
はてなキーワード:路駐とは
みなさんはおそらく、探偵にマークされたことはないだろう。稀代の悪党モリアティ教授ならいざ知らず、庶民の接点といえばせいぜい、パートナーの浮気調査か結婚相手の身代調査くらいのはず。私は某国で貴重な経験をした。探偵の博物館は存在するが、その体験アトラクションを提供してくれるところはない。
断っておくが、私に疾しいところがあったわけではまったくない。実は、本社のやつらがとんでもないバカをやってくれたせいで、このような目にあったのだ。もちろん、やつらは「私の意を汲んだ償い」をするものと信じている。
さて、以下の話は、世紀の名探偵シャーロックホームズに敬意を表して、「イギリスの首都ロンドン」で起きたと仮定する。
物価がやたらと高く、専用シャワートイレつきの1Kを借りるとなると、当時のレートで月20万円からだった(社宅だと半額)。共用だと月15万円前後だったろうか。私がそこに決めたのは、他に選択肢がなかったこともあるが、木の茂った庭がついていたことだ。扉と塀で、外から中は見えない。前の居住者が植物を植えていたらしく、雑草と共に花が咲く。ただし、蜂も山のように群がる。とうとう庭木が繁茂しすぎて屈まないと外に出られなくなったので、生まれて初めて剪定をした。これが意外と楽しく、やめられない。鋭い刃で、サクッと切れて、いい。音と手ごたえが快いし、景色も開けるのだ。
日が長い夏場は椅子にもたれ、酔眼で木を眺めて句を読む。俳句を少々嗜むのだ。ただ、携帯の電波はそこ一帯のみはじめから「なぜか」つながりが悪かった。携帯会社に文句を言っても、クーポンをくれただけで、一向に対応してくれない。
と言うことで、3年間何事もなく過ごしていた。
話し声がするのでしぶしぶ起きると、外に2人人がいるではないか。
「植木屋です。家主さんからあんたの植木の剪定を頼まれたんですよ」
と、のっぽとちびの二人組。残念だが庭師には見えない。どこか軍人らしい機敏さがある。家の前に、いかにも庭師ですといった風情の社名入りヴァンが止まっていた。ナンバープレートを覚えておく。
「その話は聞いてないんで今度にしてください」
とその日は追い返した。確かにこの前の日曜日、これまで一度も来たことのない家主がうちにやってきて、庭木の剪定が必要だなとは言っていたが。
しばらくすると、家主が暖房の動作確認をするといってきた。やって来たのは別の2人で、1人が暖房を開けてなにかしている間に(私は、あとで分解して、なにか仕込まれてないか確認した)、もう1人が家の正面写真を撮る。一介の技師にしてはあからさまに怪しいではないか。確かに、Googleマップでは道路と屋根しか見えない。私道を入った所に家の入り口があるので、ストリートビューも無効なのだ。「風呂場も改装する必要がありますね」などといってきたが、そこに何か仕掛けられても困るので、嫌だといっておいた。このとき、彼らは「道具」の一つを「忘れて」帰った。
コロナワクチンの案内が何度もきた。24/7で在宅なので、私を外出させてその隙に…
私は週に1, 2回買い出しに行く。その際、合鍵か七つ道具を持った誰かが空き巣に入っても困る。知り合いの警察官に教わった方法を試すことにした。玄関のドアの上部の隙間に、小さな小石を挟んでおくのだ。来客があると、小石はそこから落ちるので、後で分かる。買い物ルートは、歩くのが面倒で最短で往復したいので、ワンパターンだ。看板を持って立つ人、立ち止まって携帯でこちらを見ながら話す人、タバコを吸いますという顔でさりげなく店から出て来た人、路駐の車内で外を見ている人。怪しいといえば怪しい。
この時は、帰り道に二度、私が近づくと急発進もしくはその後にUターンする車を見つけた。もちろんナンバープレートは暗記する。家に帰ると、携帯に「XXXはあなたをフォローしました」とSNSの通知が入る。さすがにユーモアに手抜かりがない。これは、見せるための尾行、つまり標的に気づかせるための示威的な尾行だ。気にしなくていい。
あるとき、買い物途中の歩道で、隣人が時間潰しの顔つきで突っ立っているのを見つけた。彼が在宅だと、ドアをこじ開けるのに音が聞こえてまずいのかもしれない。
またある時は、この3年間一度もひと気のあったことのない医院の庭に、革ジャンを着て禿げた中年男が、通りに出る時必ず通る私道を見下ろしながら電話をしていた。
リモートワークが退屈なので、車通り側、つまり自宅の裏まで出てみると、運転席側の窓を開けた黒のBMWの車内に人がいて、サイドミラーで私が近づくのを見て急発進した。彼らは金があり趣味がいいのだ。テンペスト傍受という語がある。電子機器から出る微細な電波を専用機器で拾うことで、インターネットの通信を盗聴できるらしいのだ。これも知人に聞いた話だが、レーザー光を窓に当てその振動で室内の音を拾うことができるので、この場合は窓の外にブラインドをおろしておくのが有効だ。さて、こういう時は嫌がらせをするに限るので、早速警察に車のプレート番号を電話した。残念ながら、のちに警察署を訪ねた時知ったのだが、これらの記録、および緊急通報の記録は、署のコンピュータから「抹消」されていた。
自宅の裏、つまり表通りの路肩に駐車している車には、住人以外と思われるものもあった。たとえば、運送会社のヴァンがトランクを開けてずっと荷下ろしをしていたり、車の故障修理を装った人がいたり、このタイミングでやるのかと疑われる草刈りの人がいたり。また、以後は探偵の車はSUVに変わった。自宅と背を接している家(家主が同じ)はしばらく無人で、その後一度入居した家族も3日で「引越し」、おそらくその無人の家に交代で誰か潜んでいるらしい。あるとき壁越しに、トイレだろうが水を流す音がした。また、右隣の家の人も空き家になった。
気晴らしに飲みに行くことにした。歩いて10分。実は、iPhoneの最も左端のホーム画面の一角で地図を表示しているのだが、そこに日替わりで行きつけの店が「表示」されていたので、急に「思い出した」のだ。ここは、ビールの他に料理も美味しい、グルメ砂漠のこの島では貴重な店だ。カウンターで飲んでいたのだが、背中から誰かに見つめられていることに気づいた。いかにもオックスブリッジ卒業生でございますという知的な顔の若い女が、真後ろのテーブルでパソコンを広げていた。このような顔の人をここでみることはないし、そもそも女性客1人で、しかもパソコンを開いている人なんて、設定からして嘘すぎる。帰りにはいなくなっていたか、私が泥酔していたかのどちらかだ(店内を一周して確かめたので、前者です)。
ある夜、家の庭に、招かれない来客があった。というのも、私の庭の出入り口の木の扉は、重く、かつ傾いて接面が歪んでいたので、強く押さないと開かず、開けると地面を擦り、必ず音がする。
探偵であれば、例えば出口付近の木に対人センサーか録画機器を仕掛けたのかもしれない。
また、前面の塀(建て付けは古く甘いので隙間は簡単に作れる)に覗き穴と思われるものがあったので塞いだ。
これ以後、外出する時は、小石をドアの上、二箇所におくことにした。
ついに、庭師がやって来た。この前とは別人で、家主が契約している古馴染みだというので、監視して仕事させることにした。見ていると、どんどん植物を引っこ抜いて、木の枝を切っていく。枝というより、幹だ。剪定というより、丸坊主だ。あまりにも極端なので、家主に電話したところ、いう通りにさせろと言われたので、仕方なくそうした。
結局、短くしますといって坊主になったも同然で、木は葉が一枚もなく、幹も短く刈り上げられたか切り株だ。家主に写真を送ると、これは聞いてないということだったが、今更遅い。これまで植木のため外が見えなかったが、これではすかすかだ。
庭師のボスというのが夕方やって来て、満足そうに眺める。庭師は、「楽しい夜を(いかにも侵入を招きそうな庭の状態を指して)」と言って帰って行った。みんなグルなのだろう。ちなみに、出入りの修繕屋もみなヘッドホンをつけていて、指令をリアルタイムで聞いていたのだろう。
前面の塀は隙間だらけなので、古いシーツを巻きつけて塞いだ。
その夜、庭でライトがチカチカ瞬いた。右側の塀に設置してある、対人センサーで反応して点くライトだ。右隣の家の庭に、裏の空き家に潜んでいた人物が入り込み、センサーを反応させているのだ。
警察に泥棒の電話をしたが、「この日に限って」電波が途切れてなかなかつながらない。
裏の空き家に潜んでいる人物がいることは分かっていた。実は、私宛の郵便はいつも、なぜか裏の家のポストに届くので、家主に頼んで裏の空き家の鍵を借りている。そこで、「合鍵で裏の家に入ることにした」と呟いた。昼になると、荷物をまとめ、家を出た(会社支給のパソコンは冷凍庫に入れておいた)。出た途端、どこかに潜んでいた例の男(予想通り裏の家から炙り出されて来たわけだ)が現れ、走っていき、表通りに停めてあった車でどこかに消えた。無意味と思ったが、ナンバープレートは報告しておいた。
町で一番安い携帯とSIMを買い(SNSで「挨拶」があった)、ロンドンに向かう。
着いた駅で、ビールを飲みに店に入る。しばらくすると、目の前のテーブルに、チューリップグラスに入ったビール(オーダーできる最小容量で、会社がケチなのだろう)を手に中年の男が座り、SNSを見始めた。探偵だ。早く出ろ、という訳で。
何日かロンドンで過ごした。お付きの者はレストランでは外で待ち、バーでは視界に入る位置に腰掛け、ホテルでは外で待ち(一階で朝食をとりゆっくりしていたら、早く出ろと言わんばかりに、横断歩道の前から窓越しに写真を撮られた)、行く先々で車の見張りがいた。私が地図アプリで道順を調べるからだ。
問題は航空券購入で、やはり当地のカードでは決済が妨害され、日本のカードで買った。空港の駐車場でも、「送迎車」が何台も見送ってくれた。ナンバープレートは控えてある。
探偵には、相手のやり方が気にいらないときは、相手の嫌がることをする。これに尽きる。ただし、正面切ってやると相手がヒートアップするので、そこはうまくやる。
都会はそうなのかもしらんが、商業施設の駐車場で縦列駐車を強いるところなんて無いやろ
繁華街の通りのコインパーキングに停めるとか(我が実家近くにもあったが今年になって廃止された)、客待ちや荷下ろしで路駐とか、そういう場面でもなきゃ使わない技術じゃないか
覚える必要が無いとは言わないが優先度は低い
ああ、その申請ですね。はい。確認いたします。……………少々お待ちを。
…ピッ。…ガガッ。
貴殿の提出した様式第4号「憤怒」に基づき、本日付で貴殿を『第7種解体執行官(自転車)』として暫定認可いたします。おめでとう。貴殿の憤怒は、社会インフラの円滑な運用を担保する上で極めて妥当かつ有益なエネルギーであると認定されました。
つきましては、路上駐車車両の能動的解体及び資源化に関する特別措置法、通称「路駐バラバラ法」第11条項に基づき、以下の手順にて解体執行を許可します。これは権利であり、同時に義務です。
貴殿の自転車の前輪ハブ軸に、指定の小型発電機を接続してください。貴殿の走行(=憤怒の運動エネルギー変換)により、後の工程で必要となる電力がチャージされます。最低2.5kmの助走が推奨されます。
対象車両(以下、「鉄クズ」と呼称)の運転席側ドアに、自転車のハンドルバーの端を、強く、しかし冷静に接触させます。これは「ノック」です。車体言語が理解できない愚かな運転手への、最後の慈悲です。応答がない場合、次のフェーズに移行します。
貸与される専用ツール「スティンガー」を使用し、鉄クズのタイヤ4本すべての空気を抜きます。これは瀉血に相当する神聖な儀式です。空気が抜ける「プシュー」という音は、鉄クズの断末魔の第一声です。しっかりとその音を鼓膜に焼き付けなさい。
ドアというドアを、その蝶番という脆弱な関節から引き千切り、指定された回収袋に詰めます。この際、ドアミラーは必ず踏みつけて粉砕すること。ミラーの破片は、運転手の自己認識を破壊するメタファーとして機能します。
ヘッドライト、テールランプ、フォグランプをすべて、精密ドライバーを用いてほじくり出します。これは鉄クズから「視力」を奪う行為です。取り出した電球は、記念品として持ち帰ることが推奨されます。
ボンネットをこじ開け、内部のエンジンブロック、バッテリー、ラジエーター等を観察します。この際、専用アプリ「Tears」を起動したスマートフォンをかざし、鉄クズの魂魄の残滓をスキャンしてください。運転手の涙腺から分泌される塩分濃度と、オイル漏れの粘度との間に、何らかの相関関係が見いだせるかもしれません。見いだせないかもしれません。どうでもいいことです。
エンジンブロックに、準備段階でチャージした電力(通称:憤怒チャージ)を全量放出します。感電によりエンジンは完全に沈黙します。おめでとうございます。貴殿は一つの命(のようなもの)を合法的に停止させました。
残った車体を、プレス機(巡回ドローンが即時配送)に投入し、美しい立方体に圧縮します。この際、鉄クズのクラクション(警笛)からは、ベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」が自動的に大音量で流れます。周辺住民への告知は不要です。彼らもまた、共犯者なのですから。
30半ばの女なのだが、女性専用車というものに乗ったことがなかった
何か信条があるとかじゃなくて探したり移動するのだるかったから
⬜︎別に空いてない
ネットの普通車満員、女性専用車ガラガラ画像を見てたのでちょっと期待したが空いてなかった
普通にぎゅうぎゅう
ただ、小さめな方が半数以上なので、そのぶん天井までのスペースがあり165cmの私は快適だった
顔周り涼しい
⬜︎香りがすごい
鼻をつまむほどじゃないが匂いに敏感な人は無理だな
ホームに電車が来て扉開いた瞬間に香るくらいにはフローラル充満してる
化粧してる人はいなかった
⬜︎遠慮がない
ぶつかりおばさんがいた
あと正面の人と同じ方向を向かずに超至近距離で向かい合ってスマホをいじるおねえさんがいたらとか、普通車で見ない女性たちって感じだった
普段女性が男性にクレーム入れているような内容が目の前にありちょっとおもしろかった
周りに配慮なくなるとこうなるんだなと
つまりは男性は。。。みたいな話になりそうだが今日はそういう話じゃないので割愛
ただ肌を出してる腕が触れ合っても気にしないのはちょっとやだった
普通車ならキュッとして触れないようにすると思うんだけど、同性しかいないから気にしない人もいるみたい
今日涼しいしお互いサラサラだったからよかったが、普通に微妙な気持ちになった
それだけ
普段背の低いお姉さんたちが男性の影から出てくるとぶつかりそうで怖かったし(路駐の影から子供出てくる感じ)、このお姉さんたちは満員電車どうしてんだろって思ってたけど安全地帯あるようでよかったなと思った
◯車道走れ
危険すぎる。自転車や車を運転してたらまずその発想にはならないだろう。
自転車VS車は普通に死人が出るが歩行者VS自転車じゃせいぜい軽い怪我するくらい。
どっち選ぶかは明らかのはずなんだが。
◯イヤホンするな
車は窓閉めきってカーステレオ、バイクは耳を覆うフルヘルメットに大音量のエンジン音。
これらを許しておいてイヤホンするなはイミフすぎる。まずこれらを禁止してから言ってくれ。
◯逆走するな
自転車に順も逆もない。
あえていうなら車道走るなら車と対向方向に走るべき。
向かい合ってたら嫌でも気づく。
自転車が来てることを認識してないとふらふら歩いて危険だし後ろから来てるなら伝えてほしい。
あとひとつは?
元増田は東京に来たことが無いのかもしれんけど、google maps見れば実情がわかるので確認してみてくれ。
都心の交通量の多い幹線道路は大抵が二車線なので、頻繁な路駐を嫌って中央よりに車が逃げることが多い。左車線走ってるのは殆どタクシーかバス。
自転車ルール全体がそうなんだけど、東京を前提にして決められてるんだよね。
都民だらけのブクマカたちは路駐だらけな現状から「路駐をなんとかしろ!」と言うけど、
実態としてはid:rgfxさんが言うように都内のほうが自転車に安全な道が多い
rgfx これ片側2車線道路なら路駐はだいたい左車線の左半分しか塞がないので右車線まで出ずにパスできるし、車はそんな状況で左車線に来ないので逆に安全まである。(※バスなどが車線いっぱい塞いでる場合を除く)
都心の交通量の多い幹線道路は大抵が二車線なので、頻繁な路駐を嫌って中央よりに車が逃げることが多い。左車線走ってるのは殆どタクシーかバス。
そのため二車線を詰める必要がある位に渋滞している時以外は空いていて地方の幹線道路より快適に移動できることも多い。
で、そんな道路事情を見た上で都心の人間が交通ルールを決めるので
地方に多い、「1車線で交通量も多く制限速度も緩い」みたいな道の事情は考慮されず死の危険を感じながら走るルールが決まるのだ。
自転車の歩道走行へ“青切符”改正道交法に「路上駐車をなんとかして」の声も…多くのドライバーが間違っている“左寄せ”正しい位置とは
まぁ一度どんなもんか行ってみたんすよ。なんかサイクリングロードとかいうのもあるらしいし。
日頃のランニングコースが淀川堤防沿いの河川敷で、そこにサイクルランの表示があった。淀川・大川沿いは信号なんてない快適なサイクリングロードなので(大川沿いは少し狭いが)、割と快適に会場までいけんのかな?って
万事適当な人間なんで、まぁ最終的にたどり着ければいいやって、事前に市が出してるマップをさらっとみただけ。
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/cyclingroad/
この真ん中あたりにあるやつ
したら、なんか天満橋あたりでごちゃごちゃっとなって、中之島の北側通って野田阪神にっては?そんなコース快適には走れんだろう?と思ったのだが、毛馬から高見のあたりといえば、淀川左岸線の大工事やってるのな。元々万博用に整備って話だったが、色々トラブって遅れに遅れてるやつ。ここまっすぐ走れたら相当気持ちいいのにって思いながらまぁしょうがないな、と。
結果、野田阪神近辺から土地勘ほぼゼロなこともあってさんざん迷いながら、舞洲への橋(常吉大橋)手前まで、サイクリングロードから逸れて普通の道を走る。普通の変速付きシティサイクルで(クロスやロードじゃない)もう全然車道走る気がしない(それでも走れそうなところは走ったが)。路駐大杉で怖いし、そもそも(車道に)自転車ゾーンの設定もない部分が多い。さっきの市のページに標識一杯つけてわかりやすくしました!とか言ってたが、 もう中之島のあたりから狭い道の路面以外で全く標識観た記憶がない。
酉島の大ガスの施設あたりこえると、産業道路越しの堤防上をサーっとロードバイクが逆向き(川をさかのぼる方向)に走っていく。あれが淀川リバーランか、と思いつつあんまり状態の良くない地道を行く。
常吉大橋(此花区の先端から咲州へ渡る橋)からは「世界で一番美しいゴミ処理場」と言われることもある舞洲の工場がみえる。これは結構いい感じでテンション上がったんだが、常吉大橋の上で止まって写真撮ろうとしたら、大型車両が通るたびに橋がびよんびよん揺れよるの。高所恐怖症だしこわくてもういいやってなって先に進む。チャリンコ乗ってたらあんまり揺れてる感じしないのな。
整然とした舞洲をちょろっと走って夢舞大橋へ。こっちのほうが常吉大橋より高い。例によって高所恐怖症なのでなるだけ左端を行く(左端は下が見えないようになってるので怖くない)。常吉大橋よりは揺れない。そして正直万博のリングの上なんかよりよっぽど景色が良い。来てよかった。ただ高すぎて怖い。
夢舞大橋を降りれば万博駐輪場までは信号1つ渡るだけですぐだ。キャパは600台というものの、とまってるのは(平日昼間だったからか)精々50台。現金も使える精算機がおいてあって、もう予約必須でもなくなったみたい。
で、この日は入場の予約してないので、駐輪場観るだけで引き返した。
引き返すときはサイクリングロード沿いに、43号線と交差する伝法あたりまでは、淀川沿いで信号無し。滅茶苦茶快適だった。本当は「淀川リバーラン」だともう少し先までいけたのだが、ここから43号線沿いに南下して、(サイクリングロードを無視して)北港通沿いに、国道2号線・1号線で梅田あたりを抜けて東へ向かう。結局、行きの半分位(結構迷った)の時間で帰宅。ビジネスで混まない時間なら自転車でもそこまで詰まりはしなさそう。
正直、長時間万博会場にいると相当歩く事になってしまうので、それを考えると帰りにさらに1時間以上チャリンコ漕ぐのはきっついなぁと(ロードやクロス勢ではない身としては)。滞在時間短めにしたらまぁありか???淀川左岸線の工事が終わってて、淀川本流の堤防沿いにずーっと快適に走れるなら相当楽なのになぁって思うものの、ないもんはできないのである。
ちなみに、万博会場の駐輪場にはレンタサイクルがあり、30分165円で利用可能である。90分未満で到達できる場所なら地下鉄使うよりは安上がりになりそうではある。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。