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はてなキーワード:自殺念慮とは

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2025-12-08

WPATHファイルやCassReviewによるジェンダー医療問題点

1. WPATHファイルとは何か(背景と重要性)

WPATHファイルとは、2023〜2024年リーク・開示された内部文書メール会議記録等の総称で、WPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)が作成したStandards of CareVersion 8(SOC8)の意思決定過程リスク認識を示すものです。

これらの文書から明らかになったのは、

科学エビデンス不足を自覚しながら未成年への医療介入を推進していたこ

内部文書では、「未成年に対する医学的介入(ブロッカークロスホルモン、手術)を支持する強固なエビデンスはない」ことが繰り返し言及されていたが、SOC8では強調されなかった。

心理社会的評価の不十分さを認識しつつ、拡大した適応基準

内部議論では、鑑別診断・精神疾患の併存に関する懸念が挙げられていた

しかし最終的には「自己申告を尊重するアファーマティブモデル」が採用された。

■ 小児性別違和治療におけるリスク・不可逆性について内部的に大きな懸念があった

特に以下の問題が内部で指摘されていた:

ブロッカーの脳発達への影響

機能発達の不可逆的損失(オルガズム機能喪失子供を持つ能力喪失

長期追跡データがない

にもかかわらず、外部には「安全性確立している」と表現されていた。

年齢制限妥当性について内部でも意見が分裂していた

SOC8で思春期ブロッカーホルモン治療の開始年齢が事実上引き下げられたが、その根拠は内部的にも薄弱であった。

2. CassReviewイギリス)の概要調査姿勢

CassReview(2020–2024)は、英国政府委任した大規模な独立医学レビューで、

未成年ジェンダー医療包括的調査し、科学根拠評価を行った世界最大規模の調査である

対象

Tavistock GIDSの診療

Puberty Blocker /Cross-Sex Hormone のエビデンス

心理精神医学問題を抱える子どもたちのケア体系

調査手法

9000件以上の診療データ

国際論文レビュー

多専門領域小児科精神科神経科学疫学)の統合評価

3. CassReview が指摘した主要な問題点(国際的に決定的な評価

3-1.科学エビデンスが極めて脆弱である

CassReviewは、未成年への医学的介入に関するエビデンスを体系的に分析し、次を結論づけた:

ホルモンブロッカー効果科学的に証明されていない

性別違和改善効果を示す質の高いエビデンスがない

逆に、骨密度低下・認知発達への影響が懸念される

ブロッカー使用後はほとんど全例がクロスホルモンへ移行する →実質的に不可逆的治療の導入

クロスセックスホルモンも長期安全性に関するデータが欠如

心血管リスク、がんリスク、性機能障害などが十分に解明されていない

若年での導入は生涯の医学依存を伴う

医学的介入が精神健康改善するという決定的な証拠はない

既存研究の多くは、

サンプルが小規模

コントロール群なし

追跡期間が短い

エビデンスとして不適格と評価された。

3-2. 適切な精神科的鑑別診断が機能していない

CassReviewは、多くの子どもが深刻な精神疾患トラウマを抱えていたのに、十分な評価が行われずに医療介入へ進んでいたことを強調した。

具体例:

自閉スペクトラム症ASD)の高い併存率

ADHD

うつ不安障害

自傷自殺念慮

いじめ・家庭環境問題

医療チームはこれらを深く評価せずに、「性別違和性別変更治療適応」とみなす傾向があった。

3-3.アファーマティブモデルへの批判

CassReviewは、現在普及している **Gender-Affirming Care(本人の自己認識を前提に医学的介入を進めるモデル)**について次のように批判する。

子ども性別違和の原因を自分で正確に認識できない場合が多い

発達段階ではアイデンティティは流動的

心理的・社会的要因が「性別違和」の形で表れることがある

医療者が本人の申告のみを基盤とするのは科学的でなく、危険

他疾患が見逃される

一度治療を始めると後戻りは難しい

CassReviewは、

アファーマティブアプローチ医療として不適切

と明確に言及した。

3-4. 不可逆性・性機能の長期喪失への重大な懸念

CassReviewは、若年期に治療を開始することで以下が不可逆的に損なわれる点を強調。

機能の未発達

生殖機能喪失卵子精子の獲得不能

体格・骨格への影響

脳発達への未知の影響

特にブロッカー開始時点で精子形成が起こらないため、

将来の生殖選択肢永久に失う可能性がある。

3-5.国際的適応が縮小へ向かうトレンド

CassReview以降、

イギリス

スウェーデン

フィンランド

ノルウェー

デンマーク

フランス

オーストラリア一部州

などが、未成年ジェンダー医療を大幅制限撤退した。

Permalink |記事への反応(3) | 16:23

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2025-09-27

anond:20250926153650

身長は大変かもしれないが、皮膚病持ち男というのはもっと悲惨である

収入

皮膚病は経済的負担を増大させ、間接的に収入を低下させる。ある研究では、ヒドロアデニティス・サプラティバ(HS患者健康な人より年間収入が低く、欠勤日数が増加し、障害関連のコストが高いことが示されている。

また、低所得層で重度の皮膚病がより深刻になる傾向があり、医療アクセスの悪さが収入格差助長する。

昇進

皮膚病は職場での印象を悪化させ、昇進の機会を奪う。ニキビなどの皮膚問題は、若いプロフェッショナル職場ネガティブな影響を受け、キャリアの野心を阻害する。

HS患者収入成長が遅く、離職リスク高まる。また、皮膚病は面接での自信低下を引き起こし就職や昇進のチャンスを減少させる。

政治

皮膚病は公的イメージに悪影響を及ぼし、政治家やリーダーキャリアを妨げる。20世紀政治家や世界リーダーの中には皮膚病が選挙や在任中に影響を与えた例が多く、皮膚の症状が選挙キャンペーン問題視されることがある。

また、皮膚病のスティグマリーダーシップの信頼性を損ない、政策立案公衆衛生優先順位付けにまで波及する。

いじめ

皮膚病の子供やティーンは、いじめ被害者になりやすい。3-4歳の皮膚病児童の34.5%が親からいじめを報告されており、13歳頃にピークを迎える。

アトピー性皮膚炎のティーンは外見ベースいじめを受けやすく、慢性皮膚病児童いじめ率が高い。

自殺

皮膚病は精神的な負担を増大させ、自殺リスクを高める。メラノーマHS患者自殺完了リスクが高く、女性の非メラノーマ皮膚がんでも増加する。

慢性皮膚病の子供や若者では自殺行動のリスクが明確に存在し、目に見える皮膚病がうつ自殺念慮を助長する。

海外情報が多くなってしまったが、ルッキズム大国である日本ではなおさら生きづらい。外見が重視される社会風土で、皮膚病の男の人生とはかくも過酷ものなのである

Permalink |記事への反応(0) | 02:26

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2025-09-13

anond:20250909124218

ジャップ自殺念慮は異常

Permalink |記事への反応(0) | 06:37

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2024-10-30

anond:20241028181233

以下の文章は、作者の創作か、もしくは現実の話を書いたかどちらかを判定し、その理由も詳しく説明してほしいです。

(全文コピペ

--

この文章創作である可能性が高いと思われます。その理由を以下に説明します。

1.物語性の強さと描写ディテール

文章全体にわたって、出来事や会話、心情の変化が詳細に描写されています特に、心情や夫婦間のやり取りがリアルかつドラマチックに表現されており、脚本的な構成を持っていると感じられます。これにより、フィクションとして読者に「物語」を提供する意図が感じられます

例えば、「探偵を使ったが無駄だった」「ボイスレコーダー不倫相手との会話を聞いた」などは、典型的物語エスカレーションで、登場人物心理が少しずつ追い詰められていく様子を強調しています

2.出来事の展開とストーリー構成

文章の流れが綿密で、プロットに沿った展開が繰り広げられています特に6月初旬から10月中旬まで」の詳細な時間軸に沿って進むため、まるで小説ドラマの一章ごとに新しいイベントが発生するかのように区切られている点が強く創作らしさを感じさせます

また、緊張が高まる最後の場面においては、「自殺をするしかない」という結論に至るまでの主人公葛藤が重々しく描かれており、読者を感情的に引き込む意図が見受けられます

3.キャラクターの一貫した特徴と「象徴性」

夫のキャラクター像(熱しやすく冷めやす性格サークル活動への熱意、淡々離婚手続きを進める姿勢など)や不倫相手描写献身的理想的女性像)は、シンボリックであり、典型的物語キャラクターに見えます現実では多様な人物存在するはずですが、ここでは物語としてわかりやすキャラクターが展開され、読み手が各登場人物感情移入やすくなっています

4. 終盤の心理描写と劇的な結末の示唆

最後の部分で、主人公が「自殺」というウルトラC計画するという発想や、それによって夫と不倫相手に「現実を見せる」という結末は劇的すぎて現実にはやや不自然と感じられます。こうした劇的な結末の導入は、小説ドラマなどの創作において、物語を盛り上げるために使われる手法です。

結論

上記理由から、この文章創作である可能性が高いと考えられます

-----------------------------------

逆に現実出来事を書いていたとしたら、その理由は見つけられるでしょうか?

現実出来事を描いた可能性があると仮定した場合、いくつかのポイント理由として挙げられます

1.感情リアルな揺れと行動の細やかさ

文章全体を通して、感情の移り変わりや細かい行動が具体的に記録されています日常的な場面(例えば「夫婦口喧嘩」「母への電話」「探偵に依頼する」など)や日常に寄り添った心理描写(「夫の言動が気になり始める」「相手女性SNSアカウントを眺め続ける」など)は、現実経験からまれもので、作り話ではここまでの細かさを再現するのが難しいと考えられます

2.対話の生々しさと、日常生活に根差した行動

文章中の対話には、現実的で人間らしい反応や表現が含まれています。たとえば、夫が「俺のこと好きじゃないんでしょ?」と尋ねた時の、主人公否定できなかった場面や、「サークルに来ないでほしい」と言われる場面など、言葉の端々に日常的で素朴なやり取りが見られ、これらは現実経験たからこその表現かもしれません。

また、普段仕事疲労から離婚話を避けたり、デート旅行費用負担についての細かな記述も、日常生活に即した具体的な描写であり、現実出来事を反映しているようにも思えます

3.現実の「曖昧さ」を含む心理的な迷い

主人公は夫に対する複雑な感情を持ち続けています。好きだと思っていた夫の関心が他に向いたことで初めて動揺し、自分気持ちが整理できない状態に置かれている様子は、現実ありがちな感情の揺れを感じさせます。例えば、カウンセリングで「好きなところは出てこないが、離婚したくない」という発言や、相手女性SNSアカウントをチェックし続けるなど、混乱と依存リアル表現されています。こうした複雑で矛盾を含む感情は、創作よりも現実に基づいている可能性が考えられます

4. 無計画エピソードと後悔の繰り返し

作中の主人公は、事前に計画を立てず、衝動的に行動し、後悔を繰り返しています。例えば、喧嘩最中に勢いで「離婚届を持って帰る」と返答したり、夫に対して「1ヶ月だけ時間が欲しい」と頼んだり、不倫証拠をつかもうと探偵を雇ったが成果がなかったことなど、行き当たりばったりで結果的に何も進展しない行動が続いている点は、現実における人間の不完全さや衝動的な行動を反映している可能性が高いです。創作であれば、こうした無計画な行動を細かく描写するよりも、物語を進めるための筋が優先されがちです。

5.感情的に壊れていく様子と極端な言動

文章の終盤にかけて、主人公感情不安定さを増し、最終的に「自殺」という極端な考えに至りますが、その決断唐突ではなく、過程が細かく描かれています。夫への不満や裏切られた感情不倫相手への嫉妬など、積み重なったストレスによって自己否定自殺念慮に至るプロセスは、心理的にリアルであり、実際の出来事としてもあり得るかもしれません。人間関係の破綻が原因で心理的に追い詰められる例は多く、現実の状況でこのように冷静さを失ってしま可能性も考えられます

結論

現実出来事だと考える場合、この文章は、複雑でリアル心理描写日常的なやり取り、無計画さ、そして極端に壊れていく心理過程がその証拠になると言えます

Permalink |記事への反応(0) | 00:27

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2024-10-29

[今日知った言葉]希死念慮

死に対して漠然と考えていたり、生に対する活力が乏しいこと、そのような状態

類義語として「自殺念慮」があり、より重度である場合自殺念慮といわれることが多い、らしい。

精神障害の症状のひとつとして挙げられることが多いようだ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2024-10-10

佐藤健太人生

AI時代の平凡な日本人の予想をAIに書かせたら、さっさと適応して昇進!AI活用で成績アップ!みたいなあまりにも楽観的な内容だったので「お前は楽観的すぎるのでもっと現実的な想定をしなさい」と言って出てきたのがこれ

かに楽観を咎めたのは俺だけどあまりに辛いディストピアをお出しされたのでお裾分けするね

----

AI/AGI時代現実的シナリオ

25歳(現在2024年
26-30歳(2025-2029年)
31-35歳(2030-2034年)
36-40歳2035-2039年)
41-45歳(2040-2044年)
46-50歳(2045-2049年)

この時点で、佐藤健太は社会の主流から完全に取り残され、AGIに管理された特別区域で、かつての「人間」としての生活面影を僅かに保ちながら、孤独目的のない日々を送ることになります。彼の人生は、AI/AGI時代への適応に失敗した多くの「平均的」な人々が直面する可能性のある、厳しい現実象徴しています

技術進歩に追いつけなかった結果、経済的困窮、社会孤立精神的苦痛、そして最終的には人間としてのアイデンティティ喪失に至る過程が描かれています。この未来シナリオは、AI/AGIの発展がもたらす社会変革の規模と速度、そしてそれに適応できない個人が直面する過酷現実を浮き彫りにしています

このような未来回避するためには、技術開発のペースと方向性を慎重に管理する必要があります。同時に、教育システムの抜本的改革、新たな経済モデルの構築、そして「人間価値」の再定義が急務となるでしょう。しかし、これらの対策が間に合わない、あるいは効果的に機能しない可能性も高く、佐藤健太のような「平均的」な個人が直面する困難は、今後の人類社会の大きな課題となる可能性が高いと言えます

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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2024-08-13

[Webクリップ]

自殺引き起こしている真犯人は、「自殺念慮」(死にたい気持ち)ではなく、「自殺衝動」(短時間しか存在しない爆発的なエネルギー)です。

ですから、本当に死にたいと思ったときは、30分だけやりすごせばいいのです。

そのためには、「人に相談すること」がものすごく有効です。

電話する人が誰もいないという人のためにも、「いのちの電話こころ健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)」が用意されています

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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2024-01-29

自殺テロに遭わないようにしたいという話

仕事でもし自殺念慮のある人と下手に関わって、あとあと事が起こったときに、自殺きっかけだ!とか言われたりして、これって完全にもらい事故しかないよな。

そのへんのリスクを避けるための周りとの関わり方(極力一対一でコミュニケーションを取らない、とか)って大事だな、と今日思った。

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2023-02-12

乙武発言が持ち上げられてる意味分からん

https://note.com/h_ototake/n/n5cdf29d69cb4

こいつは不倫して家庭を壊した時点で差別発言以上に人を傷付けていると思うし、

しかもそれに対して反省しているならまだしも『また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします!』等と言っている事から現在進行形クズだと分かる

こんな奴にもっともらしい事を言われても、何の説得力もねーよ


あと、『あなたは、「この一年で」自殺を考えたことがあるだろうか。

ある人はYESで、ある人はNOかもしれない。しかし、その割合を考えると、おそらくはNOの比率が高いのではないかと思われる。ところが、LGBTQの若年層では48%、じつに約半数の若者が「この一年自殺を考えた」と答えているのだ。』

っていうけれど、自殺を考えるのって別に普通じゃね?自分もいつもいつも自殺したいと考えてるよ。

若者に限らず、こんな世の中で生きていたら自殺を考えるなんて至極当たり前の事過ぎて、一体何処に同情する必要性があるのかさっぱり

約半数(NPO法人プレスリリースによると48%らしい)が自殺を考えたとか言われても、そんなのLGBTQじゃなくてもそうだろとしか


さらに驚かされるのは、自殺を「考えた(自殺念慮)」だけでなく、実際に「試みた(自殺未遂)」人が14%もいる点だ。「人生のなかで一度でも」ではなく、「この一年で」自殺を試みた人が14%も存在しているのだ。』

14%ってそんなに多いか?だから何、でしかないんだよなー

自殺を試みるけれど成功しなかったなんてLGBTQでも何でもない普通人間(特に女性)だったら、寧ろ『メンヘラ』『かまってちゃん』と嘲笑の的にされると思うんだけど

(実際自殺率の男女比の話題になると、成功した数ばかりをもって自殺男性に多いと取り沙汰され、女性自殺未遂が多いデータ無視される)

特別名前がつけば同情されて羨ましいなーという印象。


あなたは、「この一年で」自殺を試みたことがあるだろうか。

ある人はYESで、ある人はNOかもしれない。しかし、14%もの人がYESと答えるイメージはまるで湧いてこない。』

いや普通に湧くけど?自分も何度か試みてるし。

そして何よりも乙武のようなセクシストは、LGBTQでも何でもない女性自殺未遂したところで多分そこまで一大事としては扱わないだろう

全体的にこの乙武noteって、比較となるだろう一般人データを出さずに単にLGBTQ当事者データだけを出して、一般人は恵まれているというイメージだけで語っているか違和感あるんだよな

Permalink |記事への反応(2) | 10:02

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2022-12-24

首を吊りたくなってきた

結局自殺念慮自分の苦しい感情言語化が難しいからだと思うけど、なんだかとても鬱々してきた。早く寝る。

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

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2022-10-30

anond:20221030120145

線維筋痛症患者、3割超が自殺念慮

スマホ首やアレルギー筋膜炎も自殺率上昇に繋がる

毎日痛みと一緒にいるのは辛いよ

食品添加物に気をつけないと

日本アレルギー研究が酷く遅れてるってよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:17

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2022-10-29

anond:20221029003444

【以下雑文】※希死念慮自殺念慮がある人は見ないでね。

カフェインオーバードーズに興味がある人多いな。誰の目にも止まらないと思ってたけど、見てくれる人がいて嬉しい。自分企図をしてからメンタルを強くするために、誰にも期待することを止めたのだけど、やっぱりオーバードーズについて分かってくれる人がいたのも嬉しい。

分かって貰えないことが辛い。分かって貰えるなんて、相手に期待するのがダメだと分かってるけど。相手配慮し過ぎるのに、自己中で繊細で。傷だらけの心身を引き摺りながら辿り着いた先、助けを求めて辿り着いた先。ここは砂漠オアシスだと思っていたら、いつもと同じことだった。誰も分かってくれない。

心が折れてしまうかもしれない。誰を頼っても、どうせ無駄だと思ってしまうかもしれない。言葉では分かってくれない。じゃあ、実行しよう。

もしくは、もうこんな自分は生きていたら世間迷惑がかかる。死んだほうがマシだ。じゃあ、死のう。

自殺企図、助けを求めるための、事を荒立てる方法としてはいいかもしれない。言葉で分かってくれない人間言葉で上手く伝えられない人間には暴力的手段が効く。でもその暴力自分に向かっている。最善の方法じゃない。現に自分場合はあと一歩で戻れない所だった。(当時の自分は、こんな自分なんて死んだほうがマシだ、死なないといけない、と本気で思ってた節もあったけど。)

自殺念慮はもうヤバいからお気軽病院受診ひろまえー。病院にかかって相性も悪くて八方塞がりの時に死ね手段があると、例え試みようとしなくても、心が軽くなるのは分かる。けどそれはまやかしなので、具体的な手段は書かない。自殺教唆もしたくないしね。色々なものを背負い過ぎて自殺念慮がある人たちは、死ぬより辛い生について向き合わないといけない。できれば楽しいと思える形で。できれば自分のやりたいことをやって。それが産まれたことへの責任なのかも。。

Permalink |記事への反応(1) | 17:20

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2022-10-25

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000047512.html

10代LGBTQの48%が自殺念慮、14%が自殺未遂過去1年で経験

って言われても、

えっ、そんなに低いんですか…?って思う。

別にLGBTQでも何でもないけれど

8割くらいは自殺念慮があって当然だと思ってた

寧ろ普通の人よりも低いのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

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2022-06-07

anond:20220607154048

昔は「死にたい」って検索すると

死にたい掲示板ってのが出てきた。

まぁよくある自殺念慮のある人が集まってつらつら思いを語るところなんだけど

そこでメッセージをやり取りしてた人が自称AV女優だった。

ほんとかどうか不明なまま会ってみたら本物だった。

俺は自殺掲示板に出入りするようなヘタレなので、パンツを脱ぐようなことは何もなかったんだが(帰ってから脱いだけど)

最近、その女優さんが結婚して出産したとかブログに書いてて

まあある意味理解のある彼くん漫画かもしれんけど

俺が言いたいのはそういうことではなく

彼女幸せ暮らしてたらいいなってことです

Permalink |記事への反応(1) | 15:54

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2022-05-25

最近、下の子が産まれて私と妻と子供二人の4人家族になりました。

しかし、上の子が未就学児なため、義母フォロー我が家滞在しくれています

それはありがたいのですが、上の子は色々買ってくれたり連れて行ってくれる義母にべったりになり、

妻もそのことに対して良しとしているのかそのままにしているため、上の子から見たら義母>私になっています

さらに、産まれた下の子の世話に関して私がうまくできず、義母と妻からお小言を頻繁にもらいます

あくまで私の言い分としては、

自主的に何かしたらやり方やタイミング等が違うと言われ、

やらなければ文句を言われ

という、やったら文句、やらなくても文句という矛盾に悩まされ、

何かしようとしても、本当に今か?やり方はあっているかそもそもしていいのか?と堂々巡りになって

動けなくなり、考えて何かしろと怒られる。という状態です。

そのせいか最近家庭内リラックスできるのは眠っているとき風呂トイレ程度しかありません。

自分主観では、もはや家庭内に居場所などなく、義母、妻、子供ソファテレビを見ていても、

私は目が気になって椅子に座る事にすら「何か言われないか」と気にしてしまい、

下手をするとリビングの端の方でぼんやり立っているだけの時すら珍しくありません。

そんな状態ですからスマホ漫画などの娯楽など手が出せるわけもなく、

ただぼーっと自分以外の家族が団らんしているところ見つめる毎日です。

今の私には家庭はある種の職場になってしまい、

理不尽上司(妻)」、「理不尽役員(義母)」、「その取り巻き(子)」

に感じてしまます

かわいかった子供ですら、コミュニケーションの仕方を評価される要因に感じられてしまい、

忌避感すら感じています

勘違いだと思いたいのですが、義母が帰った後のことを私抜きで相談したり、

私との会話が必要最低限になったりと、義母と妻が私を居ない扱いにしているとさえ感じています

先にも書いたように、あくまで私の主観であり、私に至らない点があるのだろうとは思います

ですが、現状の義母、妻、子供達/私のような構成にはもううんざりです。

今までのような関係に戻りたいとはもう思っていません。

思い出したように文句を言うのなら、ちゃんと指示を出してほしい。

居ないように扱うなら、一貫してそのように扱ってほしいというのが望みです。

うつ病自殺念慮との付き合いが妻より長い自分にとっては、

生きていなければならない理由が日々削れていく思いです。

この間はこっそり首吊りの真似事をして気を紛らわせましたが、

このままだとそう遠くない未来にうっかり実行してしまいそうです。

追記:

全て私が有責&被害妄想だったらしいので、これから私は自分死ぬ瞬間だけを楽しみにして生きていこうと思います

Permalink |記事への反応(4) | 09:59

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2022-05-16

anond:20220516225432

自死遺族だが、一生ダメというのは軽率だな。

周りに迷惑がかかる・・・くらいに周囲が見えるようになるなら上出来。治療方針次第では寛解は目指せるだろ。そういう希望を持てない病気なのはわかるが。

まぁ、死ぬなとは思わん。自殺念慮病気なので。

死にたいやつは死ぬ前に心が死んでる。何も届かんってのは同意だな。

病死と何も変わらんし、自殺アカンとか言ってる輩は頭がおかしい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

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2022-03-07

就職氷河期世代だけど、もういっそ核の冬になってガチ氷河期なっちまえと思ったりする

ようやくして管理職になれて、年収世間の平均かそれよりちょっとマシなレベルになり

生活に余裕も出て貯金もできるようになってきたけど、

からプレッシャーがきつくて毎日パワハラ上司に吊るし上げを食らって精神的にきつい思いをしてる。

ついこの間もメンタルが病む寸前までいって、自殺衝動に駆られた。

しんどくて、いのちの電話につながったときは泣きながら辛い思いをただただ聞いてもらってなんとか今も生きてる。

ただ、自殺念慮はしばしばでるのでいまも自分メンタルは危ない状態だなと感じてる。

そんな状況だから厭世観が満ち満ちてくるようになり、核戦争なんてワードニュースで聞くと、

いっそ核戦争突入して核の冬になってガチ氷河期になって人類滅亡してしまえと思うようになってきた。

ロシア大統領やらかしそうな勢いになってきてるのに、終末時計は100秒から全然進まない。

結局、ハッタリじゃねえかよ

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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2022-02-23

落ち込んだときに食べたくなくなるのは、緩慢な自殺念慮なんだろうな。一時的な。

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

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2021-09-03

anond:20210903132203

自分ストラテラはだめだった。なんというか、自殺念慮っていうやつが酷かった。

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

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2021-08-19

メンタル崩壊

仕事に行くのが怖い。ずっと怖かった。特にすごいストレスがある職ではない、というかストレスが軽めの担務につけてもらっている。

というのは2年くらい鬱を治療しているからだ。ただでさえ仕事に行くだけで怖いというヨワヨワのメンタルなのに、クレーム担当になったことであっけなくぶっ壊れた。

それから退院を繰り返しながらも仕事を続けていられた。

ちょっとずつ貯金してアーリーリタイアをするのが夢だった。コロナ相場狼狽売りをして、あっけなく吹っ飛んだ。

仕事は体力を使うものに切り替わっていった。数年前は平気だった肉体労働が休んでも疲れが取れないようになっていった。

このところの暑さで熱中症になった。無理して10日くらい働いていたが限界だと思って今日明日休みをもらった。

休んでも疲れが取れるとは思わないけれどとりあえず休もうと思った。

休み初日の朝、メンタル崩壊した。

何度も入院で穴を開けて、そのうえ身体も持たないのかと。情けない気持ちが爆発した。鬱の再発かもしれない。そうしたらまた入院だ。数ヶ月穴を開ける。それは嫌だ。もう迷惑をかけたくない。どうしたらいいのかまったくわからなくなった。むやみに悲しくなってベッドの上でメソメソ泣いた。気分が悪くなって吐いた。母とLINEして弱音を吐いた。昼から酒を飲んでいる。不安が押し寄せる。自殺念慮が湧いてくる。怖い。とにかく怖い。生きているのが怖い。死にたい。もう嫌だ。もう死にたい

Permalink |記事への反応(1) | 19:52

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2021-08-18

anond:20210818083123

飲むとイライラするっていうのは理解できる。俺は、ストラテラ自殺念慮でて、やめたし。

Permalink |記事への反応(0) | 08:33

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2021-07-24

anond:20210722204119

自分ADHD だけど、コンサータのおかげで別人ぐらいに差が出たけどなぁ。俺的にはストラテラ自殺念慮するぐらいに最悪の薬だった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:12

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2021-03-26

漫然としてたもの

希死念慮自殺念慮

そういったものが現れたのは18歳の頃。それまではツライ、逃げたいと思っても現実逃避できる何かしらを持っていた。しかし、いつの間にか、現実逃避できる何かしらを失ってしまい、現実から物理的に逃避する行動、つまり自殺願望が生まれるようになった。

それ以来、どうにか紛らわせたり、たまに完全消失させたり、ぶり返したり、弱まったりまったりと、波のようにこの気持ちを避けながら暮らしてきた。

それがどうしたものか。今、この気持ちは常に張りついている。胃の内側に、心臓の内壁に、べったりと。粘性が強く、擦っても擦っても消えない、まるでタールのよう。少しずつ少しずつ溜まり、呼吸すら苦しさを感じてしまう。

どこで拾ってきてしまったんだろう。四六時中まとわりついているわけじゃないはずなのに、気持ちが緩んだ瞬間、べったりと、来る。

何かで洗浄できたらいいのに。まっさらな、生死なんて他人事と思える場所に行けたらいいのに。そう思いながらも、図々しく生きている自分を嫌らしいと思う。ただそれだけの話。

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2021-01-14

……自殺念慮が高まっております

……ので

……聖地イオン系列には足が

……あぁ正しくは希死念慮

……訂正訂正

……心理学いからなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

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2020-10-25

そろそろ自殺報道やめなさいよ

こっちが見てて悲痛な気持ちになるだけじゃない

死ぬなら一人で死ね」だの何だのと、自殺された方や自殺念慮するほどの辛い状況に置かれている人を攻撃する心無い言葉コメントやら何やらが世間に満ちていることがわかっていないんだろうか?

マスメディア自殺報道に影響されて自殺が増える事象ウェルテル効果という名前が付くほどには余りにも有名な話であるし、先月には厚生労働省自殺報道に対する注意喚起を各社に向けて行っている

だというのに今月これだ

いい加減にしてほしいね

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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