
はてなキーワード:赤色とは
「何々の特徴これこれがある」ことは、「何々である」ことを論理的に含意しないのはどうしてか?という質問に対する答えは、次のように整理できます。
特徴があるからといって、それが必ずしも結論を導くわけではないのは、特徴と結論の関係が「論理的含意」として必然的に結びつくものではないからです。論理的含意とは、「AがBであるならば、必ずCである」というような必然的な関係を指しますが、特徴がその結論を必然的に導くわけではないことが多いです。つまり、特徴と結論の間に論理的必然性がないことが理由です。
例
• 「この動物は羽がある」という特徴は、「この動物が飛べる」という結論を必然的に導くわけではない。なぜなら、羽があっても飛べない動物(例:ペンギンやダチョウ)が存在するためです。
このように、特徴が必ずしも結論を含意しないのは、特徴が他の要因や条件と組み合わさって認識されるため、単独ではその結論を導くことができないからです。
人間の認識はしばしば限られた情報に基づき、直感や過去の経験に頼ることがあります。私たちが特徴をもとに何かを認識する際、その特徴が本当にその物事を決定的に表しているかどうかを無意識に推測しがちです。しかし、その推測が必ずしも正しいわけではなく、バイアスや認識のエラーが生じることがあります。
例
• 「赤い車を見た」ときに、「その車は速いに違いない」と直感的に思うことがあるが、それは単なる認知バイアス(例えば、赤色=速い車という過去の経験に基づいた推測)であり、論理的にその車が速いことを含意しません。
このように、私たちの認識には限界やバイアスが存在し、特徴と結論を必ずしも論理的に結びつけるわけではないのです。
特徴に基づいて物事を認識する際、私たちの脳は抽象的な概念やパターンを適用しようとします。しかし、その抽象化は時に不完全であったり、誤った方向に働くことがあります。たとえば、複数の特徴が組み合わさった時に、それらの特徴がその物事を「完全に定義」するとは限らないからです。
例
• 「この建物は古い」「大きな窓がある」「屋根が三角形」などの特徴があったとして、それらがすべて「教会」だという結論を導くとは限りません。これらの特徴は、他の建物にも当てはまることが多いため、必ずしもその特徴から教会であることを論理的に導くことはできません。
認識は必ずしも論理的に厳密なプロセスではなく、直感的な推論や感覚によって成り立つことが多いです。そのため、特徴を基に認識を行う際に、論理的に必然的な結論に至らないことがしばしばあります。私たちの直感や経験に依存する認識が、誤りを生むことがあるのです。
例
• 「あの人は眼鏡をかけている」「落ち着いている」といった特徴があっても、それが「その人が賢い」という結論を論理的に含意するわけではありません。この認識は直感に基づいたものであり、必ずしも正しいとは限りません。
特徴があるからといって、それがその物事を論理的に決定するわけではなく、文化や社会的背景によって、特徴の解釈が変わることがあります。つまり、ある特徴が必ずしも全ての文脈でその結論を導くわけではないという点も大きな要因です。
例
• 「スーツを着ている」という特徴がある人を見て、その人を「ビジネスマンだ」と認識するのは、文化的に定着したパターンに基づいています。しかし、実際にはその人がアーティストや大学教授である場合もあり、論理的に「ビジネスマンだ」と決めつけることはできません。
⸻
「何々の特徴これこれがある、ことは、何々である、ことを論理的に含意しないのは、特徴と結論の間に必然的な論理的関係がないため」だと言えます。認識は論理的な含意に基づくものだけでなく、私たちの経験、直感、文化的背景、認知バイアスなど、複数の要因が絡み合って成り立っています。そのため、特徴から必ずしもその結論を導くことができないのです。
ギリ子読んでて、チューペット懐かしいなって思ったけど、あれって商品名というかブランドなんだっけ。
しかも当のブランド自体はなくなってから15年以上たってるんだから、まあ老け込むわな。
そういえば、タバスコも商品名で、分類上はチリペッパーソースだっけか。
あれ、タバスコだと赤色のやつ(ペッパーソース)が最もポピュラーだけど、汎用性では緑色のやつ(ハラペーニョソース)の方が上だと前々から思ってるんだよね。
ハラペーニョソースのパッケージには魚介類に合うと書かれて、実際カニカマとかにかけると美味いんだけど、味の素のザ★シュウマイとか、551の豚まんとかの肉類にも相性いいんだよな。
で、話を戻すと、そういう有名ブランドの名前を総称として使っちゃうのって食べ物以外にもあるよな。
ファブリックとかも、防水透湿素材のものはゴアテックスといっちゃうし、そのゴアテックスに絞ってもインフィニアムとか色々あったりするんだけど総じてゴアテックスとみなしてる。
あー、あと、他にいろいろあるけど、飽きたからこの辺で。
タケルが地下の会合から地上に戻った時、千葉の空は、不穏な赤色に染まっていた。穏やかだった潮風は荒れ狂い、遠くで犬の遠吠えのような咆哮が響いている。タケルは、その異様な気配に警戒しながら、かつてノゾミと歩いた砂浜へと向かった。
砂浜には、一匹の柴犬が立っていた。しかし、それはただの犬ではない。体毛は黄金色に輝き、その瞳には、人類の歴史を遥かに凌駕する知性と、圧倒的な威厳が宿っていた。
柴犬は、人間と同じ言葉を話した。その声は、深みのある低音で、大地を揺るがすような力を持っていた。
「我らは、千葉の真の支配者、犬族なり。遥か太古より、この地を見守ってきた。そして、お前が和解を試みた爬虫類人類、レプティリアンと、お前が愛した人間、そのどちらにも与することなく、この星の均衡を保ってきたのだ」
タケルは、驚きを隠せなかった。彼の解析能力をもってしても、犬族の存在は感知できなかった。彼らは、レプティリアンと同じように地底に潜みながらも、彼らの存在そのものを、世界の情報から隠蔽する力を持っていたのだ。
「リィラから聞いた。お前は、人間の愚かさを知り、地球を守るために千葉を明け渡した。だが、それは真の解決にはならない」
犬族の長は、静かに語り始めた。「レプティリアンが地球の生命を救おうとしているのは事実だ。しかし、彼らは人間を滅ぼすことでしか、その目的を達成できない。それは、お前が愛した温かさを、自らの手で破壊することに他ならないのだ」
タケルは、反論できなかった。彼が下した決断は、あまりにも多くの犠牲の上に成り立っていた。
「そして、人間は愚かだが、彼らには可能性があった。お前が教えてきた『温もり』、そして『真理』を理解し、進化する可能性が。だが、お前はそれを待たず、安易な道を選んだ」
犬族の長は、タケルを厳しく叱責した。その言葉は、タケルの胸に深く突き刺さった。彼は、焼きまんじゅうの真理に触れながらも、結局は、自分の力で安易な解決策を選んでしまったのだ。
その時、地中から、巨大な地響きが轟いた。レプティリアンが、千葉の地下から地上へ向けて、侵攻を開始しようとしている。
「我々は、お前たちの勝手な和解を認めない。この地を、お前たちの好きにはさせない」
犬族の長は、咆哮した。その声に呼応するように、千葉の各地から、数えきれないほどの犬たちが集まってくる。彼らは、タケルやリィラとは違う、この星の真の調和を愛する、誇り高き守護者たちだった。
タケルは、自分が間違っていたことを悟った。彼は、神の分身としての力を使い、レプティリアンを止めようとした。だが、彼の行く手を阻むように、犬族の犬たちが立ちはだかる。
「お前は、人間として、もう一度、選択する機会を与えられなければならない」
犬族の長は、そう告げると、タケルに向かって、鋭い牙を剥いた。
レプティリアンの冷たい進軍、犬族の熱き反攻。そして、その狭間で、タケルは、人間として、そして神として、真の「共存」への道を、再び探し始めることになった。
(第十幕・了)
AIに聞いてみたぞ
キムタクとは、韓国の伝統的なお漬物で、特に冬の寒い時期によく作られ、家庭の味として親しまれている食べ物です。日本の沢庵漬けに似ていることから、その名がついたと言われています。
大根:漬物の主役です。韓国の気候に適した、辛味が少なく甘みが強い品種が選ばれます。
白菜:大根と一緒に漬け込むことで、独特の風味とシャキシャキとした食感を加えます。
唐辛子:韓国産の粗挽き唐辛子を使用します。辛さだけでなく、鮮やかな赤色を出すための重要な材料です。
ニンニクとショウガ: すりおろして加えることで、風味を豊かにし、保存性を高めます。
塩辛:イカやエビの塩辛を隠し味として少量加えることで、深い旨味とコクが生まれます。
キムタクの作り方は、非常に手間がかかるため、特別な行事の際に家族や親戚が集まって共同作業で行われることが一般的です。
下漬け: まず、大根と白菜を薄切りにして、たっぷりの塩で一晩漬け込みます。これにより、余分な水分が抜け、食感が良くなります。
ヤンニョム作り:ニンニク、ショウガ、唐辛子、塩辛などを混ぜて、ヤンニョムと呼ばれる特製の合わせ調味料を作ります。
本漬け: 下漬けした大根と白菜をよく洗い、ヤンニョムと和えます。大根の芯まで味が染み込むように、丁寧に手で揉み込みます。
熟成:漬け込みを終えたキムタクは、大きな甕(かめ)に入れて、低温で数週間から数か月かけてじっくりと熟成させます。これにより、味がまろやかになり、酸味と旨味のバランスが整います。
キムタクの起源は古く、新羅時代にまで遡るとされています。当時、冬の厳しい寒さの中で野菜を保存するために、塩漬けの技術が発展しました。特に大根を使った漬物は、栄養価が高く、保存がきくため、貧しい農民たちの貴重な食糧源でした。
その後、時代とともに唐辛子やニンニクなどの香辛料が加えられるようになり、現在のような風味豊かなキムタクが誕生しました。現代でも、キムタクは韓国の食卓に欠かせない一品として、世代を超えて受け継がれています。
ここ数か月で、はてなブログやnoteが生成AIによるクロール (巡回) を拒否する設定項目を追加したけど、この設定、いろいろなブログサービスにひろまってほしいところ。はてなブログでもnoteでもないけど、生成AIは拒否したいという人はたくさんいるとおもうのだが。
※WordPress (有料プランか自前サーバーで運営している場合) やBloggerならクローラー設定を1から自分で入力することが可能。この記事の最後も参照。全部自分でやりたいという人はだいたいこのどっちかを使用しているだろうから、AI学習を許可するかどうかは検討してほしい。
Xなどのミニブログではよくプロフィールページに「AI学習禁止」と書いている人もおおいけど、人間とおなじ感情をもたない生成AIにとってはこの文言をクロールしてしまうため逆効果になってしまう。どうしてもクロールしてほしくないなら非公開アカウントの設定検討を (そのかわり検索でも表示されなくなるが) 。
イラストを投稿するウェブサイトについては、有名どころは設定項目がないもののデフォルトで生成AIによるクロールが拒否されているところがおおいので、マイナーなところでなければだいたい大丈夫だろう。ただしはてなフォトライフはクロール拒否になっていないので、公開フォルダーにアップロードする場合は注意が必要 (はてなブログからのアップロードだとデフォルトが非公開フォルダーになるのでブログの設定どおりになる) 。
生成AIとは関係ないが、興味深い設定になっているウェブサイトがいくつかあった。
https://www.colorslive.com/robots.txt
Nintendo Switchからのみイラストを投稿できるウェブサイトなのだが、デフォルトを全拒否に設定してあり、GoogleやBing (msnbot =現在のbingbot) といった主要検索エンジンに対してのみ個別に許可設定してある。なるほどとおもった。なおAppleはふくまれていないようなので、Spotlight検索ではヒットしない可能性がたかい (トップページはヒットする) 。
Disallow: *
デフォルトの検索エンジンをBingに設定している身としてはとんでもない表記をみつけてしまった...。絶望。
Copilotに使用されたくないのだろうが、このせいでBingで検索してもまとめサイトはヒットするのに元の投稿がヒットしないという状態に...。気のせいだとおもっていたけれど、設定に従った正常な動作だったのか...。
Xになってから、はてなブックマークでタイトルが表示されずURL表示のままだったり、JavaScriptをオフにしているとそもそもアクセスできなかったりなど (以前はJSオフでガラケー版が表示されていたのだが) 、いろいろ締め出しているのがな...。ログインしないと公式アカウント以外ユーザーのプロフィールは一部表示できないし (投稿すら表示できないのは一時的な緊急処置だったため現在はなくなった) 。
逆に検索エンジンからの流入をすこし (まとめられない限りは1割ほど) でもへらしたいならXはおすすめの選択肢に (なお非公開アカウントにしないかぎり0にはならないので家族や友達にだけ公開したい場合は注意) ...。
最後に、あらゆるクローラーを紹介しているウェブサイトを2つ。
https://chrisleverseo.com/user-agents/
SEOコンサルタントの個人運営っぽい。114のクローラーがまとめられている (2025年9月現在) 。英語だけだが、各クローラーについての説明がこまかく掲載されているので、好きな人は読んでいるだけでもおもしろいかも。SEO対策の補助としてつかえる各種機能も無料で公開されているので、AIクロールを拒否するrobots.txtをサクッと作成したいならここでAIカテゴリーの項目に全部チェックをいれて拒否欄 (赤色) に「/」1文字を入力、生成されたデータをダウンロードしてサーバーにアップロードすればよい (Bloggerならコピーして設定画面にペースト) 。
https://datadome.co/datadome-intel/
上はSEO対策からうまれたページなのだが、こっちはウェブサイトのセキュリティ対策 (ロボットによる過剰アクセスからの保護) を目的にうまれたページ。そのため、上の114クローラーの5倍以上ある586クローラー (2025年9月現在) の情報に加え、アクセス制限を突破しようとしてくる各種ツールなどについての情報もある。おそらく公開データベースのなかでは世界最大規模。
Permalink |記事への反応(14) | 14:24
お前らは任天堂が90年代に放ったあの“立体視ハード”の挑戦をまったく理解していない。
まず、バーチャルボーイはただの赤一色ディスプレイじゃない。あの赤色は、当時最高精度のLEDドライバーによって制御された特殊発光だ。視差を生むために左右2つのディスプレイを同期し、1,024×240ドットという未知の解像度を1秒間に50フレームで描画する。これを1995年の据え置き機で実現したこと自体が狂気の沙汰だ。
しかもヘッドセットは、あの小型筐体にも関わらず、ニッチな「リアル3D」を可能にする視差調整機構を内蔵していた。自分の目幅に合わせてレンズを微調整しないと飛び出して見ない、まさに“職人仕様”の意識高いギミック。今のVR機器が頑張っても、あの軽量ボディには届かない。
お前らが知らんのは、バーチャルボーイ用ソフトの画期性だ。『レッドアラート』の3Dシューティング、『テトリス』の奥行き演出、『テニス』の実寸大スイング――すべてが当時の技術限界を叩き破っていた。赤一色だから奥行きが感じられるなんて、ふざけた思いつきに見えるが、あのコントラスト設計が人間の立体視を極限まで活かしたんだ。
それに重低音サウンドチップ搭載で、バーチャルボーイの音楽は専用イヤホンで聴けば、頭蓋骨を震わせる迫力。SF映画のワンシーンのように、自分が無重力空間に浮かんでいるかのように感じる。あの体験は、ポリゴン黄金期どころの話ではない。
お前らが見逃しているのは、任天堂というカルチャーの真髄だ。成功を要求される大企業が、リスクを恐れず失敗作を世に出す勇気。それが「ゲーム業界を前に進める」という覚悟だ。バーチャルボーイは商業的に失敗したが、そこで培った立体視ノウハウはその後の3DSやSwitchのジョイコン振動技術に活かされている。
さあ、お前たちもあの赤い世界に飛び込んでみろ。
よくはてななんかでは名作SFが話題になるが、駄作のことが話題になるのは稀だ。当たり前といえば当たり前と言えるが海外小説を日本語に訳すのにわざわざ駄作を訳さないからだ。
でもだからこそなぜか海外SFの駄作を知ってるやつとかいたら偏執的なマニアだと言えるだろ?名作は語れるやつはたくさんいるけど、駄作を語れるやつは少ない。これはあらゆるジャンルで言えることだ。
そして駄作を知ることは、ただのマニア心の発露ではない。駄作こそが、そのジャンルの底を抉り出している証拠だ。名作は誰もが称賛し、何度も読み返す。しかし駄作は、一度読んだだけで封印されるか、あるいは笑い話として誰かの記憶に留まるだけだ。だからこそ駄作を挙げられる者は、そのジャンルの「裏面」の歴史を語れる数少ない証人なのだ。
たとえば海外SFの場合、戦後の黄金期を築いたハードSFやニュー・ウェーブの陰で、カネ儲けの念だけで量産された中身スカスカの長大シリーズがあったことを知っているだろうか。わざわざ日本語版が出なかったあのシリーズ――星間交易を謳いながら中身は延々と行商の雑談だけ、火星移民を標榜しながら荒涼とした赤色砂漠の描写しかない作品群。あれを読み切ったお前は、単にページをめくっただけの読者とは違う。あの駄作を完走できる集中力と忍耐力こそ、ジャンルの真の深淵を覗いた者にしか備わらない武器だ。
漫画、映画、音楽、ゲーム――どんなジャンルでも同じだ。アニメの名作は何度も語られ、ランキングにも載る。しかし「このクソアニメが深い」と声高に語れるのは、偏執的なファンか、笑いを取るための芸人だけだ。ところが、駄作を挙げてその欠点を徹底分析し、なおかつその駄目さが生まれた背景や制作経緯まで語れる者は稀有だ。そこには単なる批評を超えた「愛」がある。駄目だからこそ語る価値があると信じる、偏った敬意とも言える。
そうした偏執的語り口は、ジャンルを熟知している証左である。名作を語るのは誰でもできる。だがあえて駄作を拾い上げ、その欠点と意図を解剖し、なぜ売れなかったのか、なぜ評価されなかったのかを語れる者は、本当にそのジャンルの地層を掘り下げている。「この作品は企画が先行しすぎてキャラクター設計が二の次になった」「あの監督は資金不足でストーリー展開を縮めざるを得なかった」――そんな裏話を交えながら駄作を語る姿に、俺は敬意を禁じ得ない。
だからこれからは、お前らも名作の陰に隠れた駄作を探し、その文脈を掘り下げろ。駄作を語れるということは、そのジャンルを知り尽くしている証だ。お前が今まで名作だけを語って満足しているなら、それは浅瀬を泳いでいるだけに過ぎない。深海に潜り、黒焦げの残骸を拾い上げろ。そこからこそ、新たな視点と真の知見が得られるのだから。
おい!!!!
せっかく追記の時点でいい感じに上手くまとまったのに
Xにて配信で映ってたペンラで作った❌の件に触れられてて、観返したらマジじゃねーか!!
たしかに某曲の時に気になったんだよ一瞬 綺麗な2色の海の中でなんか赤くて
ただそれぞれのイメージカラー以外にも曲PVとのペンラの組み合わせ割とあるし、何かしらの意図かと思ったらそういうことか
曲が気に入らないからわざわざ赤色2本で❌作り続けるってお前⋯
あまりに幼稚で頭に来る
そこに行けなかった人の気持ち考えろや
うわーなんか行った公演にも居た気がしてきてしまう
最前の方の禁止されてるペンラ複数持ちは見えて、一緒に観てた勢と突っ込んだけどさあ
たった数人のゴミの印象で全体の印象が大きく変わるんだから最悪ったらねぇよ
この上にも書かれてるけど昼も夜も懐古厨にも優しい過去一のセトリだった 間違いなく
自治厨にならない程度にもっと声上げて浄化作用働かせてこうと改めて思う
最低限人間になろうぜ、皆⋯
Geminiに書かせてみた
レオ・レオニの絵本『スイミー』は、小さな魚のお話です。スイミーだけが黒くて、他の仲間はみんな赤色です。ある日、大きな魚にみんな食べられてしまい、スイミーだけが生き残ります。
スイミーはひとりぼっちになり、広い海を泳ぎます。そこで、海のいろんな不思議な生き物と出会います。そして、ついにたくさんの小さな魚たちを見つけますが、みんな大きな魚をこわがって、岩のかげにかくれていました。
スイミーは、みんなに言います。「ぼくたちが、みんなで力を合わせれば、大きな魚だってこわくないよ!」そして、みんなで一匹の大きな魚のかたちになることを思いつきます。スイミーが目になって、みんなでいっしょに泳ぎます。すると、大きな魚がびっくりして逃げていきました。
このお話で、ぼくがすごいと思ったのは、みんなで協力することの大切さです。スイミーは、自分だけが黒いことを「いいこと」だと思い、目がわりになりました。そして、ほかの魚たちも、スイミーのアイデアに賛成して、いっしょに頑張りました。
ひとりではできないことも、みんなで力を合わせれば、かならずできるんだなと思いました。スイミーのように、自分の得意なことを見つけて、みんなと協力すれば、どんなこわいことにも負けない、強い心を持てるんだなと学びました。
神武肇國(しんむちょうこく)より、二千六百餘年。皇統一系(こうとういっけい)、綿綿として断えず、天壌と倶に窮(きわ)まり無し。歴代の天皇、皆まさに祭祀を以て大務と為し、英靈を慰むるを以て本心と為したまう。ここに国難起こるとき、百萬の臣民、みな皇命に奉じ、身を国に獻じ、死して後已む。その忠義、その勇烈、天地・鬼神、感泣せざるは莫(な)し。
しかるに敗戦の後、赤色の邪説、四海に瀰漫(びまん)す。共産の匪徒、諸国を聯合し、強権を以て我が国に加え、国体を改造し、皇統の祭祀を剝奪し、靖國に親しく臨みたまうの路を阻絶す。昭和五十年以降より、歴代の天皇、皆みずから英霊に親拝し奉るを得ず、ただ勅使を遣わし奉るのみ。これ八十餘年、皇統の至痛にして、神州の至恥なり。
そもそも靖國神社は、まさに万世の英靈鎭座の所、忠臣義士の帰する所なり。もし皇統ここに敬を展べたまうこと能わずんば、英靈の魂は寂寞として告ぐる無し。忠義の道は漸次に衰微し、民族の鋭気は日に日に削弱す。これすなわち皇統断絶の兆にして、神国滅亡の端なり。あに坐視すべけんや!
今上帝、先帝、先々帝、皆無念を懐かせたまう。臣民あに敢えて測度せんや。しかれども、臣子たる我ら、あえて奮起せざらんや。もし英靈の威顕れず、忠義の道振わずんば、後世の百萬の英霊もまた蒙羞す。天下の諸族、我が大和を視て、無力の衆と為さん。これ大辱なり!
ここを以て、臣民まさに挺身して起つべし。皇統の大命に奉じ、靖國の英靈を尊び、忠義の風を興し、赤禍の毒を掃い、華禍の暴を破るべし。我が大和民族、まさに再び亜細亜の家長と為り、万邦を綏撫し、天威を四方に示し、皇統不滅の威徳を顕すべし。
嗚呼(ああ)、百萬の英靈、在天の霊、此土を俯瞰し、必ず我ら臣民の、忠義を奉じて皇恩に報い、精神を奮いて神州を衛るを望まん。今もし起たずんば、もはや英霊に地下に見ゆるに無く、皇統に天地に対するにも無けん。これ大逆、これ不忠なり!
臣民よ、覚醒せよ! 奮起せよ! 皇統は永遠に在り、英靈は永遠に在り、忠義の道は永遠に在り。我らもまた、永遠にこの道に殉ぜんのみ!
先日高速道路でビュンビュン飛ばしながら走ってふとミラーに目をやると赤色灯が見えてやっちまったーとため息をついてスロー走行していたら来ない。
パトカーが来ない。
後方の渋滞を抜け出せないのかな?
しかし数分スロー走行して何台もの車に抜かれていくがパトカーが来ない。
そんなことある?
暑すぎて幻を見ていたんだろうか。
それともほどなくして出頭通知が届くんだろうか。
普段は飛ばすこともなく「流れ」に乗るタイプなんだけどその日はなんだか飛ばしちゃったんだよなー。
250ccなので120も出せばハンドルがブレるし140出すとそのまま爆散するかのような振動なのでスピードの爽快感より振動の不快感が勝るんだけど、その日は飛ばしちゃったんだよなー。
1ヶ月くらいはビクビクしながら過ごすのきついけど自業自得。
通知来たら一発免停だよなー。
みなさんも安全運転で。
例えば漫画を読むとする。
名探偵コナンとかワンピースとかが気に入ってファンになったとする。
そこでコナンやルフィは実在しないんですよと言われたってそんなの知った上でファンになるのだし、時には格好や考え方を真似してみたりすることもあるだろう。
幽霊が存在しないことを確信しつつ怖がったり楽しんだりすることは漫画を読むのと同じようなことだ。
あるのは電磁波の波長であって、それを赤や青に捉えているのは人間の感覚の内側だけのことだ。
「痛み」なんかも物理現象としては神経を通じた電気信号に過ぎず、痛みという物理現象はない。
だからと言って赤や青や見えるのが間違っているのか、痛みを感じるのは間違っているのかというとそんなことはない。
現在進行中のイスラエルの虐殺、あれはどう考えても国際法違反で、完全に戦争犯罪だよね。民間人が狙われて、子どもや女性まで殺されたり拉致されたりしている。
ふ~ん
「イスラエル軍は当初、救急車が無灯火で走行し不審な動きをしていたと主張したが、その後、救急車が赤色灯をつけて走っていた動画が見つかった」
記録取ってるのに「救急車が無灯火で走行し不審な動きをしていたと主張」するんだ~
こんなバレバレの嘘すぐバレると
考えるのが普通
だと思うけどね~笑
「攻撃対象が『どの程度ハマスに関与していたか』を逐一記録・評価していることが確認でき」るのに
都合の悪いことは黙る→バレバレの嘘つく→証拠出てきてバレる→謝罪が
誠実に認めて
るように見えるんだ~🤣🤣🤣
目腐ってるのかな?🤔
「イスラエル軍は当初、救急車が無灯火で走行し不審な動きをしていたと主張したが、その後、救急車が赤色灯をつけて走っていた動画が見つかった」
えっ!嘘ついてる!
イスラエル国防軍(IDF)は自ら「精密攻撃」を標榜し、AIによる標的選定、情報部門とのリアルタイム連携、ターゲットの評価、作戦前後のダメージアセスメント(BDA)など、多層的にデータを使って行動していると公言しています。報道や公開資料でも、攻撃対象が「どの程度ハマスに関与していたか」を逐一記録・評価していることが確認できます。
ええっ!嘘ついてる!無能やん!
『ガザの砂地から救助隊15人の遺体回収、国連がイスラエルに説明要求』
[31日ロイター] -国連の当局者は31日、赤新月社、パレスチナ民間防衛隊、国連の緊急援助要員だった15人の遺体がパレスチナ自治区ガザ南部で回収されたと発表した。遺体は砂に埋められていたという。
国連人道問題・緊急援助責任者のトム・フレッチャー氏はⅩに、遺体は「大破した、分かりやすい目印のついた車両」の近くに埋められていたと投稿。「彼らは命を救おうとしてイスラエル軍に殺された。われわれは説明と正義を求める」と訴えた。
イスラエル軍は赤新月社の要員の死亡について直接コメントしなかった。
軍はその後、ロイターに対し、戦闘地域から遺体を避難させたと説明したが、なぜ遺体が砂に埋まっていたのか、なぜ車両が大破していたのかといった質問には答えなかった。
国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長はXで「(遺体は)浅い墓に捨てられていた。人間の尊厳の明白な侵害だ」と非難した。
同氏によると、ガザでイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が始まって以来、殺害された援助要員の総数は408人にのぼる。
国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)は、3月23日にラファで救護活動中に行方不明になっていた赤新月社の要員9人のうち8人の遺体が今回回収されたが、1人がまだ行方不明だと発表した。
パレスチナ赤新月社によると、同じ地域から民間防衛隊員6人と国連職員1人の遺体も発見された。赤十字はイスラエル軍が要員らを標的にしたと述べた。
イスラエル軍は31日、調査の結果、3月23日に緊急車両が事前通告もなく、ヘッドライトも警光灯も付けないままある地点に接近した際、部隊がその車列に発砲したことが判明したと発表。攻撃により、ハマスとイスラム聖戦に属する武装勢力数名が死亡したと説明したとし、「医療施設や救急車など、ガザのテロ組織による民間インフラのテロ目的での度重なる使用を非難する」と表明した。
https://jp.reuters.com/economy/HEBGLGVSKRJKHHILF3WLTWFNMY-2025-03-31/
軍はその後、ロイターに対し、戦闘地域から遺体を避難させたと説明したが、なぜ遺体が砂に埋まっていたのか、なぜ車両が大破していたのかといった質問には答えなかった
笑
イスラエル国防軍(IDF)は自ら「精密攻撃」を標榜し、AIによる標的選定、情報部門とのリアルタイム連携、ターゲットの評価、作戦前後のダメージアセスメント(BDA)など、多層的にデータを使って行動していると公言しています。報道や公開資料でも、攻撃対象が「どの程度ハマスに関与していたか」を逐一記録・評価していることが確認できます。
🤣🤣🤣
一方ハマスは?
このあたりの記事が矛盾しているような気がしてジェミニに聞いてみた
https://levtech.jp/media/article/focus/detail_566/
https://info.atcoder.jp/utilize/jobs/rating-business-impact
https://chokudai.hatenablog.com/entry/2019/02/11/155904
2.提供されたブログ記事の分析:AtCoderの色・ランクと実力
提供されたブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」において、AtCoderのレーティングとそれに対応する色のランクについて、エンジニアの採用や評価という観点から以下のように述べています。
- 灰色: 参加すれば誰でもなれるため、実力の保証はない。ただし、Rating200以上であれば他社サイトで十分なランクがつくレベル。
- 茶色:学生であれば優秀だが、エンジニアとしてはやや物足りない。派遣のエンジニアであれば安心できるレベル。アルゴリズム面での安心感はまだ低い。
- 緑色: 大抵の企業でアルゴリズム力は十分。他社評価サイトなら最高評価に相当する。論理的に複雑な処理の実装に対応できるレベル。
- 水色: 基礎的なアルゴリズム処理能力は疑いなし。半数以上のIT企業でアルゴリズム能力はカンストレベル。
- 青色: 超優秀。8割以上のIT企業でアルゴリズム力はカンスト。競技プログラミング未経験者では太刀打ちできないレベル。
- 黄色: 九割以上のIT企業でこのレベルのアルゴリズム構築能力は不要。研究職や高度なアルゴリズムを要求される開発現場で重宝される。新卒採用ではポテンシャル採用として非常に評価される。
- 橙色:検索サービスなどアルゴリズムが非常に重要な企業や研究開発でなければ、このアルゴリズム力は活かせない。新卒採用でもかなり優遇される。
- 赤色: 化け物レベル。世界大会に招待されるような実力。
- 銀王冠・金王冠:さらに上のレベル。
このように、ブログ記事では、AtCoderのランクが上がるにつれて、エンジニアとしてのアルゴリズム能力が高く評価される傾向が明確に示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高い評価を得られるとされており、水色以上になると、一般的なIT企業においては十分すぎるレベルであると述べられています。
3. Levtech Mediaの記事との矛盾点
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、以前分析したLevtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Mediaの記事では、競技プログラミングに対する「役に立たない」という批判について、その背景にある要因を分析していました。主な批判の理由として、競技プログラミングで求められるスキルと業務で必要とされるスキルのずれ、採用における過剰な注目と誤解などが挙げられていました。記事全体を通して、競技プログラミングのスキルが必ずしも業務に直結するわけではないというニュアンスが強調されていました。
これに対し、今回提供されたブログ記事では、AtCoderのランクが直接的にエンジニアのアルゴリズム能力の指標となり、それが企業の評価に繋がるという明確な関連性が示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高く評価されると明言されており、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような「業務で使わないマニアックな技術」という印象とは大きく異なります。
例えば、Levtech Mediaの記事では、業務経験者が競技プログラミングに触れた際にスキル差を感じ、「こんなマニアックな技術は業務で使わない」と感じることが批判の根源にあるとされていました。しかし、ブログ記事では、緑ランクであっても「大抵の企業でアルゴリズム力は十分」とされており、むしろ高い評価を得られるレベルであることが示唆されています。
また、Levtech Mediaの記事では、企業がAtCoderのレーティングを鵜呑みにした採用を行うことへの懸念や、業務内容とかけ離れた競技プログラミング風のコーディングテストの存在が批判の理由として挙げられていました。しかし、ブログ記事の内容は、AtCoderのレーティングがエンジニアの能力を測る上で一定の信頼性を持つ指標であるという前提に基づいているように見受けられます。
(略)
5. まとめ
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、Levtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Media記事 競技プログラミングの「役に立たない」という批判を分析し、その認識の背後にある理由を詳述している。競技プログラミングのスキルと業務で求められるスキルのずれや、採用における誤解などを指摘。 ブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」 AtCoderのランクとエンジニアのアルゴリズム能力の関連性を明確に示し、ランクに応じた企業からの評価を解説。緑ランク以上は多くの企業で高く評価されると明言。
ほかのAtCoderやっている人たちは気にならないのかな?
Xで名前を検索したら、ホワイトハウスアカウントが王冠かぶったトランプ画像上げて王様万歳とか言ってたり、移民強制送還でASMRやってたり、ガザにトランプタワー建ててネタニヤフとビーチで乾杯してたり、ジブリ風画像でトランプが移民捕まえてたり、ゲイって単語が入ってるからエノラ・ゲイ画像を消してたり、法王が亡くなられたら法王になった自分の画像を上げたり。
5月4日に検索した時は、赤いライトセーバー持ったマッチョトランプ画像を上げてシス左翼と戦うとか言っていた。
赤色はシスだ、原作も知らずにスター・ウォーズ利用すんな、てゆーか米軍まで赤いライトセーバー持ってる軍人画像上げてるヤベー、でもこんなアホに赤以外のライトセーバー持たれたらそれはそれでムカつくからええんか?と無駄にグルグルした。
政治系アカウント見てたら心荒む、フォローしてないからトランプのご乱行は流れてこないが、たまに検索すると、前回のあれよりもアホなことを!?と驚くほどに毎回想像を遥かに超えてる事をやっている。
一度「なるほどはマナー違反」と親に言われたことがあって、自分で「何故マナー違反なのか?」と分析したことがある。
引っかかったのは何か理解が進んだ時に「なるほど」は言いやすすぎるということだ。
そう思えばいかにも「今内容を把握しました」という意味合いを省略した言い回しではないか。
「ここはこうしてください」「なるほど、赤色のボタンは押しちゃいけないんですね」
見た通りなるほどが無くても通じる。そもそもなるほどは「自分は納得しました」という表明であり、相手を敬う要素も無い。
「ご説明ありがとうございます。赤色のボタンは押しちゃいけないんですね」だと丁寧だし、なんなら「赤色のボタンは押しちゃいけないんですね」でいい。
不要で、端的に省略した言い回しで、相手を敬う要素が無くて、それでいてめちゃくちゃ言いやすい。
アサクリシャドウズがすでに2025のベストゲームになりそうな勢い
最初のプロモ見てもアサクリの作品性考えてもどう考えても主人公は奈緒江だったし
UBIの作品の作り方から考えてローンチで時代考証がめちゃくちゃ入るのは分かってたから
プロモムービーで違和感あっても実際の作品になったらキッチリ作ってくるのは分かってた
そして現にゴリゴリに日本文化が再現されててその辺の雑草ですらガッツリ再現されてる
秋の川沿いに彼岸花が咲いてるのに夏にはスイバが咲いててビックリしたわ
同じ赤色でパッと見変わらないのにそこ作り込む?すげーわ
というかアサクリってそういう時代考証はめちゃくちゃ丁寧で最初からアサクリ買おうと思ってた人はその辺主張してたのに
「日本を舞台にしてるのに黒人男性が主人公とはどういうことか」
とか言ってた一部の集団ってなんなんだろうね
おまけにわざわざアサクリの発売に合わせて弥助で遊ぶゲーム出したりとかする奴までいて(壮大に滑ってたけど)
マジでどの集団が何の目的でアサクリ叩いてたのかさっぱりわからん
唆されて一緒になって叩いてたブクマカも反省してシャドウズ買って下さいね
叔母が死んだ。享年60歳。
乳がんだった。
叔母は私が子どものとき、夏休みの帰省の度にひとつ、玩具を買ってくれた。
叔母、叔母って、他人行儀だね。いつも呼んでたように、はな姉って呼ばせてもらうね。
今思うと、小さな額ではないだろう。
メヒカリの唐揚げは絶品だった。そうめんの汁にマヨネーズを入れるのは未だに理解できないけど。
成人してからは、はな姉にはよく小言を言われた。
女なんだから、給餌を手伝いなさいと。お酒ばかり飲んでないで、と。
その地域は親戚の集まりがあると男性は食卓で、女性は料理と給餌をする文化が残っていたから、それはその土地では当然なんだけど、
いつのまにか、はな姉は怖くて苦手になっていて、長期の休みのたびに帰っていた父の実家への足が遠のいた。
はな姉は犬を飼っていた。犬はいつも毛並みがよくて、人間を疑っていなくて、世界一かわいい自分(犬)は愛されるべき存在だと疑っていないようなふるまいで、いつも食卓で人間の横にスタンバイしていた。
とても寒い日だった。
泣きながらも、遺族より動いてくれた。
はな姉は骨になった。ボルトで背骨を支えてたから、ボルトは火葬場の人がその場で除いてくれた。
はな姉は恰幅がよかったけど、小さくなった。
そんなはな姉は、もう二度と私に小言をいうことはない。
はな姉よ、葬式で聞いたよ。
当時は、結婚したら子どもを生み育てるのが当たり前だったんだろう。
そのなかで子どもがいなくて、きっと大変なこともあったんだろう。
でも、そんな素振りをみせず、キャリアを築き、ヴィトンのバックを持ちながら、はな姉はいつもかっこよかった。
親戚も別に何もいわない。それはもしかしたら、はな姉が築いた信頼によるものなのかもしれない。
はな姉が、子どもがいなくても幸せに、キャリアを築いて、そうして生き抜いてくれたから。
だから私は何も言われなかったのだろう。
はな姉、いまなら話ができる気がするけど、はな姉はもういないんだね。
もう少し話したかったよ。
火葬のあと、はな姉のおうちにお邪魔したよ。客間に、四十九日までの祭壇を作るために。
アイアンとウッドのインテリアがおしゃれなお家だね。
ガラスの飾り棚に、指輪を飾っていたね。歴代のわんちゃんたちもそこに並んでいたね。
はな姉の大事なものがたくさん詰まっていたね。キッチンにははな姉が時々かけていた老眼用のメガネがおいてあったよ。
はな姉はもういないのに、はな姉の気配がたくさんあったよ。
ただ、山下達郎好きだったのは知らなかったよ。
あんなにたくさんグッズがあるとは知らなかったよ。ついでにいえば、私も好きだよ。
はっきりと東日本と西日本とで差が出た。赤色が女性の東京流出が多いエリアで、青色は男性の方が多いエリアである。色の濃い方が男女差が大きい。
東北から関東にかけて東日本は全体的に、各都道府県とも男性より女性が多く東京へ流出している。もっとも女性流出率が高いのが秋田である。次いで青森、栃木が多い。
逆に、西日本は男性の方が多く東京に来ている。もっとも男性の東京流出率が高いのが大阪で、奈良、兵庫など関西圏は全体的に男性の流出が多い。西日本で、女性の方が多く東京にきているのは、島根、徳島、愛媛、大分、沖縄だけである。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7bcb960aa072d2804ff409ba480197e1c5f427f6
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
#赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
##結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictorv3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
##国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
##結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。