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はてなキーワード:衆道とは

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2025-05-19

anond:20250519102131

衆道日本文化だったことなんてない。

少年ペニス切り落として性奴隷にしてたのは古代ローマから続くヨーロッパ貴族伝統

今もカトリック教会がやり続けてる。

衆道やってた奴は、ほぼ百%外国勢力侵略者

織田信長とか日本人でさえない。

あれこそイエズス会工作員だよ。

Permalink |記事への反応(2) | 10:27

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2025-03-04

anond:20250304144310

アサシンクリードシャドウズ=衆道

アサシンクリードシャドウズをレッツプレイ

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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anond:20250304004117

衆道

実際、ホモアナルセックスが男の嗜みだった時代って、病気とかどうだったんだろうね。

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

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2025-03-02

なんで日本法律同性愛とか重婚を認めないのか

結局、明治維新での西洋化がすべての原因。

日本固有の文化としては、衆道色男同性愛したり、農村では夜這いしたりと性に関してかなりオープンだったけど、明治維新西洋化した時にそれらを一度捨てて、当時の西洋基準に合わせた。

で、その後、西洋がどんどん性に寛大になっていったが、日本制度近代化した当時から変わらなくて、気が付くと保守的になっていた感じになると思う。

変わる機会は明治維新とWW2敗北時の2回あったけど、当時は欧米は性に厳格だった。

もし、今、明治維新が起きたり、WW2敗北のようなイベントが起きた場合、性に対してかなりオープン法体系になると思う。

//ただしトランプ政権を除く

ただね。同性愛とか、重婚を認めてしまうとラブコメ死ぬんよね。

誰と結婚するのかというドキドキ感が、全員と結婚すればいいじゃんとなってしまうし。

同性同士の友情から、恋になって、これって変なことなのかなという葛藤とか、過剰なスキンシップとかをめぐっての困惑とかそういうのもなくなってしまう。

実に残念である

もし、近親婚もOKになると、妹との禁断の愛とか、そういうのもなくなってしまうんよね。

妹との恋愛? 弟との恋愛別に良くね?となってしまうわけで。

月刊少女野崎くんで、法律が厳しくなったことで、自転車の二人乗りシーンを描くことができなくなったと嘆くシーンがあるけど、

法律が寛大になることで、嘆く日もくるかもしれん。

まあ、ラブコメより現実に悩んでいる人が救われる方が大切なんだけどさ。

でも考えてみれば、ロミオとジュリエットだって身分違いの恋で、当時としては禁断の恋だったんだと思う。

現代から見れば、身分違い?それがどうしたとなってしまうだろうけど。

それでも、そこに現代人もロマンスを感じられるわけだから、たとえ重婚同性婚合法化されたとしても、ラブコメは死なないのかもしれんね。

Permalink |記事への反応(2) | 14:35

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2025-02-15

現代日本社会における「メスイキ」嗜好の受容と歴史的文化的文脈

男性からの逸脱と新たな自己解放の潮流〜

はじめに

近年、日本国内の一部男性あいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性アナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラ乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品同人誌アダルトゲームなど)がヒットしている。本来ニッチ性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。

本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。

このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境表現文化特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。

第1章: 「メスイキ」嗜好の概観

「メスイキ」とは何か

「メスイキ」という言葉は元々BL二次元ボーイズラブ文脈などで使われ始めた俗称で、男性女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナル乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精である。それ自体医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空概念ではない。

しかし、単に身体的な前立腺乳首への刺激以上に、“女性役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出典型的である

こうした要素が組み合わさることで“男性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通オナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。

多くの日本男性が支持する例

具体的には、以下のような状況が作品プレイ実例として語られる。

サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲限界に達し“メスイキ”させられる」

ふたなりの姉さんキャラアナル穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」

サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」

ふたなりキャラを用いた逆アナルもの男性自分アナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」

かつてであれば「かなり特殊倒錯」と見られたこうした表現が、音声DL同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。

第2章:歴史的文化的背景

江戸期以前の性文化
春画と性表現自由

江戸時代の春画には、男女の交合同性愛豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民武士に愛されていた。公序良俗名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化存在していた。

男色・若衆道歴史

武家社会では年長の武士若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定ステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性役割”が一定様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係容認される余地があり、“男性が被受動立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。

女形・若衆歌舞伎

歌舞伎女形文化は、男性女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。

近代化以降と戦後オタク同人文化
明治戦後西欧規範検閲

近代国家形成とともに、西洋の性道徳刑法の導入により、一定規制わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後復興期にかけてアンダーグラウンドエロ文化ストリップピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写回避策として、触手人外キャラファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。

オタク文化二次元拡張

1970〜80年代以降のアニメ漫画の隆盛、1980年代90年代同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。

これらの歴史的文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。

第3章:社会心理的要因

ストレス社会日本雇用システムの影響

日本OECD諸国の中でも長時間労働サービス残業常態化しており、過労死メンタル不調が問題化している。そうした社会圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつサキュバスふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシス提供するのだ。

草食化による「男らしさ」から自己解放

近年、恋愛や性行為積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイル指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為ファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観自然合致する面がある。

男性性を強いられる反動

逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分支配される側になりたい」「女性立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任から解放される手段として歓迎されやすい。

第4章:表現メディア流通構造

音声作品(ASMR・バイノーラル録音)の台頭

ここ数年、YouTubeニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。

DL販売コミュニティ形成

DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画ゲーム簡単に購入でき、購入者レビューコメント感想を共有する。こうしたコミュニティ存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。

アダルトグッズ・VRとの連動

男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談ネット投稿さらに興味を持つ人が増える。

VR空間内で自分視点女性キャラになるものや、ふたなり相手アナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。

第5章:ジェンダー観の変容と批判視点

男性が弱さを見せていい」社会へ?

メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会男性女性立場尊重したりジェンダー平等実践したりすることは必ずしも直結しない。

フェミニズムとの相克

一見サキュバスふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。

フィクション現実乖離

日本では、歴史的に「創作現実を分ける」風潮が強く、男性メス化するような過激二次元表現が広まっても、現実社会ジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由表現市場”を守ると同時に、“現実制度意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。

第6章: 国際比較と今後の展望

国際的視点

欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳から悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制現実同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元ファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。

今後の可能

個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIリアルタイムでサキュバスふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。

  • 国際展開:

日本同人音声やアダルト漫画海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。

フェミニズム団体保守団体による表現批判、あるいは国際的法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。

Permalink |記事への反応(5) | 16:48

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2025-01-31

フェミさんが繰り出す「男のゲイフォビアガー!」ってのがさっぱりわからん

別に徒党組んでホモ排除しようとかそういうの全然思わんし

昔の衆道みたいに立場が上の奴から強要されたらまあヤバいけど

そもそもそれはパワハラいじめだって同じだし、権力腕力のある奴全般に言える話でしかない

BLが好きになれないのは事実だが、それは単に個人的な好みに合わないだけでこの先面白いと思うもの出会うかもしれないし

だいたい他にも受け付けないものなんか山ほどある

あと淫夢ネタで草生やすはいるけど、ありゃ面白いからやってるだけで、元のゲイの部分は割とどうでもいい

から東方とかノンケ向けAV普通にネタにしてきたわけでしょあの界隈

Permalink |記事への反応(4) | 10:35

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2025-01-30

anond:20250130102818

ショタコン総本山のくせに衆道禁止するのほんま意味分からん

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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anond:20250130102136

江戸時代衆道も男の嗜みのひとつだった。

しかキリストというマナー講師が来て禁止されてしまったのだ!!!

Permalink |記事への反応(1) | 10:25

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2025-01-29

anond:20250129094018

衆道はやんごとなき方々にのみ許された尊き嗜みにて、盛者必衰の理となす

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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2024-11-19

マジで本文一切読まず脊髄反射ブコメしてる奴おるよな

「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死告発画像あり】 -SmartFLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/showbiz/317184/1/1/


kohgethu日本の「文化」とされている、男色、陰間、衆道、の現実男色に夢見過ぎている輩も多いけど、所詮権力ある男からセクハラに過ぎない。/権力者による性加害は「男女関係無い」。それはそう。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4762180553688163328/comment/kohgethu


客の女性飲み会に誘って泥酔させて乱暴、それをネタに脅して太客の相手をさせているという告発

男色だの衆道だの一切関係ないんだけど一体何が見えてるんだ?

大衆演劇」「性被害」ってキーワードだけで勝手ジャニーズ問題みたいなの想像したんだろうか…

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2024-10-16

日本他国に比べて同性愛差別ない」みたいな謎言論

衆道文化上下関係パワハラの延長線にあるものから同性愛と同じかと言われると微妙だし

そもそも同性婚ない時点で他国に比べて差別無い方扱いは無理があると思われる

Permalink |記事への反応(4) | 15:25

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2024-10-03

anond:20241003174704

衆道は妻子持つのとは別口だから

しか興味ありませんってのはそんなにいない

Permalink |記事への反応(1) | 17:51

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anond:20241003174505

衆道にて候

Permalink |記事への反応(1) | 17:47

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2024-09-16

anond:20240916164634

現代によみがえる衆道世界ですか

Permalink |記事への反応(1) | 16:51

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2024-09-05

anond:20240905185654

米国雑魚プロテスタンティズムは「正しいと思っている」どころか、マッチョイズムで道理を歪める事が宗教的修行であり勝利みたいになってるからな…

ポリコレとかビーガン日本人が「昔から衆道とか精進料理やってますが何か」って返すとブチ切れるのも「自分が先に思い付いて、現実暴力で屈服させた」という構図を全否定されるからでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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2024-08-26

LBGTみたいな性に関する常識って、思ったよりコロコロ変わるよね

昔の日本では衆道あったし

キリスト教では同性愛禁止だし

じゃあ昔のヨーロッパではどうかと言えば割とお盛んだったし

ていうか長い目で見れば禁止してるのって宗教くらいなんだよね

今はちょっと盛んすぎて異常な気もするけど、長い目で見れば誤差の範囲な気もする

またアンチLGBTになる可能性もある

Permalink |記事への反応(0) | 12:17

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2024-06-11

anond:20240610172734

現実にもゲイはいるし日本にも昔から男色とか衆道とかもあるのに

創作物にそういうキャラが出てきたら「はいはい多様性対応してエライネ?」って言うのなんなんだろうな

Permalink |記事への反応(2) | 09:14

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2024-05-24

アサシンクリード 衆道

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2024-05-23

anond:20240523193056

衆道日本の文化

それをきもいとな

Permalink |記事への反応(0) | 19:34

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2024-05-21

衆道とはかわいいものを愛でる心の延長上にあるものであって

戦国武将黒人デカいチンポにドはまりしたという話ではないのよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:25

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2024-04-03

anond:20240403121041

ホモソーシャル究極形態武士社会には衆道があるから必ずしも間違いとは言い切れない

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2024-03-24

anond:20240324002313

バイに近い感覚持ってる男はそんな少なくないと思うがなぁ

戦国時代衆道の例を出すまでもなく、周囲の環境や本人の意思次第で

男でも男の体に性的魅力を見出すハードルはそんなに高くないよ

まあ人それぞれとはいえ絶対女じゃないとダメってのはグラデーションではかなり端っこの方に位置するんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 00:27

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2024-02-18

ジャニーズ日本伝統文化ジャニさんはサムライ

衆道日本の伝統文化から

Permalink |記事への反応(0) | 00:01

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2024-01-08

映画「首」はどうして腐女子受けしなかった?

今日見てきたけど戦国映画という名の仁業DVバイオレンス愛憎BL映画じゃないか

衆道といえばそれまでだけど、戦国武将の心理的愛憎をみるとは思わなかった。しか男性同士でキスだけじゃなく事後からの胸元ペタペタ、バックでのしのししていて、俳優さんすげー。

多分今のBLからみたらもう古いタイプBLから腐女子界隈じゃ話題にならなかったんだろう。お互いの尊敬大事で1人の人間として相手を思いやるっていうのじゃないし。

グロ死体よりもパワハラ三昧にトラウマ持ちはみるのが辛い場面が多かったと思う。

庶民ちゃんと小汚く着ているものも粗末だったり、マンパワー使った合戦描写はよかったです。

Permalink |記事への反応(1) | 20:33

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2023-12-24

anond:20231224090931

今やってる北野武監督の「首」って映画衆道シーン多かったな

Permalink |記事への反応(0) | 09:28

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