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「花言葉」を含む日記RSS

はてなキーワード:花言葉とは

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2025-09-26

anond:20250925235319

俺も花言葉なんて気にするのうざい教信者だったが、自分創作するようになると制作側は実際そういう意味もこだわっちゃうんだなって知った

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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2025-09-25

anond:20250925235319

花言葉考察って的外れなことがほとんどなのにさも真実のように流布される。

ドヤってる奴本当に気持ち悪い。

Permalink |記事への反応(0) | 23:56

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花言葉考察するの恥ずかしいからやめて

花言葉って別に言った者勝ちの定義ブレブレな言葉なので

それをベース作品を描くとか考察するとか非常に恥ずかしいからやめてくれ

チェンソーマンのレゼが持ってた花がガーベラからどーのこーのとかアホらしすぎるというか程度が知れるのでやめて欲しい

例えば赤いガーベラで調べて見ても

神秘」「チャレンジ」「常に前進

だったり

神秘」「燃える神秘の愛」「チャレンジ

だったり

「限りなき挑戦」「前向き」

だったり

情熱」「愛情「ロマンス」

だったり、もう何でもありなんよ

ちなみにこれは赤の場合で他の色も全部違うし

なんなら本数によって変わったり花びらの数によって変わるんだって

血液型占いビックリレベルマナー講師仕草から、「花言葉」とかを真面目に語るのやめてくれんかな

Permalink |記事への反応(2) | 23:53

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2025-09-17

花言葉は、「激昂」

dorawii草

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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2025-07-28

俺は今まで一度もシコったことが無いが、その夜は、目を閉じても、あの日見たリンドウの花がどうしても頭から離れず、目の前であの小ぶりな青い花の咲く夢さえ見、目覚めると、下着が汚れていた。

リンドウ花言葉が、悲しむあなたを愛する、であることは後で知った。

Permalink |記事への反応(0) | 07:26

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2025-06-12

anond:20250612004652

花言葉嫌い増田

Permalink |記事への反応(0) | 01:11

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花言葉が嫌い

「この花の花言葉は」って花言葉説明してくるのも嫌い

花言葉暗喩にするのも嫌い

言葉ちゃんと言えよ

Permalink |記事への反応(2) | 00:46

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2025-06-05

[今日知った言葉] 泥中の蓮(でいちゅうのはちす)

俗世や汚れた環境においても、清らかな様なこと。

仏教言葉で、泥の中でも綺麗に咲いている蓮の花からきているんだとか。

ちなみに花言葉も、白の蓮なら「清らかな心」といったものがある。

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2025-05-17

マチュ      → 乃木坂松村沙友理愛称

りんご      → 乃木坂松村沙友理愛称

ニャアン     → 乃木坂西野七瀬愛称

本棚       → 乃木坂西野七瀬本棚

佐藤二朗     → 乃木坂西野七瀬本棚

ラーメンの食べ方 → 乃木坂西野七瀬の癖)

餃子を作る    → 乃木坂西野七瀬の得意料理

橋の落書き    → 乃木坂西野七瀬サイン

バスク服装   → 乃木坂西野七瀬個人PV

バイクナンバー → 乃木坂メンバー誕生日

車のナンバー   → 乃木坂メンバー誕生日

写真数字    → 乃木坂メンバー誕生日

看板数字    → 乃木坂メンバー誕生日

機体の数字    → 乃木坂メンバー誕生日

ガンダムシステム → 乃木坂メンバー誕生日

沈黙金曜日   → 乃木坂メンバーラジオ

水着       → 乃木坂メンバー水着

路上キス記事  → 乃木坂乃木坂不倫記事) 

クランバトル   → 乃木坂乃木坂番組ネタ

コインランドリー → 乃木坂乃木坂CDジャケット

店名       → 乃木坂乃木坂作曲家

シュウジイトウ → 乃木坂乃木坂監督

ナビ画面     → 乃木坂乃木坂本社

駅のホーム    → 乃木坂乃木坂駅)

電光掲示板    → 乃木坂乃木坂曲名

進路希望クラゲ」→ 乃木坂乃木坂歌詞

シャロン薔薇  → 乃木坂乃木坂結成日の花言葉

ガンダム46周年  → 乃木坂乃木坂46)

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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2025-05-16

ここまでされててなんで誰も気がつけなかったのか

 

マチュ→乃木坂メンバー愛称

クランバトル→乃木坂番組ネタ

マブ→乃木坂(歌)

佐藤二朗乃木坂メンバー本棚

バイクナンバー乃木坂メンバー誕生日

紙袋の絵→乃木坂番組コーナー)

沈黙金曜日乃木坂ラジオ

コインランドリー乃木坂CDジャケット

餃子を作る→乃木坂番組コーナー)

シャロン薔薇乃木坂(結成日の花言葉

進路希望クラゲ」→乃木坂歌詞

背景の「ポム」→乃木坂メンバーの飼い犬)

エグザベ・オリベ→乃木坂振付師

Permalink |記事への反応(2) | 12:47

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2025-05-15

作品考察って

「画面端の花束花言葉は誠実さと愛情なので主人公ヒロインに対する感情を示している」みたいなのはなんか考えすぎじゃないですか?ってなる

ただ「影になるところにライバル、陽の当たるところに主人公を配置することで立場を対比している」みたいなのは納得できるんだが差がどこにあるかよくわからん

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

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ジークアクス=乃木坂46説好き

マチュ      →乃木坂メンバー愛称

ニャアン     →乃木坂(メンバー愛称)

クランバトル   →乃木坂番組ネタ

マブ       →乃木坂(歌)

佐藤二朗     →乃木坂メンバー本棚

バイクナンバー →乃木坂メンバー誕生日

紙袋の絵     →乃木坂番組コーナー)

沈黙金曜日   →乃木坂ラジオ番組

コインランドリー →乃木坂CDジャケット

餃子を作る    →乃木坂番組コーナー)

シャロン薔薇  →乃木坂(結成日の花言葉

進路希望クラゲ」→乃木坂歌詞

ラーメンズルズル →乃木坂(食べ方が汚いメンバーがいる)

エグザベ     →乃木坂振付師

ガンダム46周年  →乃木坂46

Permalink |記事への反応(0) | 08:45

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2025-03-16

anond:20250316092444

うーん、直接的表現を避けてるのか

しか花言葉からめるとはなんとも詩的、美しい表現ですね

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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anond:20250316090725

これスポンジの意味知るとエグくて草

英語でスポンジはspongeと言うんだけど、Spongeはスラングでvagina(膣)なんだよ

からこのクソビッチめ、穢れを落とせよぐらいの嫌がらせ可能性ある

https://x.com/gtsgrknjk/status/1900543437356904574

しかもスポンジの上に備えられてる花がアイリスで、その花言葉がこれだからマジで悪意の塊でしかない:( ;´꒳`;):ヒェッ

「良い知らせ」や「希望」など、前向きなメッセージを含んでいるため、新たなるスタートを祝う瞬間や、応援気持ちを伝えたいときなどにぴったりです。

https://x.com/00taka/status/1900762219497091188

高田馬場までわざわざ足運んでやることこれなの、加害欲求高杉やろ

Permalink |記事への反応(1) | 09:24

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2025-03-15

最上あい事件における、お供え物の恐ろしさよ

何故、事件現場お供え物にスポンジやらが存在するのかと思っていたのだけど、下記のような意味があるらしい。闇が深い。

・スポンジ : sponger(たかる人)

・献花されていたアイリス :花言葉は「復讐

ロックアイス :on therocks破綻

・大量のお供え物 : 死者に対し「お前の居場所はここだ」と示すことで、成仏させないで地縛霊化させる

全部意図されていたとは思えないけど、深読みすると恐ろしいな。。

Permalink |記事への反応(0) | 14:40

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2025-01-22

アザラシ花言葉」でググったら

アザラシ花言葉は「天下無双」です。

って出てくるのに「アザラシ花言葉 天下無双」でググったら

アザラシ花言葉は「天下無双」ではありません。

って出るがどっちが正解なんだ…?

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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2024-11-14

勿忘草の花言葉は「私を忘れないで」

手抜きか?

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

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生成AIの拡大でイラストレーターの行く末ってほんとうに危ういの?

結論から言うが、生成AIが広まることによってイラストレーターを含めた絵を描く人間(面倒なので以降まとめて絵師と略す)の需要価値も損なわれることは決してないし、恐らく寧ろ向上する。ただし一部の層のみ。

最近話題の生成AI、いわゆるクリエイター界隈ではあっちらこっちらで話が広がって、しかも誤解や間違いもどんどん広まって、いったいどうしたことかと混迷を極めている。見る人が見れば本当に面白い状況だろう。加えてXの唐突規約変更(と誤解されている)で投稿画像が無断学習されると騒ぎになり、SNSは今や群雄割拠戦国時代みたいになっている。自分もXのフォロワーがやれブルースカイクロスフォリオに移行するやら、今後のイラストはすべてポイぴくを挟むやら、創意工夫をもってAI学習の手から逃れようとしているのを眺めていた。

これらの行為率直に言って、無駄だなと思う。無駄ではないがあんまり成果の出る行動ではないな、と思う。むしろAI学習から逃れられない上にインプレッションが下がるだけなのでどちらかというと損失の方が大きいだろう(人はURLタップして新規ページにアクセスするという一手間をとんでもなく惜しむ、自分画像直貼りなら見る絵も、URLクリックになった場合サムネが余程好みでない限りほぼ100%見ない。これについては論文出てるから興味ある人は読んでみるのをお勧めする)

まずこの情報社会インターネットという大きな箱において、データ収集されないで済むものの方が少ない。基本インターネットに上げた時点ですべて情報社会の餌になると考えた方が逆に健全だ。デジタルタトゥーとか言うだろ、使い方も意味も違うが、構造自体はほぼそれと同じだ。原則として「セキュリティ保護パスワード認証)のないデータはすべて学習対象となる」と考えた方が良い。これはインターネットという性質を考えれば自明の理だ。AIスクレイピングを阻害するプラットフォームに上げたとて、基本人が自由アクセス出来るのにAI学習出来んわけなかろう。人間自由に見れるものAI自由に見れる。これが基本原則であることを分かってない人が多すぎる。勿論サーバーAI学習を阻害する設定を相当しっかりやっていればだいぶ軽減はされるが、まあ最終的にアクセス出来れば学習は出来る。これは変わらんと考えておいた方がいい。むしろXはAPI制限などをbot対策などを相当労力掛けてやったので(ユーザーからは不満たらたらだったが)そういう意味ではAI学習対策がなされている方だとも言う考え方もあるようだ。X自体学習は防げなくても、X外から学習は防げるからなあ。こればっかりは何を良しとするかだけど。

話がそれた。


まあそうやって他SNSに移行しようとどうしようと基本的に生成AIから学習は逃れられないし、それはインターネットという情報社会性質上仕方のないことだといえる。まあ仕方ないという理由で諦められないか絵師の一部はみんな怒ってるのかもしれないが。ただひとつ間違えないでほしいんだが、そもそも学習して誰しもクオリティの高い画像が出力出来るようになるのは悪いことじゃない。これは学習が法的権利として制限されていないからだとかそういう小難しい話をしたいのではなく、単純な社会全体としての話だ。



「”一部の人しか出来なかったもの”が、簡単ちょっとの手間で”皆が出来るようになる”のはいいことだ」



というのが人間社会基本的原理原則からだ。

レトルト時短料理なんて最たるものだろう。ホテルシェフ時間かけて、時には数日かけて作っていた料理が、かつて圧力鍋、今では自動調理鍋なんてもので似たようなクオリティが一瞬で誰でも出来る。材料入れてボタン押すだけ。シェフ監修がいわゆる偏向学習LoRAだとするなら、自動調理鍋や圧力鍋が生成AIに当たる部分だ。この例えに色々モノ申すところはあるだろうが、細かいところが問題なのではなく、論旨は「誰にでも出来るようになるのは社会にとって絶対的”正”だ」ということだ。

この視点において、この先も生成AIが大きく制限されることは恐らくない。だって社会にとって悪いことではないからだ。かつて裕福な家庭しか画家を雇い自画像を残せなかった時代が、技術の発展でカメラが生まれカメラも高価で専門職に頼む必要があったものが、インスタントカメラになって世間の多くに普及し、絵の具や鉛筆がなきゃ美術を成しえなかった人たちが、パソコンペンタブという十万程度の投資無料Youtubeを見て誰もが絵を描ける環境を整えられるようになった。お金が無くても、技術が無くても、環境が無くても、苦労が無くても「出来る」ということは、社会にとってはその社会技術熟成した証拠でありその結実でもある。人間はそういう歴史を積み重ねて文化を発展させてきたのだ。そういう意味において、生成AIの在り方は正しいと言える。

ただし、ただしだ。

ただ、それでは絵師たちは自分たちの努力が無価値と感じ、自分たちの成果が使い潰されていると感じるだろう。仕事は取られ、搾取されるだけ搾取され捨てられてしまうんだ、と。もうここまでの文を読んで反AI人間は多くが読むのをやめたと思うが続ける。本当にそうだろうか。本当に絵師たちはそんな無価値ものなのだろうか、と思う。

結論を言う。そんなことはない。

だってみんな圧力鍋で美味しいビーフストロガノフを作れるようになったらお店で出るビーフストロガノフは売れなくなるのか。みんな簡単に手軽にスマホ写真が撮れるようになったら、写真家の仕事は無くなるのか。無くならないだろう? 無くならないんです。写真という技術が生まれてなお、未だに筆を執ってキャンバスに写実風風景画を描き続けてる画家がいてその作品が売れているように、どれだけ高精度の生成AIによって高クオリティの絵が乱立しようと絵師と呼ばれる人たちの生み出すオリジナルイラスト価値が損なわれることはないんです。

ただ、弱肉強食とも言える淘汰は発生するだろう。「淘汰」とは即ち、プロとしてのクオリティレベルの向上を指す。単純に言えば、これまでのようにちょっと絵を描いてお小遣い稼ぎみたいのは出来なくなる。なぜならそのレベルなら生成AIいくらでも個人作成出来るようになるからだ。写真家が普通風景写真を売ろうとしても売れないように、イラストもただ絵がちょっとうまいだけでは売れなくなる。プロに頼むからにはプロクオリティを求められる。

ここまで読んで気付いた方もいるかもしれない、特にプロとして第一線で働いているイラストレーターの方。

別に普通に……これまでもそうだったのではないだろうか?

そうなのだプロであり技術があるほど、生成AIがあろうとこれまでと変わらないのだ。

生成AIは少し見れば分かる通り、とにかくコンセプトアートに弱い。「猫耳娘」とか「セーラー服美少女」とか汎用的なお題ならいくらでも出力出来るが、「猫耳娘のイヤリング彼女が猫の頃を彷彿とさせる飼い主の想い出の品がモチーフになってる」とか「セーラー服美少女の足元には好きな人との思い出の公演が映っており、画面に添えられた花言葉ふたりのこれから関係を暗示している」などといった、「一枚絵でドラマを読み解かせる」という構造がとにかく不得意だ。生成AI構造と成り立ちを考えればそれは至極当然だ。AIにとってイラストドット単位の色の集合体であり、そこに意味はない。そこに意味を感じるのは人間であり、読み取るのが観客であり、読み取りやす指向的にドラマを仕込むのがイラストレーターと呼ばれる絵を描く人間仕事だ。

からこそむしろイラストレーターはより重宝され、求められることになる。人間ドラマストーリーに魅力を感じる生き物だ。そういう意味で、どれだけクオリティが高かろうと、重要な場面でのイラストは現状絶対AIに任せられない。色んなジャンルでよくある「周年絵」であれば、これまでのドラマや記念コンセプトをふんだんにあしらいたいだろう。こういうものこそイラストレーターに任せていくようになる。

もちろん、そういったコンセプトを生成AI表現できないのは「現状」の話だ。時代は変わる。コンピューターの普及、スマートフォンの普及で情報社会レベルが格段に変わったように、やがて生成AIもコンセプトアートをきちんと表現していく時代も生まれるだろう。もう十年は先の話だろうが、ただ十年後はそうなるかもしれない。それにはもう少し時間が掛かる。それまでに絵師としてのポジションをどう確立させていくかは、今現在絵を描いている人間に求められている課題だ。そんな課題と向き合うことなくこれまで通りの世界イラストを描き続けたいというのは、残念ながらただの停滞思考に過ぎない。時代は変わる。どう足掻いても。それに適応していかなければ廃れるだけだ。それに適応しなかったものから、絵を描いて仕事をする、というポジションから脱落することになってしまう。




ちなみにAI生成なんかじゃなくて絵を描く楽しみを知るべきだ! というのはお門違いである。

自動調理鍋を使わずじっくり数時間かけて煮込んでこその料理だ!」「一瞬の風景を何時間も掛けて描くことに意味があり、写真なんて偽物だ!」「ピアノを習ったことないやつがデジタルで曲を作るな!」とは誰も言わないだろう。求めてるものそもそも違うのだ。じっくり料理をすることに、じっくり観察して絵を描くことに、楽しみを見出す人がその手段を選べばいい。生成AIで絵を出力することが「絵を楽しんでいない」とイコールにはならない。もちろん主張したい気持ちも伝えたいことも一定の理解はある。だがこれを読む貴方だって音楽とはホール生演奏を聴いてこそすべてだ」と言われても困るだろう。そうじゃない、手軽なものはいくらだってあっていいのだ。そうやって多くの人間が手軽に楽しめるようになることが文化の発展であり、先人たちが作ってきた成果なのだ

から生成AIイラストレーター仕事が奪われるとか、そういうデマは少し落ち着いた方が良い。もしこれからも絵を描く仕事を続けていきたいなら、どうやって生成AI共存していくか、それを考えてみてほしいと思うよ。学習を「無断学習」とか「窃盗」とかいうのも、考え直した方がいい。情報社会データの集積で成り立つ社会である以上、収集されるのは貴方たちのイラストに限らない。すべてだ。検索履歴ワードすら貴方たちのデータデータベースに集積されている。それが嫌なら電子世界から手を切れ。ネット回線を閉ざした山奥に籠れ。便利な通販があるのも、いつでも繋がれるSNSアプリがあるのも、そういう情報解析の技術の末のもので、我々がいるのはそういう社会なんだよ。

とはいえ、生成AIによる成果物の取り扱いについては早く文化庁が結論を出してある程度法規制してほしいとも思うよ。悪用する人間はどんな技術に対してもどこにでもいるからね。あと、生成AIイラスト声優業界の生成AIボイスの問題は別物だと思ってるぞ。あれは声という一個人尊厳侵害に障る部分が多いからな。言った言わないは千年前から現在に至るまで人間問題になる議論から慎重に取り扱わなければいけないと思う。刑事犯罪立証に関わることもある部分だからね。ただ声帯を失くした人への補助AIとかはどんどん発展してほしいね


以上、11/15を前にした人間ぼやきでした。

Permalink |記事への反応(1) | 15:24

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2024-10-14

架空花言葉を広めたい

聞けば花言葉は割と自由に決められるっていうじゃないのさ

だったら増田が考えた架空花言葉があったっていいじゃんね

イネで「謙虚」とかどうよ、実るほど頭を垂れる稲穂かなっていうし

Permalink |記事への反応(0) | 02:09

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架空花言葉を広めたい

聞けば花言葉は割と自由に決められるっていうじゃないのさ

だったら増田が考えた架空花言葉があったっていいじゃんね

イネで「謙虚」とかどうよ、実るほど頭を垂れる稲穂かなっていうし

Permalink |記事への反応(0) | 02:09

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2024-08-07

anond:20240807182704

現状がどんな関係性で、いつまでに、どんな関係を築きたいかが分からいから、アドバイスも後押しもしようがないが、

今のところは単なる同僚で、誕生日程度のイベントならば、一般論として4000円~5000円の花束は重すぎるかな、とは思う。

生花マストとするなら:

○1年後に恋人関係になりたいなら、一輪花程度がちょうどいい。花言葉をチェックし、恋愛意味を「持たない」夏の花をいくつかピックアップし、その中から、お店へ行って実際に見て、ぴんときものラッピングしてもらうといい。ちょっとしたお菓子を一緒につけると、「生花はメインのプレゼントではなく、お菓子のついで」といった言い訳にもなる。

○すでに恋人がおり、奪おうとしているとか、1カ月以内に付き合いたいというなら、逆に2万円ぐらいの花束をつくってもらえ。相手もまず見たことのない大きさになるからインパクトが強い。ただし、相手からどん引きされて敬遠される可能性があるだけでなく、フォロー言い訳)を失敗すると職場にもいづらくなるから覚悟もしておけ。

とはいえ、現状がどんな関係性なのか知らないから(かなり脈がありそうに感じているとか)、4000円~5000円ぐらいの花束がちょうどいいのかもしれない。最後増田が好きに選べ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2024-06-23

聖書シェイクスピア引用はセーフなのに「花言葉」だけはやたら嫌うオタク

俺だ。

宝石言葉

誕生石

星占い

血液型うらない」

これらも大嫌いだ。

なぜ嫌いなのか。

簡単だ。

誰かが思いつきで言いだしただけの話であり、論理的ではないからだ。

しかも一対一で対応さえしていない。

コミュニケーション手段として使うには余りにも下の下の下だ。

造語症の一種しかない。

少しでも確実に相手メッセージを伝えるという意思、その当たり前の誠意が欠如している。

気に食わんよ。

コミュニケーションってのは、テレパシー成功するかどうかのESPごっこゲームじゃないんだ。

論理的情報を積み上げ合って、お互いの中にあるイメージをすり合わせる行為なんだ。

たまたま同じことを考えていたら面白いという偶然の一致にかける遊びではないんだよ。

同じことを考えうる流れがあり、その流れの中で同じことを考えることが出来たのを確かめる遊びなんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2024-06-13

線形代数勉強していた頃、

僕はその概念プログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。

しかベクトル空間行列操作コードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。

現実理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。

デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。

いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。

SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない小説、誰も語らない物語

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。

仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。

ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫しその模型けが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

いたこともない小説

デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない、誰も語らない小説

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようだ。

そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫し、その模型けが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身感情リンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦物語と重なっていたのだ。

翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。

たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。

たんぽぽ花言葉を調べると、それは「真心の愛」だった。

ミケとたんぽぽに囲まれ日常は、少しずつ色を取り戻していく。

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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2024-05-24

anond:20240524080406

アマリリス花言葉は「内気」「臆病な心」

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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2024-05-09

花言葉』なるものについて

綺麗なもの純粋に見れてない。

花が意味するものを後付けで決めるなって話だし、統一されてなくて多過ぎるのも気持ち悪い。

はっきり言って花言葉感受性が欠落した風流気取りのカス向けの概念

口にした時点で見下す。

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

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