
はてなキーワード:蹂躙とは
日本の外国国章損壊罪は「公式掲揚の本物を狙った場合に抑えられた狭義解釈運用状態」という一点が抜けているね
例えば、在特会はデモで韓国旗を蹂躙していたけど、在特会に適用されたことは一度たりともない
要は何が言いたいかというと、外国旗でしたらダメな行為を自国旗でしたら許されるなんて実態はなく、器物破損等の別罪状で普通に捕まる
結局、右翼が国旗損壊罪を求めるのは、現状外国国章損壊罪ですら罪としていない、「私物の非掲揚型模造品」を使ったデモの取り締まりに使いたい、使えないのはおかしいが本音だから
発売延期への謝罪をこめ、このDLCは事前予約購入者には無料提供されている
弥助と並ぶもう一人の主人公・藤林奈緒江は伊賀の忍者で、実在した忍者・藤林正保(藤林長門守)の娘である
奈緒江が幼い頃に母は姿を消し、彼女は正保から忍術修行を受けながら父子家庭で育った
失踪した母・つゆは、世界を股にかけて活動する陰謀組織「テンプル騎士団」と戦う「アサシン教団」の者である
後奈良天皇が持つ三種の神器(ガチの魔法アイテム)がテンプル騎士団に狙われているため、日本の安寧のためにつゆは家庭を省みる暇もなく奔走している
禁忌を犯したため教団から追放され日本に漂着したスペインのアサシン・カタリベラは哀れんでつゆを拾い、つゆにアサシンとしての暗殺術を教えた
疑似父のカタリベラでも感情が読めないほど情動の薄いつゆであったが、神器を守るための支援を求めて訪れた伊賀の里で、真面目で優しい正保と恋をして奈緒江を産んだ
本編では生死不明のつゆだが、「淡路の罠」では、淡路島がカルトに乗っ取られておりカルトのボスにつゆが捕まっているとの情報が入り、奈緒江と弥助は淡路島へ向かう
かくして奈緒江はつゆと再会する
つゆはあらゆる種類の拷問を受け続けていたが、情動が薄いので全然効かないでケロッとしており普通に元気だった
淡路島のカルトはオレンジ色がテーマカラーで、幹部たちはみんなオレンジの着物を着ている
島民を支配しながら、排外主義を掲げ、我らがいなければお前たちは蹂躙されると言う
というわけで「参政党をdisってる」ネタでまたにわかにアサクリ陰謀論界隈が盛り上がっている
弥助「それがしは一体いつ許される?」
淡路編はストリー的には奈緒江パートが主眼な分、ボスキャラは弥助向けの一気に体力削ってきて奈緒江だと即死するような奴が配置されている
奈緒江はコソコソ侵入して敵を隅っこから一人ずつ暗殺して全滅させるのには向いてるが、剛腕キャラと一対一で戦うには体力が少なく一撃が軽い
奈緒江で倒すことにこだわると、ボスの攻撃を一切受けずに一発当てる→逃げる→当てるを繰り返してジワジワ戦うマゾプレイで時間がかかる
お前らは電子書籍を使って「本を読んでいる」と胸を張っているが、その実態は電子スクリーンに映された文字をなぞっているだけだ。
まず、ページをめくる感触を思い出せ。
それを捨ててタップひとつで次のページに飛ぶなんて、本当に本を楽しんでいると言えるのか。
電子インクの表示が紙に似せていると思っているなら、笑わせるな。
表示はしょせん反射型ディスプレイの真似事にすぎない。
お前らは自分好みに調整できることをありがたがっているが、そんな自由度は本来不要だ。
著者が想定した行間と文字サイズには、文章のリズムを保つための微妙な計算がある。
お前らが勝手に設定をいじって、リズムを崩して何が得られるというのか。
本を味わうというのは著者とデザイナーが紡いだ「読みやすさの設計」そのものを体感することではないのか。
重要な一節にペンを走らせる行為をお前らは電源を入れた指先でなぞる。
物理的に線を引き、そこに残る跡にこそ「学びの証」が宿るのだ。
データとして蓄積されたハイライトログに、一体どれほどの重みがあるというのか。
過去に戻って、その跡を辿ることはできない。
指紋のように消えないマーカーでしか、あの瞬間の気持ちは蘇らないのだ。
SNSの更新、ニュースの速報、メールの着信。お前らはいつでも割り込みを許可して読みかけのページを離れてしまう。
紙の本ならば通知も音もなく、静寂の中で思考は深まる。
だがKindleはその静寂を蹂躙し、お前らの集中力を根こそぎ奪う。
読書とは思考の連鎖を止めないことであり、その連鎖を断ち切るのは言語の冒涜に等しい。
それでもお前らは言うだろう。「何百冊も持ち歩ける」「暗闇でも読める」「辞書引きが楽だ」と。
だが、そのために失ったものは何かを考えろ。重くてかさばる紙の本を背負い、読了の達成感とともに本棚に並べることで芽生える誇り。
読み返したい一節を探すときに手が覚えている――その感覚を失えば、読書はただの情報消費で終わってしまう。
お前らは本当に読者なのか。
それを自問しろ。もし本を愛し、本を支え、本の重みを理解したいなら、今すぐKindleを消し、本棚に足を運べ。
そして一冊の紙の本を手に取り、その匂いと手触りを感じながら最初の一頁をめくる。
それでもなおお前らが「便利さ」を選ぶなら、せめて静かな部屋に閉じこもり、通知を切り、本を読むという行為に集中しろ。
だが、やはりそれでも足りない。
いわゆる「このキャラにも悲しい過去が」枠でキャラを掘り下げていくセルアニメーション。
ただ単に災害とかでひたすら悲惨さを強調する表現から脱却し、その一歩先へ進んだ印象。
心を喪った少女と心を持ったロボが人生を交錯させた過程と結末を描くハートウォーミング要素を中心に描かれており、現在の「シード」になった過程が紐解かれる。
謎が残ってる部分も含め、短い映画といった感じ。
コミカル枠であり、バトルアクション枠でもある3Dアニメーション。3Dモデルやモーションの良さを堪能しつつ、随所に込められたフェティシズムや小ネタをコマ送りで何度も見たくなる作り。
YouTubeのコメント欄が見どころを指摘するタイムスタンプで溢れる感じになり、盛り上がる。
オボルス小隊のメンバー4人が休暇をともに過ごす様子を描くほのぼの枠の2Dイラストアニメーション。
オタク的にうれしい関係性描写を盛り込みつつ、こまかい性格や設定を描き出すことで、キャラの輪郭をくっきりさせている。
つまり、公式が二次創作じみた趣向のものを作ることで解像度が上がり、ファンにとってもより二次創作がしやすくなる。
溜まってた80連分はほぼ天すり抜けクレタに消えましたが何か。
天井までS排出率0.000%でいいから天井を94連あたりに遠ざけて代わりにすり抜け無し仕様のガチャ併設とかできませんかね。期待値はそれくらいのはずだし。もはやガチャではない。
A部分はガチャでもいいけど。Sすり抜けはモチベに響くしそろそろ最高レアキャラの獲得方法からランダム性なくしてもいい時代なんじゃないでしょうか。
最近鳴潮を1.1ぶりに遊んでメインシナリオ最新まで読破したところだけど、やっぱり鳴潮は映像表現は凝ってるけど物語やキャラの描き方が引き込まれない。
いや、マグロさんが非PR動画だしてたの見たときはめっちゃ楽しそうにやってたから復帰してみたんだけどさ。
シナリオも10年20年前のMMOの「惨禍に蹂躙される人々」をベタに描いていく、じめじめした教条的な戦記もの路線の延長と感じるし、登場人物の人格設定にもあまり納得感や説得力がないんだよねホヨバと比べると。
ホヨバは読んでると結局全キャラ好きになれてしまうんだけど、クロはメインに連星任務にと見ていっても、第一印象時の見た目や喋り方といった表面的情報からくる好き嫌いの印象が覆ることはほぼない感じ。キャラ作りにひねりがないとも言える。
データベース消費的にこういう属性つけたらカッケーだろ?ってノリで作った域を出てないというか。その点ではDMMとかの量産ソシャゲのキャラ作りに近い。お金がめっちゃかかってる差はあるにせよ。
趣味の方向性が、ガッツリオタク向けではなくて、無自覚な厨二心を持ち続けてるマイルドヤンキー向けって感じがする。ちょっと保守的なところも含めて。
カットシーン演出の派手さで誤魔化せてはいるんだけど、展開にカタルシスがないというか、よく物語構成の練られたRPGのクライマックスで見て感動するようなシーンがバーゲンセールのように次々と出てくる。
んだけど、さして思い入れが深まってない状況でそれが来るもんだから、ワァ綺麗だなぁとなるだけで特に涙腺が緩むこともなく燃え展開キタ的に興奮することもなくてすごくもったいなく感じる。
ファイノンのシナリオレベルに心をえぐり抜いてくる背景の下積み話をネチネチとやれとまでは言わんけど、それに近い考え方で話を作ってほしい感じはある。
黒潮や残響に故郷や家族を奪われて~というほとんど全ての人に起きてる構図をいくら掘り下げても微妙なんよね。もっとその人固有のユニークな、人格形成に関わる苦境を掘り下げてくれないと思い入れも生まれない。
あとフィービーとかカルテジアとか知らん間に信頼されて肌を寄せてくる。そのへんがすごく扇情的だしギャルゲーっぽさがある。ホヨバだと絶対(主人公に対しては)やらない距離感。
百合のホヨバ、俺嫁のクロって感じ。声優の使い方も個人的にほとんど刺さらない。
日笠さんのお声は崩壊3rdのヴィタとか原神のエミリエのような、ミステリアスで優雅さのあるお姉さんボイスで映えると思っていて
オーガスタみたいな豪胆な武人総督をやらせてもあんまり強みが生きないというか、ただのおばさん声に感じてしまう。
ロココの小原好美さんも、感情の浮き沈みのある、時に調子に乗る理知的キャラをやらせてこそ独特の少女感がよく出ると思っているんだけど、ロココはひたすら落ち着いてボソボソしゃべるキャラだから別に小原さんじゃなくても…と思ってしまう。
というか全体的に、落ち着いた声で喋る人ばかりでアニメ調作品としてはキャラ立ちをほとんど考えていない、映画や実写作品みたいなリアル寄りのディレクションをしてるんじゃないかと思う。
だったらアニメ調で作らなくてもいいんじゃないかと思うわけで、韓国ネトゲをお金かけてアニメ調にしたって感じが拭えない。
トゥーンシェーディングに関しても、ホヨバは顔の陰影のライティングまでアニメ風のくっきりした陰影になるよう作っているが、クロはフォトリアル3Dゲーのライティングに近いつけ方をしているので、あんまりアニメって感じがしない。プロップもそう。大作MMOの世界にアニメ調キャラが立ってる感じ。
ネトゲオタクとしてはその手の豪壮な神殿やコロシアムみたいな世界観は王道で慣れすぎて何も感じなくなっているので、常にちょっとずらしたものを作ってくれるホヨバの世界観の方が魅力的に感じる。セブン・ヒルズは色んな意味で、ナタの味のある部分を削ぎ落として量産型スタイルにしたナタ編って感じ。
個人的に一番痛いのが、オーガスタもユーノもキャラデザがまったく刺さらなくて、十数年前の大作MMOにいそうな赤い闘士や青い導師をアニメ調の凝ったディテールで再開発したようなものにしか感じないこと。
その上でこの先でてくると思われる、クールな白髪青服の女銃士のガルブレーナ(グラブルのシルヴァ的なやつ)や、テンプレすぎる和風制服ツリ目黒髪パッツン刀剣少女の千咲、あと中華風イケメンを含めて、当分好きになれそうなキャラが出てくる予感がしないこと。
唯一好きになれそうなのが、最近のメインシナリオでちょろっと出てきた卜霊ちゃんで、ゼンゼロのリンちゃんの声優さんが同じようなトーンで声を当てられている生き生きとした少女キャラなんだけど、Ver2.X中に来るか怪しい上に、鳴潮はこの手の愛嬌ある低身長少女キャラを星5にすることがほとんどないから期待薄。
というわけで復刻でシャコンヌとカルテジアを狙っていくくらいしか可愛い子あつめが捗らなさそうなんだけど、欲を言えばカルテジアはずっとカルテジア形態で戦ってほしい…個人的に怒気をはらむおばさん声が苦手なんだよね。だから大人形態もロマンより苦手が先に来る。
ホヨバにも大人ブローニャとか大人グレーシュとか大人テレサとか高身長化するキャラはいるけど、覇気満々のがなり声は出さないから。
アクション面は、1.1の頃に主力にしてた今汐青おじヴェリーナに加えて、復刻でカルロッタとショアキーパーを確保して桃祈を添えて使ってるけど結構たのしい。
カルロッタはほぼ敵の動きを無視して自分のローテ回せちゃうキャラだけどその分桃祈で協奏ため儀式してる間のアクションが楽しい。後の先スカったりして星4な部分はあるけど。
最初気づかなかったけどカルロッタの声優は原神で宵宮をされてる植田佳奈さんで、宵宮はほぼ中の人みたいなトーンだけどカルロッタみたいなお嬢様キャラの演技も意外といいなと思ってちょっと好きになった。基本澄まし声だけどたまーーにうっすら地声のやんちゃな声色を感じるところがいい。
性的嗜好として、私は嗜虐癖(というのだろうか)をもっている
SMの女王様とかではなく、私から見て同性の女性が、セックス抜きで尊厳を奪われている状態に一番興奮する ここに書けるレベルだと機械姦とか晒し刑とか
嗜好が女性に定まったのはもう少し遅かったが、嗜虐癖については物心ついた時からそうだった
小学校に上がる前にはすでにリョナの絵を描いて興奮し(今はリョナは無理)、小学校低学年の時には親に隠れてリカちゃん人形やシルバニアの服を脱がせて遊んでいた
親は当然そんなコンテンツに私を触れさせたことは一度もなく、前世で何かあったとしか思えない
とはいえ私は、自分の手で自分の性的欲求のために他者に害を加えたことも、目の前にいる知人に欲望をもったことも、一度としてない それは断言できる
羞恥系AVとかは見るから、生身の他者が加害される様子に興奮しないわけではないのだが
なぜそうなのかはわからないが、私は妄想だけで十分だった ほんとうにこのレベルで済んでよかった
ただ、神戸の尾行殺人のニュースを見ると本当に怖い反面、私とあの殺人者のほうとの違いはなんなんだろうと思ってしまう
私が目の前の他者への加害欲を持たないのは、多分イデアとしての理想的な加害でしか満たされないからだと考えている 加害される他者は、そのためだけに作られたキャラクターであってほしい、そこにその人の人生の重みとかがあるとやっぱり萎える
つまり私には、目の前の他者の人生の重みをなんとなく感じ取る能力、より簡単に言い換えれば、他者の痛みを己の痛みとして共感する回路がギリギリどこかに残っているのだろう
共感する回路、目の前の実在の他者の痛みを己の痛みに移し替える回路を失ったら、私は殺人者どもと同じ化け物に成り果てるだろう
でも幸いにしてそうならなかったのは、私の欲望の対象が女で、私も女だから、というだけかもしれない
恋愛対象自体は男性で、恋人もいたことがあるが、セックスしたいという欲はほぼなくて、なんだがそれが寂しかった(加害欲もほぼなかった)
今も好きな男はいるけど、普通の恋愛関係で「心と体」が同時に満たされることはないんだな、という、うっすらとした絶望はずっともっている
その絶望が犯罪に人を走らせる感覚は、髪の毛一筋ほどはわからなくもないのだ
我々は生身を持って生きているのに、イデアの中でしか性的欲求を満たせないのだから
好きな男は「誰であれ、人が人権を蹂躙される様子だけは自分は決して許せない」と言っていた、それを本心から言い切れる彼を心から尊敬していると同時に、そんな私は本当の意味では、彼の隣にいる資格がないんだ、と、一人の夜にたまに思い出す
性行為そのものが目的なら男性相手でも可能だし、言うことを聞いてくれる相手が欲しいならそれも男性と気が合えば出来る
【追記】
「従順で服従する女体」を「蹂躙して孕ませたい」って思想が男性に根強いことはよくわかりました
【追記2】
・別にホモになれとかレズになれって話はしてないと思ったんだけど、まあ増田では話が二転三転するものだから…
・ブコメに「読解力がない」とか言われちゃったぜ、自分の意見が正しいと常に思ってる人にとって、こちらが何を考えてこんな投稿したかは重要じゃないからね、こちらも「そう受け取れるコメントを見て考えた」ってことだからね
・人間なんだから違う意見が出て当然だし、むしろなんでコメントしないからって逃げたとか扱いされるのかもわからん、まあでも増田はそういうものだからと考えることにした
・宗教に喩えてる人や食欲で喩えてる人の意見で自分の中の差別意識やミサンドリー的な部分を炙り出せた、ありがとう
・個人的に性行為は種の保存以外なら「愛情の確認作業」だと思ってるので、性的対象を除けた状態で愛を理由にしてる方がちらほらいてちょっと嬉しかった
・お察しの通り自分はバカなのでどうしても視野が狭くなるけど、今回のこの投稿でまた考えられることが増えて嬉しいと思ってる、まあ増田の連中は捻くれてるからこんな追記読んでも「やれやれ女さんはこれだから…」みたいな冷笑ムーブかましてると思っとくね
Permalink |記事への反応(50) | 12:59
火のないところに煙は立たないといいますが、まあ確かにこりゃチャッカマン不可避やなあ、と思う「マズイ」発言もこのドブ川インターネットでは散見され
ある程度(現実の殺害予告等モラルが終わりまくりの事案にならなければ)燃え上がるのはまあいいんじゃないの?と思ったりします。
これが燃えないまま終わるよりよっぽど健全やん……と思うような、立場のある人がトンデモ発言することたまにありますからね……。
私は一部の女性が口汚く男性を指して「オス」というのも非常に下品なので使いたくないのですが、
ネットのドブ川を見ていると
人を人と思わないようなリプを飛ばすのを見ていると、何も擁護できない気持ちが湧き無言でブロックしてしまいます。
一部の人にとっては便所の落書きであっても、数が多ければ意味が異なります。
「こういう扱いをしていいんだ」と示す悪い手本になってしまいかねないし、価値観を内面化してしまう恐れは常に付きまといます。
今のエックスの仕様上、おすすめ欄にひたすら自分がイイネした投稿と同じ傾向の投稿が流れ込んでくる仕様もあって、こわいな~~~っておもいます。
私は、私を含め人間は皆愚かであり、
きちんと性教育がなされておらず、
また性犯罪者への罰則もゆるい(痴漢が起訴されにくい等)現状で
むしろ公権力に規制されぬように自主的にゾーニングを厳格化すべきである……と思っています。
また、性売買についても人身売買やんけ……と思ってるので
元AV女優が華やかに表舞台に出てくるのも正直やめてもらいたいっていうか……。
性売買は倫理観に反する事であり、ちゃんと裏路地でやっててほしいんですよね。
キラキラのメッキをつけず、大っぴらに広告して良い類のものではないっていう意識であってほしい。
ポルノの内容が「最初は嫌がっていた女性がだんだん気持ちよくなって……」といったファンタジーであること、
それ単体は別に問題はないんですが、それを真に受けて嫌がる女性へ性加害を行う男性が一定数生まれてしまう社会であると思っています。
読解力ではなく、そのファンタジーは現実ではないと正すもの、水を差すものよりもファンタジーが圧倒的に多いからです。
ファンタジーであって、セックスの際に女性が言う「やめて」は「やめて」であり、
相手の合意がないまま強引に進めるセックスはレイプと言うんだよ。
見ず知らずの他人に触られて気持ち悪がる人や恐怖を覚える人はいても、
恐怖のまま体が動かずじっと耐えてしまう人はいても、それは痴漢OKのサインでは全くなく、卑劣な性犯罪なんだよ。
……これを、ちゃんとファンタジーなんだよと理解できるように現在流通している(三次元・二次元含む)ポルノは作られていますでしょうか?
性教育でちゃんとしっかり教えられていると、自信を持って言えるでしょうか?
現実社会でそうした事をやった場合、きちんと逮捕され、また犯人の顔と名前は男女平等に報道されていますでしょうか。
そこがどうにかならない限りは安心できなくない?
私は、そうはなってない、と思います。
そして、ファンタジーと切り分けられずに
「嫌がってても女性がないて叫んで『やめて』と言ってもだんだん気持ちよくなるだろうからいいだろう」とか
自分に都合が良い方向に取って性加害をする一部の害悪な男性が少数でもいる限り、ポルノ規制論は絶対になくならないのではないでしょうか。
そうした少数の害悪な男性を、大多数の無害な男性たちは「許さない」と言ってくれていますか?
もし目の前で痴漢がいたら、相手をじっと見て牽制するなり、助けてくれますか?
レイプなんてされた暁には生きた心地もせず、望まぬ妊娠をして中絶するなんてことになれば心理的にも身体的にも以下ほどのストレスがかかるものか。
ああしたファンタジーを、フィクションとして両手を上げて「ああ面白い!」と消費出来るようになるためには、
剣と魔法の世界でドラゴンが華々しく街を蹂躙していく姿をただ格好良いと見れるのは、現実が剣と魔法の世界じゃなくドラゴンが街を蹂躙することなんてありえない世界だからです。
圧倒的に性犯罪の加害者は男性が多く被害者は女性が多い現実がある以上、
女性の目線では自分や自分の家族、友達の身にふりかかったら……と思うと
現実への認識をも捻じ曲げるフィクションの力を信じているからこそ
日本は、およそ90年前、ヴェルサイユ条約とパリ不戦条約に違反して先制攻撃で戦争始めてごめんなさい。
特に、日本は国際連盟常任理事国として世界平和を守るべき立場にありながら、軍部の制御が利かずに満州事変を引き起こして居直って国際連盟脱退に至り孤立したのはダメダメでした。
第二次世界大戦の後、再度、世界中が国連憲章で先制攻撃はダメだよって確認しました。
日本はその上乗せで戦争を放棄し軍備を制限して経済発展しました。
世界中が日本の反省を受け入れて日本と貿易してくれました。その節はありがとうございました。
最近、欧州で世界平和を守るべき国連常任理事国が他国に先制攻撃を加えて領土を奪おうとしており、中東でも他国に先制攻撃を加える極めて残念な例が見られます。
このままでは大国が中小国を蹂躙する弱肉強食の無秩序な世界になってしまいます。
国際社会の信頼が失われ、環境問題に取り組むことが不可能になります。
多分 3 歳くらいからビデオゲームに触れてきて、飽きることなく 30 代までずーっとゲームだけしてる人生だった
子供のころからRPG、アクション、スポーツと色々遊んできたけど、スポーツゲーム以外は正直下手の横好きで遊んでた
RPG だったら、戦略も経てずにとりあえずレベル上げをしてごり押し、アクションもごり押しで、プレイヤースキルや戦略が求められるゲームは本当に苦手だった
スポーツゲームだけは、自分がリアルでプレーしてるスポーツのゲームだったから、そこそこ対戦しても勝てるくらいは出来る
逆にDOOM みたいにこっちが一方的に敵を蹂躙するようなゲームは大好き
所が、フロムゲーをやってて何度も死にまくってたら急に、あれ、このゲームってアクションだけどターン制じゃね?ってことに急に気が付いた