
はてなキーワード:足つぼとは
Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブの公式チャンネル(https://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメ版シャインポストの感想を書いていく。
前話である8話においてようやく明かされた青天国の秘密とは、TINGS に入る前に(未デビュー)他のグループに所属していたというものだった。そこで天性の才能を発揮したのは良いが、まだ未熟な他のメンバーを圧倒してしまい、軋轢を産んでしまった。しかも傷つけたメンバーには黒金という幼馴染みの親友も居たのだった。そこで青天国が選んだのが周りをこれ以上傷つけないためにグループを脱退してアイドルを辞めるというものだった。その後、現在のグループに直接スカウトされて入るが、今度こそ周りの心をへし折らないために、実力を抑圧することを選んだ。
一話と二話を見た段階だと、この作品はアイドルの才能に満ち溢れてしまっている青天国が「才能」を取るか「仲間」を取るかというピンポン的展開になるかと思ったのだけど、今回の過去編を見るに翼の折れた天使を周囲が支えて再び羽ばたけるようになる作品だったのか。
(ギスギスパート大好き!筆者、五人練習をぶっちし続けてライブ本番になってやっとメンバーの前に姿を表した青天国に辛辣な言葉を浴びせ続けるシーン大好き。最終的に、来いよ、本気になってかかってこいよ!、と弱気だった青天国の激励に変わるところもメンバー間の信頼を感じていいね)
グループ初結成時に練習していた楽曲で息の合ったダンスを披露して、再出発の道を成功で進めた TINGS、目指すは中野サンプラザチケット2000枚だ。
(新曲を披露した後も一切息が乱れず汗も掻いていない青天国の体力がバケモノすぎる。ちなみに筆者まだ青天国が本気を出していないんじゃないかと疑っている。周囲のレベルに合わせるために無意識に制限をかけているんじゃないかって)
今回の好きなシーンは、ギスギスシーンでゆきもじの二人が先輩アイドルに鍛えられたことで青天国よりも「遥かに強く上手く美しい」存在になったと言っていかにもな強者のオーラを出しているのに、いざライブ本番になると超ガチガチであっぷあっぷしているところ。ライバルを辞めて TINGS に戻っても相変わらずちょろ過ぎる。
あと過去回+ライブということもあり、後半にマネージャーくんの存在感がほぼ0なのもなんかツボった。
お仕事回+真のライバルグループ登場。当初の五人グループ TINGS に戻って、さあ後は中野サンプラザのライブを成功させるだけだと思ったら、チケットの販売数が足りずにヤバい広報活動をがんばるしかないと言う話。
ラジオ出演とかファンとのオンラインお話し会とか、こういう泥臭い広報活動を描くのいいなあ。……というかオンラインお話し会ってなに……? そんなちょっとイリーガルっぽいリワード、現実世界(リアル)でも存在してんの? あと……祇園寺さんのその刺激的足つぼキャラ崩壊フェイスは公共の電波に流していいもんなんですか?
熱意を持って活動した結果、彼女たちだけじゃなくてファンも積極的に情報発信して販売目標を達成するの非常に真っ当な作りで善し。(後半のOP主題歌に乗って広報活動のラストスパートをするシーン、非常に感動的なんだけど、内容の一番手がグループ揃ってのアイスの食レポ動画の撮影ってかなりギャグ入ってるよね?)
チケット販売目標を達成してやったーと思っていた TINGS に襲来してくる人気グループHY:RAIN のリーダー黒金蓮。彼女の目的とは、かつての親友でありHY:RAIN のデビュー前にグループを去った青天国の再スカウトであった。またピンポンで例えてなんだけど、黒金が青天国を迎えに来たシーンが、スマイルをスカウトしにきたドラゴンとオーバーラップして見えてしまった。まあこっちのドラゴンはスマイルの幼馴染みだしスマイルはペコと合体している最強個体だけど。
ところで黒金は幼馴染みのこと好きすぎやしませんかね。既に青天国は他のグループに入っているというのに、しかも自分の目の前で次のライブのチケットが完売したー!ってメンバーたちと抱きあって喜んでいるのに、何のためらいもなく受け入れ準備が整ったから一緒にやろーって誘いに来るとかさ。そのトップスのSpring (春を意味する英単語。なお彼女の幼馴染み親友の青天国の下の名前は春である)はなんなのさ。もしかして(かなり)天然入っていらっしゃる?
さて、売り言葉に買い言葉で始まった青天国争奪戦のスポ根物語が始まる。武道館一万人ライブを成功させたHY:RAIN をもってしてようやく並び立てるようになったと認識されている青天国の明日はどっちだ。
完全余談。十話の中で伊藤(素で微妙に覚え間違った言葉をよく発言して周囲からツッコまれる)が順風パンパンと発言する。これは当然順風満帆の誤りであるが……モニターの前の筆者は伊藤は絵本「座右のキョロちゃん」の愛読者だったのか!とひとりでハイテンションになってしまった。この絵本はあの某お菓子のマスコットキャラクターとして有名なキョロちゃん(の人形)に著名な言い回しをもじった様々なポージングをさせるという内容なのだ(参考)。当時中学生だった筆者はこの本の「順風パンパン(ぱつんぱつんに膨らんでいるキョロちゃん)」と「四面そーか(前後左右の四面を草加せんべいで囲まれているキョロちゃん)」で大爆笑をしたのだった。久しぶりに懐かしいものを思い出せた。ありがとう伊藤紅葉。
占いはセラピーとして弱すぎるため、当たっているとか外れているとかの本質から外れた瑣末な事に目が向きすぎるからためにインチキと誤認されているためではないでしょうか?
私個人は占いとはセラピーであると認識しており、いわゆる「頭皮マッサージ」とか「足つぼマッサージ」と言ったような、
「効果があるんだかないんだか良くわからんが、なんとなく気持ち良いし、まぁこれはこれでアリか」
しかしながら占いは身体へのマッサージとは異なり、触覚で認識できるようなものではなく、また、当たっているとか外れているとかの、
明確な定義付が行える結果が出てしまう構造が故に、本来の目的であるセラピーとは外れた結果だけが着目されてしまう側面をもっています。
男性と女性の脳の構造に由来するものなのか、はたまた性別は関係無く、成長過程における認知形成の差異によるものなのかは未だ解明されてませんが、
いわゆる男性は直接的な皮膚刺激や視覚・聴覚に過敏に反応する一方で、弱い、もしくは直接的ではない精神的な刺激に対する認知は女性と比較して弱いです。
よって、男性の目に映る占いとは、占いの本質から外れた当たっている・外れているの直接視覚で確認可能な結果がほとんどであり、
この2つがなければ何もできないだろうという意見を見かけたので反例を並べたくなった。教えてくれれば追記する。
まずは個人が自宅で生配信でできるもの。スタジオで3Dを使うものはひとまず除く(と書いておいても読まないやつは書いてくる)。
・雑談
・お絵かき
・ASMR
・楽器演奏(ギター・ピアノ・ウクレレ・ヴァイオリン・オタマトーンなど。弾き語りもある)
・落語
・マシュマロ読み
・TRPG
・人狼
・買ってよかった物()
・クソコラ閲覧
・サイト閲覧(非公式wiki、アキネーター、通販サイト、グーグルアースなど)
・商品レビュー(サントリーの飲み物、ヘッドマッサージャーなど)
・共通点探し対談
・ボイチェン遊び
他には?
以下は転載
・TVバラエティのパクリ(スタジオじゃないと厳しいの多くね?:できるらしい)
・食わず嫌い王
・同時視聴(アニメ、映画、自分の切り抜きや初回配信、ライブカメラ等)
・ヘリウムガス
・体験レポ
・スーパーソング(店内BGM)レビュー(チャイニーズチェッカーやりながら)
・VRChat
・トークバラエティ系企画(クイズ、テーマトーク、バチェラー系など)
・声劇
・結婚式
・授業
・映画などの同時視聴
・DJ
・競馬
・天気予報
・足つぼマットに乗る
・サムネ作り
・婚活
・同僚のコーディネート考えるやつ
明らかに、ぽこぴー
・ゆるキャラグランプリ出場
・サウナレポ
・鹿狩り
・滝行
・なわとび、ローションカーリング、ローション相撲(スタジオ)
・細かすぎる物まね
>うーん、でも、やっぱり割合としては大部分コンピューターゲームなんじゃない?
違法でもなんでもないんだから現状でゲームに流れるのはしょうがなかろう。でも雑談やASMRメインで続けている人もいる。もし、仮にゲームが不可能になってもVTuber自体がなくなることはない。上のようなものに切り替えることは十分に可能。やりたいゲームができなくて一時引退した人もいるので全員が続けるわけじゃないが。
>Vと生主の違いあんまりないんだな 顔出しが現物かイラストかって感じの差?
自宅生配信縛りしたから機材に差がない以上は、Vにできることはほとんど生主にできるはず(生主にできることでVにできないことはあるが)。できないのは入れ替わり企画くらいか。
>大部分はゲーム(しながらの雑談でゲームメインじゃない)とカラオケだしやっぱ取り上げられたら普通に死ぬんちゃうかな。お絵かきとかASMRとかは個人に紐ついてるのでVって言われてもしっくりこない。ぽこピーも別格。
こんな仮定で言われたら反論のしようがないわ。ゲームとカラオケがなくなったら、このブクマカにとってのVTuberのイメージ自体が変わるってことかな。
「テレワーク買ってよかったもの」の共有はよく見るが、完全に失敗した事例の共有は少ない。
めっちゃくちゃ気持ちいいよね~自分の成功体験語るの。聞いてるほうは割と地獄だけど。
ここまでの経過を振り返ると、Amazonの買い物が健康グッズとかサプリメントの割合が無視できないシェアになろうとしていた。
しかも購入した健康グッズの9割が「手を出して完全に失敗だった」という貧打成績
自らの戒めのためにも、ここで失敗したグッズの一部を記し共有したい。
ほぼ100パーの割合で失敗しているジャンル「足つぼグッズ」を紹介しよう。
足裏全体をやわやわとマッサージするのではなく、じゃりじゃりするピンポイントをぐいぐい押してしごくようにゴリゴリもみほぐしたい派。
しかも、座りながらやりたい派なので、
①市販の足つぼマットやローラー、②青竹踏みタイプは、ポイントに刺さらずことごとく失敗した。
③湯舟に浸りバスタブに張り付けるタイプは、突起の太さは素晴らしかった。最初は成功部類だったが、肝心の吸盤が弱すぎて自分をイジメたい足裏圧に耐え切れず即剥がれ、癒し系グッズ一転過度のフラストレーションがたまる結果に。
④電動で回るタイプはなかなか良かったが、布地の部分がすぐ擦れてそこそこ高額なのにすぐボロになってしまう。
足裏ジプシーを続け、湯水のように金を注ぎ込んだ結果、
⑤足裏マニアなら一度は通るであろう官〇法グッズ「〇棒」が最強という結論に行きついた。
もともとは足裏とふくらはぎをごりごりもみしごく器具だが、滑り止めのヨガマットの上に赤棒を置き、椅子に座りながら足裏をゴリゴリするのが最も痛い気持ちいい。
だが、「このちゃちい作りでこの値段は果たして適正なのか」「モノは割といいが官足法がいまひとつ胡散臭い」「〇足法グッズの口コミと信者たちから漂う微妙な空気」という懸念3点で、他人に大声で勧められない。
最終的に官足〇は1万円近くする「⑥〇ォークマット」にたどり着くらしいのだが、どうしてもそれをポチる勇気がなく、他の既製品を代打で購入しては物足りなさを感じ、毎月のごとく失敗のキルマークを増やし続けている。
ちなみに、失敗したグッズはためらいなく1週間で成否を判定して捨てる。(サプリは3カ月)
失敗したものは二度と見たくない…と記憶からことごとく抹消する癖が、いまだに失敗しても懲りないまま成功率をさげる要因を後押ししているのかもしれない。
歳のせいか仕事疲れがとれずかといって整体もコロナ下で行けず、どうしたものかと思っていたところ始めたのが去年のこと。
足つぼから始めた。火傷しないかと不安ではあったがそんな事はなくじわじわと熱が伝っていく感じが心地よい。ピリピリとくる時があり、それがとても「効いてる」感がある。あちっと感じてもつまんで動かせばいい。ハマった。
足だけでは物足りず腹腰腕と範囲を広げていったが肩は手が出せなかった。単純に怖かった。顔に近いし見づらいし。しかし最近肩がつらくて重くてやるしかないと思い立ちヒートテックの首元をぐいっと伸ばして肩をむき出しにし、鏡を見ながら灸をすえる。首筋がピリピリときた。肩がじんわり暖かい。肩をマスターできた気がした。それから毎日肩に灸をすえた。
今日は寝巻きのまま首周りを少し伸ばし慣れた手つきでつぼに置く。ピリピリとした感覚が始まりきたきた…と思っていたら急にカッと熱くなる。慌てて灸をとった。よく見ると服の襟周りにぽっかり穴が開いている。いつの間にか灸の上に服が被さっていた様子。服は燃える。そんな事を忘れて慣れたものよと能天気に寝巻きのまま肩に灸をすえた私の馬鹿野郎。なんとも情けないと思いつつ次は服を脱げばいいかとまた懲りずに考えながら寝る事にする。