
はてなキーワード:裁判とは
このモデルの収益性は、単に裁判で勝訴して得られる「賠償額」よりも高くなる可能性がある一方で、確実性やコスト面でのリスクも存在します。
| 金額の相場 | 裁判での賠償金(慰謝料) | 示談金(和解金) |
|---|---|---|
| 個人 | 10万〜50万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 法人 | 50万〜100万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 金額の決定要 | 因裁判所が過去の判例や損害の程度に基づいて厳格に決定する。 | 被害者側と加害者側の交渉によって合意形成されるため、被害者側の主張が通りやすいことがある。 |
| 収益のタイミング | 裁判の確定まで時間がかかる(特定から1年以上かかることも)。 | 交渉が成立すれば早期に収益化が可能(数ヶ月程度)。 |
| 訴訟費用の回収 | 裁判所が認めた分のみ。 | 示談交渉で、特定にかかった費用を上乗せして請求できる可能性がある。 |
| 加害者の状況 | 加害者の資力に関わらず、裁判所の判断通りに判決が出る。 | 加害者が刑事責任や社会的制裁を恐れ、早期解決を望む場合、高額になりやすい。 |
示談金は、法的な慰謝料の相場に拘束されないため、以下の要因で収益性が高くなる可能性があります。
加害者側は、訴訟による時間、費用、精神的負担、そして家族や勤務先に知られるリスクを避けるため、相場以上の示談金を支払ってでも早期に解決したいと考えることが多いです。
投稿者の特定にかかった弁護士費用や裁判費用(数十万円から数百万円)を示談金に上乗せして請求することが交渉の材料になりえます。
裁判所を通さないため、不当に高額な示談金を要求するという行為が問題視されることがあり、これが「ビジネス」として成立してしまう側面があります。
示談金を請求しても、加害者に支払い能力がなければ、合意に至らなかったり、回収が困難になったりするリスクがあります。
加害者が示談に応じず、裁判を選択した場合、被害者側は改めて訴訟を起こす必要があり、時間と費用がかさむことになります。
匿名投稿者を特定するための費用(発信者情報開示請求)は、示談が成立しなかった場合、被害者側の持ち出しになるリスクがあります。
「誹謗中傷+示談金ビジネス」モデルは、被害者側が有利な交渉材料(訴訟リスク、社会的制裁リスク)を背景に、裁判所の相場を超える金額を比較的早期に得られる可能性があるため、収益性が高いと見なされています。しかし、これは意図的に炎上を誘発し、法制度を金銭目的で利用するという点で、極めて倫理的な問題があり、社会的な批判や、将来的な法規制の対象となる可能性も指摘されています。
「炎上を誘発し、誹謗中傷で訴訟を起こして賠償金を得る」というビジネスモデルは、「誹謗中傷ビジネス」と呼ばれ、倫理的な問題や法的なリスクが指摘されています。
このビジネスモデルにおける収益(賠償金)についてですが、一般的にネット上の誹謗中傷で請求できる損害賠償額の相場は、被害の内容や裁判所の判断によって大きく異なります。
| 損害の種類 | 被害者が個人の場合 | 被害者が企業・事業者の場合 | 補足事項 |
|---|---|---|---|
| 名誉毀損 | 10万円〜50万円程度 | 50万円〜100万円程度 | 内容の真実性や被害の程度、拡散の広さによって変動します。 |
| 侮辱 | 数千円〜10万円程度 | 数千円〜10万円程度 | 名誉毀損に比べて低額になる傾向があります。 |
| プライバシー侵害 | 10万円〜50万円程度 | - | 悪質な場合(例:ヌード画像の流出)は100万円以上になることもあります。 |
この金額は慰謝料の相場であり、裁判例によって幅があり、あくまで目安です。
弁護士費用・裁判費用:匿名投稿者を特定するための「発信者情報開示請求」や、その後の「損害賠償請求」には、数十万円から数百万円の弁護士費用や裁判費用がかかります。賠償額からこれらの費用を差し引いた金額が、実質的な「収益」となりますが、特定にかかった費用の一部は、相手方に請求できる場合があります。
誹謗中傷の内容が非常に悪質である、長期間にわたって繰り返された、社会的影響力が大きい場所で拡散されたなどの事情がある場合、賠償額が増額される可能性があります。
事業者が被害者の場合、誹謗中傷によって実際に売上が減少したなどの経済的損失(逸失利益など)が証明できれば、慰謝料とは別に損害賠償として請求できる可能性があります。ただし、ネット上の書き込みと売上減少の因果関係を立証するのは難しいとされています。
このようなビジネスモデルは、以下のような点で法的・倫理的な問題が指摘されています。
賠償額が弁護士費用などのコストを下回る場合、赤字になるリスクがあります。
匿名投稿者を特定するまでに時間と手間がかかる場合が多いです。
モラルの問題:意図的に炎上を誘発し、他者の過ちに乗じて金銭を得る行為は、社会的な批判を浴びやすく、問題視されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c6455115e5c4075f22aebc146dad3113b80bd4
12歳で従兄弟と結婚させられて男児を出産、夫からは長年虐待を受け、耐えきれず実家に帰るが「死ぬまで帰ってくるな」と追い返され、5歳の息子も激しく殴られたので親戚を呼んだらその親戚が夫を○害。
いや、裁判に勝つ負けるとかどうでもよくて、そういうめんどいこと言い出すやつって単純に評価上がりにくくなるじゃん
釣りタイトルです。その理由は、ネガティブな情報を探して「しまって」いる人達の助けになればと思ったからです。
これを読んでいるあなたも、赤井はあとさんとさくらみこさんの記事を色々見てきた事でしょう。
あなたは真相を知りたいですか? 心無い投稿をやめさせたいですか? それとも、なにか安心を得たいですか?
いずれの方も少し、お付き合いください。
「心無い事を言う人ほど声が大きい」
と、よく聞きませんか?
なぜ声が大きいのでしょうか。たくさん投稿しているから?その人のインプレッションが大きいから?有名だから?
いずれも違います。
本当の理由は、見る側の心理の影響です。人間の心理が、ネガティブな情報ほど目立って見えるようにできているからです。
ネガティビティ・バイアスと呼ばれる心理の働きで、人間は前向きな情報よりも後ろ向きな情報に目を向けるようになっています。
結婚のニュースよりも不倫のニュースのほうが目立って見える。たとえ後者が憶測で書かれた記事でも、記憶に残るのは後者です。
これは、人類進化の過程で、リスクを伴う情報に着目するようになったからと言われています。
詳しくはネガティビティ・バイアスで検索すると情報が多数出てくるでしょう。
今回の騒動もこのネガティビティ・バイアスにより、マイナスなことが書かれた記事が多数の閲覧数を稼いでいます。
そう、「稼いで」います。
マイナスなことを書くと、暴露の様な憶測を書くと、注目を集め、儲かるのです。
マイナスの事を語る記事を閲覧して憤っていたあなたも、推しを悪く言う人のお金儲けに協力しているのです。
そして、ひとたびマイナスの事を語る記事を見ると、ネガティビティ・バイアスなど無視してAIが「似たような記事」をたくさんおすすめしてきます。
レコメンド(おすすめ)機能はそれなりにwebに触れていれば理解している方も多いので、そこをスルーして検索で記事を探そうとする方もいるでしょうが、
脳内ではすでにネガティビティ・バイアスが働き、無意識にマイナスの事を語る者を探してしまうようになっています。
解決策は単純で、記事を見る手を止め、真偽不明の情報を目に入れないことです。
しかしVtuberビジネスは芸能界と同じレベルにまで膨らんだ上、活動者は半匿名状態という特殊な業界である以上、
真相、裏側は決して表に出ることはありません。当事者同士が裁判でも起こせば話は別ですが、それも当事者たちが
今後の活動に利があるか否かを天秤にかけた上で慎重に決めることです。過去にVtuberの裏の交流がバレてしまい、
最終的に裁判が起こったこともあって当事者が実は既婚者だったことも明らかになった事件がありましたが、今回の騒動では
関係者からの発信についても同じです。関係者は入社・退社時の契約内容によってある程度情報発信を制限されていると想定され、
「元カバー社員」とか「元Vtuber事務所スタッフ」と名乗る者たちもその立場であった証拠を出すことはできません。
訴えられたら即負けるからです。そのため、そうした発信は一部、全部に限らず虚偽である可能性のほうが高くなります。
よほど義憤にかられて「自分はどうなっても良いからファンのために立ち上がる」という人がいたのであれば、匿名ではなく
名前と立場を明らかにして発信するかもしれません。あなたの見た暴露は、そうした覚悟を持っている人のものでしたか?
違うと思います。最近では立場を守りながら暴露するといった手法が流行っていますが、何らかの事実があれば、例の人がそうした
人間にコンタクトを取り、大々的に取り上げるでしょう。金になりますから。そうした金儲けの暴露配信者も、訴えられたときの
金銭的リスクと暴露配信の敢行を天秤にかけて最終的に触れないことも多々あるでしょうから、暴露配信が始まった際は
暴露するほうが儲かる確証や、暴露側に何らかの優位性があったと考えるべきでしょう。
悲しみはよくわかります。
私も卒業生のファンアートは、卒業後しばらくの間、目に留まると悲しい気持ちになります。
ただ、それだけです。悲しみを消し去ることは難しい。受け取る側は、待つことしかできないのです。
受け取る側がなにか声を上げて良くなることはほとんどありません。
他に応援している人がいたら、そちらの応援を続けたほうが心には良いです。
ただ、それらを発信する者の投稿を見ること自体が、悪意ある金儲けに加担することになります。
カバーもそれなりの規模の企業なのですから、悪意ある発信者の排除はそちらに任せておきましょう。
私も心理学を学んでいなければ、「ネガティビティ・バイアス」の事を知らずに延々とマイナスのことを語る
記事をあさり続け、安心を得ようとして逆に不安を増大させていたと思います。
この状況に即効性のある特効薬はありません。ただ、不安を増幅させないためには、これ以上情報を
探すことを辞める。これに尽きます。
以上です。
さあ、無益な探索はやめて、他に応援している人がいればその人の応援を続け、渦中の人しか応援してこなかったのであれば
渦中の人たちを忘れろとはいいません。その人達の楽しかった配信・ライブ・コンテンツを見返しても良いでしょう。
いつか帰ってきたとき、その思い出を本人に伝えてあげられるように。
今田耕司が「17才相手に無理矢理酒を飲ませて性行為した」って記事書いた週刊現代相手に起こした裁判で、ギリギリで当時17才の子が証言に立つって言ってたのを翻して週刊現代が負けたのを思い出した。
この裁判と同じ流れを狙ったのかなって。笑えんわ。
雇った弁護士が陸山会事件で事実と異なる捜査報告書を作成したと刑事告発された過去持ちの辞め検。
とどめに弁護士使って告発者に証言しないように脅す出廷妨害工作。
それ全部文春にすっぱ抜かれる。
出廷妨害が失敗したら即訴え取り下げ。
んなことない
途中で辞めることなんてざらだし
名誉毀損の裁判だからどこまで事実認定をするかどうかも分からん
誰も松本人志が性加害したなんて話、もうしてないよな。
今じゃ「昔は面白かった」とか「信者ビジネスだ」とか、人格批判にすり替えてる。
あの手の人間って、自分が正しい側に立ってる感覚を味わいたいだけなんだよ。
性被害者の味方とか言いながら、結局誰かを叩く口実が欲しいだけ。
そもそも、週刊誌の記事ひとつで人間を断罪してた時点でアウトだろ。
裁判でもない、証拠もない、ただの「そう聞いた」レベルの話を信じて、
その自覚あるのか? ないよな。
結局、松本人志がどうとかより
それ自体が一番怖かったわ。
SNSと週刊誌が合体した瞬間、人間の愚かさがここまで露骨になるのかって感じ。
もう今さら何を言っても遅いけどさ
お前らが露呈したのは、松本の罪じゃなくて、
松本人志のことはもう観ないからいいけど呼ばれて出る芸人のことも嫌になってしまうだろうからそれが憂鬱
過去の性暴力だけじゃなくあれだけ強気に裁判に持ち込んだ後に相手を特定して脅そうとしたことが報じられたり、謝罪を条件に和解した後に認めていない宣言を勝手に出したりと現在の行動も攻撃的で最悪だった、しかもとんでもなくダサい
ストーキング紛いのことをしてまで相手のことを特定しようとしてたのに裁判で具体的な検証を行う段階になったらまずいと慌てて和解したのを相手の個人情報を出さずに守るためだと擁護する信者が多くいたのは本当に滑稽だった
1つはSora 2という動画生成ツールがマジで無法すぎるデータ使用をしている話。
1つはweb小説サイトでAI執筆の小説が、ランキングやコンテストを席巻し始めているという話。
Xではこれらを中心とした議論が更に活発化しているが、大概はなんか論点がよく分からん話をしておられる気がする。
というか論争し合っているお互いが、それぞれ別のことに言及していて、言葉のドッヂボールにすらなっていない感もある。
例えるなら、ウナギの美味しさを批判するべく、いかにカニが美味いかを熱弁しているみたいな。
それ会話成立してる?的なやつ。
なので、その『今何について批判とか意見とか肯定とか否定とかしてるのか』に関する論点というか、
話の軸について、こんなとこで書いても仕方ない感は重々承知しつつ、とりあえずまとめてアップロードしておくことにした。
ちなみに結論らしい結論は特に無いので、そこは期待せず。忘備録だと思ってほしい。
ちなみに私は匿名クリエイターだが、仕事で生成AIサービスを使ったものを納品したことはない。普通の制作村の民である。
が、一個人として、あくまで一個人、私のスタンスとしては、生成AIの存在はなかば受け入れている。
今の時流のクリエイターが納得する形の規制は、色々と無理筋だと感じている。
個人では現実問題として【存在する】という前提で動くしかない類のものだと感じている。
さて本題。
議論において軸とされているように見える問題は、分けると次の通りになると思う。
1:法の話:著作物を勝手に学習データに使うのって、現行法の隙間なだけで取り締まるべきですよね問題
2:文化の話:生成AIで生み出すことを【創作】に含めていいのかよ問題
3:経済の話:生成AIの量産力で、中小層の市場は壊滅するよ問題
4:技術の話:生成AIと生成じゃないAIの区別がついてないよ問題
5:情報の話:生成AIで機械的に情報発信しまくっちゃって、もうネット上のデータが全然信用できねーよ問題
6:感情の話:生成AI嫌いだよ問題、クリエイターがあたふたしないでよ問題
7:対話の話:反AIとか反反AIとか陣営を作って、相手の主張を歪めて自己解釈するので、お話が通じないよ問題
これらをごっちゃにしていっぺんに論じたり、論点が反復横跳びして話題をすり替えたり、
主張や文脈でなくクソデカ主語とかの単語部分への指摘だけで議論したり、これらの話題を分離して認識できなかったりするから、
そして何より、この交錯を他の話題より爆発的に加速させている要素がある。
4の『技術の話』だ。
要するに【生成AIという概念の厳密なところが難しくて、理解できない人が一定数居る】という点。
AI=『SF作品のロボットの頭に入ってる、やがて感情が芽生えたりする人工の頭脳のこと』みたいな認識の人が、割と居る点にあるのだ。
「イラストや映像に使われる手振れ補正AIは、生成AIとはアルゴリズムが違うよ」とか、
「補正AIは数式ベースだけど、生成AIはディープラーニングで」とか、
こういう話は【実際にプログラムの挙動を想像できる人】じゃないと、言われただけでは理解できないことが多い。
クリエイターは得てしてそういうとこに強いケースも多いのだが、
一般人はレンズブラーとガウスブラーの違いを内部処理で説明されても「なるほど、どっちもボカすエフェクトだな」って思っちゃうものなのだ。
それからもう1つ技術関連、というか解釈関連で面倒臭い話題が【人間と機械の違い問題】だ。
機械が既存の著作物を学習した演算でアウトプットすることと、人間が既存の著作物から学んだ能力でアウトプットすることの違い論。
ここから急に"学習"という現象概念の哲学モドキに話がぶっ飛んだりする。
『既存の著作物の要素をイン/アウトプットしてはいけない』だと、人間も当てはまる。
人間はセーフってしようとすると『ツールと作業の割合がどのくらいまでなら人間か』のライン探りが始まる。
世界中のあらゆる訴訟と判決を論拠に、可能な限りのセーフラインぎりぎりで。
果ては『何故製造は機械に代替されてきたのに、創作でだけではやってはいけないのか』という話へと展開される。
そして、もし仮にだ。
生成AIが、現行のクリエイターにとっていい感じに規制されたとする。
つまり【許可取ってない著作物の学習とか違法ですからね】とか【成果物が似てたら著作権侵害で訴えればいけるよ】って世界的になったとする。
学習データの何百万、何千万のデータを人間が逐一チェックして、何件の侵害、とか数えんの?
それともAIに判別させる? そのAIどうやって作る? 必要悪としてそれだけは無制限学習可とかする? 信頼性と責任問題どうする?
訴訟できるよっつったって、イラスト一枚の類似性で訴訟する労力を、何百枚何千枚分とやるわけ?
それを裁判で「この出力データはダメ、こっちはセーフ」とか一枚ずつやるの?
それすらもいい感じに処理できる【一括で処理するルール】を作ればいいじゃん、と思うが、じゃあ一括って何を基準に、どこから、どうやってする?
そんなウルトラCの完璧ルール、誰がいつ思い付いて、いつ法に組み込まれて、いつ運用でまともに機能するようになるんだ。
五年か、五十年か。
皆の声と努力と理解のお陰で、紆余曲折あって百年後は完璧に取り締まれる社会になりました、ちゃんちゃん。
で俺の仕事は?
という思考を経て、私は生成AIに関しては、多分いつか頑張り続ければなるようになるかもしれないが、
その"いつか"までの今はどうすんの。って思って、あくまで個人の心情、心の中の納得としてだが、生成AIの存在は受け入れることにした。
自分が生きてる時間の責任は誰も取らないし、自分の保障は自分がするしかない。
てことで現状、私は生成AIについては、規制派とも推進派とも付かない。
読売新聞の報道では、大量のナメクジと虚偽投稿と書いてるけど、この報道は間違い?裁判で判決も出てるけど
「大阪王将に大量のナメクジ」虚偽投稿、懲役1年判決…裁判官「店長や会社に復讐するための犯行」
増田とどっちの方がズレてるかな
ガイドライン守ってるならそもそも法的措置を取られる可能性がほぼ無い。無視して良いレベルのリスク。
って言ってる奴で
このリスク増田と「二次創作界隈は権利などあらゆる感覚が一般人のそれからズレた者たちの巣だということを忘れてはいけない」って書いた俺増田のどちらがズレてるのかって話でしょ?
俺増田もガイドラインからThere's daggers in men's smiles的な言外の脅しを汲み取ったタイプなので
登場人物が複数出てきてるのに主語や目的語を省くバカのせいでこんがらがってこれもうわかんねえな
くれぐれもキャラにヤリマンとかNTR属性とかアナルが弱い設定とかオホ声設定とか足して人格改変してキャラのイメージを損なうような二次創作はしないように!