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はてなキーワード:西脇亨輔とは

2025-08-14

このレスバが面白い2025年8月

竹内県議のご家族立花孝志を刑事告訴した件で、石丸幸人弁護士西脇亨輔弁護士レスバしているので見て欲しい

石丸弁護士はN党の立花孝志の代理人を務めたことや参院選ではN党から出馬している、N党、立花孝志寄りの人物と考えていいか

西脇弁護士元テレ朝日アナウンサーで、現在ゴゴスマなどテレビ出演もされています

また、ほぼ毎朝のようにライブ配信をされていて、ここ半年くらいはほぼ兵庫県関連だけやっているくらい拘りがあるようです

https://www.youtube.com/watch?v=oHnsTXESfdU

この動画石丸弁護士起訴は難しいという解説きっかけに、西脇弁護士反論したのが下の動画

https://www.youtube.com/watch?v=kOEecCYJE-E&t=65s

上の動画をあわせて石丸弁護士は5本、西脇弁護士は4本の動画を上げてレスバをしている

石丸弁護士今日の動画に対する西脇弁護士のアンサーがあるかわからないけど、あっても対抗言論に関してが最後なのかなって感じなので、動画を見ればレスバ全体は把握できると思います

レスバの上手さ、レスバらしさは西脇弁護士かなと思いますが、石丸弁護士の主張を覆せるほどではないかと私は捉えています

そもそも論点は故竹内県議に対する名誉毀損起訴される可能性ですが、起訴される可能性は高いとは言えず、不起訴ベットする方が合理的でしょう

西脇弁護士起訴される可能性が高いとは言っていないんじゃないかと思います

西脇弁護士動画で自らの主張を述べることはあまりされないし、されても短いので見逃しているかもしれません)

西脇弁護士起訴される可能性は別として起訴されるべきと考えられていると思いますが、それはレスバの論点からは大きく外れますし、そこには論をずらしてはいません

ただ、観衆の多くはそう考えていないのでしょう

立花孝志は起訴されるべきだと考えているであろうコメントが沢山残されています

どちらの動画にもコメントで勝ちだ負けだと書かれているのだけど、コメントはどちら側も口が汚いのが面白い

立花孝志を起訴することこそ正義だと考えるのなら、言葉を選び立花孝志の卑劣さを際立たせるべきでしょう

参政党としばき隊もそうですが、朱に交われば赤くなるのか、どうやら中に入ると言葉が汚くなるもののようです

レスバは傍観するだけが良さそうです

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-06-02

youtubeでは立花孝志は圧勝リベラル派はもうあきらめろ

登録者数の桁が違う。もうあきらめるしかない。


立花孝志を批判しているチャンネル

arctimes 15.7万

菅野完 6.98万

西脇亨輔チャンネル 3.27万

哲学youtuberじゅんちゃん 10.7万

リタスTV 7.02万

筋肉弁護士桜井ヤスノリ 4.06万

ちだい選挙ウォッチャー 2.79万


立花孝志を支持・擁護しているチャンネル

立花孝志 76.5万

ホリエモン 220

中田敦彦 546万

RehacQ 148万

ヘライザー総統 45万

香椎なつ20.9万

福永活也 13.1万


リベラル派は知名度抜群の望月氏が出演しているarctimesでも、世間ではほぼ無名福永弁護士と同程度。

もうあきらめるしかない。日本終了。

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-02-01

最近名前露出が激しい弁護士

西脇亨輔弁護士元テレアナの経歴から芸能関係ニュースの際に法的見解を求める相手として都合よく使われているが、刑事事件無罪判決を取るなど普通に弁護士として活躍もしてる

 

加藤太郎弁護士俳優小手伸也に似てる外見からテレビに映ると「あの人だ」とすぐ分かる存在感。昨年はサッカー伊東選手の弁護からまり話題訴訟に顔と名前が何度も出てきた。船井電機にまで名前が出てきて驚いた。

Permalink |記事への反応(1) | 15:55

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2024-07-19

anond:20240719174030

「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志裁判に影響大…A子氏を知る弁護士実名告発

元テレ朝日法務部長西脇亨輔弁護士が指摘



 ダウンタウン松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求拒否されると「A子氏との不倫記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士週刊文春実名にて徹底反論した。元テレ朝日法務部長西脇亨輔弁護士中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。




「ヤブをつついてヘビを出す」とは、まさにこのことだろう。松本人志氏側は、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのではないか

 中村弁護士田代弁護士検察官時代の先輩にあたり、大鶴基成元東京地検特捜部長も在籍する弁護士事務所の共同経営者だ。そして、そのコメントは「A子氏の代理人」としてのものではなかった。

田代弁護士からA子氏に証言台に立たないようにしてほしい旨の打診を受けたことは紛れもない事実」「松本人志氏のおぞましい行為に憤りを感じている」

 その言葉は「一個人としての中村信雄氏」が、松本氏側との対決を決意したものだった。

 こうした新展開は松本人志裁判にどう影響するか。私は、文藝春秋社側に強力な証人が1人増えることになるのではないかと思っている。

 今回の裁判では性加害に関する動画や録音といった「動かぬ証拠」はなく、勝負の分かれ目は「A子氏らの証言松本氏らの証言のどちらが信用できるか」にかかっているとされている。そして、その信用性の判断重要ポイントになるのが、証言の「一貫性」だ。

 証言の内容が時によってコロコロ変わっていたらその証人は信用しにくい。一方で、証言が当初からブレずに一貫していたら、その証人の信用性は高いものになる。そして、3年以上前からA子氏の話を聞いてきたという中村弁護士は、週刊文春にこう語った。

現在に至るまで何度も話を聞きましたが、彼女記憶は鮮明で、内容は一切ブレることはなく細部に至るまで明瞭です」

 この中村弁護士の話は、松本氏とA子氏の証言の「信用性競争」となるこの裁判で、A子氏の信用性を大きく補強する重要証拠となり得る。そして、「実名公表」に踏み切ったこから中村弁護士必要なら法廷証言する意思を固めているのではないだろうか。そうだとすれば、松本氏側の活動は、逆に文春側の援軍を増やす「やぶへび」だったということになる。

 一方で気になるのは今後の松本氏側の出方だ。田代弁護士記者会見で「今後A子氏に対する提訴検討する」と宣言したというのだ。

 もし、松本氏がA子氏らを提訴したらどうなるのか。

 私はその先に待っているのは「泥仕合」ではないかと思う。松本から訴えられた場合、A子氏や中村弁護士側が逆に松本氏や関係者を「訴え返す」可能性も考えられるからだ。

 田代弁護士などから不倫報道」について告げられたという中村弁護士が、脅迫強要未遂刑事告訴を行うという選択肢もあるかもしれない。松本氏側がA子氏らに圧力をかけて真実を曲げようとしたのなら、弁護士の「真実義務違反などを理由弁護士懲戒請求申し立て検討できる。

 探偵による調査についても、資格がある探偵が行えば何でも合法になるわけではない。過去裁判例でも目的などが「正当」と認められない場合不法行為として損害賠償が命じられている。

 では、松本氏側によるA子氏らへの探偵調査は「正当」だったのか。週刊文春によると田代弁護士記者会見で経緯をこう説明したという。

「『こういう情報があって、調査会社に調べさせた方がいいと思うけど、どうですか』と(松本氏に相談した)。で、松本さんが『お願いします』ということですよ」

「こういう情報」とは一体、「どういう」情報だったのか。それは「性加害報道真実かどうか」というこの裁判テーマに直結する正当なものだったのか。もし、正当ではない調査をしようとしたならA子氏のプライバシー侵害などに当たりうる。

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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