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はてなキーワード:評価額とは

次の25件>

2025-10-24

anond:20251024154012

基礎控除範囲内だろうし住んでる家なら評価額8割減とかなかったっけ

Permalink |記事への反応(0) | 15:44

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2025-10-23

anond:20251023153353

提示の「高市政権の狙い」に関する解釈は、高市氏が掲げる積極財政を背景に、一部で議論されている極端なシナリオに基づいています

この解釈の骨子は、以下の通りです。

1.積極財政と金融緩和の継続:大規模な財政出動赤字国債の発行)と、日本銀行による低金利政策の維持(利上げをしない)により、意図的に高いインフレを発生させる。

2.政府債務実質的目減り:インフレ物価上昇)が起こると、名目GDPや税収が増加する一方で、政府が抱える「名目の」借金国債など)の実質的価値が目減りする。これは「インフレ税」として、国民保有する現預金価値が目減りする形で、国民から事実上負担を取ることになるという見方

3.金融所得増税インフレに伴う株高などの金融資産の増益に対して増税し、財源を確保する。

4. 結果:政府財政状況が改善する(借金実質的な目減り)。

国民の防御策:「インフレに強い資産を持つ」

このシナリオに対して、ご提示されている防御策はインフレに対する一般的資産防衛戦略として有効であると考えられます

インフレ物価高)が起こると、現預金のように名目価値が固定された資産は、その購買力実質的価値)が減少します。

これに対抗するためには、インフレに連動して価値が上昇しやす資産保有することが有効とされます

インフレに強いとされる資産の例

注意点

いかなる投資にもリスクは伴います。このシナリオあくま可能性であり、実際の政策運営経済状況は複雑で、予測通りに進行するとは限りません。

資産形成においては、特定政治的シナリオに過度に依存するのではなく、長期・積立・分散を基本とし、自身リスク許容度に応じて資産配分を決定することが重要です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2025-10-20

俺の確定拠出年金スレ

資産評価額合計17,217,835円 (+9,014,876円)

海外株式 7,601,661円 (+4,719,214円)

金 3,254,598円 (+1,973,341円)

国内株式 3,213,622円 (+1,341,542円)

海外債券 1,587,118円 (+368,426円)

新興国株式 897,987円 (+387,800円)

先進国REIT 377,085円 (+154,126円)

国内REIT 285,764円 (+70,427円)


感想:この2ヶ月の金の上げ幅がヤバい

anond:20250910003243

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

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2025-10-19

弱者男性だけど一週間で300万くらい証券会社評価額が下がってる

この仕打ちはひでぇよ

許せねぇよトランプ中国公明党

Permalink |記事への反応(1) | 12:52

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2025-10-11

32歳喪女投資行動記録

2025年現在投資行動についても、記録しておく

国内

不定期/年

①好きな会社の株

配当利回りが良い株

基本的には売買せず、感覚的に下がってるなあと思ったら買い増すことはあるけど、明確な基準はない

評価額が買付金額の2倍以上になったら100株だけ売ったりしているけど、これにも明確な基準はない

外国株

NISA(成長投資枠) 20万/月 + 特定口座 不定期/年

メジャーETF

個人的にこの先伸びるでしょ!と思ったETF

個別株(好きな会社

※買付のみで売却はせず(特定口座分は10倍くらいになったら考えるかも)

投資信託

NISA(積立投資枠) 10万/月

メジャー投資信託

※買付のみで売却はせず

確定拠出年金(正確には企業DC

会社拠出+マッチング拠出 5.5万/月

外国株式型(インデックス

その他

外貨積立(円→ドル) 5万/週

上記外国株ETFの購入に使用

財形貯蓄 100万/年

100万/年引き出して各種投資使用

所感

・書いてみて、出口戦略(売却)を一切考えていなかったことに気付かされた

外国株②のこの先伸びるでしょ枠があまり伸びておらず、またそもそもETFではなく投資信託のほうが再投資分に税金がかから投資に回せてよいのでは?と薄々感じている

・が、極度のめんどくさがりゆえ、設定変更は年末年始にやる予定

・こんなレベルなので、当然勉強などせず(めんどくさい)、家計簿もつけず(めんどくさい)、例に漏れオタクなので欲しいもの、行きたいイベント類は我慢しない

・よって、給与振込口座=生活用口座には常に50万くらいしかないが、オタク活動費以外の支出のない喪女のため、ストレスフリーで過ごせている

もしかして

・現状、相場投資信託(専門家)に助けられているだけであって、32歳にもなってこのスタンス、(投資だけではなく)かなりまずいのでは…

https://anond.hatelabo.jp/20251011172830

Permalink |記事への反応(0) | 19:27

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2025-10-10

anond:20251010104120

ワイ:

paycheck to paycheck の場合、どう考えても現金で手元にあった方がいいぞ

生活絶対防衛資金と各種納税デジタル税/家電買い替え税/冠婚葬祭税/学習税)の蓄えとは別に

100万以上の余剰金があってはじめて始める物だな

 ↓

増田

なんで一般人が「100万以上の余剰金」を持ってないと思ったの?

 ↓

ワイ:

統計を見た感想

生活絶対防衛資金と各種納税デジタル税/家電買い替え税/冠婚葬祭税/学習税)の蓄えすらない層もいるで

 ↓

増田

「○○すらない層がいる」ということと、俺がそうなのかということと、平均的にそうなのかということと、全然別の話なんだよね

 

なんか会話にならないので

日米における金融資産経済的安定性に関する比較分析:「貯蓄中央値」と「Paycheck to Paycheck」の実態

 

第1章エグゼクティブマリ

レポートは、多くの人々が給料日ごとに生活費を使い切る「paycheck to paycheck」の状態にあるという印象に基づき、

日本米国における最新の年齢階層別「貯蓄(金融資産中央値」を比較分析する。統計データが示す資産額と、個人が直面する経済的現実との間の乖離を明らかにすることを目的とする。

分析の結果、米国世帯純資産net worth)の中央値は、すべての年齢層において日本の貯蓄中央値を大幅に上回ることが明らかになった。

しかし、この資産額の優位性は、個人金融的安定性を必ずしも保証するものではない。米国では、高額な住宅ローンや学資ローンといった負債個人負担の大きい医療制度

そして根強い消費者信用文化存在し、資産を持ちながらも日々のキャッシュフローに窮する「paycheck to paycheck」の生活を送る層が、高所得者を含め広範にわたって存在している。

一方、日本では貯蓄中央値のものが伸び悩み、特に若年層や中年層で低い水準に留まっている。さらに、相当数の世帯金融資産を持たない「貯蓄ゼロ」の状態にあり、

将来への備えが極めて脆弱な状況が浮き彫りになった。

結論として、貯蓄や純資産中央値は、経済的安全性を測る上での一面的指標に過ぎない。日米両国家計は、それぞれ異なる構造的要因から生じる、

深刻な金融プレッシャーに晒されている。本レポートは、両国の貯蓄実態を深く掘り下げることで、現代社会における経済的安定の複雑な様相を解き明かす。

 

第2章日本の年齢階層別貯蓄中央値と「貯蓄ゼロ世帯」の実態

本章では、日本家計保有する金融資産実態を、年齢階層別の貯蓄中央値と「貯蓄ゼロ世帯」の割合という二つの側面から明らかにする。これにより、日本における経済的安定性の基盤とその脆弱性を検証する。

 

2.1 年齢階層別に見る貯蓄中央値

貯蓄額を分析する際、一部の富裕層が全体の数値を引き上げる「平均値」よりも、実態をより正確に反映する「中央値」(データを大きさの順に並べたとき中央に来る値)を用いることが重要である

最新の調査によると、日本の貯蓄中央値は年齢と共に緩やかに上昇するものの、多くの世帯にとって貯蓄形成が依然として大きな課題であることがわかる。

以下の表は、単身世帯と二人以上世帯それぞれの、年齢階層別貯蓄中央値を示したものである

 

表1:日本の年齢階層別・世帯類型別 貯蓄中央値

年齢階層 単身世帯 二人以上世帯
20代20万円 63万円
30代 56万円 238万円
40代92万円 300万円
50代 130万円 400万円
60代 460万円 810万円
70代 800万円 1,000万円

出典:金融広報中央委員会「家計金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)、金融資産保有していない世帯を含むデータ

 

このデータは、日本家計が直面する厳しい現実を浮き彫りにしている。第一に、若年層の金融基盤の脆弱である

20代の単身世帯中央値わず20万円であり、社会人としてのスタートラインで十分な経済的バッファーを持てていない実態がうかがえる 。

第二に、所得が増加するはずの中年期においても、貯蓄の伸びが著しく鈍い点である。単身世帯では、50代になっても中央値は130万円に留まる 。

二人以上世帯では、30代から50代にかけて住宅購入や子ども教育費といった大きな支出が重なるため、貯蓄額が伸び悩む傾向にある 。

これは、多くの世帯が日々の支出に追われ、資産形成資金を回す余裕がないことを示唆している。

 

2.2 深刻な「貯蓄ゼロ世帯」の割合

中央値の低さに加え、金融資産を全く保有しない「貯蓄ゼロ世帯」の割合の高さが、日本金融脆弱性をさらに深刻なものにしている。

これは、米国における「paycheck to paycheck」の概念に相当し、所得から日々の支出差し引くと貯蓄に回す余裕が全くない世帯存在を示す。

 

表2:日本年代別・世帯類型金融資産保有世帯(貯蓄ゼロ世帯)の割合

年代 単身世帯 二人以上世帯
20代 43.9% 36.8%
30代 34.0%28.4%
40代 40.4% 26.8%
50代 38.3% 27.4%
60代33.3% 21.0%

出典:金融広報中央委員会「家計金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)

 

このデータが示す現実は衝撃的である特に単身世帯では、20代の43.9%、40代の40.4%が貯蓄ゼロであり、人生重要局面経済的リスクに極めて無防備状態にある 。

二人以上世帯でも、子育て住宅ローン負担が最も重くなる30代から50代にかけて、4世帯に1以上の割合で貯蓄ゼロ状態が続いている。

これらのデータは、多くの日本世帯が、予期せぬ失業病気、急な出費に対応できるだけの経済的余力を持たず、常に金融的な不安を抱えながら生活している実態物語っている。

これは、勤勉で貯蓄好きという国民性イメージとは大きくかけ離れた、現代日本経済的現実である

 

第3章米国の年齢階層純資産中央値と「Paycheck to Paycheck」文化

本章では、米国家計資産の状況と、社会問題化している「paycheck to paycheck」文化について詳述する。米国では、個人金融状況を測る指標として、

貯金だけでなく不動産投資資産を含み、負債差し引いた「純資産Net Worth)」が一般的に用いられる。

 

3.1 年齢階層別に見る世帯純資産中央値

米国家計資産理解するため、連邦準備制度理事会FRB)が3年ごとに実施する「消費者金融調査(Survey of Consumer Finances)」のデータ確認する。

この調査は、米国家計資産負債所得に関する最も信頼性の高い情報源である

最新の2022年の調査結果によると、米国世帯純資産中央値は年齢と共に着実に増加し、65~74歳でピークに達する。

 

表3:米国世帯主の年齢階層純資産中央値 (2022年)

世帯主の年齢階層純資産中央値
35歳未満 $39,040
35~44歳 $135,300
45~54歳 $246,700
55~64歳 $364,270
65~74歳 $410,000
75歳以上 $334,700

出典: Federal Reserve Board,2022 Survey of Consumer Finances

 

このデータは、日本の貯蓄中央値比較して、米国家計名目はるかに大きな資産保有していることを示している。

特に中年期以降の資産額の伸びは著しく、退職期に向けて相当額の資産形成が進んでいるように見える。

この背景には、持ち家率の高さや、401(k)プランをはじめとする株式市場への長期的な投資文化が深く根付いていることがある 。

しかし、この純資産の数値は、あくま資産不動産株式など)の評価額から負債住宅ローン、学資ローンなど)を差し引いたものであり、

必ずしも日々の生活自由に使える「現金」の豊かさを意味するものではない。この点が、次に述べる「paycheck to paycheck」文化蔓延理解する上で極めて重要となる。

 

3.2資産があっても蔓延する「Paycheck to Paycheck」の実態

米国の高い純資産額とは裏腹に、国民の大多数が経済的な余裕のない生活を送っている。これが「paycheck to paycheck」と呼ばれる現象であり、

その根深さは各種調査によって繰り返し報告されている。

2025年の調査によると、米国人の67%が「paycheck to paycheck」で生活しており、この割合は年々増加傾向にある 。

この現象の最も注目すべき点は、それが低所得者層に限った問題ではないことである年収10ドル(約1,530万円)以上の高所得者層ですら、

その半数が「paycheck to paycheck」で生活しているという衝撃的なデータも報告されている 。

この「高資産・高所得でありながら、金融的に脆弱」というパラドックスは、米国社会構造に起因する。

 

 

このように、米国の「paycheck to paycheck」文化は、純資産というストックの大きさとは別に、日々のキャッシュフローいかに逼迫しているかを示す指標である

資産の多くが流動性の低い不動産退職金口座に固定されている一方で、毎月の給料はローン返済や高額な生活費に消えていく。

この構造が、統計上の資産額と個人経済的実感との間に大きな乖離を生み出している。

 

第4章結論:貯蓄・資産額だけでは測れない経済的安定

分析を通じて、当初の「paycheck to paycheckで生活している人が多そう」という印象は、日米両国において、それぞれ異なる構造的背景を持ちながらも、

的確に現実を捉えていることが明らかになった。

第一に、日本家計は「貯蓄形成の停滞」という深刻な課題に直面している。年齢を重ねても貯蓄中央値は低い水準に留まり特に単身世帯では50代ですら130万円という心許ない額である

さらに、全世代にわたって「貯蓄ゼロ世帯」が3割から4割という高い割合存在し 、多くの人々が経済的セーフティネットを持たないまま生活している。

これは、安定を重視する社会構造の中で、賃金の伸び悩みやライフイベントに伴う支出増が、個人資産形成を阻害している実態を示している。

第二に、米国家計名目上の純資産額では日本を圧倒しているものの、その内実は「高資産と裏腹の金融脆弱性」を抱えている。

純資産の多くは流動性の低い不動産退職金口座に固定されており、一方で高額なローン返済や生活費が日々のキャッシュフローを圧迫する。

その結果、所得資産多寡にかかわらず、国民3分の2が給料を次の給料日までに使い切る「paycheck to paycheck」の生活を送っている 。

これは、個人自己責任が強く求められる社会構造の中で、資産を持つことと日々の経済的安定が必ずしも一致しないという現実を浮き彫りにしている。

最終的に、本レポートは、個人経済的幸福度を測る上で、貯蓄や純資産中央値という単一指標いかに不十分であるかを明確に示した。

金融的な安定性は、資産絶対額だけでなく、その国の社会保障制度負債に対する文化、そして資産流動性といった要素が複雑に絡み合って決定される。

日本における「貯蓄ゼロ」と、米国における「paycheck to paycheck」は、形は違えど、共に現代先進国に生きる人々が直面する経済的プレッシャー象徴である

統計上の数字の裏にある、人々の生活実感に根差し脆弱性を理解することこそが、真の経済的安定を議論する上での第一歩となるであろう。

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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AIバブル崩壊に備えろ

AI人工知能)をめぐる市場熱狂が続いている。

生成AI半導体クラウド、どの分野でも「AI」という言葉がつけば資金が集まり株価が跳ね上がる。

だが、この状況はすでに技術ではなく、資本の期待によって支えられている。

AIバブル兆候は、確実に積み上がっている。

技術資本の非対称

AI技術は確かに進化している。

しかし、その進化スピードを過信してはいけない。

多くの企業はまだ収益化の途上にあり、実際のキャッシュフローは乏しい。

それにもかかわらず、市場では「未来の完全成功」が前提になっている。

企業価値は期待で膨らみ、投資家は「今買わなければ乗り遅れる」と考える。

この構造は、2000年ドットコムバブルや、2021年のWeb3ブームとよく似ている。

技術が本物でも、資本過熱が続くと、やがてその重みに耐えられなくなる。

崩壊トリガーは「小さな失望

AIバブルが弾けるとすれば、そのきっかけは案外小さい。

主要企業決算が予想を下回る、金利が上がる、規制が強化される。

そんな一つのニュースが、投資家心理を冷ますだけで十分だ。

一度センチメントが変われば、資金の流れは一気に逆転する。

VC新規投資を絞り、スタートアップ評価額を下げざるを得なくなる。

雇用調整やリストラが始まり、「AIブームの終わり」がニュースになる。

この段階に至れば、もう市場自力回復できない。

過去テックバブルがそうであったように、崩壊は静かにしかし確実に進む。

日本への波及

AIバブル崩壊は、日本にも波及する。

まず、株式市場

日本AI関連銘柄半導体株は、米国市場とほぼ連動している。

米国の調整が始まれば、東京市場も遅れて下落するだろう。

次に、スタートアップ資金の鈍化。

日本VC資金の多くは海外マネー依存している。

世界的な投資縮小が起きれば、国内AIベンチャー資金繰りが厳しくなる。

そして、政策投資リスク

政府AI関連の補助金支援を拡大しているが、バブル崩壊後には「成果のない支出」と批判される可能性がある。

政策熱狂の後追いになる構造は、いつも同じだ。

個人投資家ができる備え

NISAETFを通じてAI関連に投資する個人も増えている。

だが、現状の価格にはすでに高い期待が織り込まれている。

AI未来から下がらない」という思考は、もっと危険幻想だ。

分散投資現金比率の確保、そして「物語ではなく実績を見る」姿勢が大切だ。

過去バブルを見ても、最後に損失を被るのは、いつも熱狂の渦中に飛び込んだ投資家だった。

AIの将来性を疑う必要はない。

だが、その価値を冷静に測ることは、いまだからこそ重要だ。

結論

AIバブルは、必ずどこかの時点で調整を迎える。

それが緩やかな修正になるか、急激な崩壊になるかは、金利収益次第だ。

日本にとって重要なのはブームの波に乗ることではなく、崩壊に備えることだ。

市場政策も、そして個人も、「熱狂の終わり」を前提に行動する段階に入っている。

技術進化は続く。

しかし、資本熱狂永遠には続かない。

冷静であることこそ、いま最も必要リスク管理だ。

———

(筆者:匿名金融アナリスト

———

このまま投稿可能文体・改行設計です。

希望があれば、

冒頭に「2025年時点の状況」を1段落追加

または末尾に「個人投資家への具体的チェックリスト

を補足することもできます

どちらを追加しましょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 07:24

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2025-10-09

anond:20251009132850

ここ数日で証券会社評価額が2女さん増えてるわwwwww

Permalink |記事への反応(0) | 13:32

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婚活始めたけど女さんってまじで年収300万くらいなんだな。びっくりするわ

いや真面目に働いてたら30歳越えてそんな年収にならないだろ

最早根本的に金を稼ごうという気概がないんだろうな

それにしても300万wwwww

ここ一週間で証券会社評価額は2女さんくらい上がってるわwwwwww

Permalink |記事への反応(3) | 13:24

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2025-10-06

固定資産税ってさ

役所が「お前が持ってる不動産、こんぐらいの価値からこれだけ払えよ」ってシステムだけど、

じゃあその不動産評価額で買ってくれたらいいじゃん

そこから税金分を差し引いてこっちに入金してくれるでいいよ

役所が値付けしてんだから、その感じでよろしく

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-10-05

ニーサの口座を久しぶりに見たら200万くらいになってたんだけど、この数字って解約したら貰える数字なん?

評価額総合計の全部が貰える数字なん?

Permalink |記事への反応(1) | 12:00

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2025-10-02

anond:20250802160047

商品評価額評価損益(率)

国内株式(現物) 472,480円 -5,620円 -1.17%

外国株式(現物) 29,351円 +14円 +0.04%

投資信託    29,438,677円 +2,009,984円

時系列

2024年12月360NISAに一括米国株式(S&P500)

2025年1月360NISAに一括米国株式(S&P500)

2025年1月に2000万特定口座に一括米国株式(S&P500)

2025年4月トランプ関連の暴落あったので放置

2025年7月久しぶりに見たら含み損消えていた。ついでに、配当がいいとあったソフトバンク株を2万円購入。

2025年9月ボーナスも入ったし、ちょっと遊ぼうと思って国内株式外国株式購入。配当金狙いなので短期は売らない方針、けどマイナスよりはプラスのほうがいいな。値下がり時にかなり下に指値で買っているから買えないとき結構あるし、さらに下落する場合もあるけど、どうやるのがいいんだろ。

あと、積み立て投信ポイントつくから貰わないのもどうかなと思って10万づつ米国株式(S&P500)に設定。

Permalink |記事への反応(0) | 02:55

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2025-09-27

住信SBIネット銀行がd NEOBANKに変わってから全部おかしくなった。ドコモに買収された時点でそもそも不穏には思っていたが。

目的別口座は気づいたら「d目的預金」みたいな名前に変わって、作れる口座の数も減って、勝手広告差しまれるようになった。

振込手数料無料回数も激減して、10年前は月10無料とかあったのに今や月1回。回数オーバーしたら1回550円取られる。

ドコ銀間でも手数料かかるようになった。

何より自動振込サービスがなくなったのは痛かった。

家賃振込を自動化してたので、最初何度か家賃未納になってやばかった。

アプリSBI時代シンプルだった。

今やログインするたびにd払いとdカードdポイントの宣伝で埋め尽くされて、トップ画面表示までに最低5タップ必要という狂気仕様

自動振込がなくなったのもおそらく宣伝踏ませるためなのだろう。狂ってる。


諦めて5年ほど前にSBI新生銀行に逃げたのだが、こちらも全然進歩してない。

相変わらずWebUIは古く、スマホアプリも買収後は少しがんばってたらしいが、自分が使い始めた頃には既に往年のアプリ感が否めなかった。未だに「PCしかできない手続きです」と出てきたりする。2035年にもなってま未だPC必要ネットバンクって…。

目的別口座機能もついに作られることはなかった。


一方でSBI証券の方に「目的別口座」ができた。

これもおそらく銀行を不便にしていかSBI証券に入金・運用させるのが狙いなのだろう。

仕方がないので昔はSBI銀行目的別口座「天引き貯金」「旅行貯金」「副業収入」と分けていたのをSBI証券に作った。

しか目的別口座ごとに同じ商品が買えるわけではないので、それぞれオルカン,SBI・V・全世界株式,雪だるまにしてる。

本当はオルカンに揃えたいのだが致し方ない。

どうしても評価額マイナスだったり低めだと「いまは旅行やめとくか…」と思ったりしてしまうのは心理的によくないなと思っている。


現状、SBI証券と連携でき、振込手数料無料回数が10回あり、コンビニATMも使えるので結局SBI新生銀行をメインで利用している。が、正直不満は多い。

どこかい銀行あったら教えてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 15:06

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投資初心者ワイ、資産評価額1000万超えて歓喜する

入れた金が600~700万で含み益が300~400万ぐらいやろか。

財務諸表とかチャートとか全然見ない。

オルカンとS&P500を積んで寝てるだけでコレ。

一切努力してないのに金増やす簡単すぎてワイは投資天才だった気がしてきたわ。

https://anond.hatelabo.jp/20250411194158

Permalink |記事への反応(1) | 12:48

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2025-09-23

インデックス投資始めて10年。資産増えすぎわろた

かれこれ10年くらいインデックス投資をやってる。


最初は当面使う予定のなかった資金で一括投資して、以降は毎月15万前後自動で積み立てる仕組みを作って放置してた。

それがいつの間にか1億に近い評価額になっていた。

何でこんなに増えてるのか全然からない。


過去5年で6,000万、3年で4,000万、1年で1,700万、半年で1,200万、直近の1ヶ月で300万近く増えてる。

複利で年5%運用くらいで考えてたのに、ChatGPTに分析させたら年20%以上で運用できてるらしい。

マネーフォワードやってるから、増えてるなぁってぼんやり眺めてきたけど、冷静に見直すと増えすぎてて自分でも怖くなる。

何でこんなに運用成績がいいのか全然からない。


まだ30代で地方企業の平社員なんだけど、社会的な繋がりと社会保険料納税以外に働く意味がない気がしてきた。


近い将来、1億に達するだろうし、きっとその後も更に増え続けると思う。


全然からない。

俺は雰囲気投資をやっている…。

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2025-09-10

俺の確定拠出年金スレ

資産評価額合計 15,631,862円 (+7,479,903円)

海外株式 7,227,740円 (+4,365,693円)

国内株式 3,050,753円 (+1,188,873円)

金 2,353,539円 (+1,079,422円)

海外債券 1,538,612円 (+325,020円)

新興国株式 819,817円 (+314,730円)

先進国REIT 363,112円 (+141,683円)

国内REIT 278,289円 (+64,482円)

感想:利確分込みで拠出金が倍になった

anond:20250612192352

Permalink |記事への反応(1) | 00:32

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2025-09-05

悲報ブクマカ会計無知すぎて意味不明コメントを並べてしま

sanbaizu株価3億円(時価総額?)と上場してるような言い方の割には、100%父が株主矛盾したことを主張しており…

これはブクマでもツッコミが入ってるが非上場株式評価額ゼロだと思ってるんだろうか

そうなら嬉しいよね

take-it 40人で2000万しか黒字が出ないの、かなり厳しい気が。

hkstd_rock従業員40人で利益2,000万は色々と辛くないですか?

sirotar 40人で年2000万の純利益事業の体を成していない。一方でこの純利益で向こう10年で終わるビジネスモデルなのに評価額3億は意味がわからない。恐らく妄想フェイクが混ざっている。


純利益2000万の何が悪いのかわからないし、従業員数と絡めるのもよくわからない

流石にまさかとは思うんだが2000万を40人で分けると思ってる???

tamtam3

tamtam3 流石に会社経営した事がない人間文章従業員10人以下なら判らなくもないが、40人だと色々数字おかしい。退職金問題含め肝心要の金融機関の借入に1ミリ言及してないし。雇われ社長なんだから直ぐ辞めれるだろ


なんかわかったふうに書いてるけど意味がわからない

純利益株式評価額しかからないのに何の数字透視したんだろう

退職金問題ってなんだ?もしかして従業員40人の退職金を3億円から出すと思ってる??

よくわからない

よくわからないコメントがいっぱい

サラリーマンなら会計とか経営とか分からないのは普通だと思うが自信満々にコメントできるのがヤバい

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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2025-08-29

Ilya Sutskeverが率いる、表向きはまだ会社設立しただけのSafe Superintelligence Inc.

30億ドル調達済み&評価額320億ドル

一方ジャパン

おはようございます

Permalink |記事への反応(0) | 06:51

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2025-08-03

つの間にか5000万貯まっとる

久々に評価額確認したら5000万円超えてて少し驚いた

おおまかな内訳

普通預金 1000

外貨預金 300

国内株式 100

投資信託 3100 ほとんどオルカン

確定拠出 500

anond:20250803174715

投資信託の元金は2000ぐらい

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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2025-08-02

anond:20250401012641

商品評価額評価損益(率)

国内株式(現物) 22,390円 +390円(+1.77%)

投資信託28,135,108円 +911,611円(+3.34%)

合計28,157,498円 +912,001円(+3.34%)

時系列

2024年12月360NISAに一括米国株式(S&P500)

2025年1月360NISAに一括米国株式(S&P500)

2025年1月に2000万特定口座に一括米国株式(S&P500)

2025年4月トランプ関連の暴落あったので放置

2025年7月久しぶりに見たら含み損消えていた。ついでに、配当がいいとあったソフトバンク株を2万円購入。

感想

なんか持ち直してきた

この辺はよくいわれていることどおりだけど、やっぱり大金を入れる場合ドルコスト平均法にすべきなんだろうか

でも、5年10年で引き出す気はないのと、暴落の時期がいつ来るかもわからないしずっと持っているのはそれはそれで機会損失なんだよな

個別株はあんまりしないか

Permalink |記事への反応(2) | 16:00

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2025-08-01

祝🎉評価額+700,000円達成🎊

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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2025-07-20

anond:20250720202249

はい手取り300万で評価額2億円の一軒家に住んでます…。

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2025-07-16

兼業トレーダーだけど選挙一回も行ったことない

トレード歴は25年くらい。リーマンときクロス円で大勝ちしてからはメイン資産を振り分けて、低レバスイングか短期にしてもアビトラとかで比較リスクの低い回し方にシフトしてる。

総資産キャッシュの他は株と債券外貨仮想通貨評価額日本円で2億ちょっと投資で稼いだ金は税金分以外は日本円以外に替えてる。

一応正規雇用だけど本業年収は400万ちょうどくらいで生活費に充てたら無くなっちゃう。

で、本題?だけど、いまどこを見ても選挙選挙選挙で鬱陶しいじゃん?

でも俺は一度も行ったことない。だって結局どこの政党政権取ったって俺のことは助けてくれねーわけ。そうでしょ?50手前で本業年収400万の独身男を救ってくれる政党ある?自民ダメだったけど、参政だろうが共産だろうが、「この政党政権取ったからボクは救われたんです!」ってなる未来がまったく見えないもん。

トレードしてなかったらって思うとゾッとするんだ。本当にトレード初めて、運でも勝てて良かったわ。

会社と自宅の往復だし、自宅にいる間はチャート眺めてるかゲームやってるかだし、はっきり言って日本がどうなろうとどうでもいいんだよな。実際周りのトレーダーもみんなそんな感じ。最悪日本脱出すれば良いって言ってるし、既に脱出した奴もちらほらいる。

別にトレードしろ、って言いたいわけじゃないけど、その能力があるなら、自分資産形成して自己防衛するのが最適解じゃね?

Permalink |記事への反応(7) | 20:32

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2025-06-25

石丸論法勉強したら増田無双できそう

https://x.com/ShikigamiAkira/status/1935578357665878416

この議論違和感を持った人は見て欲しい

動画の中で石丸伸二さんは

「滑り坂論法

という詭弁を使っています

石丸氏の

「それはマズい。固定資産税を下げると保有コストが減ることで売る人が減って価格が上がり、長期的には固定資産税は上がる」

この主張を段階に分けると

固定資産税が下がる

保有コストが下がる(=持ち続けやすくなる)

不動産を売るインセンティブが減る(=売り控え)

市場への供給が減る

需要が変わらなければ価格は上がる(供給減)

課税標準となる評価額が上がる

固定資産税が増える

となります

固定資産税が下がる から

固定資産税が増える まで

様々なことが連鎖的に起こるという主張です。

しかし、不動産市場は①→⑦が確定して起こるほど単純ではありません。

例えば、人口が減少する地域では不動産需要が減るため

需要が変わらなければ価格は上がる(供給減)

は成り立ちません。

そのため、森さんの言うように他の方法対策を取ることには論理正当性がありますが、石丸氏は①→⑦についての議論固執し、その他の対策論理すり替えだと主張します。

以上のように、複数事象連鎖的に起こることで、

最初事象があたか最後事象を引き起こすかのように誤解させることを「滑り坂論法」といいます

付け加えると、合間に

ちょっとたまに迂闊なこと言うので、控えた方がよい」という相手能力が劣っているように印象付ける人格攻撃を挟むことで、相手反論を抑える小技も披露しています

石丸さんは本当に議論に強いですね。

皆さんも石丸さんに愚論のテクニックを学びましょう。

Permalink |記事への反応(9) | 10:22

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2025-06-15

何故か資産が増えてく

株式投資9年目、2年前とほとんど銘柄は変わってないのに何故か資産が増えてて不思議

評価額含み損含み損益(%)
39,991,60023,704,540145.54
銘柄コード数量取得単価現在損益(%)損益評価額
1321 NF日経22518022,22139,60078.213,128,2207,128,000
1325 NFブラジル2,100167209.725.5789,670440,370
1546 ダウヘッジ無2026,24259,650127.31668,1601,193,000
1579日経レバレッジダブル3,000189265.140.26228,300795,300
1678 NFインド6,000138340.2146.521,213,2002,041,200
1928積水ハウス2002,0233,01549.04198,400603,000
4188三菱ケミカルグループ800716745.54.1223,600596,400
4544 HUグループHD4002,4713,11526.06257,6001,246,000
4689 LINEヤフー300351512.746.0748,510153,810
5401日本製1001,7222,82964.29110,700282,900
6448ブラザー2002,1942,391.50939,500478,300
6670 MCJ1,1008081,34566.46590,7001,479,500
7013 IHI2002,57615,315494.532,547,8003,063,000
7201日産200422359.1-14.91-12,58071,820
7453良品計画2001,4116,257343.44969,2001,251,400
7867タカラトミー2001,1353,140176.65401,000628,000
8035 東エレク1204,74723,800401.372,286,3602,856,000
8053住友2001,5393,567131.77405,600713,400
8473SBI2002,2344,42598.08438,200885,000
9010富士急5002,9131,977-32.13-468,000988,500
9101 郵船1003,2635,12056.91185,700512,000
9468 KADOKAWA8006563,818482.012,529,6003,054,400
9503関西電力2001,2461,631.5030.9477,100326,300
9697カプコン2,0007284,602532.147,748,0009,204,000

anond:20230503120144

Permalink |記事への反応(0) | 08:37

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