はてなキーワード:薬学とは
参政党はロシアの工作機関かもしれないが、日本メディア大手が、ホラホラ参政党の支持率高いぞ?と持て囃してる。で、自民が参政党案を取りいれて米国防衛設備買うように、圧力かけてんの。
つまり参政党は国庫を溶かす媒体であり米露機関。金を溶かすから酸性(党)。
競艇は、暴徒(ボート)の符牒になってるし、トランプが煽ったみたいなホワイトハウス襲撃も暴徒だった。神◯宗幣も「官幣社」(観兵者)から名前もってきてて、もうとにかく工作っぽい。
で、むかし東大ボート部出身に薬学者林春雄がいて731部隊もサリンもフェンタニルもあったわけで、軍拡派官僚家系の政策ぽい。
国際摩擦と緊張を続けといて、どうやって開戦に持ち込んで大衆から搾取するか、経団連と外務省が検討してるかも。
原初ミミック(リクチョウチンヤドカリの突然変異体)が宝箱に済み、そこで狩りを学習し、形質を超遺伝させ、宝箱型のリクチョウチンヤドカリ亜種が産まれた
変種か?https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=5064
地域の魔協を介して口頭や作図によって魔法を行使するのは団体割引で安い(月に奇形の羊一匹ほどで済む)。脳内での上位空間との対話だと海外通信料、輸送量、特急料金で高くつく。1ヶ月の平均使用量をこれでまかなうと咲いた無花果、月を覆うシデ、四次元空間要素に巻き付くヤドリギなどを標準運河牛車2台分ほど要求される。
薬学は魔術の理性を象徴する。理性を持って真理を探求し、自然に魔力を見出す。薬草の組合せを間違えたら結果は伴わないし、再現性がある。
儀式は実際に魔法を行使する、人類の魔法獲得のイコンだ。ただでさえ不安定で無作為な魔というものに、厳密な手順を持って再現性を付加する。理のない魔法に理を植え付ける、ある意味での魔への冒涜。
さらに、その厳格な手順への冒涜として現代魔術がある。あらゆる手順を省略してリスク込みで即発動する、利便性を追い求めた、理論を置き去りにした応用技術。
物語風で口伝の呪術譚は各世代で自己訂正しながら長い時間をかけて変化していく。物語から導かれるべき呪文は、まるで暗号のようになる。千年前の協会は、このことすら見越していた。普及と暗号化を同時に行ったのだ。一方で原文は協会が保存している。これが民間と正式を分ける権威となる。
そろそろ2025冬アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
ここに書いてないアニメは3話〜5話くらいまで見た結果、見るのを止めたと思ってくれたらいいです。
おじさんが乙女ゲームの悪役令嬢に転生、年の功と培った社会人スキルでいろいろ乗り切ってしまう。
あと性格の良さでどうも悪役令嬢になりきれない。それどころか周囲から好感度上げまくり。
みんなこういうの好きだよね、私も大好きだけど。
転生前の家族、娘とも仲良さそうだった。そこもほほえましいような、だからこそ切ないような・・・(ここまで3話くらいの感想
と思ったら!ストーリーの裏側では妻と娘に見守られながら、メタフィクションサイドの視点でゲームに介入されているとか新しい!面白い!
OPのクレジットに注目。現実パートのフォント&カラーと異世界パートに彩られるシーンでフォント&カラーに違いがある。
1期(深夜のアニメリコ枠)より好き。なんでだろ。なぜか1期は好きになれなかった。
ヒロインの足が大根足だったからとか、花子が男だったからだとかそういう理由ではなく、
単純に時間が私にあわなかったのかな。今期は楽しく見てる。2期1話の引き込みはすごかったと思う。
1期(1話~12話)の続きである、第2期(14話~)がスタート。
13話はOVAだったので見てない人もいるかもしれないが大丈夫。
従兄の薄刃新が美世の護衛役になった。という情報だけ知っていれば大丈夫。
実況のコメントもニチアサと変わらないくらいなので皆そう感じてるのかな。ホント面白い。
父や祖母の老いなど考えさせられる部分もあるが、普通にプリキュアはそういうとこあるからね。
単純に面白いという評価もあるけれど、品質や温度がプリキュアなところが何だか嬉しかった。ズルいかもしれけどそれが本当に嬉しい。
平凡なサラリーマンとニートのくノ一との同棲生活を描くラブコメディ(Wikipedia抜粋)
主人公以外がテンションが高いエロギャグコメディ。15分アニメでちょうどいい。
原作ファンとか多そうなので怒られるかもだけど全然面白くない。というかよく分からない。
育ての父と、実の母の過去を辿る。悲劇に繋がると分かっていながら見るのが切なすぎる。
6話の出産シーンはなかなか。
→追記:青の祓魔師は最初から見てないのだけど面白かった。最後は泣きながら見た。
2クール目。世が世で話が話なので、ずっと緊張感を持ってみてる。
難しい哲学的な話が続くが割とスッと入ってくるので作りが上手いんだと思う。
それぞれの登場人物が持つ思いの執着と、その先に待つ人生の終着において、結果的に救いがあると見るか、救いがないと見るかは・・・人によるかもしれない。
→追記:賛否両論END。自分は好きではない。"あれを楽しめないとは可哀想" と、そう思ってもらっても構わない
主人公のことをバンパイアとは知らず居候させる男の子と、そんな男の子を童貞のまま食っちまいたいバンパイアと、バンパイアに好意を抱く女の子の話。
恋の一方通行。BLではあるがBL好きではなくても楽しめるタイトルだと思う。
追記:メチャクチャ面白かった。全員片想い。登場人物が増える度、相関図を書くと面白い
タイトル通り。うちなーぐち(沖縄方言)が凄い飛夏(ひな)の元気でかわいい姿を見るのもいいし、
それを訳してくれる夏菜(かな)の乙女な気持ちを見守るのも面白いね。
それにしても、飛夏の声優さん凄いな。沖縄の方言をここまで話せるなんて。
OPはHY。ちくしょう、聴いてて沖縄よりも "きのこいぬ" を感じてしまう。
EDは沖縄出身のJPOPアーティストの曲をカバー。発売するCDの情報を見ると3曲だけっぽい。
CDは3曲を2人バージョン、各ソロバージョン、インストバージョンを収録して計12トラック。
そういえば昔、宮古島へ行った時にローカルテレビを見てたんだけれど、おばぁと外国人のグレッグが話をするという番組やってて、
おばぁの言うことが全然分からんで、まだグレッグが話している言葉の方が理解できて、なんだか面白かった。
話変わって指笛の話。指笛は沖縄の文化として好きだし、沖縄の居酒屋で酒飲みながら聞くのは心地よい。
高校野球でも沖縄球児の応援では無くてはならないものだと思ってるんだけど、
→追記:沖縄の日常を紹介する感じなので観光名所は出ない。そこがいい。
ストーリーは面白いんだけど、容赦がない。ちょっと描写がキツくて耐えられないかもしれない。
今まではほとんどハルのとんでもない無鉄砲な行動やハッタリで何とかやってたけど。
ガクの周りにたくさん仲間が集まってきて、感情と理論とウルトラCが混ざって "皆で" 色んなことをひっくり返す展開が、
2019年から始まったこのアニメもいよいよファイナルシーズン。3クール中1クールがこの2025冬アニメで放送。
今回のシーズンは気持ちを打ち明け、整理して、お互いがお互いを意識し合う感じか。
OPとEDが変った。OPはマカロニえんぴつ。OPのレターボックスの色、黒が時間の流れで青に変化する表現が好き。
→追記:雛ちゃんの話は一旦終わり。分かっていた結果だけれど切ないね。続きは2期へ
あとちょっと方治が好きになる。
特にないです
後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説(Wikipedia抜粋)
異世界へ転移した主人公は何故か現代日本のネット通販サイトが使えて、買った商品は転移されてくるという特別スキル保持者。
このスキルを利用してお金を稼ぎ、人脈も広げていく。おそらくこの勢いで国とか世界とか救うんだろう。
作画はお世辞にも良くはないけれど、自分のやりたい事、欲望に正直なところは共感が持てる。
ただ、たまに引っかかる所がある。例えばアネモネを引き取ろうとした婆さんがアネモネにフラれたところ。EDでは子供と楽しく触れ合ってるが、本編でのフォローが欲しかった。
OPの最後に登場人物が並ぶ場面があるが、あれは毎回違うようで、「今回の話ではこいつらが登場しますよ」という意味っぽい。
アニメに詳しくない私でも一瞬でGoHands制作だと分かるクセのあるアニメ。
人々が居なくなった世界で女の子たちがスペシャルな武器を使って敵と戦う。
GoHandsさんは、また「好きな子がめがねを忘れた」みたいなの作ってくれませんかね
魔神英雄伝ワタルの現代版。配信サイト、マイクラみたいなブロックなどが出てくる。
登場人物は昔と違うが、誰がどの立ち位置かなんとなく分かって、昔を知っている人はそこが楽しめるかも。
医療ミステリー。見た目は子供、頭脳は大人(以上)の天才女医が謎を解き明かす。
犯人が逆上して暴力をふるってきても大丈夫。付き添いが得意の空手パワーでやっつけちゃう。
と書けばこれ名探偵コナンだな。
初回(1話2話連続放送)で面白いと思って見始めたけど、その後はそうでもない。完走できないかもしれないくらいガッカリしてる。
→追記:ちょいちょい入るDVD特典みたいな声優の話は良いとして、いや良くないけど
本編が・・・最初の印象と違って、、うーん。1、2話も大きく違うわけではないけど、3話以降と違ってまだ良いところがあったんだけどなー。何か違う。
自由を好む貴族令嬢が王子の婚約者になるための教育をロッテンマイヤーさん(違う)から受けるが、それがキツイのなんのって感じで
ある日、王子から婚約破棄されたと勘違いし、「やったぜ自由だぜ」と自分をさらけ出して逃げ出す。
「おもしれー女」と、王子はストーキングという名のライフワークに勤しみ、彼女を拉致監禁する。
何か他のアニメとは違う感じ。世界名作劇場のように思わせて急にギャグに走る。好きか嫌いかでいうと好き。
たまにバラエティ番組的なデン!SEと共に視聴者に語り掛けてくる演出があるのだけど、あれは何。NashMusic Libraryにあるのかな
追記:最後まで色気のないドタバタコメディ。このアニメらしい感じで最後までよかった。
このアニメがここまで面白くなると思わなかった。いい意味で裏切られた。
朗読で世界観に引き込む演出とか、アクタージュがもしアニメ化したらこんな感じだったのかなと思ってしまった。
春山 花奈と西園寺修羅、続きの見たい終わり方でしたなー。主人公役の声優は18歳なんだね。同じ高校生として等身大で役を演じてたんだなあ
ゲームが原作。生死の狭間の世界にある「黄昏ホテル」で宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをする。
主人公の声がクセになる。
追記:面白かったー あのホテル従業員3人抜けたけど大丈夫かしら
続きをやってくれてよかった。1期は11話で終わっていればよかったじゃん。なんで12話やったの。
というような救われたような、救われなかったような複雑な終わり方だった。いや好きでしたよ。
多分Unnamed MemoryAct.1を知らなくてもAct.2は見られます。
・Act.2のヒロインは、Act.1の世界消失と引き換えに自分が助けられたことを知っています。
・でも他に誰もそれを知らないし、不審な情報だから黙って恩返ししよう。
https://x.com/furumiyakuji/status/1876523927411069267
追記:最後までみて、まぁ、納得のいく終わりだったけど、別にAct2なくてもよかったかも
思うてたのと違うスキルをゲットした主人公だったけど、結果的に最強のスキルだったわ系の話。
FF5で「すっぴん」なんだよって思ってたけど最終的にはアビリティ複数持ててええやんみたいな。違うか。
追記:1クールでは終わらんだろうなーと思って見てたけどやっぱり全然終わらなかった 次あったら見るとは思う
サラリーマンが魔王に召喚されるという、異世界召喚もの。特にチートスキルはない。ただの人。
以前のブラックな職場と違い、理想の上司?理解のある上司の魔王の下で魔王軍四天王として様々な問題を解決していく。
OPとEDの音量が小さいのをどうにかして欲しい、それ以外は言うことないのよ。
追記:音量も気になるがBGMが「これあってる?」って感じでストーリーに集中できないこともしばしば。残念だった。
見てて普通に面白いけど、お笑いでいうと"爆発がない"という感じ。盛り上がりに欠けるというか。
ドラゴンボールという看板がなければ結構退屈なんじゃないかな。
主人公のギルド受付嬢(この世界では公務員みたいなもの)は、実は超特殊スキルを持ってて強い。
討伐要請が出てるモンスターを冒険者が中々倒してくれない場合は残業になってしまうので、自らが倒しに行くこともある。
ある日、冒険者ギルドの最強のパーティーのリーダーに素性が晴れてしまい、彼からストーキングという名のライフワークを受けてしまうことに。
何て書くと面白そうにないかもしれないけれど、この3倍くらいには面白いし、各キャラがかわいいです。
前作MyGo!!!にも登場した祥子が立ち上げたバンド、Ave Mujicaのストーリー。位置的にはMyGo!!!2期といった感じか。
バンドリは今までスタンダードなガールズバンドやバイオリンが加わったバンドなどあったが、今回は演劇要素がある。
祥子とは幼馴染でバンドメンバーの睦、彼女の精神が壊れAve Mujicaの進退を揺るがす事態になる。めちゃくちゃ面白い。
たぶんだけど、日本ではアニメバンドリはそれほど人気がないように見える。
おそらくまだ3DCGメインのアニメが好きでない人、またはBanG Dream!1期が苦手だった人がいて、
"ある食べ物にあたったらその後は二度と食べたくない"レベルで新作が出ても、視聴を拒絶しているのかな(変な例え)
私も1期のまま続いてたら見なかっただろう。けど、2期の「花園たえがPoppin'Partyを抜け、RAISE A SUILENに入るのでは」というギスギスした感じになってから好きになった。
どうも私はバンドにおいてはキラキラよりギスギスが多めの方が好きらしく(どちらか一方はダメ、疲れる)
MyGo!!!に入ってからは好きが→大好きになりましたね。
7話はすばらしい。MyGo!!!と同じくやってくれた!手が痛くなるほど拍手した。この回だけで5回は見たと思う。
感情が溢れる安定しないリアルなバンド演奏と歌声もブサイクでそれでいて美しい。それでいてすばらしい。
あと春日影のFIRSTTAKEもよかった。タイミング的にも。
→追記:祥子が元凶かと思ったら、祥子の親父かと思ったら、初華(初音)だった。まぁ豊川のお爺様が悪いけど
なんとも凄いアニメだった。正直MyGo!!!以上のことある?と思ったけどあったわ。
続編やるそうだがどうなるか。大体の膿は出たと思うが。初華がMujicaに全振りすることによるsumimiの話があるのか、
初華の妹が出てきたりするのか、いまだ名前しか出てきてない立希の姉が出てくるか
MyGo!!!もAve Mujicaもそれぞれのキャラクタが最初の印象と変わってくるのが面白い。変わらないのはらーなくらいか
アニメオリジナル。前に短編アニメ化してた。その時は遥、美波、彩花(それぞれの頭文字をとってHAM)が既に友達になった状態だったけれど、
言及先を書いた本人だ
自分もこの「自分の出る幕なんかないのに居ても立っても居られない」感覚は娘やペットのほうが強く発動される
風邪やちょっとした胃腸炎で、大事にはまずならんとわかっていてもだ
妻は経験を積んだ大人というだけじゃなく、職種は医療系じゃないが医学・薬学の知識が自分よりあるし冷静に的確な対処ができるという点でも俺より上だ
だがしかし、だからといって病気でつらい思いをしていることを知りながら楽しむ気持ちにはなれないかな
やっぱり気が気じゃない
そして楽しむ気持ちになれないだけでなく、
>病気で妻が辛いのは分かるよ、-100だとしよう。で、俺が遊びに行ったら俺は楽しいから+100だよね。夫婦で合わせたら+-0
>で、俺が遊びに行くのを我慢して妻のそばにいたとして、まぁ-100とまでは言わずまでも、-30くらいだよね。
これ。
趣味で楽しかったら+100(罪悪感加味されて+70)だとして、
じゃあだからといって妻の看病…の控えの補佐まあごくつぶしだな俺は、
やったからって-30にはならんのよ
趣味の外出で得られたはずの楽しみとはベクトルが違うだけでマイナスではないのよ
それに自宅にいてもできる趣味はたくさんあるしね、積読してる本が山ほどあるとか
娘が今夢中になってるキャラクターの絵柄でパンケーキ焼くとかね
>俺が熱出してる時。ゲームする気すら起きないから寝るしかできない。
>そういう場合でも、妻の行動は制限したくないというか、普通に仕事してもいいし休みなら外に遊びに行っていいし、好きに過ごして欲しい。
この感覚を持っている
特に娘には強く感じる、親の体調不良なんかで子どもの貴重な体験の機会をつぶしたくないだろ?
高熱でぶっ倒れてた時に、母がつかず離れずの距離でいてくれて、その母の立てる音に安心感を持てた気持ちだ
だからなんて言われようと、側にいることで安心感を感じているようなら側にいることにしている
人間じゃない犬や猫ですら体調不良時には群れの仲間に寄り添うという行動の変化があるぐらいなんだぞ
なんで自分の行動パターンを変えないうえ、べつにそんときじゃなくていい趣味の外出しないとマイナスという感覚になるのかわからん
とはいえ、個人的には諦めた趣味の外出が長い間待ち望んでいた垂涎の機会で、
残念な気持ちを今でも引きずってることもある
抽選だった伝統芸能の舞台で、その週しか上演がなかったので心底残念ではある
でも家族が弱っている時に何事もなかったかのように出かけるのはありえないから後悔はしていない
つらつら書いてきたが
善し悪しの評価とは分けてほしいが
だから自分はこう考える、そして正しい、その自分軸でしか考えられていないんだ
薬は値段下がって色々問題がでてそうだけど、それ以外の薬局のコストは何故下げられないんだろう。
薬局のコストが下がって、最終的に社会保険料が下がれば大きなメリットがあると思うんだけどなあ。
この前病院で処方箋もらって、薬局で薬もらったんだけど明細を見たら、薬代以外に、調剤技術料と薬学管理料だけで約4000円かかってた。
実際にはその3割が患者に請求されて7割は国が払ってくれるわけだけど。
薬を袋に詰めて数十秒説明するだけで4000円って価格設定バグってない?
薬は値段下げすぎたデメリットが色々出ているようだけど、それ以外の薬局の運営コストは下げらるように思うんだけどなあ。
人を減らしてシステムでの処理を増やすことで、低コストに出来ないのかな。
数十年前の、粉薬や塗り薬を精密はかりで測って混ぜて作ったりしてた時代は薬剤師の価値があったと思うんだけど、今って何故必要なんだろ。
そりゃ特殊な薬もわ一部には残ってると思うけど、成人向けなら大半は1日1回朝食後に飲んだり、1日3回食前に飲むような錠剤とかカプセルがほとんどじゃないの?
薬剤師さんは処方間違いや、複数の薬の相性のチェックをしてくれるって聞くんだけど、
それって人の仕事なのかな。ITを使ってできるだけ機械的に判定・処理したほうが安心じゃない?
薬の飲み合わせなんて、マイナンバーカードにお薬情報が載るようになったしそろそろ自動化出来そうな気がする。
処方の間違いも、電子処方箋が始まったみたいだし、処方されたら国が一括して即座にチェックで良いんじゃない?
重複した処方をチェックするのは直ぐにできそうだよね。
無駄に高い薬使っている場合は即座にチェックして、数分後には病院に警告して処方を見直すように指導するとかも自動でできそうじゃない?
効ていないのにずっと長期間処方されている薬をチェックして、処方している病院に見直しを依頼したり。
マイナや電子処方箋のシステムを使って効率化すれば、全体としての処方される薬の量が減って、医療費が削減できそう。
高度な資格って色々責任があるもんだと思うんだけど、処方が変だった場合の責任って医師だよね。
薬剤師って何の責任を撮ってくれるんだろ。処方が変だったのをスルーして患者が飲んだ場合、一定の責任を取ってくれるのかな。
病名と薬のチェックだけなら、大規模データベースを元にITで合理化したほうが良さそうだし、必要性がわからないなあ。
6年も大学で勉強するほどの資格が必要なのかな。危険物取扱者くらいの難易度でも良いんじゃないかな。
危険物取扱者もかなり勉強が必要だとは思いますが、高卒+200時間の勉強位で良いんじゃない?
調剤基本料ってのを調べたら、小さな個人経営の薬局の方は高い請求ができるけど、大手チェーン店だと数百円安い金額しか請求できない雰囲気。
逆にいうと、消費者は地元の薬局には行くより大手チェーンドラッグストアで薬をもらったほうが安くで済むのかな。
今回、薬局での明細を見たら薬代以外の費用が意外と高いけど、もっと下げられるんじゃないの?って思って書いてみました。
薬局の仕組みは詳しく知らないので変な事言ってたら教えて。
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(追記)
社会保険料はやっぱり高すぎるので、医療費は下げられるなら下げてほしいなあと思います。
ただし、微量を計測して混合して調剤するような複雑な処方は薬剤師がしたほうが良いかなと思いました。
ただ多くの成人での処方は錠剤やカプセルを単に袋に入れたり、個包装したりするだけかなと思います。
そういった比較的容易な処方については、医薬品の登録販売者資格くらい持っていれば行えるように規制緩和しても良いんじゃないかなと思いました。
薬自体の値段は下げれそうにないけど、処方に当たる人の制限を緩和することで、ある程度薬に関するコストを低減できるんじゃないかなと思いました。
夏目漱石の「月が綺麗ですね」論は漱石の結婚生活を垣間見ることができます
坪内逍遥はシェイクスピアやイプセンなど戯曲の研究家であり、弟子に二葉亭四迷、妻は宝塚女優、新劇の普及に努めました
ロミオとヂュリエットの「愛されないならいっそ死にたい」となど登場人物の激しいセリフも訳しています
一方、夏目漱石は英語教師でしたが妻の父はドイツ語翻訳家の官僚中根重一で、獨逸学協会幹部です
当時ドイツ語と言えば医学薬学書など質実剛な実用書か法学哲学書の類で、文芸派とは真逆の世界です
そのような義父がいればI love youなど女子供が見る芝居のセリフがサラっと言えるとは思えません
夏場、まいとしの事だけど死にたくなる。ここ数年の夏場は、ほとんど入院してた。今年は、イベントが重なったこともあって、入院せずにここまで来た。
用事が終わったら入院したいとずっと思ってた。もう、死にたくてしょうがない。
通院するたび、自分の病気について関心がなくなっていることが分かる。ODから薬に興味をもったころは、まだ真剣だった。試したことのない薬や何やらを、主治医と相談して処方してもらって、進んで薬学の論文を読んでた。
いまはもう、どうあがいても、どうにもならないとしか思ってない。
どうなっても、どうでもいい。
早く、死にたい。まいにち、なんもしてないのに。なんもできなくて。
もういやです。
やはり休日は暇つぶしが必要だと思い、Kaggleでmovielensデータセットで実験を行った。
最もシンプルなモデルとして、ユーザー×アイテムの行列に対する類似度を算出する方法で、類似ユーザーTop n人のレートの平均値を算出し、Top mのアイテムを出す。
これでNDCG@100で0.36ぐらいなので、ベースラインとしてはまあそのぐらいだろう。
実際、SOTAモデルを見ても、NDCG@100=0.4253ぐらいしか達成していない。
https://paperswithcode.com/sota/collaborative-filtering-on-movielens-1m?metric=nDCG%40100
Kaggleでのコンペは、精神を疲弊しそうだし、自信もないので参加する気はない。
こう、なんというか、それなりの精度のベースラインモデルをササッと作るぐらいで丁度いい。
ところで、自分の7年の業務経験のスキルセットがどの程度なのかというのを視覚化してみたら、多分以下のようになると思う。
genre | level |
コーディング | ★★★★ |
アルゴリズム | ★★★ |
インフラ | ★★ |
機械学習 | ★★★ |
コミュニケーション | ★★ |
ビジネス理解 | ★ |
データ視覚化 | ★★ |
統計学 | ★★ |
実のところ「機能要件をどう実現するか」というエンジニア思考なので、あまり統計科学的な思考は身についていない。
といっても薬学研究の発表があれば「薬の作用・副作用の効果なのか、病気の症状によるものなのか区別がついていない」ということを指摘できる程度の批判的思考は持っているので、
「科学」と名のつくところに科学とは程遠い政治が存在することは知っている。
つまりエンジニアリングが好きで、科学が嫌いなのは、その政治性である。エンジニアリングは、作って見せればそれで実証できるのが好きである。
「ビジネス科学」と言われることがあるが「科学的手法を使うから科学である」というのは少し違う気がしている。
その「なんか知らんが効く」から使うのはダメ、薬はメカニズムを含めて完全に解明されてから使うべきだという発想が、薬学にも医学にも縁のない人生を生きてきた人の発想という感じがする。