「〇〇先生」と呼ぶので(自分薬剤師その他ほかの有資格者にも使うが、これは少数派)、「先生」の敬称感が薄れるという側面はあり、宛名に「さん」じゃなくて「様」をつかうのとパラレルに、書面での改まった表現感をプラスする、という機能はあるかもしれないと感じている。 

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-28

anond:20250928112452

その前にまず田舎に生まれないことだな

田舎に生まれて育ったら、身の回りに何も無さすぎてネットゲームにどっぷり浸かるから

Permalink |記事への反応(1) | 23:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-27

anond:20250927232352

身の回りチーズしかいない中年にとってはそうなんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-25

半同棲ベストな開始時期っていつなん

私29歳 彼28歳 お互い会社員

出会いはマチアプ。付き合って3ヶ月経った。

びっくりするくらい素敵な人で、素のままで過ごせるし、私の欠点も受けいれてくれるいい彼だ。

お互いのことを尊敬尊重してて、家族とか将来とか時事ネタとかの、深い話もできる。

旅行デート楽しいし、お互いの家でダラダラするのも楽しい楽しいと言うより、落ち着く。まるで今までずっと一緒にいたよな、くらいの落ち着きがある。屁もこけるし、大いびきで昼寝もしてくれる。

世間身の回り比較しても、順調だ。順調すぎてもはや怖い。

先日どちらともなく半同棲してみない?って話題になった。お互いめちゃくちゃにいいなと思うと同時に、少し早過ぎないか?と心配になった。

休日だけじゃなくて、平日もどちらかの家で過ごす日を増やしていく、というのが今回の半同棲認識

ずっと一緒にいたい♡イチャイチャしたい♡、というよりも、どーでもいい些細な話がその場でできて、一緒に生活を送ってみたいなぁという感じ。

でもまだ付き合って3ヶ月。これまでの進みもだいぶ早い認識はある。とにかく、お互い浮かれていて判断を見誤っていないか不安だ。

生き急いだ結果、飽きや倦怠期がさっさと来る可能だってある。

でも、心の底から一緒にいて落ち着くし、この先(同棲など)を見据えるためにも半同棲はありと思ってる。

お互い意見は一致しているし、もちろん判断は二人できちんと話し合って決める。けど周りの意見も気になる。やっぱり脳内お花畑過ぎるのだろうか…。

Permalink |記事への反応(1) | 09:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-20

結局それまで築いてきた関係性なんだとおもうこと

妻が専業主婦なのだが、時々、妻の作ったごはんにあれこれ言っている。

「なんかしょっぱいね」とか「こういう味付けだったらもっと食進んだかも」とか。

もっとひどい時は「なんか美味しくないね」まで言っている。

おそらくこれはてブなら「なら自分で作れ」なんて言われることだろう。

こんなことを言った時、妻はどのような反応をするかというと。

「なんかしょっぱいね」というと「あ、やっぱり?私もそう感じる」

「これこういう味付けだったらもっと食進んだかも」だと「あー、なるほど。こんどやってみよ」

「なんか美味しくないね」と言うと「ごめん、やっぱそうだよね」

こんな感じで、決してネガティブな反応は返ってこない。

おそらくだが、それの30倍くらいは「おいしい」とか「お料理ありがとう」と言っているからだろう。

なんなら食事の時に2歳の息子にも言わせている。

最初に書いた「つっこみどころ」のないご飯の時は、基本おいしいと言っている。

正直、味的には普通ときにも「おいしい」と言っている。

味的には普通、というのは若干不正確だ。

味だけの話をしたら中の下くらいのときもある。そのときでも「おいしい」と言っている。

不満なく食べられる食事は、私にとって美味しいのである

そんな美味しいご飯を日々作ってくれていることに、ただただ感謝なのである

料理をしてくれる人に対するリスペクトは大切だと思っている。

料理に限らず、身の回りのことに関して、全て感謝をする。

掃除にも洗濯にも、家事の全てに感謝をする。

そんなことで関係性は築けるのだろう。

なんなら、職場ビルの清掃員や、スーパーで出入り整理をしている警備員にも感謝をする。

そんな「感謝」と「リスペクト」を、世の中の人もっと外に出していけばいいと思うのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-18

anond:20250916224400

素敵な話に水を差すようだけど

Aさんの退職には後ろ暗い理由がありそうだから深堀しない方が良い気がする

そこまでの関係性を築けていたのなら、一身上の都合での退職であれば事前に教えてくれると思う

Aさんのように付き合いを大事にして義理堅そうな方であればなおさら

それをしていないのは、懲戒解雇になったとか、警察沙汰になるような何かとか、そういう理由なんじゃないか

似たようなケースが身の回りであったわ

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-15

学問チャンネルが好きなのだが、最近はどんなに立派な業績を上げて語ってる男性

「でも家で妻に全部身の回り世話してもらって自由研究以外なにもしない小学生みたいなもんなんだよな。なにエラそうにしてんだか」

と思うようになった

仕事意外に何もせずママ代わりの妻に生活の世話してもらって一人前の顔してる男、マジで情けない

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-13

anond:20250913072739

わかる

友人に身の回りを全てアップル製品で固めてるのが一人いるが、そういう奴以外はiPhoneに拘る意味ってないよな

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-11

youtubekids顔出しさせられてる子供

youtubekids開いてると、子供身の回り危険を学べる動画、といって死ぬほど微妙な歌を何分も聞かされる地獄みたいな動画があったんだが、クオリティ微妙だし歌は下手くそだし、どの動画も同じリズムに無理やり歌詞載せてるから字余り感が凄まじく聞いてて気が狂いそうになる。

子供が見たがるので仕方なく見せてるが、見てる間ずっと耳塞いでた。

少なくとも自分にとっては害悪だわ、あれ。素人動画とそうじゃないを分けられるようにしてくれ。。。

あと子供の顔は平気で全世界配信してるのに当の親は出ないのな。ヘッタクソな歌声だけ。ひどい話だ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-08

結婚ラッシュつらすぎワロタ

結婚ラッシュなんて適齢期に起きて当たり前、周りに合わせて結婚したくなるなんて自分が無さすぎるでしょ。何がつらいの?

と思ってたけど実際29歳結婚ラッシュまりもつらすぎてワロタ

まずひとつガチで全員ドタバタ結婚していく。結婚が近づくとどうなるかというと、相手の中でも自分(独身同性友人)の順位がガクンと下がる。話したいのはこれからのことをよく知る既婚者と、結婚相手の友人知親族たちであって、独身同性友人ではない。

特に予定していたもの結婚相手体調不良とかでドタキャンされると「仕方ないね、労ってあげてね」な気持ちと「成人の軽い風邪ひとつで今週の残業有休が吹き飛ぶんだな」な気持ちで整理がつかなくなる。もちろん自分風邪を引いたら1人。

そしてこの年で相手を作ろうとすると「人生の完成度ジャッジ」が途端に厳しくなる。極端な話大学高校で周りにいる人は大体同じようなことやってて同じようなレベルだし、目も肥えていないかまぁこんなもんか、で続いて結婚できちゃうけど、アラサーになると「あなたは29歳までに何を得て私のこれから人生に何を与えてくれますか?」というジャッジが必ず付いてくるし、自分相手を少なからジャッジしている。

こういう目に見えない人間性ジャッジが行われていることと、独身であることはそのジャッジの結果劣っていた方の部類として認められたということにもなり自尊心がかなり傷つけられる。

自分絶対結婚しない、と心に決めた人ならあまりダメージはないのかもしれないが、それなりに人生やってきてそれなりにパラパラ相手もいた中で突然孤立させられたような感覚がかなりメンタルに来る。

それ以外にも折半できない分生活費が嵩むのに飲み会はやたらと呼ばれがちだったり、旅行や行楽に1人で行くたびになにかと不便があったり、小さいことも積もり積もってなんだかどんどんつらくなっていく。

クロワッサン症候群という言葉を今更使うのも癪だが、本当に周りはみんなハシゴを外してくる。こんなにつらいとは思わなかったが、かと言って誰でもいいか結婚してくれ!で解決できる問題でもないことは重々承知しており、もし時を戻すことができたとてうまく行くとも思えず、ただこの年齢のつらさを受け止めるしかないのかただとにかくつらい。

自分職場以外に社会に触れさせてくれる人間として契約を交わすことの重要性を理解した。これ、いつ終わるんだ。

追記:

書き捨てて仕事してたらめちゃくちゃコメントたくさんついてた。

全部読んだけど圧倒的に婚活した方がいい話と自立できてないんじゃないか?の言葉が多い(もしくは私の頭に残っている)のでまずは精神的にも体力的にも他人生活に受け入れる余裕を作るために、一人暮らしが長くて年々雑になっている家事身の回りのことをちゃんとやるようにしようと思いますありがとうございます

クロワッサン症候群を知っているのは数年前になんかでバズってたのと、その頃から相手探ししてたから前からこういう話はあるんだな〜と思っていた。

Permalink |記事への反応(68) | 00:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-04

わたしのこれまでのTwitterでの経験をまとめたい

そろそろTwitterをやめてから1年経つ。

中学から大学まで続けたTwitterライフで何があったか忘れてしまう気がしたので、まとめてみたいと思う。



高校生の頃、私の思想Twitter形成された、と自負していた。

実際それは事実だったし、中高でフェミニズムアンチフェミニズムをはじめとしたTwitter上での論争に片足を突っ込んでいたから、世界論理でできており、わたしTwitterでそれを学んだ、と思っていた。

そういう意味で、Twitterインターネットの中でも特段素晴らしいものだとさえ感じていた。

今考えてみれば恥ずかしい限りだが、「考えることを始めた」という意味では無駄ではなかったんじゃないかと思う。

世界には正しい論理存在していて人間はそれを理解できるんだから、懇切丁寧に敵意なんかなしに相手説明すればたいていのことは分かってくれるものだと、あるいは私自身が間違っていたことに気が付いて考えを改めるものだと当時は考えていた。

(だって自分がこんなにも正しいと思えるんだから)

だんだんこれは違うぞ、と思い出したのは、実際に議論するためのアカウントを作っていろいろな人に"対話"(という名の反対意見引用リツイート)を吹っ掛け始めてからだった。

わたしがこう説明すればきっと理解してもらえる、と思っていた相手はどんなに説明しても一向に理解してくれないし、かといって私が間違っているとも思えなかった。

だんだん相手に対する憎悪があふれ、むきになって気づけば当時自分が忌み嫌っていた"レスバ"をやっている自分に気づいた。それでも私は相手との相互理解可能性を捨てきれずに、"対話"を持ち掛けていた。

最後きっかけになったのは、生成AI議論だった。倫理権利議論でありながら、科学的な側面や歴史的な側面も持っている、という点で私にとってとても興味深い話題で、専用のタイムラインを作って議論を追っていた。

そこで、明らかに事実ベースで間違っている(少なくとも当時私がそう思った)投稿を見つけた。

その界隈には意図的デマ情報を流してあおるようなアカウントは数えきれないほどいたので最初はそのたぐいかと思ったが、どうもそうではないような気がしたのでいつものように"対話"を持ち掛けた。

幸いにも("対話"は基本的には無視されることが常だった)、そのアカウント反論を返してくれた。でも議論が始まってすぐ、これまでとは明らかに異なる異質な手触りがあった。わたし根拠となる記事提示しながら反論しても、それをちゃんと読んだうえで全く違う解釈をぶつけてくる。

明らかにそんなことは言ってないのに、それを本心から信じているように送ってくるその相手に、なんだか薄気味悪いものを覚えた。

いや、確かにTwitterには自分だけの世界を作っている対話不可能な連中がいることはよく知っていたが、彼らが使う独特な文章論理の癖も雰囲気は知っていると思っていたし、そのアカウントはそういった手合いとはまったく違っていた。論理比較的明瞭で口調は冷静。まったく普通相手なのに物事解釈がまるで異世界にいるような感覚に、だんだん相手おかしいのか自分おかしいのかわからなくなっていった。

最終的に相手から自分が「意図的デマ情報を流してあおるようなアカウント」とみなされてそこで話は終わった。

からうすうす気づいてはいものの、そこでようやく人と人とが相互理解すること、意見をすり合わせて正しいことを構築することがどんなに難しいか、というのが身に染みてわかった。

今思えば、あのアカウントは表面的にまともに見えるだけでほんとうは「意図的デマ情報を流してあおるようなアカウント」だったのかもしれないし、

そうでなくてもTwitter上で"対話"をすることなんて無理に等しいだろう、と言わざるを得ないが、それでも当時の自分にショックを与えるには十分だった。

相互理解ができない、というのは私にとって非常にまずい話だったからだ。

人と人とが話し合って正しいことが見つけられないのだとしたら、いったい何が正しいことだといえるだろうか?

自分がただ正しいと"勘違い"しているだけではないか

対話不可能なのだとすると、私の中の正しさ、もっといえば「論理事態に対する信頼が揺らいでしまう。

結局私は、そこで初めて論理が正しく世界記述できるという幻想を疑わざるを得なかった。



わたしはそのまま流れるように議論に使っていたアカウント(メインアカウントに飛び火しないようにアカウントを分けていた)を削除し、メインアカウントでもそういった話題を避けるようになった。

論理が疑わしくなった代わりに、より感覚的なものに目を向けるようになった。これまでならただ見過ごしていたような絵の魅力を少しずつ感じられるようになっていった。

文章でも、日常の中で見つけた鋭い感性的なツイートをよく見るようになった。そういったツイートは端的に言って、ほんとうにいいものだと感じた。

理由は変われど、いまだTwitterは素晴らしい場所だという観念は変わっていなかった。

そういったものを通じてなんだか自分感性も少し研ぎ澄まされたような気がしたし、今度こそ感覚的な物事のなかを探求していくことによって本当の真実を見つけられるような気がしていた。

自分Twitter依存していないか、と気が付いたのはそんな時だった。

いくらTwitterに素晴らしいものがあったとして、それはどうタイムラインを構築しても一握りに過ぎなかった。

スクロールで流れていく膨大な情報。それに危険なほどの依存性があるとはそれまで思ってもみなかった。

きっかけはYouTube Shortsだった。さすがにわかやすすぎるほどの依存を作り出す構造

当時身の回りの誰もがそれを批判していたし、実際に自分もそれに飲み込まれそうになって辞めたという経験もあった。

しかしShortsと本質的には同じ構造をもったものを、私は何年も使い続けてはいなかったか?そうして初めて、多い日は一日数時間Twitterに費やしていた自分を見つけた。

これまでTwitterを"使っていた"と思っていたのが実は"使われていた"のだという風にしか見えなくなった。

Twitter上に存在する"いいもの"と、その危険性を天秤にかけて、結局私は後者を選んだ。



今考えてみれば、Twitter上の"いいもの"だって誰かが感じたことを文章にしたもので、結局は記号のやり取りでしかない。

一人一人の真実は違うのに他人に答えを求めること自体が愚かしいし、結局は"客観性"の幻にとらわれて記号ゲームに明け暮れていただけで現実自分の感じ方とか言語を超えた実際の感覚といったものが丸ごと見えていなかった。

"対話"の失敗だって本質的にはそれが原因だったのに、私は結局何も学んでいなかった。

でも、今も本当はそうなのかもしれない、とも思う。

こうしてここにこんな文章を書いているのだし、依存が、時間が奪われることが嫌でTwitterをやめたのに、結局はできた時間を全く有効に使うことなどできず、

YouTubeをはじめ一部の(しょうもないタイプの)ゲームなど簡単にできる時間の捨て方を新しく見つけては危機感を感じてやめる、ということを繰り返してしまっている。

たこ一年間でTwitterさらなる改悪に向かっているらしい、という噂も聞く。

私が辞める前から富豪による買収で金銭目的ゴミのようなアカウントが大量に生まれるようになったり、攻撃的な話題ばかり増えているように感じていたが、それがさらに深刻になっているらしい。

変わっていくTwitterしり目に、結局私がTwitterで得たものは何だったんだろうかと時たま考えたくなってしまう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

鹿乃つ◯みたいなやつが身の回りにいなくて本当に恵まれてると思ってしまった…

あんなのいたら周りが鬱病になるわ…

自分クズとかカスとか障がい者とか人に言うくせに、さも私は可哀想クリーン被害者ですって吹聴するんだから害悪すぎるわ

しか自分やらかしは全部他人のせいで反省を一切しないし

頼むから一生無職でいてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 07:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

今の人が孤独に感じるのが多いのは、ネット趣味趣向が多様化たからなんだよな

身の回りで話が合う人がいなくて会話がうまくいかなくなってる

ネットで喋っても、知識が広く深い文章じゃないと相手にされないので虚しいだけ

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp