
はてなキーワード:調剤薬局とは
基本、急ぎではない処方箋薬は全部ネットで処方箋をやり取りして自宅にデリバリーする仕組みにしたほうがいいんだよ。
あれ読んでどう思った?
あのね。
でも、あの苦労の殆どって、小さな調剤薬局で一人か二人か多くても三人くらいの薬剤師たちが、
小さな調剤薬局に大量に詰めかけた患者たちを待合で待たせているというプレッシャー環境が招いているだけだってことに気づけた???
あれを、もういい加減にしてやめろよ。
って話。
っていうと日本の中小企業多すぎる問題、とも絡んでくるんだけど、
プチ経営者が儲ける仕組みが日本社会には完備されすぎてることに起因してるわけじゃない?
それが日本社会のダイナミズムを損なう原因になってるし、生産性の低さにもつながってるんだよ。
だいたいなんでひとりかふたりの薬剤師で大量の患者をさばくなんていう非効率なシステムをいつまでも続けているのだよ?
考えてくれ。
わかるだろ?
いい加減、無駄はやめよう。
調剤薬局は、一部の緊急の頓服だとかそういうものを処方するだけにして大部分の処方薬は工場みたいなシステマチックなところで処方してデリバリーする仕組みにしようよ。
そうすればとてつもなく生産性が上がる。
現在の薬不足も、あちこちの調剤薬局に足りていない薬を分散して在庫する効率性の悪さも一助になっているのは言うまでもない。
わかるだろ?
馬鹿なことやってるって?
あいつら足りない薬とか周りの調剤薬局同士で融通しあってるんだぞ。
通院後、調剤薬局に行ったところ、数年ぶりだったので問診票の記入を依頼された。
書き進めると、ジェネリック医薬品についての設問があった。
これまでの調剤薬局では大体「ジェネリック医薬品への変更を希望しますか?→はい/いいえ/説明を聞きたい」みたいな感じだったと記憶している。
しかし今回の調剤薬局では「希望する/どちらでもよい/薬剤師の説明を聞きたい」という選択肢だった。
「いいえ」がない。びっくりした。
行きつけの病院が固定化してるから遭遇してないだけで、これってよくあることなの?
もし「いいえ」の選択肢が記載された問診票であれば、ジェネリック医薬品の可否など気にしなかったかもしれない。
ただ今回は少々デリケートな病状で数年ぶりに通院したことも相まって一気に不安が強くなってしまった。
それはジェネリック医薬品への不安というより、「こういう…なんというか狡いやり方をする調剤薬局なのか…」というショックと不信感で、おとなげなく拒絶反応が出てしまった。
私がジェネリック医薬品に関する設問のチェックをどこにもつけず提出したら、薬剤師が説明にやってきた。
「ジェネリック医薬品は先発薬と同じ有効成分を同量含む云々…先発薬よりも安価で…」というもちろん知ってる話。
なにぶんこちらも医療従事者でもない一般人で、「医者はジェネリック医薬品を選ばない」といった本当か嘘かわからないような噂を耳にしたことがあってもその真偽なぞ分かりようもない。
まぁこだわりはないし、という程度で他の病院にかかることがあればジェネリックを選んできた。
ただし今回は調剤薬局のアプローチというか、やり方が汚いなぁというお気持ちなので、理屈もお財布事情も関係ない。
口頭で「ジェネリック医薬品は使わないでください」とお伝えすることにした。
ただ私は、「本来任意で選択できるはずの権利を恣意的に取り上げて、所与の条件内から選択させる意思が問診票のフォーマットとして当然のように用意されている」という事実に滲む傲慢さに耐えかねてしまった。
薬剤師がワンオペで薬渡してて、処方箋出してから4時間待ち。患者はほぼ全員インフル。
事務員と補助員が2人いたけど受付とか在庫案内の対応に追われてて大変そうだった。
「2時間後にできるって言われたのに何でできてない!」と朝早くに処方箋提出して外出から帰ってきた であろうジジイが怒鳴ったせいで余計に待ち時間が長くなった。(まぁジジイの気持ちもわかる。薬局側ももっと極端に長めの時間で案内すればよかったのに…。)
薬剤師は薬の在庫切れとか処方箋の間違いとかで病院に電話しててとにかく大変そうだった。ワンオペだし。
でもあまりに忙しいのか受付のスタッフにキツく当たってたし患者に対してもぶっきらぼうな感じになっててなんだかなぁ…って思っちゃった。愛想良くしろとは言わないけどイラつきを表に出さないでよ…。
大手チェーンの薬局だし派遣とか単発で薬剤師雇うとかできないのかね?知らんけど。
大晦日も働いてくれる薬剤師のおかげで薬が飲めるのは感謝ですよ。でも疲れた。病気でしんどいだけじゃなくてメンタルもげっそりしてしまった。健康が1番ですね。
ドラッグストア兼調剤薬局のスギ薬局、ホットヨガスタジオのLAVAとコラボキャンペーンしてるって見かけたんだけどさ
https://www.sugi-net.jp/sugi-channel/1893
https://x.com/SUGIofficial_JP/status/1847442543945945329
LAVAってこの間 "レプリコンワクチンのシェディング" で話題になってたよな
https://yoga-lava.com/news/all_topics_241001_important_rv.html
科学的根拠に基づかないデマを広める企業を支持してるの正直がっかりだった
Meiji Seikaファルマも最近動きあるし、こういうキャンペーンは今後取りやめてほしいな
まずは、お住まいの近くにあるどちらかのセンターで電話や面談による相談を受けて欲しい。医療機関の紹介もセンターによってはしてくれると思う。
自分は20代から精神病だったのだが、諸事情のため転院した病院の医師から発達障害の疑いを指摘され、テストを受けて発達障害者と診断された。
ペーパーテスト、暗算、記憶力のテスト、イラストを描くテストなどを3日に分けて受けた。
その後にストラテラ(アトモキセチン)を今までの精神病薬に追加して服用してる。
引き籠もりがちで色々行動を起こせない事が長く続いていた。今でも心身が辛い時はもう寝てるほかない位辛いので寝てる。
ストラテラを飲むようになってからは、さほど辛く無いときに行動を起こしやすくなったことだと感じる。
食事の後すぐに後片付けを出来るようになるなど。
これが一番大事。
確かに生きづらさは大きく、自分のように障害年金等を受給して社会生活から離れて暮らしている人も少なくないだろう。
日本国国民であれば憲法が生きる事を認め、法と制度が支えてくれる。
精神病/精神障害等でよくあるのが、出来ない事を幾つも指折り数えて悲嘆することだと個人的に思う。
しかし待って欲しい。出来る事が必ずあるはずだ。
在宅で仕事をしている精神障害者もいるし、仕事はできなくても日々日記をつけたり日課をこなしている人達もいる。
自分が出来る事が何か。1日ひとつでもいい。それを大切にして欲しいと思う。
収入面で厳しい事は沢山あるが、福祉支援制度を利用して何とか自分は生活してる。その事については色んな方に感謝している。心から。
金銭的な不安については、お住まいの自治体の福祉課で相談してほしい。「病気が辛く、勤務が不安定で生活費に支障がでている」といった話でいいと思う。
既出の「自立支援医療(精神通院医療)」は広く利用されている支援制度の一つだ。病院と調剤薬局での支払が3割から1割負担に軽減される。
2ヶ月前に念願のパイプカットをしたので、記憶が新しいうちに残しておく。
パイプカットすることで、射精後の疲労感、倦怠感、眠気が抑えられる、という情報がこの記事以外に全く見当たらない...。
ただ数年間くらい悩んだ後、独自に仮説を立てして、実行することを決意。(あくまで素人の思考と仮説です )
結果として、パイプカットを実施して正解であったと思っている。
射精後の疲労感、倦怠感、眠気が全くなくなったのは、ちょっとした感動すら覚えた。
(あくまで一個人の体験談でしかなく、個人差も大いにあると思うので、悪しからず )
これは自分は全く変わらなかった。
これも全く変化なし。
むしろ性欲は多少落ちてもいいくらいに思ってはいたが、変わらない。
これも特に変化はなし。
自分の場合は射精感も変わらないので、特にストレス面も変化はなし。
むしろ妊娠を気にすることなく、また射精後の疲労感、倦怠感、眠気が無くなった分、精神的にはプラス。
自分が調べた中でも、そういう研究結果はあるみたいだけど、一方で関係性はないという研究結果もある。
そもそも日本男性の部位別がん罹患数(2020年)では前立腺癌が8万7,756人(16.4%)とトップであったり、
危険因子としては高齢、喫煙、食生活、肥満などがさまざま挙げられたりする中で、明確に判断するのは難しいなと。
今日、マイナカード再交付を受け取り、ICチップが不良だったカードと交換してきた。
申請して実質2ヶ月かかった。
保険証と統合後にICチップ不良起きると色々と詰むよなーという感想。
今年6月初旬にコロナで病院行った際にマイナカードが読み込めず。後日、判明するのだがICチップ不良だった。当然調剤薬局でも読み取れず。
どちらも、マイナカードでの保険証は諦めて通常の保険証出した。財布に入れてあって助かった。高熱でしんどい時に出直すとかになってたら、やばかった。
コロナ後ネットで調べたり、窓口への電話相談して、8月初旬に役所にカードの確認に行った。
役所の読み取り機で確認した結果ICチップが不良との事だった。
ちなみに、今年の年明けには確定申告でマイナカード利用してて、子どもの分はスマホの認証ですぐ読み取るのに、自分のマイナカードは2〜3回に1回しか読み取らず角度とか試行錯誤して読み取らせててなんかおかしいなとは思ってた。
今年3月頃に、マイナカード交付から5年目の電子証明書の更新で役所行った時も、リーダーにセットした際に1回目は読み取らずに置き直したら読み取ってて、この段階でもおかしかったんだよな。
昨年以前とかもスマホの読み取りたまに失敗してて、個別のマイナカードの問題と思わず、マイナカードが全体的に読取りづらいクソ仕様なのかと思って、スマホケース外して読み取ったり工夫してた。
保険廃止しマイナカード一本化後にICチップ不良起きたらどうすればよいのか?という疑問は大きく、今日受取の際に確認した。
窓口の担当に文句言っても解決しない事は分かっているが、窓口で問題認知とその事例の掌握をしてエスカレーションされないと意思決定層に問題が起きてる事が認知すらされないからしょうがない。
再発行まで最短で1ヶ月半掛かるのに、ICチップ不良起きたら、保険証利用や確定申告はどうすれば良いのか?
別の方(上役?)が出てきて説明も有ったが、
・既に同様の事例、ICチップ不良が本自治体内の住民でも複数例起きている
・国に確認はしているが、現段階では国からどういう対応をするべきかの指示や見解は出ていない
・確定申告での利用について申告時に発覚したら確かにマイナポータルでの申告は間に合わないかもしれないが、代わりに紙でも申告はできるが、保険証利用時に発覚して保険証利用出来なかった場合には原則論では一旦自己負担での対応にならざるを得ないかもしれない。
・国にも確認して、11月の広報では対応方法を案内できる様に努めたい。おそくとも12月の広報、これだと12月2日からの移行には間に合ってないですが、それでもそこまでには案内出来るようにつとめたい。
https://anond.hatelabo.jp/20221222025722
>余談:磁気不良というけれど
>カードの製造を急ぎすぎているせいか、非接触ICカードリーダで読めないカードが多い印象です。
上記増田の内容だけど、確かに私も最初の電話相談窓口の人に磁気不良というワードで話をされたし、今日の応対してくれた役所の人の話からすると、ICチップ不良は少なくない件数起きてるんだろうなー、と
◼︎今思う事
国会議員さんへ
質問主意書でマイナカードにおけるICチップ不良など、本人の責に寄らない再発行の事例件数を年間累計数で確認してくれないですか?
あと、保険証のマイナ"一本化"後に病気で受診しようとしたタイミングでICチップ不良が発覚した場合の対象方法の通達内容も確認して欲しい。
私はマイナカードでいろんなデータ連携して便利に活用していけば良い派だけども、マイナカード自体が物理的に一定数の不良品を交付してしまっている実態があるのだから、エラー対応方法についてはシステム側や対応フローとしてきちんと考えておくべきだと思う。
0.01%でも1万人でしょ
コロナとかインフルで高熱な中の受診時に、マイナカード読み取れないから自己負担ねって、自費診療で診察費とゾコーバとかタミフルの薬代も払うの結構しんどいと思う。
Permalink |記事への反応(10) | 04:57
そう言う人向けに特急料金があればいいんでない?
そう言う人向けに特急料金があればいいんでない?
あんな客(患者)がまだかまだかとイライラしながら待ってる環境で落ち着いて処方なんて出来るわけ無いじゃん。
とにかくスピード命で仕事やってるんだからそりゃ間違えるって。
そういう馬鹿なことはやめて基本、処方箋薬は宅配方式に切り替えるべきなんだよ。
大きな工場みたいなところで画像認識のAIとかもフル活用して二重三重にミスを防ぐ仕組みを作り上げたところでじっくり処方して薬は宅配で届ける仕組みにする。
そうすれば安全性は高まるし、労働力が集約されるから結果的に医療費も安くなっていくし、無駄に馬鹿みたいに薬剤師ばかり増やす必要もなくなる。
あと薬が不足している状況に対してもそれが対応策になる。
同じ地域に5件も6件も調剤薬局があるからそうでなくても少ない薬が分散されてしまうんだよ。
あるところではストックがあるけど、あるところには在庫がないとかいう現象が起こる。
もっと集約して薬を処方する仕組みが出来上がればより効率的に患者に薬を分配できることになる。
調剤薬局は必要最低限だけ残して頓服薬とか緊急性の高い薬だけを出すだけにすればいい。
Permalink |記事への反応(16) | 22:32
私はシングルマザーギルドに登録して1年目のF級シングルマザーだ。
先日まで2件の調剤薬局のパートを掛け持ちしながら子育てをしていたが心と体が崩壊しかけたので断念して風俗ギルドの門を叩いた。
幸いというのはおかしいがこのギルドに登録するのは初めてじゃない。
若かりし頃にはランカーと呼ばれる勇者パーティの一員の端くれとして所属していた風俗ギルドの躍進にも微力ながら尽くしたものである。
とはいえ時は流れた。
残念ながら当時所属したパーティには年齢制限で門前払いである。
女はどのような存在になっても最低でも食パン一枚ぶんの性的価値があるのである。
私も当時ほどの値段はつかないがそれでも食パン一枚よりかはかなり高い値段で売れる。
パート仕事で微々たる給料を稼ぎながら心と体を壊すまで自らをイジメぬくのか?
それとも男のチンコを慰めながら時間とお金に余裕を持って娘の育児に励むのか?
この2つの選択肢を並べられたときに前者を選ぶ人は尊敬するが賢いとは思わない。
清貧の道を選んだと言えば聞こえはいいが、娘にとっては清だろうが汚だろうが貧は貧でしかない。
日々の衣食住、将来の学校、そんなところで苦労をかけて結局のところ私と同じ道を歩ませるくらいなら私は悪魔と取引したっていい。
私だって最初は家が貧しすぎたから身体を売っていたのだ。(あっという間に男に貢ぐために働くようになっていたが)
とにかく貧乏はよくない。
貧乏するくらいなら私は私の身体に値段がつく限り私は私の身体を売り続ける。
そう決心した。