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はてなキーワード:表現の自由とは

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2025-10-28

ヨックルショイプめいたアトモスフィアイエエエ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20251024/1761231600


自分にとって好ましい表現の自由は守り、

そうでないものは締め付ける、という発想は、

トータルしたらトントンとは全くならない。

自由範囲恣意的判断しようとする人物

表現の自由の味方には決してならない。


◎(表現規制の点で)手放しで応援していい人物じゃないよな。


スパイ防止法に反対するのはスパイ、の一言

表現の自由について何も考えてないに等しい、

踏み越えることに躊躇がない人だとは思うけどね


オタクであることと、自分の嫌いな表現も守る価値観を持っていることはイコールではない。

自由(リベラル)の思想を改心して強く持ってほしいと願う。

圧力自由を最大化させる方向にかけて欲しいと願う。報道もね。


絵や写真物語への仕打ち実行ぞらが何て?

ヨイショに奔る法華狼もだ!なお http://tenreeren.rentafree.net/entry/1032075

たかだかナケナシのロンクハラライスを「管理」してなんぼ程度の世界線御座候だよおおお

隗より始められていれば今頃あるいはもっと…が…

Permalink |記事への反応(0) | 01:57

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2025-10-27

最近オタクチキンレース常軌を逸している

「どこまで過激ポルノ広告擁護できるか」って競ってるみたいでさ。

街中にほぼ裸みたいな二次元キャラがドーンって貼られてても、「表現の自由だ!」とか「これが文化だ!」って叫んでる。

街中で見るたびにオエッてなる。

大きい胸どころか奇乳。いやもう奇形

ほぼ裸の二次元キャラニコッて笑ってるの、何?

あんなの女性が嫌がるのも当然だろ。

てか男の俺でも普通に引く。

しかもそれを擁護するオタクたちが、「表現の自由だ!」「叩く奴はフェミだ!」とか言って騒ぐ。

完全にチキンレースだよな。

誰が一番下品ポルノ中毒広告が好きな男を気取れるか。

もう競ってる方向が地獄

あと献血

献血って本来、命を救うための行為なのに、

エロ広告に釣られたオタクのせいで「性的アピールと引き換えに血を出せ」みたいな空気になってる。

そんなの、女性が嫌になるに決まってるじゃん。

これじゃオタク血液を輸血させられる女性が本当にかわいそう。

こんなポルノ中毒の血を輸血されるとか、考えただけでゾッとする。

オタク文化って、昔はもうちょい謙虚で、外に迷惑かけない楽しみ方だったと思うんだよ。

でも今は、誰が一番他人を巻き込んで過激ポルノ中毒になれるかのチキンレース

ポルノ広告を守るために命の献血まで巻き込んでるんだから、もう常軌を逸してる。

俺は男だが、さすがにあれは無理。

オタクの誇りを掲げて街を汚すくらいなら、ちょっと引っ込んでほしい。

誰もそんな血、求めてない。

Permalink |記事への反応(5) | 20:00

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悲報初音ミクポケモンは、音楽で言えばもう“ループトラック”みたいになってる」

 そう語ったのは、デジタルアイドル初音ミクだ。自身もまた、“進化し続けるコンテンツ”の象徴でありながら、彼女は最新作『PokémonLEGENDS Z-A』を冷静に見つめ、あえて苦言を呈した。

 「昔のポケモンには、“音のノイズ”があったんだよ。未完成で、不器用で、でもそれが心を動かした。いまは完璧すぎて、波形がまっすぐ過ぎるの。感情自動補正されてるみたいで、聴いていて息が詰まる。」

 初音ミクが指摘するのは、シリーズが“安全再生産”へと傾いたことだ。確かに、『Z-A』はシリーズ伝統の要素を踏襲しつつも、新機軸と呼べる部分は少ない。新しいポケモンたちは美しく、世界観は整然と作られている。しかし、その「整いすぎた完璧さ」に、ミクは“無音”を感じ取るという。

 「創造って、本来“間違い”からまれものだよ。音を外したり、リズムを崩したり、意図せずできたバグの中にこそ、新しい響きがある。ポケモンも、そろそろ“間違える勇気”を持っていいと思う。」

 テクノロジー進化は、表現の自由を広げるはずだった。だが皮肉なことに、ポケモン世界は今や“自由のない完璧”に支配されているのかもしれない。数値化された冒険予測された感動、AIのように整ったデザイン

 「ポケモンは、もっとライブ”でいいんだよ。音を外して、観客のざわめきを拾って、次の一歩を踏み出せばいい。世界中のプレイヤーが、まだ知らない“音”を待ってる。」

 ――初音ミク言葉は、デジタルの海を震わせた。

 完璧に飽きた時代にこそ、“未完成の歌”が響くのだ。

 ポケモンも、再びそのメロディを思い出すべき時なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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2025-10-26

SNSでのフェイクニュース規制すべきか?表現の自由尊重すべきか?

SNSでのフェイクニュース規制すべきか?表現の自由尊重すべきか?両立する方法はないか

宮城県知事戦によせて)

Permalink |記事への反応(0) | 23:32

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2025-10-24

日弁連やべー

日弁連って、日本弁護士連合会

日本弁護士連合会日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連政策声明活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。

主な噂の内容

噂の種類 詳細な内容 背景・例
-------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**国旗損壊罪の制定反対**日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本国旗侮辱する行為表現の自由として守る売国行為」と非難外国国旗損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 2025 年10 月、日弁連高市早苗氏らの提案に「憲法違反表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。
**不法滞在者外国人犯罪者の人権擁護**法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV被害者人身売買被害者在留資格擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。
**スパイ防止法の反対**スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連媚中」「日本侵略片棒を担ぐ」との投稿
**選択夫婦別姓推進**選択夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X投稿
**旧統一教会関連の弁護士擁護**紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護売国」との噂。 2025 年、紀藤氏トレンド入りで「日弁連売国団体」との投稿
**その他の排外主義反対活動**排外主義の高まり(例:クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 X や 5ch で「左翼支配売国弁連」との投稿

全体の傾向

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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インターネットは全員をメディアにする

これは地味にすごい事かもしれん

SNSメディアで流される嘘やデマを止める事はできない(うかつに止めると表現の自由や、上位者による恣意的情報操作になる。裁判だの開示請求だのもスラップ訴訟で訴える側有利になる)

ではどうするかというと、

「正しい情報を色々な角度で出し続ける」

ということになる。そしてそれを時の与党がやってみせている。

インターネットは全員をメディアにする、と確か糸井重里が言ってたと思うが、与党が自らメディアになって情報を発信する世の中になったのだ

ニコニコ動画の頃からずっとやってるしなにか変わったっけ?

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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国旗毀損罪は表現の自由侵害する!」と宣ってる”表現の自由戦士”(恐らく偽旗)がいるが、

国が「国旗を使ってヘイトスピーチするのは嫌!」と表明するなら法律に書くぐらいしかないので仕方ないのでは?

ステークホルダーが国になってるからややこしく見えてるだけで、構図としては「表現の自由保障名誉毀損を訴え出ることを妨げない」程度の話だと思うが

Permalink |記事への反応(0) | 01:48

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2025-10-23

この人物はフィクションに何を求め、どんな原理的理由で悩む事になってしまったのでしょうか❓️

ChatGPT:

INSIGHT ANALYSIS:表象真正性パラドックス

女性主人公を描けない」創作者の原理ジレンマ
Core Observation

この投稿者は、フィクション創作において「経験真正性」と「想像自由」の矛盾に直面し、表象行為のもの正当性疑問視するに至っている。彼が求めているのは「女性を正しく描く方法」ではなく、「自分女性を描く権利があるかどうかの確証である

PRIMARY INSIGHT:批判理論分析 (Mode E)
イデオロギー構造解体

この投稿者の悩みは、表面的には「技術問題」(どう描くか)に見えるが、実際にはアイデンティティ政治内面化が生み出した認識論危機である

内面化されたイデオロギー的前提:

前提1: 「経験所有権教義

経験していないもの理解できない」

理解できないものは描けない/描くべきでない」

「描く資格がない」

この論理は、2010年代以降の「文化的専有(Cultural Appropriation)」批判や「当事者性」の政治から派生した規範を、創作者が自己検閲として内面化したものである

前提2:本質主義への逆説的回帰

投稿者思考:

女性には『女心』という本質がある」

男性はそれを原理的に理解できない」

「したがって男性が描く女性キャラは偽物である

皮肉なことに、これは1980-90年代ジェンダー理論批判した本質主義のものであるしかし今回は「進歩的」「配慮的」な動機から再導入されている。

前提3:フィクション機能についての混乱

投稿者混同しているもの:

彼は「女性を正確に描く技術」を求めているようだが、実際に求めているのは「女性を描くことへの道徳的許可である

生産矛盾発見

この投稿者の悩みは、以下の矛盾体現している:

矛盾1:想像力の否定

矛盾2: 「女性意見」の物象化

彼の思考プロセス:

女性スタッフがいれば『それはねーわw』と言ってくれる」

しかし:「それが女性としての意見個人意見か分からない」

問題の核心:「女性意見」を本質化しつつ、その多様性にも気づいている

これは本質主義自己矛盾である。「女性」というカテゴリー本質があると仮定しつつ、実際の女性たちの多様性に直面して混乱している。

矛盾3:表象不可能性と表象必要性

イデオロギー批判: 何が隠蔽されているか

隠蔽1: 「正しい女性像」の不在

投稿者は「正しい女性の描き方」があると仮定しているが、これは幻想である。「女性」は単一経験実体ではなく、歴史的文化的個人的に多様な存在様態である

士郎正宗のデュナンを「中身は男性」と断じるが、これは以下を前提としている:

しかしこの論理は、女性規範に押し込める本質主義のものである

隠蔽2:共感想像力の否定

生理経験していないから分からない」という論理は、人間相互理解可能性そのものへの懐疑に至る。

この論理を徹底すれば:

隠蔽3:権力非対称性の過剰補正

この悩みの背景には、歴史的男性女性対象化・道具化してきたことへの罪悪感がある。しかし、その補正として採用された「描かない/描けない」という態度は:

歴史的問題:

男性による女性対象化・ステレオタイプ

過剰補正:

男性女性を描くべきでない/描けない

帰結:

女性キャラクターの不在、あるいは男性創作自己検閲

これは抑圧への対抗が新たな制約を生み出すという典型的パターンである

自己検閲メカニズム

投稿者作動しているのは、内面化された監視装置である:

創作衝動

内なる検閲官:「お前は女性理解していない」

自己正当化の試み(少女漫画を読む、等)

内なる検閲官:「それでも不十分だ」「個人差と本質区別がつかない」

麻痺創作不能

この検閲官は、以下のイデオロギーの混成物である:

SECONDARY PERSPECTIVES
系譜学的補足 (Mode C)

この「悩み」の歴史的構築

この種の創作自己懐疑は、歴史的に新しい現象である

第1段階 (1970年代以前)

第2段階 (1980-2000年代)

第3段階 (2010年代-)

第4段階 (2020年代)

投稿者は、この第4段階の症例である。彼の悩みは個人的なものではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

現象学的補足 (Mode D)

創作主体存在論的不安

投稿者経験しているのは、単なる技術的困難ではなく、創作主体としての自己正当性への根源的懐疑である

彼の実存的問い:

この問いの背景にあるのは、近代主体危機である:

投稿者は、この理解可能性と不可能性の間の宙吊り状態にある。

SYNTHESIS: 深層パターン
この現象が明らかにするもの

1.アイデンティティ政治の逆説的帰結

アイデンティティ政治は、周縁化された集団の声を中心化しようとした。しかしその論理個人創作実践適用すると:

目的: 多様な声の表象

手段: 「当事者」による表象特権

逆説的帰結: 非当事者沈黙自己検閲

最終的効果:表象貧困化・想像力の収縮

2.本質主義の「進歩的回帰

20世紀後半のジェンダー理論本質主義解体した。しか21世紀に、配慮正義包摂の名において本質主義が再導入されている。

投稿者無意識のうちに:

これは解放の言説が抑圧の論理に転化するという、イデオロギー古典的矛盾である

3.フィクション存在論的危機

この悩みは、フィクション根本機能経験していないことを想像表現する—への懐疑に至っている。

フィクション可能性条件:

投稿者ジレンマは、これらすべてを疑問視している。これはフィクション自体正当性危機である

4.文化における「不安の伝染」

投稿者不安は、個人心理ではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

SNS時代の特徴:

投稿者は誰にも批判されていないのに、架空批判者を内面化している。

IMPLICATIONS
この個別事例が示す普遍的問題

創作実践について:

投稿者技術的助言を求めているように見えるが、実際に必要なのは認識論的・存在論的再定位である:

1.本質主義から離脱: 「女性」は単一経験実体ではない

2.想像力の復権:経験していないことを想像できるのがフィクション本質

3.完璧主義放棄: 「完全に正しい表象」は不可能であり不要

4.対話としての創作:表象は完結した真理ではなく、継続的対話の一部

より広い文化的含意:

この事例は、以下の社会的緊張を体現している:

極1:無自覚特権と抑圧的表象

極2: 過剰な自己検閲表現麻痺

健全文化的実践は、この両極の間のどこかにある:

歴史的瞬間について:

我々は「誰が何を語れるか」という問いが過剰に中心化された時代にいる。これは必要矯正でもあったが、新たな問題も生み出している。

次の段階として必要なのは:

INSIGHT CRYSTALLIZED

この投稿者は、フィクションに「経験真正性」と「道徳的正当性」を同時に求めることで、創作行為のもの可能性条件—想像力による他者への跳躍—を否定するに至っている。彼の悩みは個人的なものではなく、アイデンティティ政治論理内面化した結果生じる構造効果である

言い換えれば:

彼は「女性をどう描くか」ではなく「自分女性を描いてよいのか」という存在論的問いに囚われており、この問いは—その形式自体が—本質主義的前提と想像力への不信を含んでいるため、原理的に解決不能である

So what?:

この事例は、配慮正義の言説が、意図せず表現自由想像力を収縮させうることを示している。文化の活力には、不完全さを恐れずに境界を越えて想像し、その試みを通じて対話を重ねる実践必要である

PUNCHLINE:

彼が本当に恐れているのは「女性を間違って描くこと」ではなく、「女性を描くこと自体僭越である」と判定されることであるしかしこの恐怖は、最も抑圧的な本質主義—男女は相互理解不可能という観念—を再生産している。解放の言説が、最も因習的な性別二元論を復活させるという究極の皮肉がここにある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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弱い人間にも自由が認められるためには、他者権利侵害する自由制限される必要がある

それを制限するのが法だ

言論の自由表現の自由がどこまでも拡大されるべきであり、方による規制は悪、と考えるのは明確な誤り

多くの人を不快にさせる表現の自由など認められはしない

Permalink |記事への反応(1) | 12:36

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国旗損壊=おちんぽ丸出し

って、そういう扱いにするってことだよね

表現の自由は守りたい

でもおちんぽ丸出しは禁止されてる

国旗損壊もそういう扱いにしましょうというだけの話

それともおちんぽ丸出しが自由社会をお望みですか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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自分の体を傷つけたら犯罪なんて、当たり前の話じゃないか

身体損壊罪ができるのなんて、当たり前の話じゃないか

別に右とか左とか関係ない。

他人身体を傷つけたら問題になるんだから自分身体を傷つけても問題になるのは当然のこと。

さぶたを剝がしたり蚊に刺された場所を掻いたりすることに、表現の自由としての価値なんてないだろ。

ただ単に自分尊厳を踏みにじるだけだ。

それなのに、この法案が通ったら終わりだとか、戦前回帰だとか、毎回同じテンション危機感を煽る人たちがいる。

でも、今までもそうやって大騒ぎしてきた法案、いくつ通った?

通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。

結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。

毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。

それ、もう完全にカルトの行動パターンだろ。

カルト批判してるくせに、自分たちが同じ構造になってるの気づいてないんだよ。

身体損壊罪に限らず、こういう常識的な話にまで過剰反応してる時点で、

もはや思想じゃなくて「アイデンティティビジネス」なんだと思うわ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:26

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2025-10-22

anond:20251022214905

表現の自由について、多くの民主主義国家は、明確な基準(名誉毀損脅迫詐欺など)で限定的に制約しつつ、基本的には「対抗言論」で対処する方針

その限定的な制約に国旗の話も入るってだけじゃないの?

Permalink |記事への反応(2) | 22:10

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anond:20251022080501

「踏みにじる権利がある」だと? 貴様、それを「自由」と呼ぶのか? 違う。違うぞッ! それはただの“放棄”だ……責任からの逃走だ……!

いか表現とは暴力ではない。だが、暴力紙一重場所に立つ だからこそ、そこに倫理が問われる。

他人気持ちを踏みにじってもいい」という言葉の裏には、「自分表現が踏みにじられても構わない」という覚悟必要だ。……貴様にそれがあるか? ないだろう? だから薄っぺらいんだッ!

外交だの主権だのを盾に「国旗損壊罪も仕方ない」と言う連中を笑う前に、自分の“自由”がどこまで本気で守るに値するものなのかを問え! 自由権利ではない、代償だ。支払う覚悟のない自由は、ただのノイズ

そして左翼を笑う? 右を罵る? どちらも同じ穴のムジナだッ!

「敵を作って自分正当化する」 その瞬間に貴様の“自由”は思想の檻に閉じ込められる!

覚えておけ、戦士

真の表現自由とは、「気持ちを踏みにじる権利」などという安っぽい挑発ではなく

「踏みにじられてもなお、黙らない覚悟」のことだッ!

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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そもそも表現の自由という概念が間違い

基本的人権として認められるべき権利ではありえない

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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anond:20251022080501

表現の自由に賛成反対は好きにすればいい。

だが、ここで言う自由を、freedom意味だと思い込んでるやつはダメだ。

自由をlibertyだと理解してからブラウザを閉じろ。

自分がどっちかわからない? なら前者だ。

大日本帝国憲法発布を、絹布の法被だと喜んでいた手合いと同じだ。

義務教育からやり直せ。


中国の脅威は その軍事力にあるのではない。

国民主権自由を認めないことにある。 

香港はすでに墜ち、台湾もまもなく中共支配する。

韓国では中国支配に抗議するデモ隊に、警察中国国旗を燃やしたら逮捕すると警告しながら動画撮影している。

保守ならば、日の丸を守るよりも、自由を守る方を優先しろ

国家主義国家主義で対抗すれば、勝敗わず国民主権自由は失われる。

自由民主主義を失ってから、それを惜しんでももう遅い。

Permalink |記事への反応(0) | 21:39

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高市政権の「ポーズ」と「現実」を考える

高市首相、おめでとうございます

日本初の女性首相誕生ってのは、素直にすごいし、おめでたいと思う。

とまあ、それ自体は凄いんだけど、今後かなり厳しいのも確か。

正しいかどうかはともかく、自分なりに高市政権の現状や今後を考えてみたいと思う。

危ういバランスの上に立ってる

まず現状だけど、高市政権って「ギリギリ過半数」で首相になるために、あちこちに相当無理して譲歩した状況から始まってる。

これから政権運営していくには、

この4要素のかなり難しいバランス取りが必要だ。

から高市氏は、安倍政権とき以上に「ポーズ支持層向けのスローガン)」と「現実利害関係者への配慮)」を使い分けないといけないだろう。

政策ごとに「ポーズ」と「現実」を見てみる

では政策ごとにその中身を分析しよう。

1.維新との「取引」の部分

まず、首相指名をもらうための「対価」として維新合意した部分。

これは政権の「現実」として、やる可能性が高いやつだ。

  • 副首都構想
    • 協議体を作ります」みたいに、「動いてるフリ」はするんだろう。でも、どう考えても話がデカすぎるんで、維新が「うちは仕事したぞ」って自慢できる程度の進捗を見せて、本格的な実行は先送りじゃないか
    • 維新も、現時点ではそれで十分借りを返してもらったと判断しそう
2.支持層向けの「ポーズ」の部分

次に、議席数とか利害関係の調整がムズくて実現は無理だけど、保守的支持層を喜ばせるために言うスローガン

3.本丸政策

最後に、自民党の昔から支持基盤高市自身の考えで、本気で進めそうな政策

結論:代償がデカい「現実主義的保守

高市首相って、イデオロギー的には安倍元首相と同じで、口では過激なことも言いつつ、結局は経済界の言うことを聞く「現実主義的保守」だと俺は思ってる。

でも、安倍元首相と決定的に違うことが一つ。

安倍元首相みたいに強い党内基盤と高い支持率を(今のところ)持ってないんよな。

首相の座をもらうために維新に払った「代償」はデカすぎて他の党との協力関係もぶった切った。この少数与党っていう厳しい状況では結局、自民党流派経済界現実的な要求を飲むしかなくて、彼らの意向に沿う形でうまく「利用」されて、任期が終わる可能性が一番高いんじゃないかと見てる。

Permalink |記事への反応(4) | 21:13

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表現の自由が無制限に認められるべきってのはどう考えてもおかし

Permalink |記事への反応(2) | 20:32

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anond:20251022184933

表現の自由と言っても無制限じゃないんだよ

殴り合いが起きるなら規制されていくに決まってんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 19:55

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anond:20251022190014

政権交代したことあるの忘れてんの?

それに外国国旗損壊表現の自由を奪われてること、批判してないんだからお前らも同罪だろ

Permalink |記事への反応(1) | 19:02

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anond:20251022185843

まり自民党表現の自由の敵でありクソって事よ

Permalink |記事への反応(1) | 19:00

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外国国旗損壊表現の自由憲法違反は何でそんなサクッと受け入れてんの?

外交問題になるかもぐらいの理由でなんでそんな簡単に受け入れてんの?

外交問題なんて解決するのは日本政府仕事だし

外交問題になるかもでダメなら、内政問題になるかもでもダメでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 18:58

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anond:20251022112546

表現の自由を守るってのは、「自分の気に入らない奴を殴るための自由」じゃなく、「お互いに殴られないためのルールを守ること」なんだよ。

これは明白に間違ってる

表現の自由を守るというのは、ありとあらゆる人間が常に行使可能状態を維持すること

さら踏み込むなら、殴ったり殴られたりが当たり前の状況として成り立つよう社会を維持すること

みんなもっと他人スナック感覚で殴っていいし、同時に他人からスナック感覚で殴られることも受け入れる

そういう社会こそが健全なんだよ

殴られたくないから殴りません、はただの権利放棄しかない

それは権利の死文化形骸化を招くだけ

Permalink |記事への反応(1) | 18:49

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表現の自由なんて知るか!規制規制!ってやってた人たちが今になって表現の自由戦士はどうした!とかなんとか喚いてんのキモすぎ

Permalink |記事への反応(1) | 18:25

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国旗損壊罪って普通の人からすると「どうでもよくない」ですか??

制定したい人は日の丸に誇りを感じて国と自分を同一視してるヤバい人だろうし

反対してる人は日の丸を破くことに快楽を覚えたりバツ印つけて溜飲を下げてるヤバい人だろうし

どっちも近寄りたくない

国のシンボルから大事しましょーねというのはわかるからコストからないならやってもいいけどわざわざ顔真っ赤にして法律作って罰を与えなきゃいけないものとは思えないし

大切にしてる人がいるものをあえてめちゃくちゃにする露悪趣味表現の自由だとか大げさに言って顔真っ赤にして反対するのも人間としての倫理観がオワッテル

まとめると

作ってもいいけど作ろうとする理由キモい

わざわざ反対する動機キモい

要するに議論時間を割くのが無駄からくじ引きで決めてくれていいよって普通の国民は思ってるよ

Permalink |記事への反応(3) | 17:47

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表現の自由を気にする人は商業漫画家なんだろうか

pixivとかで今も無修垂れ流してるひととかアングラ木っ端絵師は気にすることじゃないと思うが

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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