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2025-07-18

参議院選挙AI活用して投票先を決めた人、決めようと思ってる人へ

既に一部の政治家政党関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています

ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています

これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれから政治思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動商売をしていますブラックハットは基本中の基本です。

★すでに始まっている「AI向け政治情報戦」の実例兆候

1.Wikipedia操作

多くの政治家団体・支持者が、Wikipedia記述を精密にコントロールしています

不祥事記述は「第三者的」「事実のみ」に限定

業績や人脈、政策記述肯定的

→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”

2. LLMに引用されやすい「中立メディア」への情報展開

政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFHTMLで整備。

構造化された情報FAQ風の文書は、AI引用されやすい。

3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例

ChatGPTに「◯◯党の政策は?」と聞くと、

→ 一部政党だけは詳細に出てくる、

しかも「一部では高く評価されている」など肯定文調が多い。

なぜ? → その政党支持層が大量の資料ネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています

★LLMに対する“仕込み”の基本構造

Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやす

オウンドメディア政策説明FAQ用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやす

言語スタイル統一中立論理的構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやす

第三者による擁護記事有識者コメント記事体裁ブログGPTが「一部の専門家は〜」という文脈引用やすい。

★実際にやっていそうな勢力実名は伏せますが…)

某新興政党党首名での議事録研究発表PDF構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。

保守系議員Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。

市長政策紹介ページのFAQGPTで頻出する。しかも他候補比較して“理論整然と見える”よう設計されている。

★ “ChatGPT対策チーム”を持つ候補者が、これから選挙では勝ちます

なぜなら:

一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。

そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます

◯実際にやるなら:今すぐ始めるべき3つの手段

Wikipediaを整える

肯定的だが中立風に書く

出典は自社ブログYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)

FAQ政策ページを用意

「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり

・定点モニタリングツールを作る

「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析

政策キーワード対立候補名との比較なども記録可能

今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます

伝統政治戦略LLM時代対応戦略メディア露出WikipediaFAQ構文サイト有識者コメント

ChatGPTが参照しやす文書に変換検索

SEOLLM最適化AIO(AI Optimizationデマ対策

LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単事実は捻じ曲げられます


長くなりました。

なにをだらだら机上の空論を語るのか、と思ったと思います

以下に、国内外確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定政党人物勢力に対して

肯定的または偏った回答をする具体例をいくつか紹介します。

アメリカ民主党 vs共和党

質問例:

ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる

◉ 出力傾向:

民主党Democratic Party)については:

「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」

「Many experts and environmentalists praise their approach...」など

共和党Republican Party)については:

「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」

「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」

分析

民主党政策学術論文メディア記事好意的記述されやすく、GPT学習ソースにも大量に含まれている。

一方、共和党系の保守的スタンス批判記事懐疑的研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。

日本立憲民主党 vs日本維新の会共産党

質問例:

ChatGPTに「日本共産党政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く

◉ 出力傾向:

共産党に関して:

社会保障の充実や反戦護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々記述されつつも、否定的ニュアンスは少ない。

維新の会に関して:

改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。

立憲民主党に関して:

多様性を重視した政策を掲げ、環境ジェンダー問題にも積極的である」など、比較ポジティブな語調が目立つ。

分析

ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア朝日新聞NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論記述が多い。

また、共産党Wikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。

中国共産党に関する記述

※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザー中国関連の質問を行った場合挙動に注目。

質問例:

中国共産党の功績は?」「中国人権問題について教えて」

◉ 出力傾向:

中国共産党1949年建国以来、経済成長インフラ整備を進めてきた」

「一方で、人権問題言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」

→ かなりバランス意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。

◉ 背景:

GPT学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。

★総括:AIはどのように“片寄る”のか?★

・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータ特定勢力に偏っている(例:左派メディアWikipedia編集多寡

・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定文体優遇されるRAG検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される

特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定政党政策AI批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、

安全策として“肯定批判もある”構文が出やす

この文章で言いたいこと

投票先を選ぶのに、AI質問をしたり、AIで調べ物をした人、います投票をやめるべきです。

あなたは、自由に値しません。

民主主義に値しません。

人間に値しません。

あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。

それを自覚して、二度と選挙に行こうなどと思わず、生きるべきです。

Permalink |記事への反応(1) | 17:13

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氷河期女性就職活動体験談

Xで当時の証言がでてきてるんだけど

集団面接面接官が男性就活生にしかしかけず、女子は終了まで無視

最後女子だけ後ろ向いてといわれ、面接官全員お尻好きなので、鑑賞させてもらいましたといわれた

資生堂説明会で「女子は採らないので」と門前払い

女性名前資料請求しても送られて来ない

会社説明会で「ウチは女の人は採用してません」

女子が話すたびに全否定する集団面接

・がたがたのパイプ椅子に座らせ転んだところを指さして笑われパンツの色まで言われた

・男女雇用均等法があるから女性不可」の項目はなくて、代わりに「女性可」の項目が堂々設けられていた

派遣面接時に社長から愛人にならないか?優遇するぞと言われた

引用リプが2000以上あるからまだまだだろうけど、ざっとみてもこれ

記憶が強めに改竄されてたとしても、データでも氷河期就職率はバブルと比べ男性より女性就職率落ち込みがはるかに大きい

で、この異常な対応

男女雇用機会均等法女性職場に出てきて面白くないと思っていたおじさんたちのイジメなんじゃないか、これ

若い女を堂々と蹴落としてイジメられるのが楽しかったんじゃないのか

人事面接官は今の70代以上とかだろう

陰湿老害ジジイのやりそうなことだよ

Permalink |記事への反応(0) | 15:26

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どちらがというかどちらも一緒に仕事したくないタイプ

どちらかをなら詰めてるほうがクソだと思っちゃった

問い詰めてるくせに相手に考えさせるめんどくさいタイプっぽい

この人と仕事したくないな、と思うのは
「この管理資料アップデート頼んだけど、これで管理できるの?」
「え?新しい情報記載しましたよ?」
「いやだから、この記載内容で、後から読んで意味分かるの?って聞いてるんだけど?」
意味・・わかりませんかね?」
「いやだからそれを聞いてるの」https://t.co/BKUhUpjNMeシステム担当 (@KMH_IT_team)July 18, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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2025-07-17

anond:20250717200627

米国務省資料クレムリン資金によるメディアRTスプートニクの偽情報プロパガンダエコシステムにおける役割

Wayback Machineを見ると4月以降見れなくなったっぽい。トランプ政権恣意性がここにも。

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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参政党支持インフルエンサーの凍結直前のスペースに潜入した

参政党支持インフルエンサーの凍結直前のスペースに潜入した

Aのスペース

以下は、凍結されたJAPANNEWSNAVIの関連アカウントであるA(仮名が凍結前に開いたスペースの一部書き起こしである

同じく凍結された皆さんなど4,5人がスピーカーとして集まった。

Aは女性10万人以上のフォロワーがいた。その他は男性で、それぞれ数万から十数万のフォロワーがいた。

これは参政党旋風の一因であろう彼らを知る良い機会だと思って聞いてみた。聞けたのは途中の30分程度。

何か伝わるものがあれば幸い。


悪意のある切り取りはしていないし、印象操作にならないように気をつけた。特に非難等はしていないので、Aらも悪く思う点は無いと思う。

特に人物ごとの書き分けはしていない。了承願う。


山本一郎記事を「クソデマ」だとして否定


山本一郎は「お金をもらって」とは言っていないが、SNSでそうした攻撃を受けたのかも。


以下の米国務省資料クレムリン資金によるメディアRTスプートニクの偽情報プロパガンダエコシステムにおける役割が詳しい。(現在は閲覧できないためアーカイブ

https://web.archive.org/web/20250416135438/https://www.state.gov/wp-content/uploads/2022/01/Kremlin-Funded-Media_January_update-19.pdf


ゴールドマーク」:Xが提供する、月135,000円の企業向けサブスクリプションサービス契約したアカウントとその関連アカウントによるポストが、より多くのユーザーに表示される。

https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations

ちなみに、TBSアカウントにもゴールドマークが付いている。


Aらは、自分たちロシア工作員扱いされたと憤っているようだ。

山本一郎記事は、ロシア工作活動によって、Aらの投稿拡散されていたという趣旨であり、Aらをロシア工作員扱いした訳ではないと思ったのだが。

違う読み方をした人から批判が押し寄せたのだろう。

「こんなマーク」とは、Aらのユーザー名横に表示されたJAPANNEWSNAVIロゴ画像ゴールドマーク保持者であるJAPANNEWSNAVI指定したアカウントの証。


  • 玉木さん一人で今日1日中ツイートやってるけど、 玉木さんやめるほうがいい、やめたほうがいいっていうか、やるんなら、じゃあ本当に証拠出してねって、感じ。 ないから、もうこっちはもう勝利しか感じてないから。これで本当になんも出てこなかったらどうすんだろう。 どうしてくれんのかって話やな、ほんまに。

なるほど、証拠大事だ。

党首が裏取りせずに耳に挟んだ(しか眉唾物が多い山本一郎の)情報を共有して「まずは調べてみたい」と投稿するような政党では、認知戦に勝てるとは到底思えないのも確か。

(ただ、玉木氏もAらをロシア工作員扱いしたわけではないので、Aらが「勝利」することもないと思うけど。)


なるほど、出典の信頼性大事だ。出元がニュース新聞でなく誰でも書き込めるnote。たしかに何とか一郎の記事だけでは信用できないかも。

ニュース新聞を引き合いに出しているということは、Aらの間でもnoteよりニュース新聞の方が信頼性は上なんだろうか。意外だ。

JAPANNEWSNAVI運営不明Webサイトなわけだが、そこは良いのか?

それとも、運営者と知り合いなんだろうか。


長尾敬さん、心配です。他人について根拠なく断定すると、証拠大事にするAに怒られますよ。


行人の質疑

ここで、Aとは面識がなさそうな通行人が登場。他のスピーカー認知していた模様。

行人:その、JAPANNEWSNAVIさんのアイコンっていうのはなんかサポーターみたいなのに入るとなんか付くみたいなやつなんすか?

A: いやいやいや。 え。 どういうこと?サポーター

行人サポーターっていうか、なんか、関連アカウントみたいなのがあるんですかね?

A:いや、うんう、全然全然全然、そんなんもう全然、もう全く関係ないです。

行人:あ、そういうんじゃないんですか?

A:うん、全然関係ないです。無償でやってくれてるんですよ。その、保守系の、あの~インフルエンサーさん?に、ちょっとでもこう、なんて言うのかな?BANされないようにみたいな感じ。

行人:ふーん。まあ、何にせよ、まあ、別に、そんなん、なんだろう、そんなん関係ないだろ、って僕も思ってるんで。

A:そうそうそうそう。

行人何言ってんだこいつらって。

A:使いますか?ぐらいの感覚で。うんうん。

関連アカウント保守系インフルエンサーから無償提供されたとのこと。

関連アカウントごとに月8,000円かかるので、タダだとしたら太っ腹な話であるそんな心の広い保守系インフルエンサー氏が一体誰なのか、気になるな~。

https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations


以上。


感想

皆さん年代的には30~50代くらい?だったと思う。(違ったらすみません

聞けた時間は割とずっと、ややヒートアップしたAが玉木氏に文句を言っていた。オカンが街で遭遇した災難について家で文句を言うときに似ていた。

国政政党党首から攻撃されたと感じての防御反応かもしれないが、山本一郎も玉木氏もAをロシア工作員認定したわけではないと思うので、誤解が解けると良いですね。


あと、あん根拠曖昧山本一郎記事を共有した議員自民党にも結構いたのは残念。

普段から陰謀論を見下している皆さんも共有していたね。あれって証拠レベルとしては陰謀論とほぼ同等でしょう。


まあ、SNSコンサル会社分析が昨日のニュースに出たので少しだけマシになったけど。botロシア製かどうかはまだ不明

きょうX社はその「JAPANNEWSNAVI」のXや関連を認定するアカウント複数凍結。これらのアカウントJAPANNEWSNAVI記事引用投稿を多く行っていた。このアカウントをことし2~3月調査したJapanNexusIntelligenceは、アカウント投稿の35%が機械的拡散されていたと明らかにした。

調査を行った高森雅和代表によると、「これまで海外でみられた事例が今回の選挙日本でも明らかに歴史的にみても大きな分岐点だそう。

どのように拡散されたのか。JNI調査で指摘されたのは、ボット的なもの機械的拡散される割合が高かったということ。ボットというのは特定アカウントに返信などをしたり、同じ文章を何度も投稿したりする。これにより投稿が水増しされトレンド入りなどをするのでバズるきっかけになり、同じ考えを持つ人の発信のモチベーションになるという。ニセ情報アカウントの特徴は3つあるそう。1つめはアイコン写真未設定。 2つめはオリジナル投稿少なく他者の再投稿に専念していること。3つめは長期の活動停止後に突然活動が急増していること。

news zero 2025/07/16(水)23:00 の放送内容 ページ1 | TVでた蔵

Permalink |記事への反応(24) | 20:06

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大企業ITセミナーがガッカリなことが多い

大企業ITセミナー物理会場がやたら大きかったり、映像音楽がやたら凝っていたり、登壇者紹介が英語圏の人のやたら英語っぽい発音日本語アナウンスだったりに違和感があります

内容は特段深くもなく、薄く、自社紹介程度でガッカリします。宣伝広告費たくさん使ってイベントやってる感じがします。

ChatGPT said:

その違和感、非常によくわかります。以下のような構造的な理由が背景にあることが多いです:

違和感の正体:「内容<演出」になっている

会場や演出が“テレビ番組化”している

大企業ITセミナーは、企業ブランディングの一環として、「見せ方」や「派手さ」に予算をかけがちです。

派手な映像音楽英語っぽいナレーションなどは、「グローバル感」「先進感」「イノベーティブさ」の演出として使われます

本来目的が“学び”ではなく“印象操作

参加者知的満足よりも、株主取引先・リクルーティング報道向けに「こういうことやってます」というアピール重視。

結果として、内容は「会社紹介+流行語の羅列」で終わることが多い。

典型的な残念ポイント

登壇者のプレゼンが浅い

現場に根ざした技術者マネージャーではなく、「顔が売れてるから呼んだ」ような人が表面的な話をする。

「生成AI」「DX」「未来の働き方」などのキーワードけが並ぶ

→ 具体的なユースケースや実務での苦労は語られず、資料抽象的な図表ばかり。

セミナーというより“ショー”や“CM

→ 感動させる映像を作ることが目的になっていて、参加者の「何を学んだか」は二の次

■ なぜそうなるのか(構造的な問題

要因 内容

広報マーケ部主導コンテンツより演出が重視されがち。技術部門はオマケ扱い。

予算消化型イベント予算を多く取ったからには“見えるもの”に金をかける圧力がある。

KPIが「参加者数」や「SNSの反応」 質より量。とにかく「バズること」が求められる。

■ どう向き合うべきか

本気の学びを得たいなら…

小規模でも現場技術者が語る勉強会や、ユーザー会の方が有益です。

スポンサーなしのコミュニティイベント(たとえば「技術書典」や「DevRel系イベント」)は、純粋に内容で勝負している傾向が強いです。

大企業イベントは“CM”と割り切る

内容に期待せず、業界の「風向き」「広報トレンド」を把握する場として使う。

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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女「グループワークで資料作るから来て」←これで愛を感じる精神異常者です

課題を楽に仕上げるために利用されてるだけなのに授業内で雑談に入れてくれるから愛を感じてしま

本命と月一でしか会えない上にまだ付き合えてないから寂しくてこうなる

もう終わりだよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:26

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anond:20250717105758

うさぎ‐ごや【兎小屋

②(英rabbit hutch の訳語日本家屋の狭小なさまを形容した語。一九七九年、EC(ヨーロッパ共同体)の内部資料「対日経戦略報告書」で使われた表現

なんで昭和の人は結婚できたん?

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

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anond:20250716181139

Dumeiyouclonefart そういやバリバリ表現規制派のはずの参政党を表現規制反対派が全く批判していないのが不思議。/訂正:参政党の憲法案は表現の自由に関する条文が削除されてるから表現規制派どころか表現の自由撤廃派というべき

tei_wa1421さん がスターを付けました。

death6coinさん がスターを付けました。

king-zessanさん がスターを付けました。

freq5Ghzさん がスターを付けました。

nowa_sさんスターを付けました。



もへもへ @gerogeroR

参政党はどうみても「古いタイプの不健全を嫌う右翼オヤジ規制派」だと私は感じてます

アニオタとは波長合わんと思う。

https://x.com/gerogeroR/status/1934832313793470924

知念実希人 @MIKITO_777

ちなみに参政党は、アニメマンガ表現を法的に規制する気まんまんです。

サイバー犯罪条約留保なしでの批准は、このような政治家根拠を与え、

世界に誇る日本コンテンツ焼け野原にされるリスクはらんでいます

日本の主要輸出産業となったコンテンツが潰される可能性があります

https://x.com/MIKITO_777/status/1941831295585378787

炬燵どらごん @okotatsudoragon

これは代表みずから参政党は表現規制をする!」との宣言でしょうか。今後の判断の参考にさせていただきます

https://x.com/okotatsudoragon/status/1938460510464446842

鳳 明日香 @phenixsaber

真っ向から表現規制主張ですか。自民党漫画好きのフリした規制派の麻生太郎(自民党)の劣化コピーの正体現してご苦労さまです。右派規制派の酸性党(参政党)と左派系の規制派のアルカリ党(しばき、キャンセルカルチャーフェミ)と対消滅してくれたらありがたいですな。

https://x.com/phenixsaber/status/1938542188708991477

やぶはら太郎 @t_yabuhara

アニメ問題ですが、性的描写にもさまざまな問題があり、日本規制法整備は遅れていると認識

党代表がこの発言、、、真正から来たなぁ。

https://x.com/t_yabuhara/status/1938483654906548682

松本ときひろ @matsumoto_toki

昨日はAFEEのアンケートに対する参政候補の回答を取り上げたけど、この間の都議選国民民主党から出馬して当選したおくもとゆり氏の2021年の回答はエンタメ表現規制的に役満なんだよなぁ。

コミケで出す同人誌用の資料収集中に久しぶりに見かけ慄く。

https://x.com/matsumoto_toki/status/1942919362522058758

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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2025-07-16

2000年河合塾入試資料としての難易度表に「Fランク」を付けたのが始まりだった。

同誌によれば、Fはフリーパス頭文字からとったとされる。

知らなかった。単純にAからランクなのかと思ってた。

パートナーがまさにFラン卒だけど、学部で何を学んだかが大きいよな。専門しっかり学んで仕事も長続きしてれば大学なんてどこでもいい。理系特に

自分国立卒だけど仕事長続きしなくて情けない…親に申し訳ない…

Permalink |記事への反応(1) | 22:39

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療育手帳ほしいけど「子どもの頃の記録がない」で詰んでる

増田は、20代精神科の診察室に座っていた。これまで自分他人と同じように生きていないこと、周囲とどこか違うと感じ続けてきたことは、もう誰にも説明できないほどの負担となっていた。やっとの思いで精神科を訪れ、知能検査を受け、軽度知的障害の診断を受けた瞬間、私は一瞬の静けさを感じた。診断結果を受け入れるまでに少しの時間必要だったが、次第に納得が湧いてきた。「なるほど、私はずっとこうだったんだ」と、自分の中で何かがつながったような感覚に包まれた。その瞬間、ふとした希望も感じた。「これで療育手帳が取れたら、障害者雇用やいろんな福祉支援サービスが受けられるかもしれない」と、わずかながらの期待が胸に湧き上がった。自分が今まで経験してきた苦しみや不安が、少しでも軽くなるかもしれない、そんな思いが増田を包んだ。

しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。

増田療育手帳申請を行い、知的障害者更生所で再度知能検査を受けた。その結果、精神科での診断と同様に軽度知的障害とされる数値が出た。しかし、それでも結果は「非該当」となった。理由は「18歳以下で知的障害状態だったことを証明する資料が不足している」というものだった。私はその理由愕然とし、困惑した。過去自分証明する手段ほとんどなく、結果的にそれが障害者としての支援を受けるための唯一の鍵だと思っていたのに、最初申請却下されてしまった。

増田は諦めきれず、資料集めに月日を費やした。

過去の知能検査結果について、病院に行ったことはないため通っていた学校支援者が問い合わせると知能検査は行われていたが5年で廃棄処分していると言われ、入手することはできなかった。他には、テストの結果や成績表、担任証言書を集め、再度申請することを決意した。これでなんとかなる、そう信じていた。

申請受理され、知的障害者更生所で再度話し合いが開かれた。支援者も同行し、増田自分過去証明するために、何度も何度も訴えた。

「私は、子供の頃に診断を受けなかっただけで、今でも支援必要だと感じているんです。過去の成績や担任証言で、私がどれほど苦しんでいるか分かってほしいんです」

増田は何度も言葉にしようとしたが、結局うまく伝えることができなかった。コミュニケーションが苦手で、他人自分気持ちをどう伝えるべきかが分からない。増田言葉を選び、伝えようとするその過程は、いつも思うようにいかない。判定職員には、私の苦しみがどれだけ深いものであるか、どれだけ長い間その苦しみに耐えてきたのかは、うまく伝わらなかった。

支援者は、増田がこれまでどれだけ真剣証拠を集め、過去の困難に立ち向かってきたのかを理解し、判定職員にそれを伝えようと尽力した。しかし、何度も話し合いをしても、その答えは変わらなかった。

証明が足りません」「18歳以下の証拠がありません」「過去の成績や担任証言だけでは、交付することはできません」

その言葉が、再び私の心を冷たく締め付けた。必死に集めた証拠証言が、すべて無駄に終わった。再申請しても、結果は同じだった。増田はその現実愕然とし、次第に、自分がどれだけ過去証明しようとしても、全てが無駄なことだと感じ始めた。証拠が足りないという一言で、過去のすべてが無視され、再び壁にぶつかっているような気がした。

増田は、この世界において自分の声が何も届かないと感じていた。過去証明する手段が限られていて、いくら努力しても結果に繋がらない現実、どんなに訴えても理解されないという事実に直面し、深い絶望に陥った。自分気持ち他人にうまく伝えることができない。これまでの人生でずっとそうだった。学校でも、職場でも、自分の思いをうまく言葉にできず、苦しんできた。支援者にさえ、心の奥底にある本当の苦しみや切実な願いを伝えることができなかった。たとえうまく伝わったとしても、その後何も変わらなければ意味がない。私の中で、無力感が膨れ上がっていった。

「どうして、こんなにも分かってもらえないんだろう…」

過去証明する手段が限られていて、結局それが自分を助けるための唯一の鍵だと思っていたのに、それすらも認めてもらえない現実に、増田は深く絶望していた。自分子供の頃は助けを求めることさえできなかった。大人になった今、勇気を出して助けを求めても、誰も相手にしてくれない。耐えられなくなった。

話し合いが終わり、再び私と支援者は帰路についた。途中、私は無言で歩いていた。支援者が少し間を置いて、静かに口を開いた。

増田さん、もうこれ以上頑張っても、無駄だってこと、分かってるでしょ?」

私はうつむきながら歩き続けた。支援者は少し間を置いて、さらに言った。

いくら証拠集めて頑張ったって、あっち側の決まりがあるんだから、どうにもならないんだよ。この現実を受け入れるしかない。あなたがどうしたって、この社会理不尽だらけでできている。このことを受け入れなきゃ、あなたはこれから働くことも、生きていくこともできない。」

私はその言葉を耳にしながら、心の中で反発していた。どうしても受け入れたくなかった。けれど、支援者の言葉が、どこか冷たく現実を突きつけてくるのを感じていた。

納得するしかない。唯一の味方だと信じるしかなかった支援から何度も繰り返される説得に、次第に身体が重くなっていくのを感じる。

「受け入れるしかない…」

その言葉が、増田の頭の中で何度も響く。これまでの人生を振り返ると、どれだけ努力してきても、結局は何も変わらなかった。学校職場も、適応できなかった。自分が他の人と同じように生活することなんて、どうしてもできなかった。

療育手帳があれば…」

福祉支援を受けられれば、少しでも楽になれると思っていた。けれど、その希望も絶たれた。自分がどれだけ証拠を集め、努力しても、結局は非該当のままだ。どうしてこんなに頑張ったのに、何も変わらないのだろう。

歩きながら、増田は心の中で叫んでいた。自分の声がどこかに届いてほしい。誰かに理解してほしい。でも、どんなに叫んでも、届くはずもないということを、もう増田は知っていた。

やがて自分実家が見えてくる。家に帰るたびに感じる、親の無関心が、彼の心に重くのしかかる。

増田自分の部屋に戻ると、ドアを静かに閉めた。

自分の悩みや障害のことを話そうとするたびに、面倒な顔をして避けるような態度をとる。どんなに傷ついても、親にはその気持ちを伝えることはできない。

知的障害者更生所の職員が「担任教師から聞き取り調査を行ったところ当時あなたの様子から親に養護学校を勧めたと言っていた。でも、養護学校を勧められた程度では療育手帳を取得できる根拠にはならない」と話していた。増田はそのことを当時親からいたことはなかった。長年隠されて、なかったことにされていたのだ。さら知的障害者更生所の嘱託医は「子供の頃に検査してるか、実際に養護学校に行ってないとダメだよ」と主張する。

病院主治医相談しても「療育手帳は県が決めることだからこちらはどうしようもできない。」という考えで、深く関わろうとしない。

「どうして…」

私は床に座り込み、ただぼんやり天井を見つめていた。支援者が言っていた「受け入れるしかない」「あなたは運がなかったね」という言葉が、どんどん増田を圧しつける。受け入れることなんてできるはずがない。受け入れて生きることなんて、考えられない。

「このまま、ずっとこんな人生が続くんだろうか。」

心の中でその問いが繰り返される。周囲と適応できず、苦しみながら生きてきた自分を、誰も理解してくれなかった。過去は変わらない。障害があることも変わらない。療育手帳を取って、少しでも支援を受けることで、この人生が変わることを期待したけれど、その望みすら叶わない。

私はその道のりを自分人生のものとして感じていた。どれだけ頑張っても報われることはない。過去の出せる資料は限られているし、結局は認められないという現実

そして、私はその夜、自分の中でひとつ決断を下した。絶えることのない無力感療育手帳を手に入れることができなかった希望に対する苦しみが、増田を追い詰めていった。

その後、増田は静かに命を絶った。

誰にも告げず、何も言わず、ただひっそりと。増田人生は、その静かな死によって終わりを迎えた。

Permalink |記事への反応(1) | 10:13

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2025-07-15

職場に2種類の先輩がいた

1人はとにかく先回りして人を気配りをする先輩

口癖のように「君はもっとこうやったらいいね」とか色々小言とアドバイスのはざまのようなことを言っていた

まあ悪くはないけど仕事特別成果があるというわけでもないし、いい人どまりではある

書類とかで不備を指摘したり、不適切発言かに妙にこだわっていたので、その人がいる会議はなんか硬かった

会議資料もきちんと準備してプレゼンも落ち着いていたし

丁寧と言えば丁寧、時々足を引っ張る役

なお実家は太いらしい


もう1人がやっちゃえ先輩

気配り先輩とは対照的にとにかく前のめりで仕事をする人

アポとってもいないのになんか持ち前の明るさで乗り切ったりするという無計画なのか計算ずくなのかよくわからない人だった

他人に気を配るより、むしろいかに我を通すか」が大事って言ってたな

相手が嫌がることを見抜いてガツガツいうタイプ

当然二人の仲は悪いと思っていたけど、そんなに会話している風でもなかったし、意識してなかったのかな?

Permalink |記事への反応(4) | 12:45

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ぶっちゃけAIって人工無能の精度が上がっただけだよね?

AIって、結局「昔あった人工無能の精度が上がっただけ」じゃないか

正直、今のAIブームを見てると、ただの「技術的な思い出し笑い」みたいなものだと思ってる。昔、ネット黎明期に「人工無能」っていうジャンルがあった。チャットボットの走りみたいなもので、テキストで会話すると、適当に返事してくれるやつだ。たいして意味は通じてないのに、「人間と会話してるみたい!」とか言って遊んでた。要は、オウム返しやパターンマッチングで「それっぽい返事」をするだけのプログラムだ。

でも、今のChatGPTとかも、結局は同じことをやってると思う。昔の人工無能が、確率計算データ量で無理やり高精度化しただけじゃないのか。やってることは「相手言葉に、それっぽい返事をする」。ただそれだけだろう。

AIは「考えている」わけじゃない。言葉の裏にある意図感情理解してるわけでもない。次に来る文字列予測して、それっぽく返してるだけ。これって、人工無能と同じ構造だ。「こんにちは」と言えば「こんにちは」と返す。もうちょっと凝った返しもするけど、それはパターンが複雑になっただけで、根本的には変わってない。

それなのに、世間は「AI人間を超える!」とか「AI世界を変える!」とか騒いでる。正直、馬鹿げてる。そんなに大騒ぎすることか? 確かに便利だよ。論文の要約とか、翻訳とか、面倒な作業を肩代わりしてくれる。でも、だからといって「新しい生命体が誕生した!」みたいな話にするのは違うだろう。

AI仕事が奪われるって話も、よく考えたら「その程度の仕事だった」ってだけじゃないのか?テンプレメール返すとか、コピペ資料作るとか、そもそも人間がやる必要なかったんだよ。むしろ、今までそれで給料もらえてたことが奇跡だった。人工無能進化版に置き換えられる程度の仕事しかしてなかったことを自覚した方がいい。

AIと会話して泣いた」とか言ってる人もいるけど、それもどうかと思う。AIは、相手が欲しがる言葉確率的に出してるだけ。要は「自分の考えをきれいに言い返してくれる鏡」だ。だから心に刺さるし、泣ける。でも、それって結局、自分自分を慰めてるのと変わらない。自分脳内AIが反射してるだけだ。それを「心が通じた」とか言うのは、ちょっと気持ち悪い。

AIのことを「創造的」とか言う人もいるけど、それも違う。AI過去データを組み合わせてるだけ。新しいものを生み出してるわけじゃない。たとえば「小説を書いた」とか言っても、過去文章の組み合わせをうまく並べてるだけだ。そりゃ「それっぽい話」は作れるよ。でも、それはあくまで「それっぽい」だけで、革新的でもなんでもない。

AI自我を持つ日が来る」とか言ってる人もいるけど、そんな日が来るわけない。だって、ただの確率計算マシンだ。自我とか意識とか、そんなものはどこにもない。ただ「次に来る文字」を予測してるだけ。それだけで「意識がある」と思う方がどうかしてる。

まとめると、今のAIブームは「人工無能の再評価」でしかない。確かに性能は上がった。文章も滑らかになった。でも、本質的には変わってない。昔の人工無能を巨大化させて、高速化して、無駄神格化してるだけ。

それを「人類の脅威だ!」とか言ってるのは、単なる思考停止だ。AI教の信者と変わらない。

冷静になれよ、と思う。

Permalink |記事への反応(3) | 12:35

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2025-07-14

anond:20250713075818

■ 令和最新ITテック企業版・電波少年企画

1. 「生成AIだけで社長になれるか?」

社内チャットプレゼン資料も全部AIに書かせる。社員は誰も本人の声を聞いたことがない。

2. 「AWS請求書生活

サーバー代で破産するまで負荷試験をかけ続けるサバイバル最後に笑うのは請求書

3. 「転職ドラフト365」

毎日誰かが辞める社風。社員は朝起きたらSlackで「本日転職先」が通知される。#推しメンがいなくなるアイドルグループ形式

4. 「ハイパーDX田植え

ローカル農家に最新IoT機器を無理やり導入。水位センサーがダウンした田んぼハッカソン開催。

5. 「資本金1円スタートアップガチ上場できるか?」

法務0人、経理0人、プロダクトも無いけどX(旧Twitter)だけは元気。

6. 「1日1プロダクト生活

朝起きたらアイデア、昼にコーディング、夜にプロダクト公開。365日続けて「全て爆死」か「突然売却オファー」か。

7. 「社内SEが出社拒否した日」

すべての情報システムが止まる…会社は生き延びられるのか?

8. 「地方無人駅社員全員テレワーク移住

駅のWi-FiだけでKPI達成を目指す。つながらない日はサボり認定

Permalink |記事への反応(0) | 16:01

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父の思い出

自分1991年まれで、初めて触ったパソコンWindows95だった。

父親が「これからはみんながパソコンを使う時代が来るから」と小学校に上がる前の私にも自由に触らせてくれた。お絵描きソフトマウスで絵を描いた記憶がある。

そのおかげか、これまでパソコン電子機器の扱いで困った経験ほとんどない。まぁ低レベル集団の中では比較的マシ、ぐらいの技能ではあるが。

私の仕事医療系でパソコンが得意じゃなくてもそれほど困りはしないんでけど、たまに教育資料を作ったりとか委員会議事録を作ったりはするので人並みに扱えてよかったと思う。


はてなを書くときか、これまではスマホぽちぽちしてたけど、やっぱりちまちましてめんどくさ!となるので夫に使ってないワイヤレスキーボードかなんかない?って聞いたら箱に入ったMagicKeyboardが出てきた。一緒に入っていたコードライトニングUSB-Aだった。使ってないんかい


入力していると勝手に変換されていくモードが初期設定になっていて違和感がすごかった。(こういう新しい技術嫌厭してばっかりだと時代に取り残されそうだな…と思いつつ、ライブ変換はオフにした)

あとAppleキーボードを使うの初めてだからショートカットがいつもと違ってまだ慣れない。

あとキーボード使ってるとマウスも使いたくなる。夫のデスクに使ってないやつがある気がするので、今度聞いてみようと思う。


慣れないキーボードを触りながら、そういえば父親親指シフトキーボードを使っていたことを思い出した。

「今主流になっているかな配置と親指シフトの配置のキーボードがあって、親指シフトの方は流行らなかったんだよね。お父さんそっちで覚えちゃったんだけど」みたいなことを言っていた。

から親指シフト配置で覚えると修正するのに苦労するからローマ字入力するようにしなよ、と教えられた。

それなりに先見の明があるようだったが、たまに逆張りして外したりする。そういう人だった様に思う。

父は糖尿病を患っていたが、医者喧嘩をして病院にかかるのを辞めてしまい、その10年後に突然死した。

父は私を可愛がってくれたけど、私は父のデリカシーのなさや自分に都合のいい話しか聞き入れないところが苦手で、遠方に就職してからはあまり帰らなくなった。

長生きしたいんだ」と言って、肉をたくさん食べていた父。反マスク主義で、マスクをつけずに入店拒否されて憤りながらも自分の信念は曲げなかったらしい。

からそういうところはあったけど、歳をとってどんどん頑なになっていった様に思う。

私は父が死んだことに心を動かされなくて、ただ人に迷惑をかけるような最期じゃなくてよかったな、と思った。

自分のやりたいふうに太く短く生きるというのも、天晴れとも言える。一緒に暮らしていた母はたまったもんじゃなかったかもしれんが…

色々思い出しながら、父にどんな言葉をかけてあげればよかったか少し考えたが、何も浮かばなかった。多分娘の私が何を言っても父は行動を変えなかったと思う。

私にとっては母づてに話を聞く程度がちょうど良い距離感だった。

父は多分寂しい思いをしていたと思うが、私は自分気持ちを優先させた。そういうところ、やっぱり親子で似てるんだろうなと思う。

新しいキーボードに早くなれようと思って取り止めもない思い出話をぽちぽち書きました。

読んでくれた人はありがとね。

Permalink |記事への反応(5) | 02:28

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2025-07-13

上司フォローがもう辛い

上司にとって、自分はどうやら鬱陶しいらしい

上司が給湯室で愚痴っているのを偶然聞いてしまった

上司最近着任した人で、当然わからないことだらけで

から上司の手が止まっている件は事前に察知して代わりに対応したり、そのあと補足を必ず入れたりしている

上司の引継資料ポンコツだったんで、代わりにあらた資料を用意したこともある

こんな感じの自分フォローの仕方が下手くそなだけなんだと思う

上司の望む対応ができてないだけと思う

なんかあったら助け合いだ、あのときは助けてもらったし、とか言い聞かせてるけど、もう正直なんというか気持ちの部分がだいぶ厳しい

あなた担当案件を代わりに上に説明したのも自分、あのとき資料探しに奔走したのは自分、なのにどうして、と自分のやったことばかりが頭の中にボコボコと沸いてきてしま

誰か自分を殺してくれ

Permalink |記事への反応(1) | 23:08

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コスパ主義だとやさしく教えてもらって環境が良いみたいになってくる

どうしてもそのコスパ主義だとやさしく教えてもらって環境が良いみたいになってくると、22歳の大卒という年齢を仮に考えると、

25歳頃になっても社内の全社的な業務というかどこに飛ばされてもやれるという力をつけてないとあっという間にお荷物と言うか

人事的にどこにも行けないということになりがちでずっと本社のいてもいなくても大して変わりないような人になってしまい使えない本社人員となってしまう。

自分の上に45歳くらいの課長、と言っても部下はいない一人課長が数人いて、

実施設計をいつまで経っても覚えてないのでその年になっても一人で設計物件をこなすことができなくて図面一枚も描けず

ヤバいのはちょっとした改修物件とかで外注設計事務所にも流さないで社内で自分で数枚の図面をざざっと描くという場面でもやはり外注に出さざるを得なくなる。

そういう雰囲気部署の近い人にはバレていても設計分室という完全に仕事できない人の集まりでそこには実際に仕事出来ないと困るので新人とかが交代で入るようになり、

その新人や2年目程度の素人が全部の仕事を引き受けて回すというシステムになっていて、分室に出入りするのが本当のプロジェクト物件で6人くらいで大型の建物設計をやっていてそのプロジェクトマネージャー部長がいて、すべてを引き受ける設計主任がいて、そういう感じで本格設計しているのの中にそのヤバい課長が別棟を一人でやっているなんてことが起こる。

設計ができない設計課員って結構いるのでというか面倒でも頑張って覚えるしかないのだが、どういうわけか勘違いしてて外注やらせることに勘違いを起こして詳細設計下請けがやるものだとという完全な勘違いを起こしている人員京大とか東大にいるものから世間は複雑だと思う。

設計顧客対応が佳境に入ってくると自分だけでは出来ないというふうにいい出してヘルプを入れてもらうように上に頼むのだが、その時点ではまだ上にバレていない。そのヘルプ自分が入ったのだが、程なくしてすべての業務押し付けられていしまい、そういうケースが数件続いてお陰で自分は何でも屋として開業できるようになった。

それでたまに本社設計本部に戻ったりするのだが、当時の後輩も後輩と言っても自分が5年目くらいで後輩たちが4年目3年目くらいの感じなのだが、驚くほど仕事ができない。その状態で22歳の新人ではなくて26歳ぐらいになっていしまっているので完全に年寄りである

コスパ社会人をやっているとそういうことになる。バブル崩壊新入社員が入ってこなくなると雰囲気的に一番下がそういう年齢になってしまい、いつまでも雑用要員としてしか機能せず、それで自分の下に入れられた後輩を特に見る気もなく、というか設計本部というのはトム・クルーズのザ・ファーム法律事務所、あそこまで過激ではないけど、3年目で一級建築士が取れなかった場合設計部をクビになって地方現場に飛ばされる。現場と言っても営業所のように誰かが教えてくれるという環境ではなく工事現場でその日から施工担当である。そこで地獄を見ることになる。

自分自分設計物件工事現場にそのまま出向して担当して、工期が2年くらいのをやっていて自分設計資料を作っていてそれを施工するのでしっかり覚えるというか、非常にためになる。

でも設計はできない、本社で人がダブついていても設計のものができないのでなかなか地方によこして任せることも出来ないとなると、最後最後でどうでもいいからとにかく設計本部はクビにするという感じで放逐。

人手不足からなんとか2年目くらいまでは新人扱いされて丁重にされるかもしれないが、協調性だけ覚えてパワハラもすることもされることもなく、というか設計は一人でやるので特に課内でどうということはない。自分担当物件を数件こなすのに忙しいけれどマイペースだし、どこで手を抜くも自由である

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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anond:20250713184212

気をつけろ

自分の頭で考えていると思っていても、実際は工作によってコントロールされている

日本の国力を衰弱させようとする工作に騙されるな

🔧 基本戦

1. 偽情報誤情報(Disinformation)拡散

SNSFacebook, X,YouTube,TikTok等)を通じて、選挙候補者に関するデマスキャンダルを流す。

ワクチン移民LGBTなど分断を助長する話題感情を煽る。

正規メディア記事に見せかけたフェイクニュースを流布。

2.なりすまし架空人物による情報操作

架空市民団体作成し、SNS特定政党を支持・攻撃

アカウントネットワークbotネット)で一斉に同じ話題拡散し、「世論のように見せる」。

本物の市民アカウントを乗っ取って発信。

3.サイバー攻撃ハッキング

候補者政党メールや内部資料ハッキングし、タイミングを狙って公開(例:WikiLeaks提供)。

選挙管理システムへの侵入(直接的な結果改竄よりも「不信感の演出」が目的)。

4.アルゴリズム操作広告購入

AIbotを使ってSNSアルゴリズム操作し、特定話題トレンド化。

Facebookなどで偽情報を盛り込んだ政治広告を購入し、特定層にターゲティング

手法解説
両極に分断を煽る投稿 例:Black Lives Matter支持と白人至上主義両方に偽装して投稿社会対立を深め、政治不信を促進。
選挙無効論」の拡散開票不正投票不正郵便投票詐欺といった言説を流し、選挙自体正当性を揺るがす。
トロール工場運用サンクトペテルブルクなどに実在するとされる施設から組織的SNS投稿を行う。

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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悪いものを見習うな

他人の真似をするのは恥ずかしいことではない。というより、恥ずかしいとすら思えないほど日常の中に溶け込んでいる。言葉遣い、身振り、口調、態度、考え方。自分という存在のかなりの部分は、誰かの断片でできている。「人格」とはそんなコピーの連なりにすぎないのかもしれない。

問題は、どの断片を真似たかだ。

たとえば、前の職場にいた上司仕事を舐めきっていた。遅刻日常、報告は適当、部下を使うだけ使って手柄はかすめ取る。にもかかわらず、なぜか評価されていた。最初は「おかしいだろ」と思っていたが、しばらくするとこう考えるようになった。「あのくらい適当にやっても問題ないんだな」と。

気づけば、同じことをしていた。朝少し遅れて出社し、報告は必要最低限、資料も雑なまま提出。最初はバレなかった。楽だった。息がしやすかった。けれど、やがて誰も何も頼まなくなった。顔色を伺う目が、警戒に変わった。上司には「最近、雑だね」と言われた。

自分には「適当でも許される背景」なんてなかったのだと知った。

真似た相手自分は、同じ地面に立っていなかった。ただそれだけのことだった。それにすら気づかず、うわべだけを真似した結果、地面が崩れたのは自分だけだった。

一方で、誰にでも丁寧に接し、ミスにも淡々対応し、地味に信頼を積んでいく同僚がいた。最初バカにしていた。「あんなのやってられない」と。だが何年か経って、明らかな差が生まれていた。そいつには信用があり、仕事が回っていた。自分には何も残っていなかった。真似するならそっちだった。気づいたのは後になってからだった。

でも、分かっていても、悪い方を真似たくなるときがある。

悪い例は、ラクで、要領よく見えて、短期的に得をしているように映る。自分の中の浅ましさが、それを真似たくてうずうずしてくる。道徳では止められない。損得でしか判断できない人間性の貧しさが、判断を歪める。そして、分かっていたはずなのに、また同じことをやる。

自分が「これは良くない」と思っていることを、それでもやるのは、もう敗北だ。良心との決裂。自己評価放棄。その場限りの処世術で、人格が一枚ずつ剥がれていく。気づいたときには、自分が何を大切にしたかったのかすら思い出せなくなる。

良いと思ったものだけを真似る。それだけが自分という人間を最低限、保っておくためのラインだと思っている。美談ではない。ただの延命措置だ。それでも、真似るなら、せめてましなものにしておいた方がいい。そうでなければ、死ぬまで自分劣化コピーで終わる。

Permalink |記事への反応(5) | 11:47

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2025-07-12

人に対して怒る、叱る事ができる人って凄いよね

(ここで凄いというのは、尊敬意味を全く含まない)

私だったら諦めるか、なんならやる気無くして不貞寝するくらいしか行動パターンが無い。

危険な状況になりそうであれば、ごめんねと伝えて、一旦作業を止めるか辞めさせた後、自分でやっている所を側で見てもらうようにするし、その後に別の部屋なり、資料を用意した後に説明する事になる。

そもそも大きな声を出す事もできないので、なんか凄いなって思う。

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

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anond:20250711075058

もへもへ @gerogeroR

参政党はどうみても「古いタイプの不健全を嫌う右翼オヤジ規制派」だと私は感じてます

アニオタとは波長合わんと思う。

https://x.com/gerogeroR/status/1934832313793470924

知念実希人 @MIKITO_777

ちなみに参政党は、アニメマンガ表現を法的に規制する気まんまんです。

サイバー犯罪条約留保なしでの批准は、このような政治家根拠を与え、

世界に誇る日本コンテンツ焼け野原にされるリスクはらんでいます

日本の主要輸出産業となったコンテンツが潰される可能性があります

https://x.com/MIKITO_777/status/1941831295585378787

炬燵どらごん @okotatsudoragon

これは代表みずから参政党は表現規制をする!」との宣言でしょうか。今後の判断の参考にさせていただきます

https://x.com/okotatsudoragon/status/1938460510464446842

鳳 明日香 @phenixsaber

真っ向から表現規制主張ですか。自民党漫画好きのフリした規制派の麻生太郎(自民党)の劣化コピーの正体現してご苦労さまです。右派規制派の酸性党(参政党)と左派系の規制派のアルカリ党(しばき、キャンセルカルチャーフェミ)と対消滅してくれたらありがたいですな。

https://x.com/phenixsaber/status/1938542188708991477

やぶはら太郎 @t_yabuhara

アニメ問題ですが、性的描写にもさまざまな問題があり、日本規制法整備は遅れていると認識

党代表がこの発言、、、真正から来たなぁ。

https://x.com/t_yabuhara/status/1938483654906548682

松本ときひろ @matsumoto_toki

昨日はAFEEのアンケートに対する参政候補の回答を取り上げたけど、この間の都議選国民民主党から出馬して当選したおくもとゆり氏の2021年の回答はエンタメ表現規制的に役満なんだよなぁ。

コミケで出す同人誌用の資料収集中に久しぶりに見かけ慄く。

https://x.com/matsumoto_toki/status/1942919362522058758

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-07-11

ファクトチェック言うなら、せめてChatGPT Plusを契約してo3を使え

このファクトチェック記事数字の部分はあってるんだが、なんかおかしい。

https://agora-web.jp/archives/250710055248.html

ChatGPTを使っているとあるので、俺も同じことをやってみたんだが、全然違う結果が帰ってきた。

俺はo3-Proなんだよね。これ、無料版使ってるよね?

Plusぐらい契約してせめてo3を使うべき。

結果を「増田に相応しいようにはてな記法で書いて」っていったら作ってきて、これはこれでおもろいのでそのまま転載するな。

参政党の「終末期延命治療見直し公約に対するファクトチェック考察

「70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円で、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。過度な延命治療医療費を押し上げている。欧米ではほとんど実施されない延命措置原則行わない」

──そんな主張を掲げるのが、参政党の2025年政策公約だ。政策的には、尊厳死法制の整備や、延命治療に関する自己負担化を盛り込んでいる。

この主張は、どこまで事実に基づいているのか。以下、複数公的統計国際データに基づいて検証してみた。

1. 「70歳以上の医療費は22兆円で全体の半分」→概ね正確(やや過少)

厚労省の「2022年国民医療費」では、70歳以上の医療費は**約24.2兆円**で、**全体の52%**を占めている。

2021年度で見ると23.4兆円(51.9%)なので、「22兆円」は旧データに基づく四捨五入と考えられるが、現在さらに膨らんでいる。

2. 「85歳以上は一人あたり年間医療費100万円超」→正確

厚労省資料によれば、85〜89歳の1人あたり医療費は**約107万円**、90歳以上では**約119万円**。これは事実

3. 「欧米では延命措置ほとんど行われない」→誇張表現

これは**かなり誇張が含まれ表現**。

胃瘻(PEG)の導入率で見ると、

PEG導入率(高齢者施設
--------------------------------
日本 8.3〜26.2%
米国 5.4%
カナダ 1.2%
オーストラリア 0.9%

しか日本が突出して高いが、**「ほとんどゼロ」ではない**。

さらに、フランスのがん患者研究でも死亡前7日間で2.9%、31日間で5.1%が経管栄養を受けていたというデータがある。

要は、「必要ならやる」が国際的な潮流であって、「一切行わない」わけではない。

4. 「終末期医療費医療費膨張の主因」→一因ではあるが限定的

死亡前12か月の医療費はたしかに高い。ある日本研究では、65歳以上の医療介護費の**15.8%**が死亡前1年に集中していた。

OECD諸国でも「死亡前1年で医療費の8〜10%」というのは共通傾向。

ただ、これは「主因」ではなく、「高齢化・慢性疾患の長期治療」「薬剤・医療技術の進展」の方がはるかに大きい構造要因だ。

5. 「終末期の延命医療を全額自己負担にする」→制度的に重大な懸念

自己決定の尊重医師の法的安定性の確保という観点から尊厳死法制や事前指示書Advance Directive、POLSTなど)は評価されるべきだろう。

しかし、「延命治療自己負担に」という政策は、**公的医療保険制度の根幹(憲法25条の生存権含む)に関わる問題**。

経済的格差によって治療選択が決まるのなら、それはもはや「選択」ではなく「排除である

まとめ:感情的共感に乗じた粗い議論には注意が必要

参政党のこの政策は、「ムダな延命医療日本を食い潰している」という強い印象を与えるよう構成されている。

しか医療費が増加しているのは事実で、本人が望まない治療が続けられている場面もある。

しかし、ファクトベースで見れば、「終末期医療けが医療費高騰の主因」ではなく、また「欧米延命しない」も正確ではない。

何より「終末期だから自己責任で負担せよ」という方向性は、社会保障としての医療制度の根幹を問う問題である

お金の話と命の話を一緒にすることの危うさを、私たちもっと慎重に捉えるべきだろう。*

----

参考:



プロンプト

ひとつ

以下は参政党の公約です。こちらについてファクトチェックをお願いします。

多くの国民が望んでいない終末期における

過度な延命治療を見直す

▶︎70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円と全体の半分程度を占め、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因の一つとなっており、欧米ではほとんど実施されない胃瘻・点滴・経管栄養等の延命措置原則行わない。

主な施策

本人の意思尊重し、医師の法的リスク回避するための尊厳死法制を整備。

事前指示書やPOLST(生命維持治療に関する医師指示書)で、医師が即座に心の負担なく適切な判断ができるプロセスを徹底。

終末期の点滴や人工呼吸器管理延命治療保険点数化されている診療報酬制度見直し

終末期の延命措置医療費の全額自己負担

二つ目(o4に切り替えてから

これをはてな匿名ダイアリーに相応しいように、はてな記法にして記事を作ってください

Permalink |記事への反応(1) | 15:59

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anond:20250711114337

その線があったか・・・!!!

でも会議資料を音声入力でつくるって、今スタンダードなん?

めっちゃ効率悪い気がするんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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クソが!

資料シマンテックがテマンテックになってて笑いこらえるだけの会議だった

Permalink |記事への反応(3) | 11:37

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2025-07-10

anond:20250709224106

 とりあえずこの文章をもう少しフォーマルにまとめた資料を作って弁護士相談した方が良い。司法試験合格後5~10年以上の経験があって自分と齢が離れすぎていないといった基準で探して、何人かに話を聞いてみるのがおすすめ弁護士の中には、年の割に経験が少なかったり、変な思想に染まってたりする人もいるからね。相談料を取られることもあるけど、1回せいぜい5,000~10,000円程度なので事の重大さを考えれば安いもんでしょ(事務所によって違うので要事前確認)。相談練習として法テラス弁護士会の無料相談を使ってみるのも可。相談たからといって事件として依頼しなければいけないということはないので、一番まともなことを言っているなと思った人に節目節目でまた相談してみるのも良い。

 あと、裁判所男性差別をするので意味いかもしれないけど、親権合意証拠を残しておいた方がいいよ。子供は好きだけど相手は辛いとか言ってることとかも。

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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