
はてなキーワード:蚊帳の外とは
https://president.jp/articles/-/103837
日本アニメにはまず濃密な人間関係がベースとしてあり、そこにファンタジーやSFや学園モノといった趣向が被さる二重構造になってるということでいいのだろうか。
いわば等身大の人間たちがお芝居をしている感じ。だからガッツリ自己投影・感情移入しやすいと。(かつ、それが欧米では新鮮に受け取られている。日本ではむしろ食傷だが)
翻ってハリウッド作劇術によるような一枚岩のよく整理された物語においては全てのキャラクターが特定の機能を帯びており、観客は完全に蚊帳の外、スクリーンの外である(まあ本来あたりまえだが)。
藤田和日郎作品にもこの“欧米”っぽさを感じる。おとぎ話として自己完結しており、キャラクターは話を進めることにそれぞれ真っ直ぐ奉仕してるので全体にしらんがなと思ってしまう。
巨大ロボットに乗って敵と闘いつつ中学生みたいな恋愛もする、そしてその恋愛が主たる任務の遂行にも絡んでくるというとっちらかった二重構造は日本のマンガ・アニメ独自のものなのだろうか。
ハリウッドヒーローも恋愛はするが、それはわちゃわちゃ近づいたり離れたりというものではなくて「さらわれた恋人を助ける」的な大目標であったり、あくまでオフの息抜きだったりする。
って、公明が連立に留まって欲しかった自民支持者なんて一人でもいるのかね?居るなら連れてこい。
「一生自民にだけは入れない奴」だけがずっと石破さーん♡とか自公連立はだいじだよーとか言ってんの自分でアホらしくならないのかね?
公明の側が高市とはやっていけなかった(始まってもないんだが)理由として夫婦別姓だの「裏金」を挙げてるのも、THE取ってつけた理由だ。それがホットイシューだと思ってる奴はそもそも現与党支持してない。
蚊帳の外のサヨクだけが、自公連立のこと心配してあげてるんだよーってずっと言ってんの、なんかのギャグなのか?
公明党というのは今更言うまでもないが新興宗教の紐付きの異常な政党だ。それが内部事情によって(おそらくは高齢化による教勢衰退が全て)政治の表舞台から退場していくのは歴史の必然でもあり歓迎すべきことでもある。
とにかく欧米、全体がここ5年くらい「移民激増→社会問題化」を経験している
なんで同時に?なんで2010年代は緩やかだった?とか
一個あるのはロシア・ウクライナ戦争らしい、これで移民難民が増えた
でもそれだけじゃないよね明らかに
世界を巻き込んだ強制イベントで言えばコロナもあるけど、直接的な原因なのかどうかはまだよくわからない
国が移民を受け入れたわけじゃなく、「移民が勝手に入ってきた」「移民ブローカーが増えた」というのはあるっぽい
実はコレかもしれないね、計画的に増やしてる国より、勝手に入ってきた人達を甘やかしてる国が痛い目を見ている気がする
そういう国から順に狙われて、結果「もうムリ」となっている印象だ
こう考えると、ここ5年でそれが起こらなかった日本はいい塩梅に蚊帳の外だったんだと思う
「入国に厳しい」「高福祉でもない」「いうほど金持ちでもない」「特有の言語」だからね、日本に来るモチベは日本大好きくらいしかないんだ
日本が途上国に植民地をほぼ持ってなかったのも因子の一つだな、欧州はそういう言葉の壁がない地域から移民が入ってくるらしいし
だから今の海外をみて「移民怖い、日本もうこうなる」と思うのはちょっと違うんじゃないかと
これまで通り、計画的に受け入れればいい
もちろん人口減少に伴って、今後30年で同じ状況になるリスクは未だあるけどね
____
なんかようやくスッキリした
最初は「俺の才能、ガンガンバズるぜ!」と夢見てたのに、注目作品リストに乗らないと蚊帳の外ってヤツか。新着なんて秒速で流れ去るし、ランキングはエリート部隊でガッチガチ。
で、☆をもらった日はパーティー気分で「ヒャッハー!読まれてる!」って小躍り。
翌日は100PV、次は200PV…ってまるで🍄キノコが増殖していくみたいな快感。 でも☆が途切れた瞬間、「終わりだ……僕のWeb小説人生、終わりだ……」とマジ絶望。
Twitterの裏ルートで相互フォロー&☆交換……まるで駆け引きバトルロイヤル!🎮 本当は「面白さだけで勝負したい」って泣き言言いながら、気づけば☆追っかけ依存症。
でも!思うんだ。日間200位?虚無!月間500位以内?まだまだ序章!書籍化狙うなら日間TOP10ゲットせねば伝説にすらならない!🔥
そろそろ増田先輩、気晴らしに好きなお菓子でも食いながら、☆忘れてのんびり書いてみたらどうだい?だって結局、文章が好きならそれでOKだろ?🍭
昔から3人以上で会話すると、自分以外の2人で盛り上がるのが辛かった
しかも3人でそれならまだマシな方で、その場に4人いても何故か2対2にはならず、自分と他の3人という組み合わせになるからもう本当にコミュニケーションが向いていないんだと思う
自分以外の女性ばかりが話しかけられ、自分はいつも話しかけられずに蚊帳の外と化す
既婚の女友達から男性を紹介された時ですらそうで、相手の男性はその女友達にばかり話しかけていたから
仮に上手くいって結婚出来たとしても絶対将来不倫されるんだろうなと思って辞退した
1対1で話している時なら相手も他に話し相手がいないからか相手にしてもらえるけれど、複数になると途端に駄目になる
だから婚活のデートでその時だけは盛り上がったように感じても、どうせ仕方なく相手にされてるだけなんだろうなという学習性無力感…
とりとめのない話を聞いてほしいのだが。
ここ一年くらいのことだ。夜に女性従業員が接待するお店に通っている。月に2~3回くらい。
道路を作る仕事をしてて、たまに現場がハードな日がある。帰りに飲み屋街に寄って、焼肉を食べて帰る習慣があった。
疲労した肉体と空きっ腹に、お酒とロース肉と石焼ビビンバと冷麺がマッチする体験。ベスト快楽である。仕事帰りにうまいメシを食べるのが好きだった。
いつからあの店(二行目のお店)に通うようになっただろうか。数えてみたけど、やはり一年以上は経つ。
きっかけはなんとなくである。これまで個人的に夜のお店に行ったことはなかった。会社の経費とか、先輩や上司の付き添いでキャバやラウンジに行ったことはあるが、自分には合わなかった。
ただ、スナックだったら自分でも行けるかもしれないと思った。それだけだ。スナックって、どっちかと言うと居酒屋の仲間なんだろう、確か。秘密戦隊ゴレンジャーの第1話にも料理店みたいなスナックが出ている。
過去、いわゆる増田の日記でスナックに行ってみたいというのを読んだことがある。一度は行ってみたいと思っていた。
そこは実際、いい店だった。初めて行った時は「はぐれ刑事純情派で見たかもしれぬ」と思った。
店内は明るい内装だった。暗闇なんてことはなかった。「どの席に座ったらいいですか?」と聞いたら、ママさんと若い子(kanaさん。以下敬称略)が案内してくれた。突き出しが出た。廉価な食材なのは明らかなのに、不思議とおいしい。
その店なんだが、(疲れた日の)仕事帰りにふらりと立ち寄るには、程よい賑やかさと、肩肘張らない雰囲気が今でも気に入ってる。ママさんの人柄が移ってるんだろうか、女の子たちもみんな愛想が良い。後で聞いたが、求人誌じゃなくてスタッフは全員紹介制らしい。なるほど……と思った。
お店に入ってカウンター席に座ると、大抵誰かが声をかけてくれる。
最初に話しかけてくれるのは、kanaが多いかもしれない。「いらっしゃいませ」の声が、少し落ち着いたトーンで安心する。
kanaは話しやすいし、何より聞き上手だ。ついつい、仕事の愚痴とか、どうでもいいような話をしてしまう。話し過ぎるとウザいんで、彼女のネイルの話もするようにしてる。
と言ってしまった。こんなこと、会社で気になってる子にも言ったことない。一番とか言ったら、二番と三番が居そうな気がする。あの発言は、湿原だったと感じている。
でも、決して嘘ではない。その時の正直な気持ちだ。彼女の、どこか控えめな笑顔が好きだなって。
ナニカを好き、という感情があるなら言えばいいと思う。恋愛に限らず。自分の気持ちを正直に言えない人は、弱い人間だと思う。私はこのお店が好きなのだと思った。
ここまで書いていて、未成年の頃に読んだ『はてしない物語』という小説を思い出した。今しがた序盤を読んでみると、懐かしの文章を見つけることができた。
何かに心をとらえられ、たちまち熱中してしまうのは、謎にみちた不思議なことだが、それは子どももおとなと変わらない。そういう情熱のとりこになってしまった者にはどうしてなのか説明することができないし、そういう経験をしたことのない者には理解することができない。山の頂を征服することに命を賭ける者がいるが、なぜそんなことをするのか、だれ一人、その当人さえもほんとうに説明することはできないものだ。 P.17
だが意外なことに、私が其処で見つけた感情は明るい春の森ではなく、低草の海原だった。日光が高々と茂る樹木の若葉をすかして降り注ぐはずが、光が届くことはなくて、影ばかりがあった。
春の里山を歩く時の、土の匂い、きのこの香り、暖かい空気、桜の木に停まったメバルのさえずり。私が立っている場所にはそういう森林の風情はなくて、ただ開けた草原に立っていて、満ち足りない自分が何かを探しているような感覚があった。
ここは、いいところなのだ。それは間違いない。
※ほかの客は「ガールズバー」だと言ってた。でも看板にはSnackとある
kana以外に他の子たちも、それぞれに良いところがある。yukiは大変明るくてよく笑うし、minamiは一生懸命話を聞いてくれる。傾聴力がスゴイ。
ほかにもいい子がいる。19才~50代まで幅広い年齢の従業員がいる。はてみ民はおおよそ支持するであろう、多様性がある。
彼女たちを見ていると、それぞれ全員頑張っていると思う。自分も社会人約20年なので、わかる。
彼女らは、この場所でそれぞれの持ち味を発揮しようとしている。みんなスゴイと感じる。自分が若い頃とは、てんで違う。若者言葉でいうと「レベチ」だろうか。
だから、誰に対しても分け隔てなく接したいと思うし、特定の子だけ贔屓しないようにしてる。まあ、指名制度はないし、どの子が付くかは運しだいなのだが。
実家に帰った日などは、有名店で買ったお菓子を持参することがある。皆にもお裾分けしたくなる。
できるだけ、ほかのお客さんの分も買うようにしてるが、数が足りない時は、自分のところに付いた子と2人で食べる。
このお店は開店して何十年も経つらしいが、いつ無くなるかだってわからない。貴重な時間を、その瞬間をお菓子に閉じ込めて共有しておきたい。人生の残り時間は、見えない導火線のようなものだから。
ママさんには、「この店が一番居心地いい。女の子たちがガツガツしてなくて、和気あいあいとしてるのがいい」と伝えたことがある。
これも本心だ。客同士で競い合うような雰囲気や、店員同士が張り合っているような空気は疲れてしまう。若い頃、年配の上司の奢りで行ったことのあるクラブで、目の前の女の子が確か……
「ねえ、私。昨日が誕生日だったんです」
と言ってきた。
当時21才だった私が「?」となっていると、上司は「おめでとう。いいお客さんにシャンパンおごってもらえた?」と返していた。そういうことか、と思った。
さらにまた別の子が「じつは、私~あと十か月後に誕生日なんだけど~」と言ってきた。冗談だと信じたかった。
ほかの店の話はやめよう。とにかく自分は、ここが好きだ。ここの、どこか家庭的な雰囲気が好きなのだ。
ほかに好きなところは……『余裕』だろうか。半年ほど前、私一人がお店にいた時、あまりにお客が少ないものだから、「シャンパンを注文します。ワインでもいいです。何かありますか?」とkanaさんとminamiさんに尋ねた。お店のスタッフはそのふたりだけだった。
すると、ふたりはキッチンの方まで行って、それから帰ってくると、「ごめんなさい。ひとつもないんです」と返答した。その時は、『残念……』としか思わなかったが、帰宅途中におかしいと気が付いた。
夜に女性がドレスを着て接客するお店に、ボトルをひとつも置いてないということはないだろう。何が言いたいかというと、あのふたりは私のことを気遣ってくれたのだ。主に財布のことを。
その時、心の中に温かい感情が芽生えた。ここまで気遣ってくれなくていいのに、と心の底から感じた。
これまで2回だけ、kanaと同伴出勤したことがある。お好み焼きとか、焼き鳥のお店に行った。高い焼肉を奢ろうとした時もあったけど、好きではないようだった。
それ以前、kanaの同伴依頼を断ったことがあった。ある日、お店の営業が終わる頃だった。そこで私は同伴のお誘いを断った。するとkanaは、同伴ができないなら、お店が終わった後に深夜営業のレストランで夕食を奢ってほしいという。自分と仲間に。それも結局断ったのだった。明日の朝が早かったので……
後日、なんだか悪いと思って同伴出勤をしてみたのだが、新鮮な感覚だった。一瞬だけど、若い頃に戻れたような気がした。お洒落な私服の女性と、一緒に往来を歩くのは久しぶりだった。
それからの私は、お店で自分が○回以上付いた~という基準を満たす子を全員同伴に誘っている。kanaだけと行くのは公平ではない気がしたから。自分にとっての矜持だった。
いつからだろうか。kanaが時折、こちらをじっと見ている。本当にそうだ。男の自分が気付くのだから、間違いないと思う。
ほかの席にkanaがいて、喋ってなくて蚊帳の外みたいになってる時に、私がいる方を見て、何か言いたそうな表情をしている時がある。
もしかしたら、自分の行動は悪かったのだろうか。あの子にはどう映っているのだろうか。自分には夜のお店のマナーはわからない。やはり、多くの子と同伴をするのは悪いことなのだろうか。
あの時、kanaに「一番」と言ったのは、その時の気持ちだった。
でも、それは彼女に対してではないのかもしれない。私はこの店の雰囲気全体が好きで、そこにいる一人ひとりの女の子たちに感謝している。
それはまるで、応援しているアイドルグループ全体を好きになる感覚に近いのかもしれない。特定の誰か一人というより、箱推しというやつだと思う。箱推しという単語は、先日YouTubeチャンネルで配信されていた『推しが武道館いってくれたら死ぬ』という作品で学んだ。
一人ひとりの個性はちゃんと見ているつもりだ。例えば、kanaの落ち着いた雰囲気、yukiの明るさ、minamiの真面目さひたむきさ。それぞれいいなって、その良さを感じている。
でも、特定の誰か一人を気に入ってるという感覚がない。みんな人柄がいい子だから、みんなに好意があって、それは、応援しているチームのメンバー全員を応援するような感覚だ。そう、本当に「箱推し」なのだ。
ただ、彼女たちはアイドルではない。だから、自分のこの感覚は彼女たちには伝わらないだろうし、むしろ言えば……誤解を招く。
この日記を書いたのは、ちょっと前に、kanaに「増田さんはいい人だけど、たまに、なんか嘘ついている気がする」と言われたからだ。「増田さん。夜の店では、一人を選ぶのが普通かもしれませんよ」とも。
kanaは、私を「気持ち悪い」と感じているかもという考えが頭をよぎった。もし、そうだったら少し寂しい。kanaの、あの控えめな笑顔が好きなのである。
結局、どうすれば良いのだろうか。
誰か一人だけを特別扱いすれば、それはそれで他の子たちに申し訳ない気がする。そのうち職場の人間関係が悪くなるかもしれない。かといって今のままでは、kanaが寂しい表情のままなのかも。
先月、店を出る時、kanaが話しかけてきた。「あの……いつも、ありがとうございます」と。
その言葉に、私はただ「こちらこそ、ありがとう」と返すのが精一杯だった。本当は、もう少し何か言いたかったけど、言葉が見つからない。
彼女も、何か言いたいことがあったのかもしれない。
夏に入ってからは一度も店に行ってない。今週は少しだけ顔を出してみようか。もし機会があれば、少しだけ、自分の気持ちを正直に伝えてみようか。『箱推し』であるという。
ただ、ほかの従業員もお客さんもいるし、それとない言い方しかできないと思う。ストレートに伝えるために同伴するにしても、kanaとはもう4回以上している。ちょっと多すぎる。
一度だけ、お店が終わった後で、kanaにかなり遅い夕食を奢ったことがある。また誘ってみようかな。
最後に、私がこの店を好きだということ。そして、そこで頑張っている、夢や目標を追っている彼女達の人格や人柄を尊敬していること。
これが、自分の正直な気持ちなのだ。ここで書いても何も解決しないけど、気持ちの整理のために書いてみようと思った。それだけだ。
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2025-07-23
■
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■レンカノって
ただの風俗嬢の話では?
ちがうの?
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■anond:20250723194442言及先エントリを開く
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■
もう本当に婚活と恋がぐっちゃになっていて、多分私はどうしようもない程面倒くさい女になっていて、全ての元凶に対して今日別れを告げるつもり。もう疲れたけど、私は結局何も成長できなくて、ただぐるぐるして終わっちゃった。どうしようもなく、相手の意図に反して振り回されて、メンヘラになって終わり。でもそれを相手に悟られたくなくて、だって街であったら気まずいし、だから絶対あなたがもう一度私を気になるように、あなたの何倍も稼いで賢くなって表舞台に立ちます絶対に。あなたなんかどうでも良くなるくらいにね。
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「下野提案(しもつけていあん)」とは、旧下野国(現在の栃木県中・北部を中心とした地域)で、江戸時代後期に有力な農民・地方名主・郷士らが連携して幕府に対し提出した一連の地方改革提案を指す。
この提案は、天保の大飢饉(1833〜1837年)や相次ぐ自然災害によって疲弊した農村社会を立て直すため、地元有志が協議のうえ起草したとされる。内容は以下のような項目を含んでいたと伝わる。
下野提案は、直接幕府に採用されたわけではないが、その理念の一部は後の地方行政改革や明治維新期の自由民権運動に影響を与えたとも考えられている。また、当時としては珍しく、農民層の意見が体系立ててまとめられた記録として、地域自治の先駆けとも評価されている。
※この記事はChatGPTにより生成されたものであり、内容はフィクションです。
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■anond:20250723193857言及先エントリを開く
ゲーム性を追加したらsurgeon simulator になるな。
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どこから突っ込んで良いのかわからない香ばしい文章で面白かった。
「オタクに優しいギャル」に近いけどギャルではなくて、「クラスの中心にいつもいる明るい女子が自分のオタク趣味にすごい興味を持ってくれているのだが」みたいなタイトルが近いと思う
こことか
家は元はお嬢様のようだが、子どものころから体が弱くて14歳まで生きられないと言われ長期入院していたり、実家が火事で全焼したり、不登校の経験もあったりと、その明るさからは想像できないほど重めの過去を背負っている。
デビューのきっかけも経済的にも困窮していたため掛け持ちいくつ目かのアルバイトの感覚でホロライブに入った、と自己で言っているくらいだ。
この辺がとくに香ばしくて面白かったです。
やっぱVtuberにハマる人は風俗嬢の虚言を全部信じちゃうようなピュアな童貞が多いんだろうね。
念の為におすすめされたVtuberの配信アーカイブみたけど、ありふれた童貞向けキャバクラ配信だった。
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■anond:20250723194621言及先エントリを開く
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■anond:20250723194626言及先エントリを開く
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■anond:20250723194431言及先エントリを開く
裏切りと言えば
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■anond:20250723193857言及先エントリを開く
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■anond:20250723194431言及先エントリを開く
今どき5ch見てるとか老害で草
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■anond:20250723194328言及先エントリを開く
お前が結婚すりゃいいじゃん
アルアル言うだけのチャイナ女と
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■anond:20250723194336言及先エントリを開く
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/news/1598683345/
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■anond:20250723194249言及先エントリを開く
我が国で大きい顔してる保守たちの世界観によると中国人韓国人ロシア人は産まれながらにして日本人より下らしいので下方婚と言えるでしょ
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■??「8月までに退陣を表明するとは言ったがいつ退陣するとは言ってない」
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■anond:20250723194138言及先エントリを開く
もう中国の侵略は止められそうもないし、中国人と結婚しといたほうが安心なんちゃうか?
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■anond:20250723193506言及先エントリを開く
これでもまだ長い
一部の馬鹿オタク女って文章が長ければ長いほど価値が増すと思ってるフシがある。他人に対する想像力がない
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■anond:20250723192801言及先エントリを開く
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■anond:20250723194138言及先エントリを開く
ジャップ男より上を狙ったってことでしょ?
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以下に、実例を2つ挙げる。
https://global.nissannews.com/en/releases/nissan-unveils-e-power-sylphy-in-china
(Nissanニュース 2024-10 “e-POWER vehicle production passes 1.5 million”)
https://global.nissannews.com/en/releases/241031-01-e
→中国JV発の量産実績が、グローバル展開の足掛かりになった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mazda_CX-50#Powertrain
https://www.caranddriver.com/mazda/cx-50-hybrid
→ 合弁で先行したハイブリッド仕様が、翌年には本社主導の北米モデルへ転用。
なのでCATL案件も油断は禁物、という話。
チケット買って、現地に足を運び、パビリオンの前で写真を撮って、「◯◯すごかった!」「子供が喜んでた!」ってSNSに投稿する。
で、その裏でどれだけの金が、労働者が、地域の暮らしが犠牲になったかには触れないの?
あれだけ批判されてた万博。予算は天井知らず、現場はブラックな環境、地元の人たちは蚊帳の外。工事費未払いで下請けが倒産。
それでも「せっかくだから」で行ったなら、せめて「楽しかった!」だけで済まさないでほしい。
「楽しかったけど、ちょっと複雑な気持ちだった」とか、「あの構造の中で自分がどんな立ち位置にいたのか考えたい」とか、そういう顔をしてくれたら、まだ分かる。
でも、ただの消費者ヅラして「満喫した~」って言われると、ああ、こうして搾取の構造って維持されてくんだなって思うよ。
参加したこと自体を責めたいわけじゃない。でも、「参加してしまった」ことに鈍感でいるのは、ちょっと誠実じゃないんじゃないか。
九州って割と保守的な土地でさ、ここ30年の福岡を除く1人区の参議院選挙の当選者を見ると自民がやらかした時期を除いて自民の圧勝な訳
| 第26回 | 第25回 | 第24回 | 第23回 | 第22回 | 第21回 | 第20回 | 第19回 | 第18回 | |
| 佐賀 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 民主 | 自民 | 自民 | 自民 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 長崎 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 民主 | 民主 | 自民 | 自民 |
| 大分 | 自民 | 無 | 民進 | 自民 | 民主 | 自民 | 民主 | 自民 | 自民 |
| 熊本 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 民主 | 自民 | 自民 | 自民 |
| 宮崎 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 無 | 無 | 自民 | 自民 |
| 鹿児島 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 | 自民 |
世論調査を見ているとこんな感じ
| 佐賀 | やや自民 |
|---|---|
| 長崎 | やや自民 |
| 大分 | やや立憲 |
| 熊本 | ●接戦 |
| 宮崎 | ●接戦 |
| 鹿児島 | やや無 |
鹿児島に至っては第16回、1992年に社会党が1議席取って以来のことになる
まあ、今回無所属の尾辻の父親は元自民党の参議院議員で自民党から出るつもりが揉めて無所属で出馬、立憲が推薦っていう事情もあるんだけど
それでもやっぱり事なんだよ
参政党は、この6県全てに候補者を立てているけど正直、蚊帳の外
はてなを見てると参政党の躍進とリベラルの失墜が語られるけど地元を見てる感じだとそういう雰囲気ないのよね
リベラルは元から票をもっていないし、表を見ても分かるように自民がやらかした時に棚ぼたで勝ってきただけ(大分を除く)
東京都議選のデータを分析して色々語っていたりするけど東京都議選で地方のことは分からくないって思う
保守的な土地柄だから自民は止めといて別のとこに入れるかとなっても新参者のよく分からない参政党じゃないんだよ
参政党は確かに草の根で活動しているけどまだ、小選挙区で入れてみるかって思うレベルには達していない
多くの人が参政党の躍進とトランプ当選の類似を指摘していて、多くの人が言うから正しいと思うのだけど
日本で二大政党制をやっている地方、九州、そこでは、自民の票が立憲、所謂リベラルに流れてる訳
参政党の躍進の前には、まず自民党の躓きがあって、その中で選択肢のある都会だと参政党が票を拾えているという話に見える
7月突入の今年も後半分みんなもう今年が何年かって干支忘れているそれなんて3歩歩いたら忘れちゃう鶏さん?って思うの。
私は
体力が無い夜ご飯に
新垣結衣ちゃんがギリギリ面倒くさくないお湯を沸かすぐらいはできて、
あともう一つギリギリ面倒くさくない山芋トロロをすり下ろすぐらいはできて、
お湯を沸かしたお湯に
蕎麦麺をサッとくぐらせて水で締めて、
食欲がないときもこれでつるっと喉ごし最高で食べられるからいいわ。
きっと夏にも効くわ!
つーか
昨日まで6月だった気温が迫る40℃ってどういうこと?
外でたら温風が吹きドライヤーいらないじゃん!ってぐらいな熱風が顔に当たって、
これ日が差さしてても熱風は止められないのよね。
そんでさ、
それは膨れ上がったリチウムイオン電池!
なにー!
私が頑張ってこしらえたPSPのミスタードリラーのエディット面で作った作れる限界の65535メートルのコース保存していたのに!
PSPが遊べないのよ。
ちなみにPSPってのはプレイステーションポータブルのことね。
ヒーヤ!
でさ、
これ膨らんだリチウムイオン電池どうしたらいいの?
さすがにリチウムイオン電池は窓から投げ捨てないでくださいって注意書きがあるので、
私が活動している時間帯に回収ボックスまでとてもじゃない家とたどり着けない時間帯になってる設定なのよ。
うーん、
なんか検索してみると
プレイステーションポータブルが爆発している画像とかが出てきて、
私は恐怖に煽られるのよ。
この抱えた事件爆弾的なもの膨らんだリチウムイオン電池どうしたらいいの?
どこで回収してくれんの?
えーん、
見たところ家電量販店で回収してくれるっぽくって
私はこれに期待をこめて
希望で胸を膨らませるの!
これ怖いんですけど。
スーパーのさ、
押しちゃダメだけど。
桃って外側から押したくなるじゃない?
あれと同様で、
膨らんだリチウムイオン電池もふわーっとそっと押してみたんだけど、
爆発はしなかったわ。
どうすりゃいいの?
しっかりと窓から投げ捨てないでくださいと書かれているので、
これどうしたものか?と本当に困っているのよね。
家の部屋においておいて
爆発発火したら
もっとマズいじゃない?
それもそれでなんかマズくない?
ニュースではもちろんリチウムイオン電池が膨らんでーってのは見たことあるけれど、
それが私に当てはまるだなんて!
もう本当によその蚊帳の外の話だと思っていたファンタジーな物語だと思っていたの。
でも私の目の前にあるのは
本当ならここで、
青い線か赤い線かをニッパーで切って切断して
これ、
その青い線と赤い線の電線がないのよ!
マズいなー。
解除しようにも解除できないわ。
突撃した民家で充電させてくれ!とは言わないでしょ?
イキフンの雰囲気で言ってみたんだけど、
こればっかりは
雰囲気とイキフンでは乗り越えられないリチウムイオン電池の回収!
私が本当に真面目に対応しなければならない案件がマジまた1つ増えてしまったわ。
よし!
うわ!
タブレットの充電ない!
充電しなくっちゃ、
なんかさ、
これもだってタブレットリチウムイオン電池が入っているじゃない!
とりあえず、
電池切れ!
タブレットの中のリチウムイオン電池を充電してリチウムイオン電池の処分の仕方を検索するわ!
充電早く!早く!早く~!
うふふ。
まだこれ6月なのよねーって5つぐらい思いつつ気が付いたら7月なのよ。
早いわー。
気温が上がるのも時が経つのも。
朝もしっかり鮭おにぎり食べて頑張るわ。
クエン酸パワーを信じたいぐらいマジ搾りグレープフルーツに今回はレモン1つも買ってきたので、
切るのは面倒だから、
つーか冷やすだけだけどね!
クエン酸も良いらしいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さっき職務経歴書を見つけた
というか保存先を思い出して、今アクセスしたらあった!
ようやく動き出せる
##
今日は気分が乗らない、入社時の情熱や義理みたいなものが底をついてしまった
考えてみれば前の職場もいろいろヤバい事山ほどあったけども、その感情再来ってとこだな
思ったより早く来た笑、ので早いとこおさらばしよう
##
だったらもう金と仕事に振り切って、人情は蚊帳の外にしないといけないフェーズだ
ドライな◯◯さんにならないとねぇ
ほんとさ、何なんだろうね、アホだよねもう
俺もアホなんだよ、いつも優しさを前面に出してきたけど、まあもういいや!
##
そして何より驚いたのは、最近昇格した人が会社バンバン辞めてるの、あれら何??
なかなかのキーマンだったと思うけど
会社ヤバいって感じとったのか、もう追い掛けるものが無くなったのか、全てにおいて「無理」となったのか
ああ、ここまで書いたけど多分「無理」説かな、直感なんだけど当たってると思う、中途あるあるの話
##
感情めんどいよね、面倒くさいから、自分は金さえあれば仕事は何だっていいんだよ
転職じゃ〜
機動戦士ガンダムの初代は世間では完全無欠の名作みたいに扱われているけれど、純粋に良かったと思えるのは個人的には哀戦士までだと思う。
「ガンダムは○○まで」の語法を使うならば、個人的には「ガンダムは哀戦士まで」だ。劇場版(及びTVシリーズのそれに該当する部分)の哀戦士までのガンダムは本当に良かった。
それが3作目のめぐりあい宇宙になると、良かった部分も確かにあるものの全体としては残念な印象だった。寧ろZやZZこそが初代における哀戦士までの良さを受け継いでいる印象。哀戦士までのガンダムは戦場での少年少女の成長や敵味方問わずのドラマと人間讃歌を描いていたと思うんだけど、それはめぐりあい宇宙を飛ばして一足飛びにZやZZで描かれている印象。
何が残念って、めぐりあい宇宙ではアムロが人間をやめてしまう。ホワイトベースの仲間達との等身大の交流の輪から抜け、突如現れたララァ・スンなる敵の女性パイロットこそが世界で唯一同じものを見て同じものを聞く事ができる「真の仲間」であるかのように描かれる。
そしてその一方でアムロは、シャアとセイラの語る、そもそもこの戦いは何故起きたのかという一般的に言う所のネタばらしからは完全に蚊帳の外のままだった。つまりそういう俗世からは距離を置いて、特別な存在同士ララァと戯れ合っていればいいかのようなストーリーライン。ニュータイプが人の革新だという美名とは裏腹に極めて閉塞的で世界が狭いと感じた。
最後の最後で仲間達の所に戻るもののそれまでの経過からはどうにも取って付けたような印象が否めない。後年悪夢にうなされ隕石を止めて悲劇的死に至るまでの布石はこの時点で既に敷かれているように見える。
例えば1作目でガルマとイセリナが惹かれ合っている様子は、王道で分かりやすいロミジュリ物語で違和感はない。
哀戦士でアムロ達が惹かれる女性士官マチルダは美しいだけではなく仕事に信念を持って臨んでいる様子が語られ、分かりやすく誰もが好きになるような人物像として描かれている。
カイが出会うスパイのミハルも同様に、幼い弟妹を養う健気な少女と実に分かりやすい。
めぐりあい宇宙にはそれがない。凡人にも分かるような分かりやすさを放棄し、分かる人にだけ分かればいいとばかりの独りよがりな脚本と演出になっている。
アムロとは違い、カミーユもジュドーも最後まで人間だった。二人ともニュータイプの女性ハマーンと精神感応するがあくまで敵として別れ、クワトロやファやエマ、シャングリラチルドレンといった身近な人々の所に戻って行く。
よく初代ガンダムは綺麗に終わったのにそれを汚すような続編が作られて残念だとしてZガンダム以降の存在を否定する意見を見かける。
オルタナティブの方から入って最近配信で見た視聴者の目線からだと初代は全然綺麗に終わってはいないと思う。
まあそれが斬新だとか目新しくて良かったという意見は全然有りだと思う。主人公が最後まで単なる一兵卒で終わるアニメが新鮮なのは事実だと思うし。だけどあの終わり方はけして「綺麗」ではないと思う。ゲームで言えば何となく感動的な音楽は流れるものの真相は謎のままで終わるノーマルエンドな終わり方だった。
綺麗な終わり方とは主人公が普通に主人公として、世界の謎を知り仲間の絆を深めて問題を解決する終わり方だと思う。アムロはその全てを放棄した。1作目の時点ではセイラとの出会いやギレンの演説を聞いた際の反応等、伏線らしきものは沢山あったのに。
勿論商業的な観点からは、綺麗に終わらなかった事は正しいとは思う。初代ガンダムは課題の残る終わり方だったからこそ続編が作られ、商業展開が繰り広げられて行った訳だから。
でもやっぱり初代が途中から残念な作品になっているのは事実だから、リメイクか何かで綺麗に終わるバージョンも見たいと思っていたんだよね〜。
本当に残念だ。