
はてなキーワード:謝罪広告とは
兵庫県の丸尾牧県議が、YouTubeに投稿された「裏を取らずにデマを広げた」という内容の動画の削除を求めて、運営会社のGoogleを相手取って提訴した裁判で、東京地方裁判所は請求を棄却する判決を言い渡しました。この判決は「超門前払い判決」と評されており、名誉毀損や名誉感情侵害に関する日本の法的判断の複雑性を示唆しています。
丸尾議員は、動画の内容が「嘘の内容で名誉を傷つけられた」と主張し、Googleに対して動画の削除を求めました。これに対し、東京地裁の林雅子裁判官は、以下の点を指摘して訴えを退けました。
この判決は、原告が主張した内容が、名誉毀損の成立要件を満たすほど具体的な事実摘示ではなく、公職者に対する許容される批判の範囲内と判断されたことを示しています。
弁護士の中島氏および福永氏の解説によると、この判決には以下の3つの注目すべき点があります。
判決は、投稿内容が「デマと取れる情報の具体的な内容は明らかでなく、議員がデマを拡散した根拠となる具体的な事実の指摘はない」と述べており、この表現が「公職者への批判の域を逸脱しない」と判断されました。
今回の判決を理解する上で、名誉毀損と名誉感情侵害の法的区別が重要です。
今回の判決が「意見・論評型」と判断された可能性が高いと分析されていることから、この区別も重要です。
丸尾議員はNHKの取材に対し、「判決文が届いていないので詳細なコメントは控えたい。ただ、削除を求めていた投稿は裁判の途中で削除されていった。悪質な投稿に対しては、今後も毅然(きぜん)と対応していきたい」とコメントしています。これは、今回の敗訴はあったものの、同様の事態に対しては引き続き法的措置を検討する姿勢を示しています。
今回の判決は、公職者に対する批判の自由と、名誉毀損の成立要件、特に「事実の摘示」の有無、そして削除請求のハードルの高さが強く関係していることを示しています。抽象的な表現による批判や意見・論評は、具体的な事実の指摘がない限り、名誉毀損としては認められにくく、公職者への批判としては許容される範囲内と判断される傾向にあることが改めて浮き彫りになりました。
※NotebookLMで作りました。ソースには石丸幸人弁護士、福永活也弁護士(いずれも参院選でN党から立候補)の解説動画と、N党とは関係ない弁護士事務所の名誉毀損に関する解説を使っています
嘘で踊れば、次は法廷台だ。
中国EV最大手BYDが「倒産寸前」と報じる記事が東洋経済オンラインに掲載された。
https://toyokeizai.net/articles/-/888488
さらに、長城汽車トップの発言を引用した煽情的見出しがgooニュースで拡散された。
日本語SNSでは「BYD崩壊」を手放しで喜ぶ投稿が急増。しかし数字を確認すると、語られる危機は実態と乖離している。
BYDの2024年通期決算は売上高7771億元、純利益403億元で過去最高を更新。有利子負債は総負債の数%にとどまり、負債比率74.6%はフォードやGMと同水準。粗利率22.3%へ改善し、フリーキャッシュフローも黒字。倒産リスクを示す指標は見当たらない。
サプライヤーへの支払い遅延批判を受け、BYDを含む17社が「60日以内支払い」を誓約。中国工業情報化部は2025年7月9日にオンライン通報窓口を開設し、履行を監視中。
恒大は完成前物件を担保に借金を重ねたレバレッジ400%企業だった。BYDは研究開発と設備投資が目的で、利払い能力は十分。両者を同列視するのはカテゴリーエラーである。
BYDは電池・半導体・モーターを内製する垂直統合により、競合が追随できないコスト構造を武器に市場シェアを奪う“攻勢”を選択。値下げ競争で収益が圧迫されているのは外部調達比率の高い他社だ。
中国国内ではBYDがネット上の虚偽情報を発信したブロガーを相次いで提訴し、謝罪広告と損害賠償を勝ち取った前例が複数ある。2025年6月時点で37アカウントが新たに訴えられ、報奨金付き通報窓口も開設済み。
https://en.wikipedia.org/wiki/BYD_Auto#Lawsuits_and_controversies
嘘の数字や憶測を拡散すれば、BYDから名誉毀損で訴えられる可能性があるうえ、政府の通報窓口で事実確認も容易だ。煽り投稿でバズを狙う行為は、法的リスクと紙一重である。
数字を見よ。純利益は過去最高、自己資本比率はトヨタと大差ない。値下げは敗色の狼煙ではなくコスト優位を活かした攻勢である。他社の不幸を願う前に、自国メーカーがどう巻き返すかを議論した方が建設的だ。恒大との比較はミスリード。デマを拡散すれば訴訟リスクが跳ね返る。崩壊と叫ぶ前に事実と構造を読む習慣を身につけた方が身のためだ。
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小谷はSFとファンタジーをフェミニズム的観点で論じている[1][9][10]。山田和子などの先駆はあるが、日本のSF・ファンタジー評論に、初めて本格的にフェミニズム的観点を導入した[要出典]。
1997年のメディアワークス発売の『オルタカルチャー―日本版』内のコラムにおいて、評論家の山形浩生から、小谷の著作はパートナーの巽孝之が代筆している(ほどそっくりである)と揶揄されたとして、全国紙での謝罪広告と3300万円の損害賠償を求めて小谷は東京地方裁判所に訴えた[11][12]。東京地裁は2001年の判決でメディアワークスと山形にホームページでの謝罪と330万円の賠償を命じた[11][12]。
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暇空は訴状を書くことを前提に発言しているから、それに並ぶやつがいるわけないが。
でも何号証拠とか証拠をつけるのが大変だよ。(ここが一番金がかかる)
普通は感情とかなんちゃらで証拠として弱いとかあるけど、最初から訴訟が前提だからできる。
名誉毀損なので両者1000万支払え
理由1
1.コラボのバスが傷つけられたのが暇空茜が原因だと主張したこと
前段に
- 宮台が襲撃された
- それは宮台の発言が原因だ
という発言を行ったうえで、
という発言をしており、バスの襲撃と暇空の主張は相当因果関係があると主張している。
この点について、一切相当因果関係が成立していない。コラボの一方的な主張を拡散している。
さらに望月衣塑子を東京新聞はコラボに加担しており、中立性を欠いている。
それは83人委員会に参加している点でも明らか。
望月衣塑子は訴訟会見後、暇空茜は反省していないと言っている。
ところがこの時点では訴状は来ていないし、望月衣塑子は取材すらしていない。
コラボの記者会見の内容をなんら裏付けもなく事実であることを前提としてそういう印象を視聴者に与えていることは、重過失どころか故意に名誉毀損に加担しているものと言わざるを得ない。
よって、名誉毀損に該当する。
3.公共性
この発言はメディアの中で公然となんらの注釈もなく発言されており、公共性があることは言うまでもない。
4.重大性
この前段で、前川喜平をNHKの会長にする会に参加しており、公人と同様に振る舞っている。よってこの発言の名誉毀損は公人として、かつ東京新聞の記者として発言されたものであり、極めて深刻であり、深く傷つけられている。
東京新聞の名前を出している以上、東京新聞が名誉毀損に加担しているのも言うまでもない。
5.結論
東京新聞と望月衣塑子は暇空茜の精神的苦痛を賠償するとともに真摯に名誉回復について謝罪広告を出し続けるなどの努力をしなければならない。
参院選東京選挙区に参政党から立候補した河西泉緒氏(41)に街頭演説で名誉を傷つけられたとして330万円の損害賠償とツイッターでの謝罪を求めて東京地裁に提訴
訴状で、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告(被告の固定ツイッターで公表日から1年間)を求めた
河西氏は6月21日に都内街頭演説で「20代前半の頃に鎌倉駅でホームレスをしていた時期に『夜回り先生』に声をかけられ、性的暴行をされそうになったが、その男は逮捕された」発言
河西氏の「夜回り先生っていうのがいて、有名な。」という演説での発言が、訴状に記載された夜回り先生に関する全発言内に明記
7月4日深夜、水谷氏に「過去にリストカットしたことのある少女から『先生、こんなのうそだよね』と私にメールがあり、ネットで確認した。その後も複数の子どもたちから『先生、こんなこと言われてるよ』と情報が入り始めたが
国政選挙の影響を考え選挙が終わるのを待ち、河西氏の連絡先が分からず、弁護士に相談して告訴に踏み切った
7月13日週刊文春の報道日の深夜、参政党の神谷宗幣氏から謝罪したいという旨のメールが届き、携帯電話番号を伝えて話す
水谷氏は「河西氏本人ではなく、神谷氏に謝罪されることは筋が違う。あなた(神谷氏)と私の問題ではない」と話すも、河西氏からは謝罪はない
7月15日の参政党会見で河西氏は「夜回り先生が水谷氏のことではなく、別人だった」「(発言の)一部だけが切り取られた」と主張
原告代理人の佃弁護士は「それは言われた方からすれば名誉毀損にほかならないわけです。なにも河西さんの発言を部分的に分断して、彼女の発言の趣旨を曲げて裁判所に持ち込んでいるわけではない」と説明
水谷氏は「私のことでないのならば、『夜回り先生と名乗った』と言う必要もないわけです。自称の人もいるかもしれないが、『有名な夜回り先生』と言われてしまったら、まず間違いなく多くの人が私を連想する」と指摘
「そこは責任を取っていただきたいですが、河西氏本人から一切連絡はありません」
水谷氏は「7月15日の参政党の会見をネットで見ましたが、(水谷氏の対応について)『とりつく島がなかった』という発言には傷つきました」
また水谷氏が子どもたちの相談を受けるメールポストには、同件に関して、水谷氏への批判や抗議、罵倒などを含むメールが791通あった
一番多い内容は「誤解なんだから、なぜ訴えるんだ」というもので、人格をおとしめるような言葉も送られてきた
水谷氏は「参政党の支持者、党員と名乗る方もおられる一方、名乗らない人が多いので、すべでが党の支持者とは言えないが、私はどんなにヘイトな内容であってもすべてに返事を出しており、(16日と17日は)ほぼ一睡もできない状態でした」
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0224/bdc_180224_1223258394.html
●女性専用車両が「憲法で保障された居住・移転の自由を侵害する」と提訴
これまでも、男性があえて女性専用車両に乗り込んだことが原因のトラブルが発生しており、中には裁判にまで発展したケースもある。国民生活センターがホームページに掲載したのも、その一つ。かいつまんで説明すると、次のような内容だった。
女性専用車両に反対する団体の構成員の男性たちが2008年6月27日朝、「女性専用車両に乗車する」と事前予告したうえで「つくばエクスプレス」(首都圏新都市鉄道)の女性専用車両に乗った。その後、乗らないように説得を試みていた鉄道警察隊員、警備員とともに下車した。
男性たちは「女性専用車両は本来、誰でも自由に乗車できるのに、健常な成人男性が乗車することを事実上禁止している」として、「憲法で保障された居住・移転の自由を侵害する」「法の下の平等にもあたる」と主張。鉄道会社に対して、損害賠償と謝罪広告などを求めた。
東京地裁は「鉄道会社は、営業に関する自由な裁量権を有しており、女性専用車両の目的、時間帯などから、設置は正当だ」「健常な成人男性の乗客に格別の不利益を与えるものといえない」などと判断。男性側の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/3960-2018-04-24-08-28-03
要望書では、「女性専用車両に反対する一部団体が朝の通勤ラッシュ時に、女性専用車両内にわざと男性が乗り込む行為を繰り返すことが大きな問題となっています」「女性専用車両は痴漢はじめ性差別・性暴力から女性を守るために導入されたものであり、積極的な差別是正策として当然正当で必要なものです。そして女性乗客に不安・恐怖を与えることを十分に知りながらも意図的に男性が女性専用車両に乗り込む行為は、明らかに女性差別であり、性暴力の助長・煽動にもあたる非常に危険な行為です」「しかし残念ながら東京メトロ(東京地下鉄株式会社)は、女性専用車両について男性乗車をルールによって禁止しておらず、駅員が女性専用車両にわざと乗り込んだ男性加害者を降車させることができていません」とし、「女性専用車両への男性(介助者など特別な場合を除く)の乗り込みを禁止し、明文化したルールとして定め啓発に勤めること」「違反した者に対しては、駅員や乗務員が降車を求めるよう定めること。また、加害者が降車措置に従わない場合、各地警察機関と連携し、強制力を持った対応を行うこと」「人種、民族、性などあらゆる差別を禁止し、明文化したルールとして定め、その撲滅を社会的に宣言すること」などを求めた。
ここをよく読んでください。
人種、民族、性などのあらゆる差別を禁止することと、男性の乗り込みを明確に禁止することは一つながりなんじゃないでしょうか。
『ワクチン接種“2回をやめ1回に” 自民党内で検討|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト』 へのブックマークhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698870128241210306/comment/timetrain
「…投票した方々には反省していただきたい」全くその通りだがなまぬるい。
議員本人は謝らなくていい(どうせ期待しても無駄)から、議員の選挙区の有権者全員、本人に投票した人だけじゃなく、本人以外に投票した者も投票に行かなかった者も全員が10万円ぐらいづつ出し合って謝罪広告でも出すぐらいしないともうそろそろこの世の中のつじつまが合わなくなってしまうよ。
2Fこれっぽっちも謝る必要なし。
彼を選出した有権者が、彼に投票した者も、棄権した者も、そしてもちろん、彼以外に投票した者も、全有権者が一人一万円ぐらい出しあって、全国の新聞に謝罪広告を打つぐらいのことをすれば、それなりの筋は通るだろう。
増田は「マシなの立候補させろよ」なんて言ってるがとんでもない責任放棄だ。
地元の代表なんだから神様でもママでもない、「まともなの」を立候補させるのはオマエラの責任に決まってるだろっての。
そのとばっちりを、何故、増田の選挙区でもない人間が喰らわなければならないんだ?
有権者の代表が馬鹿なことをしたらそいつを選出した選挙区(比例代表だったら、その議員の選出ブロック)の有権者全員が他の国民に謝るのが筋じゃね?
会社で不祥事が起きた時、それを起こした社員だけが謝って済む?普通は社長が謝るでしょ?
それと同じ。
意味ないでしょ。
有権者全員で謝れよ。
そいつ以外の候補に投票したやつも、選挙に行かなかったやつも謝らなければならない。(ただし、選挙権のない者は謝らなくてよい。)
お前らが馬鹿な候補を国会に送り込んだからこういうことになったんだよ!
二度とこんな奴を選ぶな!
ってことだよ。
実際に有権者全員で謝る方法だが、現実的なものとしては、有権者全員からお金を徴収して全国紙に謝罪広告を載せるあたりになるだろうな。
的外れ。加害者側は営利でやってる。訴訟リスクと自分達のビジネスが天秤に掛かってる。
反省とやらを求めたところで、自発的に自分達の不利になる謝罪文を出してくるわけないだろう。
心が縮こまるもクソも、とっくに心の問題じゃないだろうに。
訴えて下さいというところまで来ているんだから。自発的に後退できるラインを越えてるんだろ。
結局の所、被害者側の望むとおりの謝罪を強制的に引き出したいなら、法に訴えて処理するしかない。
名誉毀損の判決で謝罪広告を命じた例もある。どの程度内容への注文が通るかは、知らないが。
しかし、ソラノは最初の出方を間違えたな。こういうときに自分の言葉で語ろうとするのが間違い。
この手の謝罪文はテンプレがいくらでもあるから、謝ると決めた時点でそういうのを漁るべきだった。
そして上司に話を通した上で被害者側にも送り、先に同意、言い方は悪いが、言質を取るべきだった。
そこでどうしても受け入れられないような要求をされるようなら、もう仕方ないから訴訟で
デーモン小暮閣下の「相撲解説。(一部、謝罪も含む)」がホッテントリ入りしてたので、何がすごいかちょっと分析してみた。
http://demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html
さて、本日未明、吾輩がこの場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて、麻生総理大臣および日本相撲協会関係者を批判する書き込みをおこなったが、それは吾輩の見当違いの発言であったことが判明したので、ここにその文章を削除するとともに、この場を借りて、麻生総理大臣と日本相撲協会に謝罪いたす。
・いつ(本日未明)
・誰が(吾輩が)
・どこで(この場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて)
・何を行ったのか、(批判する書き込み)
それが誤りだと判明した時に
・どういう対応をするのか(その文章を削除する、謝罪いたす)
が明記されている。
その書き込みは「麻生首相が靴を脱がずに表彰式の土俵に上がった」と決めつけて書いてしまったが、実は光沢のあるスリッパであったと関係者からの指摘を受け、吾輩も追ってそれを確認した。
麻生総理大臣には何の否もなく件の文章はとんだ言いがかりであったとともに、また「注意をしなかった」と日本相撲協会にも見識を誤った物言いをつける結果となってしまった。
ここで簡潔に自分の誤りを明示し、ちゃんと確認した上で、それが間違いだったと明言している。
さらっと書いてあるけど、「吾輩も追ってそれを確認した。」という点が素晴らしい。
誤りを誤りと認めないことが最大の誤りだ。
そして全面的に間違ってると分かったら、100%自分のミスを認める。
これは頭で分かっていても難しいことだ。
・・・とはいえ、調べてみたら、実は最初は「 追伸:TVモニター、買い換えよう… 」とあったようだが(>>391参照)、
後に削除されたようだ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1211865.html
だいぶ迷ったのだろうが、消して正解だ。
言い訳したら、やはり格好がつかない。
今後は、この場もマスメディアであるという自覚のもと、ちゃんと事象の確認をおこなって発言をしてゆく所存である。
失礼した。
で、一番スゴイのは、実は
これなんじゃないだろうか。
それまでも「吾輩が」「謝罪いたす」「失礼した」と、普通の謝罪文ではあり得ないような、
いつもの閣下節でありつづけて、いつものように「ではまたWebRock!」で終わる。
この一文が浮かないキャラ作り、デーモン小暮閣下「凄み」がここにある。
正直、謝罪文としては基本でしかない。
同じブログでも、これが中途半端な芸人などだったら、更に炎上していだだろう。
四半世紀(聖飢魔IIは82年12月末に結成)もこのキャラを続けているだけでもスゴイ。
悪魔からすれば一瞬みたいな時間だろうが、人からすればオギャーと生まれた赤ちゃんが、
大学出てフリーターやって派遣社員になったけど派遣切りにあってネカフェ難民になってるくらいの長さだ。
メジャーどころで今でも髪を立ててるのはBUCK-TICKのヤガミトールくらいだが、彼だってこんなメイクはしてないw
(インディーズ系はわからない)
好対照なのが、今回の騒動で、スポニチが閣下の二次情報を元に記事を書き飛ばしているが、
謝罪もせずにさっさと削除している(しかも「土俵」→「土表」の誤字のオマケつき)。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html
・・・えーと、マジで絶句してしまったんだけど、謝罪記事って出ないの?
webなら消してしまえばどうでもいいと?
・・・そりゃあ、マスゴミだの何だの言われるわ。
悪魔のほうがよっぽどまともだ。
もう単純に言えば、
一言「ごめんなさい」って言ったときの発言の重みが、
ありきたりで説教くさい話になるけど、日ごろの言動が積み重なって「信頼」となるわけだ。
10万年の信頼は重みが違う。