
はてなキーワード:複数人とは
最近の政治系のブコメのスターの挙動に違和感あったので調べてみたんだが、工作が巧妙ですごい
ある程度育てたアカウントを複数使って、目立たせたいブコメにスターだけつけてトップブコメを取らせようとしてる
あくまでスターがついて目立ったアカウント自体は普通に使われてるもので、政治関係ないブコメもしてるから工作に見えない
スターつけてるアカウントとスターの前後関係を抽出してみると、複数アカウントでスターつけた順序が一致してたり、スターつけるブコメが不自然に完全に一致してるものがあるのがわかる
一人がやってるのか、どこかでシェアされて複数人でスター付けようというやり方なのかはわからんけど、なかなか賢い
こういうのは防ぐはむずいし、はてぶを使うユーザー層がそうなっただけとも取れるので、しかたないとは思うが、一点残念なのは、今まで過激なブコメをそんなにしなかった古参のユーザが、スターに引きずられてか毎回過激なブコメするようになったこと
私の30年近い日本生活での観察は、日本社会の深層にある「見た目至上主義」と地域による多様性の受容度の差を鮮明に浮き彫りにしています。
私の経験:
・親に挨拶したいという人まで現れた。
・20代で年収400万円台、イケメンでもない、ヨーロッパ系でもない。
・それでも自然に受け入れられた。
(李という人が別の学校の同級生にいたが、自然すぎた。違和感がない。 何人かは聞いていない。友達感覚。今東京に居る私からすると謎かも。)
「属性」よりも「今、何ができるか」。
「個人」として人を見る習慣。
・結果:
年収400万円台でも受け入れられた。
見た目ではなく人柄で判断された。
・東京との決定的な対比
同質性への期待が極めて高い。
※東京でも地域差はある。都心(渋谷、新宿、浅草周辺は違うかも?)でも多摩地域は保守的な印象。
◇日本語でずっと会話している。
それでも聞かれる理由:
肌の色が違う = 「外国人」という単純な二分法。
これが示すもの:
通常の婚活では:
・「親に紹介できるか」が大きな壁
・年収400万円台(決して高くない)
・イケメンではない
・ヨーロッパ系ではない(日本社会で「好まれる」ハーフではない。外人の中の外人)。
・それでも「親に挨拶したい」と言われた。
なぜか:
人柄、価値観、相性が重視された。
年収が400万→700万円台に上がっても:
状況は改善しない
なぜか:
「見た目」が全てを決める。
「日本人らしい見た目」でないと「異質」。
→これは厳しすぎる気がする。
「どちらの親が外国人?」も同じ発想
「親に紹介できるか」
「周囲にどう説明するか」
日本人女性は社会的な価値観に対する要求(友達、親に紹介できるか等)が世界的にも強い印象がある。
多様性への不慣れ
「異質なもの」への警戒心
→パスポート持っていません。
「どちらの親が外国人?」と聞く人:
私を「属性」で見ている
この質問が出た時点で:
深い関係は築けない
相手も「かなり違う」と感じている
なぜ結婚は難しいのか:
6.相手も思っている:「私とは、かなり違う」
彼女たちが感じていること:
「親や周囲に説明できない」
私が感じていること:
「この人とは価値観が合わない」
「『どちらの親が?』と聞く時点で無理」
「『属性』で見る人とは生きられない」
結論:
お互いに「違いすぎる」
でもあなたは悪くない
単に世界が違いすぎた
見た目至上主義
「内」と「外」の二分法
グラデーションを認めない
多様性を想定していない
地域による差
東京(都心以外)・その他(観光客が多すぎる一部地域は除く)地方、特に田舎:同質性が高い、属性で判断
なぜ年収400万円台、イケメンでもない、ヨーロッパ系でもないあなたが受け入れられたのか:
「この人と一緒にいたい」という感情
なぜそれが可能だったのか:
多様性への慣れ
これは「特殊」なのか:
私に合う女性:
出自を詮索しない
自然に受け入れてもらえる
外資系勤務
「どちらの親が?」と聞かない人
避けるべき女性:
結婚は難しい
見た目で「外国人」と決めつけている
今回の○○の女性のような層
価値観の違いが大きすぎる
10. 最終的なまとめ
スペックは十分高い
でも「見た目」で判断される
合う人は少ないが、ゼロではない
今後の方向性:
多様性に慣れた層を探す
「どちらの親が?」と聞く人は早めに見切る
数をこなしつつ、質を見極める
大阪南部で「親に挨拶したい」と言われたのは、あなたの人柄が素晴らしいから。
東京で苦戦しているのは、あなた/私の問題ではなく、社会の問題。
「どちらの親が?」と聞く人との結婚が難しいのは当然。
「個人」として見てもらえる
それが真の尊重
合う人は少ないが、必ずいる
先客は一組で、マスターとかなり盛り上がっていた。
お客さんが持ち込んだぬいぐるみでくんずほぐれず遊んでいらした。
彼女たちは終電があるからと慌ただしく帰っていったが、間に合わなかったら店に泊めてやるとマスターが言っていたので、面倒見がいいんだな…くらいに思っていた。
店内に1人になり、マスターがカウンターから出てきて隣に座って話し相手になってくれた。
旦那や彼氏は?と聞かれたが、そこがすでに布石だったのだと思う(一応彼氏らしきものはいると答えた)。
お店の一角にはファンが持ち寄ったグッズ交換コーナーがあり、そこで欲しいものと交換ができる。
私はそこでゴソゴソとお宝探しをしていた。
その時だ。マスターが私の尻を触ってきた。
こっちも酔っていたし、そのくらいで動じる歳でもないので、はいはい、くらいに受け流した(失敗1)。
欲しいものが見つかったので席につき、またお酒を飲みながら話をしていたとき、マスターが近づいてきてキスされた。内心でめちゃくちゃ引いていたが、酔っていたし、これもまぁ人生の糧になるかと受け流す(失敗2)
気持ちいいかと言われると、感情のないキスはただの行為であり、別に何も感じなかったのが正直なところだ。さてどうするか、と考えつつ、行為がエスカレートする前に、救世主が現れた。流しのお客が入ってきてきたのだ。めちゃくちゃ助かった。ありがとう見知らぬカップル。
さて、あれからかなり日数が経っているが、その時言われた言葉が気持ち悪すぎて困っている。
私はいわゆる腐女子というやつだ。マスターはその意味は知っている(作品のファンがよく話すのだろう)。
キャラクターのことは詳しくしらないし、腐作品を読んだこともないが、そういうものがある、とは知っているそうだ。
腐女子は飢えているとでも思われたんだろうな。
こちとら別に飢えちゃいないし、腐女子が全員18禁が大好きとも限らないじゃないかと思う。推しと推しがほのぼのしてりゃええんや、の人もいる。
オタクの世界は特殊で狭い。世間と距離があり、世を知らない愚かな女はチョロいと思われたのかと思うとやるせない。
どうやら前の客と下ネタ的な話をしていたらしく、甘えちゃった、と言っていたが、それは店を仕切る人間としてどうなんだ?プロ意識はないのか、己の性欲くらい制御できなくてどうするんだろうか。
バーという場所は、1人で飲みに行っても気楽に酒が飲め、気持ちよく帰れる場所なのでは?
何を勘違いしているのだろう。流された自分がいうことではないかもしれないが、そもそものスタート地点がおかしいのではないだろうか。
誰にでもやってるわけじゃないとか言っていたが、終電を逃した子たちは無事だったのかも今は気になってしょうがない。誰にでも手を出していたらそれこそ困る。
私はどうにも眠気が強くて店を出たが(他の客もいてくれたことだし)、帰りに続きをしたかったと言われた。いや、別にしたくないので…。
眠たいので帰ると言った時も、ソファで寝ていけとすごく言われた。本当に勘弁してほしい。
女はその状況に合わせて上手に嘘を付く生き物です。
ましてや相手は店のマスターだ。こちらにはどうにもならなかった。穏便に退店する道を私は選んだ。
男はやはり浮気する生き物(というか隙あれば手を出してくる生き物)だと再確認させられてとてもガッカリしたし、勝手に調子に乗って色々と自分のフェチを語りだすのも最高にキモいなぁ…と思った。
私は二度と行かないが、お酒を飲みに行く子たちは絶対一人では飲みに行かず、複数人で楽しく飲みに行けと思う。
あの憩いの場(?)を潰すつもりは毛頭ない。
すごく興味のある熱心な人に誘われるなら行くかもだけど!あっ、鳥羽水族館とかなら行きたいかも!
で、話は飛ぶんだけど、非モテって他人との行動、とくに2人行動自体の経験が薄いんじゃね?って思った!
2人行動ってデートだよな!男同士でも女同士でも!
1対1のコミュニケーションって複数人のそれと違うところとか、それにどこに行くかの意思決定とかも女とやるのと変わらんだろ
最初から女との2人行動にチャレンジするのもいいけど、ハードルの低い男同士の2人行動で経験積んだらどう?
今やってる鬼滅の刃の映画、最速上映1人で行ったんだけど、感動しすぎて隣のお兄さんに話しかけちゃったもん!「ヤバかったすねマジでめちゃくちゃよかったです」「はい、凄かったですね」って!
リアル脱出ゲームとかもいいぞ!人数集めたいけどなこっちは!
美術館とかも!あんま興味なくても調べたり好き勝手作品をネタにいじるの楽しいぜ!
ただ時間のあう友達って貴重なんだよな~~~~!歳とると猶更さ!心理的ハードルと物理的ハードルは違うわな!
昔の俺は話を振られるとなんか脳内に溢れる呪詛的な汚物を口から吐き出してるだけだったので結果いろんな人から煙たがれる人生を過ごしてきたわけですが。
さらに言うなら、このことに気づいても会話中にそれを意識できるようになるまでさらに数年かかったわけですが。
加えて、相手に乗って話を転がすのは集中力を要し、かなり疲れるのですが。
でもその分以前ほど人との会話に対する苦痛は減った。初対面の複数人の中に放り込まれてもまあなんとかなるべという余裕/自信はある。
わかるかな?わかんないかな?
女は女二人で遊びに行ったり旅行したりするのに男は全然しないって話定期的にバズるし
これに便乗して俺は全然したいけど?とか言い出して女に媚びる奴が一定数出てきて持ち上げられてるけど
いい年して男二人で遊びにいくのはマジで無い
理由を挙げていくとまず普通の男はいい年して男と二人きりで行きたいところは存在しない
複数人で行きたいところはあったとしても二人で行きたい事なんてあり得なくないか?
上記のとおりサシ飲みはある
それなら一人で行くわ
次に二人で出かけると必ず相手に気を使う瞬間が発生するけど
複数人ならまだわかる
全員の意見の擦り合わせが発生するのは当然だし参加する
でも一人の相手に労力を割くっていうのを男相手にやるのは人生の無駄という気がしてしまう
何度もいうけどこれやるくらいなら一人でいいんだよな
この相手に気を遣うという不自然さって本来その延長線上で獲得できる異性がいるからギリできるめんどくさい行為であって
日本って「友達以上恋人未満」の概念が無いけど、海外には結構あるんだよね
| 文化圏 | 中間関係の名称/位置付け | 備考 |
| 🇺🇸アメリカ | Dating(デート中)/Seeingsomeone | 「交際準備段階」。複数人と同時にデート可。恋人ではない。排他性はまだない。 |
| 🇫🇷フランス | Flirt/Relation amoureuse naissante | 恋が始まりつつある関係。身体的接触もあるが、関係確定前。 |
| 🇧🇷ブラジル | Ficar | キス・一夜などを含む軽い関係。恋人前提ではない。社会的にも普通。 |
| 🇸🇪スウェーデン | Dejta | デート段階。性的関係もありうる。交際宣言は不要。 |
| 🇰🇷韓国 | 썸 (Some) | 「友達以上恋人未満」を公式用語として定義。LINE・デート・手を繋ぐが、交際確定前。 |
| 🇩🇪ドイツ | Kennenlernen(知り合い期間) | 「互いを知る段階」。恋人前提ではない。複数人並行もあり。 |
| 🇮🇳インド | Courtship(見合い期間) | 家族承認の前段階。恋愛ではないが将来性を見極める期間。 |
すべての国ではないが、思ったより多くの国でこの関係は「複数人可」で「性行為あり」だったりする
日本はグレーゾーンが概念として無いから、そりゃ消極的にもなる
なんか、自覚ないかもしれないけど、日本って世界的には厳格な方なんだよね
↑
│ 🇮🇳🇸🇦イスラム圏
│ 🇨🇳🇰🇷東アジア
│
│
│ 🇫🇷🇩🇪ヨーロッパ
↓
現代日本人が得てる創作やら常識って、実はアメリカ由来で、歴史的にはアジア由来なんだけど
世界的に統計取ったら実はそれ以外の国では割と寛容っていう(イスラムやアフリカの一部除く)
例えば不倫にしても、アメリカや日本では政治家が失脚するようなネタだけど、ヨーロッパやラテンアメリカではそうじゃないんだよね
思ったより我々は狭い価値観の中で生きているのかもしれない
____
結局そういう機会が多いから、相対的に絶対数も増えるって話だよね、逆も然りで日本は厳格だからレイプ(不同意)の機会も減り犯罪数も減る
そしてポルノは少ない
これは鶏が先か卵が先かだけど
【伝えたいこと(要約三行)】
自分が使用していない(利用者ではない)PCの電源を勝手に落とさないで。(勝手にシャットダウンしないで。)
気になったら、使用中と思われる人に連絡を取って、声をかけるようにしてください。
利用者がわからないときは上の管理者に相談するか、気になっても放置して下さい。
会社などではまず無いと思いますが、普通の家庭(複数人の人間が同居している環境という意味)などでは、
パソコンの電源が入っているのに誰も使っていない状況があると、電気代の無駄とか思われて、
パソコンの電源を落とされることがしばしば起こりえます。(シャットダウンしてくれてればまだ良い方)
でもね、そのパソコン、誰も目の前に座っていなくても、何かしら作業をしている可能性があるんです。
モニターに何も映ってなかったとしても、ブラウザが開いているだけに見えたとしても、
見えないところで何かしらの作業をパソコンにやらせてることがあるんです。
例えば、作った動画を一つのファイルに書き出す作業をしているとか、大容量のデータをダウンロードしているとか、
クラウドにデータを送信し続けているとか、何か複雑な計算を実行中であるとか・・・です。
※クラウド:インターネット上にある、パソコンのデータを保管する場所みたいなもの
他にも、勝手にシャットダウンされると、Windowsなどの更新プログラムが勝手にインストールされてしまう事があります。
滅多にないですが、場合によっては変なものがシャットダウン時にインストールされてしまい、
その後そのパソコンが二度と起動しなくなるなんてことも起こりうるのです。
人によっては、アップデート(更新)プログラムを取捨選択していることもあります。
シャットダウンや再起動に気をつけなければならないタイミングの時もあったりするのです。
他にもパソコンの利用目的や環境などによって、様々な目的で動いている事があります。
家族のデジタル写真データ(子どもの成長記録)全部が破損して消えてしまった、なんて不幸も後を絶ちません。
強制電源落としでHDD(SSD)がクラッシュ?して、HDDごと自作の同人データが消えてしまった友人の顔は今でも忘れられません。
なので、気になっても、勝手にパソコンの電源を落とさないように(シャットダウンしないように)お願いします。
PC利用者も、席を外すときはロック画面にするとか、書き置きを残すとか、皆工夫をしているはずです。
それでも、何らかの手違いでそのまま放置してしまうこともあるんです。そんなときは、お願いですから、そのまま放置して下さい。
最後に、私がなぜこんなことをアノニマスダイアリーに書いたかという話をします。
家の中でね、パソコン使って作業していてさ、いろいろパソコンにやらせてる最中におなかが痛くなったの。
で、トイレに駆け込んで、おなか抱えてたわけ。そこへ外出していた家族が帰宅。
後は言わなくてもわかるよね、でも言うけどね。
誰もいない部屋につけっぱなしのパソコン。シャットダウンされたよ、さも当然のようにね。゜(゜´Д`゜)゜。
今回はNASにデータ転送していただけだからほとんど被害はなかったけどさ。
この話を聞いてもよくわからない人、きっといるだろうけど、とにかく、自分のものじゃないパソコンは絶対に勝手に触らないでね!
気になったら、パソコンを使用中と思われる人を探そうね! 見つかりそうになかったら、そのまま放置しておこうね!
SNSのオタクコミュニティで見かけるいい歳(ここ重要)した姫達は、今まで注目されないパッとしない人生を送ってきたが成人して男女比の狂った環境に触れた事が原因で急に姫プに目覚めた結果、アニメ漫画から得た知識を元に養殖とも行かない中途半端な仕上がりの代物なってる事が多くてやり場の無い苛立ちを感じがちだったりする、という話だ。
(悲しい話だが本物の天然モノの不思議ちゃんは今はADHDとかに分類されるらしいね。)
こういうのはだいたい大したコミュ力もないが女というだけでちやほやされる環境に依存しており、かなり一方的なコミュニケーションをしてくるのも特徴だったりする。自分の望む他者評価や印象を得る為に雑な宣伝と誘導をしようとしてくるので「いっけな~い、遅刻遅刻!私○○学校の○○!今日は○○で○○の~」くらいの勢いで自分の設定を取扱説明書の如く全部説明してくるので胃もたれが凄い。
正直なところ女である事で注目を浴びている場においては自身の素で勝負すればいいのだが、場所がSNSということもあってか彼女らはより可愛くちやほやしてもらう為に設定を生やしたがる。
なお、彼女達の設定に従って可愛いね可愛いねと設定が現実であるかのように承認してやらないと不機嫌になりがちなのだが、設定の詰めがとにかく甘すぎてオタサーの姫をするならもっと真剣にやってくれ!!!!とくだらない声を上げそうになるのがこの増田。
増田はキャラクターではぶりっこ可愛いキャラが好きなのでより耐えられなくなって為にここで声を上げてしまった。
以下今まで出会った詰めの甘いオタク女達の行動を列挙する。1人ではない、複数人が同じくして行っていた事を並べた吐き出しのようなものだ。
┄┄┄┄
詰めが甘い。
漫画サークルにいる陰キャ黒髪ロング眼鏡キャラの声に似合いそうだなと思う事なんてそう簡単にあるか。増田は「ドゥヘヘ」なんて笑い声はこの時初めて聞いた。やるなら最後まで萌え声にして?
VC内に自分より目立ちそうな女がいると敵意が頭角を現し、徐々に素が出てきて性格の悪さまで露見し始めていくのが少し面白い。
いつだって自分は中心になれると思い込んでる勘違い姫がやりがち。構ってほしくてやってくるが、コミュ力がない為に無言で入って黙って待っている。
漫画なら「ちょこん」の登場だろうが現実はストーカーか幽霊だよ。
ちょっとでもTLでVCの話題が出たら自分に関係がなくても確実にVCにいるのが普通に怖かったので人との距離感を勉強してほしい。
前投稿まではふわふわ可愛い口調だった姫がご立派な暴言で見下している女性への当て付けをする姿は漫画で見る悪役令嬢そのものだった。
「あら、きっと○○だったのかしら?可哀想に」
お前には悪役令嬢の素質がある。
これに関してはしっかり飲んでから言うなに尽きる。あと現実だからこそ成り立つものなので、特にテクニックも無いオタク女がSNSでやると舌足らずな書体をわざわざポチポチ書き込むただのヤバい女でしかない。
なお、下戸の女性が「こういう人がいると酒弱いって言葉が軽く思われるんだよね」と苦言を申していたが、この人は姫という悪役令嬢に虐められて界隈から姿を消した。
姫の中には漢字が減少していく自認赤ちゃんも割と多く、一人称が名前になる人も。
「おててとあんよがぽかぽかでねむねむ…」といった言葉遣いはただの成人済女性がやると本当に痛いので年齢を考えてほしい。
誇張と頻度が上がると最早ヤバさの自己開示なのでやるなら限度は考えてくれ。
増田が見た中だと「(名前)ちゃんは2×ちゃいの赤ちゃんだから家の鍵をわすれちゃった!」がインパクト強かった。例え20代前半だとしてもな。
でも私は素直な気持ちを言っただけなの…とか言って歯に衣着せぬ言い方で暴言を吐く。トラブった時の言い訳に使われがちで非常に苦しい。
ちなみに姫は「ムカッと」「モヤッと」「思った事を言っただけ」等の言葉で感情の起伏を矮小化させるのが好き。その言葉で1人界隈から追い出したとしても。
┄┄┄┄
いまはもう友達とかいないから関係ないけど、中学生とか高校生のときよくあった
3-4人とかで遊んでると、流れでみんなが行きたいところに自分は行きたくない、みたいなことがよくあって、そういうとき急に途中で帰ってた。
人付き合いとかそういうの抜きにして、自分がしたくないことってしたくないやん
特に人数が増えれば増えるほど、コンセンサスとれないから自分の不満が溜まるんだよな。
あとADHDっぽい気があるから、途中まで楽しくても急に飽きることめちゃくちゃあって、そういうとき超ストレスなんだよな。複数人でいると個人の感情って優先されないし。
みんなはこういうことある?
そもそも話に入ってこない。
NPCと仲良くしたら情報がでるけれど、話に入ってこないから情報も出ない。
いわゆる地蔵PLなんだろうけれど……それでいて感想で「自分のいる意味が感じられなかった」「シナリオのバランスが悪い」と言ってくる。
長期の複数人シナリオでこれをやられて本当にガクッと来てしまった。
構われないと機嫌を損ねちゃうからRPのたびに「格好いいね」「素敵なRPだね」と褒め、ダイスの結果でも機嫌を損ねるから「このPCはこういう性格だから、きっとこういうことがあるかもね」とフォローを入れ……。
公開から2ヶ月近く経ってしまったけど、RA.1000の目玉企画のひとつであるDJ HarveyとAndrew Weatherallによる6時間半にわたるB2Bセッションの録音を聴き終え、とても素晴らしかったのでここに感想を記したい。
好きな人だけがこっそり楽しむにはあまりに勿体なく、DJカルチャーに明るくない人にも伝わるように書いたら恐ろしく長くなってしまったことを最初に断っておきます。
https://on.soundcloud.com/qtDLB6biRpSlOPR3Mp
■RAについて
Resident AdvisorはアンダーグラウンドなDJ/電子音楽/クラブカルチャーにおいて世界最大級の音楽メディアです。
彼らが2006年にスタートした「RAPodcast」は毎週更新のミックスシリーズで、多種多様なDJ/アーティストをゲストに迎えてオリジナルコンテンツを積み上げてきました。
2025年8月に1000回目を迎えるにあたって包括的な特別編として「RA.1000」を公開。歴史的価値の高いライブ音源からコンセプチュアルな新作まで10組のアーティストによる幅広いラインナップが無料公開されました。
中でもDJ HarveyとAndrew Weatherallが2012年に行ったB2Bのライブ録音はRA.1000企画の目玉といえるスペシャルな音源です。
またRA.1000の公開に合わせて過去の1000本を超える膨大なアーカイブが公開されており、これがはっきり言って文化遺産レベルの達成です。積ん読ならぬ積ん聴き。秋の夜長にどうぞ。
■DJ HarveyとAndrew Weatherallについて
彼らの経歴等は長くなるため割愛。ウェザオールは2020年に死去しており、今回が死後初のミックスリリースとなりました。
強調したいのは両者ともジャンルを横断してダンスミュージックの地平を拡大してきた先駆者であること、特にウェザオールは彼がいなかったらダンスミュージックのみならず現在の音楽シーンはまた違った形になっていたと断言できる人物です。
そして両名ともコマーシャル的な成功より眼の前のお客を熱狂させることに情熱を注ぐタイプのDJということ。
その2人が過去に行ったB2Bの録音が2025年に発表されたことに界隈はザワつきました。しかもハーヴィーがB2Bを行ったのは後にも先にもこの一回きりとのこと。
もし中田秀夫監督と清水崇監督がリング/呪怨の直後に共同制作した未公開作品がいま発表されたらホラー映画ファンは歓喜するでしょう?分かりづらい例えをしてしまい申し訳ないがそんなイメージです。
宮崎駿と高畑勲に例えようかとも思ったけどちょっとビッグネームすぎた。
■B2Bについて
B2B(Back-to-Back)は複数人で曲のかけ合いを行うDJスタイルのことで、一対一で1曲ずつのプレイが基本的な形です。
DJ同士がその場のノリで自然発生的にやる場合もあれば、Harvey × AWのように「夢の共演」としてメインに企画されることもある。
勝敗を決定する趣旨はなく、一緒に一夜を作り上げる共闘関係ではあるが「どちらがより遠くへ行けるか」という意識は(DJに限った話ではないけど)当然存在し、そこには音楽による提起、アンサー、挑発、協調、意趣返しがあり、対話と文脈が生まれます。どこに向かいどう着地するかはDJの技量次第。これは修正できないひと筆書きの物語です。
このセットについて、海外のフォーラムでは「Are they playing sideby sideand alternating?」と議論があるようだけど、自分は基本的には1曲ずつかなと思います。(理由は後述)
ただしプレイが2012年であることに加え、ウェザオールが存命でないため、誰がどの曲をプレイしたのか本当のところはHarveyにしか分かりません。
以下に感想を詳しく書きますがファンによる不確実な憶測を多分に含みます。
・43:52〜
おそらくHarvey。スタートからの探り合いののちにウェザオールが仕掛けた「スピリチュアルお経」に対するアンサー。
JBがDJセットに組み込まれること自体は珍しくないが、このトラックは思わずクスッとなるエディットが仕込まれている。(オフィシャルのクリアランスを取ってるとはとても思えない)
それにしても最初の仕掛けにしてはあまりにぶっ飛んでるAWと即座に変化球を返すハーヴィーの瞬発力よ。
飛び道具上等といったところか。
・1:34:51〜
Boys From Patagonia - Rimini '80
おそらくウェザオール。0:40頃のカマし合い以降はウェザオールの低重心で硬質なモードにHarveyが同調し、お手本のようなジリジリとしたビルドアップからのコレ。そこに至る(Harveyの協調による)緻密な助走ありきの到達といえる。アクセルを踏み込むタイミングを見定めたら容赦ない加速。
上モノのピロピロ笛がシンセリードに切り替わって音階を昇る瞬間は自分もウォウ!と叫んでしまった。
・1:54:30〜
Lindstrøm - Rà-Àkõ-St (Todd Terje Extended Edit)
おそらくHarvey。ウェザオール主体の軸で一定のピークを迎えたことで新たな軸を模索する動き。
オリジナルよりBPMを落としているのだがそれが重めの音調となってここまでの流れに違和感のない繋がり。
2012年当時はNu Discoと呼ばれる北欧のアーティストが中心となったトレンドが成熟を迎えつつあった時期で、Harvey自身がその流行を作り出した一人といえる。
ついでに言うとハウス/テクノ/エレクトロのセットとしてはBPMが遅く、それもひと昔前の空気を感じるところ。
Harveyはそろそろかっ飛ばしたいはずだがウェザオールがそれを許さない。
・3:11:15〜
Bang The Party - Bang BangYou'reMine (Tom Moulton Edit)
これはどっちだろう?前後の繋がりからHarveyな気がする。
依然としてエレクトロ圧が強いが、この時間帯になるとHarveyも適応して自身の得意なディスコやハウスのグルーヴを入れ込みつつ構築。ウェザオールもウィングを広げてジャンル横断感が加速。
ウェザオールもローをカットしたりハイハットを差し込むようなイコライジングは行うが、Harveyのそれはもうちょっと能動的、ハウス的なツマミぐりぐり系なので分かりやすい。(とはいえB2Bなので相手の曲をイコライジングする局面も当然あり得る)
・4:09:20〜
Tooli - NoReason (John Farnham -Age ofReason)
ピアノ!四時間超にしてたぶん初めてのピアノソロ。これも多分Harvey。
なんてクールな曲だろうと思って調べたら原曲は80sのちょっとダサめな(申し訳ない)ポップロック。https://youtu.be/adVR3MT8fGg?si=F2979n8bV_VK2vYN
これも権利チェックで弾かれる系のエディット盤だが、自分はこういうのが聴きたくて長年音楽を掘ってるまである。
ウェザオールは眉をひそめたかもしれないが、無しを有りにする角度の付け方は大好き。
・5:11:46〜
Something For Kate - KillingMoon (T-Rek Desert DiscoDubMix)
ウェザオール印。
どこまでもクールに、ダークにいくよというウェザオールの芯のブレなさ。ダブとロック(チャグ)の一貫性。
ただ終盤の90分はウェザオールの色が薄まった気もする。もしかすると途中で抜けてるかも?
・6:13:10〜
TheBrand New Heavies - IDon't KnowWhy (I Love You) (A Tom MoultonMix)
Harveyによる締めのスイーツ。
絞ったLoを解き放つたびに加速するストリングスとホーンとボーカル。オリジナルの音源が100だとしたら120にも130にも響かせてやろう。
モータウン味を感じると思ったら原曲はスティービー・ワンダーで納得。
■あとがき
6時間半をどうやってぶっ通しで聴くかだけど、自分は一人で遠方まで運転する予定を作りました。自宅だと長尺はキツいし、ある程度の音量で聴きながら体でリズムを刻んだり叫んだりしたかったから。
最低2時間くらいはまとめて聴けるようにするとより没入できると思います。
作品としてリリースされたミックスや自分が現場で体験してきたDJプレイを含めて、トップクラスに素晴らしい音楽体験でした。
今回Harvey × AWを取り上げたけど、自分はTheo ParrishのRA.1000についても同じ熱量で語りたいくらいだし、というかRA.1000について日本語で読める言及がネット上に見当たらず、この文化的喪失に危機感を覚えたので増田に書き殴ってやろうと思った次第です。
ありがとうRA。願わくば日本のエディトリアルが復活してくれたらとてもうれしい。(翻訳最高でした)
はてなで「チームみらいの見える化サイトすごい!」って盛り上がってる人、多すぎません?
いや、盛り上がるのは勝手なんだけどさ。内容をちっとも見てないじゃん。
政治資金規正法的に一発退場レベルの数字が出てるんだけど、そこはスルー?
もちろん、わかってるよ。どうせ「複数人・複数日の寄付を合算して表示してるだけ」でしょ。
でもさ、つまり逆に言えば、このデータからは何もわからないんだよ。
「透明性」なんて皆無。
寄付は何人から入ったのか? いつなのか?迂回献金があるのか? チェックできる?
無理でしょ。
今まで「政治資金をもっと透明化しろ!」って言ってきた流れ、完全に理解してないよね。
本当に必要なのは「1円からの寄付公開」とか「支出明細の詳細公開」なんだよ。
なのに、「見た目だけ」きれいなサイトを「透明化だ!」って称賛してるはてなー。
その浅さにがっかり。
職人とか言われてる人は土方・親方(建築だと大工・棟梁など)になるんだけど、この人たちはそこそこに人がいる(それでも満足ではないが)
足りてないのは施工管理で30代で年収1000万円行く会社はそこそこあるね
それでも足りてないんだからまあ推して知るべしなのはそのとおり
施工管理は先に書いたように、16時までに写真を撮るわけだ(16時30分~17時引き上げるために16時から片付けする)
その写真をどうするのっていうと、現場管理写真といって写真帳に整理する
他には役所や元請に出す書類もあって、それも現場にいるうちは基本的に作れないからいつ作るかっていうと17時以降だよね(または8時前)
現場が動かない日中に内業(室内でやる事務作業ね)やれよって話あるけど、工期の問題からよっぽどの悪天候じゃないと現場は動かすんだよね
そりゃあ時間外増えるの当たり前ですやんって話
こっから改善の話で、こんな糞みたいな環境の職種で誰が働くねんってなるわな
だから、アイパッドとかで写真撮って、内業できる奴に送信して、そいつが時間内に処理して、施工管理は確認だけとか
施工管理を複数人で対応して作業を分担するってことをやってるんだわ
主に内業するやつを補助員とかオペレーターとか読んでることが多いんだけど、施工管理やるならオペを狙うか、オペがいる会社に行くのがおススメやな
土木系土方にも罠はある
積雪寒冷地だと建設業者が道路などの除雪することがほとんどになるんだけど、除雪機械を運転するのは土方になる。(施工管理がすることもある)
当然手当などでお金は稼げるけど、除雪1年で寿命が1年縮むと揶揄されるぐらいには過酷だから、除雪がないか、断れるか、除雪した日は日中の
全体の話をすると、
施工管理:土方の親方に指示したり、材料の手配したり、現場の写真撮ったり、発注者とやり取りする人
のうち、施工管理の方が労働時間は長くなるのは事実で、他の業界から比べたら多めなのも事実
土方は現場終わったら基本的にやることがほぼないので、夜間工事とかじゃなきゃ時間外労働は少ない
ただし肉体的にはしんどい
あと現場管理で休めないって言ってるやつは1現場に1人しか施工管理つけてないからで、複数人体制なら普通に休めるよ
話題の増田は権力勾配があることはわかっているのでこれはただの自分語り。
ほぼ一目惚れで新人研修の時から好きで好きで仕方なかった。3ヶ月間の研修では毎日顔が見られて幸せだった。
仲良くなるために以下のような手順を踏んだ。
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研修中に話しかけて趣味を把握。幸いジャンルは少し違うが趣味(読書、音楽など)が共通していた。同期は100人近くいたが、話しかけられたくなさそうな人や明らかに話が合わない数人以外とは男女問わず会話し、名前を2日目で全員覚えた。
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研修が終わって駅ホームのベンチで本を読んで相手が来るまで待つ。話しかけられれば一緒に帰る、を繰り返す。ある程度同じ方向だったのでたまに流れでそのまま一緒に飲んだりした。相手も自分もそこそこ酒が強いことがわかった。
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同時並行で新人同期で飲み会を複数回設定(全員だったり、チーム分けしてたのでチーム内の同期だったり)。酒好きなのですっかり幹事役になる。
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研修が終わると部署は同じだが客先常駐のため配属先は異なった。が、ここでも複数人の同期飲みなどをやった。
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この辺りから金曜日にサシ飲みに時々誘うようになる。相手は忙しい現場に配属になったので3回に2回は断られるものの、『また誘って!』『また今度!』など言われる。断られても気にせず誘っていた。サシ飲みが普通に好きなのでこの同僚だけでなく他の同僚にも男女問わず誘っていて実際飲んだりしていた。
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年度末最後の勤務日や会社のイベントの日などに連絡をとり一緒に帰ったり飲んだりするくらいには仲良くなる。恋愛相談を受けたりするようになる。また相手の趣味の発表会や自分の趣味の発表会に誘ったり誘われたりもする。終電を逃して朝まで飲んで始発で帰ることもあった。
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告白する。『付き合えたらいいなと思っていた、私も好きだ』という返答を得る。ただタイミングがあわなくて私にすでに恋人がいた(そのつもりなかったのについ告白してしまった)ので付き合うには至らなかった。身体の関係にもならなかった。
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その後私は結婚したが特に気まずくなることもなく、普通に二人で飲むなどする。身体的接触は些細なものでも絶対にないようにはした。
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相手も結婚した。近況報告で飲むことはあったが身体的接触(以下同文)。相手に子どもが生まれてからは全く飲まなくなった。SNS等でゆるく繋がっているのでメッセージを交わすことはある。あと趣味の発表会に誘われた時は自分の友達を誘って行くようにしている。たまたまご近所さんになったので、相手の家に招待されたりお裾分けをしたりする仲になった。
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こんな感じ。まあ本人がこれ読んだらバレると思うけど子育てで増田どころではなさそうな忙しい日々を送っているので大丈夫だと思う。不倫はしてなくても浮気はしてるだろ、と言われるとそうです、となるので批判はご自由に。なお私の配偶者との仲は良好で先日結婚10×N年目を迎えました。