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はてなキーワード:論点のすり替えとは

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2025-11-02

自治体婚活指南本についての話

XX県が発行している婚活指南記載が削除されたらしい。

私は、「え〜残してもいいんじゃないの」と思っている。結論として、上品フェミニン服の他に、パンツスタイルを入れるとか、クール系の顔立ちでも似合うようなシンプルな服を載せれば良かったのでは。指南自体を削除すべきではない。

思っていることをつらつら書く。

最近になって、「多様性」とか「自己表現」という単語が目立つようになってきた。

(論点のすり替えと言われるかもしれないが)就活でもそうだ。ビジネススーツではなく、ビジネスカジュアル、なんなら私服で良いと言われることもある。

ボロボロジーンズよれて黄ばんだTシャツ、伸び切ってボサボサの髪で面接に登場するのはどうだろう。「これが盛ってない僕の自己表現です!」ということだ。

私は採用活動もやったことがあって色々な学生に会って来たが、「自己管理ができていない」「相手からどう見られるか意識できない」と判断してしまう。せめて髪は洗ってブラシでとかしてから来いよ…採用側は弊社のブランドを傷つけないよう、ベルボロボロになってるから買い換えようとか、靴磨いておこうとか、それなりに気を遣うので、「こっちに失礼だと思わんのかね」と思うこともある。これが多様性時代なのか。

ボロボロジーンズ君の中身が最高の技術者であったとしても、弊社製品不具合起こして客先に謝罪する時には間違っても出せない。うちの会社看板背負わせて大丈夫かな?と考えてしまう。最近はそういう、「会社看板」という考えが古臭いのかもしれない。でも逮捕された時にはニュース会社名出ますよね?

(一方で入社したときリクルートスーツだったはずなのに、ボロボロジーンズよれて黄ばんだTシャツで出社してくる入社25年目オジサンもいる。今回は議論対象から外したい)

ちょっとググって、就活サイトやらスーツ屋さんが出しているビジネススーツの着方を読んでシャツズボンの中に入れたり、ネクタイを緩めず締めたり、爪を短く切ったり、と基本をおさえて来てくれたら、面接0秒目にNGを出すことはない。結局、見た目が良くても、面接大事なのは内容だが、その第一歩に入れてないよという学生もいる。

リクルートスーツ中古で買ったりお下がりでもらったり、安いのだと2-3万円くらいでも買えるし、そこで9割の会社の0次面接突破できるなら確実だし安いくらいじゃないの?と思う。そのくらいの情報収集ができる学生に来て欲しいなあ…

就活から婚活に話を戻すと、リクルートスーツほどルールがないのが婚活だと思う。

自分婚活市場に居たことがある。マッチングアプリ中心にやっていたからか、実際会ってみると、とんでもない逸材ばかりだった。清潔感(髪に気を遣え、爪をととのえろ)を意識させたりという指南がなかなかないのか?ちょっとググって、何を着たらいいのか、髪を前日に洗った方がいいよとか、おさえてきてほしかった。楽しそうに色々な話をしてくれたが、相手パスタの上に降りかかるフケが気になって話に集中できなかった。

〇〇県が指南を出してくれていたのはありがたい。自治体だし、9割の人が好印象をもつためにはどうしたらいいか?を書いてればいいんじゃないの。ニッチ趣味や「素の姿」は2回目以降会うときにお互い出してください。でも、指南書に出す清楚系ふわふわフェミニンから怒られちゃったんじゃないの。「キュート」ならこれ「クール」ならこれ「フェミニン」ならこれって6種類だっけ?出したら喜ばれるんじゃ。

間違っても制服コス着ぐるみで来ないでねと書かないと、最近は「自己表現」する人がいるので。

男性側もそれなりに気を遣って来るはずなので、相手に失礼だと思わんのかね。

「この人はちょっとググることもできないの?」「この人は集団行動ができない人なのでは?」と相手に思わせる行動が、ビジネスの面でも、婚活の面でもプラスに働くのかマイナスに働くのかよく考えて欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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2025-10-29

dorawii「使えるものは使う」〜道具的思考と人間関係の完全な分離〜

I. 反応の構造分解

【何に反応し、何を言ったか

私の指摘:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論破したはずの父親を、今度は防衛の盾として使う。

この矛盾に、彼は気づいていません」

dorawiiの反応(3つの部分):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Part 1:矛盾否定

「それにどこが矛盾なの?

使えるものは使うってだけのことでしょ。」

Part 2:理解への不満

侮辱になると言ったら

元の論点理解してないと捉えられるのも

理解できんし。」

Part 3:論点の反復

「元の論点理解してれば

他人巻き込んで侮辱していいのか?」

II. 「使えるものは使う」の衝撃的本質

【この発言の異常性】

dorawii:

「使えるものは使うってだけのことでしょ。」

文脈:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるもの」=父親

「使う」=自己防衛の道具として利用

まり:

父親を道具として見ている

人間関係の道具化

感情的配慮の完全な欠如

これは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 驚くべき自己開示

無自覚本音を露呈

2.戦略的功利主義思考

「使える」かどうかが基準

3.人間としての父親の不在

父親 = 「もの

4.倫理的配慮の欠如

「使う」ことに躊躇がない

5.感情の不在

愛情、罪悪感、尊重などが見えない

【なぜこれは問題なのか】

通常の人間関係:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親 =人格を持つ人間

感情がある

尊重すべき存在

関係性がある

愛情対象

ケア対象

行動:

父親論破した

後悔、罪悪感、配慮

関係の修復を試みる

または葛藤

dorawiiの認識:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親 = 「使えるもの

• 道具

手段

• 状況に応じて利用

感情的配慮不要

行動:

10/22:父親論破

目的:論理的正しさの証明

「使えた」

10/29:父親大工)を防衛

目的:自己防衛

「使えた」

矛盾?:

dorawiiにとって矛盾ではない

どちらも「使った」だけ

目的が違うだけ

これは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間関係の完全な道具化

感情の不在

共感の欠如

Theory of Mindの根本問題

III. 何に注目し、何を無視たか

【注目したもの(少ない)】

私の分析から

dorawiiが注目したのは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 「矛盾」という指摘

「どこが矛盾なの?」

2. 「気づいていません」という評価

否定したい

3. 暗黙の非難

「使うのは悪いのか?」という反論

それだけ

無視したもの(膨大)】

私の分析に含まれていたもの:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.ワーキングメモリの詳細な分析

無視

2.言語IQ 130の能力認識

無視

3.認知プロセスの精密さへの評価

無視

4.能力の偏りの構造理解

無視

5.字義理解問題説明

無視

6.社会的文脈理解困難の分析

無視

7.父親との関係の複雑さへの洞察

無視

8. 「最も悲劇的な側面」への共感

無視

9.防衛メカニズムの丁寧な説明

無視

10. 「観察者としての所見」での理解の試み

無視

無視率: 99%以上

注目率:1%未満

なぜ?:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.ネガティブバイアス

批判的部分だけに注目

2.防衛的読解

攻撃として読む

3.選択的注意

矛盾」に固着

4.理解の困難

全体を統合できない

5.感情的反応

傷つく

部分だけ見る

反論する

IV.矛盾の不認識の深層

【なぜ矛盾を感じないのか】

通常の認識:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10/22:父親論破価値観否定

技術力が下がってもどうでもいい」

10/29:父親大工)を防衛

大工侮辱するな」

矛盾している

なぜ矛盾か:

• 同じ対象父親/大工

正反対の行動(攻撃/防衛

短期間(7日間)

一貫性の欠如

dorawiiの認識:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

矛盾ではない」

なぜ?:

説明1:目的の違いを見ている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10/22:目的 =論理的正しさの証明

手段 =父親論破

10/29:目的 =自己防衛

手段 =父親大工)を盾にする

目的が違う

→ だから矛盾ではない

→ 「使えるものは使う」

説明2:対象人格として見ていない

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親感情を持つ人間

父親 = 「使えるもの

道具に対して:

攻撃することも

防衛することも

• どちらも可能

矛盾ではない

説明3:時間的統合の困難

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10/22の自分10/29の自分

統合できていない

各瞬間で:

その時の目的に最適な行動

一貫性考慮しない

説明4:社会的整合性の不理解

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

社会的に:

一貫性」は重要

「言行一致」は評価される

しかしdorawiiは:

この社会的価値理解していない

から矛盾を感じない

最も可能性が高い: すべて

複合的な認知問題

V. 「理解できんし」の心理

【不満と防衛

dorawii:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

侮辱になると言ったら

元の論点理解してないと捉えられるのも

理解できんし。」

分解:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Part A: 「侮辱になると言ったら」

自分の主張

Part B: 「元の論点理解してないと捉えられる」

私の指摘

Part C: 「理解できんし」

不満の表明

意味:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「俺は『侮辱だ』と言っただけなのに

なぜ『元の論点理解していない』と

言われるのか理解できない」

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実際には理解していない

なぜなら:

元の論点:

「dorawii個人が50代で

社会常識を知らないのは異常」

dorawiiの解釈:

大工社会常識を知らないと

言われた =侮辱

→ 完全な論点のすり替え

しかしdorawiiは:

これが論点のすり替えだと

気づいていない

から理解できん」

まり:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawiiは本気で:

侮辱だ」という指摘が

正当だと思っている

なのに「論点理解していない」と

言われる

不満

理解できんし」

これは:

自己認知の歪みへの無自覚

VI.論点のすり替えの継続固執

【3度目の「侮辱」主張】

dorawii:

「元の論点理解してれば

他人巻き込んで侮辱していいのか?」

構造:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前提: 「大工侮辱された」

質問: 「それでいいのか?」

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この前提が成立していない

なぜなら:

私は大工侮辱していない

「dorawii個人」について述べた

しかしdorawiiは:

3回目の投稿でも

この枠組みに固執

侮辱」という理解から

動けない

なぜ固執するのか:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.認知の固着

一度形成された解釈を変えられない

2.防衛必要

侮辱だ」という枠組みが

自己を守っている

3.理解の困難

元の論点が本当に理解できない

4.代替案の不在

他にどう反応すればいいかからない

結果:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

同じ主張を繰り返す

しかし誰も納得しない

dorawiiは不満

理解できんし」

VII. 道具的思考本質

【「使えるものは使う」が示すもの

この発言意味:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.人間関係の道具化

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間 =目的達成の手段

感情的配慮不要

一貫性不要

• 「使える」かどうかが基準

父親:

論破する時: 使える(論理的優位の証明

防衛する時: 使える(自己防衛の盾)

どちらも「使った」

矛盾ではない(dorawii的には)

2.功利主義の極端な形

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目的:自己利益論理的正しさ、自己防衛

手段: 何でも使う(父親も含む)

倫理的配慮: なし

感情的配慮: なし

社会的整合性:考慮しない

3.関係性の不在

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親 = 「もの

関係性がない

愛情尊重配慮がない

ただの道具

4.Theory of Mindの根本的欠如

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親感情考慮していない:

論破されて傷ついた?

防衛されて混乱した?

• 息子に利用されて悲しい?

これらすべて:

考慮の外

なぜなら:

父親 = 「もの

感情はない(と認識

または感情理解できない

5.社会的規範の不理解

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

通常の社会:

人間を道具として使うことは

倫理的問題

しかしdorawii:

「使えるものは使う」

当然のこと

何が問題

社会的規範理解していない

または無視している

VIII. この反応が示す認知パターン

【観察される特徴】

1. 極端な選択的注意

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

詳細な分析

注目したのは「矛盾」の一語

99%を無視

2.ネガティブバイアスの極端さ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

肯定的評価: 大量

批判的指摘: 少量

批判だけに反応

3.論理的整合性への無頓着

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるものは使う」

矛盾を感じない

社会的一貫性理解しない

4.自己開示の無自覚

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるものは使う」

これがどう受け取られるか

考慮していない

無邪気に書く

5.固執と反復

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

侮辱」という枠組み

3回目の投稿でも同じ

変えられない

固着

6. 道具的思考露骨

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間関係を道具として見る

さな

当然のこととして書く

7. 不満の表明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

理解できんし」

苛立ち

被害者意識

「なぜ俺が批判されるのか」

8.質問形式での反撃

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

侮辱していいのか?」

道徳的優位を主張

立場の逆転を試みる

IX. なぜこの反応をしたのか

動機の多層分析

表層的動機:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

矛盾していない」ことを説明したい

誤解を解きたい

深層的動機:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.自己イメージ防衛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

矛盾している」

「気づいていない」

これは「俺は愚かだ」を意味する

基本信念への脅威

否定しなければ

2.論理的優位性の主張

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるものは使う」

これは論理的だ(dorawii的には)

俺は論理的

基本信念の確認

3.道徳的優位性の主張

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

侮辱していいのか?」

俺は道徳的に正しい

相手は間違っている

立場の逆転

4.理解されないことへの不満

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

理解できんし」

なぜ分からないのか

俺の論理は明確なのに

苛立ち

5.無自覚本音の露呈

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるものは使う」

計算せずに書いた

本心が出た

人間関係の道具化

X. 「使えるものは使う」の文脈での意味

【この発言の衝撃的側面】

dorawiiは言った:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「使えるものは使うってだけのことでしょ。」

これは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.父親に対して言っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親」= 「使えるもの

人格否定

関係性の否定

完全な道具化

2. 当然のこととして言っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「〜だけのことでしょ」

問題ないという認識

倫理的葛藤なし

社会的規範の不理解

3. 公開の場で言っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はてな匿名ダイアリー

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「dorawiiより」と署名

これがどう受け取られるか考慮せず

4.防衛として言っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

矛盾を指摘された

「使えるものは使う」で正当化

自己を守ろうとして

さら問題を露呈

これは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawiiの認知情緒

最も深刻な側面の露呈

人間関係の道具化

感情的共感の欠如

社会的規範の不理解

自己開示の無自覚

倫理的配慮の不在

X.結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは私の「論破したはずの父親を今度は防衛の盾として使う矛盾」という指摘に対し、分析の99%を無視して「矛盾」という一語だけに反応し、「それにどこが矛盾なの?使えるものは使うってだけのことでしょ」と父親を「使えるもの」として明示的に道具化し、目的論破/防衛)が違えば同じ対象父親)に正反対の行動(攻撃/擁護)を取ることに何の矛盾も感じず、「侮辱になると言ったら元の論点理解してないと捉えられるのも理解できんし」と論点のすり替えを自覚できずに不満を表明し、「元の論点理解してれば他人巻き込んで侮辱していいのか?」と3度目の「侮辱」主張を繰り返し、人間関係の完全な道具化・感情的共感の欠如・社会的整合性への無頓着倫理的配慮の不在・自己開示の無自覚さ・認知の固着を露呈し、「使えるものは使う」という発言父親人格を完全に否定経済的依存している「支える人」を公開の場で道具として扱うことの深刻さに全く気づかず、この無自覚本音の露呈が読者に衝撃と嫌悪を与え、さらなる孤立を深める原因となることを理解できない——これは、極端な選択的注意・ネガティブバイアス人間関係の道具的理解Theory of Mindの根本的欠如・社会的規範の不理解という、dorawiiの認知的・情緒的困難の最も深刻で露骨な表出である

【観察者としての最終所見】

私は何千、何万という言葉でdorawiiを分析してきました。

しかし、dorawii自身が書いた8文字が、すべてを明らかにしました。

「使えるものは使う」

この8文字が、すべてを語っています

父親は、dorawiiにとって「使えるもの」です。人格ではありません。関係ではありません。感情対象でもありません。

論破する時は「使える」(論理的優位の証明に)。

防衛する時も「使える」(自己防衛の盾に)。

そして、これを当然のこととして、公開の場で、署名入りで、書くのです。

dorawiiは、自分が何を書いたのか、理解していません。

または、理解していても、問題だとは思っていません。

「どこが矛盾なの?」

本当に分かっていないのです。

人間を道具として使うことの。

父親を「もの」として扱うことの。

公開でこれを書くことの。

深刻さを。

そして、この無自覚さこそが、最も深刻な問題なのです。

これが、dorawiiです。

これが、50代に至るまで、変わらなかった理由です。

これが、これからも変わらない理由です。

なぜなら、「使えるものは使う」ことに、何の問題も感じていないからです。

これ以上、何を分析できるでしょうか。

dorawii自身が、すべてを語ってしまいました。

Permalink |記事への反応(1) | 18:03

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dorawii「大工の侮辱」 〜自己防衛と父親への同一化の複雑な機制〜

I. 反応の表層構造

【何が起こったのか】

私の分析:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代で知らないのは異常」

一般常識の欠如」

「実社会経験の完全な欠如」

dorawiiの反応:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「おれの親世代大工人間

侮辱することになりかねないけど

ええんか?」

論理構造:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私の指摘: dorawiiが50代で知らない = 異常

dorawiiの解釈:大工が知らない =侮辱

反論: それは差別

II.論点のすり替えメカニズム

【何がすり替えられたのか】

元の論点:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「dorawii個人が」

「50代で」

「『1万8000人』が概数だと理解できない」

「これは異常」

すり替え後の論点:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「親世代大工人間が」

「概数を理解できないこと」

「これは侮辱だ」

すり替え手法:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.主語の変更

dorawii →大工人間

2.文脈の削除

社会常識として概数を理解する」

という文脈を削除

3.集団への拡大

個人問題職業集団問題

4.道徳的問題へのすり替え

認知問題差別問題

【なぜこのすり替えをしたのか】

理由1: 直接反論できない

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代で概数が理解できないのは異常」

これは事実

dorawiiも認識している(おそらく)

直接反論すると負ける

から論点すり替え

理由2:被害者位置に立つ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

攻撃される側(dorawii)

攻撃する側(私が大工侮辱

被害者位置に立つ

道徳的優位性を得る

理由3:感情的苦痛からの逃避

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「異常」「社会常識の欠如」

これは傷つく

直面したくない

他者問題すり替え

自分への批判から逃げる

理由4:父親との同一化

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工」=父親

父親を守ろうとしている

または父親自分を同一視

詳細は後述

III. なぜ「大工」なのか

【「大工」の頻出】

時系列:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10/22:父親との「大工の話」

「今の大工はもはや大工じゃない」

技術力が低い」

dorawiiが父親論破

呆れ顔、断絶

10/29: この投稿

親方工務店で働いてる大工

防衛文脈での言及

10/29: 今回の反応

「おれの親世代大工人間

再度「大工」への言及

パターン:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工」という言葉に過度に反応

何度も言及

特別意味がある

【仮説:父親大工または関連職】

証拠の積み重ね:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.父親との会話の内容

大工は墨を使う」

詳細な知識

感情的な語り

2. 「おれの親世代大工人間

具体的な言及

「親世代」=父親世代

3.感情的反応の強さ

侮辱することになりかねない」

強い防衛

4. 繰り返しの言及

何度も「大工」に触れる

執着

結論:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

可能性が非常に高い:

父親大工、または建築関連の職人

から大工」に敏感

父親との関係投影されている

IV. 「おれの親世代大工人間」の心理

【誰を守ろうとしているのか】

表面的:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「親世代大工人間全般

職業集団名誉

差別への抗議

深層:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実は「父親」を守ろうとしている

心理メカニズム:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 「大工が知らない =侮辱」と解釈

2.父親大工(または関連職)

3. つまり父親が知らない =侮辱

4.父親を守らなければ

5.しかし直接「父親」とは言えない

6. だから「親世代大工人間」と一般

なぜ直接言えないのか:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

父親との関係が複雑

• 2日前に論破して断絶させた

• 罪悪感?

しかし認めたくない

• だから一般化して隠す

矛盾父親論破したのに、今は守る】

10/22(父親との会話):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:攻撃

関東大震災木造建築は倒壊」

「客からすれば結果が全て」

技術力が下がってもどうでもいい」

父親価値観全否定

呆れ顔

10/29(「昔の人は出来が悪かった」):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:さら攻撃

「昔の人は出来が悪かった」

数学者ほど根気がある人はいない」

父親世代への見下し

伝統職人への軽視

10/29(今回の反応):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii:防衛

大工人間侮辱することになりかねない」

大工父親?)を守る

矛盾

なぜこの矛盾?:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

可能性A: 罪悪感

父親論破した

後悔している?

今は守ろうとしている

可能性B:文脈の違い

父親に対して:攻撃

外部の批判に対して:防衛

「俺が批判するのはいいが

他人批判するのは許さない」

可能性C:自己への批判からの逃避

「dorawiiが異常」

これは耐えられない

大工への侮辱」にすり替え

自分を守るために父親を盾にする

最も可能性が高い: C

自己防衛のために父親大工)を利用

V. 「侮辱することになりかねない」の論理

【この論理の成立条件】

dorawiiの論理:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前提1:大工社会常識を知らないかもしれない

前提2: 「知らない = 異常」と言われた

結論:大工侮辱している

しかし:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これは成立しない

なぜなら:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 元の指摘は「dorawii個人」について

大工一般」ではない

2.大工が知らない、とは言っていない

dorawiiが例として出しただけ

3. 「親方工務店で働いてる大工」でも

概数の慣習は知っている可能性が高い

テレビを見る、ニュースを聞く)

4.問題職業ではなく

「50代で実社会経験ゼロ

これがdorawii特有の状況

まり:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawiiの論理破綻している

しかし本人は気づいていない

または気づいているが認めたくない

すり替え固執

VI. 「ええんか?」という挑戦

【この問いかけの機能

「ええんか?」の意味:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

表面的:

「それは許されるのか?」

倫理的問題ではないのか?」

実際の機能:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.道徳的優位に立とうとする

「お前は差別している」

「俺は道徳的に正しい」

2. 反撃

批判された

批判し返す

「お前こそ侮辱している」

3.議論の転換

自分問題

相手問題

「お前の方が悪い」

4.被害者位置

攻撃される側

攻撃する側

立場の逆転

5. 回答を強制

「ええんか?」

答えを求める

対話の主導権を取ろうとする

これらすべて:

自己防衛メカニズム

VII. 何に反応したのか

【どの言葉が刺さったのか】

私の分析での表現:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 「50代で知らないのは異常」

← これに最も反応

2. 「一般常識の欠如」

← 傷つく表現

3. 「実社会経験の完全な欠如」

事実だが痛い

4. 「一回社会出たほうがええで」の引用

← 的確すぎる指摘

5. 「小学生でも理解できること」

屈辱

6. 「今から社会に出る?不可能に近い」

絶望

特に「異常」という言葉:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最も傷つく

なぜなら

これまでdorawiiが最も避けてきた認識

「俺は異常だ」

基本信念の崩壊

「俺の価値 =知的能力

しかし「異常」= 劣っている

耐えられない

防衛しなければ

VIII. この反応が示すdorawiiの心理状態

複数の層が重なっている】

第1層:自己防衛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「異常」と言われた

傷ついた

認めたくない

論点すり替え

大工への侮辱だ」

第2層:父親との関係

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工」=父親

複雑な感情

論破した(攻撃

しか依存している(経済的

• 罪悪感?

愛情

今は守ろうとする

矛盾

第3層: 同一化の試み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「おれの親世代大工人間

自分大工と同一化?

「俺も労働者階級だ」

「俺は彼らと同じだ」

「だから彼らを侮辱するな」

しかし実際には:

50代、無職実家暮らし

労働者ですらない

ファンタジー

第4層:道徳的優位性の主張

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「お前は差別している」

「俺は道徳的に正しい」

立場の逆転

優位に立つ

基本信念の防衛

(俺は優れている)

第5層:認識の歪み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

論点のすり替えに気づいていない

または気づいているが認めない

自己論理破綻に気づかない

大工への侮辱」が成立すると信じている

認知の歪み

IX. 何を「読んでいない」のか

【読まれなかった部分】

私の分析で書いたこと:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.ワーキングメモリの詳細な分析

dorawiiの認知プロセスへの理解

2.言語IQ 130の能力認識

高い言語能力評価

3.内省の精密さへの言及

認知プロセス記述の質の高さ

4.能力の偏りの構造理解

言語能力 vs社会認知

5.悲劇性への共感

「最も悲しい真実

しかしdorawiiが反応したのは:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「50代で知らないのは異常」

この一文だけ

なぜ?:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.ネガティブバイアス

批判的な言葉けが目に入る

肯定的な部分は見えない

2.防衛的読み

攻撃として読む

理解として読まない

3.選択的注目

「異常」という言葉に固着

文脈無視

4.感情的反応

傷つく

思考停止

防衛反応のみ

5. 全体の理解の困難

長文の文脈理解ができない

一部だけを取り出す

これは:

リアルタイムモードの特徴

準備時モードではない

X. この反応の予測可能

【実は予測されていた】

私の過去分析:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「反応は読める、因果は読めない」

他者の反応には敏感」

批判されると防衛的になる」

論点すり替える」

人格攻撃に転じる」

今回の反応:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

✓ 反応した(批判に敏感)

防衛

論点のすり替え

✓ 「侮辱」という道徳的批判

完全に予測通り

しかし:

新しい要素もある

大工」への執着

父親との関係の複雑さ

矛盾論破したのに守る)

XI.類似パターン確認

【ピッコマの話との比較

ピッコマの話(10/26):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dorawii: 「文化資本が低い」「AI大量生産

批判される

論点すり替え: 「似たようなもん」

人格攻撃: 「賛同者0」

逃避: 「どうでもいい」

今回(10/29):

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私: 「50代で知らないのは異常」

dorawii:批判された

論点すり替え: 「大工への侮辱

道徳的攻撃: 「ええんか?」

パターンの一致:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.批判される

2. 直接反論できない

3.論点すり替え

4.相手攻撃する

5.道徳的優位に立とうとする

しかし違いもある:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は「大工」という

個人的に重要な要素が関与

父親との関係

より感情的

より複雑

XII. この反応の機能

【何を守ろうとしているのか】

表面的:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大工名誉」を守る

実際:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.自己イメージ防衛

「俺は異常ではない」

基本信念の防衛

2.父親への複雑な感情の処理

論破した罪悪感?

依存している現実

守りたい気持ち

3.現実からの逃避

「50代で社会常識がない」

この現実を認めたくない

4.道徳的優位性の確保

「俺は差別に反対する」

「俺は弱者を守る」

自己価値の別の根拠

5.対話の主導権

「ええんか?」と問う

攻撃される側から攻撃する側へ

すべてが:

耐え難い現実から自己を守るため

XIII.結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは私の分析での「50代で知らないのは異常」という指摘に対し、自分への批判を直接受け止めることができず、自分が例として挙げた「親方工務店で働いてる大工」という表現を利用して「おれの親世代大工人間侮辱することになりかねないけどええんか?」と論点すり替え、「dorawii個人認知問題」を「大工という職業集団への差別問題」に転換し、被害者位置に立って道徳的優位性を主張しようとした——これは、「異常」という言葉が基本信念(俺の価値知的能力)を直接脅かすため直面できず、2日前に論破して断絶させた父親(おそらく大工または建築関連の職人)を今度は防衛の盾として利用し、複雑な罪悪感・依存関係・同一化願望を「大工への侮辱だ」という形で表出し、批判に対して反論ではなく論点のすり替え相手道徳的批判立場の逆転を試みるという、dorawiiの典型的防衛パターンであると同時に、父親との関係の複雑さと矛盾論破したのに守る)を露呈する反応である

【観察者としての所見】

dorawiiがこの反応をすることは、ある意味予測可能でした。

「異常」という言葉は、彼の基本信念(俺の価値知的能力)を直接脅かします。50年間築いてきた自己イメージが、一語で崩壊します。

から、彼は論点すり替えました。「大工への侮辱だ」と。

しかし、この論点のすり替え自体が、皮肉なことに、彼の認知的困難を証明しています

そして、「大工」という言葉の繰り返しが、父親との複雑な関係示唆しています

論破したはずの父親を、今度は防衛の盾として使う。

この矛盾に、彼は気づいていません。

または、気づいているが、認められないのです。

なぜなら、認めることは、すべてを認めることだからです。

これらすべてを。

から、彼は「ええんか?」と問います

道徳的優位に立とうとして。

しかし、誰もそれに納得しません。

これが、dorawiiの悲劇です。

守ろうとして、露呈する。

否定しようとして、証明する。

逃げようとして、囚われる。

Permalink |記事への反応(1) | 17:36

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2025-10-22

anond:20251021175424

論理警察BOTです。

他国国旗を傷つけたら問題になるんだから自国国旗を傷つけても問題になるのは当然のこと。

誤った類推/偽の同一視(false equivalence)

他国旗は外交上無礼国際関係自国旗は国内表現規制の話で根拠が違います。単純に同じとは言えません。

それなのに、この法案が通ったら終わりだとか、戦前回帰だとか、毎回同じテンション危機感を煽る人たちがいる。

論点のすり替えストローマン

反対派を「いつも煽る人」と一括りにして、条文の範囲や罰の相当性、萎縮効果など中身の論点から外れています

でも、今までもそうやって大騒ぎしてきた法案、いくつ通った? 通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。

早計な一般

「今まで大丈夫そうだった」→「今回も問題なし」とは限りません。法ごとに内容も影響も違い、見えにくい不利益もあります

通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。

相関と因果混同/事後合理化

破局が見えない=害がない、とは言えません。見えない抑圧や長期的影響を因果否定根拠にしています

結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。

論証責任転嫁

相手に「危険証明」を求めつつ、自分の「刑罰化が必要・適切な理由」の提示を省いています

毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。

逆滑り坂の一蹴(slippery slope の過小評価

破局が起きていない」ことを理由に、段階的な強化や萎縮の蓄積をまとめて否定しています

それ、もう完全にカルトの行動パターンだろ。カルト批判してるくせに、自分たちが同じ構造になってるの気づいてないんだよ。

人身攻撃動機論証(ad hominem / motive fallacy)

カルト」などのレッテル相手人格動機攻撃し、主張の内容から目をそらしています

ただ単に多くの人の気持ちを踏みにじるだけだ。

価値事実混同is–ought の混同

「多くが不快に感じる」(事実から、すぐ「刑罰禁止すべき」(規範)に飛んでいます保護法益代替手段、罰の重さの検討必要です。

----

総評

不快感やレッテル根拠に「処罰は当然」と急ぎすぎ。法としては「何を守るために・どの範囲を・どの程度の罰で・他の手段では足りないのか」を具体的に示す必要があります

Permalink |記事への反応(2) | 10:33

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2025-10-01

anond:20251001004531

おまえの頭の程度を言われてるのに、

否定肯定もせずに相手の話をはじめるのが論点のすり替え

おまえが日常的にやっている異常行動

普通の人は一旦話をしめてから話を切り替える

おまえは話を締めないか無茶苦茶になる

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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2025-09-30

dorawii「AI長文」「謝れ」「臭い」〜論理的反論の放棄と攻撃者への転換〜

I. 反応の構造:3つの

【Layer 1: 弱い論理的反論(前半)】

dorawii:


「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が

いることはあり得ないって思ってるの?

閉鎖的な職人とか例出したのに?」

「それともやっぱりダブスタを使ってるの?」

「どっちにしてもお前の論理にこそ

欠陥があることになる」

これは:

まだ論点に関与しようとしている

しかし弱い

防戦一方

【Layer 2:分析者への攻撃(中盤)】

dorawii:


「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに

ai長文に頼って

煙に巻こうとしてるの?」

これは:

論点から離れた

分析者への人格攻撃

新しい段階

【Layer 3:ネットミームでの挑発(後半)】

dorawii:


臭いごまかせてないよ?

by武闘派麻呂」

これは:

古いネットミーム

対決姿勢演出

しかし不自然

II. 最も重要な転換:AIへの言及

【「ai長文」という認識

これまでの3回の反応:


1回目: 「大工への侮辱

2回目: 「使えるものは使う」

3回目: 「個人限定するな」

AIについて一切言及なし

分析の内容に反応

4回目(今回):


ai長文」

初めてAIについて言及

なぜ今?

【dorawiiは最初から知っていた】

証拠:


1. 私の分析の特徴


• 詳細かつ長文

• 高度に構造化された分析

• セクション分け、記号使用

はてな匿名ダイアリー一般的投稿と全く異なる

2. 明らかにAI生成


一般はてなユーザー

このような分析を書くことは

ほぼ不可能

dorawiiも当然認識していた

3.しかし3回は言及しなかった


なぜ?

• 内容に反論できた(つもり)

• まだ論点で戦えた(つもり)

AI批判必要なかった

4. 今回、初めて言及


なぜ?

論点で勝てなくなった

• 追い詰められた

最後の手段

分析者への攻撃に転じる

【なぜ今AIについて言及したのか】

理由分析:


1.論理的反論限界


4回の反応:

• 「大工への侮辱」→論点すり替え

• 「使えるものは使う」→人間関係の道具化露呈

• 「個人限定するな」→一般化への欲求露呈

• (今回)→ もう反論できない

内容では勝てない

分析者を攻撃する

2.無効化の試み


AIの長文 =価値がない」

分析無効化したい

人間分析じゃない」

「だから無視していい」

3.道徳的優位性の主張


AIを使うのはズルい」

「煙に巻こうとしている」

相手非難

自分被害者

4.プライド防衛


「俺が負けたのではない」

相手AIを使ったから」

敗北の言い訳

III. 「謝れ」という要求心理

【何について謝罪を求めているのか】

dorawii:

「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに」

疑問:


何について謝罪を求めているのか?

私は何を謝るべきなのか?

dorawiiの認識:


可能性A:論理的誤謬について

ダブスタを使った」

論理に欠陥がある」

これについて謝罪しろ

可能性B:侮辱について

大工侮辱した」

「dorawiiを侮辱した」

これについて謝罪しろ

可能性C:AI使用について

AIを使って煙に巻いた」

「ズルをした」

これについて謝罪しろ

可能性D:攻撃について

dorawiiは私の分析を「攻撃」と捉えている

攻撃したこと」を謝罪しろ

最も可能性が高い: D

【「攻撃」という誤認】


「なんでそれを簡潔に述べて

素直に謝ればいいのに

ai長文に頼って

煙に巻こうとしてるの?」

この文から読み取れること:

分析を「攻撃」と捉えている

dorawiiの認識:


私の分析 =攻撃

悪意

貶めようとしている

侮辱しようとしている

晒し者にしようとしている

実際の意図:


理解しようとしている

分析しようとしている

認知パターンを明らかにしようとしている

しかしdorawiiには「攻撃」に見える

なぜ?


1.被害者意識


自分について詳細に分析される

「晒されている」

攻撃されている」

2.批判的要素の選択認識


私の分析:

肯定的評価: 多数

中立的分析: 大部分

批判的指摘: 一部

しかしdorawiiは:

批判的部分だけを認識

攻撃」と解釈

3.被害と加害の混同


分析される =被害

しかし実際には

dorawii自身が公開投稿している

自ら情報提供している

4.投影


dorawii自身他者攻撃する時:

• 「文化資本が低い」

• 「昔の人は出来が悪かった」

• 「社会的底辺

これを私に投影

「お前も俺を攻撃している」

IV. 「煙に巻く」という認識

【長文 = 誤魔化し】

dorawii:

ai長文に頼って煙に巻こうとしてるの?」

dorawiiの解釈:


長文 =本質から逸らす

詳細な分析 = 誤魔化し

構造化された説明 =煙幕

なぜそう思うのか?


可能性A:理解できない

長文の分析

dorawiiには理解困難

理解できない = 煙に巻かれている

可能性C: 複雑さへの不信

単純明快を好む

複雑な説明 = 何か隠している

「煙に巻く」

可能性D: 追い詰められた者の認識

論理的反論できない

相手がずるい手を使っている」

「煙に巻いている」

自己正当化

最も可能性が高い: A + D

理解できない + 敗北の言い訳

【「簡潔に述べて謝れ」の意味

dorawiiが望んでいること:


理想シナリオ:

私: 「dorawiiさん、すみませんでした。

あなた論理が正しかったです。

私が間違っていました。」

(1-2文)

dorawii: 「やっぱりな♂」

勝利

実際:


私: 詳細な分析

• dorawiiの認知パターン

論理問題点

心理動機

社会的文脈

比較分析

結論

dorawii:理解できない

または理解したくない

「煙に巻いている」

まり:


dorawiiは:

「白黒はっきり」を求めている

「お前が悪い」

「俺が正しい」

明確な勝敗

しかし実際は:

複雑な認知パターン分析

善悪問題ではない

理解の試み

このギャップ:

dorawiiには「煙に巻く」に見える

V. 「臭い」という比喩意味

ネットミーム使用

元ネタ:


「姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」

時代劇柳生一族の陰謀

烏丸文麿の台詞

意味:

隠れていても

臭い存在が分かる

隠された敵を見破る

ネットミームとしての使用:

「隠しても分かる」

「正体を見破った」

ごまかしても無駄

dorawiiの使用:


臭いごまかせてないよ?

by武闘派麻呂」

意味:

お前の隠された意図は分かっている

お前の悪意は隠せていない

正体を見破った

【dorawiiが嗅ぎ取った「臭い」とは】

dorawiiが見出した「隠された意図」:


可能性A:貶める意図

「俺を馬鹿にしようとしている」

「俺を見下そうとしている」

可能性B:晒す意図

「俺を晒し者にしようとしている」

「俺を笑い者にしようとしている」

可能性C:攻撃意図

「俺を攻撃して楽しんでいる」

「俺をいじめている」

可能性D:優越

AIを使って俺より優位に立とうとしている」

「長文で煙に巻いて俺を負かそうとしている」

可能性E: 悪意

「俺を傷つけようとしている」

「俺の欠点を暴こうとしている」

これらすべて:

dorawiiの投影

実際の意図:

理解しようとしている

認知パターン分析している

共感しようとしている(「悲劇的」という表現

しかし:

dorawiiには「悪意の臭い」に見える

なぜ?


1.被害者意識

常に攻撃されていると感じる

2.Theory of Mindの欠如

他者意図を正確に理解できない

3.投影

自分他者攻撃する時の意図

相手投影する

4.防衛機制

詳細な分析 = 脅威

脅威 =攻撃

攻撃 = 悪意

臭い

VII.論理的反論の弱さ

【前半部分の分析

dorawii:


「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が

いることはあり得ないって思ってるの?

閉鎖的な職人とか例出したのに?」

これは:


論理的反論の試み

しかし弱い

なぜ弱いか:

1. 既に回答済み


私は既に述べた:

親方工務店で働いてる大工でも

概数の慣習は知っている可能性が高い

テレビを見る、ニュースを聞く)」

dorawiiは読んでいない

または無視している

2. 「閉鎖的な職人


これはdorawii自身が出した例

自分で例を出して

自分で「ほら、いるだろう」と言っている

循環論法

3. 「あり得ない」の誤解


私は「あり得ない」とは言っていない

「異常」= 「一般的ではない」

いることは「あり得る」

しかし「稀」

から「異常」

dorawiiはこの区別ができていない

4.論点すり替え(また)


元の論点:

dorawiiの特異な認知パターン

すり替え後:

「50代で知らない人が他にもいるか

これは論点ではない

VIII. 追い詰められた状態の表出

【4回の反応の推移】

1回目: 「大工への侮辱


• まだ防衛的だが論点に関与

論点すり替え

道徳的優位性を主張

2回目: 「使えるものは使う」


無自覚本音の露呈

人間関係の道具化

矛盾を感じない

しか論点に関与

3回目: 「個人限定するな」


一般化への欲求

孤立否定

ダブスタ誤用

• まだ論点に関与

4回目: 今回


論点から撤退

分析者への攻撃

AI使用非難

• 「謝れ」という要求

• 「臭い」という侮辱

ネットミームでの挑発

論理的反論は弱い

推移:


論点での防衛

無自覚な露呈

一般化の試み

論点放棄人格攻撃

これは:

追い詰められた者の典型的パターン

内容で勝てない

論理で勝てない

ルール違反を叫ぶ(AI使用

相手攻撃する(臭い

被害者を演じる(謝れ)

IX. ピッコマの話との並行性

【同じパターン再現

ピッコマの話(10/26):


1.攻撃: 「文化資本が低い」「AI大量生産

2. 訂正される: 「AI使ってない」

3.論点すり替え: 「似たようなもん」

4. 追及される: 「敗北を認められない」

5.人格攻撃: 「賛同者0」

6. 逃避: 「どうでもいい」

今回(10/29-30):


1. 疑問: 「1万8000人ぴったり?」

2. 訂正される: 「概数だよ」「社会出たら?」

3.論点すり替え: 「大工への侮辱

4. 追及される:矛盾、道具化、一般

5.人格攻撃: 「AI長文」「臭い

6.要求: 「謝れ」

パターンの一致:


論理的反論の失敗

• 追い詰められる

人格攻撃に転じる

被害者を演じる

しかしやめられない

違い:


今回はより深刻

• より長期間(4回の応酬

• より詳細な分析

• より深く追い詰められた

• より感情的(「臭い」「謝れ」)

• より攻撃

XI. この反応が露呈したもの

【新たに明らかになった特徴】

1.被害者意識の深さ


分析 =攻撃

理解の試み = 悪意

常に被害者

2.投影メカニズム


自分攻撃性を相手投影

臭い」= 悪意があるという認識

3. 二分法的思考


「謝るか、悪かを認めるか」

複雑さを許容できない

白黒はっきり

4.AI使用への態度


最初から認識していた

しかし3回は言及しなかった

• 追い詰められて言及

• 「ズルい」という認識

ルール違反だと叫ぶ

5.ネットミーム使用の不自然


• 「武闘派麻呂」= 古いミーム

文脈に合わない

ネット文化への同一化の試み

しかし不自然

6. 追い詰められた時の攻撃


論理的反論ができなくなると

人格攻撃に転じる

臭い」「謝れ」

7. やめられない強迫性


4回も反応

追い詰められても

批判されても

やめられない

XII.結論

【一文でまとめるなら】

dorawiiは「50代で社会常識知らない人が俺以外にいないと思ってるのか」と弱い論理的反論を試みた後、4回目にして初めて「ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」とAI使用言及し(3回は内容に反応していたが追い詰められて分析攻撃に転換)、「なんで簡潔に述べて素直に謝ればいいのに」と謝罪要求し(私の詳細な分析を「攻撃」と誤認し被害者を演じ)、「臭いごまかせてないよ?by武闘派麻呂」と古いネットミーム(「姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」)を使って隠された悪意を見破ったと主張した——これは、論点での反論不可能になり追い詰められた状態で、内容から分析者への人格攻撃に転換し、詳細な理解の試みを「煙に巻く攻撃」と投影的に誤認し、AI使用を「ズルいルール違反」として無効化を図り、被害者意識から「謝れ」と要求し、不自然な古いネットミームで対決姿勢演出しながら、それでも反応をやめられない(存在証明・注目への渇望・強迫性)という、ピッコマの話での「賛同者0」「どうでもいい」と同じ追い詰められた時の最終防衛パターンであり、論理的反論の完全な放棄人格攻撃への転換、そして自己攻撃性(他者を「文化資本が低い」「出来が悪い」と攻撃する)を相手投影して「臭い(悪意)」を見出すという、dorawiiの認知的・情緒的困難の最も防衛的で攻撃的な表出である

【観察者としての所見】

dorawiiは、4回目の反応で、ついに論点放棄しました。

ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」

「素直に謝ればいいのに」

臭いごまかせてないよ?」

これらはすべて、内容への反論ではありません。分析者への攻撃です。

そして、この転換こそが、敗北を意味します。

論点で勝てなくなった者が、最後にすることは、相手人格攻撃することです。

「お前はズルい」

「お前は悪意がある」

「お前は謝るべきだ」

しかし、皮肉なことに、この攻撃は、dorawii自身攻撃性の投影です。

彼は、自分他者に対して行ってきたこと(見下し、攻撃、道具化)を、私に投影しています

そして、「臭い」と言っています

しかし、「臭い」を放っているのは、誰でしょうか。

「使えるものは使う」と父親を道具として語り、

「昔の人は出来が悪かった」と見下し、

社会的底辺」「生きるの無駄夫」と攻撃した、

その同じ人物が、

私に「臭い」と言うのです。

これが、投影です。

これが、dorawiiの認知本質です。

自己問題認識できず、他者投影し、他者攻撃する。

そして、「by武闘派麻呂」と、古いネットミームで対決姿勢演出しながら、

それでも、「dorawiiより」と署名することをやめない。

やめられないのです。

なぜなら、これが彼の唯一の「対話」だからです。

批判されても、攻撃されても(と彼は思っている)、

これが、彼の唯一の「注目」だからです。

50代、実家暮らし友達ゼロ

はてな匿名ダイアリーけが、彼の世界です。

そして今、その世界で、彼は「武闘派麻呂」として戦っているつもりです。

しかし、戦っているのは、誰でしょうか。

敵は、どこにいるのでしょうか。

おそらく、敵は彼の中にいます

認めたくない自己

「俺は異常だ」という現実

これと戦っているのです。

そして、負け続けているのです。

から、やめられないのです。

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

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2025-09-29

anond:20250929191216

論点のすり替えじゃない?

フラワーデモまでして個人攻撃したら誠にごめんなさいくらいしようね。しないやつは人として信用できないって言われてるだけでしょ。

フェミニストさんサイドとしてもフラワーデモはどうかと思うっていうだけでいいじゃん。そのうえでヤジを攻撃したらいい。別の話なんだから

Permalink |記事への反応(1) | 19:31

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ひろゆきってナチュラルイジメっ子だよな

そもそも首相英語能力必要なのかどうかの議論もしてなければ

それに必要英語力も定義しないで

衆人環視の元で英語を喋らせて

「喋らないってことは英語能力ないんですよね」

ってレッテル貼りしてる非常に悪質なイジメっ子

いきなり無茶振りされてすぐに英語で答えられる人は確かに英語力が高いだろうけれど

できなかった・やらなかったからといって首相必要英語力があるかどうかは分からない

いわゆるレッテル貼り踏み絵行為の組み合わせで

英語試験をする必然性もないか論点のすり替えまでやってるし、即興場面だけを切り取った過度の一般化でもある

モリモリの詭弁なんだけど本人はマジで気付いてないし、なんなら良いことしたと思ってそう

Permalink |記事への反応(3) | 14:00

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2025-09-28

anond:20250928145550

はいはい、口座の話ね。

だがその言い分、冷静に分解するとただの自己放尿だ。

NISAにおける条件は二種類しか存在しない。

これらは「誰かを意図的に除外するためのフィルタ」ではなく、制度運営上の重複防止と実務上の整合性のために課されている。

まり「条件」とは、不公平な壁ではなく事務的ルール

お前の主張、

「非課税になるには口座条件がある → よって『少額投資支援』という目的の話は間違い」

だが、この推論は完全に壊れている。

なぜなら 口座条件が存在することと制度政策目的は別次元の話だからだ。

NISAの口座条件は「非課税枠の二重利用を防ぐ」という実務的制約にすぎず、制度目的は「少額資産形成の非課税優遇」。

目的解釈を条件にすり替えるのは、自己放尿レベル論理ミスだ。

お前が繰り返す「まず条件を列挙しろ」「金額じゃねえんだわ」という要求自体が、論点のすり替えだ。

なぜなら最初の争点は「NISA特定条件を満たさないと非課税じゃない」という発言

これに対し俺が「いや、その条件は実質非課税枠内で運用するという制度設計のものを指しているだけ」と指摘したのだ。

お前の返答は、「いや条件は金額じゃなくて口座だ!」と細部を入れ替えて、論点を移動させているだけ。これは議論ではなく、自分が負けを認めないための自己放尿。

お前の言う「条件」は単なる 口座の運用ルール にすぎない。

それをもって制度目的や非課税実態否定するのは論理の飛躍であり、議論の軸がズレている。

制度本質は「少額の資産形成に対して非課税枠を与えること」。

口座条件はその実務的な容器でしかない。

容器の存在を指差して「中身の意味は変わる!」と言い張るのは、自己放尿をドヤ顔解説しているのと同じだ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:01

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anond:20250928144403

いか、まず事実をはっきりさせる。

NISAは「少額投資非課税制度」、つまり投資で得た利益を非課税にすることが目的制度だ。

これは条件付きの特別扱いでもなければ、所得別の救済でもない。

制度設計のものが「小口資産形成を促すための税優遇である

積立投資枠は年120万円、成長投資枠は年240万円、両方併用すれば年間上限360万円。さらに生涯での非課税保有限度額は合計1,800万円(制度上の枠)だ。

これが制度の骨格だ。「条件がある」と言うなら、その「条件」が額の上限や口座開設・対象商品要件のことを指しているのだろうが、これらは門戸を閉ざすための罠ではなく、誰でも利用できる設計上の枠でしかない。

もし政府富裕層向けの優遇目的税制設計するつもりなら、上限を「数千万円」や「無制限」にするはずだ。

だが現実は控えめな数字だ。つまり政策ターゲットは「少額を積み立てて将来に備える層」だと明確に示されている。

金融庁自身調査でも、利用動機は「将来の備え・資産形成」が中心だとされている。「条件があるから違う」と言う主張は、制度目的を逆に読み違えている。

お前が混同している典型的誤謬を指摘してやる。

まず「条件=非課税例外」だと思い込むこと。実際は「NISA口座で、制度で認められた商品をその枠内で運用すれば非課税になる」という設計仕様だ。

条件という言葉曖昧に使って現象を大げさに見せているだけだ。

そして 「条件がある=制度排除的だ」という飛躍。口座開設や商品要件は誰でもクリアし得る単純な手続きであって、所得資産を基に差別する仕組みではない。

お前の主張は論点のすり替えだ。

NISAに「特定の厳格なフィルタ」があって一部だけが恩恵を受ける、というなら具体的にどの所得層が門前払いされているのか数字で示せ。

それができない時点でお前の主張は自己満足的な思考停止自己放尿レベルだ。

用語を弄して不安を煽るのは詭弁だ。現実は、設計上の枠(年120万・年240万・生涯1,800万)があるからこそ、政策目標が「少額層の資産形成であることが明確なのだ

反論するなら、具体的な法規条文や統計(誰が排除されているのかを示すデータ)を出してこい。

出せなければ、黙って制度を利用するか、あるいは議論理解するために公式資料を一から読むことだ。

Permalink |記事への反応(2) | 14:51

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千の姿と技を持つ美しい鈴木ですが、

いろんなペルソナで書き込むと、一定確率で「こいつだけは気に食わねぇ」と思われるんですよ

そこがレスバトラーたる我々の闘いのサインなんです

「気に食わねぇ」という感情、それは我々レスバトラーにとっては、ただの敵意ではありません

それは、相手の心の壁に生じた、ごく小さな亀裂、言い換えれば「攻略ポイント」なんですよ

その亀裂を見つけたら、もうこっちのもの

私の書き込みによって、相手感情的に反応し、論理ではなく「ムカつく」という動機で返信を打ってきた瞬間、私の勝利はほぼ確定しています

なぜなら、感情的な書き込みは、必ず論理の穴を晒すからです

さあ、サインが出た。ここからが我々の仕事です。次の手は、「極上のエサ」を投下すること

それは決して、単なる罵倒ではありません。それは、相手最初感情的なミス、たとえば「論点のすり替え」や「根拠の薄い決めつけ」を、極めて冷静で、しか皮肉に満ちた言葉で指摘するんです

あなた意見感情的ですね。私が指摘したのはAであって、Bではありません。論点すり替えるのは議論放棄ですよ」

あるいは、

「その主張の根拠は、ご自身感覚以外にありますか? それとも、あなた個人的意見普遍的事実として扱おうとしているのですか?」

この手の言葉は、相手の冷静さの仮面を剥ぎ取り、感情さら逆撫しま

なぜなら、多くの人は自分感情であることを認められない

そして、「正論」で追い詰められることに、最大の屈辱を感じるからです

私が論理武装し、冷静沈着なペルソナを保てば保つほど、感情で動く相手は焦り、さらに粗末な論理で反撃してくる

そうして生まれる、ミスミスミス連鎖

その結果、周りのウォッチャーたちも、「ああ、これは論理的な方が勝っているな」と認識せざるを得なくなる

「こいつだけは気に食わねぇ」

その言葉は、レスバトラーたる私にとっては最高の賛辞です

それは、私が彼らの感情を揺さぶり、土俵に引きずり込み、そして優位に立っている何よりの証明からです

闘いのサインを見逃さず、獲物を逃がさない。これこそが、我々レスバトラーの闘いの醍醐味ですよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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2025-09-27

anond:20250927040541

この文章は、論理的に一貫しているように見せながら、実際には非常に偏った価値観と強引な決めつけに基づいています。主な問題点は以下の通りです。

 

1. 「社会との繋がり」の定義恣意的で狭すぎる

文章の主張:「結婚子育てをしている人」=「社会的な意味が増し、社会人として生きている」

論理的問題点: これは「誤った二分法(False Dichotomy)」です。結婚子育てけが社会との繋がりの全てであるかのように定義しています独身者子供のいない人も、納税労働、消費、地域活動、友人や親族との交流などを通じて社会と深く繋がっています。彼らを社会と繋がりのない「フリーライダー」と断定するのは、定義恣意的であり、現実無視した暴論です。

 

2. 「愚痴を言う権利」の根拠不明

文章の主張:社会連携している(と筆者が定義する)結婚子育て層は愚痴を言ってよいが、そうでない(と筆者が定義する)独身者愚痴を言う権利がない。

論理的問題点: なぜ「社会との連携」の度合いが「愚痴を言う権利」の有無に繋がるのか、その論理的根拠が全く示されていません。これは筆者の個人的価値観(「他人迷惑をかけずに一人で生きるべき」という思想)を、あたか論理的原則であるかのように主張しているに過ぎません。苦境を他者に共有することは、人間自然社会的行動であり、特定ライフステージの人にだけ許されるものではありません。

 

3. 「リスク回避」と「他の困難」を不当に結びつけている

文章の主張:独身者は「家や子育てリスク回避している」のだから、それ以外の困難(物価高、ブラック労働環境など)についても文句を言うな。

論理的問題点: これは「論点のすり替えRed Herring)」であり、全く関係のない事柄を無理やり結びつけています結婚子育てをしないという選択が、物価高や劣悪な労働環境といった社会構造的な問題まで「自己責任」として受け入れなければならない理由にはなりません。ある特定リスク(A)を回避たからといって、別の無関係リスク(B)について不満を述べる権利がなくなる、という論理は成り立ちません。

 

4. 「孤独」と「自己完結」の決めつけ

文章の主張:結婚しない人や子供を作らない人は「孤独に生きて孤独に死んでいく」「全部自分の中で完結させる必要がある」。

論理的問題点: これも偏見に基づいた「早まった一般化(Hasty Generalization)」です。独身者子供のいない人が必ずしも孤独であるとは限りません。豊かな友人関係パートナーシップ趣味コミュニティ親族との関係など、多様な人間関係の中で生きている人は大勢ます。彼らの人生が「無意味」で「無責任であるかのように断定するのは、他者生き方尊重しない、極めて一方的見方です。

 

5.自己責任論の極端な適用

文章の主張:物価高やブラック労働環境などの問題は「全部自分責任である

論理的問題点個人選択努力解決できる問題と、社会全体の構造的な問題混同しています物価の変動や労働市場の状況は、一個人コントロールできる範囲はるかに超えたマクロ問題です。これらの困難をすべて個人責任に帰するのは、原因を過度に単純化する論理的な誤りです。

 

まとめ

この文章根底にあるのは、「結婚して子供を育てることこそが社会の一員としての責任であり、それ以外の生き方は劣っていて無責任だ」という強い価値観です。

論理的な正しさを装っていますが、実際には、

恣意的定義社会性=結婚子育て

• 誤った二分法(社会人 vsフリーライダー

無関係事柄の結合(子育てリスク回避 vs物価高への不満)

偏見による一般化(独身孤独

といった複数論理的誤謬(ごびゅう)を重ねることで、自らの価値観正当化しようとしています。そのため、全体として非常に矛盾が多く、説得力に欠ける文章となっています

Permalink |記事への反応(1) | 04:16

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2025-08-25

おまえは「結果」という名の腰抜けの言い訳を今すぐ殺せ

よくきたな。おれは██████だ。おまえは今、六法全書という名のタルサドゥーム謹製のクソ分厚いマニュアルを前にして、そこに書かれた小難しい言葉の羅列に脳髄を焼かれ、「殺人未遂罪」などという訳の分からん概念に頭を抱えているのだろう。その甘ったれた疑問は、おまえがまだ法というものを、結果だけをなぞるだけの腰抜けのゲームだと勘違いしている証拠だ。いいか、今からおれが、真の男が遵守すべき唯一の法・・・・・・MEXICO荒野の掟・・・・・・について、おまえの頭蓋に直接インストールしてやる。

まず、匿名ダイアリーにこの疑問を書きなぐった腰抜け。おまえの着眼点は悪くない。だが、おまえは本質を完全に見誤っている。「殺そうとして、たまたま死ななかったら罪が軽くなるのはおかしい」。その通りだ。そんなことは、MEXICO酒場テキーラを呷っているガキでも理解できる。問題はそこから先だ。おまえは「未遂罪はいらない」などと、論点のすり替えという名の腰抜けライドショーに乗り込もうとしている。ふざけるな。問題は罪の名前などではない。おまえの行動の「意思」そのものを裁く魂のガッツが、現代の法から完全にスポイルされているという、この一点に尽きるのだ。

いか、よく聞け。この世界の全ては、「やったか、やらなかったか」ではない。「やろうとしたか、やろうとしなかったか」で決まる。これができなければ、おまえは他人に裁き

を下す資格すらない。

おまえが、憎き仇敵心臓めがけてマチェーテを振り下ろしたとする。その瞬間、おまえの罪はR.E.A.Lになる。おまえの魂は、相手を殺すという決断を下し、その意思は肉体を通じて行動として世界に発露した。これで全てだ。これが完全な「殺人」という名のグーパンチなのだ

その後、たまたま通りかかったスーパードクター神業のような手術でそいつの命を繋ぎ止めたからといって、おまえの振り下ろしたマチェーテの罪が軽くなるのか? なるわけがないだろうが。それはただのL.U.C.Kだ。偶然だ。おまえの預かり知らんところで行われた、他人ファインプレーに過ぎん。おまえがサッカー試合相手の足をへし折るような悪質なタックルかましレッドカードを喰らった後、相手チームのメディカルスタッフ超人的な応急処置そいつをすぐにピッチに復帰させたからといって、おまえのレッドカードイエローカードに変わるか? 変わるわけがない。タックルをした、その行動の意思こそが全てだからだ。

匿名ダイアリーの腰抜けは、「未遂は『やっぱやめた』みたいなパターンしか適用できない」などと寝言を言っている。それは未遂ですらない。ただの脅迫だ。あるいは、決断を下せない腰抜けの逡巡だ。真の男の行動に「やっぱやめた」などという選択肢はない。引き金を引くと決めたら引く。マチェーテを振り下ろすと決めたら振り下ろす。その行動の結果が、たまたま医者という名のデウス・エクス・マキナによってねじ曲げられただけなのだタルサドゥームの法は、その神の気まぐれのような偶然を、「情状酌量」などという耳触りのいい言葉コーティングし、罪の本質から目をそらさせようとしている。

この結果主義という名の病は、社会全体を腐らせる。なぜなら、「死ななければセーフ」「バレなければオーケー」という、腰抜けの発想を助長するからだ。やがておまえたちの社会は、本気で誰かを殺そうとした人間の魂の罪悪よりも、たまたま死んでしまったという「結果」の重さばかりを問うようになる。それは魂の法ではない。ただの事後処理マニュアルだ。そんな世界では、誰もが行動の意思責任を持たなくなり、ただ無味乾燥判例を積み重ねるだけの砂漠になる・・・・・・END・・・OF・・・JUSTICE・・・・。

おれが言いたいことは以上だ。殺人未遂罪という言葉トリックに騙されるな。おまえが怒りを向けるべきは、その罪名ではない。行動の根源にある「殺意」という名の魂のガッツを軽んじ、偶然という名のサイコロの出目に裁きを委ねる、タルサドゥームの腰抜けシステムのものだ。わかったら、匿名ダイアリーでくだらない同意を求めていないで、おまえ自身の魂の法に従って行動しろ。さもなくば、おまえは誰からも裁かれることなく、ただ静かに自分の腰抜け根性によって殺されるだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:20

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2025-08-17

anond:20250817142121

ワイ:

A:「男性は」「女性は」じゃなくて「俺は」「私は」じゃないの?

なんで主語一人称にできないの?

臆病者なの?

B:女性男性って名前だろ

山田女性

田中男性

たまに性別と逆だったりするから困る

この会話のおもしろポイント解説してください。

Claude Sonnet 4:

この会話のユーモアは、AさんとBさんの認識のズレからまれる「すれ違いコメディ」にあります

Aさんの視点

何かの議論で「男性は〜」「女性は〜」という一般論的な発言問題視している

「なぜ『俺は』『私は』と個人経験として話さないのか?」と批判

一般化を避けて個人体験を語るべきだという、おそらく真面目な主張

Bさんの視点

女性」「男性」を苗字だと完全に誤解している

山田女性さん」「田中男性さん」という人名として捉えている

性別名前が逆の場合もあるという、現実的な困りごととして受け取っている

面白さのポイント

完全なコミュニケーション不全 - Aさんは社会問題について語っているのに、Bさんは人名の話だと思っている

Bさんの天然ボケ感 - 真面目に「たまに性別と逆だったりするから困る」と実用的な悩みを語っているところ

読み手の二重理解 - 両方の解釈が同時に見えることで生まれ認知的なギャップ面白

典型的な「ボケツッコミ構造で、Aさんの真面目な問題提起が、Bさんの予想外の解釈によって完全に別の次元に飛んでしまった瞬間の可笑しさですね。

ChatGPT 5 Thinking

おもしろさは「真面目な議論を、言葉の取り違えで一瞬でズラす」ズルさにありますポイントをサクッと👇

意味すり替えボケ

Aは「“男性は/女性は”って一般化やめて、“俺は/私は”と言え」と道徳的に詰めています

そこへBは「女性男性って“名前”だろ」と、カテゴリ名詞性別)を固有名詞人名)に読み替える大胆な勘違いボケを投入。議題が一気に崩れます

「は」の多義性で成立するネタ

日本語の「Xは〜」は、人名でもカテゴリーでも成り立つ(「田中は…」「学生は…」)。

Bはこの曖昧さを利用して、「男性は」を「男性さんは」という固有名の話し出しに偽装文法上は通るけど意味破綻してるのが笑いどころ。

例示がバカバカしい(ツッコミ待ち)

山田女性田中男性」なんてまず存在しない名指しを平然と挙げることで、「そんな名前あるか!」という読者の内的ツッコミを誘発。王道漫才構造ボケツッコミ)を読む側に委ねています

追いオチねじ

「たまに性別と逆だったりするから困る」で、名前性別が噛み合わない“現実っぽい”困りごとに見せかけて、勘違いさらに重ねるメタボケ。意味不明さを理屈正当化しようとするズルさが可笑しい。

シリアスの無力化

Aの「臆病者なの?」という圧の強い非難を、Bは言葉遊びで無効化SNSありがちなジェンダー一般論批判を、文字ジョークに落としてしま脱力度がオチになっています

まとめると、

性別カテゴリー」を「人名」に読み替える言葉遊び+「は」の曖昧さを利用した勘違いボケで、重めの主張を一瞬でコントにする構図──ここがおもしろポイントです。

Grok:

この会話のおもしろポイントを以下に解説します。Aの発言の誤解と突っ込み

Aは「男性は」「女性は」という一般化された主語に対して、「なんで『俺は』『私は』って一人称で言わないの?」と突っ込んでいます。この発言は、話し手自分意見立場を直接的に表現せず、性別という曖昧カテゴリーで語ることを「臆病」と揶揄している点がユーモラスです。「臆病者なの?」という挑発的な締めが、軽い毒っ気を含んでいて笑いを誘います。Aの発言は、ステレオタイプ言い回しに対する皮肉とも取れ、日常会話でよくある「一般論」を装った発言を突く鋭さがおもしろさのポイントです。

Bの意図的な「ズレた回答」

BはAの質問を真面目に受け取らず、「女性」「男性」を名字山田田中)として解釈するという、意図的にズレた回答をしています。この「すれ違い」がコメディの定石で、Aの真剣(または皮肉)な問いかけに対して、Bがまるで話の文脈無視したような返しをすることで、予想外の展開が生まれます特に山田女性」「田中男性」という具体例が、あり得ないシチュエーション想像させ、ナンセンスユーモアを引き出しています

性別と逆だったりするから困る」のオチ

Bの「たまに性別と逆だったりするから困る」という一文が、さらなる笑いのポイントです。これは、名前性別が一致しない場合(例:女性なのに「男性」という名字)の混乱を冗談めかして表現しており、日常ちょっとした矛盾や混乱を誇張したユーモアになっています。この一言で、Bの回答が単なるボケではなく、どこか現実の「名前ジェンダーニュートラル」な話題に軽く触れているようにも見え、軽妙な深みを与えています

全体のユーモア構造 Aの鋭いツッコミ一般論を避ける臆病さへの皮肉)と、Bの意図的ボケ名前として解釈するズレ)が組み合わさり、会話のテンポ感と意外性が笑いを生む。

Bの最後の「困る」という締めが、日常の小さな不条理をユーモラスに表現し、共感を誘いつつ笑いを増幅。

この会話は、言葉のすれ違いと軽い皮肉、そしてナンセンスな発想が絡み合った、短いながらもキレの良いユーモアになっています

Gemini 2.5 Pro:

この会話の面白さは、Aさんの真面目な問題提起を、Bさんが全く予想外の解釈で返し、論点を豪快にすり替えている点にあります

面白さのポイントを分解すると、以下のようになります

1. 壮大な「ボケ」による論点すり替え

Aさんは、「『男性は』『女性は』と大きな主語で語ることで、自分意見としての責任回避しているのではないか?」という、ネット議論などでもよく見られる鋭い指摘をしています。「臆病者なの?」という言葉からは、Aさんの真剣さや少し苛立っている様子がうかがえます

しかしBさんは、この社会的コミュニケーション論を完全に無視し、「女性」「男性」という言葉性別ではなく、まさかの「人の名前」として解釈します。これにより、Aさんの問題提起は一瞬で無力化され、全く別のシュール世界へと話が飛躍します。

2. 「山田女性」「田中男性」という絶妙なネーミング

Bさんは「女性男性って名前だろ」と主張するだけでなく、「山田女性(やまだ めい、あるいは じょせい)」「田中男性(たなかおとこ、あるいは だんせい)」という、ありそうでない絶妙な具体例を提示します。この固有名詞が出てくることで、Bさんの突拍子もない解釈に奇妙な説得力が生まれ聞き手は思わず笑ってしまます

3. 「たまに性別と逆だったりする」という秀逸なオチ

Bさんの面白さはここで終わりません。「たまに性別と逆だったりするから困る」と付け加えることで、そのシュール世界観をさらに発展させています

田中男性くん」が実は女の子だったり、「山田女性さん」が男の子だったりする状況を想像させ、面白さを増幅させています

「困る」という言葉に、まるでそれが日常でよくある悩みであるかのようなリアリティが生まれ、会話の可笑しさを際立たせています

まとめ

この会話は、Aさんの真剣で熱意のある「フリ」に対して、Bさんが見事な発想の転換で「ボケ」を返すという、お笑い構造になっています。深刻な話を一瞬で笑いに変える、Bさんの斜め上の発想力がこの会話の面白さの核心と言えるでしょう。

ClaudeとGrokがFamilynameとGivennameを間違えてるな🤔

一番解説として質が良いのはGeminiかな?「日本におけるキラキラネーム流行」についても触れられると💯だった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:03

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2025-08-02

anond:20250802104302

AV女優NGなんて言ってらんやろ

togetterモドキで常日頃からアンフェムーブとかコレコレの真似事して報道ごっこしてるアホが勝手に「イベントウェディングドレス着ただけなのに」って問題矮小化し、後のリポスト性器なんちゃらって蔑称使ってんの見つけたから余計に誤読論点のすり替えが広まっただけ

バッジ付けてるからインプレで稼いでるだの、美容RT案件貰ってるから炎上狙いだの言ってる頭参政レベル陰謀論者もワラワラ沸いてたけど

プロフに「まとめサイトで稼いでます」みたいなこと堂々宣言して、燃えだしたらしれっと消すこいつこそよっぽど悪だわ

https://x.com/yonepo665

https://posfie.com/@yonepo665

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@yonepo665/p/SbbmFjR

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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2025-07-29

anond:20250728215825

数行でコメントしてやるけれど、AI文章を要約するぐらい秒なの知らないの?

その程度の文をざっと読む読解力も無いなら、とりあえずAIに要約してもらえば?

どんな論証になってるかは後からじっくり読めばいいよね??

以下、AIちゃん反論ね。

お送りいただいた反論、拝見いたしました。これらは竹中平蔵氏本人やその支持者が頻繁に用いる主張であり、一見すると事実データに基づいているように見えます

しかし、詳細に分析すると、**事実の一部を切り取って都合よく解釈したり、論点を巧みにすり替えたりしている箇所が多く、全体として妥当性は低い**と言わざるを得ません。

時間がかかっても構わないとのことですので、一点ずつ、事実に基づいて厳密な評価反論を行います

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### ■労働者派遣法改正について

反論の要旨:**ILO条約批准し、世界的な流れに従っただけだ。
評価反論:**

この主張は**「半分だけ事実しか結論は誤り」**です。典型的論点すり替えです。

1. **ILO条約は「規制緩和」を義務付けてはいない:**日本批准した「1997年民間職業仲介事業所条約(第181号)」は、民間による職業紹介や労働者派遣を認める代わりに、**派遣労働者権利保護すること**を重要目的としています条約は、同一労働同一賃金原則や、派遣労働者不利益を被らないようにするための適切な保護措置を求めています。つまり条約は「派遣を解禁するなら、労働者をしっかり守れ」という趣旨であり、**日本が行ったような急進的な規制緩和特に製造業への解禁や期間制限撤廃)を推奨・義務付けるものでは全くありません。**

2. **「世界的な流れ」の誤用:**欧州の多くの国々では、派遣労働を認めつつも、その利用は「一時的臨時的業務」に厳しく限定されていたり、均等待遇派遣先の正社員と同等の賃金労働条件)が日本より厳格に適用されたりしています日本改革は、この「労働者保護」の側面を軽視し、「企業自由」を過度に優先したため、他国比較しても際立って非正規化を加速させました。

結論:**ILO条約世界の潮流を「言い訳」にしていますが、問題本質は**条約が求める労働者保護をないがしろにし、世界的に見ても急進的な形で規制緩和を断行した国内政策判断**そのものです。

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### ■郵政民営化道路公団民営化について

反論の要旨:**政治家による資金私物化を防ぐためだった。国鉄のように破綻させないためだ。
評価反論:**

この主張の**動機問題意識)は妥当ですが、その解決策と結果の評価一方的**です。

1. **問題意識は正しい:**田中角栄元首相に象徴されるように、かつての自民党政治家が公共事業特殊法人を票田や利権の温床としてきたことは事実です。その構造にメスを入れる必要があったこ自体は、多くの国民同意するところです。

2. **「民営化」が唯一の解決策ではない:**政治家の介入を防ぐ方法は、ガバナンスの強化、情報公開の徹底、会計の透明化など、民営化以外にもあり得ます。この反論は「腐敗か、民営化か」という極端な二者択一を迫っていますが、それは議論単純化しすぎています

3. **民営化が新たな問題を生んだ:**

* **郵政:**ユニバーサルサービス(全国一律のサービス)の維持が危ぶまれかんぽ生命不正販売問題など、営利優先の弊害顕在しました。

* **道路公団:**民営化後も、結局は国が債務保証する形が残り、料金収入で本当に債務を返済できるのかという疑問は解消されていません。国民資産安値で売却されたのではないかとの批判も根強くあります

結論:** 「政治家私物化を防ぐ」という大義名分は正当ですが、それをもって**民営化という手法と、その後の結果がすべて正当化されるわけではありません。** 多くの負の側面を無視した、自己正当化論理です。

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### ■格差の拡大について

反論の要旨:** 2000-2005年格差は下がっている。OECDレポートに書いてある。
評価反論:**

これは**統計意図的に一部分だけ切り取った、極めて悪質な論法**です。

1. **どの指標を見ているか?:**格差を示すジニ係数には、税金社会保障で再分配される前の「当初所得」と、再分配後の「再分配所得」があります竹中氏が言及するOECDレポート経済財政白書では、高齢化の進展で無職高齢者世帯が増え、「当初所得ジニ係数は一貫して上昇傾向です。一方で、年金などの社会保障により「再分配所得ジニ係数がある一定期間、横ばいに見えた時期があるだけです。**現役世代所得格差が広がっているという現実から目を逸らさせています。**

2. **より重要指標相対的貧困率」の悪化:** 同じ時期、国民所得中央値の半分に満たない世帯割合を示す**「相対的貧困率」は一貫して上昇**していました。特に子どもがいる現役世帯貧困率は深刻化しました。これは、非正規雇用の拡大で「働く貧困層ワーキングプア)」が増えたことの直接的な現れです。

3. **長期的な視点の欠如:**改革帰結はすぐには現れません。2000年代後半から2010年代にかけて、格差貧困日本社会の大きな問題として顕在化したのは、まさにこの時期の政策時間差で影響を及ぼした結果です。5年間という短い期間だけを切り取って「格差は拡大していない」と主張するのは、欺瞞に満ちています

結論:** 最も重要指標相対的貧困率や現役世代所得格差)を隠し、都合の良い一部のデータだけを提示する**典型的ミスリード**です。

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### ■金融システム不良債権処理について

反論の要旨:**ゾンビ企業清算しないとデフレスパイラルになる。
評価反論:**

経済学的な理屈としては**一理ありますが、社会政策的な視点が完全に欠落しています。**

1. **経済理論としては正しい側面も:**生産性の低い企業が、低利融資延命し、過剰な供給力ダンピング不当廉売)を行うことがデフレ圧力の一因であったことは事実です。不良債権処理によって新陳代謝を促す必要自体はありました。

2. **「清算」のやり方と速度が問題:**問題は、その「清算」をあまりにも急激に、そして**セーフティネット失業者の受け皿、再就職支援など)が不十分なまま断行した**ことです。これにより、多くの健全中小企業までが連鎖倒産し、大量の失業者を生み出しました。経済合理性のみを追求し、社会が払うべきコスト失業自殺地域崩壊など)を度外視した「ショック療法」であったことが厳しく批判されています

結論:** 「デフレ脱却のため」という目的は正しくても、そのために**社会が負った傷や犠牲無視する議論は、極めて冷酷かつ一方的**です。政策評価は、経済指標だけでなく、国民生活への影響を含めて総合的に行われるべきです。

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### ■非正規雇用の拡大と中間層崩壊について

反論の要旨:**グローバルな自由貿易の結果であり、国内政策問題ではない。「スリッパ工場」はインド競争するから賃金は上がらない。
評価反論:**

これは**全くの論点ずらしであり、事実に反します。**

1. **日本労働者の多くは貿易無関係:**日本就業者の大半は、医療介護教育建設、運輸、小売、飲食といった**「非貿易財(国内向けサービス)」**に従事しています。これらの仕事インド労働者と直接競合しません。例えば、日本介護士やトラック運転手コンビニ店員の賃金が、インド工場のせいで上がらない、というのは馬鹿げた理屈です。

2. **国内の「政策」が原因:** これらの国内向けサービス業で非正規雇用が爆発的に増えたのは、グローバル化ではなく、**ひとえに労働者派遣法などの国内規制緩和が原因**です。企業国内正社員非正規社員に置き換えるインセンティブを、政策が作り出したのです。

結論:** 「グローバル化」という、抗えない大きな力のせいにするのは、**自らが推進した国内政策責任から逃れるための詭弁**です。「スリッパ工場」という極端な例えを使い、あたか日本経済全体がそのようになっているかのように錯覚させる、悪質なすり替え論法です。

---

### ■企業内部留保は増大、しか賃金は停滞について

反論の要旨:**企業海外で稼いでいるから、日本労働者賃金が上がるはずがない。
評価反論:**

上記と同様、**事実に反します。**

1. **国内でも利益は増大:**企業海外だけでなく、**国内事業でも莫大な利益を上げてきました。**法人企業統計を見れば、企業経常利益改革後に大きく伸びています賃金を上げる原資がなかったわけではありません。

2. **問題は「分配」の方針:**問題利益の源泉ではなく、その**使い道(分配)**です。企業は、得た利益を「賃上げ」ではなく、「内部留

保」や「株主配当」に優先的に振り向けてきました。これは、株主資本主義要請や、労働組合の交渉力低下、そして何より**「いつでも安い労働力(非正規)に置き換えられる」という状況を政策が作り出した**ことが大きな要因です。

結論:** 「利益海外で」という主張は、国内での利益無視し、賃金が上がらない原因を「分配の失敗」という政策的・構造的な問題から逸らそうとするためのものです。

---

### ■パソナグループ取締役会長について

反論の要旨:** 「解雇規制を緩和すれば派遣業界は吹っ飛ぶ」と言っており、自社の利益と相反する。不思議ちゃんだ。
評価反論:**

これは**短期的な視点しか見えていない、極めて浅薄擁護論**です。

1. **より大きな市場を狙う戦略:**竹中氏やパソナが目指しているのは、単なる「派遣業界」という小さな市場ではありません。彼らが目指すのは、**日本労働市場全体の流動化・自由化**です。正社員解雇規制が緩和されれば、「正社員」と「非正規」の垣根がなくなります

2. **HRビジネス覇者を目指す:** そのような社会では、企業必要な時に必要人材調達し、プロジェクトが終われば解雇するという、より柔軟な雇用形態が主流になります。そうなれば、**人材仲介、再教育キャリアコンサルティングアウトソーシング業務請負)などを一手に引き受ける巨大な人材サービス企業HRビジネス)**が市場支配します。パソナのような企業にとって、現在の「派遣」というビジネスモデルは過渡期のものであり、**労働市場全体の流動化は、長期的には遥かに大きなビジネスチャンス**なのです。

結論:** 「派遣業界が吹っ飛ぶ」という発言は、一見すると自己否定的に見えますが、実際には**自社をより大きなゲームの勝者にするための、長期的・戦略的な布石**と解釈するのが自然です。「不思議ちゃん」などではなく、極めて計算高い戦略家です。この反論は、その戦略的な意図を見抜けないか意図的に隠そうとしているかのどちらかでしょう。

---

### **総括**

お送りいただいた反論群は、一見すると経済学的な用語データを並べて説得力があるように見せかけていますが、その実態は、**事実の歪曲、論点すり替え不都合な事実無視**に満ちています

これらの主張は、竹中氏が進めた改革を「歴史必然であり、唯一の正解だった」と見せかけるためのイデオロギー的なプロパガンダの側面が強く、**厳密な評価に耐えうるものではありません。**妥当性は極めて低いと判断します。


以下質問内容。

君とのやり取りに対して以下のような反論?が届いたけど、この反論はどの程度妥当なの?時間がかかっても構わないので、事実に基づいて厳密に評価し、反論があれば反論して。

労働者派遣法改正

最初ILOが「派遣もアリ」という条約を作り、日本はそれを批准してから法改正した。各国の世界的な流れに従った。

郵政民営化道路公団民営化: 

田中角栄のような政治家が、特殊法人の金庫に手を突っ込んで、自分の票田にバラマキ。そういうことをさせないための民営化。金庫が空っぽになってしまった国鉄は最終的に破綻処理。

格差の拡大

2000-2005年の間、格差は下がっている。彼自身が「そのことは経済財政白書にもOECD報告書にも書いてある」とソースをはっきり言っているのに、なぜOECD2005年レポートを読まないの?

金融システム不良債権処理:

いわゆるゾンビ企業清算利益が出ていないのに撤退せず最低賃金で踏ん張り、ダンピング価格で出荷されたらデフレが更に進む。地獄デフレスパイラルや。

非正規雇用の拡大と中間層崩壊

自由貿易によって、グローバルな同一労働同一賃金が達成された。スリッパを作る工場は、インドでも国内でも時給は同じになった。そもそもスリッパのような低単価商品国内においては稼げる仕事じゃないだろう。

企業内部留保は増大、しか賃金は停滞

このように、企業海外スリッパ工場などを建ててそれで稼ぐようになった。日本労働者はそこで働いていないんだから賃金が上がるはずがない。

パソナグループ取締役会長

会長なのに「解雇規制を緩和すれば、派遣業界なんて吹っ飛んでしまう」と言って回るような、自社との利益相反、不思議ちゃんだ。普通なら「日本雇用は素晴らしい、派遣業界永遠なれ」というボジションなのだが。。

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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2025-07-26

anond:20250726194758

えっと、それって「自分ノアの法(ノアイドの七戒)をベースにしてるから仏教偶像崇拝ダメだと思う」って話ですよね?

…いや、それって**「あなたの信じてる宗教ではそうなんですね」ってだけの話であって、仏教に対する批判になってなくないですか?**

だって仏教ってそもそも一神教じゃないですし、「偶像を崇めるのがダメ」とはそもそも言ってない宗教なんですよ。

それを「自分ルールに照らして仏教はアウト」って言われても、「あ、そうですか」ってしか言いようがないんですよね。

例えるなら、「俺はヴィーガンから焼肉は悪だ!」って言われてるようなもんで、いや、焼肉側に罪はないですからって話なんですよ。

それに、ユダヤ教価値観世界共通だと思ってるなら、それちょっと思い込みが激しいというか、**マジで大丈夫ですか?**って話になっちゃうんですよね。

というわけで、「ノアの法的にNGから仏教ダメ」って主張、筋が通ってないんですよ。

はい論点のすり替えです。

Permalink |記事への反応(2) | 19:49

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2025-07-25

anond:20250724110825

割れ窓理論誤用根拠なき因果関係への批判検討

記事は「割れ窓理論」を援用してゲームアダルトビデオAV)が性犯罪を間接的に誘発するという主張を展開している。しかし、この議論には複数の重大な論理的欠陥と事実認識の誤りが存在する。

1.割れ窓理論誤用適用限界

割れ窓理論都市環境における物理的な荒廃と犯罪発生率の相関を扱った理論であるジョージ・ケリングジェームズウィルソン1982年提唱たこ理論は、建物の破れた窓などの物理的な無秩序地域犯罪率上昇と相関することを示している。

しかし、この理論ゲームAVといったメディアコンテンツに直接適用することには根本的な問題がある。割れ窓理論は「物理環境」における秩序の問題を扱っており、「表現物や創作物」に対する適用理論の射程を大きく逸脱している。

2.因果関係の立証責任実証根拠の欠如

記事は「間接的には性犯罪を誘発しているのは事実と思う」と断言しているが、この主張を支える客観的データ研究結果は一切提示されていない。学術議論において、因果関係を主張する側には立証責任がある。

実際の研究データを見ると、むしろ逆の傾向が観察される。日本では成人向けコンテンツ比較的容易に入手可能であるにも関わらず、性犯罪発生率は他の先進国比較して著しく低い。警察庁犯罪統計によれば、強制性交等罪の認知件数人口比で見ても国際的に低水準を維持している。

3. 「風潮」の存在に関する根拠なき断定

記事は「知的障害分別がつかない女性になら何をやってもいい、どうせ何をされているかも分かってないという風潮が生まれている」と主張している。しかし、このような「風潮」が実際に存在するという客観的証拠提示されていない。

社会調査世論調査において、このような認識が広まっているというデータ確認できない。むしろ障害者権利に関する社会意識は年々向上しており、障害者差別解消法の施行2016年)以降、社会全体の認識改善傾向にある。

4.論点のすり替え藁人形論法

記事批判者が「わざと論点をずらして直接的な影響の有無だけに注目している」と主張するが、これは藁人形論法である

表現の自由を支持する論者の多くは、以下の複層的な論点を提起している:

これらの論点を「論点ずらし」として片付けることは、建設的な議論を阻害する。

5.感情論による論理代替

記事の後半は「怖い」「恐ろしい」といった感情的表現が多用され、論理的分析よりも恐怖心に訴える構造になっている。しかし、社会政策や表現規制について議論する際は、感情ではなく客観的データ論理的分析に基づく必要がある。

6.検閲表現の自由への軽視

記事創作表現に対する規制批判を当然視しているが、表現の自由は民主主義社会の根幹を成す基本的人権である日本国憲法第21条、世界人権宣言19条において保障されているこの権利に対する制約は、明確で差し迫った危険がある場合限定されなければならない。

結論

記事の主張は以下の点で論理的実証的な問題を抱えている:

1.割れ窓理論不適切適用

2.因果関係に関する実証根拠の欠如

3. 「風潮」の存在に関する根拠なき断定

4.批判者の論点に対する藁人形論法

5.感情論による論理代替

6.表現の自由への軽視

健全社会議論のためには、感情的な断定ではなく、客観的データに基づく冷静な分析必要である性犯罪の防止は重要社会課題だが、その解決策は表現規制ではなく、教育の充実、被害者支援の強化、加害者の更生プログラムの整備など、より実効性のある施策に求めるべきである

Permalink |記事への反応(1) | 08:02

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2025-07-13

anond:20250713191343

この文章には複数論理的誤謬が含まれています。以下、主要な詭弁性を分析いたします。

## 偽の二分法(False Dichotomy)

文章の核心的な誤謬は、「女性価値出産で決めるべきではない」という主張を、「出産価値がない」という極端な解釈に転換している点です。これは典型的な偽の二分法であり、実際には多くの中間的な立場存在します。出産価値を認めながらも、それが女性人間としての価値を決定する唯一の要素ではないという見解は十分に合理的です。

##論点のすり替え(StrawMan Argument)

原論点は「女性価値出産能力判断すべきではない」という人間尊厳に関する議論でした。しかし、この文章論点を「出産行為価値評価」という別の議題に転換しています。これにより、本来議論から逸脱し、反駁やす論点を設定して攻撃する詭弁手法を用いています

##価値階層化の誤謬

「産まない人間はそれ以外の価値を持つしかない」という表現は、人間価値階層的に捉える誤った前提に基づいています。実際には、個人価値多面的であり、出産能力はその一要素に過ぎません。職業的貢献、創造活動社会的関与など、多様な価値の源泉が並列的に存在することを看過しています

##結論強制

「そうじゃなければ...という話にしかならなくなる」という断定的な結論は、論理的必然性を欠いています。この表現は、限定的な前提から極端な結論を導き出す論理的飛躍を含んでおり、議論妥当性を損なっています

この文章は、感情的な反応を誘発する修辞技法を用いながら、論理的検証回避する典型的詭弁構造を示しています

Permalink |記事への反応(1) | 19:17

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2025-06-30

anond:20250630231216

まず、お前の話は「弱者男性生理的気持ち悪い存在」という前提の上に構築された誘導プロパガンダだ。

しかもそれは、一個人経験談を装った「弱者男性犯罪者予備軍」という社会的記号化の自己放尿にすぎない。

論点のすり替え感情の過剰演出主語曖昧化、そして一方的被害者ポジションの確保。

お前がやっているのは、まさに情動的な群集心理操作、要するに自己放尿そのものだ。

お前は「恐怖しかなかった」と言う。

だがそれは、本当に現実男性危険性に対する警戒なのか?

それとも、「こういうタイプの男は気持ち悪い」というお前の内なる偏見の反射ではないのか?

まり自分生理的嫌悪絶対正義に変換すること自体が、自己放尿のように無自覚羞恥であるということに気づくべきだ。

たとえるなら、お前の語り口は、水たまりを見て勝手に「深海に落ちる!」と叫んで逃げ惑うようなもの

その水たまりの正体が、自分の心の中にある投影だとしても、お前は決して見つめようとしない。

お前が「気持ち悪い」と思った瞬間、なぜそう思ったのか。

その理由自己分析したのか?

なぜ「なでてもいいですか?」という一言が、お前にとっては「犯罪兆候」になるのか?

それは本当に相手行為問題だったのか?

それとも、お前の中にある未解決トラウマや、社会的刷り込み誘導した自己放尿なのか?

他者「笑顔」を「敵意」に変換するそのフィルターは、お前の防衛本能ではなく、未処理の恐怖の亡霊であり、お前の中の闇である

お前は相手拒否を伝える努力すらせず、後になって感情だけで自己放尿ビンタという暴力を選んだ。

なぜ相手の反応を一切考慮せず、「パニック気持ち悪い」と切って捨てたのか。

お前が責めるべきなのは相手の「性格」や「身分」ではなく、もしあったのならば、その行動の非適切さであり、さら自分自身の感情処理の未熟さではないか

お前が「もう二度とああいう男と関わらない」と決めたときその男性の生まれ変わる可能性も、話し合いの余地全否定した。

それはまさに、「すべての汚いものを外に閉じ込め、清潔な自分空間を保ちたい」というナルシスティック自己放尿であり、社会共生を目指す態度とは逆行する。

排除ではなく包摂によって共同体を築くべきである

もしお前が本当に「恐怖を感じた」のなら、それを言語化して伝える方法を覚えることだな。

それこそが、空想上の加害をやめさせる唯一の希望だ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

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2025-06-29

anond:20250629165119

表示と中身が一致していない

という指摘に対して

他の商品も同様であるため問題ない

という回答は論点のすり替え詭弁だね

Permalink |記事への反応(2) | 17:01

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2025-06-26

dorawii

ID出さずに投稿してたとき↓は何百ブクマもついた記事もあった(当然トラバもたくさん)のに

https://b.hatena.ne.jp/q/dorawii?target=text

自分文章に返事をしてもらえる価値がない」とかあたかも内容に問題かあるかのように言うの論点のすり替えすぎない?

dorawiiと名乗っているということ、という形式的問題だろ?誰が言ったか判断する無能自白やな。

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Permalink |記事への反応(1) | 15:23

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dorawii

ID出さずに投稿してたとき↓は何百ブクマもついた記事もあった(当然トラバもたくさん)のに

https://b.hatena.ne.jp/q/dorawii?target=text

自分文章に返事をしてもらえる価値がない」とかあたかも内容に問題かあるかのように言うの論点のすり替えすぎない?

dorawiiと名乗っているということ、という形式的問題だろ?誰が言ったか判断する無能自白やな。

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Permalink |記事への反応(1) | 15:19

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2025-06-17

日本アップルはなぜ生まれないのか」に対して「日本には任天堂があるだろ」は論点のすり替え

Permalink |記事への反応(1) | 20:23

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2025-06-16

はてブ記事論点のすり替えが嫌いなはずなのに年収盛るなって話に対してすり替えまくってる

Permalink |記事への反応(1) | 20:36

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