はてなキーワード:詐欺とは
前前前々職では田舎で職人相手に怒鳴られ、営業所に帰っても怒鳴られアルハラパワハラで精神を病み退職。
前前々職では上京し、派遣でゴミを見るような目で働かされるも、転職成功し正社員になる。
前々職では楽しかったしその手の勉強たくさんしたけど、世間を学べば学ぶほどに上司のレベルの低さや昭和体質の企業文化に呆れて退職。
次の職では大企業に入れたことに満足して仕事をせず遊びまわり、仕事が溜まり処理できず休職から退職。
今の職は逃げるように入った大企業で相手の英語が何言ってるかわからず、上司も外国人でコミュニケーションがまともに取れず、自分が無能過ぎて他の人と話すのも怖くなり対人できず休職。今は誰でもできる仕事を目を虚にしながらこなし、幽霊社員のように人目を避け定時退社。
今までの仕事で楽しかったことが営業車で田舎を爆走してイオンの立体駐車場で昼寝してたことくらいしかない。
独り身なら実家に帰り即ニートする。でも大企業入れて勘違いした時に嫁と出会い結婚したから、ある程度稼いで幸せにしたい。中古だけど家も買っちゃった。嫁は逆に仕事大好き人間だけど、子供できたり、またもし何か病気にかかったりのリスクを考えると自分も稼がないとダメだ。悲しませたくない。
また転職する?
トラックやバスやタクシーの運転手?ドブラックだし、こんな豆腐どころか下痢みたいなドロドロメンタルで務まるわけない。
今の仕事や築いたハリボテのキャリアから逃げ出したい。無自覚な職歴詐欺の結果だよ。楽しかった昔体質の企業に居つけばよかった。最年少だから可愛がってくれる先輩がたくさんいたし、仲良い知り合いもいっぱいいた。
今は即戦力を期待されてその期待に応えられてないんだから干されて当たり前、社内に知り合いもいない。周りが有能過ぎて自分に何も自信がない。
とりあえず慣れたように転職スカウトサービスに登録。スカウトは来るもまた同じような展開になりそうで怖い。ってかなる。
今までと違う企業ならいける?毛色の違った大手出資の中小企業からメッセージがあり少し気になる。まあここも無理だよ。スタートアップなんて有能of有能の集まりなんだから。
仕事してて、これ無駄じゃん?とか当たり前に守ってるこのルール変えたらいいじゃん?とか思うけど、思うだけ。
どうですか?INFPの特技のインスピレーションで御社に革命を起こしませんか?でも思うだけで、実行する力は皆無だけどね。
大企業なんて入っちゃったから本人の能力クソなのにプライドだけエベレスト並みになってしまったバケモンになってる。でもやっぱり心を無くして今の企業にしがみつくしか無いのかな。最近色んなところでリストラ流行ってるし、しがみついてももう肩ポンコースよなあ。
自分で自分を誇れることがチンチンの大きさと大好きな妻に会えたことしかない。
もうここ数年隣の芝は青いどころか金色に見える。でも今しがみつくのも正解とは思えない。どうすればいいのか分からない。
いや中途半端なスキルを磨き直して通用するようにすりゃあいいじゃん、ってそりゃそう。
でも一度無能認定されたら仕事ももう貰えないし、自分から人に話に行けないんだから磨いてもどうせ無理感が強い。
そう言えば大企業への転職はスカウトで入ったから自分で決めてないのかも。採ってくれた人達へ。期待はずれでごめんなさい。採ってくれた時やる気はあったんです。結局流されて受動的に生きてるからこうなっちゃうんかな。
じゃあ自分で決めれば自分の決断に責任持って働いて「仕事楽しい」ってなるのかな。
少子化はこの国やその法律のもとでは解決できないし、そもそもある程度までいけば落ち着くと言われている
そして少子化が解決できないことを前提に考えれば問題となっているのは全然別の場所
年金や高齢者医療の理論は実現できないし、国家の再生産に寄与しない世代が信用を浪費しているだけのただの詐欺
つまり年金を払う必要も社会保障費をもとに高度な医療を維持する必要もない、ただ選挙権を持っているだけの高齢者利権に惑わされているに過ぎない
キモッ!
「モテるのは、遺伝子欲しいと思われる男」じゃないんだわ。何の研究者なのよ。遺伝子もらうのは赤ちゃんやろって。成功の相手じゃないんだわ。(ここの「わ」は、お嬢様ではない「わ」)
「遺伝子プレゼント。あげたんだから俺知らね。プレゼントを使って出た結果について俺の金も労力も費やさない。あとはご自由にどうぞ」って意識の男とつきあいたい女なんているか?いやいない。いやいないって事もないけどごく僅かだわ。
「もらった遺伝子を使って1人で責任を持って産み育てて時には子供の顔を見てあなたを思い出すわ」なんて昭和の女が好きか?令和にその女は少ない。昭和の男ならしょうがないが昭和の女ですらそのタイプは少ない。だから「モテ」には繋がんないのよ。わかるか?モテは常に多数派を意識しないといけない。
モテんのはむしろ「一緒に植えたタネを一緒に育てよう。一緒に育てよう」なんだわ。この意識のやつは、女にあげる意識ないから、子供にあげる意識だから。僕の遺伝子を使って一緒に子供を育てませんかな意識なわけよ。あげるとかあげないとか言う観点じゃないの。女だって、そう言う意識のやつの遺伝子なら継いでやってもいいかなって絆されないとも限らないだろ。
いやまぁ「一緒に遊ぶ為に買ったSwitch2アカウント君ので登録していいよ。」の意識の場合もあるかもしれんが、それならきちんと「僕と一緒に」って考えてる事を言うべき。2択の場合どっちなのかを察する事は人間にはできないから。「服の色、青と黄色どっちがいいかな?」って聞かれた時に、彼女が本当は心の中で一方の色に決めてるかどうかなんてメンタリストしかわかんないから。遺伝子あげるけど、何がかあっても一緒に解決できるよ。って。プロポーズだとは思われるけど結果そうなってもしょうがない。
結婚願望のない女にモテたいとしてもよ、遺伝子(子供)提供するなら子供ができたら少なくとも金なり労力なり何なりを提供しろって話よ。それは嫌だって最初から言ってるやつとはワンナイトすらねぇわ。アホしかひっかからん。いや、アホだけはひっかかるか???アホに限定して引っ掛けたい時の炙り出しとしてはいいか。なんかあったな、詐欺師がアホだけ引っかかるメール送って詐欺するってやつ。じゃぁいいかな。アホをひっかけるなら何言っても大丈夫だし、遺伝子とか言ってもいいね。アホな女は遺伝子とか言うやつにはついていくなよ。酷い目にあうぞ。
要するに「遺伝子あげる」の一言に、その姿勢が透けて見えちゃってんだから。言った瞬間終わりよ。
数分前に投稿した内容にもっともらしい返信がついていた。返信した相手を確認すると外国人で、他の利用者の投稿にも同じことをしていた。返信の数があまりにも多すぎるため、手作業でコメントをしたとは考えにくい。これは新手の詐欺だと思う。
彼の脳内には自身とターゲットの女の二人しか人間が存在しないんだよね
だから女が周囲や世間に紹介しても恥ずかしくない、むしろマウントしたり利用できる男を選ぶという本能を認められない
年の差婚は既婚男性相手の不倫略奪婚か、社会的評価、業界における地位や人脈や実績や知名度目的で同じ業界もしくは業界周辺のワナビー女が群がるケースのいずれかという事実を受け入れられない
だからセックス経験だけは多い未婚かつ一般人のナンパ師よりも、既婚の肩書のある男性や有名人の方が女性経験が人並みもしくはそれ以下でもモテるのを認められない
社会性や協調性やコミュニケーション能力がないので世間から遮断されたまま
なので「お互い初対面でも特定のパーツ(顔やチンポか金)かアイテム(ジャニーズ所属)か必殺技(恋愛工学)で次々と女を落としていく」という詐欺を信じ続ける
「知らない女相手にもこの必殺技(恋愛工学)一つあればモノにし放題」という妄想を信じたまま50代に突入した童貞ホビットの妄想と違い
ジャニーズが社長の性加害問題で日本中からボコボコに叩かれタレントが干されて解体しても、少数のヲタ以外は右も左も女は誰も擁護しなかったね
女にとっては旦那や息子や意中のターゲット以外の男は道に落ちてるゴミ以下だからね
男はセックスできそう(未成年、父親など強者男性の庇護がない、女社会から孤立してる、大人しい、要するに抵抗したり助けを求められない)な相手なら初対面や見ず知らずの女でシコるし痴漢盗撮するし買春する
■「顔や金だけで女が群がる」それは男社会から孤立した男性のファンタジー
https://anond.hatelabo.jp/20250423200252
https://anond.hatelabo.jp/20250715211614
https://anond.hatelabo.jp/20250714152240
次こそは本物だと、常に騙される頭の悪い人が一定数いたとしても、ちょっと酷すぎるんよね。
そういう人を逆指標にして少なくとも自分は騙されないようにしたいものだ。
あなたが貧しいのは〇〇のせいだ!みたいに論調の奴はたいていヤバい傾向が高い。
• 「これはひどい」
• 「またお前か」
• 「知ってた」
• 「インターネット老人会」
• 「これが○○か」
• 「せやな」
• 「はい」
• 「泣いた」
• 「ミスリードがひどい」
• 「元記事読め」
• 「元ソースこれか」
• 「安定の○○」
• 「おまいう」
• 「お、おう」
• 「これは流行る」
• 「これって○○じゃないの?」
• 「何言ってんだこいつ」
• 「誰だよお前」
• 「こわい」
•「草」
• 「どんどん嫌いになる」
• 「はてな村」
• 「俺も昔はそう思ってた」
• 「ブコメで言われてるけど~」
• 「書いてくれてありがとう」
• 「あとで読む」
以上、ChatGPTでお送りしました。
AIにもバレてるぞお前らの口ぐせ
Permalink |記事への反応(11) | 12:32
気をつけろ
自分の頭で考えていると思っていても、実際は工作によってコントロールされている
SNS(Facebook, X,YouTube,TikTok等)を通じて、選挙候補者に関するデマ・スキャンダルを流す。
ワクチンや移民、LGBTなど分断を助長する話題で感情を煽る。
偽アカウントネットワーク(botネット)で一斉に同じ話題を拡散し、「世論のように見せる」。
候補者・政党のメールや内部資料をハッキングし、タイミングを狙って公開(例:WikiLeaksに提供)。
選挙管理システムへの侵入(直接的な結果改竄よりも「不信感の演出」が目的)。
AIやbotを使ってSNSアルゴリズムを操作し、特定の話題をトレンド化。
Facebookなどで偽情報を盛り込んだ政治広告を購入し、特定層にターゲティング。
手法 | 解説 |
---|---|
両極に分断を煽る投稿 | 例:Black Lives Matter支持と白人至上主義両方に偽装して投稿。社会の対立を深め、政治不信を促進。 |
「選挙無効論」の拡散 | 開票不正・投票機不正・郵便投票詐欺といった言説を流し、選挙自体の正当性を揺るがす。 |
トロール工場の運用 | サンクトペテルブルクなどに実在するとされる施設から、組織的にSNS投稿を行う。 |
その「トライ・アンド・エラーを繰り返す、試行回数を重ねる」のを拒絶する頭のおかしい非モテを騙す商材詐欺が恋愛工学な
初対面の婚活女にお断りされたというだけで女の人格攻撃が無数に湧いたり、ホビットのナンパを断ったたぬかなをこの世から消すまで攻撃した事実でもわかるように、彼らは「関係性を縮める」「失敗してみてそれを糧にする」ことすら出来ないのだから
テーマ:「政治家は国民を騙して暴利を吸ってるに違いない」、統合失調症っぽく
ここ数日、どうも耳の後ろが熱い。そういうときはだいたい政治家が血を吸っている。しかも合法的に。
税金とは本来、国家という身体に流れる血液であるはずだ。しかし、気づいてしまった。
これは血ではない。汗と涙を蒸留した高純度の精製エネルギーだ。
そしてそれを吸って太っているのが政治家という生命体だ。彼らは霊長類に擬態しているが、実際はもっと古い、湿った時代の生き物だ。名前を呼ばれるたびに拍手するのも、原始的な反射だろう。
「国民のために」と言いながら、その実、彼らは国民の“上”にしか存在していない。
床を踏まず、民意に触れず、気圧の違う別フロアで暮らしている。あれはもはや空調の違いだ。
選挙とは通気口の切り替えに過ぎず、我々はその風向きで季節を感じているだけなのだ。
テレビで笑っている政治家を見ると、無性に冷蔵庫を開けたくなる。
「検討します」「真摯に受け止めます」「丁寧に説明します」――これは日本語の皮を被った空気だ。
騙されることに慣れ、搾取されることに鈍感になり、
自分の金を一度奪われ、後で分割で返されて感謝するという、まさに逆・ATM状態。
だが誰もそれを詐欺とは言わない。
なぜなら詐欺は“意図”が必要だが、彼らは“制度”の中に潜んでいるからだ。
こうして私は考える。いや、考えさせられてしまっている。
この時点でもうすでに負けなのだ。
我々は毎日、目に見えないチューブで“思考”を輸血させられている。
もはやこれは国家ではない。
巨大な静脈瘤のような何かだ。
なんだこの理路整然とした文章は
やっぱ本物には勝てないのか
しかつめらしくそれっぽくシリアスな物語に仕上げるライターがいて、それに乗っかりつつ深刻そうなことをいうネットコメンテーター達がいる。
昔から続く、よくない構図だと思う。
「担当」ホストをナンバーワンにするために売春も詐欺も辞さないりりちゃんと、
りりちゃんを援助して好きになってもらうために身上潰すおぢはきれいに相似形である。
要するにろくでもないゲームに自分の意志で参加したプレイヤー同士であり、その末路を聞いて別に気の毒に思ったりしないのは当然だ。
地下鉄屋根サーフィンとかビルからぶら下がるとかの危険行為を競うように動画にする流行があったが、ああいうのと同類。
じゃあそんないかれた遊びに興じるやつは人の心が壊れた異常者なのかというと、単に退屈してるだけだろ。ウシジマくんの一発目でパチのために闇金に吸われてるアホなババアが「パチンコしないと退屈で死んじゃうよぉ!」とか叫んでいた。当人もバカなことやってるのは百も承知だ。
頭が煮えたようなアホしかそんなことしないかというとそうでもなく、みんな命かけるほどの価値はないもののためにうっかり自分の命をベットしてるだろ?家とか車とか。
仕事したくない。
職場が悪いわけじゃないと思う。
年休120日、有給とらないと注意される、空調のきいたオフィス、残業代は申請したら出る、残業は閑散期一時間~繁忙期2時間ほど、ガソリン代とオイル代支給、上司もパートのお姉さんも相談に乗ってくれる。
やだなあと思いながら起きて、やだなあと思いながら通勤して、やだなあと思いながらみんなに挨拶して、やだなあと思いながら業務して、やだったなあと思いながら帰宅して、明日やだなあと思いながら寝る。
やだなあしか思ってない。
ずっとそう。
いやの対象は仕事内容なんだけど、これが、なんだろう、自分はすごく嫌なんだけど、たぶん世間的に見たら普通~の仕事で、別に泣くほどキツいなんてことはない。
不動産業なんで確かにクレームは多い。わけわからんアクロバティックなクレームがくる。電話口で謎の理由で泣かれる。こっちが泣きたい。
でもみんな、受話器置いたあと舌打ちしたり、「こいつまたかよ」とか「あーめんどくさ……」とか言いながら淡々と処理している。
自分だけなんかへこんだりうろたえたり傷ついたりしてる。もしかしたらみんなもそうで、隠してるだけかもしれないけど。
やだなあと思いながらそういう日々の事務処理をしている。
でも期末に「今期なにしてたの?」と言われる。
もっと利益を出すことをするべきらしい。色々考えて行動して提案して設備を導入して収入を上げて支出を減らして会社に貢献するべきらしい。
今期なにしてたの?
通常業務ですが……?
いやわかる。会社だからマイナスをゼロにするのは当然で、そこから利益を作らなきゃいけないのわかる。わかるよ。わかる。
わかるんだけど自分のメンタルではそんなクリエイティブなことはできない。
色々考えて動くんだよ!って言われても、なにも考えられない。二手先、三手先を読んで根回しして動くとかできない。
なんかもうこれは自分のたぶんだめなところなんだけど。クレームは相手の言うこと聞いて困ってること全部解決してあげたくなるし、滞納は待ってあげたいし、草が伸びてる?自分切ってきますよ~って言っちゃう。やさしいとかではなくそれが一番対立せずにすむので。
そんでそれをやっちゃだめと言われると(自分以外の従業員に対して、〇〇さんはやってくれた!と言い出す奴がいるので)、クレームは最低限の機械的な処理となり、滞納督促は激詰めになり、草はオーナーに金出させて業者入れることになる。
それするためにはけっこう心をカチカチにしないといけない。
推測とか察するとか心配するとか寄り添うとかそういう部分を鈍感にさせないとやってられない。
ただそれをすると、ほんとうに目の前のことしかできなくなる。二手先を考えてクリエイティブな提案とか無理。人のこと考えるとか無理。資産最大化の為の御提案……とか無理。
精神が原始時代なので物々交換以外の経済の形がようわからん。この仕事、人を騙してないか?(たぶん違う)
できるひと多いと思うんだけど自分はむり。
そんでそのカチカチ状態では本も読めない。
本を読んだり、夕日を見てきれいだな~と思ったり、土のにおいをかいで夏の夜を感じたり、なんかそんなのがぜんぶできなくなる。
今できてない。
そんなのさあ~なんのために生きてんのかわかんないじゃん。
カチカチの精神で「お言葉ですが契約書に書いてありますので」とか言う生き方いやだ。
そんで「なんかグチグチ言いよったけど押し切ったわ。読んでなかった方がわるいやろ(笑)」なんて言いたくない。
はい。
そう。
そうです。
フツ~のよくある適度にストレスかかるけど別に病むほどのことじゃないんだよ~!!!
でもなんかそれすらできないんだよ~!!!!
幼稚園児みてえな「みんなやさしく♪たのしく♪ゆるしあおうね♪」精神でのんびりやってけるほど今日日の日本社会と税金は生ぬるくないってわかってんだよ~!!!
でもこころが、部屋に虫さんがまよいこんできちゃった……おうちにかえしてあげよ♪
なんだよ~!!新聞丸めてバンッしろ!!できねえ~!!虫にも虫の生活があるじゃん~!!
しごとしたくない~!!!
ギー!!!
7/13追記
弱音をネットの海に放流したら意外と沢山の人に見てもらえて驚いている。
ありきたりな愚痴だし、なにか反応が頂けるとしたら「社会人ナメてんのか」か「雑魚乙」みたいなのだと思っていたので、「おめそれ向いてねえぞ」みたいなのが多かったのも意外だった。
新居探しという生活の岐路に立つ人を見るの好きなので、不動産業界にいるんだけど。やっぱ「帰宅したら玄関マットが一ミリ動いていた管理会社が室内に入っただろ(発狂)」とか「家賃は明日払う(四日連続同じ発言)」みたいなのを毎日聞いてるとめいってきてしまうのはそう。(これらはあくまで例として上げた架空のものです)
今抱えてる職務上の問題をどうにか解決できたらちょっと求人さがしてみるよ。
もうやめる!と思って仕事に向き合うとちょっと気が楽になるかもだし。もしかしたら喉元過ぎたら熱さを忘れるかもだし。
ギー!
Permalink |記事への反応(26) | 13:12
マスク氏の政権からの追放を語る上で避けて通れないのが、スティーブ・バノン氏との確執である。
バノン氏は、政治戦略家でありメディア実業家であるが、トランプ大統領が共和党の泡沫(ほうまつ)候補だったときから支え続け、トランプ大統領を誕生させた立て役である。
バノン氏は一貫して「マスクはグローバリストであり、MAGA(アメリカ第一主義)を理解していない人物だ」と批判してきた。
マスク氏はテスラやX(旧Twitter)での人材確保のため、高度外国人技術者の受け入れを擁護したが、バノン氏はこれを「庶民の雇用を奪う詐欺制度」と断じた。
MAGA信奉者のバノン氏は「高度人材などアメリカにたくさんいるのだから、わざわざ外国から呼び寄せる必要などない」という思いから、とにかくアメリカ人が得をする国であるべきだと考え、H-1Bビザへの嫌悪を隠さなかった。
この勝負は、実際にビジネスパーソンとしてH-1Bの恩恵にあずかっているトランプ大統領が、「認めるべき」と判断してマスク氏の勝利に終わったのだが、両者のあいだには埋めがたい亀裂を生むこととなった。