
はてなキーワード:超党派とは
正直、私自身もまだ消化しきれていません。
普段はSNSで「格差是正」「ジェンダー平等」「脱原発」を叫ぶパヨク女性の私が、あのネトウヨ・山ちゃんと抱き合うなんて、政治スペクトラム的に見ても前代未聞の事件です。
きっかけは、ある左派系シンポジウムと右翼系デモが同日開催された街角。
私は「社会正義の名の下に」プラカードを掲げ、山ちゃんは「国家防衛」「伝統文化擁護」を主張していました。
しかし、群衆のカオスの中で私たちの視線がぶつかると、なんと山ちゃんが「論点の整理が必要ですね」とにっこり。
いや、彼の言う論点ってたぶん右翼的メタフレームのことだけど、それでも笑っちゃうしかない。
抱き合った瞬間、左派的リベラル・ユートピア思考とネトウヨ保守ナショナリズムが、物理学的な超距離相互作用のようにぶつかり合い、奇跡的に安定しました。
「資本主義批判」「愛国心」「文化的相対主義」「フェミニズム」が、抱擁中に頭の中で全員集合してハーモニーを奏でるんですよ。
SNSに書いたら炎上必至。でも、抱き合った瞬間の温もりは確かに存在しました。
政治的立場の差異を超える瞬間って、意外と物理的接触で発生するんだな、と学んだ一日。
「帰国事業では合計9万3000人もの朝鮮人が新潟港から船に乗って北朝鮮に渡りました。日本人妻も1800人ほどいます。私は帰国協力会に8年あまり在籍し、155回にわたって北朝鮮に渡る船を見送りました。」
「当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。」
「帰国事業は自民党や社会党などの超党派で帰国協力会を推進母体として組織し、多くのマスコミも応援して実施されたものですが、その手足となって支えたのは日本共産党の党員です。」
カンヌから戻って一週間。毎年あそこで“ライオン”を抱えて写真を撮るのが業界人の通過儀礼になって久しいけど、今年はいろいろと決定的に冷めた。
まず、会期中からささやかれていたDM9のAI捏造疑惑。ブラジルのデータGPが「ケース動画でCNNの映像を勝手にAI加工してた」とバレて、まるごと賞を返上したやつ。
フェス側も慌てて“AI開示義務”とか“素データ提出”とか打ち出したけど、要は審査する前に嘘を見抜けなかったってことでしょ?
で、そんな空気の中で日本勢の“キラーカード”として運び込まれたのがSATO 2531。2531年には日本人の姓が全員“佐藤”になる、というあの数字のショック療法。メディアインプレッション3億3千万、国連からも勧告を引き出した、ってプレスリリースはピカピカだった。
https://www.dentsucreative.com/cases/sato-2531
でも現場で聞こえてきた裏話は「賞を取るため“だけ”に1年回した案件」。キックオフより先に“受賞戦略スライド”があり、リールは審査項目がアップデートされるたびに差し替え。ミーティングで飛び交う言葉が「これでGoldは固い」「審査員向けに数字を足す?」みたいなノリ。(もっとナマナマしいけど具体的に書きすぎてもね)
数字もよく見ると、署名63万は確かに立派だけど、Xで「#2531佐藤さん問題」を検索しても広告賞受賞に関するツイートがほとんど。
このハッシュタグで問題提起している人がいない時点でほぼ無風のプロジェクトだ。生活者の温度がほぼ感じられない。
ここで少し寄り道する。SATO 2531を主催した「あすには」という団体、ABEMAの番組で代表が「会員は1000人、実際に声を上げているのは400人程度」と言っていた。全国民の名字がどうこうと言いながら、実働部隊は高校の学年より少ない。もちろん少数派の声を可視化すること自体は意義深い。でも、プロジェクトのど真ん中で「私たちは社会を動かしてます!」と胸を張るなら、せめて夫婦別姓のデメリット──通名悪用や家族一体感の揺らぎ──にも触れておくべきじゃないの? そこを丸ごとスキップして“国連が褒めた”でドヤるのは、PRとして優秀でも社会実装としては片手落ちだ。
https://youtu.be/o-JN5QvhNL0?si=ZO5flgDtIuiBoXFB
このチームが夫婦別姓というデリケートな制度の歴史的背景をどこまで理解していたのかは不明だ。企画会議で聞こえたのは「審査員はジェンダー平等に弱いから」「数字は“500年後に全員佐藤”で決まり」という打算的な声ばかりで、戸籍法の条文や子どもの姓をどうするかは誰も語らなかった。要するに賞取りの観点でのみ“社会課題”をファストフードに加工したわけだ。
一方で国会はというと、5月28日に選択的夫婦別姓の法案が超党派でようやく提出された。これは喜ばしい動きだけど、推進派が十数年かけて積み上げた地道なロビイングの結果であって、決してライオン像のおかげではない。
そもそもカンヌは「社会課題をメディア化する舞台」なんて言われるけど、今年は“AIフェイク”と“賞ファースト案件”の合わせ技で、むしろ信頼残高をごっそり削った感じがする。事務局は謝罪文を出しつつ、来年からAI検出ツールを導入すると息巻いてる。だが“嘘をつかせないルール”より先に“嘘をつくインセンティブ”をどう減らすかじゃない?
例えばSATO 2531も今年グランプリ取り消しに至った DM9 の“AIドキュメンタリー”も同じ匂いがした。「審査員が泣くか」を優先。工作がバレれば即返上。2017 年の“FearlessGirl”は銅像こそ世界中でバズったが、設置主の投資会社は社内の女性役員比率を改善できずにSECから制裁金。2019 年の“Trash Isles”は国連を巻き込む勢いだったけど、終わってみれば海洋プラ削減のKPI がどこにも残らなかった。
賞を取った瞬間にプロジェクトがゴールテープを切り、社会側の時計が止まる──そんな案件ばかりで辟易する。
ライオン像の輝きは、誰を照らしているのか。
カンヌは“世界最高峰のベンチマーク”だと自負する。だが今年はAI捏造・KPI 水増し・幽霊キャンペーン――審査員自らが「もう信用残高がない」ことを認めた年でもあった。来年からAI 素材のタイムスタンプ提出、受賞後12 か月のインパクトレポート義務化を掲げたけれど、正直それだけでは焼け石に水じゃないの?
“ケース動画の出来”より“実装後の追跡データ”にポイントを振る。
生活者審査員を入れて、「業界ウケ」と「社会ウケ」を分けて採点する。
そして何より、受賞後 1 年で“社会KPI が未達”ならライオン像を返上させるくらいのペナルティを設ける。
広告賞は光を当てる装置のはずなのに、今の光はトロフィーを掲げる本人たちを照らすだけで、肝心の社会課題は影の中に置き去りだ。
SATO 2531に胸を熱くした人間が、来年「法案可決パーティー」で泣けるかどうか──そこにまで光を届かせられる構造を作らない限り、コート・ダジュールの夜風はいつまでも生ぬるいままだろう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiia.or.jp/research-report/us-fy2025-01.html
共和党の崩壊と保守主義の終焉?:共和党とトランプ 2025-06-09渡辺将人(慶應義塾大学総合政策学部教授) 「米国」研究会 FY2025-1
すでに熱心な全米キャラバンを展開する民主党系および民主党左派のバーニー・サンダース上院議員とアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員のメディアでの「活躍」は、「ウォーク・フォビア」症候群をいっそう引き起こし、「トランプ連合」の接着を強化させている。共和党穏健派は誰もが口にする。「民主党が穏健化しない限り超党派は組めない」「アメリカがウォークネスに席巻されるくらいなら、鼻を摘んでトランプに投票する」
民主党が分極化上等で左傾化路線の徹底化で議席を大量に取れるのであれば、トランプ政権と共和党にブレーキをかける上では短期的にはそれも1つだろうが、経済ポピュリズムとアイデンティティ政治の路線対立が棚上げされたままで、はたして左派内分裂は抑止できるのか。だが、左派の台頭自体が「トランプ連合」のガソリンである皮肉は消えない。中間選挙に向けた民主党の方向性とトランプ政権の行方は連動している。
意図的か知らんが、批判の矛先がブレブレで、結局誰の何を批判したいのか謎。
タイトルはブクマカ全体を批判しているような書きぶりだが、投稿内容では一部のブクマカに対する批判のようでもある。
そもそも増田が「ブクマカ」という表現で指している人物が具体的に明らかでなく、批判したいがために都合の良いキメラみたいなもんをこしらえて、そいつをつついているだけって話でもある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/p2ptk.org/freedom-of-speech/5364
ここで多くの人がアメリカのTakeit down法に反対しているけど、
まず前提として、この法案はトランプ政権が数を頼みに無理やり押し通しているというものじゃなくて、
法案は共和党の保守派であるテッド・クルーズ上院議員と、民主党のエイミー・クロブシャー上院議員が中心となって提出されたもの。
クロブシャー上院議員は女性の権利に関する法案などに取り組んでいる議員。
そして上院では、この法案は超党派の賛成を集めて可決されている。
しかし一方で、この法案の問題点は上の記事で指摘されたとおりであり、このサイトで訳されている他の記事(例:https://p2ptk.org/freedom-of-speech/5268)が示す懸念と同様に、
児童ポルノやリベンジポルノ規制といった公には反対しにくいテーマを利用して、権力による検閲を進めるものだとされている。
さて、ここでブクマカたちが過去どういう態度を示していたのかを思い出してもらいたい。
例えば直近でもhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250301/k10014736881000.htmlなどで、
こうしたものは実在の被害者の有無にかかわらず四の五の言わずに規制しろみたいな話をしているブクマカはいたよね。
こうしたブクマカのうち、何故かこのTakeit down法については反対の姿勢を示している奴が複数いるけれども、
Takeit down法の背景にはこうした、児童ポルノやリベンジポルノ、ディープフェイク対策のためなら適正な手続きなどどうでもいいとする概念があるということに気付いているのかな?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/p2ptk.org/freedom-of-speech/5364
ここで多くの人がアメリカのTakeit down法に反対しているけど、
まず前提として、この法案はトランプ政権が数を頼みに無理やり押し通しているというものじゃなくて、
法案は共和党の保守派であるテッド・クルーズ上院議員と、民主党のエイミー・クロブシャー上院議員が中心となって提出されたもの。
クロブシャー上院議員は女性の権利に関する法案などに取り組んでいる議員。
そして上院では、この法案は超党派の賛成を集めて可決されている。
しかし一方で、この法案の問題点は上の記事で指摘されたとおりであり、このサイトで訳されている他の記事(例:https://p2ptk.org/freedom-of-speech/5268)が示す懸念と同様に、
児童ポルノやリベンジポルノ規制といった公には反対しにくいテーマを利用して、権力による検閲を進めるものだとされている。
さて、ここでブクマカたちがリベンジポルノ規制などについて過去どういう態度を示していたのかを思い出してもらいたい。
例えば直近でもhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250301/k10014736881000.htmlなどで、
こうしたものは実在の被害者の有無にかかわらず四の五の言わずに規制しろみたいな話をしているブクマカはいたよね。
こうしたブクマカのうち、何故かこのTakeit down法については反対の姿勢を示している奴が複数いるけれども、
Takeit down法の背景にはこうした、児童ポルノやリベンジポルノ、ディープフェイク対策のためなら適正な手続きなどどうでもいいとする概念があるということに気付いているのかな?
/r/fednews/
以下一部抜粋:
私は25年間連邦政府職員として勤務し、アメリカ国民に奉仕することを愛しています。私は何十年にもわたりトラウマを予防し、治療に貢献してきた数多くの連邦政府職員の一人です。今日、私は自分の健康と人間関係を犠牲にして手に入れた職業免許、認定証、奉仕賞など、まだ間に合ううちに私物を連邦政府のオフィスから持ち帰ることにしました。
公務員宣誓以来、私はミニ憲法本を机に置いています。いつでも取り替えられる道具だと思っていました。角が折れて、古くなってしまいました。表紙に、政府の一般的なシャープペンシルで自分の名前を書きました。メモなどを書き込んでいたので、家に持ち帰るのもいいでしょう。
それを他の荷物と一緒に箱に入れたとき、他の荷物と同じように憲法も連邦事務所ではもう安全ではないから持ち帰らなければならないと気づき、まったく悲しみと涙が込み上げてきました。仕事で不安になったり士気が低下したりしたときに憲法を頼りにしていたことを思い出しました。憲法を官僚的な道具として使うだけでなく、憲法を守り擁護するという誓いを真に果たすのは私の責任です。
/r/fednews/comments/1ikguuc/surprise_tears_over_packing_my_constitution_up_to/
このためにアカウントを作成しました。身元が特定されたり処罰されたりしたくないからです。VHA (退役軍人医療機構)でクローゼットやその他の奇妙な場所に入れられている人は他にもいますか? 私は机とコンピューターが置かれた片付いたクローゼットを与えられました。ひどい状態ではありませんが、急いで作られた作業スペースだったことがわかります。清掃用品のキャビネットはまだそこにあり、床はタイルです。私たちはこのような奇妙であまり良くない場所に置かれています。他の VA病院でもこのようなことが起こっているのでしょうか。
r/fednews/comments/1ikcm2e/vha_employees_returning_to_work_and_being_placed/
皆さん、この時期に経験したこと、仕事や日常生活で起こったことを昔ながらの紙の日記に書き留めておいてください。これは、将来の歴史家がこの時期を研究する上で非常に重要になります。また、今のように1984 年のように進み、別の事実が優勢になった場合、唯一の真実の情報源になる可能性があります。最近、エリック・ラーソンの「The Splendid and the Vile」を読みました。第二次世界大戦中の英国では、新聞に書き出しを載せて、日常生活の特定の側面について書かせていました。その日記は、一般の人々と政治指導者の両方からの戦時体験に関する歴史的情報の宝庫となりました。何が起こったのか、そしてそれを阻止するために私たちが何をしたのかを、将来の世代に伝えられるようにしましょう。
/r/fednews/comments/1ikn3sy/please_start_keeping_a_journal_of_your_experience/
午前 2 時過ぎにメールが届き、金曜日まで復旧するとのことでした。楽観的に考えたいのですが、政権とマスクはほとんど抵抗にあうことなく私たちの組織を急速に解体しています。USAID の私たちにとっては、感情のジェットコースターのような日々でした。強くあり続け、私たちやこの暴政の影響を受ける他の人々のために結集し続けている人々に感謝したいと思います。
r/fednews/comments/1ikok1t/usaid_reinstated_until_feb_14/
私にとって興味深いのは、現在、すべての連邦職員が怠惰と全般的な監視の欠如以外の理由なく、納税者のお金に対して無責任であるという論調が出回っていることです。実際のところ、現在 MAGA集団によって悪者扱いされている平均的な連邦職員は、お金を使うのに非常に厳しい要件があり、それには多くの監視が伴います。
たとえば、私は従業員が会議や現場作業に使用できる連邦政府の車両を所有しています。車両のメンテナンス、燃料補給、洗車を行う必要があります。かつて私は、7ドルの洗車場に車両を持ち込み、オフィスに戻ったときに、車両追跡ソフトウェアに領収書をアップロードする必要がありました。領収書を見て、税金として 0.63セント支払ったことに気付きました。連邦政府の支出はすべて非課税とする必要があるため、洗車場に戻って、使用した政府カードで 0.63セントの返金を依頼する必要がありました。結局、洗車場に戻るための燃料代と、そのために 30 分を費やす私の賃金は、納税者にとって 0.63セントをはるかに超えるコストでしたが、回避する方法はありませんでした。
悪質な行為者はいるかもしれないが、私が見る限り、日常生活や仕事で目にしてきた監視の目から見て、ただ職務を遂行しようとしている平均的な連邦職員のせいである可能性は絶対にない。
私がこの政権の標的になっていることにうんざりしており、超党派の連邦職員全員がそれを感じ、これを覚えておき、適切に対応してくれることを願っています。
r/fednews/comments/1ikmzky/the_truth_about_government_expenditure_oversight/
c) 各信仰センターの責任者は各機関による本命令の実施を支援する取り組みを監督し、その取り組みについて機関のリーダーシップと事務局に報告するものとする。信仰センターのない機関は機関内に信仰連絡担当者を指名または任命し、本命令の実施を支援する機関の取り組みを監督し、その取り組みについて機関のリーダーシップと事務局に報告するものとする。すべてのそのような機関は、本命令の日から 90 日以内にそのような信仰連絡担当者を指名または任命するものとする。
r/fednews/comments/1ikoh1n/eo_white_house_faith_office/
衆議院選挙に向けて反ワクチン議員のリストがないのか、という呟きを見たので。
2022年に結成されていた「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」は、内部に温度差はあろうけど、事実上の反ワクチン議員の集まりである。
結成時点の参加者は以下の通り。
発起人
入会者
日本共産党の帰国事業を支えたのは朝鮮の人たちだったじゃないですか。帰国事業を支え合った北朝鮮の人たちを侮蔑するって、、、、脳が混乱してるのかな?
「帰国事業では合計9万3000人もの朝鮮人が新潟港から船に乗って北朝鮮に渡りました。日本人妻も1800人ほどいます。私は帰国協力会に8年あまり在籍し、155回にわたって北朝鮮に渡る船を見送りました。」
「当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。」
「帰国事業は自民党や社会党などの超党派で帰国協力会を推進母体として組織し、多くのマスコミも応援して実施されたものですが、その手足となって支えたのは日本共産党の党員です。」
◯選定基準
•高齢者政治の是正から、蓮舫より10歳以上、年下であること。(1977年以降生まれ)
•過去に「男なら泣くな」などの性差別発言がなく、社会的に弱い立場におかれる人々に寄り添う資質が推測されること。
•米国シカゴ出身。蓮舫と同様に二重国籍を批判されたが、自身や蓮舫への批判を「差別主義者」と見なす意見を「分断を煽る」と分析し、自ら戸籍謄本を公開した。
•2023年に子宮筋腫となり子宮を全摘するも、2024年より外交防衛委員長を務める。
•沖縄県出身。感音性難聴の息子を持つ母で、「電話リレーサービス法」「読書バリアフリー法」など、障がい者支援政策の実績が多い。
•故郷である沖縄の振興や、女性のDV被害者支援に力を入れている。
•北九州出身、米国で外交政策の修士号を取得したウイグル系日本人。
•まだ当選回数一回なので実績は乏しいが、人権外交を超党派で考える議員連盟で事務局次長を勤め、台湾やトルコなどの外交や、不同意性交罪などについて活動している。
•AV出演被害、ホスト被害、不妊治療、乳がんなど女性の人権と健康に関する業績が多いが、ロスジェネ支援にも強く関わっており、今後さらなる活躍が十分に期待出来る。
•福島県出身。共産党内から「ブラック企業キラー」と呼ばれるロスジェネの元会社員。
•雇用問題では、違法を繰り返す企業名の公表を実現した。奨学金による負担を軽減するための活動や、反戦活動にも積極的に関わる二児の母。
違います。「なぜ川勝が選挙に強いのか」の理由は単に「県自民がろくな対抗馬候補を擁立できなかった」に尽きます。
自民の著名人候補は知名度も全国区でなく中途半端で選挙前から「現職には勝てないわ」となる候補ばかりでした。
静岡県は保守的な県民性ですから現状維持重視で現職が出ればそのまま選ばれます。そこを打破するにはよほどの有名人や全国区で話題となる候補が必要でした。(そもそも川勝氏も石川前知事に県立大に招聘され県とゆかりができ細野豪志らかつての民主党の保守派に擁立された。)
三期目選挙の時に細野豪志が噂されてた通り擁立されてれば勝てたんではないか、4期目選挙の時に上川陽子を擁立していれば勝てたんではないか、と思ってました(上川氏はその後外務大臣になり今では総理候補なんだから出なくて正解でしたね)。
リニアに関して大井川の水問題は水返せ運動の時から県は超党派で取り組んでることなんで、自民も「そんなの関係ねぇ」なんて言いません。問題が大きくこじれてきた3、4期目の選挙でも「水問題を解決する」という姿勢は同じで大きな争点にもなりませんでした。
川勝氏のリニア発言は難波副知事が任期満了で辞任してから特に不安定になっていきましたね。2期目の途中で「川勝はかつて2期で辞めると言っていたから難波副知事を後継候補にするつもりでは」という憶測も流れてたのですが、ほんとそうなってれば全てに幸せだったでしょうね。
本来だと、表現の自由とか知財まわりのトピックは超党派で取り組む流れもあって、対応スピードの点からもそのほうがかなり好ましいと思う (表現の自由について取り扱ってた人がみんなの党に集まってたのが、党がなくなり散り散りになったという経緯もある)
ただくりしたさんについてはちょっと困る点があって、立憲が共産と組んで野党共闘の姿勢であることがここしばらく続いてて、表現の自由を担保する姿勢と真っ向からぶつかる現在の日本共産党の方針と全然合わないんですよね。党議拘束で身動きとれなくなる可能性が他と比べて高すぎる
自民党の国会議員である赤松健氏や山田太郎氏について「彼らもインボイス反対に頑張っていたんだ」という人がいるが
実際にはこれは全く逆だと俺は思う
なぜなら彼らはインボイスについて反対の立場である筈なのにインボイスに反対する超党派議連にすら所属しておらず
結局起きた事実を見れば両名はインボイス反対の立場でありながらインボイスを強行する自民党から出馬することで
インボイスに反対する人々の票を逆に自民党に与えたという形になっているだけだ
こんな言ってた事とやった事が全く逆な状況で「この両名はインボイス反対に頑張った」とするのは幾らなんでも滅茶苦茶だろう
寧ろ彼らが頑張った事はインボイス反対への妨害とすら言えるのにこんなものを「頑張った」というのははっきり言って程度の低い印象操作でしかない
やはり組織の改善には利害関係の無い第三者機関が必要不可欠な事が既に分かりきっているこの現代において
問題のある組織を「中から変える」などと言う人間は信用するに値しないなと改めて思った