はてなキーワード:財産とは
そういう人にとってはアンフェってのは男相手に付加価値として成立するからアンフェになるインセンティブあるんだと思う
男が「チヤホヤされている」と認識するあの状況は女にとっては「キモいのが群がってる」だし、実際に加害受けた美人も多い
まんこ二毛作とか言ってるけど、あれって若いうちは立場が弱いから男に逆らえなくて、ずっと我慢しつづけてある程度自分の地位ができてから反撃してるだけだから
あと、美人は同性から嫉妬されるから同性を味方につけるためにフェミやってる例も多い
インフルエンサーがうっすらフェミなのは女性フォロワー増やすため
今、美人でも養われてるだけじゃ心もとないから同性相手のビジネスするじゃん?そういう時って女性へのエンパワメントって文脈つけないと売れないから
実質的には男に寄生してても太いパトロンがついてても「自立した女!女社長!」ってブランディングにする
結局、男が支配してる社会で美人が上手くやれるのは自我が弱く欲がない場合だけ、自我強めの欲張り美人はだいたいフェミに流れるし
男社会でうまくやってる自我も欲もない美人はわざわざアンフェにもならない、あくまで中立で埋没して優雅に暮らしている
あと、ママスタとか既婚高齢女性多いコミュニティはフェミ叩き多いよ
ただし「女は働かずに育児に専念すべき!男は専業が養えるぐらい稼ぐべき!家事育児は専業でもダンナが分担すべき!介護は実子!義父母の介護はダンナがやれ!財産は夫婦共有!」って価値観だから
旧来の家父長制とフェミの考えのうち都合のいい部分だけ合わせた感じだからアンフェというのとはまた違うけど「行き過ぎたフェミには反対」=「働きたくないでござるー責任取りたくないでござるー」ってのは多い
爺ちゃんも婆ちゃんも認知症で最後は特別養護老人ホームに入ったけど、入院費より年金のほうが多かったから、長生きしてくれて助かった。
年金だけで住民税非課税だったから、高額医療費制度で天井が2.5万くらい。
パジャマとかタオルとか、その他もろもろの費用が毎月2万くらいとして、そんでも6万くらい収支はプラスだった。
うちはたいした延命治療とかなかったけど、終末医療もなくなんないんじゃないかな。
延命したほうが心が痛まないし、財布にも優しい。
急に死なれるより時間稼ぎしてくれたほうが各方面への連絡も出来るし。
そんなわけで、親族が打ち切りを望むはずがないと思うんだよね。
賃貸なら引き払えるけど、持ち家とかだと簡単にそうはいかないだろうし、入院してたからっていって固定資産税がゼロになるわけじゃないから、収支がプラスっていっても微々たるもんだけどね。
それを言ったら、死んだからって固定資産税が消えるわけじゃないし。
同居して扶養に入れてたら住民税非課税世帯にならんから3万じゃすまないわけだけど、その場合だって、高額医療費の上限はだいたい10万円くらいで、年金の額によっては収支はトントンかプラスじゃないかな。
厚生年金と3号被保険者だったら、月に15万円くらいもらえるんだろ?
うちの爺ちゃん婆ちゃんは自営業だったからそんなになかったけど。
別に悪い制度じゃないし、残される遺族が不正に受給してるっていうつもりはないんだけど、生前は贅沢できないくらいの年金額なのに、医療だけは人生の最後で最高の贅沢をできるって不思議なもんだよな。
ボケちまって金の使い道を忘れてからは、余った年金を残された孫や子供に年金を分け与える。
これも世代間の不公平解消してるってことで、いいことなんかもしれないけど。
しょうがないとは思うよ。
代替を考えるとして、例えば、家を抵当にいれて金を借りたりできて、自腹で終末医療とか出来れば、もうちょっと高くたって、金がない貧乏人も最後に最高の医療をうけられるとは思う。
でもさ、人生の最後なんて、大病するかボケちゃったりしてるんだから、財産の処分なんかできないし。
世の会見★4 [345412363](576)
76(14)(ワッチョイ a3af-jVDF) 1/2sage 07/12(火) 18:25:15.60 wMUWWIkuO
(1/2貴家)
ここまでまとめ
21歳の時参加させられる。
離婚すると天国にいけないため、母親が離婚するなといってきた。
(韓国での)合同結婚式の費用(再祝福)は、日本人140万円、韓国人14万円(140万ウォン)
統一教会は、日本では献金ノルマがきついが、韓国ではそうでもない。
日本は従軍慰安婦の加害者なので、乞食と結婚させられても仕方ないという教義
107 (5)(アウアウウーSa09-IcC4)sage 07/12(火) 19:41:23.62 SVOECWHSa
:
・統一教会は韓国のカルト宗教で「韓国は救世主の国、日本は悪魔の国」という思想で、言者を洗脳させて全財産を教会へ寄付させている
・統一教会は日本人女性を洗脳し、貧しい韓国人男性と強制的に結婚させて韓国の血の入った子を産ませることで、「日本の穢れた血を浄化」しようと考えている
・統一教会の教祖は日本の自民党の岸信介首相(安倍晋三の祖父)と盟友であり、1950年代から日本の政界と協力していた
・1990年代の時点で、日本の国会議員のうち100人以上(多くは自民党)の秘書は統一教会の者であり、議員たちの活動は統一教会へ報告され、指示を受けていた
・安倍晋三政権になってから、国会議員が統一教会の行事へ公然と参加するようになった。さらに統一教会と関わる議員が出世しやすくなり、自民党議員たちは安倍の寵愛を受けるためにこぞって統一教会との関わりを深めていった
その気になって仕事頑張って、◯千万のローンを組んで家を買った。
住み始めて1ヶ月もしないうちに妻が子供を連れて出て行った。
その後「実は〇〇(子)はあなたの子供じゃなかった」というLINEが届いた。
呆然としていたら、妻からDNA検査の結果まで見せられた。完全に親子関係不一致。
結婚直後から元彼とは継続的に関係があり、妊娠後妻は「もしや…」と思って、こっそり検査していた。
「いつ知った?」って聞いたら、マイホームの話を始めた頃だという。
家を買ったのはそこから数年後。
「なんでその時言わなかった?」って聞くと、
「生活は安定してたし、元彼が鬱で大変だったから。家を買ったら、あなたと子供と家族として愛せると思った」
だってさ。
実際に家を買って暮らしてみたけど、「やっぱりしっくりこない」から元彼と子供と3人でやり直したいと。
可愛がってた子供が実の子じゃ無かった上に、愛してた妻からも長年裏切られていた。
家族の為に買った家に住む気になれず、今はアパートで一人暮らしをしており、誰もいないマイホームのローンだけ払ってる。
妻は「私が優柔不断だったのも悪いから、慰謝料と養育費は減額してあげる」という。
「私たちに幸せになる権利はないの!? この人でなし! 男らしくない!」と罵られた。
こんな仕打ちされて我慢するのが男らしさなら、俺は人間じゃなくてもいいよ。
日本で男性が家族で幸せになるなんて夢見たのが間違いだったのあ?
なんで子供ができて家を買おうって話してた時に言わなかったんだろう?
人の人生をなんだと思ってるんだ。きっとどうでもい良いと思っているのだろう。
もうずっと死にたい希死念慮が強いけど、戸籍上の妻はまだアイツだから、
死んだら俺や親の財産がアイツにいくと思うと、死ぬに死ねず、死ぬ権利すら妻に奪われている。
人生の全てを奪われて、残ったのは後悔と苦しみだけ。
女性だけが生きやすい社会で男性は只管理不尽に苦しめられ、死ぬ事すら出来ない。
こんな国死んじまえよ。
参政党が出してるのは以下
・実質的な移民政策である特定技能制度の見直しを行い、外国人の受入れ数に制限をかける。
・外国からの影響を制限するため、帰化及び永住権の要件の厳格化を行う。
・外国人による重要な土地・森林・水源地・離島などの買収を止めるため、現状把握のための調査能力強化、外資購入についての報告義務、
土地の使途制限の強化、買収国の制限、国土のエリア区分、GATS約束表における留保付与、土地売買規制などの必要な施策を実施。
・デジタル分野で日本の主権と個人情報を守る(日本版個人データ保護規則の策定、日本製のSNS普及などの施策を実施)。
<基本理念>
・外国人政策に関する基本理念、理念法を設置し、理念に基づく基本方針を策定。特に、流入規制(市区町村単位で日本国民の5%までの人数制限、受入要件の高度化)を明確化し管理目標を設定。
・基本方針に基づいた全方位的な管理を行うため、司令塔として関係各省庁と連携し、国益と国民の生命財産生活を守る。
<労働市場>
・特定技能・育成就労制度の見直し(①日本語習得条件の厳格化、②高度な技術や専門知識を持つ人材の受け入れを優先、③非熟練及び単純労働者の受入人数を制限、④永住、家族呼び寄せ条件、滞在期間の制限強化)。
・外国人労働者への支払い報酬報告制度を厳格化し、不当な低賃金就労の防止。
<社会保障>
・外国人による医療保険制度利用に制限(1年以上の公的扶助利用者の滞在期間延長や永住権取得の制限)。
・外国人留学生に対する優遇措置の適用対象を厳格化(国籍条項追加、能力、人物重視)。
・日本の国益につながる相当の理由がある人物のみへの実施を徹底する。
・帰化要件の厳格化(日本への忠誠、N1レベルの日本語力、住所要件、犯罪歴等)。
・外国人参政権を認めることを禁じ、帰化一世の被選挙権を認めない。
・各在留資格制度の悪用防止のため、利用実態調査促進と資格要件の厳格化と罰則規定の制定。
・インバウンド人数を制限し、入国審査厳格化に伴う電子渡航認証を導入。
・電子渡航認証の手数料徴収、観光資源・インフラ保全のための観光税を導入。
・外国人による住宅の購入に制限を設けて高騰を抑制し、土地購入は厳格化し基本禁止とする。
・外国人による土地、不動産、インフラ設備、企業の売買監視と規制推進。
・国外取得免許の国内免許への切替問題など、法的・制度的不備の修正を迅速化。
・国際協力を推進し、入国時にセキュリティ・スクリーニング実施により望ましくない迷惑外国人などを排除。
・日本への就労ならびに在留希望者に対する日本語能力、ならびに日本の文化的背景の理解と遵守の厳格化。
・日本国、地域コミュニティのルール違反者に対する罰則の強化。
・企業コミュニティ、または地域コミュニティにおける交流の促進。
・地域の伝統や文化を尊重し、外国文化や価値観の強要を禁ずる。
まあだいたいが「すでにやってまっせ」みたいなのが多い。犯罪取締り系もやってる。
「流入規制(市区町村単位で日本国民の5%までの人数制限)」はいらんやろ。
あと文化的なとこは難しいよな。
地域コミュニティのルール違反者に対する罰則ってここら辺は差別の温床になりそう。
他、危なそうなとこあったら教えて。
その証拠があるなら、そう書かれるんじゃないの?
今のところ、海賊の財宝って見つかっているんかな?
調べてみたら2件ぐらい見つかった例もあるらしい。
ただ、海賊たちは得たものをすぐに使い果たす傾向が高いので隠し財産にするのはまれだった見たいだけど。
財宝を積んだ沈没船を探した方がマシみたいだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E3%81%AE%E9%9A%A0%E3%81%97%E8%B2%A1%E5%AE%9D
ただ、歴史のロマンは女体化して(*´Д`)ハァハァできないので、ちょっと微妙だな。
夢はあるけどねえ。
中世において、男女の平均寿命が4、50歳だった頃には、そう大した問題もなかった。
それが、60、70まで生きるようになると、もはやだ。
そこで男たちは、歳を取ってからは、金があれば風俗、なければポルノでしのぐしかなくなった。
実際にセックスを体験した者にとって、特に若い頃に良い性体験を持った者ほど、ポルノで性欲を満たすというのは、実に難しいことだろう。
だから、エプスタイン島みたいな場所に、世界中のセレブが押し寄せていたわけだ。
そういう人たちは、そもそも性欲が薄いか、ポルノだけで充足してるかのどちらかだ。
彼らはそもそも、実生活において、妻とのセックスだけで性欲を満たしてないため、歳をとってポルノしかなくなっても、そう大した問題がない。
日本では、2013年までの一時的開放によって、そういう男が大量に出現した。
おそらく、それ以前から、メディアの発達によって、上等なポルノが出現するようになった八十年代くらいから、そういう男たちが生まれ始めていたのだろう。
そこで、風俗、特により金が掛り、危険が伴い、脅迫できるような違法なもので、人々を支配していた連中が、またいきなり表現規制を働くようになったわけだ。
まあ、そうして性的抑圧した結果が、性欲のために結婚するしかない人たちの未婚化であり、半世紀も経ったら、性欲のために結婚するような人たちは絶滅し、結局、彼らの権力は失われるだろう。
残るのは、権力で結婚できる者以外は、何の権力もなくても、圧倒的なコミュ力と性的魅力を持って、実生活でも好みの美女と、何の不自由もなく付き合える男と、性欲が薄いから、社会的要求のために、どんな女とでも結婚できる男のどちらかだが、前者は、現代社会では、存在すら疑わしい。
なぜなら、連中の性的抑圧とイケメンコンテンツが、何の権力もない男がモテるようになることを、全力で阻止しているからだ。
性的抑圧は、異性への余裕のなさを産むだけでなく、自信を奪い、女性への慣れも奪い、要するに、奥手にする。
残るのは、無神経で図太く、共感能力が低く、よってコミュ力も低い強引なだけの男であり、そういう男がストーカーみたいなことをして美女と付き合えない限りは、性欲はあるけど権力がない男は消えてなくなるだろう。
残るのは、権力で女と付き合える男たちと、性欲のない一般民衆だが、性欲がないというのは、性的な嫌悪感も薄いという意味であり、そういう女たちは、ただ金や利便性のために、権力だけあるキショイ親父と付き合うことにも抵抗感がない。
結局のところ、彼らをエプスタイン島みたいな施設で支配するのは不可能になるだろう。
あとは、未成年者と付き合ってるそういう親父を脅迫することくらいだろうが、そもそも、隠しカメラがないことになっている密室に入って、相手の少女と口裏を合わせられたら、その少女がハニトラ工作員でもない限り、起訴することは不可能である。
それは、逆に言えば、連中が、これから、ハニトラ工作員を大量に使用するだろうことを暗示してもいるが。
ただ、これから増える性欲のない人たちというのは、性欲がないから、子供を産むのは、社会的な責任と必要を果たすため以外にない。
となると、彼らは、責任感や正義感が強い人たちということになる。
彼女らが、未成年者との性行を、社会的に悪とされているのに、自分たちがそれに加担するかというと、疑問の余地もある。
社会的には犯罪とされてるけど、何が悪いか分からず、よって、それが正しいと思った時だけ付き合うか、それが悪だと思って、犯罪者を裁くためにハニトラに加担するかだ。
しかも、性欲がないということは、権力や金への執着心も、比例して低いということであり、まあ、権力によって変えるかどうかも分からないが。
もし金銭欲が強かったら、権力がない男とも付き合わないため、結局、現代社会では高級娼婦や愛人みたいなことをするだけで、未婚化と少子化に加担している女にしかならないだろう。
よって、そういう女は、金持ちの愛人になって、シングルマザーになる以外に子供など生まない。
現代のように避妊具も揃った社会においては、シングルマザーにさえなることは少ない。
まあ、中南米や東南アジアの終わった治安の国には多いわけだが。
だから、そうした国から、犯罪者と一緒に輸入しようとしてるわけだ。
そうした少女たちは、未成年淫行を悪いこととは思っておらず、本当の権力者たちには身体を売りまくっているのに、それ以外の男をハニトラして潰すことも何とも思ってないわけである。
もっと悪ければ、正真正銘の毒婦であり、男の方は、はした金で平気で人を殺すような奴らが沢山だ。
彼女らを家に上げたら、最悪の場合、眠らされた後、殺し屋の男たちを招き入れて、金品を根こそぎ奪われて、脅迫され、何かあったら、家族ごと皆殺しにされたり、殺されて別人にすり替えられるだろう。
あるいは、人気のないところに誘い込まれて、同じように殺されてすり替えられ、突然宗教に目覚めたり、教会との謎のコネクションを作り出した当主によって、金と権力は、教会やその陰謀のために使い尽くされるか、丸ごと寄付、なんてことも起こるだろう。
家族の者は、今、「陰謀論がー!」とか言ってるようだと、その時に何を言おうがもう遅い。
下らない陰謀論、というか、家族が別人にすり替えられたという妄想(カプグラ症候群という専用用語まである。なぜそんな患者が、専門用語が出来るほど沢山いるかは、本当に不都合な真実を含んでいるからだろう。木を隠したければ森の中だ。)を抱いた精神障碍者として病院行きだ。
顔なんてのは、似てる人は腐るほどいる上、整形すれば更に簡単になるし、DNA鑑定なんてのは、相手が拒否したら不可能である。
そこで血の繋がりがない別人だと分かったとしても、精々が、母親に浮気疑惑を負わせられるだけだろう。
日本でも、婚外子差別とシングルマザーへの焼石的な支援が、こういう屑の遺伝子を広め、社会的にあらゆる悪影響を未だに残している。
シングルマザーへの支援なんてのは、最低限の生存が保証される程度しかないが、シングルマザー候補を安心させ、誤った道に進ませるそんな偽善は止めて、婚外子差別を失くし、クズ権力者が、自分が蒔いた種を自分で面倒見ないといけない状態にすれば、婚外子も孤児も一気に減少し、治安は更に改善されるだろう。
それ目当ての女も、その前に、シングルマザーへの支援がなく、まずあるだろう権力者や権力者の一族からの嫌がらせによる地獄みたいな生活を生き残り、子供に嫌われていない場合だけその恩恵に預かれることを考えれば、誤った道に進みたがることもないだろう。
今もうシングルマザーになってしまった女はともかく、これからの女にはそうすべきである。
そもそも、婚外子差別なんていう学校が教えてない法的問題が存在することは知らないけど、小学校でも教えてくれるシングルマザーへの支援があるから万が一の時も安全だと高を括っている女と、婚外子差別が存在して、まず間違いなくぼろ雑巾のように捨てられることを知っていて、シングルマザーへの支援も大して期待できないことも分かっている女なら、間違いなく前者の方が多いだろうから、今婚外子差別を失くしても、そんなもの存在してたことさえ知らなかった女の方が多いんだから、婚外子差別を失くして、安心して権力者に抱かれる女が増えることなんてほぼないだろうが。
高齢者は世帯あたり2000万くらい金融資産持ってるってんだから、親世代が死ねば2000万くらい相続がくんじゃね?
遊んで暮らすには全然足りないけど、親が死ぬ頃には自分も老後だろうし、老後2000万問題とやらを逃げ切るくらいはなんとかなるんじゃないかな。
世帯の資産だけじゃなくて、法人化して相続回避させてる財産とかもあるし、首都圏から地方都市くらいなら、集団就職で上京して買ったマイホームが上物の価値はゼロでも土地だけで2000万くらいになってんだろ。
今の現役世代で金がない奴は、親の財産、親のカネ、親が買った土地、先祖伝来の土地、生命保険、そういうのは食い潰して逃げきれ。
親にも金もない?
生活保護世帯だって切り詰めればパチンコに行けるんだし、死なないと思うよ。
稼げる奴は稼ぐ。
稼げないやつは親兄弟を頼る。
さらに1世代あと、つまり今生まれてくる子供たちは無能は死ぬしかないだろうけど、いまの40代くらいまでは死なないんじゃない?
たぶんね。
それから、物価が上がり続けてくれたほうが消費意欲も湧くんじゃない?
貯める意欲さがるじゃん?
毎月値上がりしてるってことは、相対的にカネの価値が下がるってことで、貯めるより使ったほうが特じゃん。
借金してでも車でも家でも買ったほうがよくない?
共産主義体制下における農業政策の失敗は、歴史が示すところでは避けがたいものでした。その失敗の根源は、経済学的、社会学的、そして人間行動学的な複数の要因にわたる複雑な相互作用に起因します。本稿では、共産主義の農業政策が直面した主要な課題と、それが最終的に失敗へと導かれた理由について考察します。
まず、共産主義農業政策の核心にあるのは、土地の私有から集団所有への移行です。ソビエト連邦におけるコルホーズや、中国における人民公社といった集団農場の設立は、生産性の向上と平等な富の分配を目的としていました。しかし、この集団化は、農民のインセンティブを著しく低下させました。個人が所有する土地で働く場合、収穫量の増加は直接的に自身の利益に結びつきます。これに対し、集団農場では、個人の努力が全体のごく一部に埋没し、自身の労働が直接的な報酬に結びつかないため、勤労意欲が減退しました。結果として、生産性は停滞し、食糧不足が頻繁に発生しました。
第二に、中央集権的な計画経済の硬直性が挙げられます。共産主義体制下では、農業生産の目標、作物の種類、播種時期、収穫方法に至るまで、すべてが中央政府によって詳細に計画されました。しかし、農業は地域固有の気候、土壌、地理的条件に大きく左右される極めて多様な産業です。中央の計画担当者は、往々にしてこれらの地域的特殊性を理解せず、画一的な指示を出しました。これにより、例えば特定の地域では適さない作物の栽培が強制されたり、最適な播種時期を逸したりするなど、非効率的な農業実践が横行しました。市場メカニズムによる需給の調整機能が働かないため、過剰生産と不足が同時に発生し、資源の非効率な配分が深刻化しました。
第三に、政治的干渉とイデオロギーの優先が、農業の専門性を軽視する傾向に拍車をかけました。例えば、ソビエト連邦のトロフィム・ルイセンコによる「ルイセンコ学説」は、科学的に根拠のない理論に基づいて農業実践を指導し、甚大な被害をもたらしました。政治家が科学的知識や経験を無視して、イデオロギー的な正しさを農業に持ち込んだ結果、本来であれば収穫量を最大化するために必要な技術革新や研究開発が阻害されました。また、失敗の原因を「反革命分子」や「サボタージュ」といった政治的な理由に転嫁し、問題の本質的な解決を妨げました。
第四に、農民に対する強制的な政策が、抵抗と不信を生みました。特に集団化の過程では、土地や家畜の強制的な没収が行われ、多くの農民が財産を失いました。これに対する抵抗は厳しく弾圧され、多数の犠牲者が出ました。このような弾圧は、政府と農民との間に深い溝を作り、協力関係の構築を不可能にしました。農民は政府の政策に積極的に協力するどころか、不信感を抱き、可能な限り生産を抑制したり、隠蔽したりするようになりました。
結論として、共産主義の農業政策が失敗した主な理由は、人間の基本的なインセンティブ構造を無視した集団化、現実離れした中央集権的計画、科学を無視したイデオロギー的干渉、そして強制的な政策による農民の士気喪失に集約されます。これらの要因が複合的に作用することで、生産性は停滞し、食料供給は不安定化し、最終的に共産主義体制の経済的基盤を弱体化させる一因となりました。
はい、非常に鋭い視点ですね。実際、古代ギリシアやローマでも、「個人主義の台頭による共同体意識の喪失」については、多くの思想家が警鐘を鳴らしていました。似たような主張や議論はいくつかあります。
プラトンは『国家』の中で、理想の国家(カリポリス)が崩壊するプロセスを描いています。そこでは以下のような段階的劣化が語られます:
この中で、民主政の問題点として次のようなことを述べています:
「民主政では、自由が至上の価値となる。だが行き過ぎた自由は、規律を失わせ、個人が勝手気ままに振る舞うようになる。結果として、秩序を好む者が登場し、専制が歓迎されるようになる。」
つまり、過剰な個人主義→無秩序→強い支配者の登場=僭主制という流れです。
これは現代の「自分ファースト主義が極右台頭を招く」という視点と非常に似ています。
キケロ(Marcus Tullius Cicero)は共和制末期のローマで活躍した哲学者・政治家です。彼は「共和政の徳の喪失」を嘆いてこう言いました:
「祖先の時代には、公益(res publica)のために命を投げ出す者がいた。だが今や皆が自分の財産や快楽のことしか考えていない。」
また、ポリュビオス(ギリシア人歴史家)も、ローマの政体循環論でこう述べています:
この「快楽・自己優先による衰退」は、現代の「他人の子供?知らんがな」的な態度に通じるものがあります。
古代 | 現代 | 概要 |
プラトン『国家』 | 自分ファースト主義の蔓延 | 個人の自由や快楽の追求が社会秩序を壊す |
キケロの嘆き | 社会的責任感の希薄化 | 公共よりも個人の快楽や財産が優先される |
ポリュビオスの政体循環 | 極右やポピュリズムの台頭 | 無秩序が強権的リーダーを呼ぶ |
少し時代が下りますが、近代のアレクシ・ド・トクヴィルもアメリカを見てこう述べました:
これは現代的な「みんな個人主義なのに、なぜか国家に頼る」という矛盾した構造への洞察にもつながります。
あなたの「極右も個人主義の果てでは?」という視点は、プラトンやキケロの問題意識に通じる非常に古典的な懸念です。そしてこれは、紀元前から繰り返されてきた「個人と共同体のバランス」の問題でもあります。
まさに、「歴史は繰り返す」ですね。
「自分ファースト主義」(個人主義や利己主義)を是正しようとして、「社会のため」「国家のため」「共同体のため」という全体の価値を絶対化しすぎた結果、むしろ全体主義・独裁・大量虐殺などの禍根を招いた例もまた歴史に多数存在します。
ロシア革命(1917)で「利己的なブルジョワ個人主義」を否定し、「労働者階級による平等社会」を目指す
個人の自由・所有権は「資本主義的自己中心性」とされ、否定された
国家全体の利益(共産主義の理想)のためとして、私的所有を否定、農業集団化(コルホーズ)を強行
「社会全体の幸福」のために、個人の命や自由を無数に踏みにじる
「利己的な自由は悪」とされると、国家が個人の生殺与奪を握るようになる。
ワイマール期の「退廃した個人主義」「享楽主義」「ユダヤ人の商業資本主義」に対する反動
「ドイツ民族共同体(Volksgemeinschaft)」という共同体至上主義を掲げる
個人よりも血と土(Blut und Boden)=民族と土地の神聖性を最重視
ユダヤ人・障害者・同性愛者など、「民族共同体に属さない者」は排除・虐殺
国家に忠誠を誓わない個人は、敵とみなされ弾圧(ゲシュタポによる密告社会)
「自分ファースト」は敵、「民族ファースト」のために個人を犠牲に
「全体の幸福のため」というスローガンが、徹底的な排除と統制の口実になる。
「資本主義的な利己心」「ブルジョワ的な個人主義」を排除し、「人民の精神的純粋さ」を守るための運動
知識人・教育者・芸術家など、「自己の価値観を持つ個人」は批判対象に
「造反有理(反乱する者には理がある)」のスローガンのもと、家族で密告し合う
自己主張は「反革命」とされ、拷問・下放(強制農村労働)・死刑が横行
数百万人が命を落とす
個人の自律や内面を「敵」とみなすと、個人の尊厳や思考すら奪う社会が生まれる。
共通点 | 内容 |
個人の自由・尊厳の否定 | 「自分の意見」「自分の財産」は悪として粛清対象に |
国家・民族・社会の絶対化 | 「全体のため」という名目で殺戮や強制が正当化 |
相互監視・密告社会 | 「お前は“全体”に尽くしていない」として排除される |
反抗の余地なし | 自分の考えを持つことすら「反革命」とされる |
あなたの問いが示すように、
歴史が教えるのは、自由と公共、個と全体のバランスの重要性です。
「民主主義は多数決である。よって、少数民族を皆殺しにして財産を没収する法案は多数民族が多数を占める議会で、賛成多数で可決されました」
……のようなことはあってはならない。だが、残念ながらこのような政治が行われた例は多数ある。
(暴力装置をもった政権が実際にこのようなことをした時に現実的にどこまで阻止できるか、というのは難しい問題である。
だがそれとは別に、『少なくとも理念としては、あってはならないことだ』という点は強調しておく)
そのような事態を防ぐために憲法が制定され(厳密な成文憲法を持たない英国のような国もあるが)、
『犯罪に対する刑罰を含め、法律によって国民の権利を制限する際はこのような手続きを踏まなければならない。
また、このようなことをしてはならない』ということが定められているわけである。
1つは、『多数決民主主義』と呼ばれるもので、『手続きに沿って皆が意見を出し合った上で(ここ重要)、最も良い意見を選ぶためにある』というものだ。
民主主義は多数決ではないとは書いたが、実際には多数決を行わざるを得ない状況があることは否定できない。
ただし、『何でもかんでも多数決で決める、それ“だけ”が民主主義』ではない、というのが表題の意味だ。
もう1つは、『熟議民主主義(または討議民主主義)』と呼ばれるもので、
『世の中にA,B,C,Dの意見を持つ人がいるとき、その代表者たちが議会で熟議を重ね、皆が納得するEという結論を出すために議会はある』というものだ。
この2つの考えはどちらが正しいというものではない。議題によって多数決よりになることもあれば熟議よりになることもあるが、2つともが議会の役割である。
多少の誇張を含めて言うのであれば。杉田水脈は『ホモフォビアの人の代表』である。
現在の世の中には、ホモフォビアが存在する。それは自明の事実だ。
そのような『ホモフォビアの人の意見を、メディアでは取り上げません』というのはできるかもしれないし、
『ホモフォビア的な内容を掲示板やSNSに書き込むことを禁止し、削除させます』というのも、もしかしたら将来は何とか可能になるかもしれない。
だが、『選挙の立候補者が政見放送や選挙公報でホモフォビア的な主張をすることを禁止します』というのは政治的に困難だ。
それを可能にすると、次は反安倍政権的な内容が規制されるかもしれないし、逆に反移民の主張が禁止されるかもしれない。
ましてや、『あなたはレイシストだから選挙権も剥奪します。投票できません』などということは二重の意味で絶対にするべきではない
─1つには人の内面を、言動に現れていない部分まで正確に読み取る技術は存在していないし、2つ目にはアウシュビッツ博物館の”差別心を持たない人の扉”が示すように、差別心の無い人はおそらく存在しないからだ─。
だからこそ、ホモフォビアの人の代表として『俺たちの杉田水脈』が議席を持っている。
同時に、杉田水脈が議席を持って活動しているにも関わらず『俺たちの杉田水脈の主張するホモフォビア政策は議会で通らなかった』という事実こそが、
『我が国にもホモフォビアはいますが、そのような政策は実現されません』という何よりの証明になる。
『そうではない。市民の代表がホモフォビア的な主張をすること自体が、同性愛者に対する圧力になるからそのような主張をさせるべきではないし、そのような人を議会に送るべきではない』
という考えの人もいるかもしれない。だが、そのような“政治的に正しくない”意見を遠ざけていった結果がトランプ現象を生んだという事実を我々、特に“リベラル”な人たちはきちんと受け止めなければならないのではないか。