
はてなキーワード:自然死とは
めっちゃ人多いな!
タイムリーな話題のせいかやたら観客多かった。GWだからだろうか。
映画館に良くいる若い女性か、おっさん以外の方々が多かったですね。年配の方が。ほぼ全部席埋まってる映画見たのって、ミッドサマー以来な気がする。
でもまあ、面白かったんで良いけど。
音楽、映像の出来がよくて、飯食ったあとの眠気を誘う時間帯に見ても寝ることなく見続けることができた。
登場人物ほぼ誰が誰か分からんかったが、まあ名前はともかくとして、登場人物自体は分かりやすくキャラ立ってるし、役割も明確なんで支障はなかったかな。
大体開票の度に呼ばれた人の方にカメラ向くんで何となく分かる。でも最後まで顔と名前一致しなかった。
単に記憶力衰えたのかな。
始終何か起きそうな雰囲気出してくれてるんで、画面から目を離せなくなる。
登場人物はよく分かってないんで、大体以下のような感じで認識していた
ていうか調べたら、脚本が「裏切りのサーカス」の人じゃん。分かりにくいのも宜なるかな。
基本的にハゲ枢機卿と主人公は友人のようで、自分たちの派閥を形成して、主人公かハゲに票を集めようとしている。
庵野枢機卿は懐古主義で、古き良きヴァチカンを取り戻そうとしている。そのせいでハゲ枢機卿とは対立する。
色黒スネイプはコンクラーベが始まる直前に現れた枢機卿で、教皇から秘密裏に枢機卿任命されたという。明らかにイレギュラーな枢機卿の登場。
そして二番人気の司教枢機卿も実は枢機卿をクビになっていたと言う証言が出てくる。
色黒スネイプの正体は?
裏切り者は誰か?
爆発は起きるのか?
今日散歩の帰りの夕方頃家の最寄のスーパーよって買い物してさ、
帰るときいつもそこの駐車場抜けて帰るんだけど、まばらに車の止まってるいつもの地面にやけにきれいな鳩の羽が沢山散らばってるなと思ってぎょっとしたんだよね
この辺じゃカラスが多いしたまにトンビなんかも見るから鳩が襲われてむしられたのかな?と思っていつもの出口から抜けようとしたら一羽のカラスがいて多分鳩だったものを一生懸命食べてたの
ギエッと内心で思って戻ってスーパーの人に伝えるかどうか迷ったんだけど、その場はちょっと迂回して一回帰ったの
振り向いてみたらその小さい出口に立ってる小さい看板にカラスは鳩だったものをくわえたまま飛び上がって留まってさ、当然鳩だったものも看板についちゃうわけ
それでさすがにビビって(鳩は自然死したのをカラスに食べられたんじゃないかな…と思ったから 鳥インフルとかのこともある地域だしね)
ここが片付けられずに明日以降も自分や家族が買い物にくるの嫌だから伝えた方がいいと思って帰ってから電話で伝えたんだけど、いたずらだと思われてないかな
結構一生懸命伝えたんだけどもう残骸がだいぶ小さくなってたし、ちゃんと状況を把握してもらえたかはわからない
羽散らばってるのとか人間の嫌がらせだと思われてたら私すごい疑われる人になっちゃうよね?
やめとけばよかったのかな…
余計なお世話かなとは思ったんですけど…とかもしお店の人が片付けるなら素手でやらない方がいいですとか本心から伝えたんだけど、なんかあとから考えたらヘンな人じゃない?と思ってしまった
いっつも行動したあとに後悔してしまうんだよ、考えすぎて…
これってヘンな行動だった?
主演声優の花江夏樹は中学生の頃からニコニコ動画の配信者やってて
高校がつまらないからと強制参加の文化祭の日はトイレにこもってソシャゲ配信やってるような陰キャだったな
鼻声だからハナゴエと呼ばれてそれをHNにするようになって、「花江」も「ハナゴエ」が由来の芸名
両親の結婚の経緯は複雑で、若い母親が年食った父親の2号さんを長らくやっており、
父親の妻が亡くなったので再婚したが、普通の家庭と違うことに孤独感があったという
しばらくして両親が相次いで亡くなったが、タイミング的には高齢の父親が自然死して母親が後追いしたんだろうな
20歳ぐらい年上の腹違いの姉の家に世話になったり、祖母の家に預けられたり、波乱万丈だった
声優になりたくて山寺宏一に音源と身上語りをした文書を送りつけられたら気に入られてオーディションなしで事務所に起用の破格の待遇
今では花江は結婚して太ったが、デビューしたてのころは50kgもない細身の体で、
山寺の膝の上に乗せられて可愛がられていたという
家庭の事情が複雑で不足していた父性を山寺で補っていたんだろうな
花江の嫁は、このままだとAV堕ちしかもうルートがないという過激なIVに出まくっていた京本有加だ
その時期に花江は祖母を亡くしており、腹違いの兄や姉は実質他人なので天涯孤独になっていた
寂しがる花江と、AV堕ちを回避したい京本を引き合わせたのは安元洋貴だった
安元洋貴は男女の声優、またタレント、AV系、グラビア系などを集めては合コンさせて仲人するのが趣味として知られている
声優の結婚の背後に安元人脈が見え隠れすることがあり、推しに安元が近づくと結婚させられるぞと恐れられている
夢があるよな、文化祭サボってトイレに篭ってた陰キャが大物声優に寵愛され売れっ子声優になって料理上手のエロ美女と結婚して双子の女児に恵まれるとかさ
秋の静けさが漂う東京の一角で、異様な緊張が走った。歴史学者、宮内敬一と考古学者、佐伯真一の変死体が発見されたのだ。二人は、かつて共に百済本紀の存在を追い、その謎を解き明かそうとしていたが、彼らの研究は突如として闇に葬られた。
警察による初動捜査は、外部からの侵入の形跡がなく、殺人であることを示す証拠はほとんど見つからなかった。二人の遺体には目立った外傷もなく、死因は心不全とされたが、その背後には疑念が残された。まるで何かを隠蔽するかのように、彼らの死は「自然死」として処理されることとなった。
宮内と佐伯が追い続けていた「百済本紀」は、二人の死と共に消え去り、今やその存在すらも「無いもの」とされた。学術的に重要であったはずの資料も、調査に使用されていたすべての記録は抹消され、百済本紀の存在を証明するものは、どこにも残されていなかった。
「なぜ二人は殺されたのか?」
その疑問は、学界のごく一部で囁かれるだけであり、公にはまったく注目されることはなかった。二人の研究は、韓国や日本の学術界ではタブー視され、まるで百済本紀という存在そのものが、二人の死を消し去るかのように扱われた。
宮内と佐伯が見つけた百済本紀――それは、朝鮮半島南部がかつて倭人の支配下にあったことを証明する決定的な証拠だったかもしれない。しかし、その真実は深く闇に葬られ、二人の死によって全てが消えた。そして、世間は彼らの死を追うことなく、ただ静かに時が過ぎていった。
その後、韓国の学術界では新たな説が次第に台頭し、支配的な理論となっていった。朝鮮半島南部に点在する「前方後円墳」――それは、かつて日本との関係を示す重要な遺跡と考えられていたものだったが、韓国の考古学者たちによって「方墳の誤解」だという新説が唱えられ、広く支持されるようになった。
「これは、単に方墳が重なり合って造営されたものに過ぎない。倭人の影響を示すものではない」とする学説が一般化し、朝鮮半島南部における日本との関係性は次第に曖昧なものとされた。
韓国のメディアや教育機関でもこの説が広まり、前方後円墳が日本由来であるという主張は「誤り」であるとされるようになった。この新しい歴史認識は、韓国社会において広く受け入れられ、かつての日本との関係を強調する要素は薄れていった。
そして、その流れはやがて日本にも影響を及ぼす。
日本国内でも、宮内と佐伯の死後、百済本紀にまつわる話は完全に封印され、朝鮮半島に関する歴史的議論は一切なされなくなった。むしろ、日本は再び「謝罪するだけの国」としての立場を強化し始める。歴史問題については、韓国や他の近隣諸国に対して従属的な姿勢を示し、過去の過ちを認める方向へと舵を切っていった。
朝鮮半島における日本の歴史的な関与については、批判的な論調が強まり、過去の征服や影響についての議論は「日本の侵略」という一面的な見方に統一されていった。日本国内でも、戦前の行いに対する反省と謝罪が繰り返され、歴史認識をめぐる議論は沈静化した。
百済本紀に関する研究は「なかったこと」とされ、二人の学者が追い続けた真実は、学会の表舞台から消えてしまった。
宮内と佐伯が命をかけて追い求めた「百済本紀」は、表向きには消え去った。しかし、その存在が完全に忘れ去られることはなかった。わずかながらも、彼らの研究に触れたごく一部の者たちが、裏でその真実を守り続けようとしていた。
日本国内の地下の一部では、失われた資料の断片を手に入れようとする者たちが密かに動き始めていた。彼らは、百済本紀が消えた理由を探る中で、政府や国際的な影響力を持つ陰謀の存在を疑い始めた。そして、宮内と佐伯の死が、単なる偶然ではなく、何らかの計画的な犯行であった可能性が高まっていると考えていた。
この裏で動く影たちは、「なぜ彼らは殺されたのか?」という疑問に取り憑かれていた。
彼らの手に渡る断片的な資料は、百済本紀に書かれていた可能性のある、朝鮮半島南部が倭人――つまり日本人の支配下にあった事実を示唆するものだった。もしその真実が公にされれば、日韓関係、さらには東アジア全体の歴史認識が根本から揺るがされるだろう。しかし、誰かがそれを望まなかった。
「前方後円墳が倭人の影響を示すものだと証明されれば、朝鮮半島南部は日本の故郷だと認識される。だが、それは今の世界秩序にとってあまりに危険な真実なのかもしれない…」
彼らの声は、闇の中で囁かれるのみだった。
宮内と佐伯の死の真相は今も解明されていない。百済本紀は闇に葬られ、朝鮮半島南部の前方後円墳はただの方墳として再解釈され、失われた倭人の故郷は再び歴史の深淵に埋もれてしまった。
だが、どこかでその真実を求め続ける者たちがいる。彼らは、いつか再び歴史の光の中に百済本紀を取り戻し、宮内と佐伯の死の意味を解き明かそうとするだろう。
だがその日はまだ、遠い未来の話だった。