
はてなキーワード:裁量労働制とは
仕事で求められたから新しい技術を勉強したんやが、ようやくレベル10になって簡単な仕事ならできるくらいまで習得できたと思ったらいきなりレベル50の仕事を求められてしまった
上司はエアプだからこのくらい簡単でしょ?って思ってるみたいで無茶振りを訴えてもまったく響いてないみたい
頑張って新しいこと勉強してもこうやって無茶振りされるだけで給料には反映されないし、ただ残業が無限に増えるだけなんだよな裁量労働制だし
この会社じゃそうなるのは分かってたけどさ
業界的に今後必要になってくる技術ではあったから納得して自費で勉強したし、ここで実績積んで給料高いとこ転職したるで〜😄☝️くらいに思ってたけどその前に心折れそう
今産業界は裁量労働制の適用拡大と要件緩和の方をロビー活動しているようだよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10CFR0Q5A011C2000000/
経団連は毎年秋に公表する政府への規制改革要望で、長年の悲願を再び盛り込んだ。仕事の進め方や時間配分を自分で決められる「裁量労働制」の対象業務の拡大
(中略)
裁量労働制は専門業務型と企画業務型の2つに大別される。(中略)厚生労働省の調査によると、労働者のうち専門型の適用は1.4%、企画型は0.2%にとどまる。
(中略)
経団連は労使の合意や十分な健康確保措置などを条件に労使で裁量労働制の対象を決められる仕組みの創設を求めた。
(中略)
19年に施行した働き方改革関連法は当初、企画型の対象に顧客の課題解決策を提案する営業職などを加える予定だった。しかし、裁量労働制に関する厚労省のデータに不備が見つかり、対象拡大を法案から削除することを余儀なくされた
(中略)
自民党の高市早苗総裁は総裁選で、心身の健康維持と従業者の選択を前提に労働時間規制を緩和する考えを示した。経団連は前進を期待
で、近頃の労働組合は労使協調路線…要するに御用組合ってやつが大半なので、実際に実現したら、高プロ制度では対象にならない一般のリーマンが対象になってくる。高プロは適用する方が従業員に対してプラスになる場合しか認められなかったが、裁量労働制は同意していると言う建前によって労働コストを定額・低コストにする施策だから結構影響はでかいと思うよ。
全員がイーロンマスクや大谷翔平のように働く必要はないが、上を目指したいなら相手はああいう人達、ワークライフバランスと言っていて勝てるのか
私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。
たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないこと、たくさんございます。そして、皆様とともに、自民党をですね、もっと気合の入った明るい党にしていく。
多くの方の不安を希望に変える党にしていく。そのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。
だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。
これの対象が自民党所属の国会議員、どれだけ拡大解釈しても全国の自民党員であることはさすがにわかるよね?
(プライベートを充実させたいとか有給をたくさん取りたいという人は)人生の優先順位としてそういう人がいてもいいが、
そういう人と「とにかく俺はすべてを投げ出してでも仕事だけをやる」という人が勝負したら仕事でどっちが勝つかという、同じ能力ならたくさんやっている人が勝つ。
成功というのがどういうレベルかだけど、例えばスティーブ・ジョブズとかイーロン・マスクとか大谷翔平に「ワークライフバランスどうなっていますか?」って聞く?
考え方としてはあっても良いけれど僕は違う。9割くらいの人はそこまで仕事に対して充実感とかやりがいを求めてなくて、ほどほどの給料が短い労働時間でもらえて、家族との時間や趣味の時間を過ごしたい。もちろんそれはそれで良いと思う。
全員がイーロン・マスクや大谷翔平のように働く必要はないけど、仕事において上を目指したいならという条件が付くと、プロ野球選手になりたい、世界的な実業家になりたいなら相手はああいう連中ですよ?
ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話をしてる時に、0.00001%以下の上澄みの話を持ち出しても仕方ないだろ。人間は大谷に勝てなくても幸せになれるべきだ。
え?誰が「ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話」をしてるの?
この話題の元になった高市の演説も、田端のyoutubeもそんな話してないよね?
勝手に高市が一般国民に向けて馬車馬のように働けワークライフバランスを捨てろって言ってるって解釈しちゃうの?
読解力0点だな。
ワークのパフォーマンス最大化のために睡眠の取り方とかを研究して、他にやることを犠牲にして睡眠とってるんだけど。
これはそう。Togetterのまとめられた内容に対する批評として正しい。
これは一般論としては正しい。
ただし高市も田端も言及対象をそれぞれ限定しているので、この件に対する読解としては誤り。
そういうのは他人を巻き込み健康等を犠牲にするから規制が必要なわけで。メジャーだってドーピング使って何が何でも力を付けるのは禁止されているし、一般人も長時間残業ドーピングで業績上げることは禁止されている
ドーピングの例は若干蛇足感と例としての適切さに疑問が残るが、前半の批判は今回の件に対する批判として正しい。
あくまで限定した対象に言ったとしても、それが結果的には対象が広がっていくことに対する懸念というのは正当な批判。
この人気コメの揚げ足取り感は何なんだろう。上を目指すならWLBとの両立は困難と言う主題自体を覆せる訳では無いから「そうだね」で終わる話な/国会議員が国難時にWLBで5時上がりでも怒らんの(笑)俺ならキレる。
ただ田端が言及しているようにWLBが二者択一というだけでなく、両方が混ざり合っている人もいるという点は留意が必要。
一般労働者に対して言っていたのであればいいが、言及対象がそもそもWLBとかをあまり前提としないエリート層という点で誤り。
別にこの人らも少しは出世したいくらいの人に大谷くらいやれなんて言わないでしょ。どこまでも上を目指すならやるしかないよと、ごく単純なことを言ってる。どこが自分に丁度いいか、だね…俺はもう休みたいが…
好き。
『仕事において上を目指したいなら』という条件が付くならって言ってんのにそれが読めなく、かつ、楽して年取って何も残ってない人達w一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランスの話なんか誰もしてねーよw
はい、こういった事情と絡めて対象範囲が拡大される可能性について批判的に言及するのが正しいです。
「出世するためにWLBを壊そう」などと考えてる時点でダメで、成功する人は当たり前のように楽しんでそれをやってるので、無理してやってる時点で勝てないよね。向いてないことをやるもんではない
はい、そのケースが多いと思います。ワークとライフが混ざってる人たちです。
ワーク=ライフ(生活)な人もいる。でもライフ(生命)を削らなきゃハードに働けない人は休んだ方がいい。殆どの人にWLBは絶対に必要なのでトップ層は自身の影響力も考えて振る舞うべきだし、他者に強制するのは純粋悪。
はい、その通りかと思います。一般人からすればライフを犠牲にしているなって思うトップ層のほとんどは、自分がライフを犠牲にしているとは考えていないワークとライフが混ざっている人たちです。
だからこそ一部経営者などにはそれを一般的なWLBを守りたい人にも拡大しようとすることが問題です。
日本には制度としてのエリート(仏のグランゼコールのような)がないので「高度人材の裁量労働制」みたいな事をやろうとすると、適用対象がなし崩しに拡大してしまう。明確なエリートコースを導入する覚悟があるなら
WLBどうだってええねんという層に言っているはずが、俺達のような一般人がわーわー言うのはこの棲み分けがないからという側面がある。
★年休消化で詰められそうになるから逆ギレするシミュレーションしておく!★
【前提条件】
・しかし残業の残業時間が決まってるので毎月労働時間の過少申告している
・そもそも裁量労働なので残業ではない。ゴミみたいな裁量労働手当がつく。(残業10時間分くらい)
・9月中に消化しなくちゃいけない年休が15日くらいある
・年休消化は死守らしくゴリ押しで消化させようとしてくる ←イマココ★
まず言い方からして気に入らないのですが?
会社の都合で業務形態を変更してるんだから、「お願いします」では?
業務量は変えずに休んだ日数分は時間外労働でやりきれということでしょうか?
あれですかね?
裁量労働は確か5時から解禁されたんで、5時~22時で17時間労働(8.5時間残業)して一日おきに休めば年休消化しながらフル出社相当の業務量が達成できるのでは?
という含意ですかね??
時間外労働(裁量労働なので時間外もクソもないですが)も上限厳守なので過少申告しろとの含意ですか?
持ち出しpcならログが残らないからバレないように工夫しろと?
あと業務量の不均衡をどうにかして下さいよ。
働いてる人は200オーバー(正直につけてるのか分からんが)で働いてない人は130で、しかも給料同じはおかしいと思いませんか?
そもそも開発業務で裁量ないのに裁量労働制にしてるのからおかしいと思うのですが。
(個人に責任転換するために白々しく合意書にサインさせられるのも気に入らない)
ちゃんと対価を払って下さいよ。
上位者の意向を下位者が先読みして実行する「空気を読む」文化が、明示的指示なしでも不正を実行させる仕組みを形成
三権分立が機能せず、立法・行政・司法が相互にチェック機能を果たしていない。むしろ政治的安定のために共謀する構造
現状維持を最優先とし、透明性や説明責任よりも組織防衛を重視する価値観が上層部に浸透
問題の根本解決ではなく、発覚の阻止や影響の最小化を図る対症療法的アプローチが標準化
この構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部からの監視や批判を組織的に排除する傾向を示しており、権力の私物化と公共性の軽視が常態化した状態と考えられます。
---
claude 4.0ソネット
仕事:まあまあある。選り好みしなければ。
家(とイオンモール)以外なんもない新興住宅地には住みたくないんだよ。
しがらみは別にあってもいい。東京に住んでるけど管理組合とか町内会とかやってるよ。
東京に住んでても裁量労働制なのでラッシュ時に電車に乗る必要はほとんどない。
タワマンがあるかないかはどうでもいい。家とイオンしかない街には住みたくない。
元増田みたいなことを言う奴は掃いて捨てるほどいるけど、そいつらに言いたいのは家とイオンしかない街を「都会」と呼ぶなってこと。
前提
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
補足
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
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子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
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22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
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21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
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子供はひとり。4歳。
夫婦共に、ほぼフルリモート。スーパーフレックスか裁量労働制なので、時間の縛りは少なめ。オフィスは都心にある。
7:00 目覚ましが鳴るけど誰も起き上がらない
7:30 3人とも起床
朝食の準備と保育園の支度開始
7:50 朝食
家を出るまで遊ぶか、準備の続き
8:45 妻が保育園へ子を送る
片付け、身支度、洗濯
9:15業務開始出勤
18:15 退勤して迎えに行く
妻が夕食の支度
18:45 夕食
子供と遊ぶ
21:30 寝る支度
22:00 就寝
基本は上記。
ただし、仕事の時間が足りなくなる時もあり、朝5時か6時に起きて仕事することもある。
早朝仕事は全くやらない月もあれば、週数回、合計8日間くらいやる月もある。
忙しい時は夕食後や週末に妻に断りを入れてやることもあり、残業が月80時間くらい行く時もある。
リモートワークかつ時間の縛りがゆるいのでかなり育児しやすい状態ではあるんだけど、もっと時間の余裕は欲しいんだよね。
ショートスリーパーだったら良かったのかもしれない。
もしくは、もっとお金になる仕事が好きだったら、金で時短できることも増えるんだろうか?
自分は自分たちのキャパを考慮して一人っ子政策をとったので、2人以上子供がいて共働きの家庭は本当にすごいと思う。
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これはなかなか根深い問題ですね。「仕事してるように見せる」ことを意識しすぎるあまり、仕事の効率が落ちたり、不要な業務を生み出してしまう状況になっている。しかも、ルールや職場の文化がそれを助長しているわけですね。
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🟢Step 1:基礎の整理
• 依頼対応・問い合わせ対応は速いが、着手状態が長く、仕事が遅くなる
• 面倒な仕事を後回しにして、定時直前に手をつけて残業になる
3. 勤務時間のあり方
• 「シュレッダー書類の所有者特定」など、業務の本質とは関係ない仕事を増やしてしまう
⸻
心理学・労働効率・組織マネジメントの視点で分析すると、以下のようなポイントが浮かびます。
• 「仕事してるように見せる」プレッシャーは心理的安全性の欠如
•社会心理学的に、人は「他者の目」を過剰に気にすると、自己効力感(自分の能力に対する自信)を低下させ、行動が非合理的になる
•会社の文化として「働いているふり」を求める雰囲気があるなら、それが非効率を生んでいる可能性がある
• 「依頼対応は早いが、着手が遅い」のは、タスク管理と優先順位付けに改善の余地がある
• 「面倒な仕事を後回しにする」のは、心理的な負担回避(プロクラスティネーション)の影響
• 「8時間勤務が非効率」問題は、成果主義の仕事と時間管理型の仕事のズレ
• 「みなし労働」という考え方は、確かに海外では一部導入されているが、日本ではまだ一般的ではない
• ただし「フレックスタイム」「裁量労働制」など、類似の仕組みはある
⸻
では、実際の現場でどう対応できるか、以下の3つの戦略を提案します。
1. 「仕事してるように見せる」プレッシャーを軽減する環境作り
•PC画面を覗かれることがプレッシャーなら、**「To-Doリストの可視化」**を行い、タスクの見える化をする
• Trello、Notion、Google Keepなどのツールを活用し、「今何をやっているか」を記録 →上司や同僚が見れる形にすると、視覚的なプレッシャーが減る
• あえて「今、仕事の整理をしています」など、隙間時間の活用を公言する
• 「何か仕事を探す」→「業務改善のためのリフレクション時間」にする
• 「ポモドーロ・テクニック」(25分集中+5分休憩)を使い、作業の開始と終了のメリハリをつける
• 「朝一番にその日のタスクをリストアップ」し、優先順位をつけて着手時間を決める
• 「イート・ザ・フロッグ」戦略(最も嫌な仕事を朝一番に片付ける)
• もし可能なら、上司に**「コアタイム制の提案」**(例えば「7時間+30分自己研鑽時間」を業務として扱う)を相談
• どうしても無理なら、「定時1時間前に難しい仕事はしないルールを作る」など自分ルールを作る
• 「シュレッダー書類の所有者特定」などの業務は、**「社内ルールとして処理方法を明文化」**すれば、個人でやらなくてもよくなる
⸻
🟠Step 4:新しい発想
• 例えば「30分業務の勉強時間」制度を会社に提案する(「昼休憩の後に30分、業務関連の勉強をする時間」として制度化)
•チャットGPTなどのAIツールを活用して、問い合わせ対応を自動化し、隙間時間を学習時間に変える
• 「6時間勤務+2時間みなし労働」の概念が広がるためには、**「成果型の仕事の評価」**が社会に広がる必要がある
•企業の中で「短時間高成果の働き方を実践してみる」ことで、モデルケースとして会社に提案できる可能性がある
⸻
• TrelloやGoogle Keepでタスクを見える化し、「仕事してる感プレッシャー」を軽減
• 「15時以降に新しい案件に着手しない」など、自分ルールを決める
⸻
これを少しずつ実践してみると、「仕事してるように見せなきゃ」というプレッシャーを減らしながら、より合理的な働き方ができるようになるはず!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
以下は、1週間(1/27~2/2)にわたるオープンチャットの全体的な流れや主な話題をまとめた要約です。
年々ゴージャスになっている、二極化しているなどの話題が活発。
半額セールや賞味期限、文化的背景といった実用的な話から、「通年販売してほしい」という意見など幅広く語られた。
恵方ロールなどの“恵方”を冠した新商品やアレンジについての話が登場。節分シーズン特有の“恵方巻き祭り”のような盛り上がり。
サラダバー(ブロンコビリー、あさくま)、北の富士カレー、ベトナム料理、ヨルダン料理など、多彩な飲食店や海外料理の話題が頻出。辛い料理(麻辣ピーナッツ、担々麺など)好きを中心としたやり取りも。
季節柄の話題
大雪予報や寒さの話題の流れから、鍋や温かい食事の提案はあまりなかったものの、寒さをしのぐための会話(サウナ、温かい飲み物など)も少し見られた。
胃がんやスキルス性胃がんの早期発見、健康診断や人間ドックの重要性、バリウムより胃カメラを推奨する声など、健康管理にまつわる話題が度々挙がった。
新作が出ることに対する期待や、前作をまだクリアしていないまま新作へ行ってしまう戸惑いなど、ゲーマー同士の盛り上がり。
おすすめ映画の共有や、映画館での観賞を推奨する意見。ネタバレには注意喚起があり、特に原作ファンと映画の評価の差についての言及があった。
アニメ・グッズ関連
特定のアニメキャラクターやイベント、意外なグッズの評判などを情報交換。往年のアイドルに似た料理名の話など、雑談レベルの軽い話が多かった。
関西地方や埼玉北部での積雪予報が出るも、予想ほど雪が降らなかった地域もあり「拍子抜けだった」という意見が見られた。
しかし一部地域ではしっかり降ったらしく、交通機関への影響を懸念する声も。
地盤の問題で陥没が話題となり、他の地域にも同様の危険があるのではと心配される。
裁量労働制下で実質的に残業が増えることへの不満が表明されるなど、働き方に関する議論があった。
出張や棚卸作業などでリモートワークができないケース、昇格試験や評価制度の違いなども熱心に語られた。
ClaudeやChatGPTなど生成AIを活用したタスク管理や、関西弁で返答してほしいといったコミュニケーション面での工夫が紹介された。
Layer Xや人事労務SaaSなどのテクノロジー分野にも言及があり、今後の労働環境への期待や懸念が語られた。
どちらが有能か、出力の品質、コード生成の精度などが比較・検討される。
ディープシークを使ったコード生成が思ったよりGPTと似通っているといった話も。
数学データセットが強化学習に向いているという仮説や、リソースの制約がクリエイティビティを生むといった研究的話題も散見された。
変わった時間帯に放送されていることへの驚き、視聴者の注目度について言及。
8時間にわたる会見の視聴率や、視聴者が寝ずに見ていることへの驚き。記者の態度、日枝氏などへの批判。
職場の静かすぎる環境に対する改善策として、ブライアン・イーノの音楽やラジオ・ライブカメラを流すアイデアが提示される。
ペットの保険や医療費、オカメインコの話、タバコの路上喫煙問題など。
老後への不安や定年の概念が変わるかもしれないという社会的な話題も。
1週間を通して、「恵方巻・節分」「季節(雪)」「健康管理」「仕事・評価制度」「AI・生成技術」という軸が大きなトピックとなった。加えて、映画やゲーム、テレビの会見などのエンタメ情報が、日常的な雑談(料理や飲食店、ペットや寒さ、個人の体調など)と混ざる形で多岐にわたって展開された。
とりわけ恵方巻や映画・ゲームなど、時期や発売時期にあわせた話題で大いに盛り上がった一方、働き方や健康診断・人間ドックの重要性、AI技術の進化など、実生活に直結する情報交換も活発に行われているのが特徴的である。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
会社に違法な状態で仕事をさせられているので労基に相談しに行った。
もともとは裁量労働でプログラミング開発の仕事をしていたが、上司のパワハラによる命令で異動させられて、裁量労働制のまま事務職をしている。
労基「事務職に裁量労働させているのは違法な状態ではあるが、それを労基から指導し、あなたが報復されても、それが問題かは民事(裁判)で争うしかない。パワハラも労働基準法の範囲外だから裁判しろ。」
ワイ「え、会社が違法な業務命令しているのに私が不利益受けるんですか?」
労基「報復を受けたとしても違法ではない。一度異動させたらどんな仕事をさせようが問題ない。裁量労働のみなし残業を全部カットしたとしても労働基準法では問題ない。」
ワイ「労働基準法第91条で減給の限度額ってありませんでしたか?」
労基「それは懲戒処分されたとき用の規定であって、裁量労働のみなし残業を全部カットしても問題ない。裁量労働関係なく、一度異動させたら事務職をやらせても問題ないって凡例がある。」
労基「はい。」
ワイ「これって解決策どうしたらいいんですか?」
ワイ「まじっすか。。」
フランスの就労指向型生活保護システムを絶賛するブクマカさんは
無知なのか、ダブスタなのか、欧米無条件礼賛思考なのか知らないが、フランスの実態をあまりに無視しすぎている
では、実際にフランスの生活保護の現場では何が起きているのか、見てみよう
https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/8/2/8_20/_pdf/-char/ja
ソーシャルワーカーにとって,担当する地区の労働市場の動向や,具体的な雇用政策の内容を十分に把握し,専門的に就労支援を行うことは困難である
筆者の調査時に開かれたCTI の議題は,「RSA受給者への派遣業務提供事業をどのように効率よく実施していくか」ということであった。
すなわちパリは,今後2年間(当時)で,1000人分の派遣ポストを民間の派遣会社から購入することになっていた。行政が買い取った派遣ポストへ余すことなくRSA受給者の就労先としてあてがう
この雇用政策が実施に移される段階で,ソーシャルワーカーはRSA受給者との面談のなかで,派遣労働可能なRSA受給者に対して,派遣先への就職を参入契約に盛りこむよう提案するのである。CTI では,当初5つのCTI に割り当てた派遣ポストが各CTI 内で十分消化できているか監視する。不均衡が生じていれば,他のCTI との調整が行われ,こうして2年後にはパリが派遣会社から買い取ったポストが“無駄なく”そして“効率よく”消化されることを目指すのである
就労支援と言いつつ、実態は派遣会社から派遣枠を買う→それを「効率よく無駄なく消化」するために、生活保護受給者にあてがうべく調整が行われ、受給者は参入契約を盾にとられるので最終的に抗えない
この行政と民間斡旋業者の取引によって、さて何が起きるだろうか
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
他にも、上記リンクの寄稿では、このような興味深いことも書かれている
基礎RSA では37%,そして活動RSA では12%が,フルタイム労働時間の半分に満たない超短時間労働に従事している状況である。
超短時間労働者率が全被用者の7%でしかないことにかんがみると,基礎RSA の超短時間労働者は圧倒的に多いと言える。
しかもこのような短時間労働への従事が大半の場合,本人の希望に反してなされている。先のDARES調査によれば,基礎RSA の短時間労働の88%が,そして活動RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるのである。
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
さて、ここまで色々言ってきたが「受給者の分際で選り好みするな働け」という意見で一貫してるならまだいいのだ。一理はあるから否定はしない
しかし、だ。ここで思い出してほしいのだ。ブクマカによる大阪パソナ生活保護就職サポート大叩きを
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-21/2024112101_02_0.html
失業で困窮して生活保護を申請した30代男性は「再スタートを決めて最後のライフライン(生活保護)に頼りました。派遣生活で疲れ果て、安定した正規雇用の職をじっくり探したいと伝えたのに、パソナの派遣職員に『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募。
なのだが
「邪悪な仕組み」「官製貧困ビジネス」だったわけだが、ここで改めてフランス生活保護の現実を振り返ってみよう
①『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募」
②「求職活動をしなければ保護が受けられなくなる」などの言葉で、利用者に「指導」を行う違法な事例も報告されている
フランスのRSAを日本で導入すると、少なくとも①と②は違法でも問題でもなくなるのだ
なにせフランスの就労指向型生活保護では①が合法的に行われており、②も首都パリで同様のことが行われていたのだから
「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら、大阪パソナの事例は当然導入後は叩けなくなる
また
③「就職サポートの支援ミスマッチは数字を見れば明らかで、ただの大手派遣企業のもうけ口になっている」
も、パリの事例と「基礎RSA の短時間労働の88%が,そして活動RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるデータがあることから
フランスのRSAでも起きていることであり、「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら(以下略
◆結論
まあ、結局「日本でもフランスでも制度理念や目的だけは素晴らしい制度ってあるんですよね、色々と。でもそれだけで良し悪しを判断したらダメだよね」ってことなのだ
散々揉めた高プロや裁量労働制だって、政府の主張する理念や目的だけを聞くと「全然悪くないもの」に聞こえなくもないのだ
でも、だ。こういう制度は「実際に社会にどう実装されて、どんな副作用が起きうるか」までしっかりみて検証しないと、良し悪しの判断なんて到底できない