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「自戒」を含む日記RSS

はてなキーワード:自戒とは

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2025-10-25

チアプでマッチした男性からメッセージ来ないなーと思ってたらー

料理に関する質問されてどう答えようか迷ってて自分で返信止めてるだけでしたー

相手に失礼だからやめようね!(自戒

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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2025-10-22

大谷選手パソコンは使わずiPad Pro 13インチを愛用

平成パソコンおぢさん」のお前ら、ここにヒントがあるんだぞ

陽キャパソコンタカタしてねえんだよ

追記

すみません私自身がパソカタおじなので自戒を込めて書きました。

平成臭のするPCおぢですみませんでした。

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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2025-10-18

anond:20251018234323

夜一反省化してそう(自戒

Permalink |記事への反応(0) | 23:45

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2025-10-14

この悲しい現象名前ある?

間内空気になってしまうので、なんか無理やり喋るんだけど、結果として空気読めない発言になってしま現象

 

これは単なる空気読めないのとは少し性質が違うと思うんだよね。

大枠では「空気読めない(KY)」なんだけど、もっと解像度を上げると、こういう種類のKYがあると思う。

これはその他のKYより悲しい気がしたので、名前を付けて自戒したい。

Permalink |記事への反応(3) | 09:40

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2025-10-09

私は右翼でもないし左翼でもないし多分中道でもない

政治思想なんて勉強もしてないし解ってない

私はアニメも好きだし実写も好き

好きな作者、好きな俳優、嫌いな作者、嫌いな俳優がいるが

自分がそう思ってるだけ理由なんてお気持ち

とかとか

たまには自戒しないと中身空っぽ主義者なっちゃ

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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2025-10-08

anond:20251008105739

敵に勝手に設定つけて

設定に行動が反している!ってやつ

設定が間違ってたんだなって自戒には至れないの?

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

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anond:20251008102908

1.論理構造の特徴

2. 修辞的・議論手法

3.機能効果

4. 関連概念

----

こういうことをしてしまわないように自戒

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2025-09-29

anond:20250929205354

以前の職場にもいたな、こんな感じで頑なに自分意見を言えない人。

私の職場では、新入社員飲み会に来るのが嫌すぎて声が出なくなったのか、単なる風邪なのかしらないけど、それでも飲み会に来ていた人がいた。多分飲み会に来なかったら評価下がるとかそんな思考なんだろうけど、誰も声が出ない人にそんなこと思わないと当時感じていた。

まあ、自分意見を言わない人も年齢を重ねると徐々に意見言えるようになるし、放っておけば良いと思う

ただ、自分意見・考え・伝えたいことを言わないで、回りくどい言い方する人にはなって欲しくなかったな。

(耳栓を個室に置いていた人がいて、それが私のものかを聞くのに、普段使っている耳栓って何色だっけ?って警察官の探り尋問みたいな質問をされたときはなんだこいつと思った。)

おじさん、お兄さんも男女年齢問わず飲み会など誘えば良いよ。嫌なら、嫌というのが世界中で共有された作法から。それを言わない人のお気持ちなんか、神さまじゃねーんだからからないし、いちいち相手にする必要も無い。言いがかりをあとあとされたくなければ、複数人になるように誘えば良い。

この話の一番最初は覚えていないけど、料金は割り勘だったのかなあ? 割り勘なら若いうちは迷惑だけど、おごってくれるならいいなって思った。JTCに勤めていたけど、糞田舎工場への赴任だったからけちくさくて一度もおごってもらったこと無いわ。他の人もみんな割り勘で迷惑していたなあ。

から、おじさん・お兄さんはせめて毎回必ずおごれ。それでも、人の時間無駄にしているかもしれないと自戒して、出来たらお高い店か相手が行きたいけど料金で躊躇するような店に誘うようにしましょう。

あと、たぶん件のおじさんって単純に話し相手がいなくて寂しいだけだとしたら、男性を誘えばいいのにって思った。未婚男性なら、趣味副業に生きる人以外は、おごりでご飯食べられるなら、誘われても嫌な顔する人少ないと思うよ。自慢話じゃ無くて仕事の話を聞けたり、年上の人の話を聞くのは面白いもんだし。みんなにおごりまくるエンジェルおじさん になればいいのにね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:26

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2025-09-22

anond:20250922185257

誘ったことないって自慢することでもなく、単に臆病なだけだよね(自戒

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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2025-09-18

anond:20250917165547

頓珍漢だな。わかってねえ馬鹿が身内に居たんだから

後でこの取引先とやり取りする上でどっちのコンテクストが正解なのかハッキリしたんだから増田有能だろ

同僚も笑ってねえで教養つけよとか自戒しろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2025-09-16

anond:20250916122916

個人の感想だけど稲田乗っ取り事件知ってたら「言い過ぎではあるけど、自戒したり考え直さないといけないな」ってなると思うんだよ

でも「こいつは特権階級だ」だとか稲田の件が見えていないような発言ばっかですっごい気持ち悪いんだよ

考えたくないけど記事タイトルだけ見て「松尾暴言吐いた」ぐらいしか把握してなさそうなコメントもある

怒り狂って叩く前にきっちり記事見たりバックグラウンド調べたりすればちょっとは思いとどまったりもうちょっと考えたりできるはずなのにそれができていない、やらないのが怖すぎる

匿名素人匿名じゃない素人の違いも考えられてない

現に稲田の件では粗品とコレコレが槍玉に挙げられてばかりで、なもなき素人に「自戒しろ」と厳しく責め立てるような意見はない

というか過去ネット炎上でもそんなことが起きない

これが素人ゆえの危険性なのにそういうことが考えられない奴が多い

Permalink |記事への反応(1) | 14:47

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2025-09-12

三大うっっっっすい言葉

  • ハッとした
  • 考えさせられる
  • 自戒を込めて

あとひとつは?

Permalink |記事への反応(4) | 19:53

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2025-09-11

出自による負担を当然視のジャパン蔑称啼き喚きぞらが何か

https://b.hatena.ne.jp/entry/4775887697409915265/comment/el-condor

◎この裁判論点は、保険加入の有無是非ではなく

「点数から価格への換算レートが国籍で高く適用されるのは妥当か」だが

読めてない人大勢おるな。原告は、標準換算レートでの無保険10負担分は支払済みである


無敵の権力ガンギマリ界隈の都合通してて

あとはどちら様を訝しもうっての?

啼害の本来の順番はロンクハラライスに向き合うことだのに

ノーカンノーカン!だなんて腐っても所業のケジメを

全力でソオイノキワミありもしてだな

自戒撤回超克できてればあれぞらの

アッピルがヌケヌケぶりも今頃あるいはもっと…が…

Permalink |記事への反応(0) | 02:54

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2025-09-03

妻が関係を修復する気がない 2

記載を削除しました。

皆さんからいただいたお叱りや励ましを、いつでも振り返り、自戒できるよう投稿はそのままとさせてください。

時間を割いていただいた方々、本当にありがとうございます

動きつづけます

Permalink |記事への反応(45) | 22:57

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2025-09-02

妻が関係を修復する気がない

記載を削除しました。

皆さんからいただいたお叱りや励ましを、いつでも振り返り、自戒できるよう投稿はそのままとさせてください。

時間を割いていただいた方々、本当にありがとうございます

Permalink |記事への反応(56) | 10:33

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2025-08-29

引き返せない"修羅の道" Yahoo!ニュース実装された「全画面広告」とその背景を考える

◆はじめに

Webメディアやアドテクノロジーに携わる身として、Yahoo!ニュースに導入された「全画面広告」には大きな衝撃を受けた。

これまで広告掲載に慎重な姿勢を貫いてきたYahoo!が、ついにこの一線を越えたのである。私は、Yahoo!がこれで引き返せない"修羅の道"に足を踏み入れたのではないかと考えている。

◆筆者について

これまでに複数Webメディアにて、マネタイズ編集ディレクション業務などに従事してきた。「やれることはなんでもやる」をモットーに、コンテンツ編集からGoogleAd Managerの設定まで幅広く手がけている。こうした複合的な業務経験を持つ人材は、業界でも珍しいだろう。Yahoo!ニュースには記事提供元としても関わってきた経験がある。

◆全画面広告とは何か

Yahoo!ニュースで導入された「全画面広告」とは、インターティシャル広告やインステとも呼ばれる広告形式である記事を読もうとしてページを遷移すると、画面全体に大きく表示される広告のことだ。現在PCでのみ実装されており、スマートフォンでは確認していない。

この全画面広告は、現在パブリッシャー媒体運営社)にとって目を背けることのできない重要収益源となっている。数年前にGoogleが全画面広告の導入を推奨して以来、媒体社は恐る恐るながらも導入し、通常の広告枠よりも高い収益性を実感してきた。

その収益性の高さには明確な理由がある。第一に、画面を大きく占有するため視認性が極めて高い。第二に、クリック率が高い。これには閉じるボタンの誤タップも含まれるが、それでも数値として結果が出ているのが現実だ。

業界の潮流と「最後の砦

Googleはその後、発展型とも言える「オファーウォール」もプッシュしている。これは全画面広告に加えて「コンテンツを見たければ15秒間広告を視聴してください」という仕組みである。この手法も圧倒的にシェアを拡大している。媒体社にとって、ユーザーエクスペリエンス悪化承知の上だが、収益性の高さを無視することはできない現実がある。

重要なのは、全画面広告収益性の高さに比例して、通常のディスプレイ広告における収益性が年々低下し続けている点である。歯止めがきかない状態と言ってよい。

従来、1枠あたりのCPMが下がった場合媒体社は「広告枠数を増やす」「広告サイズを大きくする」「ヘッダービディングなどでより多くの入札者を接続し、収益機会を拡大する」といった対策を講じてきた。純広告は頻繁に獲得できるものではなく、一時期話題となったクッキー規制対応の確定ID活用なども、状況の変化により現在は下火になっている。

そうした中で、全画面広告は「最後の砦」なのである。これ以上大きいサイズ広告基本的に表示できない。ユーザー体験悪化するものの、媒体社には「10年前に嫌がられていた下部オーバレイ広告も、今では市民権を獲得している」という実体験がある。つまり、「批判されても継続すれば、やがてユーザーは慣れる」という考えが根底にある。

事実として、国内ニュースメディアほとんどで、オーバレイ広告も全画面広告も導入されている。

Yahoo!ニュース特殊性

しかし、Yahoo!ニュースが導入に踏み切った意味は、他の媒体とは根本的に異なる。

Yahoo!ニュースはこれまで、圧倒的なページビュー数を誇りながらも、広告を増やすことに一貫して慎重な姿勢を崩さなかった。記事広告掲載せず、オーバレイ広告一定位置までスクロールしないと表示されないなど、他社ポータルサイトよりも明らかに意図的ブレーキをかけていた。

そのYahoo!ニュースが、PCのみとはいえ全画面広告を導入したのである

◆導入の背景を読み解く

この背景には、いくつかの要因が考えられる。

まず、収益性向上への切実な必要性である広告市場競争激化により、従来手法では十分な収益確保が困難になっている可能性がある。

次に、コンテンツ戦略との関係である。「1記事100円程度の価値しかないコンテンツは誰も購入しない」という現実がある。SNS発のいわゆる「こたつ記事」に対してヤフーコメントで「こんな記事でよいのか」という批判が集まることもあるが、結局こうした記事が最も読まれている。媒体社も掲載を減らさず、Yahoo!側も実質的規制をかけていない。「どうせこの程度の記事なら、全画面広告収益化してしまおう」という開き直りがあるのかもしれない。

さらに、Yahoo!広告としての事業判断も影響していると推測される。Yahoo!の全画面広告パフォーマンスクリック率など)は非常に優秀で、アイモバイル、GMOなどのSSPサプライサイドプラットフォーム)を介した媒体社への導入がここ数年で急激に増加していた。今年に入って条件をさらに緩和し、プッシュしている状況もある。「自社商品が他社で収益を生んでいるのだから自分たち媒体活用しない手はない」という社内での議論があったと想像される。

これらは推測に過ぎないが、的外れではないだろう。Yahoo!の言い分としては「ユーザーシェアの多いスマートフォンでは表示していない」「ユーザーあたりの表示回数コントロールしている」「品質の低い広告クリエイティブは除外している」といった反論が出てくるはずだ。つまりユーザー事業者双方の妥協点を探っているということである

プラットフォーマージレンマ

また、GoogleにもYahoo!にも、プラットフォーマーとしてのジレンマがある。広告事業メディア事業を両方手がけている以上、自社メディアは自社広告商品の格好の実験場でもある。

象徴的な出来事として、今年初めにGoogleのあるチームが媒体社に対して「広告が占めるスペースが多すぎるため、ペナルティを課す」という強気の警告を出した。しかし並行して、全画面広告スマートフォン画面の50%近くを占有する「折りたたみ式オーバレイ」の導入を推奨するなど、非常に困惑するダブルスタンダード状態となった。

Yahoo!場合、全画面広告パフォーマンスの良さが他媒体での実績として明確に示されている以上、「自社だけ導入しない」という判断社内政治として成立しなかったのだろう。Yahoo!ニュースこそが、日本屈指の広告媒体なのだから

◆引き返せない「修羅の道」

しかし、ここ数年の他媒体の状況を見れば明らかなように、全画面広告を一度導入してしまうと、それを停止するのは非常に困難である。目に見えて収益性が向上するため、その売上を失ってまでユーザー側に歩み寄るのは現実的ではない、という意見が必ず出てくる。

週刊誌ウェブサイトデイリースポーツなどを見れば、全画面広告に限らず「広告を適切に間引く」ことがいかに困難かが理解できる。もはやコンテンツが見えない状態になっている媒体も少なくない。権威あるメディア、例えばNumberWebのようなサイトでも、全画面広告は欠かせない収益源となっている。

これはまさに、引き返せない修羅の道である。一度この道に足を踏み入れると、ユーザビリティが最優先される世界ではなく、「広告いかユーザーに馴染ませ、表示頻度を調整するか」という発想が支配的になる。

個人的には、スマートフォンでもYahoo!ニュースに全画面広告が表示される日は、そう遠くないと感じている。

最後

無料ユーザーが閲覧できるWebメディア運営を成立させるには、広告やアドテクノロジー必要不可欠であることは紛れもない事実であるしかし、収益追求の果てにある「節操のなさ」は、もはや天井知らずの状況に近づいているのかもしれない。

Yahoo!ニュースの全画面広告導入は、単なる一企業戦略変更ではない。日本最大級ニュースプラットフォームによる「ユーザー体験よりも収益性を優先する」という明確な意思表示なのである。この選択業界全体に与える影響を、我々は注意深く見守る必要がある。

自戒の念も込めて、この現状に一石を投じたい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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2025-08-26

anond:20250826173256

売れてる漫画面白い漫画がつながらないのは、ひとえに客のせいなんだよな。

面白いから買い支えようとか、無料で読んだけど単行本買おうとか、そこそこ漫画でも全部課金しようとか、そういう風に考えないといけない。

面白いけど買うほどではない」とか、一番よくないんだと思う。

面白い理由で買う奴が少ないので、買う奴のメイン層が、ハチャメチャに性欲あるやつ(男女込)とかになってしまう。選挙投票率が低いと公明共産が強くなるのと同じ。

これは自戒を込めて言っている。

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

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2025-08-06

anond:20250806172514

人間こうも熱いと何もやる気起きんってわけやな。

せやからこそ動ける時間大事にせんと(自戒

すぐYouTubeかに時間溶かしてまうから

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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2025-08-01

無限の不幸撒き散らしワームぶりを自戒撤回超克いまいずこ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4773978672950734401/comment/segawashin

弱者男性と言うたら「年越し派遣村」が15年以上前よ。

男性限定ではないが集まった多数は若年男性だったよね。

アレに心ない悪罵投げときながら今は弱男だKKOだと

苦い涙を流してる手合いは結構居るんじゃないですかね?


ジャパン蔑称啼き喚き

挙句被害の訴えたるロンクハラライスに向かって

ヌケヌケと悪罵ひりだす瀬川自身

ファイレクシアのパリンクロンもどきか?

手合いプロファイリングとやら

自分以外」を言わぬが花

知らぬが仏にさせるつうのを徹底出来ちゃえば

価値暴落でっせェまさに「で?っていう」

たかだかナケナシのロンクハラライスにすら抹消気取り罷り通すらしいゆェ

「お前の都合」が全てに優先する世界線こそが正…解…ちゃう

「私良ければ全て良しのはずだ」←にマウントとやら瀬川深には無理でしょ

Permalink |記事への反応(1) | 15:01

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2025-07-25

anond:20250721124103

増田は、法令違反気づき通報に至るまでの一連の行動を「正義」や「矜持」という言葉正当化していますが、その実態は「自分知識披露して悦に入っただけ」あるいは「東京で学んだ知識地方でふるいたかっただけ」という、自己満足の側面が強く感じられます

一応の自嘲を挟んでいますが、後の通報行動でこの「正義」の欲望を再び強く発動しており、自戒が行動には活かされていません。

この著者の本音とは“居酒屋を失った怒りと正当化であると推測できます

「あれから罪悪感がある」「彼の職場を奪ったのは自分だ」と語っていますが、その語りは一種の「懺悔」であり、読者に「でも悩んでるんです、自分もつらいんですよ」と共感理解を求めています

しかしその“償い”は少年ではなく「自分気持ち」を救うための行動であり、本来向けられるべき相手少年)への具体的な支援フォローは一切行っていません。

結局のところ、増田が守ろうとしたのは少年ではなく、自分自身の“正しさ”だったと言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

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anond:20250725013555

アホは教科書読まなかったり読んでも忘れるから載せても意味ないやでしかし(自戒を込めて)…😟

Permalink |記事への反応(0) | 01:37

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2025-07-20

衆愚政治

衆愚政治〜!!」と地団駄踏みたい気持ち

vs

自分が「愚」側じゃないと思ってるの??」という自戒気持ち

Permalink |記事への反応(1) | 21:47

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2025-07-16

自分の不幸を人のせいにしているバカは死んだほうがいい、つってる書き込みあって

なんだよ感じ悪いな…ってイラッとしたけど

よく読むとどうやらこのバカってのは発言者自身ことみたいで

自戒で言ってたっぽいんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2025-07-15

帰省してみたら田舎の両親が参政党支持者になっていた」ストーリー

そりゃどっかでは実際に起きたことなんだろうけどさあ、参政党の支持層って都会住まいの50代以下じゃん。

田舎の老人はネット情報鵜呑みにしてしまうような馬鹿から、都会住まい若い私たちがなんとかしなきゃって偏見安心感摂取欲が透けて見えるんだよ。

現実は都会の若者外人ウゼーでほだされて参政党支持になってるじゃねーか。

そっちを自戒しないとダメだって

Permalink |記事への反応(0) | 15:20

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陰謀論批判する私たち」も「同じ穴の狢」ではないか

山本一郎氏の記事きっかけに、情報戦プロパガンダについて考える機会がありました。その記事は、ロシア製ボット日本SNS反政府プロパガンダ拡散し、特定政党(具体的には参政党が名指しされていました)の支持を煽っていると警鐘を鳴らすものでした。

この記事の核心は、外国勢力による情報操作日本民主主義に脅威を与えているという点にあります。実際、参政党の候補者のさや氏がロシア国営メディアスプートニクインタビューを受けていたことや、鈴木宗男議員スプートニクで「ロシア勝利100%確信している」と発言し、そのことで処分された事例も思い出されます外国メディアインタビューを受けること自体は珍しくありませんが、それが「日本社会を分断する」という特定目的に利用される可能性が指摘されているわけです。

ここで私は、ある疑問に突き当たりました。

陰謀論批判者」も「陰謀論」に加担していないか

はてなブックマークで記事に対するコメントを見ると、記事意図通り、ロシアプロパガンダと結びつけて参政党の躍進を批判する声が多く見られました。それは、「陰謀論者」とされる人々が唱えるような、既存権威常識を疑い、背後に隠された意図操作を暴こうとする構造と、どこか似ていないでしょうか?

まり、「参政党の支持拡大は、ロシアという外国勢力の不当な情報操作によってもたらされたものだ」という考え方は、「目に見える現象の背後には、特定意図を持った(悪意ある)勢力による計画的操作がある」と解釈する点で、私たち批判してきたはずの「陰謀論」の構造酷似しているように思えるのです。

私自身も、この言説を聞いた時、反射的に「なるほど、やはりそうか」と納得してしまいました。なぜなら、自分の中で「参政党の急激な支持拡大は理解しにくい」「ロシアウクライナ侵攻で悪役だ」という認識が先行しており、そこに「ロシアプロパガンダ」という説明提供されたことで、辻褄が合うように感じられたからです。

私たちはなぜ、「同じ穴の狢」に陥りがちなのか?

私たちは、自分たちが正しいと信じる立場から、時に「陰謀論者」とレッテルを貼って批判します。しかし、その批判過程で、私たち自身もまた、都合の良い説明を外部の「見えない力」や「悪意ある意図」に求めるという、陰謀論思考の罠に陥ってしま危険性があるのではないでしょうか。

複雑な社会現象理解しがたい政治的変化に直面した時、私たちは明確で分かりやすい「原因」や「犯人」を求めたくなります。その時、もし「外国プロパガンダ」や「特定勢力による操作」といった説明提供されれば、それが自身既存の信念体系に合致する場合、深く検証することなく受け入れてしまいがちです。

健全批判と「陰謀論」の境界線

もちろん、情報戦外国から干渉現実の脅威であり、その存在認識し、警戒することは非常に重要です。しかし、その警戒が、あらゆる不都合現象を「陰謀」や「操作」の結果として一元的説明しようとする思考に滑り落ちてしまわないよう、自戒する必要があると感じます

私たちが本当に「陰謀論」を乗り越えたいと願うのであれば、まずは私たち自身思考の癖、そして、私たち批判する側と同じような「誰かのせいにする」思考に陥っていないかを、常に自問自答する必要があるのではないでしょうか。

複雑な世界を単純な善悪二元論で捉えたり、都合の良い説明に飛びついたりする誘惑は、誰にでもあります批判する側が、批判される側と同じ思考パターンに陥らないためにも、冷静な事実確認と、多角的視点を持つことの重要性を改めて痛感しました。

皆さんは、この状況をどのように考えますか?

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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