はてなキーワード:解像度とは
ヒカルの碁めちゃくちゃ好きなんだけど、
囲碁ルール知らない人に対して「履修しないともったいない」とかマウント取ってくる人を見ると、
作者が頑張って「囲碁知らなくても読める漫画」にしたんじゃないの?
感情も人間関係もちゃんと描いてあって、ルール知らなくても泣けるし震えるし笑える。
ジャンプで連載してたってこと忘れてない?囲碁オタクの専門誌じゃないんだよ。
それをさ、
善意の皮を被った同調圧力でつぶしに来るやつ、いちばん作品に冷たいと思う。
知ってると面白いのは当然。でもそれを前提にしないで描いたのがヒカ碁じゃん?
もちろん、
「初手天元」や「5の5」の意味がわかると面白さ倍増なのは間違いない。
社のイカれた手にヒカルが笑う意味とか、碁の知識があれば解像度は確実に上がる。
でもな、
それって「知ってる人が得する」って話であって「知らない人が損してる」って話じゃない。
とか、知らない人にしか味わえない楽しみもある。
「囲碁知らないヒカ碁好き」ってむしろこの漫画の存在意義なんじゃないの?
って明確な思想があるんだよ。
その結果、
当時の子どもたちが囲碁クラブに入ったり、ソフトで打ち始めたり、アニメを通して世界に広がった。
なのに
「ルール知らないで語るな」
って言い始めたら、それこそ入り口潰してる。
“広めたい側”が“閉じた界隈”を作ってどうするんだよ。
作者がそのためにどれだけ練って構成したと思ってるんだよ。
履修してる側が「知ってるともっと面白いよ!」って言うのはわかる。
でも「知らないとダメ」「履修しないやつは浅い」とか言い出した時点で、
というわけで、履修マウント勢へ。
すごーーーーくもったいないって思うよね
ヒカルの碁のすごいところは囲碁知らなくても面白いのはもちろん、知ってるとキャラクターの台詞の意味がわかってキャラの心情と自分の心情がリンクしてさらにさらにさらーーに面白くなっちゃうところなんだよね
その部分を消化せず永久にスルーしたまま死ぬのはもったいないお化けが出ちゃう👻
そして物語に終焉はあるけど囲碁にはない、ヒカルが自分の打った碁を見つめて「こんなところに🦏がいた」って言ってたように、碁の中で何度でも何度でも🦏に会えちゃうんだよね、これって明らかに何も知らない状態よりお🉐…ですよね?
よくヒカ碁で語り草になってる「初手天元」や「5の5」あるでしょ?
あれも囲碁知らない人は「なんかすごい手」だと思ってるけど逆なんです
少なくとも一勝に生活をかけてるプロが積極的に採用する手ではないんです
それをわざわざあの場面で社はやっちゃうんです
だからヒカルはその手を見て社に対して「ちょwおもしれーやつw」ってなってるわけですね
囲碁を知って読むとこんな感じにキャラクターの心理への解像度が格段に上がっちゃうんです
で、我々読者もヒカルや社の感情とリンクするんですよ、えええ!?初手天元(5の5)!!!???って
しかもあの「初手5の5」「2手目天元」「3手目また5の5」の驚愕の碁は、なんと実際に後にタイトルホルダーになる当時新鋭の(まさにヒカルと社のような)棋士二人によって実際に打たれたもの!それもヒカル社のように非公式戦ではなく公式戦の決勝戦で(!)
「ただでさえ面白い」のに背景を知れば知るほど「さらに」楽しめちゃう漫画なんだよな〜!すげーぜヒカルの碁!!
元から漫画の限界を超えた面白さなのにさらにその上があるなんて普通は思わんやん!ヒカ碁半端ないって
Permalink |記事への反応(32) | 21:28
いよいよ第2世代の噂も聞こえてきた昨今、皆さまはいかがお過ごしだろうか。
Vision Proはアダルトコンテンツ不毛の地、などと揶揄されたのも今は昔。
この一年間、Vision Proを使ってきた私が、現時点でのアダルトコンテンツ事情をまとめてみたいと思う。
AV配信の雄「Fanza」のVR動画プレイヤーはVision Pro向けに配信されていない。
しかし「AdultFesta」のようなところでDRMのかかっていないVRアダルトビデオを購入すれば、
Vision Pro内に普通にダウンロードできて、それを「Moon Player」などのアプリを使って再生することができる。
特にハック的な手順は必要ないので、誰でも手軽に導入できると思う。
ただし、それでもいくつかの問題がある。
高解像度のVision Proで観るならば是非とも8KVRにしたい。
しかし、8KVRは何十GBもあるので、一般的な回線だとダウンロードに時間がかかるし、Vision Proのストレージも圧迫する。
さらに、8Kであっても、Vision Proのディスプレイだと、まだ解像度が足りていないようにも思う。
というわけでなかなか扱いづらい代物である。
今後はAIでの高解像度化などの方法に期待したいところである。
Vision ProでVRアダルトビデオを観る方法はもう一つある。
Vision ProのSafariは「WebXR」に対応しているので、Webサイト上でストリーミングされているものを観ればいいのだ。
Pornhubはなんかダメだったが、まあ探してみればあるところにはある。
当然、画質は落ちるのだが、実用に不足はない。
Fanzaもブラウザ上でストリーミングをしてくれればいいんだけどね。
iPhoneやVision Proのカメラを使うと立体的な「空間写真」を撮影できるのだが、
Vision Proの「写真」アプリには、普通の写真を「空間写真化」することができる機能があるのだ。
ここで話がややこしくなるが、現在「写真」アプリには「空間写真化」と「空間シーン化」の二つの機能がある。
「空間写真」というのは以前からあった機能で、写真を単に立体的にするだけである。
「空間シーン」はvisionOSの次期バージョンに搭載されているもので(ベータ版を入れれば体験できる)、
こちらの顔を動かすと被写体の角度が変わって、まるで写真のなかに立体的な空間が広がっているように感じられる。
つまり、ミニスカを履いている人の写真を下から覗き込めば、スカートの中を見ることができる!
(もちろん元の写真に写っている以上のものは生成AIで補完されているだけなのでばっちりパンツが見えることはない)
(角度もせいぜい90度程度なので正面を向いた顔を斜めに見ることはできても完全な横顔までは見ることができないくらいのもの)
そう、DeviantArtなどをちょいと漁れば、ハイクオリティの生成AIエロ画像をいくらでも収集することができるのだ。
リアリティの高い写真風の画像だけでなく、二次元イラストだって問題なく「空間写真」化することができる。
陰影がはっきりしていたり、被写界深度が浅めで奥行きがわかりやすい画像は、空間写真に向いているぞ。
「ALVR」などを使ってWindowsと接続し、SteamVRのゲームをVision Proでプレイすることはできるようだが。
しかし私はWindowsを持っていないので試すことができていない。
USDZ形式の3Dモデルであれば、標準の「プレビュー」アプリで表示し、部屋のあちこちに置いたりできる。
アダルトなデジタルフィギュアがあればさぞかし捗るだろうと思っているのだが、あまり調査できていない。
ちょっと検索してみても、VRC用のアバターやMMDが見つかるだけなので、まだ需要はないのかもしれない。
SketchfabなどはUSDZ形式でダウンロードできるのでお試しにはいいと思う。
報告は以上である。
今後のVision Proは、さらに安く、さらに快適になっていくことだろう。
いずれ諸君らも入手することがあるかもしれない。
次期visionOSで実装される「注視してスクロール」は、ウィンドウの端っこを見つめるとゆっくりスクロールする機能である。
また「アクセシビリティ」機能の「サウンドアクション」では、舌打ち音などに「タップ」を割り当てられる。
朝寝起き、
はっきり見えるところまで顔し近づけると、30cmくらいまでほとんど目の前まで近づけないと見えないのにビビる。
朝のかすみの一時的なものなのか?ホントに視力落ちてるのか?まぁ、左目は涙でないような感覚はあったが。。
悲しい。
PC画面を見にくいと感じる時がある。
文字を打っていたり読んでいたりすると
ふっと見にくくなる。
焦点がずれる?でもぼやけてる感じはしないんだよなぁ。。
眼圧が高い?
目が押されるような感覚がある。
もう戻らない。
悪くなることはあっても良くなることはない。
これが新たな日常になるんだ。。
実際のところ、体中が痛い。
ソファに座ってだらだらとyoutubeショートを見てしまうが、
痛いからはやく夕飯食べるなり、歯磨きして寝るなりすればいいのに、
腰下おしりの痛みが耐えきれなくなってようやく次のアクションに移る。。
帰宅して休むはずなのに、なんでずっと痛みに我慢し続けないといけないんだ、。。
これからも一生ずーーっとこの痛みが続くのか。
馴れ初めが「知人の紹介」がやたらと多い気がするのだがどうだろうか。知人の紹介の解像度を上げた方が良いのではないかとふと思った。
例えば、合コンがきっかけというのは、あまり聞かないか気がする。合コンというのは幹事が取り持って集まるものだから、ここで「実際は合コンがきっかけなのだが、公の場では知人の紹介ということにしている」という仮説が立案できる。俺は合コンというものに縁がないので、この説を立証するにあたり、そもそも合コンというものが世の中にどれぐらい実在しているのかがそもそも分からないので、この仮説に関する検証はここまでとする。
また、世の中ではマッチングアプリが一般的になっていると思われる。俺がYouTubeを見ていると表示される広告の多くがマッチングアプリであることからもこの前提は正しいだろう。なお、マッチングアプリ以外の広告では成田悠輔や大前研一が前面に出てくる株式投資である。これほどマッチングアプリが一般的であるにも関わらず、結婚式で馴れ初めがマッチングアプリだと紹介される事例が少ないかもしれない。この仮説も検証に値する。なお、俺を結婚式に呼んでくれる知り合いが存在しないので、実は結婚式の場で出会いのきっかけがマッチングアプリと紹介されていることも多いのかもしれない。
男、「女はモテてズルい」しか言ってなくない?男が言う女性が優遇されているケース、あれこれ言ってるけど、結局は「女性は男の俺よりモテる」に集約されてる。モテるモテないでそんな人生変わると本気で思ってる??そもそも、モテることにはマイナスの影響もあって、女性のなかではマイナスの影響のほうが大きいからモテたくない、って言ってる人もいるのに、そういう意見は無視してる。モテるだけで女性は会社の重役になれてるんですか?モテるだけで女性は政治家になれてるんですか?男はモテるモテないに価値判断を置きすぎてて、それだけで人生決まると本気で思っていることがどうしても解せない。本当に社会で働いてるんだよね??働いてて、その解像度でしか社会を捉えられてないのって、どんだけ視野狭いの?そんなんだから会社でも使えない人扱いされるし、弱者男性としてしか生きていくしかないんだろうな〜って思ってる。
男が言う女性が優遇されているケース、あれこれ言ってるけど、結局は「女性は男の俺よりモテる」に集約されてる。
そもそも、モテることにはマイナスの影響もあって、女性のなかではマイナスの影響のほうが大きいからモテたくない、って言ってる人もいるのに、そういう意見は無視してる。
男はモテるモテないに価値判断を置きすぎてて、それだけで人生決まると本気で思っていることがどうしても解せない。
本当に社会で働いてるんだよね??働いてて、その解像度でしか社会を捉えられてないのって、どんだけ視野狭いの?
喫煙者はある種の特権階級として仕事中に薬物休憩を自己判断で自由に取れるし、そのタイミングで様々な情報を収集できるし、喫煙者同士の連帯感で上役からの評価が不当に高まったりする。
同時に喫煙者はある種の被差別階級として無能のレッテルを貼られがちで、仕事をいくらやっても喫煙してるから仕事が遅いって言われるし、評価を不当に下げられることも多い。
つまり、「喫煙者優遇」と「喫煙者迫害」は同時に成立してるんだよね。
これは社会やコミュニティにおける喫煙者の割合がどんなバランスであっても常に起きていた現象なんだよね。
んでもってこれは「外国人は優遇されている」とか「理系は迫害されている」とか「ガリ勉は優遇されている」とか「女性は迫害されている」とかのあらゆる事象において同じことが言えるわけ。
こういった事柄に対して「優遇されている事実があるじゃないか!つまり迫害なんてされていないんだ!」みたいなことを言うのはあまりにもバカなんだよね。
一つ一つの事例を掲げていって是々非々でそれぞれについて論じるべきであって、クソデカイ主語でくくって丸ごと一気に終わらせようとするのは脳みその解像度の低いバカがやることだよ。
努力が嫌いなので。辛いこともできるだけしたくない。
今は資格の勉強をしてるけど、勉強が楽しそうだなと思える資格を選んだし、そもそも勉強(厳密に言えば物事を学び知識が増えて世界に対する解像度が上がること)は結構好きだ。
それでも長時間勉強したり机にかじりついたり禁欲したりするのは御免(というか堪え性も根性もないのでそういうやり方は続かない)なので、一日多くて2時間ぐらい寝っ転がって「へー、おもしれーなー」と思いながら勉強している。
楽しさで言えばYouTube見るのとどっこいかもしれない。YouTubeには、また別種の楽しさがあるが。
こんな感じで試験当日まで3ヶ月ぐらいやればたぶん余裕で受かる。
大学受験も予備校には通ったけど無理してガリ勉はせず(出来ず)、毎日ドラマ見て身の丈にあったとこに入った。
おれにとっては努力じゃないが、結果だけ見れば多くの人が「この人は努力したんだな」と思ってくれるだろう。
世の中には適当に過ごしてても東大とか入れちゃう人もいるんだよな。
私には天地がひっくり返っても無理ですが。