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はてなキーワード:若者とは

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2025-11-06

外国人健康保険に加入するな」←なんで外国人優遇するの?

まず、「外国人健康保険に加入するな」って主張そのものが、日本側のメリットを完全に見落としてるんだよね。

しろ逆で、外国人特に若くて健康労働者)にはガンガン保険料払ってもらったほうが、日本人にとって圧倒的に得では?

■1. 若くて健康=ほぼ使わないのに保険料だけ落としてくれる

健康保険って、若い層が高齢者を支える仕組みじゃん。

外国人労働者って典型的20〜30代が多い。

医療費使用率も圧倒的に低い。

まり

「払う額 > 使う額」

の優良会員なんだよ。

こんな都合のいい存在を「加入させるな」とか、意味不明

■2. 加入禁止にしたら逆に日本人の保険料が上がるだけ

外国人排除するとどうなるか?

→ 使わない若者の分の資金がなくなる

→ 結果、日本人全体の負担

医療保険制度の財源がさらに弱体化

これ、普通に考えたら「排除日本人が損」なんだよな。

■3. じゃあなんで加入禁止を主張する人がいるの?

大体このパターン

・「外国人保険料を食い荒らされる」と思い込んでる
医療制度の仕組みを理解してない
・『感情』で語ってる
・「外国人=得してるはず」という妄想が先に来る

実際は、外国人医療費を食い荒らすデータなんてほぼ無いし、制度的にもむしろカネを落としてくれる側。

■4.実態はこれ

日本あなたたち健康若い? あっ…じゃあぜひ保険料払ってください(助かるわ…)」

外国人はい払います

日本人「医療保険の財源が少し延命しました」

これが現実

これに反対している人こそ、実際には日本財政悪化に加担してる側なんだよね。

外国人労働者保険加入は、日本人にとってメリットしかない。

これを否定するのは、制度の中身を知らないか感情論で脊髄反射してるだけだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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2025-11-05

老人どもは若者に頭下げて「わしを養ってください」って言えよ

https://anond.hatelabo.jp/20251104171415

国に文句言ってどうすんの。

だってお前らの態度の問題なんだもん。

若者は国がどうしようと傲慢なお前らのお前らの介護なんてしたくないから。

もう頭さげてお願いしますするしかないでしょ。

説教なんてしてる場合

Permalink |記事への反応(2) | 10:19

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日本社会保障は既に実質的破綻してるって話

元増田へのコメントで、いつ破綻するのか明確にしろというのがいくつか付いていたので、見方によっては既に破綻しているよって話をしたいと思う。

社会保障破綻と聞いて普通想像するのは、例えば年金給付が停止するとか病院での治療が自費でしか受けられないとかそういった事態だと思う。

しかし現状の延長線では多分そういった事態になることはあまり考えられない。だって日本通貨の発行券を持っているし、国債の発行や増税と行ったありとあらゆる方法を総動員すれば社会保障制度のもの破綻は遠く未来に先送りできるから

なんだよ、じゃあ破綻しないんじゃん、釣りタイトルじゃんって思ったんじゃないかと思う。しかしそれでもなお、日本社会保障制度実質的破綻している。なぜなら現状の社会保障制度は、本来手をつけてはいけない未来への投資を食いつぶして延命するフェーズに入っているからだ。

例えば投資分野の最前線である文教科学予算関連の予算1993年予算割合10%を割って今は半分以下の4.7%なんだよね。国立大学はどこもインフレについていけずヒーヒー言ってるし、科博が電気代を払えなくてクラファンをしたのも記憶に新しい。

公共事業も、エネルギー関連費用も、成長産業投資するための種籾を全部老人に食わせて制度延命して、未来若者にツケを回しているのが日本って国なんだよね。これは厚労省自身が言っているので時間があるなら調べて欲しい。

ここでの未来へのツケ、負債ってのは何も国債の額とかいうだけの話ではなくて、投資に回さずに将来実るであろう種籾を食べてしまったということを含めてのツケだよ。国際社会インフレすればするほど、投資を怠って種籾を食べてしまたことが、更なる人口減少やイノベーションの欠如といった形で将来世代複利のしかかるんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20251104171415

Permalink |記事への反応(2) | 08:42

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2025-11-04

anond:20251104182429

おかしいな

いまだしたがってるジジイが多いのだから若者が騙されるはずがない

Permalink |記事への反応(0) | 22:33

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anond:20251104171415

現役世代負担過去の方が大きかったらしいよ。


年金問題にする識者は、日本に住む65歳以上の人口を、20〜64歳の人口で割っただけのデータを使うことが多い。

しかし、この計算には、働く高齢者や働けない若者の数は含まれず、事実から離れた結論が出やす問題がある。「1人が1人を支える肩車型」という見方は、実態を反映していない可能性があるわけだ。

内閣府統計を見ると、近年の日本で働く65歳以上の数は全体の25%だ。逆に現役世代就業していない人も多く、その割合は30%近くに達する。

これだけの食い違いがあると、年齢を見ただけでは「支える人」と「支えられる人」の関係はわからない。

実態理解したいなら、1人の「働く人」が、何人の「働いていない人」を支えるのかを見る必要があるはずだ。 この考え方をもとに就業者を非就業者の数で割り、今と昔の「支える人」と「支えられる人」の関係を調べたらどうなるか。

結果は次のようになる。

1975年=0.88 ●2020年=1.13

実は今も昔も「支える人」と「支えられる人」の関係はほぼ変わらず、なんとなれば過去のほうがやや現役世代負担は大きかったことがわかる。

まり、この45年間、日本人はずっと「働いていない人」1人を、ほぼ「働く人」1人で支え続けおり、負担の量が激増したわけではない。

少子高齢化する日本で現役世代負担は本当になくなるのか【科学考察

https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20250911-suzukiyubook2

から抜粋から図とか出典は元の本を読まないと参照できないけど。

あと、最後に書かれている文章がまさにそうだなと思った。

日本社会保障問題が多いのは間違いない。世に言われるほどの負担はないとしても、現役世代が支払う額がこれから増え続けるのは確実だし、社会保障を維持するために財政赤字がふくらみ続けているのも周知のとおりではある。いま働く人たちの負担を減らすための施策はかかせない。

とはいえ、それと同時に、世に出回る悲観論の多くが、粗い数字根拠不安を煽っているだけなのもまた事実だ。そんな不安にとらわれれば、将来に対する漠然とした恐れから必要な消費や投資まで控えはじめ、最後には生活満足度まで下がりかねない。現実にもとづかない絶望ほど、たちが悪いものはないだろう。

Permalink |記事への反応(13) | 21:51

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anond:20251104171415

 少子化対策をサボって年金保険を納める若者がいなくなったとか、かつては薬の輸出大国だったのに開発競争に敗北して高額な薬を輸入せざるを得なくなってるとか、それに円安が追い打ちをかけてあらゆる生活コストが上がっているし海外から働き手も誘致できなくなってるとかは別に必然ではないよね。

 とりあえずこの30年の失策反省して方向性を大転換せずに福祉の縮小だけで対応しても、いくら縮小しても追いつかないということになって、最後国家として崩壊するだけだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:08

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anond:20251103213815

結婚でも同じことが起きてるぞ

結婚人生墓場!」

結婚コスパが悪い!」

ATMにされるだけ!」

若者が騙されて生涯独身という悲惨な道を選んでる

Permalink |記事への反応(1) | 18:24

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https://anond.hatelabo.jp/20251029191331

はい承知いたしました。

具体的なブランド名商品名を加え、読者がより鮮明に情景を想像できるよう修正します。

文体は前回同様、落ち着いたトーンを維持します。

タイトルイカルイットで抱いていたイヌイット像が静かに崩れた

業務都合で数日滞在したカナダ北部イカルイット 北緯63度

凍てつく空気想像通り 驚いたのは生活現実感

伝統的な犬ぞり滞在中一度も見かけることはなかった

移動の主役は 明らかにスノーモービル

家の軒先に停められたSki-Doo やYamaha それとFordF-150 やToyota Tundra

スーパーマーケット Northmart に入り 値札を見てたじろぐ

野菜果物ヤバい 知ってるのと見るのは違う

バナナがひと房10ドルコークの2Lペット12ドル

若者Canada Goose を着込みBlack HeartCafe のような店でiPhone 15 Pro でStarlink 経由のWi-FiYouTube をみてる

もちろんカリブーの狩りなど伝統が消えたわけではない ただ それは生活のための糧だ

我々が想像する「素朴な暮らし」とはコモディティ化された現代フィットした暮らしのことだ

彼らは 極端な物価高と不安定インフラという極地特有の制約の中で暮らす 紛れもない現代人だった

どこに行ってもこんなもんだな

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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現代人は小津安二郎映画もっと見るべきだ

最近若いのは――

等と言えば、すぐ老害扱いされる。

だが事実として昨今の若者は「言ってくれなきゃ分からない」の一点張りだ。

上司の機嫌や恋人沈黙も、全て解説しなければ理解できない。

いや、理解しようとすらしない。

情報化社会の罪とは、まさにこの説明依存症だと私は思う。

昔の日本人言葉の裏に宿るものを読んでいた。

言わないで察する。沈黙の中に気持ちを探る。語らないことは不親切ではなく、歩み寄ろうとするためのきっかけを作ること。

昔は相手のことを知ろうとする意志があった。だから、たった一つの仕草で人の心が分かった。

そして小津安二郎映画が教えてくれるのは、まさにそういった人の心だ。

「語らない」ことが最大の優しさだった時代

小津映画では、誰も自分気持ちを語らない。

娘は父に「ありがとう」も「愛してる」も言わない。

ただ黙って、お茶を注ぐ。

その沈黙の中に、人生が全部詰まっている。

観客はその仕草の裏を読み取る。「この人は本当は泣きそうなんだ」と。

それを感じ取る力――つまり小津安二郎映画機微を感じる力を育てる映画だった。

だが今のドラマは違う。

泣いている人物大人であろうと一目で分かるほど大袈裟に泣く。BGMが泣けと言う。

役者が目を見開いてわめく。観客に考える余地を与えない。

そして観客もまた、それを望んでいる。

「わかりやすいこと=正しさ」だと勘違いをしていながら、それにすら気付かない。

わかりやすさの裏に潜む暴力

わかりやすさは、思考放棄同義だ。

説明されなければ分からない人間が増えれば、説明する側が力を持つ。

から今のエンタメは「説明する人間」が世界支配している。

“この作品メッセージは○○です”と語る解説動画作品のものより人気になるのはその証拠だ。

だが、小津の映画解説はいらない。

観る人の人生の数だけ、意味がある。あの沈黙の一秒に、全員の記憶が重なる。

それが本当の物語というものだ。

おわりに

昨今の我々はあまりにも喋りすぎている。

24時間リアルタイムメッセージが溢れ、状況を説明し、表情を作りすぎている。

だが人間の本当の顔は沈黙の中にある。

小津安二郎は、それを70年前に撮ってみせた。

彼の映画を観るということは、沈黙をもう一度、人間言語として取り戻すことだ。

から私はこう言いたい。

現代人は小津安二郎映画もっと見るべきだ。

それは懐古趣味ではなく、感受性の再教育であると。

沈黙が分からない国に、本当の愛も、芸術も、理解できるはずがないのだから

Permalink |記事への反応(0) | 12:00

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ビオイ・カサレス「豚の戦記」

むかしラテンアメリカ文学ブームというのがあった。マルケスとかプイグとか。

マジック・リアリズム」とかいってなんか過大評価だよなあとは思っていた。単なる欧米目線のエキゾチシズムの要素多分にあるだろと。

当時ぶつくさ言いながらも読んだ中でよくわからないがなんかおもしろかったのがビオイ・カサレス「豚の戦記」だ。

実際あったことを下敷きにしてるのか幻想文学舞台設定なのかさっぱりわからないのだが、なんかインフルエンサーみたいなのがラジオ世代間の分断を煽り立て、若者世代面白半分にしばしば老人をリンチして殺す世相なのである

「対豚戦争」と呼ばれるそれの何パーセント作家想像力産物なのかわからない。

ただ、現代でこそ本当に起きそうな話ではある。

読んだ当時と違い、今なら検索すればすぐわかりそうだけどよくわからないままにしておきたい感じもちょっとある。

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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2025-11-03

anond:20251103163631

俺は今の時代若者でいたかったよ

ネット定額(低額)常時接続が当たり前の時代

スマホがあればなんでもできる時代

学校プログラミング教える時代

10万あればノートPC買っておつりが来る時代

サブスクで定額(低額)でなんでも享受できる時代

Permalink |記事への反応(1) | 16:43

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anond:20251103103832

この文体から推測すると、

書き手はおそらく30代後半〜40代前半の男性である可能性が高いです。

理由を分解すると:

「おいおい、俺は常識を述べただけだぞ?」

 → 「俺」口調でやや上から目線ツッコミ系。ネット黎明期2ちゃんねる文化圏男性語っぽい。

まさか温度以外の感覚がお前の中で『さぶい』という言葉を生み出したのか?」

 → 「さぶい」=「寒い(=ダサい)」をめぐる言葉遊び。語感へのこだわりと理屈っぽさがあり、ネットでの論争的文体

セックスセンス?」

 →下ネタを軽いジョークとして挟むあたり、若者よりも90〜00年代掲示板ノリに近い。

きんもーっ☆

 →2000年代中頃(「電車男ブーム期)のネットスラング。現在20代の人にはリアルタイム体験がほぼなく、当時10代後半〜20代前半だった層が現在30代後半〜40代前半。

総合すると:

文体男性的(「俺」「お前」)

ネタ2000年代ネット文化由来

ノリ:ややオタク皮肉ツッコミ気質

したがって推定

👉男性・37〜43歳くらい(2025年時点)

Permalink |記事への反応(2) | 10:40

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2025-11-02

さっき久しぶりに泣いた。悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。

両親は10年前に交通事故他界。妹はとうの昔に東北田舎に嫁いだ。親戚付き合いは無い。はっきり言って天涯孤独

今日仕事が早く終わり松屋で早めの夕飯を終えてTUTAYADVD借りて映画見てた。見ながら少し寝てしまい起きた時は深夜0時。小腹が空いたのでコンビニおでん日本酒まるを買いにいったんだけど、むなしすぎる。

なんというか悲惨自分悲惨すぎて泣けてきたんだよ。正直結婚とか興味は無く、別に生涯一人で生きて

いこうと思っていた。でもやっぱり無理かも。こんな糞みたいな日常があと40年も続くと思うと絶望しかない。

結婚して子供いるやつが偉いとは思わないが、やっぱり次の代に血を繋ぐという事はすごく大事必要な事

だと思う。そうしないと人類が滅びる。そういう観点から見ると俺は世間から全く必要とされていない存在だ。

死ぬまでの人生を生きているだけ。地球にとって無駄しかない。

これを読んでる若者いるかからないが、結婚はしておけ。家族大事しろ。 無理をしてでも子供は作れ。

一生独身でいいとか言ってるやつ今からお見合いパーティーに参加しろ人生パートナーを見つけろ。

40代から本当の地獄が始まるぞ。

週末の休みの予定は無い。こんな日が続くと思うと吐き気がする。どうすればいいんだよ。

Permalink |記事への反応(4) | 15:10

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anond:20251102144040

お前らのための社会保険料が高すぎて若者はそんなことしてる金ないんだよアホか

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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2025-11-01

氷河期世代おっさんって なんでここまで仕上がったんだろうって話

氷河期世代おっさんって

もはや生き様のものが壮大なギャグなんだよね

若い頃は

努力すれば報われる」

「甘えたら終わり」

自己責任こそ正義

ってドヤ顔で語ってたのに

50手前になった瞬間

人生が詰みかけて初めて現実に気づく

若い

勝ち組マインドでイキり散らす

言ってることはだいたいこれ

努力しないやつはクズ

貧乏自己責任

甘えるな

「俺は根性で行く」

で 実際に根性で行って

そのまま根性コケ

根性のまま地面にめり込んでるのが現状

中年になった今

突然キャラ変してこれ

社会が悪かった」

時代のせいで俺は損した」

政治家は何してたんだ」

若者と女はズルい」

切り替え早すぎて怖いわ

昔あれだけ自己責任叫んでたのに

今は社会のせいで自分被害者らしい

いやどの口で言ってんだよ

しか愚痴の内容が致命的にダサい

社会分析ができないか

怒りの向き先が毎回ピント外れ

若者優遇されてる」

→お前が勝手時代を読み違えただけ

「女は得してる」

→お前がモテなかっただけ

「国が助けてくれない」

→国はお前の存在に気付いてない

毎回こんな調子

ズレた愚痴を延々ループしてる

■で 結果どうなるか

文句だけは一人前

動力ゼロ

自己責任忘却

他責だけ立派

この四重苦を身にまとった

歩く人生反省会みたいな存在爆誕する

結論

氷河期世代おっさんって

もはや人生のもの他責で能無しの怠け者なんだよ

若い頃は「全ては自分責任

中年は「全ては社会責任

こんなブレブレの人生歩いてりゃ

そりゃ何も積み上がらんわな

最終的に何が残るかというと

「イキった過去」と「捨てられた現在」と「文句」だけ

人生棚卸ししたら

引き出しに入ってるの愚痴しかなくて草

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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ロードサイドの某24Hラーメンチェーン

旨いと聞いて楽しみに行ったら店員も客もヤンキー系の若者しかいなくてチビった

ラーメンは、決して不味くはないけど脂が層みたいになっててヤバかった

ところで、あれ系の人たち4人でパーティー組みがちじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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東北に明るい未来ってある?

医者いじめして無医村になる陰湿村社会

若者就職先が医療介護しかなく、低賃金酷使され賃上げも無い

土地が安いとはいうが建築コストはかかるし、自動車の維持費がかかるし、スーパーも潰れて減っていて買い出しのガソリン負担も大きく、地域全体が低賃金のため、可処分所得は低い

・重たい雪の雪かきがきつい、つらいだけじゃなく腰を壊すリスクもある

・熊に殺されるのが怖くて徒歩移動ができない、常に車に乗ってないといけない

出生率が低い、「さす九」などと言われる九州統計情報から見ると比較出生率が高い田舎だが、東北から若い女性がガチ逃亡しており、消滅する可能性が高い自治体が多い

こんなの若い人が根こそぎ関東に出て行ってしまうだろうと思うけど何か東北に住み続けるメリットあるのか?

さすがに何か東北に住むことの具体的なメリットないと地域一帯が詰んでしまうと思うが…

Permalink |記事への反応(4) | 16:44

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「渋ハロは50代女性がはしゃいでる」という最強のネガキャン

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000463645.html?display=full

若者向けコンテンツにおじさんおばさんが入ってきたらそのコンテンツは終わりってよく言うけど、渋谷ハロウィンって50代女性が騒ぐイベントになってるの?

若者からしたら親世代がはしゃぐイベントになってるし、来年若者いなくなってそうだな

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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自分バラでも買えば?みたいな

季節の変わり目に追いつけない体を抱えて、ベッドにうずくまった。

着重ねする必要がなくなったがゆえに、肌にかかっている布の軽さが物足りない。

「寝る前に換気して、空気を循環させた方がいい」という助言を律儀にまもり、手首のスナップをきかせて、窓を開け放つ。

カーテン呼応するように揺蕩い、爽やかな風が一気に部屋を満たす。

雲一つない藍色の空から、星ごと流し込まれたような心地よさ。額を撫でる風に目を細め、深く息を吸う。

外国人交流できるアプリを開く。

溜まっている「How areyou doing?」に返す気が湧かないので、設定からアカウント削除」を選択し、すぐさまアカウントを作り直した。

ネイティブ言語日本 学びたい言語英語 

英語レベルは5段階。少し悩んで、3にする。レベルの横に、ドットが3つついたのを確認し、さっそく投稿を作る。

こんにちは、アキです。喋りたいかアカウント作成しました。チャット電話しましょう。」

なんどもアカウントを作り直してもなお、「アキ」を選びたくなるのはなんでだろう。呼びやすいからか、季節の秋が好きだからか、発音したときの響きが好ましいからか。

改名できるなら「あきらちゃん」になりたいな、と思ったことが何度かあるし、ニックネームアキちゃんと呼ばれたい。

本名はマ行とナ行で、どこか沼っぽく湿気ている。あきら、と声にしたときの、葉っぱをちぎったような爽快さに対するあこがれかもしれない。

投稿ボタンを押すと、少しの間もなく一つ目のいいねがつき、個人メッセージに「手を振る絵文字」が届く。

テンプレートの「調子どう?」「いい感じ」を数人相手に、三往復。

個人的に、チャットに含有される温度の低さが気に食わない。

だが、その日は、単調で使い古されたテンプレートを、目をこすりながら指で辿ることを選んだ。

4人を相手に、ほぼ同じ会話のキャッチボールをした。少しも色が変わらない自身の心を見やり、チャットルームを抜けたところで、「電話?」の無機質な文字列が目に入った。

電話しませんか、の8文字すら省略する、スナック菓子のような軽い姿勢に惹かれ、ポテチをつまむように「通話ボタン」を押す。

耳に届いたのは、岩が転がり落ちて割れたような、気だるげに崩した "Yo, what's up"だった。

20代大学生男子で、発音聞き取りやすいなと思ったら、ニュージーランド出身だった。時差が3時間程度あり、「オーストラリア日本の時差は1時間なのに」というと、「オーストラリアニュージーランドを一緒にしないで」と怒られた。

「それでさ、フィジックスがなにか説明できんの?みたいな」

だれた喋り方が、眠たい自分絶妙マッチしていて楽だった。

フィジックスがなんなのかすら知らない、というと「あー、ぶつりがく」と返してきたので、目を丸くした。

物理学って日本語知ってるの?」

「まあ、わかる」

日本語上手いね。どうやって学んだの」

「まあ…このアプリ始める前はなんもしゃべれなかったけど、なまけずに電話とかしたら上達した。で、物理学説明できる?」

やっぱり物理学説明できないといけないらしい。

息を吸い、悪いけど日常会話くらいしかできないんだ、と返した。

海外に住んでたのは小学生の時くらいで、と付け加える。

「へえ。どこ住んでたの」

オーストラリア

電話口の声のトーンがあがる。転がり落ちた岩から、水切りで投げ、水面で跳ねる石みたいだ。

「うわあ、だと思った。オーストラリアの人って女でも男みたいな喋り方するんだけど、そんな感じがした」

そして、なるほどね、と言い添える。

小学生のころだったら、本格的に専門の勉強とかはしてない感じか。了解した」

どうやら、物理学がなんなのか聞いてきたのは、英語レベルを測るためらしかった。言葉にトゲが少しもないから警戒はしていなかったが、特殊なモノサシのようにも思えた。

「で、なんでチャット電話募集してたわけ?」

「なんか寂しいなと思って」

「寂しい?」

孤独を感じたから。やっぱ今のなし、なんか恥ずかしくなってきた」

英語を学びたいから、と無難に流せるところだったが、口をついて出たのは「ロンリー」という単語だった。

言ってみてから自分状態自覚する。そして、少々オープンすぎたかと思い、早口になる。

彼は特段からかう様子もなく、「なんか悲しいことでもあったの」と聞いてきた。

「いや、悲しくはないんだけど。今こうやって話せてるから楽しいし。」

暗い空気を感じ取られたくなくて、会話を移そうとしたが、彼は話題の切り替えに乗ってこない。

「なにかあった?」

首をひねり、天井を見上げる。少し息をついた。

間をおいてまで考えたが、別に何もないのだった。

「本当になにもないんだ。ただ、人って社会の生き物だから。私は一人で行動するのが好きだし、店とかもひとりで行くけど、たまに人と喋りたくなる。それは、ヒトっていう動物社会の生き物だからだと思う」

「それはそう」

納得したらしい。英語でそこそこ言語化できた自分を、内心褒めつつ、落ち着かなくて言い添えた。

「君をカウンセラーみたいに扱いたいわけじゃないんだよ。だから気にかけてくれなくていいよ」

「なんでそう思ったの」

「どうして悲しいのか聞いてきたのが、こう、心配してくれているように感じて。暗い空気を感じ取ってたら悪いなと。人は人のことをカウンセラー扱いしちゃいけないと思うから。人はあるがままで良いわけだし」

「そんな気にしなくていいのに。別に、ヒトのことをカウンセラー扱いしてもいいんだよ。みんな、誰かをカウンセリングする義務がないことくらいわかってる。強制させてるわけじゃなく、そうしたいからそうするだけで、みたいな」

自分よりも2歳は年下で、語尾の「みたいな」に若者らしさが滲んでいるのが気になるが、それでも海外大学生はずいぶんまともだなと思った。自分よりも、ヒトとの距離感境界線の引き方に長けている気がした。

それにしても、知らない考え方だった。

人のことを便利に都合よく使っちゃいけない、というのが今の自分の考えだ。愚痴を聞かされると、「ゴミ箱にされた」と感じる。人はあるがままで良いわけだから相手になにかケアを求めるのは望ましくないと思う。

だけど彼は、「ヒトは在り方を選択している」わけだから、好きにふるまえばいい、というスタンスだ。

主観的見方しかしない自分と違い、それを受け取り、応答する側である彼の目線から、「自分だってこうしたいからこうする」と、立場を選んでいることを明示され、目からうろこだった。

なるほど。愚痴を聞かされ、人を励ますとき、私はいつも、都合よく使いやがってと腹を立てたりしたが、私はそのケア役割を「選んで」担っているわけか。

「その孤独感って、犬や猫、恋人で埋まらないの?」

彼のカウンセリングが続く。猫はいるよ、と答えてから、少々言葉に詰まる。

「あれ、猫じゃ埋まらない?」

埋まってる埋まってる、飼い猫のこと愛してるし、と返す。

話は自然と彼の恋バナに移っていった。

「今度日本に行くとき日本人の好きな子に会いに行くんだよね。性格が好きで」

「なんかロマンチックだね」

「どこが。ただ会いに行くだけだよ」

拒絶されたらショックだなあ、とぼやいている。きっとうまくいくよ、と励ました。ニュージーランド留学に来ていた女子らしい。

「それで、君は好きな人いないの」

「いないよ。必要かな」

必要ではないけど、恋愛楽しいよ」

「確かに楽しいね。でも、恋愛プロセスあんまりきじゃない。考えてしゃべったりしないといけないし」

「それは、今まで良い関係を築いてこれなかっただけでは?」

どうやら2個目のアドバイスをもらってしまったらしい。確かにその通りなんだけどさ。でも本当に言いたかったのは、恋愛プロセスの中、もしくは先に、自分の体を当然のように要求されることの不健康さだった。まあでも言わないことにした。

その後も、気だるげだがポップコーンポコポコ跳ねるように、軽いフットワークでいくつか話題をまたがり、「もう寝るわ」の声で通話の幕は閉じた。

切り際、「自分バラでも買えばいい」と言われたから、「買う買う」と返す。

「買ったら写真送って」というので、「それは約束できない」と目を逸らすと、「それじゃあ意味ないじゃん」とごねられる。

子どもは寝な、と言うと少し怒ってきたのがちょっと愛らしかった。

次の日、バラドット絵を書き、彼に送っておいた。買ったよ、バラ

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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政治文化経済の全てのフィールドであまりにもリベラル左派に対して勝ちすぎて、若者達が共産党ですら「リベラルのなかま」だと思い始めるようになってしまった

Permalink |記事への反応(0) | 02:23

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2025-10-31

奨学金「やさしい顔をした金融装置」——7か月の謎と税の裏側

「貸倒引当金損金算入」なんて言葉を聞くと、だいたいの人は眠くなる。

けれど、これが実は奨学金という制度の“本音”を照らすキーワードでもある。

ざっくり言えば、「貸したお金が返ってこなさそうな分を、あらかじめ経費として認める」仕組みだ。

そして、これを税金計算に反映できるかどうかが、国の性格を決める。

 

国が“リスクを肩代わりする”ということ

たとえば、あなた会社経営していて1000万円もうけたとする。

法人税率をざっくり30%とすれば、税金は300万円。

でも、あなたが「このうち100万円は、貸したけど回収できなそう」と言って、

その100万円を経費にできる(=損金に算入できる)とどうなるか。

 

課税対象は900万円、税金は270万円。

国に払う税金が30万円減る。

まり、国が“貸倒リスクの3割”を実質的負担したということになる。

損金算入とは、国家企業の失敗の一部を税で肩代わりする制度なのだ

これを知らずに「貸倒引当金なんて難しい話」と思っている人は多い。

だがここにこそ、**「どんな失敗を国が共に背負うか」**という社会哲学がある。

 

日本では銀行けが“国の共担”を許されている

日本では原則として、実際に回収不能にならなければ損金にはできない。

でも例外がある。銀行保険会社などの金融業だ。

これらは「法定繰入率」というルールで、あらかじめ貸倒分を税務上の費用として認められている。

まり銀行融資で焦げついても、その痛みはすでに税で少し吸収されている。

リスク社会で分担する、という前提がある。

 

一方、**奨学金JASSO)**のような「教育支援する貸付」はこの枠外だ。

貸した金が返らなければ、本当に国の損失になる。

からこそ、制度は「破産させない」「逃がさない」という設計に偏る。

これが、表向き“やさしい”奨学金制度の裏にある、硬い現実だ。

 

アメリカは「リスクを値付けして流通させる」

アメリカでは考え方が違う。

学生ローンを含む貸付債権は、束ねられて**証券化(SLABS)**され、投資家の手に渡る。

まり教育ローンも最初から金融商品”だ。

返済が滞ればその分、証券価格が下がる。

貸倒は倫理問題ではなく、市場価格変動になる。

 

アメリカ政府もそれを前提にしている。

議会予算局(CBO)や教育省は、あらかじめ「将来どのくらい焦げ付くか」をモデル化し、予算に織り込む。

まり、貸倒損失は最初から想定済みの政策コスト

学生破産した=想定外の失敗」ではなく、「予定通りの割合なのだ

からこそ、延滞者に課される**回収手数料(25%上乗せ)**も、「罰」ではなく「市場の回収コスト」として処理される。

 

本題、日本の「7か月の謎」は何を意味するのか

日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は、貸与終了から7か月後に返済が始まる。

卒業3月、返済開始10月

この不思議な“間”の意味を考えたことがあるだろうか?なぜ4月から請求しないのか?

 

表向きは「新社会人生活安定のため」。

引越し就職給与口座の整備——確かに数か月の猶予は理にかなっている。

だが、もう少し冷静に見ると、別の合理が見えてくる。絶対に借り逃げさせない強い意思

 

4月入社新卒社員は、たいてい3か月間は試用期間。

この時期に返済請求を受ければ、破産手続き裁判所から「支払不能」が認められやすい。書類上は収入ゼロ、もしくは雇用不安定人間借金の取り立てをしているのだから

ところが10月なら違う。雇用が安定し、給与が入る。

まり裁判所破産免責を認定しない。「返せるでしょ?」となる。

このタイミングで返済義務を発動させれば、制度としては極めて理想的に“逃げ道”を塞げる。

JASSOはそこまで公には言わないが、債権保全観点では非常に計算された設計だ。

(ちなみに借金があっても債権から返済の請求が無ければ裁判所自己破産手続き受理されない。返す義務が具体化していないのだから訴えの利益が無いのだ)

 

ライフハック的に「返さない」を想定した借り手

一部には「最初から返す気がない」人もいる。

卒業と同時に自己破産しても、ブラックリストは7年で消える。

20代前半の7年なんて“クレカが持てないだけ”で済む——そう考える若者ゼロとは言い切れない。

JASSOの7か月ルールは、そんな“逃げのタイミング”を制度的に潰す仕組みでもある。

まり、借り手の心理的穴を、制度時間設計で塞ぐのだ。

 

支援”の顔と、“回収装置”の背骨

こうして見えてくるのは、

日本では奨学金は「教育支援」よりも「回収可能性」に重心を置いた制度になっているということ。

なぜなら、貸倒を損金にできない限り、貸す側のリスクは全額自己責任からだ。

税制が貸し手を守らないから、制度は借り手を締める。

 

一方、アメリカリスク市場に流し、価格に織り込む。

貸倒を見越して引当を積み、投資家分散させる。

から破産しても倫理非難は少なく、「数字範囲で終わる」。

 

まり——

日本では**「道徳」が返済を支え**、アメリカでは**「市場」が返済を支える**。

どちらも支援監視バランスの上に立つが、文化真逆だ。

 

それでも“やさしく設計する”余地はある

奨学金は、「教育機会を広げたい」と「回収したい」の間で揺れている。

その揺れを見える化しないまま「返せ」と言えば、制度道徳主義的に硬直する。

もし本当に“支援”を名乗るなら、返済開始の柔軟化や所得連動の自動適用といった再設計必要だ。

「貸す側が損を想定できる国」と、「借りる側が破産を許されない国」では、若者の挑戦の角度も変わってくる。

 

教育とは未来の前借りだ。

ならば、前借りの回収はその人の立ち上がり方に合わせていいはずだ。

JASSOの7か月という小さな数字の背後には、

税と倫理と回収の三つ巴の設計思想が眠っている。

その構造を知れば、奨学金という“やさしい顔をした金融装置”が、

どれほど綿密に国家会計と結びついているかが見えてくる。

 

 

ChatGPTに書いてもらいました。10分

Permalink |記事への反応(1) | 16:19

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やる気のある若者ってなんだよ

最近職場でやる気があるって言われる

うれしいのかと思ったけどそうでもない

やる気があるって言われるたびに仕事が増える

みんな定時で帰るけど自分だけ残って資料を作ってる

それを見て上司がほほえむ

「助かるよ」って言う

でも助かってるのは誰だ

自分じゃない

やる気って便利な言葉だなと思う

断らない人間を褒める魔法言葉

その言葉をもらうたびに帰る時間が遅くなる

疲れてるけど「元気だね」って言われる

もう元気じゃないけど元気だねって言われる

そう言われると元気なふりをする

元気なふりをするからまた元気だと思われる

永遠に続く

やる気のある若者って何だろうな

やる気があるって言葉の裏側には

やる気がある人に押し付けたい仕事が詰まってる気がする

やる気のない大人

やる気のある若者を探してる

やる気のある若者

やる気を失うまでがワンセット

そういう社会なのかもしれない

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

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集団自殺

若者集めて集団自殺イベントをすべきだと思う

赤信号みんなで渡れば怖くない理論だが

死ぬことで救われる人はいるだろうし

本当に頭がおかしくなって犯罪者になる前の

救いになるとおもう

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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なんて言うか、もう日本って感じ

いっその事、渋谷コスプレパーティとか一大イベントにすれば良いのに若者暴走!って排除する方向なの、なんて言うかもうジャップランドって感じ anond:20251031071430

Permalink |記事への反応(2) | 07:26

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渋谷ハロウィン日本の誇る若者文化の一つだと思っていたのだが、最近は潰されてしまったのか?

ネットでは叩くコメントばっかで、何も生み出せない陰キャばっかやな〜と思っていた

Permalink |記事への反応(1) | 07:14

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